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💝 第106回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー !! 🍀 後編 🍀

 私の遅筆のせいで、すっかりと後編が遅くなってしまった〝第106回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー〟 。協力してくれたF君には、申し訳ない限りです。『 ロングインタビューを書かなければ… 』と書き始めると、合格体験記が送られてきたり、107回の塾生さんの声を掲載することになったり、遅々として進まない状況でした。

 今回、合格インタビューに応えてくれたのは…インタビュー前に『👑 106回対策一年コース 卒業試験合格体験記 !』を書いてくれた、一年コースのF君!薬進塾史上初、卒試合格体験記&合格インタビューの〝2大合格体験〟の掲載ということになります!
そんなF君が、初めて薬進塾に来たのは、2020年の1月。卒業延期になってしまったという事で、お母さんと一緒に薬進塾に来てくれました。面談後、すぐに入塾してくれたのですが、同時に講座前アプローチで卒業試験対策学習指導を申し込むことに。F君は、私が立てた卒業試験対策やその学習指導に基づき、しっかりと勉強を続けていました。当然、卒業試験は合格でした。

 そんなF君との〝第106回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー後編。前編を読んでいる方も多いと思いますので、前口上はさておき、早速、掲載させていただきたいと思います。

   【 針 】針ヶ谷講師

   【 F君 】A.Fくん(J大学卒:106対策 一年コース男性)

薬進塾講師の特徴

 

【 針 】

あと、何が違った、ウチの講師?

【 F君 】

そもそも秋卒っていうので…授業というものをよく聞いていなかったので…(笑)。

【 針 】

なるほど(笑)。

【 F君 】

そもそも自分の受講の姿勢が良くなかったっていうのがあるんで…ほかと違う所って言われても…。

【 針 】

じゃあ逆に言うと、受講するっていう事に関しては、〝ウチに来て初めて的〟な部分が多かったっていうこと?

【 F君 】

そうですね…今まで多分一番、授業を聞いていたんじゃないかなっていう…今までの中で、この一年が…。違いとかは大きく分からないんですけれど…さっき言ったペンのこととか…。あと教え方がそもそも…さっきも言ったんですが、『 こうやったら、こう 』みたいな、そういう教え方じゃなく、『 何で、ここがこうなのか 』っていう所から、教えてくれたので…。

【 針 】

うん、うん。

【 F君 】

確かに理解するのに時間はかかるし…。国家試験対策講座が終わるまでは、先生方に言われた様に、あんまり暗記することに重点を置いていなくて、理解することに重点を置いて復習ノートを作ったりしてたので…。

【 針 】

なるほど。

【 F君 】

大学に予備校が来ていた時は、暗記することばかりやっていたので…。まあ、どっちがいいかって言われたら、大学で来ていた講義の方が楽だったんですけれど…ただ覚えるだけなんで…。でも、ぜんぜん頭に入っていなかったんで…理解するっていう方が大変だったんですけど、結局、そっちの方が良かったっていう…。

【 針 】

まあ、結果的には合格出来て良かったなっていう(笑)。イヤ、よろしいことなんだよ。的をついていると思う。覚えて、覚えて言う方が楽かもしれないんだけれど、それじゃあ対応できないんだよ。

【 F君 】

そうでしたからね…。何も頭に入っていなかったですから…。

【 針 】

やっぱり理解してっていう。今、良いこと言ったんだけれど、国家試験対策講座までは理解することに重点を置いて、そっから先が、暗記って言ったけれど…それが正しい進み方であってね。暗記しなければならないこともあるんだけれど、それは後からでもできるし…。まずは理解しなけれいけないっていうのが、ウチのやり方。

【 F君 】

はい、そうですね。

【 針 】

合格しましたって挨拶に来てくれた時に、『 試験の問題、分からなかったら考えて解いた 』って言ったじゃない?その『 考えて解いた 』っていうことができるというのは、理解してモノになっているからなんだよね。

【 F君 】

はい。

【 針 】

だから、考えて解くことができたんだけれど…。暗記だけだと、問題読んでわからなかったら、もう終わりなんだよね、それで。

【 F君 】

そうですよね。

【 針 】

結構、考えて解いた?

【 F君 】

そうですね、考えることを…。『 この問題考えないと無理だな 』と思ったのは、チョット飛ばすというか、後でやってという感じで進めていったので…。考えて、その点数がとれた。考えてやって、答が出た…っていう感じですかね。

【 針 】

学習指導でも言ったと思うけど…読んでパッと答が出る問題って少ないんだよね。

【 F君 】

ああ、ハイ。

【 針 】

あとは、もう考えないと。考えないと答えが出ない問題なんだよね。

【 F君 】

はい。

【 針 】

そのためにも考える必要がある。合格の挨拶に来た時に『 考えて解けたんで… 』っていうのを聞いたとき、嬉しかったよね。『 分からなかったら考えた解けばいい 』って指導してたから、それちゃんとやってくれたんだって…(笑)。

【 F君 】

はい、考えてやってました(笑い)。

【 針 】

そのためには、ちゃんと理解してやっていかなければならないし…。ウチの先生方は、そうやって考えて解くような復習テストも作ったりもしてたんで…。

【 F君 】

そうですね、それは思います。

 

106回国家試験と試験対策

 

【 針 】

今回の国家試験、大変だったと思うんだけれど…今までと、やっぱり違っていたでしょ?

【 F君 】

そうですね…新カリだったからもあるのかなって…。

【 針 】

でもウチの講師のやり方で対応できたでしょ?

【 F君 】

そうですね。なんか、正直どこ変わったとかも…必死だったんで、とにかく問題を一問一問解いていくっていうので、一杯いっぱいだったんで、どこ変わったとかあんまり分からなかったんですけれど…。まあ、あの…難しかったです(笑)。

【 針 】

うん。

【 F君 】

学習指導で、『 読んでパッと分かる問題は数%しかない 』って言っていましたよね。で、やっぱりその問題はできたってカウントしていて、他は考えたり、消去法で解いたり…で、そういった問題はできない方にカウントしちゃってて…。で、落ちたかなぁとか思っちゃったりもしたんですけれど…。考えた解いていたり、消去法でしっかり出せていれば、取れているんだなぁって思いました。

【 針 】

何回か学習指導で言ったけど、始めて解く問題で手ごたえがないと、出来ていない方にカウントするんだよね。

【 F君 】

そうですね(笑)。

【 針 】

ただ本来、パッと見てパッと答が出る問題の方が、少ないからね

【 F君 】

そうですね、ハイ。

【 針 】

だから、あんまり慌てなくてもいいんだけどね。

【 F君 】

うん。

【 針 】

でも、ウチの復習テストの方が難しかったでしょ?

【 F君 】

そうですね(笑)、難しかったですね。

【 針 】

難しいと思うよ(笑)。

 

薬進塾の講座

 

【 F君 】

特に初めの方は理解するのに時間がかかったし…。自分は一年通して…他の人とは違うかもしれないんですけれど、始めの方が大変だったんですよね、勉強法とか…。やっぱり理解しないといけないし…それに、今までがチョット覚えてっていう感じだったので…。まあ、最後の方も切羽詰まってくるものがあって大変だったんですけど、自分的には講義に関しては、国家試験対策講座まで位が大変なイメージでしたね。

【 針 】

なるほど。

【 F君 】

特に基礎講座が一番大変だった気がして…。時間的には、だいぶスケジュールは余裕があったと思うんですけど…僕は一番大変だった気がしますね…。覚えるだけの勉強しかしてこなかったんで…。

【 針 】

基礎から理解していかなければならないからね。

【 F君 】

そうです、そうです。最後の方は、土台が出来上がっていたから…ここはこう考えれば、いけるとかだったんで…スケジュールに関しては、(後半が)大変な部分はあったんですけど、勉強に関しては前半の方が自分的には、チョット大変でしたね…。

【 針 】

基礎講座で始めて勉強したことってあった?

【 F君 】

ありましたね。

【 針 】

以前勉強したけれどすっかり忘れていたとか、以前やったことあるけれど、全然理解しないでそのままにしていたとか…。

【 F君 】

そうですね、色々と…。忘れていたりとかもあるんですけど、『ここって、こうやるんだ』みたいなのがあったりしたんで…そういう所の理解に時間がかかるんで…。結局スケジュールとかも、始めは10:00~16:00講義で自習に余裕があるようにしてくれていても、やっぱり理解するには時間がかかるんで…大変でしたね(笑)。そういう勉強、したこと無かったんで…。

【 針 】

それは非常にいいことで…。こういう言い方は失礼かもしれないんだけれど、たぶん今まで理解してやっていくっていう勉強スタイルじゃなく、ただ闇雲に覚えていくっていう勉強スタイルで、初めて理解してやっていくっていう勉強スタイルに取り組んだと思う。

【 F君 】

はい。過去問覚えるだけでしたね。

【 針 】

初めてだから、一からやっていかなきゃならないし、やったこともないし、やったこともない訳だから…それがたぶん大変だったんじゃないかな?

【 F君 】

そうですね。何が大変だったかって言うと…自分ではよく分からないんですけど(笑)…理解していくとか、毎日復習する…。やったこと無かったんで…それで基礎講座が大変だった気が…(笑)。

【 針 】

合格インタビュー応えてくれたり、合格体験記書いてくれる人で基礎講座大変だったっていう人、あまり聞かないんだけれど…。じゃあ、実際、基礎講座大変って言われて、『 でも、基礎的だろ? 』っていう話にはならないんだよね。基礎講座が大変だっていう人の方が、もしかするとしっかり取り組んでるのかなっていう部分があって。

【 F君 】

ああ。

【 針 】

何度も言うけれど、基礎だから、ちょっと難しいこと覚えるのと違って、ホント理解していかないと次進んでいけないから…1個、1個が。それをまず理解するっていうことと…。次に、理解した基礎を身に付けなきゃいけないから。

【 F君 】

ハイ、そうですね。

【 針 】

理解して身に付ける。復習ノートも作らなきゃならない。でも、今までノートとか作ったことがない。てなると…基礎的なことを理解して、それを復習ノート作って、さらにそれを身に付けていくってなって…。これを今までやったことが無い人は、全部初めての取り組みになるから。

【 F君 】

はい。

【 針 】

そうなると、やったことがないとチョット大変だと思うよ。

【 F君 】

そうでしたね…。

【 針 】

国家試験対策講座始まってからは?

【 F君 】

じょじょに、土台が出来上がってきた感じはしたので…。結構親にも言っていたんですけど…だいぶ、基礎が身についた感じはするみたいなことは言っていて…。

【 針 】

おおっ。

【 F君 】

まあ、最後まで勉強というものは大変だったんですけれど…。、勉強の考え方というか…自分でやっていた時は、飛ばしていた所でも、薬進塾に来て復習するときは『 何でこうなるんだろう 』みたいなことを考えてやっていたので…今まで考えるということをしてこなかったので、そういうところが大変だったのかなあと思いますね。

【 針 】

難しいから飛ばしていたようなことも、考えてやるようになった?

【 F君 】

そうですね…。それに国家試験対策講座でも、基礎からやってくれるんで、忘れたりしていてもカバーできたし…。

【 針 】

国家試験対策講座でも、基礎からやるからね(笑)。モノを教えるんだから、基礎から『 なんで、こうなるのか 』っていう部分から講義していかなきゃ。よく『 半年コースは基礎からやらないんですか 』っていう質問あるんだけど…モノを教える以上、基礎から『 何故、そうなるのか 』っていう具合に教えていくのは、当然と言えば当然なんだよね。

【 F君 】

ああ、ハイ。また一から、基礎的な事を勉強していって…そんな感じでしたね、国家試験対策講座は…。

【 針 】

そうやって基礎から身に付けていく…。ましてや、こういういい方をしては何だけれど、今までちゃんと基礎から勉強するっていうことをやってきていない人が多いから…。『 基礎から理解する 』っていうことをやっていないと、今まで言ったように、考えて解く問題には対応できなくなる。特に最近の国家試験ではね。

【 F君 】

はい。

 

試験対策を楽にするには…

 

【 針 】

理解して身に付けて、ノートも作ってっていったら、それ相応に大変だと思うよ。自分の今までのスタイルじゃないことをやるんだからね。

【 F君 】

ああ、そうですね。

【 針 】

逆に言うと…何人か相談に来るんだよね『 大変です 』とか、(試験対策中に)来るんだよね。『 復習が云々 』とかね。でも、真っ当にやっていれば大変だし、真っ当にやっていればぶち当たることもあるんだよね。ある意味、真っ当にやっていればこそ、そういったことも出てくる。

【 F君 】

はい。

【 針 】

でも、なんでそういうふう…初めは大変なやり方かもしれないけれど、それでやるのかっていうと、やっぱり言ってくれたように後から、楽なんだよね。

【 F君 】

そうですね。

【 針 】

大変なことを後に持っていっちゃったら、えらいことになるんで…。初めからやっておくと、(やり方等が身に付いて)後半が結構、楽だよね。

【 F君 】

要点復習講座で、分からない問題とかでも…聞きに行くと『 こうやるんだと 』って教わると、基礎が入っていたんで…やり方が頭に入っていたんで、そのやり方を忘れていただけなんですよ。やり方を教えてくれれば、『 あっ、こうやるんだ 』みたいな考え方で、すぐ理解できたんですよ。その『 こうやるんだ 』は基礎講座や国家試験対策講座で、しっかりやっていたことなんで…そこが時間がかかったり、大変だった部分なのかなって思います。

【 針 】

それは、うまい具合に試験対策が進んだんだと思うよ。ウチは先生方がベテランでうまいというのもあると思う。

【 F君 】

はい。

 

印象的な講師陣

 

【 針 】

先生方も人数多くて楽しかったんじゃない?

【 F君 】

そうですね(笑)。こんなにいるんだって思いました(笑)。

【 針 】

印象に残っている先生とかいる?

【 F君 】

自分的には針ヶ谷先生…。

【 針 】

ああ、俺だ(笑)。

【 F君 】

S先生(病態・薬物治療Ⅰの講師)、N先生(機能形態・薬理学Ⅱ、生化学の講師)…あとT先生(有機化学の講師)…。

【 針 】

おお、T先生。

【 F君 】

印象的でしたね。

【 針 】

T先生、なにが印象的だったの?

【 F君 】

T先生の有機化学が、自分的にはメッチャ分かり易かったんで…。電子の移動とかも、すごい書いてくれたので…。応用になった時、分からなくなったら聞きに行ったりしたんですけど、ちゃんと教えてくれたりしたんで…。

【 針 】

聞きに行くと、すごい丁寧に教えてくれるでしょ?

【 F君 】

そうですね、聞きに行っていましたね。

【 針 】

マンツーマンだからね。

【 F君 】

あとトイレとかで一緒になった時に聞いたりして(笑)。

【 針 】

いいと思うよ、非常にいいと思うよ、そういうのは(笑)。

【 F君 】

そうですね(笑)…T先生はそういう所(が良かった)ですね。

【 針 】

あと特徴で気だなって、覚えている先生とかいる?

【 F君 】

N先生…N先生は多分、一番質問行ったかなって思っていて…本当に+αの知識だったり、国家試験に出ないような内容も教えてくれたりしたので、そういうのが(知識が)つながったのかなぁと思います。

【 針 】

次から次へと色々な先生が(講義に)来るからね。

【 F君 】

そうですね。たぶん、また後であの先生も来るから(質問しようかな)みたいな…。

【 針 】

うん。

 

他の予備校とは違う〝現場を教える〟講師

 

【 F君 】

あと貝和先生ですかね…実務。そこは他の予備校とは違う教え方というかだったので、そこも印象的でしたね。

【 針 】

他の予備校と違うなって、一番、なにが感じた?

【 F君 】

やっぱり実務って、薬剤師とか経験していなかったりする先生が実務教えていたりしたんで…やっぱりそういう面ですかね、一番違ったのは…。やっぱり、貝和先生は薬局で薬剤師をされているので、現場からの教え方というか、そういうのがすごい分かり易かったです。

【 針 】

現場の話していた?

【 F君 】

していましたね。法律に関することとか…麻薬とかああいう事に関するのも、法規でも教わるんですけれど、それをまた別の角度から教えてもらったりしたんで…。まあ、授業するっていうよりは、貝和先生がどういう風に働いているとか…そういった感じの授業でしたね。それが結構、試験にもつながっていたりしたんで、良かったのかなぁと思いました。

【 針 】

う~ん…法律か…。なるほど、そうだよなぁ。働いていれば絡むことあるもんなぁ。

【 F君 】

そうですね。(薬剤師として働いている)友達からも、一番なにやるっていうと、法律が意外と大事って言われて…薬剤師として働く上で…。そういう所が大事だったのかなぁって、思いましたね。

【 針 】

(貝和先生から聞いたら)現場の生きた知識になるもんな。

【 F君 】

そうですね。ハイ。

【 針 】

まあ、先生いっぱいいると色々あるよね(笑)。個性的な先生が多かったでしょ?

【 F君 】

そうですね(笑)。それが、結構分かり易かったし、記憶にも入り易かったので、良かったのかなって…。

【 針 】

飽きなかっただろ(笑)?

【 F君 】

ああ、全然(笑)。

【 針 】

楽しんでいただけて、何よりです。

【 F君 】

(笑)。

 

少人数制の良さ

 

【 針 】

あと、ウチ少人数でやってるじゃん。それで良かったことってある?

【 F君 】

そうですね。先生たち、『 今年は皆、静かめ 』って言っていたんですけれど…結構、一人でやっている人が多かったんで…その空気感もあってか、自分も結構一人でやっていたんで、それがよかったのかなって思っています。

【 針 】

まあ、質問良いっても長蛇の列っていう事もないし…解いても並ぶっていう事がないし…。

【 F君 】

そうでしたよね。

【 針 】

確かに(106回対策は)塾生さんは、おとなしかったよね。コロナ云々もあるかもしれないけれど…やっぱり、ウチに来る学生さんて、一人でやりたいんですっていう人多いんだよね。俺も言ってるじゃん。基本試験対策って一人でやるものだって…。

【 F君 】

ああ、そうですね。

【 針 】

少人数っていう事で、一人でやりたいっていう人も集まってくるようになったんだなって思う。

【 F君 】

うん。

【 針 】

でも、みんな黙々と一人でやっているんで。それはそれでいいとは思うんだよね。友達多いと遊んじゃうとかね(笑)。

【 F君 】

ああ、そうですよね(笑)。

 

一年前の自分とは全然違う

 

【 針 】

F君は…一月に申し込んだんだよね?

【 F君 】

そうですね。卒延が決まって、すぐ申し込んだんで…。1月くらいですかね。

【 針 】

そこから、ズ~っとやっていたんだもんね。

【 F君 】

そうですね(笑)。

【 針 】

あの頃と今とでは、全然違うと思う、自分が?

【 F君 】

そうですね…さすがに一年経つと、どっかで変わったのかって数値で出てくるんじゃないので、どこで変わったのかっていうのは分からないんですけれど…やりつづけることで、一年経った今思うと、前と比べてできるようになったんだなって思いましたね。

【 針 】

学力もそうだけれど、勉強のやり方とか、取り組み方とかも全然違うでしょ?

【 F君 】

そうですね。過去問の解き方とかも、症例問題とか全然解けなかったんで、一年前は…。

【 針 】

うん。

【 F君 】

やっぱ、症例問題って考えるじゃないですか?そういうのもできるようになったんで、後半は…。症例問題は、結構解くのが楽しくなったんで…。

【 針 】

楽しかった?

【 F君 】

そうですね。それが自分的には、おかしいくらいに思ったり(笑)。

【 針 】

解くのがおかしいくらい(変わった)?。

【 F君 】

勉強が好きか嫌いかでいわれると、嫌いなんですけれど…分かってくると楽しいっていうのもあったので、考えるのがあんまり苦じゃなかったですね、最後の方は。

【 針 】

いいじゃない。症例問題解くの楽しいなんて。

【 F君 】

そうですね(笑)。難しい問題でも、解説聞くと『 ああ、こうなんだ 』って思ってたりもしていたんで…。そうですね、症例問題は楽しかったですね(笑)。

【 針 】

もともと、ウチに来る前、なにが得意とか不得意とか、そういうのはあったの?

【 F君 】

イヤ、無い…全部不得意でしたね(笑)。

【 針 】

全部、不得意(笑)。

【 F君 】

(笑)。

 

薬進塾で得意になったこと

 

【 針 】

ウチに来てからさぁ、しいて言うのなら、これが得意になったとかっていうのある?

【 F君 】

薬理とかですかね…。薬理、暗記すれば伸びるとかいう人いるんですけれど、そんな訳ないと思っていて(笑)。結構、薬理って難しいかなと自分的には思っていて…作用機序とかが理解していないと…あのI先生(機能形態・薬理学Ⅰの講師)の講義がすごい分かり易くて。『 こう覚えるんだ 』みたいな。参考書だと、端折って(はしょって)書いてたりするところを、端折らないで教えてくれたりしたので、そこがすごい分かり易かったり…。自分的にはすごい薬理ができるようになって、楽しかったんですけれど…薬理は難しいよなって思いましたね。まあ、簡単か難しいかも分からないで入ってきたんで、色々な科目が(笑)。難しかったけど、分かり易かったですね。

【 針 】

暗記科目っていう言い方をする人って多いんだけれども、純粋な暗記科目ってあんまり無くて…。やっぱり、それ相応に『 何でか? 』っていう部分から理解して解いていかなければいけない問題の方が、圧倒的に多いんだよね。

【 F君 】

ああ、そうですね…。

【 針 】

例えば、私が教えている範囲でいうのならば、一類感染症って何がありますかって…アレは暗記しなきゃならないんだけれどね。でも、そうじゃない部分ていうのは、内容から理解していかなきゃいけないし…。で、内容から理解していけば考えられるし、考えることができれば楽しいんだよね。

【 F君 】

そうですよね。

【 針 】

症例問題が楽しいっていうのは、自分が持っている知識を駆使して解くんだから…。そういう意味での楽しさっていうのは、あったんだと思う。

【 F君 】

そうですね。基礎講座とか国家試験対策講座でやったやつが、要点復習講座で使えてたのかなっていうのが、あったのかなって思います。

【 針 】

過去問やるじゃない、要点(復習)講座で?基礎的なことをやって、ある程度力付けてから過去問やった方が身に付くでしょ?

【 F君 】

そうですね。

【 針 】

初めて過去問見ても分からないと思うよ。

【 F君 】

そうですね…実際、過去問始めた時は分からなかったですね…。

【 針 】

だからウチは基礎講座で基礎つけて、国家試験対策講座である程度知識つけて、じゃあ過去問やりましょうだから。

【 F君 】

はい。

【 針 】

そうすると、色々なものが見えてくるし、何でそうなるのかっていうのが分かるし…。実際、解いてみて、こうこうこうだから、こうだと…いうふうな感じで面白味とか楽しみが出てくる人は、多いと思うんだよね。

【 F君 】

そうですよね。

【 針 】

ウチでは、順調に育ってくれた塾生さんの一人なんだよね。

【 F君 】

(笑)

【 針 】

そういうこと言われると照れる?

【 F君 】

いや、自分でそう思っていなかったんで…そう言われると…。

【 針 】

あんまり心配していなかったから。成績も安定しているし、順調に伸びているなと…。質問もしているし、受講姿勢もいいし…ちゃんと順調に育っていっているなというのがあってね。どっちかって言うと模範的な塾生さんだったよ。今までそんなこと言われたことなかった(笑)?

【 F君 】

イヤ、無いですね(笑)。親にも、しょうがないみたいに言われてたんで(笑)。

 

復習ノートが如何に有益か

 

【 針 】

薬剤師で働くんでしょ?

【 F君 】

ハイ、そうです。調剤併設で…。

【 針 】

よかったじゃない。症例問題みたいな感じで、処方箋たくさん来るから、現場で…。

【 F君 】

ハイ(笑)。

【 針 】

よく言うんだけれど…受かってからの方が勉強量は多くなる。でも、自分の勉強のやり方っていうのを掴んでいるから…。

【 F君 】

そうですね。

【 針 】

応用だからさ。ここでやった勉強のやり方。それを現場に…現場でも勉強だから…現場に持っていけばいいだけだから。

【 F君 】

ハイ。

【 針 】

あと、復習ノート一杯あるでしょ?アレ、結構現場でも使えるから。

【 F君 】

とってあります。

【 針 】

とっておいた方がいいと思うよ。ウチの卒業生、皆、復習ノートまだ使っていますっていうよ。国家試験会場にも持っていったんでしょ?

【 F君 】

持っていきました。〇本とか持ってきている人もいて…。ビビるじゃないですか、全部持ってきていたりしたの見たら…。でも、自分は復習ノート…本当にコンパクトにまとめたのだけ持っていったんで…。

【 針 】

(復習)ノートだけ持っていった?

【 F君 】

本当に(復習)ノートしか持っていかなくて…。それをずっと見ていたんで…。

【 針 】

でも、大丈夫だったでしょ?

【 F君 】

そうですね、ずっとノート見てましたね。

【 針 】

自分のエッセンスだからさ

【 F君 】

そうですね、ハイ。

【 針 】

現場でも役に立つよ、それは。ここでやったこと身に付いているから、それでやっていけばいいと思うし。ウチでは模範的な塾生だったんだから、薬局では模範的な薬剤師になるようがんばって。

【 F君 】

分かりました。頑張ります(笑)。

 F君の良いところは、自分の手応えを確認しながら試験対策に当たっていたこと。インタビューの会話でも、それが伺えることと思います。指導通りに試験対策を進めていき、その進み具合を手ごたえとして確認していく。これは、試験対策の理想の進め方なのですが、それをやってくれたのがF君ということになります。その効果もあり、インタビューでも言った通り、全く心配のない塾生さんの一人でした。成績は安定しており、日々の質問も欠かすことなく、そして学力がついていっていることが十分うかがえる。そんな塾生さんでした。

 卒業延期となってしまって、初めて薬進塾に来た時。『 ギリギリにならないとやらないタイプなんで… 』と話していたF君。そんなF君は、1月に申し込んでから、1年以上の月日をかけて試験対策に取り組み、見事、国家試験合格を掴み取ることができました。そんな苦労をしてきたのですから、これからはギリギリに対応するのではなく、計画的に余裕を持って行動する良き薬剤師になってくれることと思います。F君、頑張ってください!そして…合格インタビュー掲載が遅くなってしまい、申し訳ない限りです…。もう、立派な薬剤師として働いていることでしょう!期待していますよ!

 

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