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何故、人を不安にさせるの?その3

 「何故、人を不安にさせるさの?」ということで、先々週から書かせてもらっています。人を不安にさせる人にはこんな人がいますよ、ということをメインに書いてきましたが…第一弾(?)では〝見下し派〔自分が不安を感じないために、人の点数や状況に関して、自分と比較してはネガティブなこと言ってくる〕〟〝(ガセ)ネタ派〔根拠・信憑性のない情報を流すことで、人を不安にさせ自分を安心させようっていう狙い〕〟について書きました。

 第二弾の先週は〝恩着せがましい派〟。このパターンの人は、一見心配しているような態度をとっているけれど、それであなたが不安になっている以上、それは〝あなたのためを思っての行動〟とは言い難い。どちらかと言うと〝自分が優越感に浸り安心したいがために、いかにも相手を心配しているような素振りをする〟といった場合もあるからご用心を!ということを書きました。

 で、今週は〝根拠なき脅かし派〟。結構、このパターンの人も多いんですよね…。なんか知らないけど、大騒ぎしている人…。「今度の国家試験どうなるのかな?どうなるのかな?」なんて大騒ぎしていて、本人はそういうつもりはないのかもしれないけれど、何気に周りの人を脅している状況になってしまっている人。「そんなんいいから、とっとと勉強しろ!」と思わず言ってしまいたくなるんですけどね。別に騒いだところで、どうなる訳でもなし。そんなの騒いでいる時間があるなら、要点の一つでも覚えなさい、とこちらは思わず苦笑いで。まあ、自分一人で騒いでいる分にはいいんですが、周りの人をも巻き込むとなると、ちょっと困ったことに。誰かに矛先を向けて「国家試験大丈夫?本当に大丈夫なの?どうするの?」なんてやられると、矛先を向けられた方がまいってしまいます。何度も言うように、国家試験前の、ただでさえ不安定な時期、そんな矛先を向けられた日には、たまったもんではありません。ましてや〝根拠なき脅かし〟ですからね。理由なんかない訳ですから、矛先を向けられた方も言い返すことができない。たとえ模擬試験で、連続5回位満点を取っていたとしても「本当に大丈夫なの?」なんてやられたら、一たまりもありませんよ。自信満々に「ええ大丈夫です」なんて答えられる人は、そういないと思います。

 実はこの〝根拠なき脅かし派〟…2つのパターンがあるのです。まず一つが「同じように国家試験を受ける人や、国家試験を受けたことのある人が〝根拠なき脅かし派〟となる」というパターン。そういった場合は〝恩着せがましい派〟に非常に近いモノがあるんですけどね。もっと詳しく分析するなら〝恩着せがましい派+見下し派+(ガセ)ネタ派〟といった総合タイプでしょうかね。さらに、このパターンは

 ①やたら人を不安にさせて自分が安心感に浸る場合

 ②不安になっている人を見て面白がっている場合

の2つに分けることが出来るようです。①は同じように国家試験を受ける人が使う場合が多いようです。これなんかは「自分より不安な人間を作ることで、自分を安心させる」という、まさに〝恩着せがましい派〟や〝見下し派〟〝(ガセ)ネタ派〟が使う技(?)と同じですね。「どうする?」と根拠もなく騒いで、相手を不安にさせている訳ですから。

 ②に関しては、以前国家試験を受けたことがある人がやる場合が多いのですが…。不安になっている学生さんから話を聞いてみると、どうもどこかに「私は受かったんだよ!」という優越感が見え見えの場合が多いんですよね。なんか、国家試験勉強で必死になっている人を横目で見ながら、「俺なんかさ…」「私なんてね…」なんて聞いてもいない苦労話を〝どや顔(出ましたね!2010年流行語大賞ノミネート語!)〟でされた日には、国家試験受験者でなくとも辟易してしまいます。しまいには「大丈夫なの?大変だよ」なんて、何の根拠もなく脅してきたりして…。必死になっている人を見て、優越感に浸るなど、あまり人としては上等の部類に入る行いではありませんので、そういう人とはチョット距離を置いた方が良いかと思いますよ。少なくとも、国家試験を受験するまでは…。国家試験第一に考え、不安になるような人とは距離をおくのも、大事なことです。

 実はこの〝根拠なき脅かし派〟…2つのパターンがあると前述したのですが…。まあ、正確にはもう一つあるんですけどねパターンが…。〝近所のオバさん・親戚のオバさんパターン〟とでも言いましょうか、ただ単に騒ぐのが好きな人が騒いでいるパターンなんですけど…。皆さんの周りにもいませんか?やたら問題点を探し出してきては「どうするの?」なんて騒いでいるオバさん。もう、単に話のネタにしたいだけというか、問題点見つけては頼みもしないのに心配なんかしてくれちゃっているオバさん。「大丈夫なの?」なんて心配していて、で、上手く事が運ぶと「たまたま、うまく行っただけで今度は…」なんて、また問題点見つけてきては不安にさせるようなこと言っては騒いで。で、それも上手く片付くと「次は、今までみたくはいかないよ」なんて、また問題点見つけてきては騒いで…。「あんたはエンドレスかい!?」と叫んでしまいそうになります。で、そういうオバさんに限って「じゃあどうすればいいんですか?」なんて聞くと「なんかいい方法考えなきゃダメよ」なんて騒いでいるオバさん自身何にも考えがなかったり、「じゃあ協力して下さい」なんて言うと「無理、無理」なんて何の力にもなってくれない場合がほとんどで…。ただ単に「問題点見つけてきては、勝手に心配して、騒いでいる」だけ…。まあ、こういうパターンは「ハイハイ」と放置するのが一番のパターンなので、今回は〝根拠なき脅かし派〟からは除外させていただきました。まあ、〝脅かし派〟というよりは〝自分で自分を脅かし派〟ですしね(笑)。自分で「どうしよう、どうしよう」と不安になっていたりするんですから。近所のオバさん同士の井戸端会議、ネタが尽きないのはこのせいなんでしょうね。それに対処する考えもなければ、自分たちで何とかする方法もない。というか、しようとも思わない。オバさんがたには「問題点があること」が重要であって、「その問題点を解決すること」はさして重要ではないんですから。〝解決するべき問題点〟ではなく〝ただネタにするだけの問題点〟なんですから。まあ、何気に「さして問題にもなっていない問題点」であったりもするんですが…。でも問題点としてネタにしている方は良いかもしれませんが、その対象となった人はたまりませんよ。次から次へと問題点見つけてきては騒ぐんですから。また、そういうオバさんに限って、アレやコレや詮索してきては、また問題点見つけようとするんですよね。これが、親戚のおばさんで「あなた国家試験大丈夫なの」なんてやられた日にはたまったものではありません。もしかして、すでに犠牲者の方、いるんじゃないですか?それにしても…いつの世にも、オバさんパワーは恐るべしものだ…。

 では〝根拠なき脅かし派〟の2つのパターンの残り1つは?実はこれがなかなか厄介なのです。本人は全くと言っていいほど悪気がないのですから…。ではそのパターンとは?いよいよ来週がラストになります。〝根拠なき脅かし派〟の残り1つのパターンは次回の講釈で!

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