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第97回薬剤師国家試験 正答

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2012年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

第97回薬剤師国家試験 不適切問題及び補正対象問題

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2012年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

自分をしっかり持って、周りに流されないように!

 先日、某企業研修で学習指導を行ってきました。そこの企業からは毎年、毎年学習指導を依頼されています。私ごときの学習指導を、毎回依頼してくれるなぞ、講師冥利に尽きるというか、何ともありがたいことだと思っています。感謝!

 私が学習指導の時に、よく話すことがいくつかあるのですが…その一つが本ブログのタイトル。つまり「自分をしっかり持って、周りに流されないように」。実は、昨今の学生さんと接していて気になることがあるのです。それは「自分自身が無い学生さんが多くなってきている」ということ。あちらこちらで学習指導をしている関係もあり、自分の学校も含め色々な学生さんと接してきましたが、本当にそれを感じる機会が多くなってきています。例えば、持っている参考書の話をしていて「何故、その本を買ったの?」なんて聞くと「友達が良いって言ったから」といった答が結構多く返ってくるのです。で、勉強しているのかと聞くと…何ともパッとしない返事が。まあ、そうでしょうね。友達にとっては良い本であっても、その人にとって良い本かどうかは定かではありませんから…。

 他にも「友達が行くって言ったから○○予備校に通いました」とか「友達がこうやって勉強しているんで、私もそうやって勉強しました」とか「友達がまだ大丈夫って言うんで、勉強してませんでした」とか…とにかく「どうして?」と聞いたときに「友達が…」とか「先輩が…」「情報では…」なんていう答が、ビックリするほど多く返ってくるのです。その度に、私の顔は曇ってしまうことに…。なんか自分自身というものが無いような気がするのです。自分で考えずに、自分で判断せずに、ただ友達や周りの人がしているから、自分も同じようにしている…そんな感じがするのです。 

 こう言うと「他人の意見を参考にすることは、よくないことなんですか?」と言ってくる人がいるのですが…。もちろん、他人の意見を参考にすることは悪いことではありません。ただ〝参考〟とは「何かをしようとするときに、他人の意見や他の事例・資料などを引き合わせてみて、自分の考えを決める手がかりにすること(大辞泉)」なのです。すなわち「自分の考えを決める手がかりにする」のが参考であって、「考えもせずに、周りの人と同じように自分も行動する」という受け身的なことではないのです。〝参考〟とは、自分で考えること、そして自分で判断していくことがその中心にあるものなのです。

 どうも自分自身で考えて、判断することが出来ない学生さんが多いんだよなぁ。友達だとか、友達の情報だとか、周りに流されてしまう人が多いのです。でも、自分のことですからね。やはり、自分のことは自分で調べたり、考えたりして、自分で判断して決めたらどうでしょう?友達がやるから自分もと、考えずに行動したり、調べもせずに周りの情報に流されてしまうことは、ある意味とても危険なことなのです。友達は友達、自分は自分という態度をとるべきではないでしょうか?どうも自分で何かを決めた場合、他人と違っていたり、意見や考え方が違っているために、自分一人になってしまうことを恐れているように思えるのです。でも、よく考えてみて下さいね。人間なんて一人ひとり違うものなのですよ。いや、違っていて当たり前なのです。他人と違うことを恐れるよりも、他人と違うことが当たり前だと思わなければならないのではないでしょうか?それで壊れてしまうような人間関係なら、所詮それだけの人間関係でしかなかったいうことなのです。これも学習指導の時によく言うことなのですが、昨今の学生さんに必要なものは「個の強さ」だと思います。一人になれる強さというものを持つことが重要だと思いますよ。

 以前「嫌われてもいいんですよ!」という内容のブログで、知人のDさんの事を書いたことがあります。「俺はこう思うから、こう言ってるし、こうしているんだ」という生き方の人で、何にも臆せず、自信ある豪快な生き方をしている人だと紹介しました。学生さんの相談を聞いていると「自信が無いんです」という話を良く聞きます。自信とは、その字の如く「自分を信じる」こと。自分の考えや判断もなく、他人の意見や情報に翻弄されてしまうようでは、確かに「自分を信じる」ことなど難しいでしょう。「人がどうであろうと、情報がどうであろうと、自分で調べて考えて、自分で決める!」という強い意志を持ってみてはいかがですか?Dさんとまではいかなくとも、そっちの方が、よっぽど強い自信を身につけることが出来ると思いますよ。

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2012年3月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

😟 卒業延期になってしまった方

♦ やり方を変えてみませんか? ♦

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

第107回 薬剤師国家試験対策 一年コース 受講生募集中!

第107回 薬剤師国家試験対策 半年コース 受講生募集中!

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〝 卒業延期生 卒業試験 対策 & 国家試験 対策 ~学習指導から始まる卒業試験対策 そして国家試験対策~のページにも、詳細が掲載されています。ご参照下さい!

✍ 早速、107回対策一年コースに申し込み、卒業試験対策の個人学習指導を受けている

  塾生さんがいらっしゃいます!

 

落ち込んでいる暇などありません!

 卒業延期になって、来年度の卒業試験を受けなければならなくなった。そういう人は決して少なくはありません。ショックを受けている方、落ち込んでいる方もいらっしゃると思いますが…少々手厳しく言わせて頂くなら…落ち込んでいる暇などありません。『 卒業延期になった 』ということは、『 107回の国家試験を受験することが決まった 』ということ。今からでも、107回薬剤師国家試験合格を目指して、試験対策を始めなければなりません。卒業延期になったといっても、『 107回薬剤師国家試験を受験する 』といった目標が変更されただけであり、国家試験を受験しないことになった訳ではありません。もちろん、薬剤師を諦めなければならない事態となった訳でもありません。『 今から107回国家試験合格を目指して試験対策を始めることになった 』ということ。このことを、しっかりと認識することが大事です。

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学習指導から始まる卒試対策:一人ひとりに合った指導が必要

 薬進塾の卒業試験対策は、学習指導から始まります。一人ひとりから情報を聞いて、その人だけの学習指導プログラムを立てます。そして、一人ひとりの『 何を、どうやって、どのように、進めていくか? 』という学習方針を作成し、それをプリントとしたものを渡して指導していきます。単に口頭で『 ○○を勉強していってください 』で済ませるようなものとは、根本から違うのです。ただ単に『 過去問を勉強しておいて下さい 』と言われても、どのように、どうやって、そして日々どのようにやっていくのかが、分かりません。結局は…卒業延期になる前と同じやり方の繰り返し…となってしまいます。これでは、卒業試験対策の意味がありません。もちろん、口頭でざっと言われただけでも、対応できないのは言うまでもありません。

 もちろん、その内容や進め方は一人ひとり違うものになります。これも当たり前の話。大学によって、卒業試験の内容も時期も違います。その内容に則した指導でなければ、卒業試験対策の意味はありません。当然ながら、一人ひとりから情報をきいて、その人だけの学習指導プログラムを立てるのですから、『 何を、どうやって、どのように、進めていくか? 』といった内容 、一人ひとり全く異なるものになります。これも、よく考えれば、当然の話。学力もさることながら、『 今までどうやって勉強して来たのか? 』『 自分一人で勉強することができるか? 』『 日々の中に予定していること(バイト、通院、通学等)はあるのか? 』等、によって、指導内容は全く異なるものになるからです。そういったことに対応した指導でなければ、その指導通りに勉強を進めていくことはできないからです。進めていくことができない学習指導は、学習指導とは呼べません。

 そして、一番重要なのが、前述させていただきましたように、実際に『 どうやって勉強していくのか? 』が指導されているなければ、学習指導の意味はありません。昨今は、ここのところを勘違いしている〝学習指導もどき〟が氾濫しているのが現状です。『 薬理が弱いから、毎日薬理を二時間勉強して 』では、全く学習指導になっていません。詳細は社外秘となっておりますので、ここでは書けませんが…『 薬理を、どのように、どうやって、勉強していくのか? 』を指導するのが、本当の学習指導です。更にこれだけではありません。実際に進めていくには、〝実際に進めていくことができる計画〟も必要になるからです。そういった、『 実際に勉強を進めていくことができるためのノウハウ 』を教えるのが、本来の学習指導です

 当然ながら、卒業試験は薬剤師国家試験の前にあります。言い方を変えれば、『 卒業試験よりも試験対策にかける時間が短い 』という事になります。短いからこそ、効率よく勉強を進めていかなければなりません。ただ『 勉強を… 』と始めたところで、上手く進めていくことは難しいでしょう。やはり計画性、それもその人に合った計画を立て、それに見合った進め方で勉強していかなければなりません。だから、十把一絡げの対応だったり、おざなりな言葉を並べただけの対応ではなく、一人ひとりに合った内容で指導していく学習指導でなければならないのです。そして、それを指導していくのが、薬進塾の卒業試験対策学習指導なのです。学習指導歴が長く実績のある講師と少人数制。この二つがある薬進塾だからこそできる、学習指導なのです。

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本当に時間はあるのか?

 107回国家試験対策を始める前に…まずは卒業試験合格をクリアしなければなりません。早い大学では、春には卒業試験が実施される所もあります。ということは…そう、あと半年もないということ。卒業延期生が、一番気をつけなければならないのが『 次の卒業試験まで、まだ間がある 』と思ってしまうこと。

 よく考えて欲しいのですが…。ほとんどの大学の卒業試験は、国家試験過去問題(以降〝過去問〟と表記します)がベースとなっています。大学によって差はあるものの、大体5~10年位の過去問が卒業試験の範囲とされているようです。もちろん、106回国家試験問題も、卒業試験範囲に入れている大学がほとんどです。卒業試験の範囲が、過去問10年分とした場合、計3450題の問題を、卒業試験対策として勉強しなければならないことになります。仮に…7月1日に卒業試験があるとして、12月から試験勉強を始めても…日数的には213日しかないことになります。単純に割ればいいというものではありませんが、1日16題以上の過去問題をクリアしなければならないことになります。

 もちろん、1回やって終わりという訳にはいきません。最低でも3回は、問題に対応していかなければなりません。16×3=48、つまり1日48題以上の過去問と向き合っていかなければならないのです。ただ目を通すわけではありませんから、これはかなりハードな題数という事になります。

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だからこそ、しっかりと過去問を理解していかなければならない。

 『 1日48題なんて簡単じゃない? 』と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが…。前述のように、目標は107回薬剤師国家試験合格です。107回薬剤師国家試験合格を目指すからには、過去問をしっかりと理解して、身に付けていかなければなりません。他のページでも書かせていただいていますが…昨今の学生さんが、特に分かっていないのが〝過去問の勉強方法〟。まあ、学生さんだけが悪いわけでは決してないのですが…。過去問は、ただバンバン解けばいい、量をこなせばいいというものではないのです。何故なら…今度の国家試験に出題されるのは〝国家試験の過去問〟ではないからです。〝過去問のベースとなっている部分を、過去問とは違う見解・手法で問われる問題〟だからです。表面だけを覚えただけでは、とてもではありませんが対応できないでしょう。今度の国家試験の問題を解くには、過去問のベースにある部分を、しっかりと理解していなければならないということ

 過去問を理解することは、国家試験対策の要でもあります。せっかく、卒業試験対策で過去問を勉強するのなら、国家試験対策へとつながる勉強の方が、効率がいいとは思いませんか?ただ、いたずらに回数をこなして、表面だけを一時覚えるだけでは、前述のように国家試験対策としては、役に立たないものとなってしまうでしょう。『 だって、卒業試験に間に合わせなければならないのだから、仕方がない… 』という方。だからこそ、1日でも早く始めなければならないのです。1日でも長く卒業試験対策に取り組めば、1題あたりに費やせる時間と労力は、当然ながら増えることになります。1題1題をしっかりと、把握していく。そのためには、計画を立て効率よく進めていかなければなりません。やみくもに始めても、時間ばかりかかってしまい、さっぱり進まないという状況に陥ってしまうからです。当然、時間もかかります。それ相応の手間暇がかかる。しかし、これが正しい過去問の勉強方法なのです。だからこそ、落ち込んでいる暇などない、今からでも、過去問勉強を始めなければならないと書かせていただいたのです。卒業試験結果が出た今だからこそ、過去問勉強に十分な時間を取ることができるチャンスなのです。

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卒業試験対策と講座前アプローチ

 『 過去問1題1題をしっかりと、把握していくって言われても、どうやれば… 』『 過去問勉強に十分な時間を取るって…どうやって進めていけばいいのか… 』『 効率よく勉強を進めていくって言われても… 』『 国家試験対策へとつながる勉強の仕方なんて分からない 』といった人も多いと思いますが、ご安心ください。

 薬進塾では、『 卒業延期になってしまって… 』と、入塾してくる方も少なくありません。試験結果が出てすぐに来られる方もいらっしゃいますが、『 どうも(卒業が)難しそうで… 』と判定前に来られる方も…。そういった方々は、講座前アプローチの〝講座前学習指導(個別指導)〟を利用される方がほとんどです。

 講座前アプローチとは、申し込み完了時点から利用できるサポートで、塾生さんのみが利用できる試験対策の一環です。基本的に ①講座前学習指導 ②学力診断 ③ベーシック講義 ④アプローチ通信講座 ⑤教室自習利用 ⑥問題質問応対 ⑦物化生の基礎通信講座 の7つから成っています(詳細は〝講座前アプローチ〟のページをご参照ください)。特に人気があるのが、①の講座前学習指導。『 講座が始まるまで、どのように勉強していけばいいのか? 』を個人指導していく内容。もちろん、個人指導で一人ひとりの条件にあったカリキュラムや計画を立てて、勉強を進めていくよう指導していきますので、ご安心ください。学生さんは、一人ひとり学力も違えば、学習環境も違います。十把一絡げで、『 これをやっておいてください 』で、済まされるモノではないのです。だからこそ、学習指導経験の長い講師が、一人ひとりに対しマンツーマンで指導していくやり方でなければなりません。まさに、少人数制の薬進塾だからこそできるシステムと言っても、過言ではないでしょう。これを、卒試対策に活かさない手はありません。

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卒試対策の個人学習指導で卒試クリア

 近年、この個人学習指導を利用して、『 卒業試験対策のプログラムを組んでもらおう。そして指導してもらおう 』という人が、増えてきています。『 どうやって、卒業試験対策を進めていけばいいのか分からない 』という人が、個別にやり方を指導してもらい、一人ひとりに合ったスケジュールを組んでもらって、卒業試験対策を進めていくというスタイルです。もちろん何かあった場合連絡するとすぐに指導をしてもらえるので、安心です。実際、106回対策においても2名の塾生さんが講座前アプローチを利用して、卒業試験対策の学習指導を受けていました(早い人は、1月に申し込んで、卒業試験対策の学習指導を受けています。ちなみに過去一番早かった塾生さんは、12月に申し込んで卒業試験対策指導を受けていました)。もちろん、2人とも卒業試験は無事クリア。今は、106回国家試験に向けて、切磋琢磨している最中です。

 『 どうやって、卒業試験対策とその後に控えている国家試験対策を進めていけばいいのだろう? 』とお悩みの方。ぜひ、講座前アプローチを利用して、マンツーマンの指導を受けてみて下さい!学習指導経験の長い講師が、一人ひとりに対しマンツーマンで指導していくやり方は、薬進塾ならではのモノ。きっと、初めて〝本当の学習指導〟と〝正しい過去問の勉強のやり方〟を知ることになると思います。そして、必ずやあなたの卒業試験と、そして国家試験にいい結果を招くことになるでしょう!

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自分にあった予備校を選ぶことが大事です!

 『 名前をよく耳にするから… 』『 皆が行っているから… 』『 友達がいいって言っていたから… 』そういったことで、予備校を選ぶ学生さんは多いようですが…自分にあった予備校を選ぶことが重要です。皆や友達がいいと言っても(友達が、何故いいと言っているかの理由も、曖昧な場合が多いようですが…)、あなたに合う予備校かどうかは別な話だからです。当ホームページの〝上位1/3と下位1/3では、当然、試験対策は異なります〟のページにも書かせていただきましたが、学力がある人、基礎力が身に付いている人とそうでない人では、試験対策は全く異なるものになります。

 昨今は『 基礎ができていなくて… 』と口にする学生さんが多いのですが…そういうことを口にする割には、基礎から教えてくれるようなカリキュラムを持つ予備校に行かない人が多いのも現状です。学生数が多い予備校では〝基礎から理解させてくれる講師〟ではなく〝「覚えておいてくださいね」を連呼するだけの講師〟が多いのも事実です。もちろん学力がある人は、それでも十分に対応出来るでしょう。しかし、基礎力がない人にとっては、『 覚えておいてください 』だけでは、十分ではありません。結果、基礎力がつかないまま、ただ過去問題を覚えるだけの効率の悪い勉強になってしまう。当然、学力も上がらない…実は、そんな学生さんは少なくないのです。

 一人ひとりをしっかりと見てくれるかどうかも重要です。特に基礎力がない、勉強のやり方が分からないといった学生さんにとっては、これは非常に重要なこと。人数が多いため、一人ひとりのケアが希薄なものになってしまう、おざなりなものになってしまう…。これも、基礎力が身に付いている人や勉強のやり方が分かっている人なら、それで十分でしょう、しかし、そうでない人にとっては…試験対策を行うには、少々難儀してしまう環境であることは間違いありません。

 もちろん、分からないことが自由に質問できる環境であることも重要です。講義を聞いていても、今一つ分からない。では、質問に行こうとしても…質問が長蛇の列で順番が回ってこない。質問に対応してもらえない。これでは、学力の穴を埋めることなど出来るはずもありません。マンツーマンで、一人ひとりの質問にしっかり対応してくれる環境であること。これも、学力向上にとっては、非常に重要な条件の一つです。

 『 自分の学力はどれ位なのか? 』『 基礎力は身に付いているのか? 』『 個別で質問に対応してもらえるのか? 』『 勉強の指導はしてもらえるのか? 』『 しっかりと目をかけてもらえるのか 』等、そういったことから、予備校を選んでいかなけれなりません。

 あなたの学力を伸ばすのは、学校の歴史でもなければ、知名度でもありません。〝あなたを教える環境があること〟これがあなたの学力を伸ばすのに重要なことなのです。

◎ 当ホームページの〝『 こんな試験対策は私に合わない! 』と思っている方!大歓迎です!〟のページもご参照ください。

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いつでも気軽にご相談ください!

 卒業延期になってしまい、戸惑っている方は少なくありません。そういった方も、たくさん薬進塾には相談に来られています。いつでも気軽にご相談ください。もちろん、塾長自らがマンツーマンで対応させていただきます。遠慮なく、ご事情を話していただけたらと思います。もちろん、ご家族の方のみでのご相談も承っております。どんなことでも、遠慮なくご相談ください。

☆ 106回対策一年コース 卒業試験合格体験記 !  』
  『  卒業延期生 卒業試験 対策 & 国家試験 対策 ~学習指導から始まる卒業試験対策

   そして国家試験対策のページにも、

  卒業試験対策について掲載されています。ぜひ、ご一読を!


☆ 学校見学・個別相談 随時受付中 ☆

  フリーダイヤル 0120970894

急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

 

 

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2012年3月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:試験対策サポート

始まりは、すべて小さい。

 我が薬進塾には申し込み特典がいくつかあります。その特典の中に「講座が始まるまでの〝個人学習〟を指導する」「講座開始まで、教室を自由に利用できる」という2つがあります(もちろん質問対応も可能です)。この二つの特典を利用して、4月から毎日(といっても月~金ですが)教室にきて、私の学習指導のもと勉強している学生さんが数名います。上記特典を希望した学生さんは、マンツーマンで私が面接をして、現在の学習状況をもとに学習計画を立てていくのですが…

  先週に引き続き、実はこれも一年ほど前に書いたブログの冒頭部分です。こちらのブログの方は、先週のものよりも若干遅く、5月末ぐらいに掲載したものですが・・・4月から学生さんが私の学習指導の下、勉強を始めている内容が書かれています。こちらも早いもので、あれから、すなわち学生さんが学習指導に来て勉強を始めてから、早一年が過ぎたということになります。そして、今年も早速、申し込みを終えて、4月から私の学習指導の下、勉強を始める学生さんがいます。本人はいたってやる気満々のようで、引越しさえ終えてしまえば、すぐにでも薬進塾に来て学習指導を受けたいとの事。私としても、おおよその学習指導&学習プランは出来上がっており、後はやってくるのを待つばかり。ちなみに、この〝学習指導&学習プラン〟はその人にあったものを私が構築するものですから、一人ひとり内容は異なるものとなります。先ほど「おおよその」と書きましたが、後は本人と面談をしながら煮詰めていくことになります。何はともあれ、この時期からはじめようという学生さんがいることはうれしい限りです。

 『始まりは、すべて小さい』 私の好きな言葉の一つです。言ったのはキケロ(マルクス・トゥッリウス・キケロ)という、ローマの政治家であり哲学者でもあった偉人。祖先に顕職者を持たないキケロは、若い頃友人に「無名の家名であるキケロ家を名乗るのは避けた方がいい」とアドバイスをされたそうです。しかし、キケロは「私自身の手で有名にしてみせる」と語ったそうです。その後、共和政ローマ期の政治家や文筆家、哲学者として活躍することとなり、古代ローマ最大の弁論家・政治家・哲学者と言われるまでの人物になりました。家柄がモノをいう環境の中、無名から「古代ローマ最大」と言われるまで上り詰めたキケロ。だからこそ言えるのでしょう「始まりは、すべて小さい」と。

 何においても「初めは小さい。そして、それがどんどん大きくなっていく」ことが、自然界の本来の進むべき道のりなのです。どうも、昨今の風潮として、小さいものを見下す傾向があるように思えます。誰もが小さいものを軽んじ、すぐに大きなものを手にしようとします。しかし、小さいからといって、決して軽んじてはいけないのです。小さいことから全て始まるのです。初めから大きいものは、どこかぐらついてしまいます。夢や希望は大きくても、やはりそのために成すべき始まりは小さいものなのです。「薬剤師になる」その大きな夢を叶えるための〝始まり〟も、やはり小さいものなのです。いや、小さくて結構なのです。いきなり大きくなくてもいいのです。小さいものを、育てて育てて、大きくしていけばいいのです。そうすれば必ず〝薬剤師になった自分〟という、大きな成果を手にすることが出来るのです。

 4月から勉強しにくるという学生さんも「薬剤師になる」という大きな気持ちを持って、まずは小さいことから始めていきます。どんなに小さくても、いいのです。どんなに小さくても、あればいいのです。無いものは育てていくことは出来ません。小さくても、ありさえすれば育てていくことが出来るのです。そして、大きくしていけばいいのです。始まりは、全て小さいのです。今回来る学生さんも、「4月から勉強を始めよう」という小さい思いを胸に、大きく大きく育って、立派な薬剤師になってほしいなと、心より願い、そして応援している次第です。

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2012年3月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

一年:早く温かい、落ち着いた春が来ないかなぁ…

 私は浅草橋にあるディスカウントストアの7階で地震にあいました。商品陳列棚からバラバラとモノが落ちてくるなかじっと耐え、地震は終息へと向かいました。店員さんの指示に従い一階にたどり着き、外に出ると・・・。街中がパニック状態に!まず始めに思ったのが「こんなにも大勢の人が歩道にいるの!?」ということでした。地震と同時に皆さん建物から避難したからなのでしょう。歩道は人で溢れかえっていました。そして皆同じように携帯を片手に不安そうな顔をしていました。

 これは一年前に書いたブログの冒頭部分です。早いもので、あれから一年が過ぎました。月並みな意見ではありますが、ほんの数日前のことのように思えます。あの時はまだ、この災害がどれほど大きなものとなるのか、そしてその後どれほどの尾を引くこととなるのか、誰も予想だにしませんでした。

 あの地震の次の日となる3月12日、私はある所へ仕事に行かなければならなかったのですが…11日は皆さんご存じのように電車がすべて止まって、家まで歩いて帰る状態。歩いて帰るさなか「明日は電車は動くだろうか…」なんて考えていたことを覚えています。次の日、なんとかこんとか動いている電車を乗り継ぎ、仕事の場所へと赴きました。通常1時間30分ほどで到着(バス移動込み)するのですが、何だかんだで3時間以上かかってしまいました。まあ、まだ電車が動いていただけ助かったのですが…。仕事に関わる仲間たちも、何とか時間までには全員到着で一安心。私たちの控室にはテレビがなく、皆がワンセグをつけて、地震の報道に見入っていました。火の手が上がっている被災地を見ながら、私の先輩が「俺達、ここでこんなことしている場合じゃないんじゃないか?」と言ったのを、今でもハッキリ覚えています。いざ仕事が始まったものの…相次ぐ余震ですぐに仕事はストップ状態。〝余震→仕事ストップ〟の繰り返しで、進行具合も今一つ。当たり前の話ですが、仕事中も、皆、地震のことが気になっていたようで、夕食時は誰もが食堂のテレビを食い入るように見ていました。そして、新たに入ってきた情報が原子力発電所の事故…。原発事故の報道を見て、騒いでいる仕事仲間をよそに、放射化学を教えている(そして放射線取扱主任者である)私は「コイツは、まずいことになったな…」と、一人おとなしく真顔になったことを覚えています。その後、福島に住んでいる元教え子から「大丈夫なんでしょうか?」とのメールが来たのですが…自分の見解を正直に伝え、この後どうすればいいのかをアドバイスしました。今から考えれば、あのアドバイスをしてよかったなと思っています。どうやら、同じ〝尾を引く〟でも、原発事故の〝尾〟の方がよっぽど長くなりそうな気がします。

 昨日も千葉県東方沖を震源地とする、M6.1の地震が起こりました。大雪で難儀したり、地滑りが起こったりもしています。春だというのに、相変わらず寒い日も続いています。〝春〟という言葉は、単に季節を表すだけではなく、次のような意味も持っています。

 春:苦しくつらい時期の後に来る楽しい時期    デジタル大辞泉より

  昨日、私の友人が「早く温かい、落ち着いた春が来ないかなぁ…」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。震災にあわれた方も、原発事故の災害や自然災害にあわれた方も、皆が落ち着いて笑顔で暮らせる、そんな温かな春が早く来てほしいものです。

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2012年3月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

まずはお疲れ様でした。

 国家試験も終え、何はともあれ一段落。受験された方、お疲れ様でした。そして、我が薬進塾の先生方もお疲れ様でした。本当に、本当に先生方には助けていただきました。今年の薬進塾の講師陣は、どこに出しても恥ずかしくない、イヤ、それどころか最強の布陣だったと思います。講師歴ウン十年の私が、思わず尊敬してしまう先生方ばかりです。学生さんの面倒を遅くまで見ていただいたり、学生さんの質問に遅くまで答えていただいたり(しかもマンツーマンで)、中には学生さんの個人的相談に乗って2時間近くアドバイスをしてくれた先生も…本当に頭が下がります。さらには、新国家試験を見据えた問題を特別に作成してくれたり、補足のプリントを作成しては配布してくれたり、本当に助けていただきました。おかげさまで、喜びの報告をしてくれた学生さんも、早速いる次第で。まあ蓋を開けてみるまでは分からないとはいうものの、やはり嬉しさあまりに報告してくれたんでしょう。その学生さん、最後の方は涙声になっていましたから。

 今回の国家試験、いつものように流言飛語が飛び交っているようで。これに関しては、毎度毎度のことですね。講師歴ウン十年の私は、国家試験が終わる度に、毎年のようにこの流言飛語に対面(?)してきましたから。まあ人間という生き物は、何か一つ事がある度に流言飛語を作り出しては飛び交わせるのが好きな生き物のようでして…。それは薬剤師国家試験受験生においても、当てはまることであるのは言わずもがな。私としましては、そんな流言飛語が飛び交っている中、ただただ苦笑いするばかり。私の経験から言わせていただきますと、そういった流言飛語のほとんどが出所不明の怪しいもの。〝出所だけ〟はしっかりしているけれど、過剰に脚色されたり、偏見や個人的解釈により歪曲されたものも有象無象。そんな怪しげな情報に、右往左往して相談される方も少なくはないのですが…。気持ちは分かります。どうなるか先の見えないことに対して、人という生き物は漠然とした不安を抱くものですから。物理学者であり、随筆家、俳人でもあった寺田寅彦は、次のようなことを言っています。

 

物事を必要以上に恐れたり、全く恐れを抱いたりしないことはたやすいが、物事を正しく恐れることは難しい。

 

この言葉は「人は必要以上に不安になってしまい易い」ことを示唆しています。この言葉の通り、分からないこと(当然、これから起きることも分からないことです)に対し、いたずらに不安になってしまうのは簡単なことです。でも、それは何の意味もないことなのです。いや、それどころか、確実に不安になった人の身を削っていくものなのです。どうなるか分からないことなのだから、どうなるか分からないとあきらめて、どうなるか分からないままにしておいて、触れないようにしたらどうでしょうか?だって、考えて不安になってもどうしようもないんですから…。

 せっかく、国家試験も終わって一息ついたところなんですから、分からないことに対する不安で身を削る思いばかりしていたらもったいないですよ。ここはひとつ、気分転換に思い切り羽根を伸ばしてみてはいかがですか?チョット遠出するもよし、今までやってみたことが無いことをするのもよし、今までやりたかったことをするのもよし。ここしばらくは、目に見えるこれといった束縛はないのですから…。少なくとも、根拠も実体もない不安に身を削る思いをするよりは、そっちの方がよっぽど心身ともに健康な状態になれると思いますよ。せっかく「おつかれさま」という状況になったんですから!

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2012年3月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

受講料一覧

 やり方を変えてみませんか?  

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!


少人数制 薬剤師国家試験対策 コース 受講料一覧(税込み)

コース名

開講日(2021年)

最終講義日

受講料 総額

一年コース

5月 10日 

国試3日前

936,000

半年コース

8月 9日

国試3日前

837,000

要点集中コース

11月 15日

国試3日前

450,000

基礎力養成講座

8月 2日

8月 6日

48,600

◎ ページ最下部に申し込みフォームがあります。


◎ 受講料 総額には、入学準備金(入塾金)、講義料金、試験料金、資料・テキスト料金、

 講座前アプローチに関する費用等、受講に必要な料金が全て含まれております。

・ 途中入校の場合は講義料は日割りになります。詳細はお問い合わせください。

 なお、日割りに関しましては、他の割引との併用はできません。ご了承ください。

 講座申し込みフォームからのお申し込みは、24時間受け付けています。

◎ 紹介割引があります。詳細はお問い合わせください。

◎ 受講料の分割払いもできます。お支払い方法等につきましても、ご都合に合わせることができ
 ますので、気軽にご相談ください。なお、分割払いご希望の方は、送付資料が若干異なります

 ので、その旨ご連絡ください。

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受講料割引特典があります!

☆ 様々な割引があります。

 誰にでも使える、色々な割引があります!

 是非、ご利用ください!

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 【 主な割引 】

 1.特別割引

  ◎ 2月まで割引

   コースが開講する年の2月末日までに申し込むと、

   最大で50,000円の割引になります。

    一年コース 2月まで割引適用 : 936,000円 → 886,000円(税込)

    半年コース 2月まで割引適用 : 837,000円 → 788,000円(税込)

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  ◎ 3月割引

   コースが開講する年の3月中に申し込むと適用されます。

    一年コース 3月割引適用 : 936,000円 → 906,000円(税込)

    半年コース 3月割引適用 : 837,000円 → 808,000円(税込)

 

  ◎ 春割引

   コースが開講する年の4月1日~30日の間に申し込むと割引が適用されます。

   一年コース 春割引適用:936,000円 → 910,000円(税込)

   半年コース 春割引適用:837,000円 → 812,000円(税込)

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  ◎ サマー割引

   7月1日~8月10日に半年コースを申し込むと、割引受講料となります。

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  ◎ その他の割引

  2.在籍割引

  3.企業紹介割引

  4.先生紹介割引

  5.塾生紹介割引

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 詳細は〝 ◎ 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度 〟のページを

 ご参照ください。

☆ 薬進塾に通いながら、毎月お給料がもらえる薬局さん、合否に

 関わらず返済不要で予備校費用を負担してくれる薬局さん等…

 色々な薬局さんが援助してくれます。

 詳細は『  予備校ライフを援助してくれる薬局さん紹介! 』のページで!

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国の教育ローン ご紹介

 薬進塾は、日本政策金融公庫(JFC)が行っている教育ローンを利用できる対象校となっています。当然、〝国の教育ローン(日本政策金融公庫による教育ローン)〟をご利用することができますので、『 ちょっとローンを… 』と考えている方は、お気軽にご相談ください。

 申し込みに関する資料等も揃えてありますので、興味のある方はその旨お伝えいただけましたら、パンフレト等の資料と一緒に送付させて頂きます。

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2012年3月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講座

📑 間違えていませんか?過去問の勉強方法。

過去問には『 過去問の勉強方法 』があります。

 ブログ等でも何回か書かせていただきましたが、過去問には過去問の勉強方法があります。『 過去問、過去問 』と口にしている割には、過去問の勉強方法を間違えている人が多いのが現状。過去問の勉強といっても、ただ過去問をやればいいというモノではありません。昨今は、そこが理解されていないようです。せっかく、過去問を勉強しても、正しいやり方でやれなければ学力は向上しません。それどころか、下手をすると試験対策の足を引っ張ることも…。『 過去問やるだけだから… 』なんて簡単に考えていると、試験対策自体が思わぬ方向へと向かってしまうことがあるので注意が必要です。

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ただ、やればいいというものではありません。

 過去問の勉強に明け暮れている人も多いことと思います。中には、やっつけ仕事のように、バンバン過去問をこなしていく…なんていう人もいるかと思います。私は薬剤師国家試験も含め、6つの資格試験対策に関わっていた経歴がありますが、どの試験対策にも、まことしやかに伝えられているのが『 過去問を○回やったら合格する 』といった内容。確かに、やっつけ仕事で過去問をバンバンやれば、合格できるような資格試験もなくはありませんが…薬剤師国家試験は、そういった類の試験ではありません。合格するためには、それ相応の学力が必要とされる試験です。そして、その学力を身に付けるために過去問というものがあるのです。だから、正しい勉強方法でしっかりと過去問を勉強することは、合格への橋渡しとなることは間違いありません。しかし、そのやり方を間違えると…目的とする結果が得られないことも事実なのです。

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『 ○○さんは、過去問をやって受かったから… 』という人。

 『 いたずらに過去問ばかりやっていてもダメですよ 』と言うと『 ○○さんは、過去問をバンバンやって受かったから… 』と口にする学生さんが、何と多いことか!その度に『 ○○さんと、あなたは違うのですよ 』というのですが、中々耳を傾けてはくれません。合格した人と同じことをやれば合格できる…それにしがみつきたい気持ちも分からなくはありませんが…。ウチの塾生さん達には、学習指導等で次のように話しています。

(1) ○○さんと、自分の学力は同じなのか。自分の理解力は同じなのか。

(2) ○○さんの知識量と、自分の知識量は同じなのか。

(3) ○○さんの過去問のやり方と、自分のやり方は同じやり方なのか。

そういった所に着眼する人は、まずいません。皆、『 合格した 』という所にばかり目がいき、○○さんの学力としてのバックグラウンドや学習姿勢に目を向ける人は、ほとんどいないのです。『 ○○さんは… 』と表面だけを見て、それを真似るということは、試験対策としては危険なことと言わざるをえません。

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過去問を何回もやって受かった人もいる…というだけの話です。

 もちろん中には、前述の○○さんのように、過去問をバンバンやって受かった人もいるでしょう。そういった人達の大部分が、〝基礎ができている人〟であることは間違いありません。基礎ができているから、過去問を何回も解いていき、その基礎力を鍛えた…そんなところでしょうか。

 分かり易く言うのなら…ウエイトリフティング(重量挙げ)の場合。ある程度、基礎体力や基礎的な筋肉がついてきて、バーベルを持ち上げる基本的な動作も習得した。そこから練習で、何度も何度もバーベルを持ち上げることによって、更に筋力や体力を鍛え、持ち上げる所作にも磨きをかけていく…ということになります。しかし…基礎体力や基礎的な筋肉がついておらず、バーベルを持ち上げる基本的な動作も習得していない人が、何度も何度もバーベルを持ち上げるなんていうことをすると、どうなるでしょう?かなりの負担を強いられることになるのはもちろん、やる気も失せてしまうでしょうし、場合によっては身体を壊してしまうことにもなり兼ねません。ウエイトリフティングにも、やり方というものがあるように、過去問の勉強にもやり方というものがあるのです。それ相応に基礎ができている人なら、過去問を何度もやることにより、その基礎に磨きをかけて学力を上げていくことができますが、基礎ができていない人が同じようなことをやると…大変なことになってしまう場合が多々あるのです。

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過去問の勉強方法を誤ると…。

 『 でも、過去問のやり方が間違っているかどうか分からない… 』という人。過去問題を正しく勉強しなかった場合。次のような症状が現れます。

【  過去問を何度やっても…  】

 ・ 成績が伸びない。

 ・ 同じ問題を間違えてしまう(または同じ問題が分からない)。

 ・ 問題を少し変えられると、答えられなくなってしまう。

 ・ 覚えても、すぐに忘れてしまう。または覚えられない。

 ・ 初めて見る問題のような気になる。

 ・ 何故、その答になるのか分からない(理解できない)。

 過去問を何度もやっているのに、こういった症状が現れている人。過去問のやり方を間違えている可能性大です。すぐにでも、やり方の見直しを図った方がいいでしょう。

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せっかく過去問を勉強したのなら…。

 『 過去問は何回かやって答は覚えたけど…さっき書かれているような症状が出ているなぁ… 』という人。卒業試験等の関係で、そういった勉強になってしまわれた方も少なくはないでしょう。正しい過去問の勉強方法でやりたいけれど、答を覚えてしまうことが優先されてしまう状況。それも分からなくはありません。だったら…それを有効に活かすようにすればいいのです。

 まだ遅くはありません。せっかく何回かやって、それ相応に答は覚えたのですから、あとは『 では、何故、その答になるのか? 』を学んでいけばいいだけの話です。〝 問題 → 答 〟の間に、『 理由:何故そうなるのか? 』を入れて〝 問題 → 理由 → 答 〟という流れにすればいいだけです。答を覚えてしまっている過去問は、『 理由:何故そうなるのか? 』を加えることにより、有効に活用することができます。こうすれば、覚えてしまっている過去問も、学力として活きてくることになります。もちろん、『 答を覚えているだけ… 』で踏みとどまっているようでは、前述した〝症状〟が多発したり、さらに重症になってしまいかねません。せっかく覚えた過去問をどう活かすか?それも、試験対策にとっては重要なこと。さらに…理解せず覚えてしまった答も、『 なぜ、そうなるのか? 』という理由から理解して活かしていく。これも、立派な〝正しい過去問の勉強方法〟の一つなのです。

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薬進塾には、正しい過去問の勉強方法があります。

 要点集中コースの期間(塾内では要点復習講座という名称になっています)は、要点をしっかりと把握しながら、『 では、その要点がどのような形で国家試験に出題されているのか? 』という流れで講義が進められていきます。ただ闇雲に過去問をやらせたり、解答・解説を話して終わりではありません。そういったやり方では、学力は付かないでしょう。何故なら、そういったやり方は〝正しい過去問の勉強方法〟ではないからです。

 薬進塾では、どの講座も過去問が根底にあります。『 その過去問を教えるには、何を理解しなければならないか? 』そういった観点から、講義プリントや試験問題、そして講義が作られています。先ほどのウエイトリフティングでいうところの『 基礎体力や基礎的な筋肉をつける。バーベルを持ち上げる基本的な動作を習得する 』ことから講義が始まるのです。もちろん、どの講座もここから始まります。それを行ったうえで、初めて実際に過去問題に取り組み、内容を理解していき、更なる学力向上に磨きをかけていく。これが、薬進塾流の過去問のやり方なのです。もちろん、これが〝正しい過去問の勉強方法〟であることは、言うまでもありません。

 薬進塾に来て、〝正しい過去問の勉強方法〟に取り組んでみませんか?『 不安だな… 』という方も大丈夫。学習指導で、しっかりと指導していきますから、ご安心ください。過去問を活かすことができる試験対策。薬進塾には、これがあるのです。『 何とかしないと… 』という方。遠慮なくご相談ください。

 

同じやり方を何度もやって、同じ結果しか出せず、薬剤師を諦めるのか?

違うやり方を試みて、違う結果を出して、薬剤師になるのか?

どちらを選ぶかは、その人次第です。

 


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第107回 薬剤師国家試験対策 一年コース 受講生募集中!

第107回 薬剤師国家試験対策 半年コース 受講生募集中!

 

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2012年3月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:試験対策サポート

絶対勝つと思ったら、勝つ。高く昇ろうと思ったら、高いところを思え。勝つのは、たいがい、勝てると思っている人間だ。

 早いもので国家試験まであと数日…。今年度は、例年に比べ時が経つのが早かったような気がします。新国家試験への対応に追われていたこともあるのですが、何と言っても今年は地震や原発関連の諸事情により、世情が右往左往していた年。そんな慌ただしい一年だったせいもあり、時が経つのがいつもより早く感じられたのかもしれません。

 毎年この時期になると、学生さんから「不安なんです」という相談をよくうけます。長いこと、この世界で仕事をしていますが、毎年例外なく、この相談は手を変え品を変え(?)ひっきりなしにやってきます。そんな学生さんに対して、私はこう言います。「今の時期は誰でも不安だよ」と。早い話、国家試験を受験する皆が、今の時期は不安なのです。あなただけが特別不安という訳ではないのです。だから「この不安をどうにかして下さい」と言われても…実際、どうしようもないのです。あなただけが不安ならまだしも、皆が当然のように抱えている〝当たり前の不安〟なのですから。

 当たり前の不安…でも、それにとりつかれて身動きが出来ないようなら、チョット困ってしまいます。「大丈夫かな?」位の不安ならいいのですが…どうも、その不安を成長(?)させてしまって「ダメだったらどうしよう…」なんてマイナス思考に引き込まれてしまう人が何気に多いのです。ハッキリ言います。そんなマイナス思考に引き込まれてはダメですよ。弱気になってはいけません。何の良いこともありませんから。よく考えてみてくださいね。マイナスの考えをしたところで、何か得することがありますか?なんの得にもならないじゃないですか。何の得にもならないことをしては悩んだり、落ち込んだりしたところで、何が解決します?何の解決にもなりませんよ。なにも解決しないどころか、心身ともに疲労困憊してしまうだけです。まさに、百害あってい一利なし。利にもならない行為を行って、心身ともに疲労させるなんて馬鹿げていると思いませんか?

 「でも、試験が出来なかったら…」という人。何でそんなこと分かるんですか?受けても、イヤ見てもいないくせに、何故、試験が出来なかったらなんて考えるんですか?「マイナスの考え」の本性は「まだ起きてもいない架空のこと」なんですよ。しかも、自分自身が勝手に作りだした悪しき妄想にしか過ぎないのです。そんなものに振り回されたって、しょうがないでしょう?起きるか起こらないか分からない未来のことに、憂えていたところで、何も変わりはしないのです。出来るか出来ないか分からないんだったら、出来ると思って取り組んだ方がよっぽどいい結果が出ると思いますよ。それに、そっちの方が心身ともに健康的ではないですか?近代日本を代表するジャーナリストであり、哲学者、評論家でもあった三宅雪嶺はこう言っています。

  出来るか出来ないかわからぬ時は、出来ると思って努力せよ。

まさに、この通りだと思います。さらには、こんなことも言っています。

  出来ぬと思えば出来ず、出来ると思えば出来る事が随分ある。

出来る・出来ないに関して、随分述べている方なのですが、ただ述べているだけではなく〝出来る・出来ない〟の心理を突いている方だと思います。三宅雪嶺は「出来る・出来ないは自分の気の持ちようが大きい」と言いたいのではないでしょうか?

 本題の

絶対勝つと思ったら、勝つ。高く昇ろうと思ったら、高いところを思え。勝つのは、たいがい、勝てると思っている人間だ。

は、PGAツアー(アメリカ合衆国及び北米における男子プロゴルフツアー)通算62勝という歴代4位の記録を持つプロゴルファーであるアーノルド・パーマー の言葉。〝出来る〟とか〝勝利〟には、自分の「出来る!」「勝つ!」といった気力が大きく作用するのだということが、お分かりいただけると思います。当然のことながら、試験でも一番重要なのは〝気力〟です。「気力」とは「力むこと」や「気負う」ことではありません。「気持ちの力」です。「合格するぞ!」という気持ち「薬剤師になるぞ!」という気持ちの力が「薬剤師国家試験に対する気力」なのです。その気持ちをしっかりと持って薬剤師国家試験に臨んで下さい。心ばせながら、薬進塾講師一同、皆さんの合格を心よりお祈りしています!

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2012年3月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

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