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💖 第105回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー !! 🌸 前編 🌸

 今回、合格インタビューに応えてくれたのは、なかなか個性豊かなBさん(S大学卒:女性)。そんな個性豊かなキャラクターでしたから、試験対策中も我々を楽しませてくれました(笑)。もちろん、本人もどちらかというと、楽しんで試験対策にあたっていたのかなと思っていたのですが、やはり見えない所で必死に取り組んでいたようです。そんなBさんを見ていて私が思ったのは『 うまいな 』ということ。スタンスの取り方がうまい。つまり、試験対策の取り組み方やそれに対する姿勢がうまいということ。自分なりの考え方で、とるものは取る、はしょるものははしょる。無駄なものは捨て、無駄なことはしない。精神的な部分においてもそんな感じでした。いたずらに不安にならない、不安に振り回されない。そういう〝試験対策にとっては望ましいスタンス〟であったことを、感じていました。

 そんなBさんは、105回の国家試験が3回目の受験。さらにブランクが2年あったのですが…そういった経歴を全く感じさせないほど、成績は良好でした。前述のスタンスの話にもありますように、しっかりと試験対策に取り組んでいたようで、インタビューしている最中にも、それがひしひしと伝わってきました。自分が努力している所を、あまり人には見られたくないタイプのようですが…『 一見優雅に見える白鳥も、水面下では激しく足をばたつかせ、必死にもがいている 』の例えのように、シビアに試験対策を捉え、実践していったようです。今回は、そんなBさんの合格体験記になります。

あいも変わらず、私の遅筆のせいで、中々インタビューの編集が進まず、申し訳ない限りなのですが…まずは、『 105回対策 合格インタビュー:前半 』として、掲載させていただきたいと思います。

 それでは、合格インタビュー…とくとご覧あれ!

   【 針 】針ヶ谷講師

   【 Bさん 】E.Bさん(S大学卒:105対策 一年コース女性)

 

薬進塾に来る前

【 針 】

まずは、合格おめでとうございます。

Bさん

ありがとうございます。

【 針 】

何年ブランクあったんだっけ?

Bさん

えっと…102回が卒業延期で。

【 針 】

102回?

Bさん

102回)が受けれなくって…。

【 針 】

(卒業)延期になったの?

Bさん

卒延になりました。で、103104105受けて…。

【 針 】

その時予備校か何か行ってた?

Bさん

あれで行ってました。あの、○○(予備校名)の。なんだっけ…インターネット…。

【 針 】

オンライン?

Bさん

オンラインです。

【 針 】

一年間?

Bさん

一年…あー、半年でした。

【 針 】

うん。

Bさん

で、それが103回で、104回は…うーん、ちょっとやる気なくしてたんで。全然…

【 針 】

なんで?

Bさん

もう…いや、ちょっと薬剤師と違う道行こうかな、みたいな。

【 針 】

うん。

Bさん

で、ちょっと父親の仕事手伝ってたんですよね。でも、やっぱり父親の仕事、『 うーん、まあ微妙かなー 』みたいに思ってて…。ちょっと、冬季講習?○○(予備校名)の?

【 針 】

うん。

Bさん

あれだけ受けて。

【 針 】

え、どこ?こっち(東京)の?

Bさん

こっちの。

【 針 】

うん。

Bさん

でも全然だめで、やっぱり。普通に103回より、めっちゃ点数低くて…落ちて。

【 針 】

うん。

Bさん

で、105回は『 やっぱり薬剤師なろう 』って決意して『ちゃんと1年間予備校通おう 』って思いました。

【 針 】

うん。ってことは…国家試験何回受けたんだ?

Bさん

3回。

【 針 】

3回?103、104、105かな?

Bさん

うん。

【 針 】

で、105回で合格か。結構ブランクあったんだ、そしたら。

Bさん

ありました。

【 針 】

(ブランク)2年間か。

Bさん

うん。

 

やっぱり薬剤師になろうと思った。

【 針 】

え、その、お父さんの仕事場だけで働いてたの?

Bさん

そうですね。

【 針 】

何やってたの?

Bさん

父親、家具の輸入業とかそういう仕事と、あと床のデザインとかの。だから床のデザインのとか手伝ったりとか…やってて。

【 針 】

うん。

Bさん

でもやっぱり『 しんどいなあ 』って。なんか、向いてないというか。父親とちょっと一緒に仕事するのが嫌だった…。

【 針 】

ああ、そうか…。そうなんだ。

Bさん

うん。

【 針 】

で、薬剤師になろうと思った。

Bさん

うん。

【 針 】

薬剤師の方がいいなと思ったの?

Bさん

(薬剤師)の方が…。後からでも父親の仕事は、まあ、手出せる。やりたいと思ったら手出せるかなって思って…。まず試験の方…『 免許取った方がいい 』と思って。

【 針 】

うん。

Bさん

で、『 若いうちに取っといた方が絶対いいな 』と思って。

【 針 】

うん、そう。そうだよね。

Bさん

遅れるより…辛さ。体力の辛さもあるかな、と思って。

【 針 】

うん。結構試験対策ってね、体力勝負なとこあるからね。

Bさん

あります。うん。

 

薬進塾を選んだ理由

【 針 】

で、ウチに来たの。

Bさん

で、来ました(笑)。

【 針 】

で、やっぱり、若い頃に受けた方がいい、取っちゃった方がいいと。

Bさん

そうですね。

【 針 】

でも、そうだよ。やっぱり年取ってくると、キツイ部分もあるもんね。

Bさん

うん。

【 針 】

で、離れちゃうと忘れちゃうしね。

Bさん

そうなんですよね。

【 針 】

結構忘れてた?

Bさん

忘れてた。やっぱり薬進塾では…ちょっと違うじゃないですか。あの、基礎…もうほんと基礎からやるから。

【 針 】

うん。

Bさん

その、大学の時に分からなかった、ああいう軌道?とかが、薬進塾に来てからは、『 ああ、分かった。こんな結構簡単な事だったんだ 』とか。

【 針 】

良かったじゃん。

Bさん

頭に入りやすい。

【 針 】

基礎からやるからね…ただ、覚えろじゃなくて。

Bさん

うん。

【 針 】

え、何でウチ(薬進塾)選んだの?

Bさん

私、流されやすいタイプなんで。

【 針 】

え、何に?

Bさん

え、『 ご飯行こう 』とかそういう…。

【 針 】

ああ、周りに?

Bさん

そう。『 私友達絶対作らない 』と思っても、なんか勝手に出来ちゃうんで。

【 針 】

それは人柄じゃない?

Bさん

()

【 針 】

いい事だよ。

Bさん

うん、そう。なんで、やっぱりご飯誘われたりとかが…。浪人生時代…私、大学受験予備校行ってたんですけど…。『 ほんとに友達作るもんじゃなくて、勉強しに行くとこ 』って思って入ったら、気づいたら夏休み友達出来てて…。

【 針 】

うん。

Bさん

やっぱり、友達と講師合わせたりとか…。友達が遊ぶ子が多い子だと、やっぱりなんか、そこに引きこまれちゃうんで。

【 針 】

うん、うん。

Bさん

自分はそういうとこあるな 』って思ってたんで。

【 針 】

うん。

Bさん

だから少人数?(少人数)の方がいいなって思って。

【 針 】

なるほど。でも結構多いんだよね…。大手だと人いっぱいて、流されちゃうっていう人。

Bさん

うん。

【 針 】

同じような感じだけど…『 なんか知ってる人とか友達が行ってるから行く 』、みたいに行っちゃうと、絶対、一緒にワアワアやっちゃうとか…。

Bさん

うん、そう。そうなんですよ。

【 針 】

また、そういう人が多いとこに行っちゃうと、なんかそんなワアワアな感じになっちゃう。仲間が出来あがっちゃって、みたくなっちゃう。なっちゃうから、ウチ(薬進塾)に来る…っていう人も結構いる。

Bさん

あと、たまに模試を他の予備校とかで受けに行った時、凄い不真面目な人とか、やっぱ見るんですよね。

【 針 】

うん。

Bさん

もう始まったのに入ってきたりとか、教室。『 こんな人もいるんだ。 』って…それはちょっと嫌だなって…。

【 針 】

うん、まあ、そういう人と一緒にやるのが嫌だと…。

Bさん

そうです。

 

薬進塾のやり方と復習

【 針 】

え、うちは何見て知ったの?

Bさん

えっと、インターネット。

【 針 】

ネットか…。

Bさん

ネットです。

【 針 】

え、何がいいと思ったの?

Bさん

えっとね、少人数制。

【 針 】

うん。

Bさん

と、まあ…あとは、学費が、まあ、妥当なとこ。

【 針 】

大事だな、それは。大事だ。

Bさん

と、あと5月から始まるところかな。

【 針 】

うん、それはどうして?

Bさん

エンジン切れするな 』と思うんですよ。

【 針 】

エンジン切れって?

Bさん

4月から、ガーッとがっちりやっていくと、その、2月まで。

【 針 】

うん。

Bさん

絶対、ばてちゃう。というか、どこか燃え尽き症候群になって…。

【 針 】

まあね。分かる、分かる。

Bさん

で、私はそういうタイプなんですよ。コツコツ出来なくって。

【 針 】

え、でもやってたじゃん、コツコツ。

Bさん

やってないですね、全然(笑)。

【 針 】

え~?やってなかった?

Bさん

自分が満足いってなかったですね。

【 針 】

毎日ちゃんと復習してたじゃん。

Bさん

いや、してたんですけど、やっぱ、終わらなかったですね。

【 針 】

それはな…。

Bさん

本当に終わらない。

【 針 】

うん、まあそうだなぁ…。一応、こういう言い方あれなんだけど、学習指導して、『 復習こうやって終わりなさい 』とは言うけれども、実際、完全に終わる人って少ないんだよ。

Bさん

うん。

【 針 】

ただ、やっぱりこっちが『 終わらないものだよ 』と言っちゃうと、『 終わらなくていいんだ 』と思っちゃうんで…。そうじゃなくて、やっぱり終わらせるようにしなきゃいけないんだよね。

Bさん

うん、うん。

【 針 】

そのためには、どうするかって…。だから、『 終わらせるようにして 』って言ってるんだけどね。

Bさん

うん。

【 針 】

やっぱり、実際、全部バシバシ終わる人って、そういないよ。

Bさん

うん、終わらないですね。

【 針 】

でも、やってたんでしょ。

Bさん

うん。もうなんか、先生の感染症とか…微生物は、もう終わらないんで(笑)。

【 針 】

量多いからな(笑)。

Bさん

とりあえず帰り道と行き道で『 ばあ~ 』って。

【 針 】

(笑)

Bさん

(頭に)入ると…朝のテスト?

【 針 】

うん。

Bさん

まあまあ、いい点数取れてるって感じ。でも、やっぱり忘れちゃってますかね。

【 針 】

そうなんだよね。講義聞いた後に見てっていうのは、やっぱり忘れちゃうんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

忘れないために復習したり、復習ノートとかね。そういうのがある。

Bさん

うん。

 

バイトとの両立

【 針 】

でも、毎日やってたんだから…。こつこつやってるよ、ちゃんと。

Bさん

う~ん。でも、やっぱりバイトとかやってたんで、10月ぐらいまで。

【 針 】

(バイト)やってた?

Bさん

う~ん、なんで…。

【 針 】

やっぱりキツいでしょ、バイトやりながら。

Bさん

う~ん、そうですね。

【 針 】

キツいと思う。

Bさん

まあ、キツいですね。全くやらないのが一番いいと思うし…。これから入る人(入塾する人)は、バイトは…まあ、お金の問題もあると思うんですけど…。

【 針 】

そうそう。そこなんだよね。昔はウチも『 (バイトは)辞めてくれ 』って言ってたけど…まあ、仕方がないねっていう…。

Bさん

うん。

【 針 】

まあ、当然こういうご時世だっていうのもあるけどね。ただ本人がキツいんだよな。

Bさん

キツいですね。

【 針 】

体力的にもキツいし、あとはやっぱり、ほら、その分、勉強できないっていうさ。

Bさん

うん。

【 針 】

その精神的な?

Bさん

分かります。

【 針 】

『 勉強をすることが、できなくなる 』っていうのが、結構キツかったりするんだよね。

Bさん

うん。でも、バイトしてるのも、結局自己責任なんで。

【 針 】

おおっ!

Bさん

まあ、バイトしてその限られた時間で、『 ちゃんとやろう 』って思ってたらあまりぶれないかな。

【 針 】

しっかりしてるじゃん。そういうふうに考えてやるって。

Bさん

いや、もう仕方ない。みんな境遇が違うから。

【 針 】

うん、そうそう。エライ、エライ。

Bさん

お家がお金きびしい人もいるし、

【 針 】

そうだね。

Bさん

でもやっぱりそれは仕方ない事だから…誰恨んでも仕方ないんで、

【 針 】

うん、うん。

Bさん

私はたまたま、何だろう、運が良かっただけで…。

【 針 】

いや、そういう考え方は大事だと思うよ。

Bさん

(笑)。

【 針 】

うん、そうなんだよ。一人ひとりさ、境遇違うんだよな。

Bさん

そう。

【 針 】

だからよく、『 私はこんなに苦労して… 』みたく言う人いるんだけど…まあ、大きな声では言えないけれども、皆、色々なものを背負ってるんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

(苦労しているとか)自分だけが特別であるような、『 そういう風に言っちゃうのは、あまりよろしくないよ 』っていうのがね…(予備校に)来られない人もいるんだから。

Bさん

うん、そうですね。

【 針 】

来られたんだからね…幸せだったんだなっていうふうに、考えて欲しいなって…。

Bさん

分かります。

 

薬進塾に来てみて

【 針 】

これは、もう、毎回言うんだけど…。で、実際来てみてどうだった?ウチは?

Bさん

実際…いや、最初は16時で終わりだったじゃないですか。

【 針 】

うん、基礎講座ね。

Bさん

それでもキツかったです。

【 針 】

何が? 講義内容? 復習?

Bさん

いや…あの、久々に勉強した感じ。

【 針 】

ああ~、離れてたから。

Bさん

あと、がっつりやるっていう感じとか。内容的には…まあ、計算問題とかあるじゃないですか。ルートとか…※1

〔※1:基礎講座で行う〝指数・対数〟の講義。ちなみに〝指数・対数〟の講義は、基礎講座でしかカリキュラムは組まれていない〕

【 針 】

うん。

Bさん

ああいうのとか…。そういうのは、私そんなに苦手じゃなかったんで。分かってるとこもあるんで。

【 針 】

うん。

Bさん

でも、やっぱり何回も何回も繰り返してやる所があるんで…。

【 針 】

うん。

Bさん

ちょっと正直、『 またこれか 』って思う時もあったんですけど…。

【 針 】

まあ、ね…。

Bさん

でも、やっぱり講義を聞いてみると、『 ああ、忘れてた、ここ 』とか。『 ああ、ここ弱いんだ、自分 』みたいなとこが結構…確認できたから。

【 針 】

うん。

Bさん

それは良かったかな…って(笑)

【 針 】

何回もやるって…実は、それは大事な事で、俺なんかも結構、何回も同じ事やるのね。すると、出来ない人に限って『 知てるから… 』って言ってね…やらないというか…。

Bさん

うん。

【 針 】

知ってる人に限って、また良く聞くんだよ。

Bさん

あると思います。

【 針 】

やっぱり、(知っていると思って)聞いていても、『 ああ、ちょっと忘れてる 』とか…。

Bさん

ハイ、ハイ…。

【 針 】

確認して思い出したとかって、あるんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

知ってるからって聞かないのが、実は一番ダメなんだよな。知ってるからこそ何回も、何回も聞く。何回もやるっていう事は、何回も出ているっていうことで、大事だから何回も出てるんだから。

Bさん

そう、そうですよね。

【 針 】

それって、とても大事な事なんだよね。どう最近は、そこら辺を『 知ってるからいい 』とかね…。

Bさん

うん。

【 針 】

過去問なんかをやる時も『 答を知ってるからいい 』みたくさ。

Bさん

あ~。

【 針 】

で、(意味も分からず丸暗記を)やっちゃう人が多いんだよな。

Bさん

うん。

 

薬進塾の環境

【 針 】

環境とかどうだった?ここの。

Bさん

ここのですか?

【 針 】

うん。

Bさん

良かったです。

【 針 】

ああ、よかった(笑)。どんなところが良かったか、覚えてる?環境的に。

Bさん

何だろう…朝、開いてる事、1時間前に…。

【 針 】

大体、そうだね。9時くらいには開いてるから…。

Bさん

あんまり早く開けすぎても、多分、眠すぎて勉強出来なかったり。

【 針 】

朝来てやってたもんね、勉強…。

Bさん

う~ん、最後あたり。

【 針 】

他には(環境的に)何かある?

Bさん

あと、まあ…座席1ヶ月毎変わるとか。

【 針 】

え?1ヶ月毎に座席変わるのって、結構重要?

Bさん

重要。なんか、結構気分転換になりました。

【 針 】

おおー。

Bさん

あとは…まあ、教材っていうか、国家試験関連の書籍が置いてあるとか…。私は、予備校の参考書は、全然見てないんですけど…あっち(講師室)にある、病態の本とか…。専門的な本とか、見ることができたりして…。

【 針 】

あ、関連書籍ね?いっぱい置いてあるからね。

Bさん

うん。

【 針 】

他の予備校の本も置いてからね、ウチくらいだもんね(笑)。

Bさん

うん。

【 針 】

結構、活用した?

Bさん

そうですね。国家試験対策の参考書は、全く活用していなかったですけど…。あっち(講師室)にある、ああいう専門的な…。

【 針 】

『 病気が見える 』とか、あそこらへんかな。

Bさん

ああ、そうです。あのへんとか。

【 針 】

やっぱり、置いておくもんだな。

Bさん

そうですね。

【 針 】

役立ったっていうんだから良かったよ(笑)。

 

他の予備校との違い。

【 針 】

冬期講習とか他の予備校で行ってた事あるんだよね?

Bさん

行ってました。

【 針 】

そことウチって、何が一番違うと思う?

Bさん

えっと…講義内容がですか?

【 針 】

なんでもいいよ。まあ、まずパッと比べて違うとこ。

Bさん

まず、人数的なものとか。

【 針 】

人数的…。

Bさん

あと、人柄?多分…(うるさい人が)そんなにいない。やっぱり、○○(他の予備校)は、うるさい人が多かった。

【 針 】

あっ、人柄って、塾生の方のね。

Bさん

うん。で、(他の予備校の)講師の方は…テンプレな感じだなって

【 針 】

え?テンプレって?

Bさん

こういう風にしなさいって感じ…。

【 針 】

決まり、決まった講義と指導…っていう感じかな?

Bさん

そう、(こうしなさいって)決まった感じ…。

【 針 】

うん。

Bさん

形っていうか、形式的な…。いろんな先生に、教えてもらいましたけど、○○(他の予備校)。確かに、最初は分かり易いと思ったんですけど…。

【 針 】

うん。

Bさん

何だろう。基礎じゃなくって、知識をボンと覚えなさいみたいな。

【 針 】

ああ、塊で覚えなさいみたいな?

Bさん

うん。だから、やっぱり忘れ易かったんだなろうな、みたいな…。他の予備校の先生は、難しい事も言うから、まあ、分からない時もあるんですけど(笑)。

【 針 】

うん。

Bさん

まあ、(薬進塾だと)根本を覚えておけば、あとは紐解いて、自分で…。

【 針 】

うん。

Bさん

こう、解けて繋がるっていうのがあるんで。『 根本だけ覚えておけば、なんとかなる 』っていうのが、結構信頼出来たので…。

【 針 】

ウチが?

Bさん

そう。だから、忘れちゃっても『 じゃあ、ここはこうやって解こう 』と考えて解けるんで…安心して忘れられたって言ったら、語弊あるんですけど(笑)。

【 針 】

うん。

Bさん

安心して…何だろうな、『 ここはちょっと覚えなくても、(考えて)いけるな 』とか、切り捨てられる。

【 針 】

覚えてなくても、考えて導けることは、たくさんあるから…。

Bさん

なんか他の予備校だと『 全部覚えなきゃ 』って。

【 針 】

はい、はい。

Bさん

あの分厚い感じ(の本)とか…。

【 針 】

うん。

Bさん

あと早い、他の予備校は。

【 針 】

早い?

Bさん

早い。もう、病態7疾患とかを1日でやるとか。

【 針 】

うぁ~。

Bさん

もう、入らないですね。

【 針 】

え、S先生(薬進塾 病態・薬物治療Ⅰの講師)は入らなくなかった?

Bさん

S先生は、早かったんですけど、早かったけども分かりやすい。

【 針 】

うん。

Bさん

説明の仕方とか。

【 針 】

うん。

Bさん

なんで…あとは、後で聞きに行けるっていうのが…。

【 針 】

あ、質問しに?

Bさん

うん、うん。

【 針 】

他の予備校では、行けなかった?質問に。

Bさん

いやー、なんかメッチャ並んでた気がするな。

【 針 】

質問に行くと?

Bさん

うん。だから、『 めんどくさ 』ってなる。

【 針 】

まあ、(『 めんどくさ 』って)なちゃうわな、それは。

Bさん

うん。で、やらなかったですかね。

 

講師のタイプ

【 針 】

うちの講師陣は、やっぱり基礎からみんな教えてる?

Bさん

教えてます。

【 針 】

かといって、型にはまってはいないよね。

Bさん

全然。もうオリジナル。

【 針 】

うん、オリジナルだよね。

Bさん

まあ、合う合わないは、あると思うんですけど(笑)。

【 針 】

まあ、先生いっぱいいるからね(笑)。

Bさん

うん。でもそんな事言ってられない。

【 針 】

うん、そうそう。そんな事言ってられない。そうなんだよね。

Bさん

(笑)

【 針 】

だから私もよく言うんだけど、先生いっぱいいてね…好き嫌いあるかもしれないけど…。別にね、10年20年付き合うわけじゃないし、好きになってくれって言っている訳でもないし…。

Bさん

うん。

【 針 】

だから、勉強しに来てるわけだから、取れるものだけ、取っときゃいいんだよっていうさ。

Bさん

あと、取っ付き難い先生程、こう、しがみついたら、

【 針 】

うん。

Bさん

結構好きになってたりする。

【 針 】

おおー!そうだね。

Bさん

N先生(薬進塾 機器分析・生薬学の講師)とかの授業って、正直、めっちゃ重かったんですよ。

【 針 】

うん。

Bさん

最初初めて受けた時、『 やばい 』って思って。

【 針 】

うん。重いっていうと?難しいって事?

Bさん

もう結構特徴的じゃないですか。黒板も…結構、小さい文字で。もう『 そこから説明するんだ 』みたいな…。あの…蛍光とかあの辺…機器分析か。

【 針 】

うん。

Bさん

私、結構機器分析苦手だったんで、『 これは根本から覚えたい 』と思ってた思いもあったんだけど…。他の予備校は、やっぱり『 式覚えて 』とか、『 何を測定するか 』とかしか覚えさせないんですよね。

【 針 】

そうだろうな。

Bさん

でも、N先生はどういう装置かとか、どういう原理かとかを、ちゃんと説明して…難しい言葉も使うんですけど…。

【 針 】

うん。

Bさん

ちゃんと、図なんかも書いてくれて…。それを必死に書いていたら、あとから復習ノートを見返した時、『 すごいわかりやすい 』みたいな。

【 針 】

おお、うん。

Bさん

だから、『 やっぱりとっつきにくい先生程、結構しがみついた方がいいな 』って。

【 針 】

うん、そうそう。それ大事な事で…結構食わず嫌いじゃないけど、ちょっと初め取っ付き難いと音を上げちゃって…『 うわっ 』て、もう懸念する人多いけどね。

Bさん

うん。

【 針 】

でも、やっぱり、今言ったみたく、始め取っ付き難いけど、ちゃんと掴み取っていくとね。どの先生もプロなんで、それ相応のものが得られるんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

だから初めの印象とかね。そういうので、どうこうっていうのは、自分がもったいないんだよね。折角モノになるのにね。

Bさん

うん、そうですね。

 

人間環境

【 針 】

ウチは、やっぱり講師の教え方が(他とは)違うから…。あと塾生さんも(他の予備校とは)、チョット違う。

Bさん

うん。基本的にはみんな一人で。

【 針 】

やってたよね。

Bさん

うん。

【 針 】

特に去年(105対策)の塾生。一人でやってたもんね。

Bさん

まあ、皆、何だろう…ブランクのある人もいたから、『 落ちれない 』っていう。

【 針 】

そうだよね。

Bさん

まあ、一人、三人とかは緩い子もいましたけど、それは別に悪い作用もあんまなかったんで。

【 針 】

やっぱり、一人で黙々と勉強してる人とか見てて、なんか、自分のためになった?

Bさん

なりましたね。自習…。

【 針 】

うん。

Bさん

講義後、自習してたんですけど、やっぱり一人でやってる人。もう、一年間ずっとやってる人…Oさん(合格体験記を書いてくれた一年コースS.Oさん)とか、一人でやってた。『 もうその子にちょっとタイミング合わせよう 』と、『 その子がいるから大丈夫だ 』みたいな感じで。

【 針 】

(S.Oさん)一人黙々とやってたもんね。

Bさん

うん。

【 針 】

あんまり他の人とも関わらず。

Bさん

うん、あの姿勢すごいなって。

【 針 】

俺も見て『 凄いな 』って思ったよ。

Bさん

うん。

【 針 】

今回、合格したけどね。でも、やっぱり何て言うのかな…こう、ああいう子が受かると嬉しいんだよな。もちろん、誰が受かっても嬉しいんだけどね。

Bさん

うん。

【 針 】

すごい黙々と、一人でやってるじゃん。

Bさん

そう。

【 針 】

ああいうスタンスがね、いいと思う。励まされた?

Bさん

ま、勝手に励まされた(笑)。

【 針 】

勝手に(笑)

Bさん

(笑)。でも別に『 近づくな 』オーラも出してないし…。

【 針 】

そうそうそう。

Bさん

すごいと思う。なのに『 お疲れ様 』って言ったら、『 お疲れ様 』って普通に返す子なんで、なんかすごい…すごい精神力高い人だなって。

【 針 】

うん。あとさ、あんまり落ち込むようなものもなければ、もの凄い高いものもなく、常にペース一定なんだよね。

Bさん

ああ、そんな感じでした。

【 針 】

黙々とやってるじゃん。

Bさん

うん。

【 針 】

だから、S君(合格体験記を書いてくれた一年コースT.S君)もそんな感じだったよな。

Bさん

ああ、ハイ。

【 針 】

黙々とやってんだよな。悪い感じでもなく、全然。ああいうスタンスっていうのも大事だよね。

Bさん

うん。

【 針 】

最近、そういう学生さん減ってるからね。

Bさん

あれはなかなか出来ないですね。

【 針 】

うん。

Bさん

高い位置でずっと…。

【 針 】

うん。でも一緒になってやってたじゃん。

Bさん

うん、やってましたけど…私、結構緩い…緩いというか…本当、お尻に火がつかないとやらないタイプなんで。

 

友人との関係

【 針 】

今回、(試験対策には)いつ火がついたの?

Bさん

本気で火がついたのは、12月くらいからですね。その前も、まあ、やってたんですけど…やっぱり日曜日とか、友達に誘われたら飲みに行ってたし、

【 針 】

うん。

Bさん

でも12月から『 ちょっと、こいつ様子変わったな 』って言って、誘わなくなってくれて…。周りの人たちもやっぱ協力してくれて。

【 針 】

おお、いい友達じゃん!

Bさん

うん、メールも一切来なくて。

【 針 】

おお!ますます、いい友達じゃん(笑)!

Bさん

頑張れ 』とかも一切来なくて。

【 針 】

いいねえ!いいんだよ。そういうのが!

Bさん

(国家試験)終わったら…。

【 針 】

うん。

Bさん

携帯開いたら、『 飲みに行こっ! 』みたいな感じで(笑)。『 今日はさすがに疲れたからちょっと寝るわ 』ってな感じで、『 でも、ありがとう 』みたいな。

【 針 】

周りの友達のそういう感じで…12月くらいから火がついた?

Bさん

なんかやっぱ、全体的に『 もう、そういう雰囲気だなー 』みたいな。

【 針 】

うん。

Bさん

もう、そろそろ…っていう感じ。

【 針 】

ここも12月になったら雰囲気変わってた、みんな?そうでもない?

Bさん

そうでもないかな(笑)

【 針 】

(笑)。まあ、やってる子は始めから黙々とやってたからね。

Bさん

うん、いい意味で変わらなくて良かった。

【 針 】

ああ、そっか、そっか。

Bさん

いきなり、ピリピリしすぎたら…。

【 針 】

うん。それはそれで、やり難いもんな。まあ、初めから悪くはなかったし…変わらずの方が良かったか…。

Bさん

うん。2月まで結構…。まあ、ちょっと一人でピリピリしてたのはいたけど(笑)。けど、別にみんな関わらずにいたし…。

【 針 】

結構、2月までみんな笑顔で出てたよな。

Bさん

うん。

【 針 】

笑い声が出てたんで、それはそれですごい良かったと思うんだけど。

Bさん

まあ、内心はみんな焦ってると思いますけど。

【 針 】

うん。

Bさん

でも、なんか外面っていうか…接し方は別に。ま、昼休みは勉強するのが多くなった人くらいで。

【 針 】

うん。

Bさん

ああいう『 話しかけないでよ 』みたいな、ピリピリした人は全然。

【 針 】

他には、いなかった?

Bさん

いなかったなって、うん。

【 針 】

先生方もね。あまりピリピリっていうのは…いつも通りやってた感はあるよね。

Bさん

うん。

 

講師はどう?

【 針 】

先生方とかはどうだった?いっぱいいたけど?

Bさん

先生…うん、皆良かったです。

【 針 】

良かった、良かった(笑)。

Bさん

(笑)

【 針 】

え、特になんか印象に残ってる先生とかいる?もしくは、印象残ってるとか、『 この先生良かったわ 』みたいなとかさ。

Bさん

貝和先生は…最初、やっぱり知ってる事?

【 針 】

うん。

Bさん

処方箋とかやっぱり、結構あの辺みんな点数取れるじゃないですか。間違い探しみたいな…。

【 針 】

うん。

Bさん

でも、ずっと聞いてくと、貝和先生『 めっちゃ大切な事言ってんじゃん 』って。

【 針 】

ハイ、ハイ、ハイ、ハイ。

Bさん

やっぱ気づく。

【 針 】

気づいた?

Bさん

うん。

【 針 】

例えば?

Bさん

そう、最初の5月、6月は気付かないんですけど…。

【 針 】

まあ、基礎講座で緩いからね。

Bさん

やっぱり気付かないんですけど…もう、秋とかの最後らへん?

【 針 】

うん。

Bさん

国家試験対策講座か…最後らへん。肝炎とかの薬、C肝、C型肝炎の薬とかの、何だろう…ジェノタイプで、違うとか。

【 針 】

うん。

Bさん

効き方とか。『 ここすごい、実務と病態だ 』って思って。

【 針 】

うん。

Bさん

そうやっていくから、やっぱり繋がっていきやすいですね。あと、薬理もチョコっと教えてくれたりするんで、『 あー、後でチェックしておこう 』とか。

【 針 】

うん。

Bさん

復習内容を、ちょっとその日に組み立てられやすいかな、みたいな。

【 針 】

結構うちの先生方って、科目繋がるでしょ?

Bさん

うん、テスト受けてわかりました。国家試験受けて、『 わっ!繋がるわ 』って。模試では全然繋がらなかったんですよ、私。正直言うと。

【 針 】

うん。

Bさん

でも本番は…あっ、全然違う所から、引っ張り出せたりとか。

【 針 】

うん、そうそう。

Bさん

あとは、『 私結構力ついてるわ 』って…。

【 針 】

おー。思った?

Bさん

解いてる時に思いました。

【 針 】

自信ついた?

Bさん

うん。あっ、私、自然と出てくるんですよね。

【 針 】

お~っ。

Bさん

ああ、こういう事か 』みたいな。勉強してる間は、全然分かんなくって。『 結びつくって、何だ? 』みたいな。

【 針 】

うん、うん、うん。

Bさん

でも、本番で受けると、やっぱ、出てきちゃうんで…。皆、(学力が身に)ついてると思ます。

【 針 】

講師の良さって、試験終わって分かるんだよね。試験対策終わって、講師のアンケートみたいなので、評価調べたりする所多いんだけれど…。本当は違ってて、国家試験後にしなきゃいけないんだよね。

Bさん

あー。

【 針 】

国家試験の前、講義やって終わって、『 あの先生、良かった 』とか言ってても…。いざ、国家試験の蓋を開けたらさ、『 取れませんでした 』じゃね。でも逆に、講義受けてた時は『 ふーん 』と思ったけど、国家試験がすごい解けたとか、バッチリ出来たなんていうタイプの先生は、いっぱいいるんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

だから、本当は国試後に評価しないといけないんだよな。そういう意味では。

Bさん

うん。

【 針 】

さっきみたく(科目で)繋がるっていうのも、何て言ったらいいかな…。目に見えて繋がるっていうのとは、ちょっと違うんだよね。

Bさん

そう、分かります。   

【 針 】

やっていくうちに、その違うところから引っ張っていって繋がっていく。伸びて行ったところが、重なって繋がる。そういうのが、すごく重要だよね。

 

講義中の余談が重要

Bさん

あと雑談?先生の雑談は、めっちゃ大切だと思う。

【 針 】

うん、大事、大事。

Bさん

やっぱ、一番出てくるところ。ピンポイントに出てくる。そういう所の雑談が良くて…。

【 針 】

うん。

Bさん

だから、覚えなくても、その雑談内容をしたなって思い出すだけで、1点取れたんで。

【 針 】

良かったじゃん。

Bさん

それはやっぱり…授業は絶対出なきゃいけないなって。

【 針 】

そうそうそう。余談って凄い大事で。実はウチらもね、雑談・余談言ってるけど、全く関係ない事を言ってるんじゃなくて、やっぱり講義に関係する余談なんだよね。

Bさん

うん、うん。

【 針 】

得てして、結構そういう所から出るんだよね。

Bさん

そうですね。

【 針 】

だから、講師が講義やるっていったら、(講師は)参考書や直接教える部分、そういったことだけ勉強してもだめなんだよね。それに関するいろんな事を勉強しなくちゃいけなくて。

Bさん

そうだと思います。

【 針 】

実は、それに関する一見関係ないような事だけれども、それを言う事によって、覚えたり、繋がったりして…更に、それが出たりするんだよな。

Bさん

出ましたね。

【 針 】

その余談・雑談をどれだけ持ってるかっていうのが、ある意味、講師の力でもあるんだよね。だから、ベテランの先生程、自分お範囲に関する余談・雑談をいっぱい持ってるよね。

Bさん

うん、うん。

【 針 】

でも、やっぱり学生さんってね、そういう所をね、なんて言うのかな…こう…出るものしかとらないとかさ。

Bさん

分かります。

【 針 】

そういう余談って関係ないと思っちゃうんだよね。それすごくもったいないんだけどね。

Bさん

なんか息抜きになるんですよ、こっち側も。

【 針 】

(笑)

Bさん

ずっと、講義聞いてていても…先生がぱっと話した事が、ちょっと息抜き?

【 針 】

うん。

Bさん

ガス抜きみたいな感じになって…。だから結構頭に入りやすいっていうか、残りやすい感じ。

【 針 】

力抜けてる時だからね。入りやすいのって。

Bさん

うん、うん、うん。

【 針 】

全く関係ない話じゃないからね。

Bさん

うん、そう。

 

更に講師に関して…

【 針 】

他は覚えてる先生とかなんかある?この先生はっていう先生はいる?

Bさん

病態の3人は、みんなキャラが全く違くて…面白いなって(注:薬進塾では、病態・薬物治療の講師は3人いる)。

【 針 】

(笑)分かりやすかった?

Bさん

うん、わかりやすかったです。

【 針 】

ふふ。なんか印象に残ってる先生とかいる?

Bさん

M先生は、本当に息抜きって言うか…(笑)。でも、ちゃんと教えてくれる。

【 針 】

(笑)

Bさん

ギャグばっかり言ってるけど(笑)。

【 針 】

(笑)

Bさん

(笑)。めっちゃ面白い。

 

学習指導

【 針 】

あとさ、学習指導とか俺してたじゃん。良かった?

Bさん

良かったですね。見返したりしたら、やっぱり、『 ああ 』とか。

【 針 】

学習指導の何が良かった?

Bさん

あれ…復習…

【 針 】

ノート?

Bさん

そう、ノートの作り方とか…。あと、何だろう…作り方もだし。やっぱり勘違いしてる所もあって…。

【 針 】

あるだろうね。

Bさん

1ページから、ちゃんとやんなきゃいけないと思ってたんですけど、自分が分からない…覚えてないっていうか…そういった所をまず書くとか。

【 針 】

コレも何度か言ったけれども、優先順位があるからね。

Bさん

復習時間がだんだん短くなっていくから、その時間をちゃんと配分してとかの、そういうやりくりとかも、指導してもらえたんで…。

【 針 】

うん。

 

試験に関する学習指導

Bさん

あと、試験での時間…時間配分。

【 針 】

あー、時間配分

Bさん

(時間配分)とか。マークシートの塗りつぶし方とかの指導。

【 針 】

マークシートの仕方ね。

Bさん

そう。私、最初は全部一気にマークするタイプだったんですよ。

【 針 】

ため塗りしてたの。

Bさん

ため塗りタイプだったんですけどね。あと、なんだろう…あれですね。選択肢の1番、2番が全然分かんなかった時のやり方(針ヶ谷が指導する試験の解き方のテクニック)とか…。

【 針 】

おお、あれ効いた?

Bさん

あれ効きました(笑)。特に物理とかてんぱって…(そのやり方でやって)絶対あり得ないやつとか消せていったので…。

【 針 】

あの方法はいいでしょ(笑)。

Bさん

あれは結構、もう。

【 針 】

あれはテクニックだから、最後の最後でしか言わないけどね。

Bさん

うん。

【 針 】

でも良かった、役に立って。

Bさん

うん。

 

復習ノート

【 針 】

なんかほら、復習に関して…前さ、体験記書いてもらった時あったじゃん。

Bさん

はい。

【 針 】

あの時、復習ノート…始めは『 大丈夫 』と思ったけど、あってみると結構ハードだったって書いてたよね。

Bさん

いや、ハードでしたね。

【 針 】

うん。

Bさん

結構、頭の中でイメージするんですよ。イメージしたら、結構、『 ああ、今日は出来るかな 』みたいな。

【 針 】

うん。

Bさん

でも、意外に出来ない日の方が多かったですね。

【 針 】

出来ないっていうと…終わらなかった?

Bさん

終らなかった。まあ、もちろん完了するものはあったんですけど…完了しないものが、ほぼほぼでしたね。。

【 針 】

うん。そういう時はどうしたの?

Bさん

そういう時は土日?

【 針 】

うん。やっぱり(土日)使ってた?

Bさん

(土日)使ってました。

【 針 】

え、でも(復習ノート)作って良かったでしょ?

Bさん

(復習ノート)作って良かったです。

【 針 】

復習ノートの作り方も教えたけど、あれ良かった?

Bさん

うん、あれが良かったと思います。

【 針 】

結構復習ノートって、(作るの)そんなに楽じゃないんだけども…よく『 まとめをやる時間なんかないから、まとめないでいい 』とか言う人がいるけれど、そんな思ってるほど時間はかからないはずなんだよね。きちんとした指導のもと、作っていけばね。

Bさん

うん。

【 針 】

只、(全部)終えるのは大変たけどもね。だから、時間がかかるみたく言う人がいるけれど…まとめるんだから、そんなに時間かかるのは、おかしいはずなんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

よくね、『 自分なりの参考書を作れ 』って言うけど、あんな感じで作っていけば、自分だけの分かり易いノートが出来るから。絶対にノートは作った方がいいんだけれどもね。

Bさん

うん、そうですね。

【 針 】

薬剤師になった後も、使えるものだから。ああ!(Bさんに)伝えるの忘れた。『 今日、復習ノート持って来て 』って言おうと思ってたんだよな。スキャンしていくつか送って?

Bさん

分かりました。

【 針 】

また学生さんに『 復習ノートだよ 』って掲示してみてもらおうかと思って…。こんな感じで作るんだよって…。

Bさん

復習ノートはずっと見返すものなんで。

【 針 】

そう、そう、そう、そう。

Bさん

めっちゃきれいに書いた方がいいです。

【 針 】

まさにその通り。

Bさん

正直言うと(笑)…私、結構、嫌になるとすぐノート破って、もう一回最初からするタイプなんですよ。

【 針 】

おお!そうなの?

Bさん

うん。なんかもう気に食わないとか。

【 針 】

こだわってるんだ。

Bさん

そう。だから時間をくってたんですけど。で、本当に…。

【 針 】

え、だって鉛筆で書いてるんでしょ?

Bさん

でも、なんかデザインとか気に食わなくなって。

【 針 】

見栄えね。

Bさん

もう見栄えが、『 なんでこの日、こんなにデザイン悪いんだろう 』とか。

【 針 】

えいっ、みたいな?

Bさん

うん、そう。もうノート破ってました。

【 針 】

ま、それだけ〝こだわり〟があるってことで、いいかもしれないけどね。

Bさん

うん。でも、満足いった日は結構…。

【 針 】

嬉しい?

Bさん

うん。嬉しくって…わざわざ、書き直したりしたものだから…。

【 針 】

こだわるのは大事。何度も見直さなきゃいけないからね。作って終わりじゃないからね。

Bさん

やっぱり、こだわり持った方がいいかも(笑)

【 針 】

うん、確かにそうなんだよ。だから本当は、そこも言いたいんだよね。『 こだわり持って作れ 』って。ただ、それ言っちゃうと、あれもこれもでアップアップになる学生もいるから、あまり言わないんだけれど…。でもそうなんだよ。こだわりを持って作った方がいいんだよね。

Bさん

そうかも…。

【 針 】

俺なんかも…前にちょっと言ったかもしれないけど、表なんかも写す時、そのまま写すの嫌だから、例えば、縦軸と横軸を逆にしたりとかね。

Bさん

うん。

【 針 】

そういう風にちょっとこう、どうしてもオリジナルにしたいから…そういう手間暇かけたりしたりとか。こだわりあった方がいいとは思う。

Bさん

うん。先生達のオリジナルプリントもこだわりがあるけど、絶対、変えないじゃないですか。その、ちゃんとしたフォーマット?

【 針 】

うん、スタンスね。

Bさん

スタンス!そういうのがいいなって。

【 針 】

おお。

Bさん

真似するの嫌だなとか思って。

【 針 】

そうそうそう。

Bさん

そうすると結構、そういう勉強とそういうデザインとか考えて、頭に入っていきやすい。

【 針 】

うん。

Bさん

薬理とか、病態もかな。だから、結構(復習ノートは)綺麗に書いた方がいいなって。

【 針 】

『 何度も見直すものだから、見やすく書きなさい 』って言っていたのが、それなんだよね。

 

教材について。

【 針 】

先生方、プリント良かった?

Bさん

良かったです。

【 針 】

えっ、どんなところが?

Bさん

例えば、病態は…S先生は、国家試験対策の内容がど~んっときてって感じで()。とりあえず、書いていくしかないんですけど。

【 針 】

書き込み(のプリント)だっけ?

Bさん

書きこみでしたね。で、ちゃんと病態とか症状だとか、分かりやすく話したりとか…。

【 針 】

うん。

Bさん

ちょっと医者の知識も入ってるんで、結構わかりやすいかも。

【 針 】

なるほど。

Bさん

癌とか、どういう固さとか。で、症例問題とかも、よかったです。

 何度も言うこと、『 覚えなくてもいい 』と言うこと。
Bさん

S先生は、検査値?異常値だって何度も何度も言うんで、勝手に頭に入ってきちゃってるんで。

【 針 】

うちの先生方、俺もそうなんだけど、大事な事何度も言うからね。

Bさん

うん。

【 針 】

だから、そこら辺はさっきの話だけど、テンプレート講義と違って、大事だと思った事何度も言うけど、何度も言う方がいいんだよね。

Bさん

うん。

【 針 】

いつの間にか(頭に)入ってく。

Bさん

うん、そうなんですよね。で、あんまり覚えなくていい検査値は、ばっさり『 覚えなくていい 』って言うから、すごい楽なんですよね。

【 針 】

なるほど。

Bさん

他の予備校は、やっぱり、白血球数とかも『 覚えろ 』みたいな。解説書に全部書いてあるから。『 こんなに覚えんの? 』みたいにひいちゃうんですよね。

【 針 】

うん。

Bさん

でも薬進塾の先生は、S先生とかハッキリ言うから。あと、I先生とかも『 こんなの知らないよ、僕も 』みたいな(笑)。

【 針 】

(笑)。でも、結構、俺も授業中に『 だけど、まあ、これはいいや 』って言ってたけど、やっぱりそういうのって言った方がいいのかな?

Bさん

うん。安心。自分ではやっぱり…踏ん切りがつかないんで…。、

【 針 】

うん。

Bさん

しかも、今まで落ちてきたから、あんまり自信がないって言うのがあるんで…先生の『 まあ、覚えなくていいよ 』とか『 余裕あったらだね 』とかは嬉しい。

【 針 】

あ~、そうかそうか。

Bさん

余裕があったらあったで、『 ここ覚えとこ 』って思っちゃう。

【 針 】

なるほど。

Bさん

だから『 こんなの覚えなくていい 』みたいに言ってくれると、『 あ、いいんだ 』って思って。『 覚えるとこ、これだけか 』って楽になる。実際、私は楽な気分になってました。

【 針 】

俺もいくつか『 これはいいと思うよ 』って言ってたけど、言った方がいいんだ、そしたら。

Bさん

うん。あれ、言った方がいいですね。そ、先生も一応説明するけど、補助プリントとかで。でも、これは『 出来なくていいよ 』とか言ったら、『 あ、いいんだ。こんな難しい問題 』って思って…結構楽になってました。

【 針 】

まあ、(国家試験は)満点取る試験じゃないからな。

Bさん

うーん。

【 針 】

出来ないのも入ってるから。逆に、そこにずっとこだわっちゃって、他のとこ出来なくなってもね…困っちゃうから。

Bさん

うん。

【 針 】

ま、先生方がね、うちはユニークな先生方が多いから、だから、そういう意味で復習しやすいってのはあると思うんだけどね。

Bさん

そうですね。

 

受かる人と受からない人の差

【 針 】

ぶっちゃけさ…受かる人と受からない人の差って何だと思う?

Bさん

ま、まず…メンタルかな(笑)

【 針 】

メンタルはあるな。え、でもさ、変な話、Bさんは、何回か受けたけど結果がだなかったじゃん?

Bさん

はい。

【 針 】

で、今年受かったじゃん。

Bさん

はい。

【 針 】

そのダメだった時の自分と、今の受かった自分って、差は何だったのかな?

Bさん

前は緩かったですね。『 あ、落ちた(明るい声) 』みたいな感じでしたね。国家試験終わった時とか。

【 針 】

今回は?

Bさん

今回は、そういうのもなかったです。もう、淡々と解いてたんで、

【 針 】

うん。

Bさん

前は…なんか、1日目の1回目、2回目、3回目も周りに『 えっ、難しかった? 』とか評価してたんですけど…。

【 針 】

うん。俺が『 やるな 』って言ってたやつね。

Bさん

もう一切、それもしなかったですね。

【 針 】

うん。

Bさん

逆に自分を不安に、させるだけだったんで。

【 針 】

そうそう。あんなことは百害あって一利なしだからね。

Bさん

そういう評価はしなかったですね。なんか、『 わあ、今年難しいわ 』とか。

【 針 】

うん。

Bさん

そんなこと思わなかった。もう淡々と解いてましたね。

【 針 】

うん、だから試験解く時、『 感情をこめるな 』って言ったじゃん。

Bさん

本当にそれだと思いました。一回、必須の物理で『 これ、やばっ 』って思ってたんですよ。

【 針 】

うん。

Bさん

そっから解けなくなっちゃって。

【 針 】

そうなっちゃうでしょ。

Bさん

やばいと思って。で、生物とか、化学ぐらいから、結構、解ける問題あったんで、落ち着いてたんですよ。ちょっと物理戻って…。

【 針 】

うん。

Bさん

もう分からないなと思って、『 分かんない、分かんない…あっ、分かる、分かる 』みたいな感じで…。

【 針 】

(笑)

Bさん

淡々と解いていったら、結構平常心取り戻せたんで、

【 針 】

うん。

Bさん

やっぱ感情。乱されます、必須の問1、問2は。

【 針 】

うん、そうそう。問1、問2はね。

Bさん

あそこで、どう持ち堪えるかですかね。

【 針 】

俺はほら、順番に解けって言ってんじゃん。

Bさん

うん。

【 針 】

だから、問1、問2ぐらいは飛ばしてもねってのは、あるけどね。

Bさん

うーん。

【 針 】

本当は順番に解いていった方がいいんだけどね。

Bさん

うん。

 

 如何でしたでしょうか?私がBさんとインタビューをしていて、一番思ったことが『 合格する人は、やはり試験に対する姿勢が違う 』ということ。これは、ブログや学習指導等でも何度も書かせていただいていますが、やはり〝試験委取り組む姿勢〟というものが、試験対策にとっては一番重要になってくるのです。Bさんは、その姿勢がしっかりとできあがっていた。だからこそ、ブランクをものともせず、バイトをやりながらの試験対策という過酷な環境の中でも、学力をつけていくことができ、ひいては合格を掴み取ることができたのだと思います。

 そんなBさんの合格インタビュー。後半は只今編集中にありますので、乞うご期待をば!

 

 

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