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【 や 】軟らかいβ線

【 や 】

軟らかいβ線

β線(ベータマイナス線)の中でもエネルギーの低いβ線。


① 軟β線、エネルギーの低いβ線、低エネルギーのβ線、softβ線とも呼ばれている(最近は、

 柔らかいβ線という呼称は、あまり用いられない)。

② 一方、エネルギーの高いβ線は、硬いβ線と呼ばれる。硬β線、エネルギーの高いβ線、

 高エネルギーのβ線、hardβ線とも呼ばれている。

③ 低エネルギーβ線の測定には、液体シンチレーションカウンターが使用される。

④ トリチウム〔右(1)〕、炭素14などが、軟β線を放出する。

【 例題 】

 ① GM計数管は、一般に低エネルギーのβ線の測定に適している。

  誤:GM計数管は、高エネルギーのβ線の測定に適している。。

 ② 液体シンチレーションカウンターは、高エネルギーβ線の放射線量の測定に用いられる。

  誤:液体シンチレーションカウンターは、低エネルギーβ線の放射線量の測定に用いられ。

 ③ トリチウムや炭素14は、エネルギーの低いβ線を放出する

  正:いずれも、エネルギーの低いβ線を放出する。

 

薬進塾は小さな大切なことを、一つ一つしっかり教えていく予備校です。

 

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2021年2月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

💞 塾生さんの声 !

小さい予備校だからこそ、大きな予備校には できないケアを!

 12年目を迎える薬進塾。私はいろいろな予備校で教鞭を振るってきましたが、薬進塾の塾生さんは、皆さんまじめで、全体的に静かな感じがします。もちろんいい意味での〝静か〟です。一人ひとり、自分の好きなことをして過ごしている…そんな感があります。自習中も一人で黙々と勉強しているといった雰囲気。休み時間中は、勉強している人もいれば、本を読んでいる人、スマホを見ている人、仲のいい人で話をしている人、もちろん(?)寝ている人もいるといった感じで、まさに塾生さんそれぞれといったところ。

 静かなのは講義中も同じこと。皆、真剣に講義に参加しています。そう、〝集中している静けさ〟が講義中に感じられるのです。皆さん、合格するために一生懸命。それが、ひしひしと伝わってくる静かさと言っていいでしょう。かといって、決してガチガチした張り詰め過ぎた緊張感はありません。直向きに講義に参加している。そして、そこから何かつかみ取ろうとしている。それが伝わる静けさ…と言ったところでしょうか。もちろん、真面目な静かさなわけですから、とても喜ばしい限りなのです。

 そんな、まじめで静かな塾生さん達。『 薬進塾に通ってみて、どうなのか? 』『 薬進塾とはどんな所なのか? 』等、その試験対策の日々は、どのような感じなのでしょうか?実際に、その声聞いて、掲載してみたいと思います。

 

薬進塾といったら…少人数制!

 やはり、薬進塾といったらコレ!少人数制でしょう。人数が少なければ、細かい指導ができるのは、当然の話。しかし、少人数制で試験対策を行っている所が少ないのが現状。もちろん、試験対策において少人数を経験したことがある人は、ほとんどいないようです。少人数の良さは、指導の面だけではありません。少人数ならば、人間関係の煩わしさもなく、集中して試験対策に取り組むことができます。質問等で順番が回ってこないということもありません。講師と普通に会話することもできます。まさに、いい所ばかりですが、そんな少人数制に関して、塾生さんからは、こんな声が上がっています。

 実際に薬進塾の講義を受けてみて、少人数制で良かったと思う点が三つあります。

 一つ目は、勉強机が一人に一つ与えられているという点です。以前(通っていた予備校)は長机を二人で使っていたので、講義中に揺らしてしまったり教材を広げすぎたりしないよう、よく気を遣っていました。しかし、薬進塾では一人で机を使えるため、のびのびと勉学に励むことができます。また、少人数だと教室自体にゆとりができ、最前列でも黒板や講師との距離が近すぎないため、首が疲れたりチョークの粉が飛んできたりすることがありません。

 二つ目は、質問をしやすいという点です。質問待ちをすることもありますが、すぐに順番が回ってくるため、わからないことをその日のうちに解決することができます。周囲に気兼ねすることなく初歩的な内容について質問することができるのも、講師席近くに常に他の生徒がいるという状況のない、少人数制だからこそだと思います。

 三つ目は、授業に対する姿勢が変化したという点です。講師の方々はこちらの反応を見ながら進めて下さるので、以前のようなただ聞くだけだった受け身の姿勢から、『 講義に参加している 』という意識を持って臨むことができるようになってきたのではないかと思います。

Aさん(女性)

 なるほど、我々が思っていることと、同じ内容ですね。やはり少人数制は、試験対策にとってはこの上ない環境であると言えるでしょう。しかし、これは少人数制で実際に学んだことのある人にしか分からないこと。Aさんも、薬進塾に来て、初めてその良さが分かったのだと思います。Aさんの文面からは、それが手に取るようにお分かりいただけることと思います。『 少人数の環境では、大人数の環境とは違う結果を手にすることができる 』これが、少人数制の魅力です。

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少人数制ならトイレも安心!

 何気にコレは重要な話。休憩時間は10分という所が多いようですが…『 (前にいた予備校では)その間にトイレを済ませることができなかった 』という声を、塾生さん達からよく聞きます。実際、塾生さん達から『 ココ(薬進塾)だと休憩時間中にトイレに行ける 』『 前の所は人数が多くて、休み時間は皆がトイレに殺到していた 』『 トイレが長蛇の列で、休み時間が過ぎてもトイレに行けない 』なんていう声を、よく聞きます。休憩時間中にトイレの順番が回ってこず、授業が始まってからもトイレに並んでいる。休憩時間中にトイレに行くことができないから、授業中にトイレに行くしかない。そんな環境で、果たして試験対策に打ち込むことができるのでしょうか?トイレに関しては生理現象ですから、自分で止めることはもちろん、調節することもできません。なのに、そこに支障をきたすとなると…。やはり、〝試験対策に支障をきたす環境〟と言わざるを得ません。薬進塾は少人数制です。トイレの数も、塾生さんに合わせた数になっていますので、当然、休憩時間中にトイレを済ませることができます。もちろん、教室を出るとすぐにトイレがありますので、授業中もすぐにトイレに行くことができます。薬進塾の人間しか使えないトイレですので、落ち着いて使用することができます。『 トイレの話なんて… 』と思う人がいるかもしれませんが、試験対策を行う環境にとっては、とても重要なこと。薬進塾は少人数制ですので、安心して落ち着いてトイレが利用できます。ご安心ください。

 (前にいた所は)休み時間はトイレに並ぶんですが、休み時間が終わってもトイレに行けなくて…。トイレの時間で、休み時間が終わっちゃう感じでした。あと、トイレに並ぶんですけど、後から入ってきたコースの人が違う並び方をするんで、結構もめたりしていましたね。『 他の階のトイレは使っちゃいけない 』とか言われたりもして、使い方うるさかったです。ココ(薬進塾)は、そういったことが全然ないんで、落ち着いてトイレができます(笑)。

Nさん(女性)

 全てのトイレに、ペーパータオルが設置してあります。
 長い試験対策の中では、こういった衛生面での配慮も大切なことです。

 

 

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薬進塾で外せないのは学習指導

 薬進塾を語る上で、忘れてはならないのが〝学習指導〟。薬剤師国家試験 学習指導歴数十年のベテラン講師が指導する学習指導は、ありきたりな文言を並べただけの〝学習指導 もどき〟とは、一線を画していることは言うまでもありません。基本的に、学習指導とは ① マンツーマンで行うことを基本としている。 ② 国家試験まで、その時その時、それ相応の異なる学習指導が何回も行われる。 ③ 具体的である。 ことで、初めて意味を成してくるものなのです。この3つがそろって、初めて『 学習指導をしている 』と口にすることが出来ると言えるでしょう。思い付きで、誰もが考えるような理想論を、皆の前で1、2回か話されたところで、『 では、どうやって(勉強を)進めていけばいいのか? 』は見えてきません。そして、それは学習指導ではないということ。

 薬進塾の学習指導は、マンツーマンはもちろんのこと、全塾生を対象とした学習指導も(最終講義日まで)定期的に行われています。もちろん、日々の学習の進め方の疑問等は、常に相談を受け付けている状況にあります。それが嘘ではないことは、次の塾生さんの声からも、お分かり頂けることと思います。

 私は勉強から数年離れていたため、正直、『 どのように勉強していけばいいのだろうか? 』『 何から手をつけていけばいいのだろうか? 』と、入塾前は不安ばかりでした。

 入塾後は、先生の学習指導を受け、生活管理から勉強法まで細かく指導して頂くことが出来ました。

 数年ぶりの勉強でついていけるか不安でしたが、指導していただいた通り、日々の講義の復習、復習ノートの作成といったことを徹底しやっていくと、すぐに結果が出てきました。週一回のテスト(基礎講座では週に一回テストがある)で、思い通りの結果が出せたのはもちろんのこと、復習ノートがあるので間違えた所をすぐに見直したり、書いていなければ付けたしたり、新しいペンで線を引いたりと、自分の知識が増えていくことがすぐに実感でき、それと合わせて復習となるので、とても効果的であると感じました。

 思い返してみると、学生時代、特に6年生の授業においては、復習を疎かにして過去問ばかりやったり、折角習ったことを自分のモノともせず、自分の好き勝手にやってしまったように思います。また、言われた通りにやるという、当たり前のことが出来ていなかったと感じています。

 先生からは、『 ついてこれている? 』『 大丈夫か? 』と、日ごろから気にかけてもらっているのはもちろんのこと、勉強のやり方等、困ったことがあって相談すると、すぐに的確なアドバイスが返ってくるので、安心して日々の勉強に励むことが出来ています。

 定期的に全体的な学習指導も入り、自分の勉強法の見直しになったり、新しい勉強のコツ等を色々と指導していただけるので、試験対策の幅が広がるのを感じています。

 これからも、先生の学習指導のもと、合格に向けて日々励んでいこうと思っています。

K君(男性)

 如何でしょうか?前述したような〝正当な学習指導〟が行われていることが、お分かり頂けたことと思います。マンツーマンでの学習指導はもちろんのこと、塾生さん全員を対象とした学習指導も定期的に行われていること、学習指導へ応対が日々行われていることも、しっかりと書かれていますね。そして実際に、学習指導で成果が出ていることも、お分かり頂けることと思います。K君は、ブランクのある塾生さん。学習指導で、そのブランクを埋めることができたこと、ブランクの不安を解消することができたことが書かれていますが…これこそが、真の学習指導の力なのです。

 

ベテラン講師陣も薬進塾の特徴!

 ベテラン講師陣ぞろいというのも、薬進塾の特徴の一つ!では〝ベテラン講師〟とは、どういった講師なのでしょう?もちろん、経験が長いだけではありません。それぞれの講師が、自分で講義を作っていき、自分だけの講義を行うことができる。これが、ベテラン講師の腕の見せ所なのです。薬進塾では〝自己プロデュース方式〟という講義体系を取っています。与えられた範囲を、各々の講師が自分が一番良いと思った方法で講義を行っていく。そうすることにより、その講師が持っている知識を、その講師が一番教えやすい、そして分かりやすい方法で講義していくことができるからです。講義の評判が良くても自分の成果。もちろん悪くても自分の成果。講師にとっては、シビアなやり方でもありますが…そんなシビアなやり方でも、しっかりと塾生さんを導いていけるのが〝ベテラン講師〟なのです。講師に関して、塾生さんからは、こんな声が上がっています。

 薬進塾の講義を受けて、目からうろこでした。 

 たとえば、『 原子とは何か? 』など、まず言葉の定義から教えてくれます。『 基礎から 』というから、『 易しい問題から解くことが基礎かな 』と思っていました。よく予備校で、基礎から云々とありますが、正直、基礎という定義が抽象的で、わかりにくい部分があると思います。ここ(薬進塾)の講師は、このくらいなら誰でも知っているだろうレベルから、あえて教えてくれます。

 ある程度の点数を国家試験で何回か取ると、そこから伸び悩むと聞いたことがあります。実際、私は同じ点数で足踏みしてしまっていました。過去10年分を〇周するという都市伝説(薬進塾の学習指導で、よくこの〝都市伝説〟という言葉が使われます)を信じてしまって、中には20周ぐらいした教科もあり、答えや答えの番号まで覚えてしまった。じゃあ、それで解けるようになるかというと、変化球の問題が出れば解けなくなります。こちらの講師は、黒板に絵や図をよく描きます。今まで(通っていた予備校で)は、プリントを配って、それに沿って講義する講師が多く、ほとんど絵は描いてくれませんでした。それが当たり前だと思っていたので、『 講義とはそういうものなんだ 』と疑うことすらありませんでした。ですから、初めは『 なぜ、ここの講師は絵ばっかり描くのだろう? 』と思っていました。今なら分かるのですが、絵や図でイメージできるということは、理解の早道であるということ。『 理解していれば、考えて解くことができる 』と、よく講師が話しています。

 正直な話、『 今の時期は、過去問を解かなくては 』と、うずうずしていますが、それはただ自分が安心したいだけじゃなのかと思います。イメージできないものは、理解につながり難い。そこをハッキリさせて、今の時期にだからこそできる、基礎からの理解の積み重ねが大事なのだと思います。基礎の地盤ができているからこそ、過去問を何周か解いていくことが、初めて意味のあることになるのだと思います。だからこそ、薬進塾の講師は、この時期から過去問題を解かせるようなことはしないのだと思います。試験対策では、とにかく過去問、過去問と言われていますが、薬進塾の講師はそういうことを口にはしません。『 過去問は、国家試験の時までに解けるようになっていればいい 』と、どの講師も言っていますが、正直、そういった言葉を講師の口から聞いたことは、今までありませんでした。基礎から教えるということが、どういうことか分かっている講師だからこそ言えるのだと思います。

 講義を聞いていると、『  ここの講師はスゴイ勉強しているなぁ 』と感じることも、ここの講師の特徴だと思います。

Sさん(女性)

 Sさんの声も、やはり我々が思っていることと、同じ内容。自分の講師経験の中で、一番良いと思ったやり方を与える。そして、その〝一番良いと思ったやり方・講義の道筋〟が、皆一緒であることも、文面からお分かり頂けることと思います。目指す所は一緒、正しいと思うやり方も一緒。ベテランであるからこそ、なせる技だと思います。もちろん、それに甘んずることなく、日々勉強していることも確かです。Sさんの文面からも、それがお分かりいただけることと思います。

 

薬進塾を語るには、やはり講義も外せません。

 ベテラン講師陣の織りなす、基礎から理解していく分かり易い講義。これも、薬進塾の特徴の一つです。『 コレ覚えておいてください 』『 線を引いておいてください 』で済ませてしまうような講義や、分かっていることが前提で進められる講義とは、その内容は一線を画しています。前述のSさんの『 ここの講師はすごい勉強していると感じる 』といった声からも、如何に講師が勉強して、講義を作り上げているかがお分かり頂けることと思います。次に紹介するHさんの声からも、薬進塾の講義を受講することで、試験対策に欠かすことのできないポイントを、しっかりと身につけることができるということを、はっきりと伺うことができると思います。

 薬進塾に通学し始めて一カ月以上経ちました。薬進塾に来る前までは、それぞれの科目は独立していて、共通する内容や考え方は多くないと考えていました。ところが、薬進塾の講義を受けているうちに、それぞれ科目の間につながりがあることに気づき、少しずつですが理解が深まるようになりました。

 薬進塾に来るまでは、自分は何が分からないのか、それさえも分からず不安でした。今では、それぞれの関係性を理解して授業を受けているので、パズルのピースがはまっていくような楽しさを感じることさえあります。

 また、何となくと分かったつもりになっていた所も、丁寧な説明を受けて、完全には理解していなかったことに気がつきました。そして、『 どうしたら、その内容を自分なりに吸収できるのか? 』ということまで、学習指導で教えていただき、前向きに勉強する気が芽生えてきました。

 また、少人数制なので、以前の(予備校)のように質問の長い列にあきらめて、そのまま帰宅することもなくなりました。疑問がある時に、すぐ質問出来るところが嬉しいです。安心して、勉強できる環境にやっと巡り合えました。

 毎日、復習ノート※1を作る時、『 作業をしている※2 』というのが、今までの私のノート作りでした。指導された通り、授業で感じた〝 気づき※3 〟を〝 加工※4 〟して、復習ノートを作っていくことで、国家試験の応用問題にも対処できる力をつけていきたいと思っています。そうやって、明確な目標を持つことで、指導された『  勉強の計画を立てる意義 』も分かった気がします。

Hさん(女性)

※1:学習指導で指導している、復習のために作成させるノート
※2:学習指導の際に注意している、復習の悪いやり方の例
※3:学習指導の際に指導する、復習するべきポイント
※4:これも、学習指導の際に指導する、復習のやり方のポイント

i 基礎から理解していけば、如何に講義内容が理解できるようになるか?分かっていたと思っていた内容も、如何に活きてくるようになるのか?それがお分かりいただけたことと思います。さらに特筆すべきは、『 違う科目でも、内容的につながっていくようになる 』といった部分。ただ表面を覚えていくだけでは、各科目がつながることはありません。しかし、基礎から理解していくことにより、深い部分での知識の繋がりが生まれてきます。これができれば、成績は飛躍的に伸びていくことになります。特に昨今の国家試験問題のように、〝考えて解かせる問題〟では、『 違う科目でも内容的につながる 』ということが、非常に重要になってくるのです。それを、いち早く感じ取ったHさん。試験対策にも、拍車がかかったことと思います。

(講義に関して)基礎の基礎から学べることに関しては、正直ここからやるのかと、はじめは少し驚きましたが、基礎の基礎が分かることでこんなにも違うんだということを、今の段階で感じています。

F君(男性)

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薬進塾なら、途中入塾も安心です!

 仕事や学校の都合で途中入塾となってしまうのは、やむを得ない話。だからこそ、途中入塾者に対するフォローや、途中入塾者も安心して付いてこられる講義システムが必要となってくるのです。ましてや『 途中からでもいいから、講義に参加して勉強したい 』というやる気のある方ですから、その火を消さないためにもしっかりとしたフォローが必要になってきます。薬進塾は少人数制ですので、一人ひとりの塾生さんに目が行き届きますので、そのフォローもしっかりとしていきます。途中入塾で入ってきた、下記のUさんの声からもそれが伺えることと思います。

 半年コースが始まってから約1ヶ月が経ちました。私は途中入塾で半年コースに入ったのですが、入塾するまで働いていたため、勉強がほとんど出来ない状況でした。そのため、入塾し始めの頃は『 授業についていけるか 』『 1年コースの人達についていけるか 』が不安でした。また薬進塾独自のやり方である〝復習ノート〟を作るということでも、復習ノートというものを作ってきたことがなかった私にとっては、『 きちんとその日の範囲を理解して、作り終えることができるか 』など、不安な気持ちでいっぱいでした。ですが、先生方に『 ついてこれてる? 』『 分からないことがあったら何でも聞いてね 』と声をかけていただき、分からないことがあれば何でも相談できるので、分からないところや疑問に思ったことを、とことん聞いて疑問を解消しています。

 さらに、用語も事細かく説明してくださるので、『 ここは、こういう意味だったんだ 』と改めて理解ができ、理解度が深まる点も、薬進塾に入塾してよかったなと思います。

 毎朝行なっている復習テストも、過去問からの問題ではなく、先生方が独自で問題を作ってくださるので、自分が理解していなかったところや、間違えて覚えていたところなど、弱点を見つけ、理解をし直す事が出来るのでとても勉強になります。

 これからも指導してもらった通り『 合格に向けて理解度を深める 』『 弱点を探す 』という点を忘れずに、勉強に励みたいと思います。

Uさん(女性)

 やはり、途中入塾も含め色々な不安をもって予備校に来る方が多いようですが、Uさんもそんな一人。半年コースは8月中旬から始まるのですが、Uさんが講義に初参加したのは8月下旬。2週間以上講義に参加できなかったのですが、しっかりとしたフォローがなされていることが、お分かりいただけることかと思います。いつでも相談できる。分からないことは、とことん質問することができる。これが試験対策の不安を解消する一番の方法であり、そして、途中入塾者に対するフォローにおいても、一番の得策なのです。薬進塾では、それが十分になされていることが、お分かり頂けると思います。これも、少人数制だからこそ成せる業なのです。

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試験対策の日々、食事も重要なことです!

 薬進塾では、お弁当の発注が出来るようになっています。このお弁当は、れっきとした仕出し弁当ですから、毎日、料理人の方が作っては、お重に詰めているもの。スーパー等で売られている、〝プラスチック容器に入っているお弁当〟とは異なります。肉、野菜、魚がバランスよく入っているので、栄養が偏ることもありません。ご飯は別容器になっていて、大・中・小の3つの量から選ぶことができ、さらにご飯がおいしいのも特徴の一つです。お味噌汁もインスタントではなく手作り。お味噌汁専用の容器(フタがしっかり締まるタイプなので、こぼれることはありません)に入ってきますので、温かいお味噌汁を飲むことができます。そんな、お弁当の価格が、大・中・小、いずれも一律380円ですから、価格の面でも塾生さんに優しい値段となっています。嬉しい声があがるのも、当然と言えば当然の話。もちろん、薬進塾は個別の机なので、自分の机に持っていって、落ち着いて食べることができるのも特徴です。

 薬進塾で頼めるお弁当は安くてボリュームがあります。

 私は地方からこちらへ出てきているため、一人暮らしをして薬進塾は通っています。住んでいるマンスリーマンションには、簡単な料理が出来るような設備しかないので、どうしてもファーストフードやコンビニ弁当になりがちです。しかし、コンビニ弁当等では値段の割にそれほど量が入っていません。ところが、薬進塾で頼めるお弁当は一食380円。同額のコンビニ弁当と比較して3~4倍のボリュームがあります。おかずが大まかに4区分、これに温かいお味噌汁とご飯が別の容器で運ばれてきます。ご飯も、大・中・小とサイズを選べ、大で茶碗1.5~2倍くらいの量でしょうか。男性でも十分満足できる量です。

 またコンビニ弁当では、大体決まったものしか並んでいませんが、こちらのお弁当では毎日メニューが異なります。毎日同じもので飽きてくる、一人暮らしの食事の気分転換に役立っています。

 薬進塾では小銭を毎回準備しなくてもいいように、10回分の食券も用意してくださっていますので、朝着いた時に、その券を渡して気軽に頼めるのも特徴です。

 2月までの長い勉強生活ですが、その間の偏りがちな食生活を緩和してくれると思っています。

S君(男性)

 S君の声から、『 如何に試験対策では、食事が重要になってくるのか? 』が、お分かりいただけることと思います。試験対策は1日で終わりではありません。国家試験までの日々の中、栄養面はもちろんのこと、費用の面からも食事は重要になってきます。薬進塾では、そういった面からも塾生さんをサポートしていきたいと考え、この〝仕出しお弁当の発注システム〟を考えました。S君も書いているように、食券も準備してあるので、朝、食券を提出するだけで注文が完了するシステム。もちろん、食券が無くても〝お弁当発注ボード〟に名前を書くだけで、発注できるので『 今日は、お弁当にしようかな… 』と思った人も、簡単に頼むことが出来ます。

 もちろん、ボリューム面も申し分ありません。塾生さんの中には、タッパー等にご飯とおかずを入れて、夕食にする人も。長い試験対策の日々の中では、食事も非常に重要な位置を占めることになるのです。それが、S君の声からも、お分かりいただけたことと思います。

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ブランクのある人も、安心して付いてくることができます。

 薬進塾のホームページには『 ブランクのある方、なかなか合格しない方 ご相談ください 』と銘打ったページがあります。薬進塾では、そういったブランクのある人、なかなか合格へたどり着けない人も、しっかりと指導していきます。実際、そういった人達が薬進塾に通い、指導通り試験対策に励むことにより、合格を掴み取っていることは、合格体験記や合格インタビューから、皆さんご存じのことと思います。もちろん、今年度もブランクのある人達が入塾して、日々、試験対策に切磋琢磨しています。一概に『 ブランクがある 』と言っても、色々なブランクがあるのですが、次の声を書いてくれたBさんは『 全日制の予備校に通っての試験対策にブランクがある(早い話、長期予備校に通う試験対策をしていなかった) 』という人。もちろん、そういった人でも、しっかりと付いてくることができる試験対策が、薬進塾にはあります。

 私は105回薬剤師国家試験に合格したいため、薬進塾の一年コースに通うことにしました。在学中は卒延となり、103回、104回の国家試験を受験したのですが不合格でした。その時は、オンラインや冬期講習での試験対策でした。しかし、2度も不合格になっていることから、同じやり方では合格しないと思い、予備校に通うことにしました。

 大手予備校と迷っていましたが、薬進塾にした決め手は 

  ① 根本的な部分から理解していくやり方。

  ② 自分の時間の取り易さ。

の二つです。

 ①に関してですが、仕組みや原理を理解している内容は、今でも知識として自分の頭に残っています。だから、仕組みや原理を理解させていく薬進塾の方針は、自分に合っていると思ったからです。

 ②に関しては、カリキュラムの組み方が、講義でいっぱい、いっぱいになったものではないので、自分自身の時間を割り当てることができるかなと思ったからです。

 実際入塾して、正直、余裕なんてありませんが、休憩や自習時間などが、塾生さんのことを考えてしっかりと組まれているので、自分の予定が組みやすいと感じています。

 講義をしてくださる先生は、各々異なるスタイルで講義するので、飽きが来なくて私としては集中し易いです。

 針ヶ谷先生流の復習ノートは、作成する前は、正直『 簡単なものだろうな 』と思っていたのですが、そんなことはなく、とても大変です。しかし、頭の中で考えながら、指導通りノートを作成するので、復習がやり易く、知識が定着し易いです。復習ノートを作成すること自体はシンプルなので、安心して勉強することができます。

 予備校生活が始まり約2カ月ですが、薬進塾に来て勉強できて良かったです。これからも、来年の試験合格のために、頑張っていきたいと思います。

Bさん(女性)

 Bさんの声の中にも、試験対策にとって重要なことがたくさん書いてあります。まず『 同じやり方では合格しない 』と思ったこと。これは、ホームページのいたる所で書かせていただいていますし、学習指導の時にも、口を酸っぱくして私が言い続けていることです。同じやり方では、同じ結果しか出来ません。違う結果が欲しいならやり方を変える。そして、〝合格という今までとは違う結果〟を手にするために、Bさんは薬進塾に来たのです。もう一つのポイントは『 キチンと考えて予備校を選んでいる 』ということ。宣伝や大きさに左右されるのではなく、自分に合った予備校を選ぶということも、試験対策にとっては重要なこと。ましてや、『 基礎から理解していくことが重要であると気が付いている 』 『 復習ノートを作ることが、いかに大切なことか理解している 』訳ですから、如何に試験対策の姿勢が出来あがって、順調に進んでいるかも、お分かり頂けることと思います。実際、Bさんの成績は良好で、新卒の塾生さんと比べて、何ら見劣りすることがありません。薬進塾では、ブランクのある人でも、しっかりと講義に付いてくることができる。そして順調に試験対策を進めていくことができる。それが、Bさんの声からもお分かり頂けたことだと思います。

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薬進塾の〝過去問解き〟はチョット違う!

 当ホームページの『 間違えていませんか?過去問の勉強方法 』でも書かせて頂いていますが…どうも昨今は、誤った過去問題(以降、過去問と記載させていただきます)の勉強方法が横行しているようです。過去問は、確かに大事です。私は、今まで6つの資格試験対策に関わってきましたが、どの試験対策においても過去問が重要であることには、変わりありません。だからこそ、試験対策において過去問の扱い方というものが、非常に重要になってくるのです。過去問は、ただやればいいというものではありません。やり方というものがあるのです。いたずらに量だけをこなしたり、表面的な部分だけを捉えて覚えていっても、目的とする成果を得ることは出来ないでしょう。

 もちろん、薬進塾には〝過去問を100%活かせる講義〟と〝正当な過去問の勉強方法〟あります。だからこそ、過去問を使って、それ相応の学力向上を図ることができるのです。過去問を100%活かせる講義がある。それは、次のS君が書いてくれたの声からも、伺うことができると思います。

 私は1年コースから薬進塾に通い始め、11月後半からは要点復習講座が始まりました。

 要点復習講座では過去問の解説がメインになるのですが、その量の多さと解説の質の良さに驚きました。以前、別の予備校に通っていた時は、講義で扱う過去問は5年分程度であったり、解説も大事なところに時間をかけるというものでした。しかし、薬進塾では最低10年分の過去問をやったり、1問の解説にとても時間をかけています。

 具体的に解説の質が良いというのは、選択肢の1つずつを丁寧に解説してくれるところです。誤文であればどこの部分が誤っているのか、どのように直せば正文になるのか、また、正文であればなぜ正しいのかという所まで解説してくれます。これらのことは理論問題や実践問題だけではなく、基本である必須問題でも丁寧に解説してくれるので、より理解が深まりました。

 要点復習講座を受講したことで、今まで自分が行っていた過去問を解くという勉強方法はあまり意味がなく、本当の過去問の活用方法というものを学ぶことができたと思います。

S君(男性)

 如何でしょうか?薬進塾の〝過去問解き〟が、如何に質の良いものであるかが、お分かり頂けることと思います。質と量。試験対策においては、どちらも重要なことです。昨今は〝質より量〟の試験対策が横行しているようですが…〝質を伴った量〟こそが、本来、試験対策に求められるものなのです。

 ある塾生さんが『 去年勉強した時と、過去問の見え方が違う 』 そう話していましたが、まさにその通りだと思います。同じ過去問であっても、その問題の〝核〟を捉えているかどうかでは、全く見え方が違ってきます。問題の〝核〟を捉える講義、そして〝核〟から解答を導き出していく過去問解き。それが、薬進塾の〝過去問解き〟なのです。

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もちろん、他にもいい声が…

 質問に関しても…

 少人数制なので、大手予備校とは異なり、質問をする人があまりに多すぎて、その日中に質問ができなかったという事はありません。質問する人が多い場合も、〝質問待ちボード〟に自分の名前を書いておけば、自分の前に質問した人が質問が終わると同時に、必ず呼びに来るシステムになっているので、質問を待っている間に無駄な時間を過ごしてしまうという心配もありません。

T君(男性)

といった声があがっています。まだ、開講から二カ月も経っていないのに、塾生さんが嬉しい声を上げていることは、喜ばしい限りです。皆さん、このままの調子で試験対策を乗り切り、合格をつかみ取ってほしいと願っている次第です。

 

 合格を勝ち取りたい人。いつでもお待ちしていますよ!

 『 試験対策、どうしようかな? 』と考えている人。ぜひ、あなたも薬進塾に来て、嬉しい声をあげてみませんか?今までの声からもお分かりいただけるように、薬進塾には大手予備校にはない素晴らしいモノが沢山あります。それを十分に堪能しながら、次の国家試験の合格を勝ち得てみてはいかがでしょうか?

 

小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

小さい予備校にしか出来ないことがあります。

そして、薬進塾にはそれがあります。

 

こんな不安を抱えている方。大歓迎です。

『 受からない 』と言われた。

何度も試験対策をやっているのに結果が…。

講義に付いていけない。

分からないことばかり…。

どんどん追い越されてしまう。

成績が伸びない。

予備校生活が長くて…。

点数が上がらない。

何度やっても忘れてしまう…。

どうやって勉強していいのか分からない。

 こういった不安を抱えている方。薬進塾では、そんな方を歓迎しています!薬進塾のやり方は、大手予備校とは全く違ったやり方。やり方を変えれば、当然ながら結果も変わってきます。その証拠に、上のような不安を抱えて入塾した塾生さんが、何人も合格していっていることが、合格体験記から読み取れることと思います。上記のような不安をお持ちの方。遠慮なく、薬進塾にご相談ください!マンツーマンで、しっかりと対応させていただきます!

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卒業延期の塾生さんが、続々と合格していっています!

 卒業試験対策のため薬進塾の一年コースに申し込んだ106回対策の塾生さんが、見事、卒業試験に合格!2月から、卒業試験合格に向けて、〝個別 卒業試験対策 学習指導〟を受け、日々、卒試対策に励んでいました。一年コースが始まってからも、講義に参加して新しい知識を身に付けると同時に、卒業試験対策にも切磋琢磨していました。その努力が実を結び、晴れて卒業試験をクリア!嬉しい限りです。

  そんな塾生さんの『 106回対策 卒業試験 合格体験記 』が掲載されています!詳細は『  106回対策一年コース 卒業試験合格体験記 ! 』のページにて!


第107回 薬剤師国家試験対策 半年コース 受講生募集中!

 

 お問い合わせ・申し込み 

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

◎ Faxでのお申し込みも受け付けています。

 

☆ 学校見学・個別相談:随時、受付中! ☆

フリーダイヤル:0120-970894

 ◎  ホームページ〔申し込みフォーム〕からのお申し込み、

  資料請求も受け付けています。

 

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2021年2月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾

デマで笑うのは誰か?

2021/02/24

 第106回薬剤師国家試験が終わって早数日。様々な心持の方がいらっしゃることと思います。しかし…どんな点数であろうとも、気が落ち着かないのは確か。点数がどうであれ、結果が出るまでは、すなわち合否の判定が確かとなるまでは、不安というのが事実です。講師稼業ン十年の私ですが、合格していった学生さんからの『 合格証が届くまでは不安でした 』といった声を、毎年のように聞いています。

 同じく、毎年、この時期に聞かれる言葉が『 合格ラインは何点ですかね? 』といった言葉。今年も、早速、聞かれていますが…。

 私が受験した薬剤師国家試験は200題。で、60%すなわち120点が合格ラインでした。合格するとほぼ同時に、講師稼業に足を入れることとなったのですが、しばらくの間は薬剤師国家試験は200題でした。そして同じように、120点が合格ラインという〝固定制合格ライン〟で、しばらくの間、国家試験は実施されていました。しかし…200点満点の国家試験時代も終わりに差し掛かってきたころ、合格ラインが120点以上となる事態が発生しました。そして、これを皮切りに、合格ラインが変動する〝変動制合格ライン〟が使われるようになったのです。まあ、変動制合格ラインと言っても、解無しや不適切問題における調整といったところで、それほど大げさなものではありませんでしたが…。しかし、これにより『 〇点とったら合格 』という、明確な線引きができなくなったことは確かです。まあ予備校サイドとしては、ある程度の合格ラインの予想はしていましたが…それとて、あくまでも予想の範疇でしかなかったことは確かです。

 そして106回薬剤師国家試験からは…

 「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」(平成28年2月4日医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会)では、「3.(5)合格基準について」において、「その際、これまでの絶対基準を用いた合格基準でなくなることによる教育の現場や受験生の混乱を回避するため、当分の間、全問題への配点の65%以上であり、他の基準を満たしている受験者は少なくとも合格となるよう合格基準を設定する。」の扱いがあるが、第106回薬剤師国家試験より、当該取扱いは適用しないこととする。

とあるように、『 65%以上であり、他の基準を満たしている受験者は少なくとも合格 』といった合格ラインは消滅し、完全なる相対評価へと移行したことになります。

 以前勤めていた予備校では、国家試験の合格ラインが変動するようになってからは、『 合格ラインおよび合格点に関しては、明瞭な返答はしないように 』と、強く指導していました。もちろん、合否に関しては言うに及ばず。『 (点数を言われても)大丈夫ですよ 』といった返答もしないようにと、指導していました。何故ならば…フタを開けてみなければ分からないからです。分からないことに対し、確証もなく断言すること、及びそれに近い行為を行うことは、無責任なことです。仮にも、人にモノを教えることを生業としている人間が、そのような合否に関する無責任な発言をするということは、許されない行為だと思っています。だからこそ、合否に関する判断、合格ラインに関する判断は、それ相応の明確な理由なくして、行われるものではないのです。なんと言っても、〝人の一生がかかっている判断〟なのですから…。

 特に相対評価における合否判断は、慎重になされなければなりません。といいますか…ハッキリ言いますが、これは本当にフタを開けてみなければ、分からないことです。合否を決定する、すなわち合格の基準ラインを決めるのは、厚生労働省だからです。他の何人でもありません。そして、当然ながら合否に関しては、発表されるまでは、何人たりとも知ることはできません。ある程度の予想はできるかもしれませんが…あくまでも〝予想〟の範疇でしかありません。『 予想でもいいんですよ! 』という人もいそうですが…本当に予想でもいいのですか? 予想された合格ラインに、自分の合否の判断を委ねるという事でいいんですか?それで何を得ることができますか?もしかすると、束の間の安心感を得ることはできるかもしれません。しかし、束の間です。すぐに、さらなる不安が巡ってくることになると思います。本当に、これが合格ラインなのかと…。

 確かに、精神的に不安定な状態ですから、『 何か、すがるものは… 』となる気持ちは、分からなくもありません。しかし、そんな不安定な人に付け込む輩もいるので、注意が必要なのです。毎年、国家試験が終わるたびに『 今年の合格ラインは… 』といった流言飛語…早い話、デマが飛び交います。『 えっ?デマなんですか? 』ええ、デマですよ。前述したように、国家試験の合格ラインを決めるのは厚生労働省であり、さらに試験が終わって数日の間に、その合格ラインは出ないのですから。仮に出ていたとしても、漏れることはありません。『 デマかもしれないけれど、当たっているかもしれませんよね? 』という人。デマというのは、当たっているかどうかではありません。大辞林によると、デマとは『 根拠・確証のないうわさ話 』と書かれています。『 外れていたからデマ、当たっていたからデマではない 』というものではなく、『 根拠・確証のない話 』がデマなのです。どんなに理屈をこねてみたところで、それは単なる個人的見解や自分たちの予想の範疇でしかなく、根拠、確証がないものなのです。そんなものに振り回されていいんですか?

 『 でも、当たっていれば… 』という人。そこに付け込む輩もいるのですよ。世の中には、デマを流すことによって、人を翻弄させては陰でせせら笑っている人もいるのです。精神的に不安定になっている人を見下し、自分が上から目線で話す優越感を得たいがために、偉そうに理屈を語っては『 だから合格ラインは… 』なんて自己満足に浸っている輩もいるのです。人を不安にさせることにより、利益を得る輩がいるということは、日常生活からも十分窺い知ることができると思います。ハッキリ言いましょう。この時期に、やれ合格ラインがどうこう、合格点は〇点云々語っている人間は、全て自己満足に浸りたいがための行動なんですよ。その行為によって、不安定になっている人が自分を見てくれる、自分の言動で動いてくれる。その優越感を味わっているだけなのです。場合によっては、それで何らかの利益を得ているのかもしれません。少々厳しい言い方かもしれません。しかし、前述したように、これは人の一生に関わる内容なのです。その責任も分からず、勝手な言動を解き放つ輩なんですから、これ位厳しく言ってもいいのではないかと思っています。反論してくるなら言いたいですね。『 その根拠と確証は何ですか? 』と。そして『 あなたのその言動で悲しんだり、絶望したり、泣いたり、不安になってしまっている人間がいることを、あなたはご存知ですか?そして、あなたはその人達に対し、そういう事をしていい権利や、そういう事をしていい理由があるのですか? 』と…。

 受験をされた方。確かに不安な気持ちは分かりますが(私もそうでしたから)…やはり、こればかりはフタを開けてみなければ分からないことです。だったら、フタが開くまで待ってみてはいかがですか?待ちきれないことは重々承知です。しかし、根拠と確証のない推論や、個人的見解に翻弄されて一喜一憂することは、精神的にも肉体的にもいいはずがありません。せっかく、国家試験が終わって一段落したのですから、今くらいは精神も肉体も休ませてあげたらいかがでしょうか?確かに、次のことを考えるのは大切なことです。ただし、それさえも根拠と確証のない推論や、単なる個人的見解を基にするのではなく、自分自身で考えて行動するという事の方が、一番いい結果をもたらすと思いますよ。デマを流す輩を笑わせるために行動するのではなく、自分が笑顔になるためには、どう行動すればいいのかを考える。フタが開くまで分からないのなら、フタが開いたときのことを自分なりに考え、そして今できる範囲で行動しておく。そちらの方が、よほど大切なことだと思いますよ。まあ何よりも、今一番大切なことは、精神も肉体も休ませなければならない事。これに尽きるとは思いますが…。

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2021年2月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

🌸 第106回薬剤師国家試験 正答




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2021年2月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

💊 薬剤師として現場で活躍している講師による 第106回薬剤師国家試験 実務総評!

薬進塾 実務担当講師による『 実務総評 』

薬進塾の実務担当講師である貝和先生から見た『 第106回 薬剤師国家試験 実務 』の1日目総評速報です。当ホームページをご覧になっている方はお分かりのように、貝和先生は合格していった塾生さん達から…

  『 薬局で働いている先生なので、現場の知識を色々と教えてもらえた 』

  『 医療現場で実際に活躍されている先生だから、

          講義内容が直接試験問題に反映されていた 』

  『 現場の内容が取り入れられていて、内容の濃いものでした 』

  『 実務の勉強は先生の講義を理解すれば十分だと思いました 』

  『 現場の裏話を織りまぜての講義が良かったです 』

といった声が挙がっている講師です。

 それもそのはず、貝和先生は薬剤師歴20年目のベテラン薬剤師。もちろん、講師としてベテランであることは言うまでもありません。今も現場で薬剤師としてご活躍されている講師ですから、上記のような声が挙がるのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 私も、塾生さんの質問に対し『 実際には… 』『 私も経験あるんだけど… 』『 メーカーに聞いたら… 』『 そういう場合はドクターと… 』等、答えている貝和先生を見る度に『 やはり現場で働いているから違うな 』と実感することが多々あります。答えている内容はもちろんのこと、やはり現場で働いている一薬剤師としての答には、敬意の念を抱かざるをえません。

 そんな貝和先生が、薬剤師として、そして講師として見た、第106回国家試験の実務に対する総評速報。ぜひ、ご一読下さい!

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第106回 薬剤師国家試験 実務総評

 

【 総評 】

 難易度10段階(10が難しい)で、6か7…7あたりか?やや難…な印象を受ける難易度。基礎は例年同様、普通の難易度。「やや難」にしたのは、2日目の問246~285が原因で、過去に出でいたような点取り問題が姿を消し、閃きで解ける問題も減り…

 前置きの既往歴や現疾患等の状況説明ではなく、問題文での突然の患者の症状の訴え・検査値から、状況の正確な把握・新たな病名の推察から、適切な対処とさらには、Drに対する新たな処方薬の提案(選択肢で突然の登場)

という、新たな問題の問い方が。

 また、知らないと解けない…という問題が一時期少なくなりつつあったのですが、何だかまた復活の兆し…。

『トータルで見る』と、難易度は普通~そこそこ難問かといったところか。

 

【 1日目 】

 実務の一日目は、チーム医療としての薬剤師の心構えや位置づけについて、例年同様、難易度を下げてでも問いたい内容も出しつつ、問86のように、2015年のラモトリギンのブルーレターをついて問うなど、細かい知識も要求された。ただ、これについては、適正使用が行われていないと、医薬品医療機器総合機構から、何度か警告を発布しているものではあるのだが、必須問題かと言われれば、やや疑問が残る。

 また、実務に関しては、近年、医薬品そのものの知識だけではなく、患者さんへの生活上の注意点などを問う問題も、問89のように、難易度は高くないものの、出題されている。

 

【 2日目 】

 二日目は、問200のAED問題の様に、『薬剤師としての対応』なのか、疑問が残るような内容を出題するなど、知らなければ解けない問題があり、頭を悩ませた。

そうかと思えば、問205のように、ここ1~2年に現場で頻発している自主回収での対応を出題するなど、現場をリアルに反映するものも。

 問212では、昨年に続く、実務での構造式問題ですが、前回の国家試験ように考えて解答する問題とは異なり、知っているか、覚えているか、という問題となった。

 また昔からの出題傾向でもある、処方薬とサプリメント・OTCとの飲み合わせに関する問題(問219)や、特定の医薬品での併用禁忌薬も出題されている。

 問240の特定保健用食品(特保)について、再び出題されるなど、薬剤師国家試験の出題が、かなり多岐にわたっている印象がある。

 大きく変動したと思われるのが、問248あたりから続く、患者の話(新たな症状・病気の出現)や検査数値から、患者の体に起こっている状況(副作用ではない場合も含めて)を整理し、または病名を推察することからのDrへの新たな薬物の処方提案や、使用中の薬物の量についての提案など、かなり深い問題が続いていて、難易度を上げている。

 二日目の最後の実戦問題は、問289の心電図を正しく読めて、かつ病態禁忌薬を選ぶという、病態禁忌に一手間、加えたものになっていた。

 前回は、考えて解ける問題も多かったのですが、問295に代表されるように、コンタクトをしたまま点眼可能か、という、現場では、添付文章を見て添加物にて判断することが多いのですが、(添加物のデータなしで)知っていますか?という知識のみを問う問題も多かったように思います。

 ただし、問315のように後半になればなるほど、難易度を下げてあったように思われ、時間配分しにくかったのでは…?と思われます。

 

 如何でしょうか?通り一遍の評価ではなく、如何に〝現場の薬剤師から見た視線での評価〟であるかが、お分かり頂けたことかと思います。そして『 如何に現場の知識が(国家試験では)問われているのか? 』も、お気づきになられたことと思います。机上の空論ではない、現場の活きた知識が必要になってくる、昨今の薬剤師国家試験。薬進塾には〝現場の活きた知識〟が盛り込まれた講義があるのです

 

👩‍⚕️ 現場の知識が要求されている国家試験

 106回の国家試験からも分かるように、これからの国家試験は〝現場の知識〟が求められるこになります。机上の空論ではなく、実際の現場の知識を身に付けていかなければならないことは明確です。今回の国家試験からも、そのことが強くお分かりいただけたことと思います。そのためには、〝実際の現場を知っている人間の講義が、絶対条件で必要になってきます。さらに、参考書等に書いてある、通り一遍の内容説明では対応できないことも事実です。まさに、これからの試験対策こそ、貝和先生のような〝現場で働いている人間の生きた講義〟が求められる時代なのです。

 もちろん、ただ講義を受けるだけでは、対策として不十分なことも事実です。一人ひとりの質問に対応できるフォローが、不可欠になってきます。現場を知らない人も、マンツーマンで質問に応対してもらえるからこそ、その内容を噛み砕いて理解できるようになるからです。薬進塾では、質問を推奨しています。少人数制ですから、質問待ちが長くて順番が回ってこないということもありません。ですから、講義後はどんどん質問にきてください。そして、貝和先生から〝現場の実務〟をマンツーマンで教えてもらってください。それが、今後の国家試験対策とあなたの学力向上に、大きな成果をもたらすことになりまから!

 

第107回 薬剤師国家試験対策 一年コース 受講生募集中!

第107回 薬剤師国家試験対策 半年コース 受講生募集中!

※ 定員になり次第、募集は締め切らせていただきます。ご了承ください。

 

お問い合わせ・ご相談は…

 フリーダイヤル 0120970894

急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

 

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2021年2月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

【 く 】クドア・セプテンプンクタータ

【 く 】

クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)

海産魚類(主にヒラメ)に寄生し、食中毒を引き起こす粘液胞子虫


① 粘液胞子虫は寄生虫の一種。

② 主な原因食品は鮮魚介類。特にヒラメの刺身(ヒラメに寄生している)が原因食品となり易い。

③ ヒラメを冷凍若しくは加熱すれば、食中毒を防ぐことができる。

④ 症状は、一過性のおう吐や下痢(軽症で終わる場合がほとんど)。

【 例題 】

 ① クドアセプテンプンクタータは、グラム陰性菌である

  :細菌ではなく、寄生虫である。よって、グラム染色による、区別はない。

 ② クドアセプテンプンクタータによる食中毒の主な原因食品には、ヒラメの刺身がある。

  正:クドア・セプテンプンクタータは、ヒラメに寄生するクドア属の寄生虫(粘液胞子虫)の

    一種である。

 ③ クドア・セプテンプンクタータによる食中毒は、食品の冷凍若しくは加熱により防ぐことが

  できる。

  正:一度凍結したのちに喫食したり、加熱調理することにより、食中毒は防ぐことができると

   考えられている。

 ④ クドアセプテンプンクタータによる食中毒は、神経麻痺症状が主症状である。

  :一過性の嘔吐や下痢を呈する。食後数時間程度で起き、軽症で終わるのが特徴。

 

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2021年2月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

【 お 】黄色ブドウ球菌

【 お 】

黄色ブドウ球菌

食品中で毒素を産生し、食中毒を引き起こす細菌。

ご存知、薬剤師国家試験の細菌性食中毒部門では、堂々と主役をはれるほどの存在である。


① グラム陽性菌(グラム染色では暗紫色に染まる)。

② 化膿した傷口をはじめ皮膚、鼻腔、手指など、健康な人でも約30%が保菌していると

 言われている。

③ 食塩耐性を示し、高塩濃度(7.5~10%)の環境でも増殖可能である。

④ 食品中で、黄色ブドウ球菌エンテロトキシンという毒素を産生して、食中毒を引き起こす。

 ちなみに、黄色ブドウ球菌エンテロトキシンは、タンパク質なのに耐熱性。

⑤ 黄色ブドウ球菌食中毒は、激しい嘔吐が主症状である。

⑥ 黄色ブドウ球菌食中毒は、潜伏期間が短いのが特徴である(約1~4時間とされている)。

【 例題 】

 ① 黄色ブドウ球菌は、グラム陰性菌である。

  誤:グラム陽性菌である。

 ② 黄色ブドウ球菌は、耐塩細菌(耐塩菌)である

  正:高塩濃度(7.5~10%)の環境でも増殖可能である。。

 ③ 黄色ブドウ球菌食中毒は、弁当、おにぎり、サンドイッチなど、調理加工時に素手で扱う

  食品が原因になることが多い

  正:健康な人でも約30%が皮膚、鼻腔、手指などに保菌しているため、素手で扱う
    食品が、食中毒の原因になりやすい。特に手指に傷のある人が、調理に携わら

    ないことが、食中毒の予防につながる。

 ④ 黄色ブドウ球菌食中毒は、激しい嘔吐が主症状である

  正:腸管から吸収され、嘔吐中枢を刺激して嘔吐を引き起こす。

 ⑤ 腸管内で、黄色ブドウ球菌エンテロトキシンを産生して、食中毒を引き起こす。

  誤:食品中でエンテロトキシンを産生し、食中毒を引き起こす。

 ⑥ 黄色ブドウ球菌エンテロトキシンは、タンパク質であり易熱性である

  誤:黄色ブドウ球菌エンテロトキシンは、タンパク質であるが耐熱性である。
    さらに、タンパク質分解酵素や酸に抵抗性を持っており、胃酸やタンパク質

    分解酵素(ペプシン等)によって分解されない。

 

薬進塾は小さな大切なことを、一つ一つしっかり教えていく予備校です。

 

 

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2021年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

自信をもってGo!

2021/02/14

 これが、今の受験生に対する、最大の学習指導です。

『 自信を持てって、よく言われるけれど…自信なんて持てない 』という人は多いと思います。そんな方に、1つ2つ言いたいことがあります。自信って、どういう事でしょう?文字を見ていただければ、お分かりいただけますように、『 自分を信じる 』ということです。

 自分を信じる。『 ○○さんを信じる 』というのは、そう簡単にはいかないでしょう。一朝一夕で人を信じろというのは、無理な話ですし、少々付き合いがあったところで、その人の全てを分かっている訳ではありませんから…。そう、信じるためには時間と(その人への)理解が必要なのです。でも、今回信じる対象は〝自分〟なのです。生まれてこの方、一番付き合いが長い〝自分〟という人間なのです。そして、世界中の誰よりも、一番理解している〝自分〟という人間なのです。ある意味、古今東西、一番信用することができる人間ではないでしょうか?その〝自分〟を信じられなくて、一体、誰を信じるのですか?

 自分を信じることが自信なのです。自分で、自分を信じてあげてください。『 でも、信じるって言われても、何を信じれば… 』という人。ここまで辿り着けた、自分の力を信じてください。それをやりぬいた自分を信じてください。右往左往あったかもしれません。艱難辛苦だったかもしれません。でも、国家試験受験まで歩んできて、辿り着けたのです。その歩みを止めなかった自分を信じてみてください。

 『 薬剤師になろう 』と思って、国家試験受験まで辿り着けなかった人間が、何人いると思います?途中で辞めてしまった人の数、つまり薬学中退者は決して少なくありません。そんな状況の中、国家試験を受験するという所まで、来ることができたのです。自分自身の力で、ここまで歩いてきたのです。その歩みを止めなかった自分を、信じてあげてください。

 思い出してください。どうやって、ここまで辿り着きましたか?『 あまり、よく覚えていません 』という人が、ほとんどではないでしょうか?。では、何故、あまり覚えていないと思います?必死だったからです。とにかくやるしかない、必死にやるしかない。余裕なんか、なかったのです。だから、よく覚えていないんですよ。そう、その場その場で、できうる限りのことを、必死にやってきた。それが歩みとなり、ここまで辿り着いた…。その歩み続けた自分自身を信じてあげてください。そして、それこそが自信なのです。難しいことはありませんよ。今まで通り、その場その場で、できうる限りのことを、必死にやればいいのです。そして、振り返ればいいのです。『 ここまでやってきたぞ 』と…。そうすれば、自分を信じることができるはずです。

 もう一つ、大事なことがあります。それは『 自信を持つ 』の『 持つ 』という言葉。『 自信を持たせてもらう 』ではありません。『 持つ 』つまり、能動的であり、受け身ではないということ。昨今の学生さんは、受け身の方が多いのが現状です。何かをしてもらうことを、待っている節があります。この受動的な姿勢が、自信を持てないという弊害を引き起こすことになります。自信は『 持たせてもらう 』ものではなく、『 持つ 』ものだからです。『 自信が持てなくて… 』という人は、どこかに『 誰かに、自信を持たせてもらおう 』的な姿勢があるような気がします(模擬試験で、やたら点数にこだわる理由もここにあります)。しかし、誰も自信を持たせてくれる人などいません。仮にいたとしても、それを自らが否定すれば、自信をもてないことになるからです。あくまでも自信を持つ・持たないは、自分自身…そう、自信を持つかどうかは自分次第なのです。自分で自信を持とうと思えば持てるし、自信を持とうとしなければ持てないのです。『 ある・ない 』ではなく『 持つ・持たない 』なのです。『 自信がない 』という人は、『 自分で自信を持とうとしない 』人なのです。

 『 でも、持てと言われても、何を… 』という人。だから、先ほど書かせていただいたではありませんか。ここまで辿り着いたことですよ。歩みを止めずに、ここまで歩いてきた。それこそが、自分を信じるに値する行動ではないですか?それも、自分自身で歩いてきたのです。一人で歩いてきたのです(もちろん、色々な方の手助けはあったことと思いますが…)。そんな自分を信じろ、自信を持てと言っているのです。

 『 自信がある 』ということには、何か条件が必要だと思っている人も少なくありません。『 模擬試験の結果が良好だから自信がある 』とか、『 普段の成績がいいから自信がある 』とか…。成績や点数だけが、自信を持つことができる要因と考えていませんか?しかし、自信を持つことに条件や理由なんかいらないんですよ、本来。なぜなら、自分で持つものだからです。持つ・持たないは自分が決めること。たとえ、どんな状況であろうと『 自信を持つ 』とすれば、それで自信を持ったことになるのです。逆に…どんなに模擬試験の結果が良かろうが、成績が良かろうが、自分自身が『 自信が持てない 』とすれば、自信は持てないということになってしまいます。何気に、成績のいい人に対し、『 あの人は成績いいから、自信もっているんだろうな 』と思っている人は多いかと思いますが…当の成績のいい本人も、実は自信がない…。そんな状況は、よくあることなのです。

 自信を持つのに、根拠も理由もいらないんですよ。自分で、持つものですから。自分で勝手に自信を持てばいいのです。他の誰にも迷惑かかりませんから。ソフトバンクグループの孫正義氏も『 最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ 』といっています。いいのです、それで。

 『 でも、やっぱり根拠がないと不安で… 』という人。だから、さっき書いたじゃありませんか。ちゃんとした根拠を。そう、ここまで辿り着いたということ。ここまで、歩みを止めずに一人で歩いてきたということ。これが、自信を持つ立派な根拠になりませんか?ここまで辿り着けなかった人は、たくさんいるのですから…。

 ロシアの作家であったマクシム・ゴーリキー。彼は、こう言っています。

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才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。天才というのは自分を信じることだ。

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才能とは、自分の力を信じること。自分を信じることが、天才。天才や才能って、どこか自分とは、かけ離れた所にあると思っていませんでしたか?何のことはない、とても身近にありましたね。自分の力を信じる、そして自分を信じることなんですから。

 国家試験まで、残すところあと一週間を切りました。ここから先は、いかに自分を信用できるか、すなわち自信が持てるかが勝負です。悪魔が、あなたの自信をそぎ落とそうと、色々と囁きかけてくるかもしれませんが、そんなものは無視してください。イヤ、ふっとばしてやってください。『 ここまで歩いてきたんだぞ、一人で歩んできたんだぞ! 』と。そんなあなたを、薬進塾講師・職員一同応援していますから!

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   私の出会った成功者たちは皆、自分を信じるようになったときに

  人生が好転し始めた、と言っている。

ロバート・シュラー(自己啓発作家)

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 いよいよ、国家試験まで、あと数日となってきました。色々なプレッシャーや不安に苛まれている人も、少なくないと思います。そういう時は、去年の自分と比べてみてください。試験対策を始める前の自分と比べてみてください。その時の自分と比べたら、如何に今の自分には学力が付いているのかが分かるはずです。そう、それも自信にしてくださ。まだまだ、できます。まだまだ、自分自身を信じることもできます。最後まで、自分を信じる、自信をもって取り組んできてください。そして、その自信を胸に、国家試験に向かっていって下さい。

薬進塾講師・職員一同、皆さんの合格を心よりお祈りしています!

自信を持って、薬剤師免許を掴み取ってきてください!

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努力は素質を上回り、気力は実力を超える。    作者不詳

 

 

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2021年2月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

😣 不安な方、ご相談ください。

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試験対策の不安

 国家試験対策はもちろんのこと、卒業試験対策等、試験対策に取り組んでいれば、色々な不安が生じることになります。生じる不安は…

 ① 『 合格するだろうか? 』といった試験自体への不安

 ② 『 やり方が分からない 』『 結果が出ない 』といった試験対策自体への不安

この二つが〝試験における不安〟ということになると思います(本ページでは、この二つをまとめて〝試験における不安〟とさせていただきます)。試験対策における日々はもちろんのこと、『 国家試験、どうしようかな? 』と考えている〝試験対策を行う前〟においても、この不安を抱えてしまう場合が多いことも事実です。ある意味、試験に関わる当事者には、不安は避けられないもの…と言っても過言ではないでしょう。そう、試験に不安はつきものなのです。

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初めて受験する方も多いと思いますが…

 国家試験を初めて受験する。当然、初めて試験対策に取り組むことになるのですが…。新卒生はもちろんですが…実は、国家試験を初めて受験するという方は、少なくはありません。中には入試等を経験したことが無く、生まれて初めて本格的な試験を受ける、という方もいらっしゃいます。初めての国家試験受験とその対策。分からないことも多く、不安になる人が多いのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 もちろん、既に国家試験受験を経験している人にとっても、不安になるのは同じこと。受験することでさえ不安なのに、過去の事が思い出されては、なおのこと不安になってしまう。『 今度は、大丈夫だろうか 』と湧き出てくる不安は、中々拭いきれないモノ。試験対策を行っていても『 これでいいんだろうか?前と変わらないような… 』といった不安がよぎってしまう人も、少なくないでしょう。

 初めて受験する人も何度も受験する人も、やはり〝試験対策における不安〟というモノとは、中々無縁にはならないのが現状なのです。

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不安に対するフォロー

 国家試験を受験すると決め、試験対策を行っていく。すると…前述しているように、色々と不安がわき出てくることになります。しかし…正直な話、〝試験における不安〟に対するフォローは、あまりなされていないのが現状です。もちろん、自分自身の不安ですから、自分でフォローするというのも、少々難しい話。中には、自分自身でフォローされている方もいらっしゃいますが、極々少数といっていいでしょう。その他の大勢の人達は、当然ながら他の誰かにフォローしてもらわなければならない、ということになりますが…この〝誰かにしてもらうフォロー〟が、なされていないのが現状なのです。

 『 大人なんだから、それぐらいの不安は自分で… 』といった声も聞こえてはきますが、それは少々手厳しい意見だと思います。6年間、またはそれ以上の月日を重ね、やっとの思いでつかみ取った受験資格。その受験資格を使って受験する国家試験ですから、気負いも一入であると同時に、不安もそれに負けないくらい一入なのです。やはり、〝試験における不安〟に対しては、何らかの形でのサポートは必要だと思います。しかし、それがなされていないのが現状…。試験対策にあたる人は、この不安を解消されず背負ったまま、試験対策にあたっているのです。正直な話、このしんどさは国家試験対策を経験した人にしかわからないモノだと思います。

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サポートしてもらえなければ、不安になるのは当たり前です。

 〝試験における不安〟へのサポートは、試験対策において必須といっていいでしょう。しかし残念ながら、前述のような『 大人なんだから… 』的な意見が横行しており、誰も〝不安に対するサポート〟をしてくれないのが現状なのです。不安は当たり前なのに、誰も〝不安に対するサポート〟をしてくれない…。試験対策の日々というのは、試験対策を行っている人間にとっては、かなり過酷な環境であることは確かです。前述のように、これは薬剤師国家試験受験、そしてその試験対策を実際に行った経験のある人間にしか、分からないことだと思います。

 サポートしてもらえない。自分で不安を解消できない。となると…不安がどんどん増えていく、そして不安がどんどん膨らんで重くなっていく…そういった状況に陥ってしまうことになります。昨今、国家試験対策の途中でドロップアウトしてしまう人が多いのも、この不安の増殖、またはは不安の増幅が原因なのです

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試験対策を行っていれば、色々な不安が生じます。

 いざ、試験対策を始めては見たものの…

   ・ 何から始めればいいのか分からない。

   ・ 思うように進まない。

   ・ ちょっと前にやったことを忘れている。

   ・ 過去問の繰り返しで、本当に学力がついているのか…。

   ・ 試験対策講座を聞いていても、今ひとつ分からない。

   ・ 覚えることばかりで、どうすればいいのか…。

 といった不安が出てくる。こういった不安も一つ一つ解消していかなければ、どんどんと膨らんでいくことになります。前述したように、試験対策に不安はつきもの。だからといって、抱えなくていい不安まで抱える必要はありません。抱え込まなくともいい不安を抱え込んだり、軽い不安をわざわざ重くする必要はないのです。不安は、量も重さもできるだけ最小限にした方がいいに決まっています。量を減らす、重さを減らして軽くする。残念ながら不安を100%無くす方法はありません。しかし…不安を減らすこと、そして増幅を押さえ軽くすることは出来るのです。

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どうすれば不安を減らす、不安を軽くすることができるのか?

 どうやって不安を減らす、その重さを軽くするのでしょうか?往々にして試験対策における不安とは、誤った試験対策から生み出されるものです。誤った試験対策を行っていれば、余計な不安を抱えたり、不安を重くさせることになります。実は、上記の不安の例は、誤った試験対策の結果、生み出された不安である場合が圧倒的に多いのです。

 つまり…正しい試験対策を行えば、不安は著しく軽減されるということ。『 不安ばかりで… 』『 不安がどんどん大きくなっていって… 』という人は、誤った試験対策を行っている場合がほとんどです。正しい試験対策を行えば、不安はかなり軽減されることは事実。『 不安ばかりで… 』『 不安がどんどん大きくなっていって… 』という人は、今一度、自分の試験対策を見直してみては如何でしょうか?

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全科目、満遍なく手を付けていますか?

 満遍なく手をつけていますか?手をつけていなければ…やはり、不安は生じることになります。何故ならば、満遍なく手を付けることが、正しい試験対策だからです。『 出題範囲の多い所だけ勉強しよう 』『 苦手な科目だけ勉強しよう 』『 得意な科目だけ勉強しよう 』『 過去問だけ何度もやろう 』…こういった〝だけ勉強〟は、正しい試験対策のあり方ではありません。『 手を付けていない所がある 』と心のどこかにある以上、やはりそれが不安の引き金になってしまうことは事実です。私は薬剤師国家試験も含め6つの試験対策(うち5つは国家試験)に関わってきましたが、どの試験対策においても、試験範囲を満遍なく勉強するということは鉄則です。つまり、〝だけ勉強〟は、本来のあるべき試験対策から外れているという事。前項でも書かせていただきましたが、正しい試験対策をやっていなければ、不安は生じることになります。すなわち、〝だけ勉強〟をやっていれば自ずと不安は増える、または増幅されることになってしまうのです。

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環境も大事ですが…周りに〝陰の人〟はいませんか?

 陰の人…手っ取り早く言うなら〝ネガティブな人〟ということですが、もう少し陰湿で性質(たち)の悪い人です。試験対策で、何気に厄介なのが〝人を不安にさせる言動をする人〟。私はあえて、そういう人を〝陰(いん)の人〟と呼んでいます。何かに付けては、人を不安にさせる言動をする人がいるのですが…試験対策においては、最も警戒しなければならない人だから注意が必要です。いつも口から出るのは、人を不安にさせることばかり…。〝陰の人〟は『 この講義は… 』『 そんなことやっていても… 』『 あの先生は… 』『 今度の国家試験は… 』『 そんなやり方じゃあ… 』等、不安にさせる言葉をばら撒きます。そして、何故か自分はいけしゃあしゃあと不安も感じずに行動していたりする。人を不安にさせるだけさせておいて、自分は何事もないように不安も見せずにやっている。厄介この上ないとは思いませんか?意識しているかどうかは分かりませんが、相手を不安にさせたり、貶める(おとしめる)ことを楽しんでいるというか、それを画策して行動しているようにしか思えません。まあ、こういう人間のやっている試験対策というのは、往々にして全くのデタラメで、いい加減な試験対策だったりする場合が多いのが事実。実際そういう〝陰の人〟は、何気に試験対策の生活が長かったりする場合が多いということも事実です。あなたのそばにも、〝陰の人〟はいませんか?いるという人、〝陰の人〟を思い出してください。成績優秀ですか?まあ、ほとんどの場合がそうではないでしょう(大体、成績優秀な人は忙しくて、人を不安にさせる言動なんてやっている暇がありません)。そんな人の言っていることなど信用するに値しない、全くの紛いモノ。間に受けて不安になる必要など、全くありません。〝陰の人〟が口にする試験対策こそ、誤っている試験対策(一番多いのが『 過去問を何回もやればいい 』ですが…)であるから、なおのこと注意が必要です。

 もちろん、発した本人も不安になって、騒々しくなる〝陰の人〟も厄介です。まあ、自分で言って、自分で不安になっている訳ですが…そう、不安は口にすると、自分自身に暗示をかけてしまうことになるから、注意が必要なのです。不安な言動で周りを不安にさせ、ついでに自分も、より不安にさせてしまう。より不安になったから、より不安な言動で周りを…と〝周りを巻き込むはた迷惑〟な悪循環を引き起こすので、こちらのタイプの〝陰の人〟も注意が必要です。

 こういった場合の不安、つまり〝陰の人〟によって巻き起こされる不安に対しては…〝陰の人〟に近寄らないことで防ぐことができます。とにかく関わらない。これが一番です。試験対策では、シビアになることも大切なこと。実際、『 自分はあの人達といたら… 』と、〝陰の人〟から離れるために薬進塾に来て、合格を掴み取った人がたくさんいますから…。〝陰の人〟に関わって、損をするのは自分自身です。そのことをしっかりと、肝に銘じておいてください。往々にして、成績のいい人、学力が付いている人は、人間関係をしっかりと管理している人が多いことも事実なのです。

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では、どういった試験対策が〝誤った試験対策〟なのか?

 実は、今の薬剤師国家試験対策の環境は、少々芳しくない状況にあることは確かです。誠しやかに囁かれてはいますが、実はその試験対策は大間違い…なんていうような〝誤った試験対策〟が横行しているからです。もちろん、〝試験対策における環境〟にも芳しくない場合が多いようです。

 では、どういった試験対策・環境が、余計な不安を抱えたり、不安を重たくさせることになるのでしょう。

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誤った試験対策 】  

  ① 過去問ばかり繰り返しやる。

  ② 過去問の答えを覚える。

  ③ 『 何故か? 』という主旨を学習しないで覚える。

  ④ 語呂合わせや暗記だけで済ませる場合がほとんど。

  ⑤ 分からない所は、そのままにしておく。

  ⑥ テスト等をたくさん受けているが、その復習ができていない。

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 こういった試験対策は、正しい試験対策ではありません。正しい試験対策を行っていなければ、それ相応の手応えが無い訳ですから、不安になるのも当たり前の話。『 それ相応の手応えが無い 』とは…例えば試験対策を行ってはいるものの、『 覚えられない 』『 何度やっても忘れる 』『 講義を聞いていても、今一つ分からない 』『 成績が上がらない 』『 過去問はできるけど、少し変えられるとできなくなる 』等挙げられます。どれも不安を増やしたり、気を重くしてしまう内容であることは言うまでもありません。

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試験対策における環境も〝不安の種〟になります!

 どんなに、一生懸命試験対策に取り組んだところで、環境が悪ければ思うような成果が出せないのは当然の話です。『 何故、こんなにやっているのに… 』という方。環境に目を向けたことはありますか?何気に〝当たり前〟だと思っていた環境は、〝試験対策にとって当たり前ではない環境〟であることも良くある話です。試験対策にとって芳しくない環境で試験対策を行っていれば、次から次へと不安が生じることになります。

試験対策における芳しくない環境

  ① 人数が多すぎる試験対策。

  ② 不安、悩み等のが解決されない環境。

  ③ 質問に答えてもらえない、または質問できない環境。

  ④ 自分の思い通りに行動出来ない環境
   ( 例 )

   トイレが思うように使えない、制約が多い、友達の誘いが多い、仕切る人がいる 等。

  ⑤ 〝陰の人〟がいる、または〝陰の人〟と密接になってしまう環境。

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 こんな環境では、やはり不安が増えたり、気が重くなってしまうのも当たり前の話。『 試験対策における芳しくない環境 』の最も良くない所は、『 一人の受験生として対応してもらえない環境である 』ということ。特に①~④が、その最たるものでしょう。大勢であろうとも、試験対策を受ける人間にとっては、自分一人の問題。自分一人の問題に対処してもらえなければ、不安は増える一方、気が重くなる一方なのは当たり前の話です。

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薬進塾には、ありません。 

 薬進塾には〝誤った試験対策〟も〝試験対策における芳しくない環境〟 もありません。だから、不安が多くなることも、気が重くなることもありません。

 薬進塾は…

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1.少人数制ですから、前述の〝人数が多すぎる〟〝自分の思い通り
 に行動出来ない〟といった環境ではありません。実は…少人数の
 環境には、〝陰の人〟はあまり来ないのも事実。そういった人は、
 少人数の環境が合わないというか、少人数制に対して偏見を持って
 いる場合が多いからです。〝陰の人〟がいたこともありますが…
 そういった言動に対しては、その都度、注意して厳しく指導しています。

 仮にいたとしても、影響を受けることはありませんので、ご安心ください。

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2.一人ひとりの話を聞いてあげる環境があります。これも、少人数制だから
 成せる業です。ですから〝不安、悩み等のが解決されない〟といった
 問題もありません。
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3.質問を推奨しています。一人ひとりが、しっかりと質問できる
 環境があります。質問に答えてもらえない、または質問でき
 ない環境ではありません。質問に対応してもらえることが、
 不安を解消する一番の手立てであることは言うまでもありません。
 〝分からない所も、そのまま〟なんていう事にはなりませんので、

 不安が解消されるのも、当たり前と言えば当たり前の話です。

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4.暗記ではなく、『 何故か? 』に重点を置いた〝理解する講義〟
 を行っています。内容から理解していきますので、語呂合わせや
 覚えるだけで済ませるということはありません。過去問題におい
 ても、『 何故、その答えになるのか? 』を順序立てて講義して
 いっていますので、単に繰り返すだけや過去問の答えを覚える
 やり方とは、その趣旨が全く異なる内容となります。ですから、
 薬進塾のやり方で過去問を勉強すれば、やった分だけ、しっかり
 とした学力が付くことになります。ですから『 過去問の量をこなしているけれど、成績が
 伸びなくて… 』『 過去問の答えは知っているけれど、点数が取れなくて… 』といった

 不安が生じることもありません。

  もちろん、1問1問をしっかりと学習していきます。やっつけ仕事で、やたら解いては
 みたものの今一つ分からない。『 復習して理解しようにも、テストの量が多すぎて… 』

 なんていうこともありませんのでご安心ください。

 薬進塾には〝正しい試験対策〟と〝試験対策における望ましい環境〟の二つがあることが、お分かり頂けましたでしょうか?『 不安なんかなくなりますよ 』と言うのは簡単ですが、正直な話、試験に対する不安を完全に解消することは出来ません。どんなにいい講義を聞いたところで、どんなにいい点数を取ったところで、やはり不安が完全に解消されることはないのです。だからこそ、〝少しでも不安を減らす〟〝少しでも不安を軽くする〟ことが重要なのです。

 

 薬進塾では、不安に対してその都度フォローしていきます。さきほど、試験対策のフォローという言葉を使わせていただきましたが、試験対策のフォローとは、受験生一人ひとりに対して行われるものです。もちろん、大勢に対して為されるフォローもあります。しかし、それと同じ位、イヤそれ以上に一人ひとりになされるフォローが大切なのです。一人ひとりが違う以上、試験対策においても、一人ひとり異なる部分が出てくるのは当たり前の話。大勢に対するフォロー、一人ひとりに対するフォロー、その両方がしっかりとなされて、初めて試験対策におけるフォローができたと言えるのです。そして、そのフォローがあるからこそ、試験対策における不安は軽減されていくモノなのです。増えることもなく、重すぎることにもならず…。前述のように、試験対策における不安を完全になくすことは出来ません。だからこそ、増やすことなく、重くすることない対応が必要なのです。そうやって、〝試験における不安〟と上手く付き合いながら進んでいく。これが、一番いい試験対策の進め方だと思います。不安でない人など、いないのですから…。

 

もちろん、新型コロナウイルス対策も万全!

1.少人数制ですから、机間の距離があり、周りの人とも十分距離を

 取ることができます。もちろん、机は一人用の個別の机です。

2.教室は壁2面が窓になっており、日当たりも十分です。
 さらに、一階に位置していますので十分に換気することが

 できます。

3.ジアグリーンシステムで安心できる空間になっています。

4.ハンドジェルやハンドソープが完備されており、手指の消毒も

 安心です。

5.サーキュレーターや教室内換気扇も設置してあり、空気が淀む

 ことがありません。

6.各トイレ・洗面所にはペーパータオルが設置してあり、清潔に過ごすことができます。

 

さらに塾生さんには、毎日、健康チェックカードを提出してもらい、薬進塾側でも塾生さんの体調を管理しています。もちろん、健康チェックは職員・講師に対しても行われており、講義中は塾生さん・講師共々マスク着用で行っています。

◎ 浅草橋は、東京都心からはチョット離れた場所。包装資材、店舗
 装飾、店舗用品等を取り扱う店やそれらの問屋さんが多く、他にも
 雑貨、文具、玩具などの問屋街の街。横道に入ると静かな住宅街が
 広がっています。いわゆる〝繁華街〟ではありませんので、人が密

 集するという事もありません。ご安心ください。

◎ さらに、薬進塾が入っているビルは1階が薬進塾。2階、3階は
 オフィスが入っており、4~6階はマンションになっています。
 各フロアーが独立して存在している〝ワンフロアーワンオフィス〟
 ですので、それぞれのフロアーを広く使うことができ、さらに
 どの階も関係者以外は入ることができません。当然、ビルの共有
 部もほとんどなく、そこに人が密集するという事もありませんので、

 安心して試験対策を行うことができます。

★ 〝新型コロナウイルス感染症への取り組み〟のページにも詳細が掲載されています。

 そちらも、ご閲覧ください。

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こんなご時世だからこそ…不安な人、気軽にご相談ください

 『 試験対策が進まない… 』 『 試験対策の先行きが見えなくて… 』 そんな不安を抱えている人も多いはず。薬進塾では、そういった不安や試験対策に関する相談は、いつでも受け付けておりますので、気軽にご相談ください。もちろん、ご家族の方の相談も受け付けております。こんなご時世だからこそ、不安もたくさん出てくるはず。相談は、全て室長自らがマンツーマンで対応させていただいていますので、安心してご相談ください。

 なお、ご相談が増えております。予め電話等で相談日時を予約して頂きますと、対応もスムーズとなりますので、宜しくお願いいたします。

 

不安な人、気軽にご相談ください。

 薬進塾では『 試験対策を始めたいのですが(または、始めているのですが)不安です 』といった方が多く相談に来られます。そういった、試験対策に関するご相談はいつでも受け付けていますので、気軽にご相談ください。もちろん、ご家族の方の相談も受け付けております。ご家族の方のご相談に関しましては『 ご家族の方のご相談も 受け付けています 』のページに詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

☆ いつでも、気軽にご相談ください ☆

◎ ご相談は随時受け付けております。前述のように、ご家族の方のみ(学生さんがいらっしゃらない場合)でご相談にくる方も、昨今は多くなっております。そのような場合でも、塾長自ら責任を持って個別に応対させて頂きますので、気軽にご連絡頂けましたらと思います。

 もちろん、当日のご相談にも応対しておりますが、事前予約が入っている場合がありますので、一度お電話で確認し、予約されることをお勧めいたします。

※ ご相談のご予約希望の方は、ご都合のいい日時を電話でお伝え下さい。なお予約状況により、希望日時に添えない場合もありますので、ご了承下さい。

 

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 


 ご相談・ご連絡は

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

    ページ右上の お問い合わせ から、メールでの受け付けも

   行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

 

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2021年2月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾

【 の 】ノロウイルス

【 の 】

ノロウイルス

ウイルス性食中毒(感染性胃腸炎)を引き起こすウイルス。


① RNAウイルス(プラス鎖)。

② エンベロープはない(ノンエンベロープウイルス)。

③ 汚染された二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べたり、ウイルスに汚染された
 水を消毒不十分で摂取することにより、経口感染する。ウイルスが大量に含まれるふん便や、

 嘔吐物から、人の手などを介して二次感染することもある。

④ 食中毒の中でも患者数が多い。

⑤ 主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度。

⑥ ノロウイルスを完全に失活化する方法としては、次亜塩素酸ナトリウムや加熱による処理が

 用いられる(消毒用エタノールや逆性石鹸はあまり効果がない)。

【 例題 】

 ① ノロウイルスは、エンベロープを持つDNAウイルスである。

  誤:エンベロープは持たない。さらに、DNAウイルスではなく、RNAウイルスである。

 ② ノロウイルスは、ふん便や吐ぶつから、人の手を介して二次感染することもある。

  正:嘔吐後に、嘔吐物による飛沫感染を起こす場合もある。

 ③ ノロウイルスによる食中毒の主な症状は、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛である

  正:軽度な発熱(約37〜38℃)を伴う場合もある。

 ④ 消毒用エタノールや逆性石鹸を用いることにより、ノロウイルスを完全に失活することが

  できる。

  誤:消毒用エタノールや逆性石鹸はあまり効果がなく、ノロウイルスを完全に失活することは

    できない。

 

薬進塾は小さな大切なことを、一つ一つしっかり教えていく予備校です。

 

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2021年2月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

頭がいい、悪いも関係ないですからね。

2021/02/10

 前々回『 学力が低いのは問題じゃないんです 』というタイトルで、ブログを書かせていただきました。学力が低いのは問題ではない。学力が低ければ、学力をつければいいだけ…といった内容。

 さらに以前、『 頭がいい・悪いって何? 』というタイトルでもブログを書かせていただきました。頭がいいとは、どういうことなのか?さらに、『 頭が悪いから… 』という言い訳で、やるべきことから逃げる学生さんが多いといった内容について、書かせていただきました。何か、『 頭が悪い…自分はそういう運命なんだ 』的に解釈して、『 だから自分はできないんだ、出来なくても仕方がないんだ 』的に考えている人も多いよう思えます。

 今回は、その2つのブログのミックスという訳ではないのですが…。国家試験が近くなると、『 私は頭が悪いから… 』と落ち込む学生さんを、よく見かけます。最後の模擬試験の成績が芳しくなかったり、思うように成績が上がらなかったり、勉強がはかどらなかったりすることに悲観して、そのような言葉を吐いてしまうのでしょう。卒業延期になってしまった人にも、この言葉を吐く人は少なくありません。まあ、誰もが精神的に不安定な時期ですから、つい口から出てしまうのは致し方ないことなのですが…ここでも、一つはっきり言わなければなりません。国家試験に合格するのに、頭がいい・悪いは関係ないですからね。

 もし、頭がいい・悪いが関係しているのなら、国家試験に合格した人は、皆、頭がいい人ということになりますが…。ここで、以前『 頭がいい・悪いって何? 』というタイトルで書かせていただいた、ブログ内容が出てきます。頭がいい・悪いって何?っていう話。頭がいい人が受かるというのなら、その『 頭がいい 』っていうのは、どういうことなのでしょうかね?模擬試験の成績がいい人でしょうか?でも、試験の成績が悪くても合格している学生さんを、私はたくさん知っていますよ。第一、模擬試験でいい成績を取る人は、皆、普段からしっかりと勉強している人が多かったりします。ですから模擬試験の成績と、頭がいい・悪いとは、あまり関係ないような気がしますが…。

 『 でも、私は勉強しているけれども試験の成績が悪い。それは頭が悪いからだ 』という人がいるかもしれませんが…。それは頭が悪いんじゃなくて、『 勉強のやり方が悪い 』んじゃないですかね?頭とはあまり関係ないと思いますよ。『 勉強のやり方が悪いのは、頭が悪いから… 』という人が、いるやもしれませんが…〝勉強のやり方〟つまり、『 自分で勉強をする方法 』という技能(『 勉強は技能の一つ 』というのは、私の学習指導で最初に説明する内容です。聞いたことがある人も多いのではないでしょうか:笑)ですから、やり方が分からなかったり、正しいやり方でなければ、誰だってうまく進められませんよ(まあ、そこを指導するのが、私がやっている学習指導なのですが…)。ですから、勉強のやり方が悪いのと、頭が悪いのも関係はありません。

 『 頭が悪いから、勉強のやり方が分からない 』という人もいますが…今書いたように、勉強は技能の一つですから、やり方が分からないから頭が悪いということには、つながりません。そんなこと言ったら、初心者は全て頭が悪いとなってしまいます。初心者は頭が悪いのではなく、『 やり方を知らない 』だけです。これも、頭がいい・悪いとは関係がありません。

 『 頭が悪いから、講義を聞いていても分からない 』という人もいますが、これも頭がいい・悪いとは関係ありません。大体、講義を聞いて全部が全部100%スラスラ理解して、頭の中に入っていくなんていうことは、まずありえませんよ。まあ、ある科目のある部分だけは、そういう状況になるという人もいるかもしれませんが、全部が全部そんな調子になるなんていうことは、まずありません。だからこそ、講義後に自分で復習して補っていったり、質問したりするんじゃないですかね?『 復習しないから、講義が分からなくなっていく 』『 質問をしないから、講義が分からなくなっていく 』であって、『 頭が悪いから、講義を聞いていても分からない 』じゃないと思いますよ。『 頭が悪いから、参考書を読んでも分からない 』というのも同じです。分からなければ、調べたり質問すればいいだけの話です。そういう行動を起こさないで、『 頭が悪いから… 』というのは…以前ブログで書いたように、『 頭が悪いから… 』を言い訳にして、調べたり質問することを放棄している、といっても過言ではないと思います。

 私は薬剤師国家試験予備校の講師をしてン十年になりますが…頭がいいから受かっただとか、頭が悪いから受からなかったということは、一回もなかったと思いますよ。何度も言いますが、何を基準に頭がいいか悪いか判断されているかは分かりませんが…。まあ、確かに中には『 優秀だなぁ 』と思う学生さんが合格していったというパターンは何度もあります。でも普段の成績が、あまり芳しくなかった学生さんが合格していったことも、山のようにありますよ。さらに、『 優秀だなぁ 』と思う学生さんだって、試験対策開始早々から優秀…という訳ではなかったという人も、たくさんいましたね。初めのころは『 あまり学力がないなぁ 』という学生さんが、試験対策を進めていくうちに成績が上がっていって、『 優秀だなぁ 』と思えるようになったのです。これが、頭がいい・悪いでいうのなら、どこからが頭がよくて、どこからが頭が悪いんですかね?おかしいことだとは、思いませんか?

 『 でも、初めのころから学力があった学生さんもいるじゃないですか?そういう人は、やっぱり頭がいいんじゃ… 』という声も聞こえてきそうですが…。確かに初めのころから成績のいい人もいましたよ。でも、成績のいい人は成績のいい人なりに、勉強してますからね。ちゃんと、やることやっています。何もしないで、スイスイスイスイ成績が伸びていった訳ではありませんよ。そりゃあ、理解の早い・遅いはありますよ。それだって、初めから理解が早い訳じゃないですから。前述したように、勉強するという行為は技能の一つですから、やればやるだけ技能として研ぎ澄まされていきます。勉強するという技能が研ぎ澄まされれば…そりゃあ、理解は早くなりますよ(勉強とは、ある種、理解するための技能ですから…)。つまり、『 理解が早い・遅い 』は、頭がいい・悪いではなく、『 正しい勉強を繰り返しやっているかどうか 』なのです。

 以上のことから、合格する・しないということと、頭がいい・悪いは関係がないということが、お分かりいただけることと思います。私は、ン十年と学生さんを見てきましたが、実際、関係ありませんね。まあ、頭がいい・悪いの定義も分かりませんけれど…。でも、関係ないことは確かです。そして…皆さんが思っている〝頭がいいという人〟も、決して何もせず、頭がいいと思われるような状況になった訳ではないということ。正しいやり方で、それ相応のことをやって、それ相応の成績を取ったり、それ相応の理解力を養った結果、頭がいいと思われるようになったということ。そう考えるならば、皆さんが口にする〝頭がいい人〟というのは、〝正しいやり方で、それ相応のことをやった人〟ということになると思います。なにも、『 頭が悪い…自分はそういう運命なんだ 』的に解釈する必要はないということ。

 合格していった人を思い浮かべると…皆、黙々と勉強していた姿を思い出します。そして、誰もが真剣な顔つきで勉強していたことも思い出されます。そこには、頭がいい・悪いなんていうモノは、微塵もありませんでした。『 頭がいい・悪い?そんなこと分かりませんし、そんなことを言っているヒマはないんです。とにかく、やることやらなきゃ…だって、合格しないとならないから… 』これが、合格していった学生さん達の、あり方だったと思います。実際、そういった雰囲気を醸し出していましたから…。頭がいい・悪いが合格に関係しているのではないのです。頭がいい・悪いといったことなど、微塵も寄せ付けない、イヤ寄せ付けているヒマもない、それどころではない…こういった気迫と姿勢。これこそが合格に、大きく関係している要因である。私はそう思っています。

 

 

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2021年2月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

【 い(ゐ) 】イオン

【 い(ゐ) 】

イオン

電荷をもつ原子または原子団(分子を含む)

※ 原子団:同一あるいは異なる種類の原子の集まり

① 原子核中の陽子(+1に帯電している)と、軌道電子(-1に帯電している)の数が等しい時、

 その原子は電気的に中性となる。

② 原子中の軌道電子の数が、原子核中の陽子の数よりも少なくなると、その原
 子は+に帯電することになる。これが陽イオンである。原子の右肩に電荷と
 符号を記す(右図Ⅰ)。一方、軌道電子の数が、原子核中の陽子の数より
 も多くなると、その原子は-に帯電することになる。これが陰イオンである。

 原子の右肩に電荷と符号を記して表す(右図Ⅱ)。

③ 右肩の数字とそのあとの+-表記は、その原子(および原子団)がどれだけ
 帯電しているかを表している。『 電子が2個増えたから2+と表記 』と、
 『 やり取りされた電子の個数及び増減 』が記載されていると、間違えている人が多いので注意!
 記載されているのは『 +-どちらにどれだけ帯電しているか 』、すなわち帯電量(及びその

 符号)である。ちなみに『1』の場合は、数字表記は省略される(上図Ⅰの場合がそれである)。

④ 陽イオンと陰イオンはクーロン力により引き合うことになる。この結合が、イオン結合である。

【 例題 】

 ① 原子核中の陽子数と軌道電子数が等しい場合、その原子は電気的に中性であり、

  帯電していない。

  正:陽子は+1に帯電しており、軌道電子は-1に帯電している。

    よって、数が等しい時は±0で電気的に中性である。

 ② 電気的に中性の原子が、電子を2個放出すると、-2に帯電することになる。

  誤:電子は電気的に-1である。それを2個放出するわけだから、電気的に+2に偏ることに

    なる。よって、+2に帯電する。

 ③ イオン結合とは、陽イオンと陰イオンがクーロン力により引き合う結合である。

  正:+に帯電した物体と-に帯電した物体同士が、近づいた時に発生する電気的な引力をクーロ

    ン力(クーロン引力)という。

 ④ 塩化ナトリウム結晶中で働く相互作用のうち、主要なものはクーロン力による相互作用

  である。

  正:ナトリウムイオン(陽イオン)と塩化物イオン(陰イオン)が、クーロン力で結合して

   いるのが塩化ナトリウムである。

 

薬進塾は小さな大切なことを、一つ一つしっかり教えていく予備校です。

 

 

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2021年2月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

間違えてくれると嬉しい。

2021/02/06

 ある塾生さん(男性:ちなみに、先日、卒業試験合格が決まった塾生さんです。おめでとうございます!)が、復習テスト(毎朝行う、前日の講義内容のテスト)が終わった後に、私の所に質問に来ました。その復習テストは、私が行った講義の復習テストだったのですが…。その学生さんは、配布された解答・解説を見て、思うところあって質問にやってきました。復習ノートと解説を持ってきて、『 僕はこう思ったんで、こうやって解いたのですが、間違えていたみたいで…解説にはこう書いてあるのですが… 』といった内容で、質問してきました。話を聞いてみると、なるほど考え方としては間違えていない。まあ、一般的に考えた場合…国家試験には、この〝一般的〟な部分で出題されますので、それをベースに教えているのですが、そう考えた場合は、この答えは…といった感じで質問に対応することに。塾生さんも『 分かりました 』と納得されて、戻っていきました。

 私は非常に喜ばしい気持ちになりました。嬉しいですね、こういう質問は。なにより、自分で『 こうこうこうだから、これになると思う 』と考えて質問に来るということが、とてもとても喜ばしいのです。私から学んだことを、自分なりに吸収して自分のものとする。そして、自分のものとなった知識を使って、問題を解いていき、自分なりの答を出す。これが本来の勉強の姿勢であり、試験対策の真髄なのです。質問に来た塾生さんは、その塾生さんなりに考えて知識を駆使して、答えを導き出したのです。ここが、とてつもなく嬉しい所なのです。ハッキリ言いますが、あっていた、間違えていたなんて言うのは、二の次なんですよ。一番重要なのは、この姿勢。講義で学んだことを、自分なりに吸収して自分のものとして、自分のものとなった知識を使って、問題を解いていき、自分なりの答を出す。これが一番大事なこと。あっていたかどうかよりも、ずっとずっと大切なことなのです。ここまで来るかどうか?それが試験対策にとっては、最重要課題なのです。ですから、そんな塾生さんが質問に来るたびに、『 (この塾生さんも)ここまで到達したか 』と、嬉しい限りなのです。

 ましてや、復習ノートを持ってきての質問となると、嬉しさも一入です。復習ノートを見ながら、『 僕はこう思うのですが… 』と質問してくる。復習ノートを見ると…指導した通り、しっかり作っている。自分なりに、やり易いよう、分かり易いようまとめてあることが、手に取るように分かります。そして、質問の時にその復習ノートを持ってくるということは、しっかりと活用してくれていることを意味しています。だから、復習ノートを見ながら、質問してくる塾生さんを見るたびに、やはり微笑みを禁じ得ないのです。

 質問もさることながら、私はテスト等で、特に自分が作った問題で塾生さんが間違えてくれることが、とても嬉しいのです。『 自分の教えている塾生が、間違うと嬉しいだなんて、とんでもない! 』と怒られてしまいそうですが…。もちろん、正解してくれることが嬉しいのは言わずもがな。だからこそ、正解したことで嬉しそうな塾生さんがいると、一緒に喜んだりするのです。でも、正解したときだけが嬉しいわけではありません。それを言いたいのです。

 塾生さんが、真剣に問題に取り組んでくれたこと。これが嬉しいのです。講義を聞いて理解する。復習して、自分の知識とする。その自分の知識としたものを復習ノートに書く。さらに、そうやって身に着けた知識を駆使して、問題を解く。その答えが違っていたからと、また自分の知識で考える。そして分からないから、質問に来る。この一連の流れが、教える側としては、とてもとても嬉しいことなのです。何故ならば、この一連の流れこそが『 問題を解く 』ということに対する、正当な流れだからであり、試験対策そのものだからです。つまり、この流れでことを進めているということは、試験対策が順調に進んでいる証拠でもあるし、塾生さんが立派に成長してくれている証拠でもあるのです。

 間違えた。だから、考えてみる。しかし考えてみても、どうしても自分の考えが正しいと思う。そこで、質問するという行動をとる。自分で身に着けた知識で考えてみた正論ですから、それ相応に自信もあるはずです。これが、チョット考えただけだったり、意味も分からず暗記したことが間違っていたりしても、ここまでの反応があるでしょうか?『ああ、間違えたな… 』位の反応で終わるのではないでしょうか?質問に来ることも、まずないと思います。そう、間違えて『 どうしてでしょう? 』と質問に来るということは、しっかりと勉強して、なおかつ、その知識が自分の身に付いていることに対する自信でもあるのです。ちょっと強気の言い方をするならば、『 間違えたことが納得いかない 』ということ。もちろん、こんな横柄な態度で質問に来るわけではありませんが、やはり身に付いた自分の知識に対しての自信があるということ。裏を返せば、それほど苦労して身に着けた知識ということでもあります。『 間違えたことが納得いかない 』ということも、謙虚さを忘れていなければ、決して悪い反応ではないのです。

 私はよく言います。『 間違えたなら、直せばいいだけ 』。そう、間違えても直せばいいだけの話なのです。イヤ、直すために間違えているといっても、いいでしょう。そうやって、試験対策は進んでいくのです。だから、間違えることは悪くないのです。

 ただし…『 間違えることは悪いことではない 』のですが〝悪い間違え方〟はあります。と同時に〝いい間違え方〟もあります。〝悪い間違え方〟は前述したような、チョット考えただけだったり、意味も分からず暗記したことが間違っていて、『ああ、間違えたな… 』で終わってしまうような間違え方。これでは、何の進歩もありません。〝間違えること〟が無意味と言うか、そこから何ら得るものがない。これが〝悪い間違え方〟なのです。

 そして〝いい間違え方〟こそが、私が嬉しくなってしまう間違え方。自分なりに得た知識を、自分なりに使いこなして、その結果、間違っていた。これが、モノになる間違え方なのです。さらに、その後も自分なりに考えてみるが…どう考えても、分からない。その結果として、質問に来るなど、試験対策としてはまさにパーフェクト。ある意味、パーフェクトな間違え方ですから、嬉しくなるのも、当然といえば当然の話なのです。そして、 間違えたなら直す。これがセットになっていれば、言うことなしの〝いい間違え方〟なのです。

 そして、私が『 (学生さんが)間違えてくれることが嬉しい 』理由のもう一つが…国家試験で間違えないで、今、間違えてくれたからなのです。国家試験で間違えたのなら取り返すことはできません。でも、今間違えたのなら、いくらでも直すことができるのです。学力UPにつなげることができるのです。よくぞ今、間違えてくれた!今、間違えてくれたからこそ、国家試験で間違わなくて済むのです。国家試験で、減点されるべき事態を、未然に防げたのです。これを嬉しいと言わずして、何は嬉しいのでしょう?

 試験まで、あと僅かな時期となりました。間違えられる時間も、そろそろ限られてきたといってもいいでしょう。今の内です。バンバン間違えてください、国家試験で間違わないためにも。そして、同じ間違うのなら、前述したような〝いい間違え方〟を、たくさんしてください。〝いい間違え方〟を、たくさんした分だけ、学力は上がっていくのですから。間違えて落ち込んでいる暇なんかありません。間違えたからこそ、『 よし、モノにしてやるぞ! 』『 これで、国家試験の時は間違わないぞ 』と、力強く進んでいってください。陰ながら応援していますよ!

 

 

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2021年2月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

【 う 】ウイルス

【 う 】

ウイルス

一般に、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる微小な感染体。
生物の細胞に侵入し、その細胞内のシステムを利用して、自己を複製し拡散する。


① 実はウイルスの定義は難しく、全てのウイルスに完全に当てはまる明確な定義はない

 (一般的な定義や、大部分のウイルスに当てはまる定義はある)。

② 生物ではないが、微生物として扱われる。

③ 核酸はDNAかRNAのどちらか一方しかもっていない

 (これが生物ではない理由の一つでもある)。

④ エネルギー産生系やタンパク質を合成する器官を持っておらず、自分自身でエネル
 ギーを産生したり、自己複製することができない。そのため、生物の細胞内でのみ増殖

 可能で、ウイルス自身が単独では増殖できない(この性質を偏性細胞内寄生性という)。

⑤ タンパク質の殻の外側に、エンベロープという脂質二重膜(右図Ⅰ)
 を持つウイルスもいる。さらに、エンベロープの上に、スパイクと呼ば

 れるタンパク質が突出していることもある(右図Ⅱ)。

 

【 例題 】

 ① ウイルスは、原核生物である。

iiiiiiii誤:ウイルスは生物ではない。原核生物とは、核膜がなく、核酸が細胞質に直接露出している

    構造の生物である。

 ② ウイルスは、DNAとRNAを有している。

iiiiiiii誤:DNAかRNAの、どちらか一方しか有していない。これにより、DNAウイルスと

    RNAウイルスに分類することができる

 ③ ウイルスは、ミトコンドリアを持っている。

iiiiiiii誤:ミトコンドリアや小胞体、ゴルジ装置といった、細胞内小器官(細胞小器官)は持って

    いない。

 ④ ウイルスは細胞を含まない人工培地でも増殖することができる。

iiiiiiii誤:偏性細胞内寄生性、つまり生物の細胞内でのみ増殖することが可能な性質であるため、

    細胞を含まない人工培地では増殖できない。

 ④ エンベロープを持たないウイルスには、A型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルス、

  ノロウイルス、ポリオウイルスなどがいる。

iiiiiii正:他に、ヒトパピローマウイルス、アデノウイルスなどがいる。

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2021年2月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:いろはに国家試験! ~ 物化生の基本用語 ~

【 む 】娘核種

 【 む 】

娘核種

 放射性核種が、壊変することによって新しく生成された核種。


① 壊変する前の核種は親核種という。Aという核種が壊変してBとなった場合、Aが親核種、

 Bが娘核種となる。

② 娘核種が放射線を出して新しく生まれた核種(つまり、娘核種の壊変により生成した核種)は、

 孫娘核種(または孫核種)という。

③ α壊変を起こすと、親核種よりも原子番号が2減少、質量数が4減少した娘核種が生じる。

④ β壊変は3種類あるが、どの壊変を行っても娘核種の質量数は、親核種の質量数と同じである

 (β壊変では、質量数は変化しない)。

【 例題 】

 ① 壊変する前の核種を親核種、壊変してできた核種を娘核種という。

  :娘核種が壊変してできた核種は、孫娘核種(孫核種)という。

 ② α壊変を起こすと、親核種よりも原子番号、質量数ともに2減少した娘核種が生じる。

  :α壊変は、原子核から陽子2個、中性子2個が同時に放出される壊変である。

    よって、原子番号2減少、質量数4減少となる。

 ③ 軌道電子捕獲(EC)によって生じる娘核種は、親核種より質量数が1減少する。

  :軌道電子捕獲(EC)は、β壊変の一種である。原子核中の陽子1個が、軌道電子1個を

    捕獲して中性子1個になる壊変である。よって、質量数は変化しない。

 

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2021年2月3日 | コメントは受け付けていません。 |

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