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なぜ漬物に醤油がかかっているんだ?

 以前ブログで「我が薬進塾がある浅草橋は飲食店も何気に多い」といったことを書きました。実際、我が薬進塾の周りにも飲食店は多く、昼食に困ることはありません。おまけに、普通は〝ランチは14:00まで〟という店が多い中、14:30までだったり、休憩なしのいつでもOKという店も多く、チョット昼休みをずらして取る我々のような人間には大助かりです。ましてや味も抜群となると言うことなし。「何食べようかな」というのは人間の大きな楽しみの一つですからね。ましてや選択できる数が多くなればなるほど、その楽しみも大きくなるものです。

 以前、飲食店が多い環境にある職場に勤めていたことがありました。なかなか美味しいお店も多く、やはり「何食べようかな」と楽しみに昼食時を迎える生活を送っていました。で、そこで昼食を食べる時に気になっていたことがあります。浅草橋に来てからは、そのようなお店に当たったことはないのですが…まあ別に地域制というわけではないと思います。その勤めていた職場の周りのランチというか定食には、お約束のように漬物がついてくるのですが…どういうわけか漬物に醤油がかかっている場合が多いのです。かなりの確率で。そうですね…8割がたのお店で〝漬物に醤油〟がかかっていたような気がします。私的には漬物は薄味の方が好きですし、第一〝漬物〟というからには〝漬かっている〟訳ですから、多少なりとも、イヤ少なくとも生野菜よりは味がついているはず。なのに、どうして醤油をかけるのか?それも面白いことに〝ほとんど漬かっていない漬物〟にかけているのではなく〝しっかり漬かっている漬物〟にかかっている場合が多いのです。つまり〝そのまま食べても全く漬物として問題のない漬物〟に醤油がかかっている場合が、これまた多いのです。醤油というものは調味料ですから、元来〝味のないモノ〟に使用するものでは?味付けに使用する、それも塩味をつけるために使用する醤油(もちろん塩味だけではなく様々な旨味も含まれていますが)を、何故、塩味が付いている漬物に使用するのか?前述のように醤油は塩味だけではなく、様々なうまみ成分も含まれていますから、その旨味をつけるために醤油をかけているのか?いや、それもどうもおかしい。旨味だけつけるなら他にも調味料はあるだろうし、第一、醤油をかければ塩味は一層強いモノになってしまうのは避けられませんからね。炊き込みご飯にふりかけをかけるような、いやそれ以上のものだと思います。なぜ漬物に醤油をかけるのか?それも〝しっかりと使っている漬物〟に醤油をかけるのか?依然、私には謎のままです。

 謎とは言ったものの考えられることは2、3あります。まず一つ目は『そこの店の人が、非常にしょっぱいモノが好き、もしくはしょっぱいモノに慣れてしまっているから』。これだと分からなくもないですね。漬かっているけれども、その店の方には薄味に感じられてしまう。そこで醤油をかけてしまう。「そんなに、しょっぱいモノが好きというか、しょっぱさにドン感な人っているんですか?」という方。いますよ、しょっぱいのが好きというか、しょっぱさに慣れてしまっている人。私が知っている〝最強のしょっぱさ好きの人〟は、煮物を作る時、具材を醤油に入れて煮込むんですから!「煮物には醤油を入れるでしょ?」イエイエ!具材を鍋に入れて、そこに一升ビンから直接ドボドボと醤油を入れて(鍋の2/3位)、それで煮込むんです。出汁で割ったり、水で薄めたりは一切ありません。すごいでしょ?確かにこの煮物を食べている方たちは、何を食べても「味が薄い」と言っていましたね。でも、そんな〝しょっぱさに抵抗力(?)のある人〟が料理人として食のお店に勤めているとは、どうも考えにくいですからねぇ…。これが理由とは考えられないと思うんですが…。

 あと考えられるのは『そこのお店の人が「とりあえず自分は漬物に醤油をかけている」から、かけている』というパターン。おそらく、漬物に醤油をかける行為が日常化しているんでしょう。何の違和感もなく、とりあえず醤油をかける。ん~…。一つ気になるのですが…イヤ確かに私の知り合いにも多いのですが…。皆さんは、どういう場合に醤油をかけます?私はどちらかというと、あまり調味料は使わない方です。ですから調味料無しで、ほとんどのモノを食べています。で「チョット醤油をつけた方が美味しいかな」と感じる時に醤油をかけています。もちろん、醤油なんぞはまったく必要のない位、味付けの濃いものもありますんで、そういう場合は醤油どころか、調味料は全く使いません。ところが、何気に多いんですよ。料理を食べる前に醤油をかける人が!そういう人を見ると「どうして、この人は味も分からないうちに醤油をかけるんだろう?」と不思議に思ってしまいます。ましてや料理の中には、前述のように〝醤油なんぞはまったく必要のない位味付けの濃いもの〟もあるわけで。当然、そんなことも確かめずに醤油をかけてしまっているんですから、食べて開口一番「しょっぱい!」。私的には「そりゃあ当たり前だろ!イヤイヤ、その前に何故、この食べ物がどれくらいの味付けか確かめないんだ?」と不思議に思うこともしばしば。結構いるんですよね、味を確かめずに〝とりあえず調味料をかけてしまう〟人。そういう人に限って、何気に多めに醤油をかけていたりして。私としては、やはり謎なんですが…。でも、やはり〝味も確かめずに醤油をかけてしまう人〟が料理人として、食のお店をやっているというのも、どうにも考えにくいですから、これも違うんでしょうかね?もしかすると…先の『〝しょっぱさに抵抗力(?)のある人〟が料理人として食のお店に努めている』も『〝味も確かめずに醤油をかけてしまう人〟が料理人として食のお店に努めている』も、どちらも正解なんてことはないでしょうね?イヤさすがにそれはないと思いますが…。一体、何故、なぜ〝しっかりと漬かっている漬物〟に醤油をかけるのか?さらに、何故、食のお店で、それが出されるのか?やはり、私には謎のままです。誰か知っている方がいましたら、ぜひとも教えてもらいたいものです(笑)。

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