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そりゃ人としてどうなのオヤジ・・・・・。

 私は総武線を使って学校に通っています…と以前のブログに書きました。で、毎日のように電車には乗っているんですが…皆さんは座れないとき、どこに立つ場合が多いですか?何気に多いのが〝ドア横の戸袋の所〟に立つというパターン。ちょうど座席の一番端の横というか、人一人分くらい立てるスペースがありますよね?車内ではあのゾーンが何気に人気がある場所ということは、電車ご利用の皆さんはご存じのことと思います。ちょうど一人が立つには程良いスペースで、ドアから外も眺められるなど心地いいスペース。さらに、網棚を構成している座席との仕切りのポール(?)というか、まあ、手すりですかね…アレに身体を持たれかけることもできるので、ちょっと楽な姿勢もでき、なおさらgood!最近はあの手すりに仕切りとして板がついていたり、ポールではなく完全に〝仕切り壁〟として存在しているものもあったり。確かに仕切りというか、あの壁がなければ、手すりによりかかった時、座席の一番端に座っている人にお尻がぶつかったり、手が当たったりとなりますので、あってくれた方が座っている人も立っている人も都合が良いことは確か。どちらの人も〝パイプ状の手すり〟に寄りかかるよりは、壁に寄り掛かる方がしっかりと落ち着いて体を預けることができますからね。

 で、先日の夜、家へ帰ろうと総武線に乗ったのですが…まあ時間が時間ということもあって、さらに金曜日の夜ということもあって、車内はなかなかの込み具合。座ることはできませんでしたが、まあ一番端の座席前の吊革につかまって立つくらいの状況には持っていくことができました。で、吊革につかまりながら立っていると…前の座席(もちろん一番端の座席)には50代位と思われる、恐らく酒を飲んだであろうことが予想されるがオヤジが〝百年の恋も冷める顔(ブログ『それはど~なのオバさん…。』参照のこと:笑)〟で寝ていました。苦笑いしながらも、吊革につかまり電車にゆられていると…そのオヤジ、ちょっと薄目になったかなと思いきや、おもむろに鼻の穴(注:左の穴)に人差し指を!さらに突っ込むと同時に豪快にホジホジとやり始めました。「!?」という私をよそにホジホジに没頭するオヤジ。呆然とする私の頭の中によぎったのは「この後どうするんだ、オイ」という疑問。どう考えても、ティッシュを取りだし処理するような素振りはないような…。第一、そんなことをする位なら、初めからティッシュを取りだして事に及ぶはず。「オイオイ、鼻の穴から取り出して、指で丸めてピンじゃないだろうな!」と恐怖におののく私。まあ何の用意もせずに、ホジホジしてハナクソ取りだしているわけですから(食事中の方、汚い内容でスイマセン)、当然、取り出した後の結末にはそのようなことが予想される訳で。で、どう考えても丸めてピンとやった場合、前に立っている私にヒットする確率が高くなる訳でして…。

 事の成り行きを心配する私をよそに、ホジホジしまくるオヤジ。そんな〝酔って半分寝ながらホジホジをするオヤジ〟を見ているうちに…何とも言えない怒りが。「仮にも公共の場で、さらに混み合っている車内で、この行動はいかがなものか?なんで、そんな低モラルな行為で無関係な自分が恐怖におののかなければいけないのか?もしピンとやった際、ヒットしたらこのオヤジたたき起して怒鳴ってやる」と怒りついでに、確信したのでした。と、その時、オヤジは鼻の穴から指を抜き、案の定、取りだした物(『ブツ』と読むのがおススメ:笑)を指で丸め始めたのです。恐怖半分、怒り半分で事の成り行きを窺っていると…丸めた物を、床にポイポイと捨てる仕草。捨てたかと思いきや、何事もなかったように睡眠へと戻るオヤジ…。…まあ最悪の状況は回避できたものの、不愉快な状況であることには変わりありません。苦笑いしていた顔も、いつのまにやらチョットした怒り顔となってしまい、フラストレーション満載の状況となってしまいました。そんなこととはつゆ知らず〝百年の恋も冷める顔〟で気持ちよさそうに寝ているオヤジ。「…何だかな」と思っていると!またもや、おもむろに鼻の穴(注:やはり左の穴)に人差し指を!もちろん、突っ込むと同時に豪快にホジホジを!「オイオイオイ!」という私をよそに、やはりホジホジに没頭するオヤジ。前例的には、丸めた物は床にと捨てられていましたが、今度もそうとは限りません。もしかすると…と構えていると、やはり前回通り、指を抜くや否や、物をその指で丸め始めたではありませんか!これを読んでいる皆さんも、何やら不愉快な気分になってしまうことと思いますが、目の前でやられた私はもっともっと不愉快であったことを、察してみて下さい。半分薄目を開け、半分寝ながら指で物を丸めているオヤジ…。これを見た私がつい呟いてしまったのが「こうはなりたくないなぁ…」の一言。あまりにもモラルがないというか、情けないというか、汚らしいというか…いっぱしのサラリーマン風情でしたし、恐らく家庭も持っているのでしょう。でも、これが自分の身内だったり、父親だったりしたら…これが自分の上司であったり、同僚であったりしたら…。「なんとも情けない気持ちになってしまうなぁ」などと、ついつい考えてしまったのです。するとそのオヤジ、物を床にポイポイと捨てる仕草はしたものの、物がなかなか下に落ちないらしく、何度も同じ仕草を繰り返す。そのうちに…なんと!その物を自分の座席横にある仕切り壁に、何事もないようになすりつけたのです!「!?」なんていうものではありませんよ。私的には、ここ数カ月で最も驚いた出来事でした。さらになすりつけ終えると、また何事もないように眠りへと入るオヤジ…。仕切り壁にはなすりつけられた物がしっかりとへばりついているのが、肉眼でもわかる状況…。呆れてものも言えないとはこのことか…。どう思います?はっきり言って、社会人のやることではないというか、モラルに欠けているというか、非常識も甚だしいというか、呆れてものも言えないというか…。正直「こんな人間が存在するのか?」とさえも思いました。叩き起こして「汚えだろ!オヤジ!ちゃんと掃除しろよ!」と、何度言おうと思ったことか!ハッキリ言って、犯罪者にも匹敵する非常識…イヤ無常識オヤジだと思います。どう思います?電車というある種公共のものをなんだと思っているのでしょう?次にそこに座った人はどう思うでしょう?知らずに座った人の服が汚れたらどうするんでしょう?だいたい、そんなことをするためにあるんじゃないぞ、あの仕切り壁は!そこを掃除する人に身にもなってみろ!まあ、無常識ですからね。そんなことは考えないんでしょうが、そのオヤジは…。このブログを書いている今でも「頭、小突いてたたき起して怒鳴ってやればよかったかな」と真剣に怒っています。もちろん、その時もオヤジの顔を見ながら怒り心頭だったのですが、同時に思ったことは先ほどのこと。「家庭もあって家族もいるんだろうに…自分の子供にどうやって教育してるんだ?マナーや常識をどう教えているんだ?こんな身勝手で無常識なオヤジなんて、どうせ家族からも嫌われているんだろうな。少なくとも自分が家族だったら、嫌うな、このオヤジのこと。会社でだって、モラルの無い行動しているんだろう、どうせ。部下からも嫌われているんだろうなぁ…」と、オヤジの〝矮小な人間性〟に何ともやりきれない気持ちになってしまいました。

 そんなオヤジを後にして、私はその電車を降りてしまったのですが…。降りた後も何とも言えない不快感が続くことになりました。あんな時こそ、以前のブログ『それはど~なのオバさん…。』で登場した〝憤怒の怒声オバさん〟がいてくれたらなぁ…。もちろん、私が注意するべきだったのかもしれませんが…。はたして〝憤怒の怒声オバさん〟が、そのオヤジを見たらなんていうでしょうか?どうなるんでしょうか?憤怒の怒声オバさんvs無常識鼻ホジオヤジ。歴戦の豪傑も汗ばむ展開が予想されますが…今回ばかりは〝憤怒の怒声オバさん〟を私は応援したいと思います(笑)。

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