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試験対策 喰うか 喰われるか?

2020/01/28

 何やら少々物騒なタイトルになってしまったが…。デジタル大辞泉によると『 喰うか喰われるか 』とは『 相手を倒すか、こちらが倒されるか 』という意味である。やるか・やられるかの切羽詰まった状況で、自分か相手のどちらかが倒れる…といった感じ。確かに少々物騒であるのだが…今回のブログのタイトルの『 喰うか喰われるか 』は、そういった物騒なものとは、少々その趣を異にするものである。

 この時期の試験対策において、受験生が〝喰われてしまう〟危険なモノが二つある。1つは不安。もう1つは〝情報〟と称した流言飛語、いわゆるデマである。

 不安に喰われてしまう学生さんは多い。講師の職についてン十年。何度、不安に喰われてしまった学生さんを見てきたことか…イヤ、毎年のように不安に喰われてしまう学生さんを見ている。不安に喰われてしまうと…試験対策は、めちゃくちゃになってしまう場合が多い。不安から逃れるために、とにかく何でもかんでも手を出してしまうのだが…普段なら手を出さないような、とんでもないことにまでも手を出してしまう。これが『 不安に喰われた 』状態。不安に喰われると…人は冷静さを失う。冷静に考えれば分かりそうな怪しい内容や、支離滅裂な方法にも手を出してしまう。その結果、試験対策自体がメチャクチャになってしまうのである。

 皆に言っているのだが…この時期、受験生は不安なのが当たり前である。早い話、不安でいるのがノーマルな状況ということ。不安がノーマルである以上、どうしようもない。誰だって、不安はイヤである。しかし、不安というものは自ら作り出しているものであり、現実ではない、実態無きものである(これもブログ等でよく書かせていただいている内容)。『 こうなったら どうしよう… 』が不安というものであるが、『 こうなったら 』は、まだ現実に起きていないことである。つまり、現実に起きてはいけないことを自ら作り出しては、それに怯えている。これが、不安に捕らわれている状態である。

 不安への対処法は、思いのほか簡単である。自ら作り出しているのだから、自分で作らなければいいだけの話。『 こうなったらどうしよう 』という時点では、まだ『 こうはなっていない 』のだから、そんなことを考えても意味はない。つまり『 こうなったら 』の『 こう 』を、わざわざ考え出さなければいいだけの話なのである。どうしても、頭をよぎってしまうようならば…無視すればいいだけの話である。気をそらす。これが一番である。

 逆に…まだ現実に起きていないことなのだから、自分にとって有益で楽しい『 こうなったら 』も考えだせるはずである。不安に喰われそうになったら、『 こうなったら良いな 』といった有益で楽しいことを作り出し考える。そう、有益で楽しいことを作り出し、不安を喰ってしまうのである。喰うか、喰われるか…不安が大きいと食われてしまうが…大丈夫。どちらも、〝自ら作り出したもの〟であるのだから、不安よりも大きい〝有益で楽しいこと〟を作り出せばいいだけの話である。

 もう一つの喰われてしまうものが、流言飛語…いわゆるデマである。何度かブログ等でも書かせていただいているが…この時期、特に塾生さんに口うるさく言うのが『 流言飛語に気をつけろ 』と行った内容。これも喰われてしまうと、とんでもないことになる。なにせ、真っ当な試験対策というものを、やらなくなってしまうのだから…。流言飛語に惑わされ、『 これさえやっておけば… 』『 アレを覚えてさえいれば… 』と振り回され真っ当な試験対策をやらなくなってしまう…これが、流言飛語に喰われた状態である。しかし、思いの外、この流言飛語に喰われてしまう学生さんは多い。そして、先ほどと同じように何度、デマに喰われてしまった学生さんを今まで見てきたことか…。

 この時期流れる〝情報と称する流言飛語〟のほとんどが、次の国家試験に関してのものである。早い話、『 今度の国家試験は○○である 』といった内容のモノ。私はン十年予備校講師の仕事をしているが、毎年のように『 今度の国家試験は… 』といった流言飛語は飛び交うことになる。まあ、年中行事と言えよう。そして、それが全くのデタラメであることも、毎年のお約束。

 大体、国家試験の情報は絶対に漏れない。これも何度も書かせていただいている。ブログ『 今度の国家試験は難しい? 易しい? そんなの関係ないでしょ 』の中でも書かせていただいたが、薬剤師国家試験情報の漏えいは犯罪である。漏れることなどあろうはずもない。『 情報が入ってくるルートがある 』だの『 出題委員と懇意にしているから 』だの、これまた怪しすぎる流言飛語とセットで飛び交うのだから厄介なことこの上ない。中には『 出題委員だって人間だから、酒でも飲ませればポロッと言っちゃうだろう 』なんていうバカな発言を、平然と口にする輩がいたりするが、ただただ閉口するばかりである。

 では、『 今度の国家試験は… 』といった流言飛語は、どうして出るのだろう?おおよそ、次のようなパターンである。

 ① 大学の先生の『 ○○なんか大事だよ。そのうち、国家試験で聞かれるんじゃないかな? 』
  といった発言が伝言ゲームで伝わり、いつの間にか『 ○○が国家試験に出ると出題委員の

  先生が言っていた 』となるようなパターン。

 ② 出題委員の先生の研究テーマが出題されるだろうということから派生したパターン。

 ③ 誰かが『 ○○が出る 』といったパターン

 一番多いのは③のパターンではないだろうか?どこの誰が言ったか定かではないが、至極当たり前のように流通していたりする。以前勤めていた予備校で、あまりにも跋扈している流言飛語があったので、突き詰めて調べてみたところ…一人の学生さんの『 これ、今度の国家試験に出るな 』という発言だったことが分かった。あまりにもお粗末な展開に、これまた閉口してしまったのだが…。①にせよ③にせよ、『 今度の国家試験に出題される 』事に関して、全く根拠の無いものである(だから流言飛語というのだが…)。②に関しては、そういう場合もあるだろうが、少なくとも『 今度の国家試験に出題される 』ということに対する関連づけとしては、弱いと言っていいだろう。第一…それ位チョット調べれば誰にでも分かることである。国家試験の情報と呼ぶには、あまりにもお粗末ではないだろうか?こんなものに喰われてしまって、残念な結果になってしまったら、悔やんでも悔やみきれないのではないだろうか?

 流言飛語に喰われないためには、どうすればいいのだろうか?答えは簡単である。国家試験は、情報で合格するモノではないということを、しっかりと認識することである。やるべき事をやる。これが真っ当な試験対策である。流言飛語に惑わされ、『 これさえやっておけば… 』『 アレを覚えてさえいれば… 』と振り回されるから、おかしな方向に行ってしまう…すなわち〝流言飛語に喰われた状態 〟になってしまうのである。理解するべきことを理解し、覚えるべきことを覚え、やるべき事をしっかりとやる。これが試験対策の本筋である。流言飛語に惑わされずに、試験対策の本筋をしっかりと貫く。これこそが、流言飛語を喰っている状態と言えるのではないだろうか?

 試験対策、喰うか食われるか?不安に喰われるか、不安を喰ってしまうのか?流言飛語に喰われるか、流言飛語を食ってしまうのか?どちらもその人次第ではあるが…国家試験でお望みの結果を得るためには、喰ってしまう方が間違いなく有益な行動であることは、言うまでもないことである。

 

 

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2020年1月28日 | コメントは受け付けていません。 |

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不安を煽る(あおる)人には関わらないない。

2020/01/22

 先日、当薬進塾では、『 精神的に不安定な時期だからこそ… 』といった内容の学習指導を行いました。いよいよ、国家試験が目前に迫ってきたこの時期。塾生さんは、誰もが精神的に不安定な時期となります。ここでフォローを入れて指導をしておかなければ、とんでもない方向に進んでしまう人も出てきます。精神的に不安定な時期だからこそ引き締める。自分でいたずらに不安を煽らない(あおらない)。流言飛語に振り回されない。人の言動をいちいち気にしない。外部の意見に惑わされない。虚偽の安心感を求めない。そういった内容の学習指導をしたのですが…やはり皆さん少々気になるところがあったのか、頷きながら学習指導を受けていました。

 『 自分でいたずらに不安を煽らない 』と書かせていただきましたが、自分ではなく『 他人の不安をあおる 』という困った人も、世の中にはいらっしゃいます。そして…この時期は、そういった不安を煽る人とは関わらない。これはとても大切な事です。人の不安を煽る人間に、この精神的に過敏な時期に関わると、とんでもないことになる場合が多々あるのです。先ほど『 とんでもない方向に進んでしまう人も出てきます 』と書かせていただきましたが、この〝とんでもない方向に進んだ人〟の大部分が、不安を煽る人と関わったことが原因なのです。不安を煽る人は、こちらが注意していても、向こうから関わってくるのが厄介。強気で押し返さないと、ここぞとばかりによって来るので、注意が必要です。

 では、何故そんなこと、つまり不安を煽るようなことをするのでしょう?不安を煽る人のタイプは、次の3つがあります。

 ① 人を不安にさせて、自分を安心させる。

 ② 人を不安にさせて、面白がる。

 ③ 人を見下しているので、結果、言動が相手の不安を煽ることになってしまう。

こうしてみると、如何に厄介な輩かがお分かりいただけると思いますが…。

 ①のタイプは、何度かブログ等でも書かせていただきました。自分より下の人間がいることによって『 自分は(あの人に比べれば)大丈夫なんだ 』と、虚偽の安心感を求めるタイプ。自分が不安になると…『 私はこんなことをやっているのに、あなたはやっていないの? 』『 私はこんなにたくさんやっているのに、あなたはそれだけ? 』と自分がいかにも優位に立っているような言動をし、優越感に浸る。その優越感によって、不安から逃れようとする。虚偽の安心感ですね。まあ、そんな虚偽の安心感なんかは、30分もしないうちに消え去ってしまうんですが…。結局、また不安になるから、同じように優越感に浸る言動をして…の繰り返し。言っている本人は〝虚偽の安心感〟による自己満足でいいんでしょうが…対象になっている人間としては、たまったものではありません。エンドレスで不安を煽られる訳ですから…。

 ②のタイプも厄介この上ない。人を不安にさせて楽しんでいる訳ですから、人間としてかなり低俗と言えるのですが…悲しいかなこういった輩がいることも事実。一生懸命やっている人間をあおっては、せせら笑っている。以前ブログでも書かせていただきましたが、どうも昨今は一生懸命になっていることや、必死に努力していることを『 カッコ悪い 』と捉える風潮があるようです(とんでもない風潮ですけどね)。何事も、額に汗しないでスムーズに事を運ばせるのがカッコいい…まあ、真っ当な頭の持ち主なら、考えもつかない発想ですが…。その真っ当な頭の持ち主で無い方は、額に汗して切磋琢磨している人を見ては、せせら笑っている…。で、切磋琢磨している人を煽ると…余計、額に汗するように切磋琢磨する。それを見ては、また笑う…何とも低俗な輩だと思うのですが…まあ、そういった輩がいることも確かで、これまた関わると厄介なことに…。

 ③のタイプは①と②のMIXタイプと言えるかもしれませんが…人を見下している人間の言動は、とにかく人を煽ることになるので、注意が必要です。本人が煽ろうと意識していなくても、結局は他人を煽っていることになってしまうから、厄介なことこの上ない。特に、精神的に過敏になっているこの時期は、人を見下している人間の言動は、全て煽られていると捉えてしまいがちです。だからこそ、関わらない方がいいのです。

 ③のタイプだけではありませんよ。①~③、全ての人間との接触を、この時期は控えた方が…イヤ関わらないことをお勧めします。こういうことを言うと、必ず『 人と人との縁は大切にしなきゃならない 』とか『 誰とでも上手くやっていかなければならない 』という、〝もっともらしい俗説〟をベラベラと喋る人がいますが…勘違いも甚だしい。

 だいたい、人と人との縁は大切だという事と、イヤな奴とでも仲良く付き合えという事は、別物ではないでしょうか?世の中の良くない風習として『 誰とでも仲良くしなきゃいけない 』みたいなのがありますが、ハッキリ言いましょう。これが諸悪の根源です。常識的に考えて、誰とでも仲良くできる訳ないじゃないですか?別に意地悪しろとか、無視しろとか、攻撃しろと言っている訳ではありませんよ。合わない人間や好きになれない人間に対しては、必要最小限度、それ相応に対応すればいいという事。常識的な範ちゅうで、最小限度の付き合いをすればいいだけの話です。無理して仲良くする必要なんかありません。

 国家試験に合格することは、受験生である以上、何を差置いても第一に優先されるべき事。それに支障をきたしてしまうような輩と距離を置くことの、どこがいけないのでしょうか?私は塾生さん達に、いつもこう指導しています。『 自分だけが受かればいいんです 』と…。当たり前じゃありませんか?他人のことなど、どうでもいいんですよ。自分だけが受かればいいんです。何も『 他人のことを考えないで行動しろ 』とか『 自分さえよければ、他の人に迷惑をかけてもいい 』などと言っている訳ではありませんよ(必ず両極端な人というか、上げ足を取る人がいて、困ってしまうのですが…)。他人は他人、自分は自分。『 他人のことになど、構っている余裕なんかないでしょ?だから、自分のことだけ考えて、自分一人が合格すればいいのです 』と言っているのです。仲よしこよしで、皆で勉強、皆で合格…なんていうガキの戯言言っているほど、国家試験対策は甘いものではないのです。一人ひとりが、自分の合格のことだけを考えて、切磋琢磨する。それが〝大人の試験対策〟です。そうやって、一人ひとりが合格して、結果、皆が合格すればいいだけの話なのです。

 もう一度、ハッキリと言います。不安を煽る(あおる)人には関わらないこと。あと一歩のところまで来ているこの時期。1点でも多く取ることに専念しなければいけない、この大事な時期に、それに支障をきたす人間と距離を置くことは、とても大事なことです。前述したように、それは悪いことではないのですから…。国家試験に合格することが、何を差置いても第一に優先されるべき事である以上、不安を煽る(あおる)人には関わらないことも、優先されるべきことなのです。それで何か言われようとも、気にする必要は全くありません。その時は、こう思えばいいのです。『 私は合格することを最優先にしているのだ 』と…。精神的に過敏になる時期だからこそ、そういった人とは関わらない。そういった人達の言動に惑わされない。そういう力強さとスタンスを持って、この時期を乗り越えてみてください!応援していますよ!

 

 

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2020年1月22日 | コメントは受け付けていません。 |

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大逆転は、起こりうる。

2020/01/14

 毎年話題になる、西武・そごうさんの年明けの広告。今年も2020年1月1日の朝日新聞等の朝刊に掲載され、話題になりました。2020年1月1日の広告タイトルが、本ブログのタイトルでもある『 大逆転は、起こりうる 』。広告内容に関しましては…〝百聞は一見に如かず〟という訳で、是非、ご自身でご拝読頂きたいと思います。

 私はこの広告を始めてみた時(読んだ時)、久々に心が熱くなるのを感じました。正直言わせていただきますが、目頭も熱くなりました。それほど感銘を受ける内容…というか、これほど感銘を受けた広告も、正直久しぶりだと思います。内容の方は…前述のように、是非、ご自身でご拝読下さい。

 タイトルの『 大逆転は、起こりうる 』という言葉。私はいい言葉だと思います。この言葉の中には『 最後まで諦めるな 』といった趣旨が含まれています。辛い時、苦しい時…人は絶望の淵に立たされることが、よくあります。『 何でこんなに… 』『 一生懸命やっているのに… 』と嘆き悲しむこと場合も多々あるでしょう。先が見えない不安…というよりも、現状からみた場合の先の不安。その不安に苛まれる…。そして『 どうすればいいのだろう 』と途方に暮れてします。どう考えてみても、何の手筈もない…そう思えるようになってしまいます。

 ここでポイントは『 そう思えるようになってしまう 』ということ。つまり、自分で『 思っているだけ 』ということ。以前、〝不安だからこそ持つ希望〟というタイトルのブログで『 私の愛読書に書いてあることなのだが…不安というのは、自分自身が作りだしたものであり、その正体は現実では無いもの 』と書かせていただきましたが、まさにこの通り。不安とは、自分で『 思っているだけ 』のものなのです。

 さらに…『 現状からみた場合の先の不安 』ということは…そう、現状というものは刻々と変化するモノ。〝今〟そう考えていても、〝次〟にはどうなっているのかは、分かりません。『 明日は神様の領域。明日のことを思い煩うのではなく、今日を精いっぱい生きるのが人の役目 』と以前ブログで書かせて頂きましたが…明日は人の領域ではありません。人がどんなに〝この先〟を考えたところで、それは神様の領域。人は伺い知ることはできないのです。つまり…どんなに人の頭で考えたところ『 その通りに進むとは限らない 』ということ。森羅万象の中において、人間の知識など、浅はかなものでしかないのです。人間の程度で伺い知ることができるほど、未来は単純なモノではありません。『 こうなったら… 』なんて考えたところで、それは〝現在〟から考えた無数の中の1つでしかないということ。それも様々な選択肢を経由しての、〝たった1つ〟でしかないのです。どこかで、選択肢の一つが変われば、全く別の結果となってしまいます。『 でも… 』と、どんなに理由をつけたところで、前述のように森羅万象の理(ことわり)の中での人の考えや理論など、吹けば飛ぶような軽いものでしかありません。どんなに〝現在〟から考えたところで、それは〝現在〟からの流れであり、刻一刻と状況は変わって来ているのです。その考えた事とて、無数の選択肢の中の一つでしかないのです。それも、森羅万象の中でもちっぽけな人間という存在が考えただけの、ちっぽけな一つでしかないのです。そして、それは森羅万象の理に比べたら、吹けば飛ぶような軽い考えや理論から生み出されたモノでしかないのです。

 『 逆転 』とは、どういう意味でしょう?『 事のなりゆきや優劣の関係が今までとは逆になること(大辞林より) 』とあります。Weblio類語辞典によりますと、『 大逆転 』は『 ひどく劣勢な状況を一気に覆すさま 』とあります。逆転はあるのでしょうか?あります。思い出してみて下さい。逆転劇と呼ばれる勝負ごとを、私たちは何度見聞きしたでしょう?そう、逆転劇は常に起きているのです。日常茶飯事なんていう言葉を用いる以上に、当たり前のように逆転劇は起こっているのです。特別なモノでもなんでもありません。もちろん、大逆転だって普通に起こっています。マスコミの使う用語で『 大逆転! 』なんていうのを、何度見聞きしたことがあります?それこそ数えられない位、見聞きしているのではないでしょうか?ということは、大逆転も数えきれない位、起こっているということなのです。もちろん、薬剤師国家試験でも、大逆転はあります。長い講師生活の中、何度、大逆転と呼ばれる合格を目の当たりにしてきたことか…。

 『 勝負は下駄をはくまで分からない 』という言葉があります。『 勝負はどう決着がつくか、最後の最後までわからない 』 『 勝負事は最後まで何が起こるか分からず、下駄を履いて帰りかけるまで勝敗は分からない 』という意味です。諸説あるのですが…将棋や囲碁の勝負をしていて、『 これは勝利間違いなし!』と思い、下駄を履いて帰ろうとしたら…相手が一発逆転の手を放ってきた。または逆に、負けたと思って帰ろうと思い下駄を履きかけたけど…いい手を思いついて逆転した。大体そういった内容です。勝負は下駄をはくまで分からない…コレなんかは、大逆転があることを示唆している言葉だと思います。つまり…大逆転はあるということ。最後の最後まで勝負は分からないから、諦めてはいけないということ。そう、下駄をはくまでは…。

 誰にでも辛い時や苦しい時はあります。『 もうダメかも… 』と泣きごとを吐いてしまうこともあります。そんな状況に対し、『 大丈夫!逆転はあるから、元気出しなよ 』などと、安っぽく励ますつもりは毛頭もありません。私が言いたいことは、単に大逆転は起こり得るということ。そして、それは常日頃から私たちの身の回りにあり、特別なモノではないということ。その証拠に、マスコミは〝大逆転〟という言葉を汎用しており、それは日常の中で見聞きしている言葉であるということ。マスコミが汎用する位、大逆転は起こっているということ。『 勝負は下駄をはくまで分からない 』という言葉が、日常で用いられていることからも、大逆転は身近にあるモノだということ。そういったことから理論的に考えて…やはり大逆転というものはあるのだと思います。だからこそ…下駄をはくまで、諦めないことが大切。私は、そう思うのです。

 

 

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2020年1月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

今度の国家試験は難しい? 易しい? そんなの関係ないでしょ!

2020/01/09

 ブログ『 ねずみは、医薬の神様である大黒様の眷族! 』でも書かせていただいたのですが…毎年、毎年この時期になると『 今度の国家試験は難しい 』といった噂が流れます。そう、『 今年のカゼは悪いカゼだ 』と毎年言っているのと同じですね。この時期の風物詩なんですよ、『 今度の国家試験は難しい 』といった噂が流れるのは…。

 『 今度の国家試験は難しいっていう話だ 』『 次の国試は難しいって言っていた… 』といった流言飛語に、どうしたものかと途方に暮れている人もいることと思いますが…チョット、待ってください!その話は、どこから出た話でしょうか?そして、どこの誰が言っていたのでしょうか?

 世間には何やら〝情報〟と称した怪しいモノが、まことしやかに流れる場合があります。特に、現代のような情報化社会においては、その勢いは日増しに強くなっていることは確かです。〝情報〟の跋扈するスピードとその量が、半端じゃない時代。それを利用しては、自分のいいように事を運ぼうとする輩もいるから、油断ならないことも一入。だからこそ、より一層の注意が必要になってきます。

 情報と一口に言っても、色々な情報があるのをご存知ですか?新情報、有力情報なんていう好ましいものもあれば、怪情報、ニセ情報なんていう危険なものもあります。他にも機密情報、緊急情報、極秘情報なんていうシビアなものもあれば、未確認情報なんていう怪しいものも…。注意したいのは、どんな情報であれ、

怪情報、ニセ情報という〝情報〟と表裏一体のものであるということ。どんなに新情報、有力情報なんて言ったところで、裏が取れていなければ…すなわち真偽がはっきりしていなければ、それは怪情報、ニセ情報でしかないということ。

 で、先ほどの話に戻るのですが…『 今度の国家試験は難しい 』という情報は、どこから出た情報なのでしょうか?そして、どこの誰が口にした情報なのでしょうか?ドヤ顔で『 今度の国家試験は… 』なんて言っている人に、そのことを問うと…急に口ごもることになるのも、これ日常茶飯事のこと。中には『 **が言っていた(**には人の名前や大学・予備校名が入ると思ってください) 』と強気に発言する方もいらっしゃいますが、『 **はなんで、その情報を知っているの? 』と問うと…やはり、口ごもってしまうことになるのも、お約束。

 要は、その〝情報〟の真偽のほどが定かではないと言うこと。どこかの先生が『 ○○に関してなんか、聞いてくるようになるかもしれないね 』なんてポッと口にしたことが…『 □□の先生が○○が聞かれるかもしれないと言っていた 』→『 □□の先生が○○が聞かれるって言った 』→『 □□の先生が○○が出るって言った 』→『 □□の先生が、出題委員が○○が出るって言ったのを聞いた 』…なんていう伝言ゲームのように伝わって、モンスター化した〝情報〟とやらを、長い講師生活の中で何回耳にしたことか…。実は、国家試験の情報というモノのほとんどがコレなんですけどね。中には『 △△が確かな情報だって言っていた 』なんていう人もいますが…いい所、出題委員の先生の研究テーマを調べて、『 あの先生は××の研究をしている。だから××が出る 』程度のものである場合がほとんど。まあ、それ位はネット等で調べれば、誰にでも分かる〝情報〟ですが…。ちなみに…××の研究をしている先生だから、××を出題するとは限らないということは、言わずもがな。第一…あまりにも短絡的な考え方ではありませんかね…。

 一応、断っておきますが国家試験問題の漏えいは犯罪になります。どういう罪になるかは、漏洩した試験を主催する機関や、どういう立場の人が漏えいしたかによって犯罪の種類は異なるとのこと。漏洩した人が国家公務員の場合は、国家公務員法の守秘義務違反行為を行ったとして、国家公務員法違反に問われるそうです。医療に関する試験の場合は…例えば医師法や歯科医師法には、情報漏洩行為を罰する規定が定められており、試験委員等が受験者に試験情報を漏洩した場合、これらの規定が適用されることに。もちろん、薬剤師国家試験にもありますよ。薬剤師法では、次のように規定されています。

(試験事務担当者の不正行為の禁止)

第十四条 薬剤師試験委員その他試験に関する事務をつかさどる者は、その事務の施行に当たつて厳正を保持し、不正の行為がないようにしなければならない。

第三十一条 第十四条の規定に違反して故意若しくは重大な過失により事前に試験問題を漏らし、又は故意に不正の採点をした者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

そう、試験問題の漏えいは犯罪なのです。『 やっぱり、○○には情報が入ってきているのだろう 』だとか、『 出題委員も人間だから、うっかり喋っちゃうだろう 』なんていう、無責任甚だしいことを口にする輩がいますが…。出題委員の先生方が、それまでの苦労も地位も名誉もかなぐり捨て、犯罪者になろうなんていう愚かなことをするはずがない…なんていうことは、言わずもがなと言ったところ。

 これも塾生さんには、口酸っぱく言っていることなのですが…。今度の国家試験が難しい…だから何?今度の国家試験は易しい…だから何?難しかろうが、易しかろうが合格しなければならないのではないでしょうか?そのためには、とにかく試験対策に切磋琢磨することが重要なのではないでしょうか?『 今度の国家試験は難しい。だから一生懸命勉強する 』『 今度の国家試験は易しい。だから、あまり勉強しない 』なのですか?おかしいとは思いませんか?難しいと聞いたら勉強するけど、易しいと聞いたらあまり勉強しない…。試験対策というものは、そういうものではありません。難しかろうが、易しかろうが、合格するために手を抜かずに、必死に勉強する。自分ができる限り、MAXで勉強する。これが、真の試験対策の姿ではないでしょうか?難しかろうが、易しかろうが合格しなければならないのですから。

 年も明けて、いよいよ『 国家試験まで、あとわずか 』と言える時期に入ってきました。前述したように、この時期は色々な流言飛語が跋扈する時期でもあります。そんなものに振り回されて、誰が一番損をするのか?それをしっかり認識することが大事だと思います。中には、たまたま1題や2題位は、何となくそれらしい問題が出題される場合があるかもしれませんが…その〝情報〟とやらを手に入れるのに費やした時間や労力を考えた場合、あまりにも非効率的と言わざるを得ないのではないでしょうか?そんな暇があるのなら、1つでも何か理解したり、1つでも何か覚えた方が、確実に身にはなると思うのですが…。跋扈している流言飛語に惑わされず、地に足のついた勉強をすること。出るか出ないかの怪しい情報に誑かされるのではなく、1つ1つをしっかりと身に付けていくこと。この時期、これに勝る勉強は無い。私はそう思っていますし、そう指導している次第なのです。

 

 

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2020年1月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

保護中: 🕊 春割 実施中!

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2020年1月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:未分類

🌱 薬進塾では、いきなり講義を始めません。

♦ やり方を変えてみませんか? ♦

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

第107回 薬剤師国家試験対策 一年コース 受講生募集中!

第107回 薬剤師国家試験対策 半年コース 受講生募集中!

診断と学習指導から始まる試験対策。

 薬進塾では、いきなり講義を始めるということはしません。もちろん、すぐに講義を始めることは可能です。しかし、試験対策というのは『 ただ講義を聞いて勉強していけばいい 』といった単純なものではありません。試験対策には、試験対策のやり方というものがあります。力技で、『 ただ講義を聞いて勉強していけばいい 』では、効率良く試験対策を進めていくことはできないでしょう。何にでも〝やり方〟というものがあります。合格という結果を求める試験対策なら、なおのことやり方に注意を払わなければなりません。だからこそ、薬進塾では、すぐに講義を始めるのではなく

① 基礎力診断   ② 学力診断   ③ 学習指導

を行い、各塾生さんの基礎力、学力・学習状況を把握することから始め、『 勉強のやり方 』を指導する学習指導を行うことから、試験対策を初めていくのです。

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野菜や果物を収穫しようと思ったらどうします?

 野菜や果物を育てて、収穫しようと思ったら、どうしますか?いきなり、土の上に種をばら撒きますか?そんなことをする人は、まずいないはずです。それでは、しっかりと芽を出せるかどうかも、分からないからです。まずは、土を耕すという事から始めませんか?前述のように、ただ種をまけば芽が出てくるというものではないのですから…。芽を出させるためには、芽を出させるための環境というものが必要です。だからこそ、耕すという行為が必要なのです。耕して畑を作ることから始める。そうやって育てる環境が整ってから、初めて種をまくことができるようになるのです。耕された畑に播かれるからこそ、種は芽を出すことができるようになるのです。

 試験対策のやり方もこれと同じです。いきなり、国家試験の勉強を始めても…学力の芽を出すことは難しいでしょう。もちろん芽が出ない訳ですから、合格という実を収穫することができないことは言うまでもありません。

 

今の力を診断するところから始まります。

 薬進塾では、講義を始める前に 基礎力診断 → 学力診断 → 学習指導 を行うことから試験対策を始めていきます。では、それぞれのパートはどのようなものなのでしょう?

【 基礎力診断 】

 薬進塾では、まず初めに基礎力診断から始めます。よく『 基礎力診断とは、どういうものですか? 』といった質問をされるのですが…。基礎力診断は、国家試験対策を始めるうえで、必要とされる基礎力がどれほど身についているのかを診断するためのものです。『 国家試験の問題を解くのですか? 』といった質問も多いのですが、全く違います。国家試験対策を行う上での、ベースとなる学力がどれほど身についているのかを診断するためのものですから、国家試験問題とは全く異なる問題を解いて頂くことになります(ちなみに、国家試験問題を解いたところで、基礎力を診断することはできません)。薬進塾の学習指導専任講師が、『 国家試験対策を行うために必要な知識が身についているか? 』を診断するために作成した専用問題を使用します。内容は社外秘となっていますので、詳細を記載することはできませんが、大きく6つの分野に分類されています。その問題を解くことにより『 何に、つまずいているのか? 』『 何が足を引っ張っているのか? 』『 学力が今一つなのは、何が原因なのか? 』等を知ることができます。そこから派生して、どの科目、すなわち国家試験のどの範囲が苦手なのか、伸びにくい状況なのかを把握していきます。もちろん、『 何故、その科目ができないのか・伸びないのか? 』といった、原因を突き止めること出来ます。そうすることにより、塾生さん一人ひとりのウィークポイントを把握し、適切に指導していくことができるようになるのです。

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【 学力診断 】

 基礎力診断の後に、学力診断を行うことになります。これも、『 学力診断とは、どういうものですか? 』と、よく質問をされます。学力診断は、国家試験内容における、個人の学力の状況(いわゆる成績的な部分)や学習の状況(勉強の状況:早い話、適切な勉強をしていたかどうか)を診断するためのものです。これも『 国家試験の問題を解くのですか? 』といった質問が多いのですが、全く異なる質問内容になります。基本的に、国家試験の問題を使って、その人の基礎力や学力の状況を診断したり、把握することはできません。国家試験合格にたどり着けなかった人は、国家試験問題の内容よりも、もっと手前の所にウィークポイントがあるからです。ですから、そのウィークポイントに目を向けずに、国家試験問題の結果だけ見たところで、何の問題解決にもならないのです。

 これも、薬進塾の学習指導専任講師が、『 国家試験範囲の学習状況は、どのようになっているのか? 』を診断するために作成した質問を使用します。内容は社外秘となっていますので、詳細を記載することはできませんが、国家試験分野ごとの質問からなっています。ただ注意してほしいのですが、いわゆる〝試験問題〟を解かせる内容ではないということ。あくまでも〝質問〟であり、学力等を問う形の〝試験形式の問題〟ではないということ。ただし、その質問に答えていくことにより『 今の学力は、どういった状況にあるのか? 』『 どういう勉強をしてきたのか? 』『 このままにしておくと、学力はどうなるのか? 』等を知ることができます。それを知ることが、今後の国家試験対策と学力向上に対し、大きな要因となることは間違いありません

 もちろん、指導する我々としては塾生さん一人ひとりの学習状況を把握することにより、より具体的な指導ができるようになることは言うまでもありません。

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そして、基礎力診断&学力診断の後は学習指導!

 『 これから、どうやって勉強していけばいいのか? 』を具体的に説明・指導していきます。もちろん、この内容は、よく見かけるの試験対策本にでも書かれてあるような、誰でも知っているような内容ではありません。例えば…

  ・ 勉強した内容は1日後には66%、1週間後には77%忘れてしまいます。

   だから復習は早めにやりましょう。

  ・ 記憶するにはインプットよりもアウトプットが重要です。

  ・ 隙間時間を活用して勉強しましょう。

 学習指導と称して、よく聞く内容ですが…こんなことは誰もが知っていること。知らなくても、市販されている試験対策本を読めば、誰でも入手できる情報です。では、これで『 どうやって、試験対策の日々を過ごしていくのか? 』『 どう勉強していけばいいのか? 』が具体的にわかるでしょうか?具体的にどのように勉強を進めていけばいいのか分からないようでは、学習指導と呼ぶことはできません。学習指導は『 学習指導をしました 』という、既成事実を作るために行うものではありません。塾生さんに、『 これからどのように勉強していけばいいのか? 』を伝えるため、そして塾生さんがそれに従って勉強を進めていくために行われるものです。具体的に、『 何を、どのようにしていけばいいのか? 』が分からなければ、意味はないのです。

 学習指導と称して、試験のデータを話す場合も多いようですが…『 ○回の国家試験では、皆、化学が取れていなかった 』だの『 衛生は簡単だったから、こういう所で点数を取らなければいけない 』『 この前の試験の難易度は… 』と話されたところで、では具体的に、どうやって勉強していけばいいかが、果たして分かるでしょうか?データを聞いたところで『 ふ~ん、そうなのか… 』で終わってしまい、『 では具体的に、どう勉強していけばいいのか? 』が分からなければ、何の役にも立ちません。試験のデータは、個人が勉強していくことに対しては、ほとんど意味を成さないと言ってもいいでしょう。

 薬進塾では、講義を受ける前にしっかりと学習指導を行います。一年・半年コースの初日は、1日かけて基礎力診断、学力診断、学習指導を行います。それが、終わって初めて、次の日から講義を行うのです。でなければ、講義は受けたものの、どうやって復習すればいいのか分からないからです。

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一年・半年コースでは初日に次のような学習指導をします。

 学習指導と言っても、通り一遍のモノではありません。具体的に細かく指導していきますし、何種類もの学習指導を定期的に行っていきます。一年・半年コースの初日に行われる学習指導は、次のような内容になります。

学習指導序章:1日1日がいかに重要か?

   1.本当に『 国家試験まで、まだ時間はある 』のか?

   2.講義後にしっかりと復習しておかないと、どうなるか?

   3.学習量と総合学力の伸び。

   4.学習量と基礎系科目(及び苦手科目)の学力伸び。

   5.講義を休まないことが、1日を大切にすることの第一歩。

   6.その日の分からないことは、その日のうちに解決する。

学習指導1:具体的な学習の進め方と理論

   1.何故『 勉強しよう 』と思っても、勉強することが出来ないのか?

   2.そもそも勉強とは何か?

   3.『 勉強する 』を習得するためには?

   4.どのように『 勉強する 』を習得していくのか?

   6.具体的な学習の進め方。

   7.試験対策で最も重要なことは自己管理であることをしっかりと認識する。

学習指導2:勉強するとはどういうことなのか?

   1.勉強とは、具体的にどういう行為なのか?

   2.与えられた知識は、自分流にまとめなければならない。

学習指導3:基本的な復習のやり方

   1.生活管理が重要:試験対策の日々の計画を立てる。

   2.復習のやり方。

   3.変化が重要。

   4.ひとつ成績が上がらない、手応えが無いのはなぜか?~ムダの存在 ~

   5.〝気になる〟の危険性!

   6.復習ノートの作り方。

   7.実践編。

学習指導4:質問の仕方

   1.質問の手順:効率のいい質問とそのやり方。

   2.考えることの重要性。

学習指導補足:受講マニュアル

   1.受講姿勢:こんなことに気をつけると学力は伸びていく。

   2.講義をいかに活用するか?:試験対策の日々で大切なこと。


 如何に内容が豊富か分かりますか?当然、各カテゴリーごとに一つ一つ詳細な指導を行うことは言うまでもありません(上記内容は、あくまでも見出しであり、内容の全てではありません)。ここまで具体的に指導して、初めて学習指導と言えるのです。もちろん、上記内容を見て『 じゃあ、この通りやれば… 』などという簡単なものでもありません。1つ1つにしっかりとした、実績とノウハウが詰まっていますので、言葉だけ見て、おいそれとできるものではありません。薬進塾では、実績豊富な学習指導担当講師が、これらをしっかりと指導して、これからの試験対策における勉強のやり方を、しっかりと把握させていくことになります。それが終わってから、やっと『 それでは、明日から講義を始めましょう 』となるのです。

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だから、薬進塾ではいきなり講義を始めないのです。

 収穫を得るためには、まず土を耕すという事から始めます。それと同じように、薬進塾ではまず基礎力診断、学力診断、学習指導をしっかりと行い、そして講義に入っていきます。耕すことに対し、しっかりと時間をかけているのです。だからこそ、しっかりとした収穫を得ることができるのです。

 思い出してみてください。試験対策を始める前に、土を耕すという事をしっかりとやりましたか?いきなり、種をまくようなことをしていませんでしたか?もし、そうだとしたのなら…今度は、しっかりと土を耕してから、種をまいてはみませんか?今までは、芽が出なかったとしても、しっかりと土を耕して種をまけば芽は出るはずです。薬進塾に来て、しっかりと土を耕してみてください。もちろん、しっかりとサポートしていきますから、ご安心ください。そして、学力の芽を出し、それを育てて合格という実を収穫してはみませんか?


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2020年1月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:試験対策サポート

あけまして おめでとうございます。

恭賀新年
旧年中は格別のご高配を賜り、心よりお礼申し上げます。
年も改まり、講師・職員一同、これまで以上の努力をもってご要望にお応えしてまいります。
本年も変わらぬご愛顧のほど、何卒お願い申し上げます。

令和二年 元旦

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2020年1月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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