イメージ画像

もももちゃんに逢える日。

今回のブログは書こうか、書くまいかチョット悩んだ。というのも、基本的にこのブログでは個人を特定できるような内容は書かないことにしているからだ。まあ「ウチの学生の一人が…」とか「学生のKさんが…」位は書かせてもらうが、薬進塾の関係者以外はまず誰のことか分からないだろう。まあ薬進塾のブログだけに、やはり関係者にはある程度登場してもらってもいいのではないかと、勝手に思っている次第で。薬進塾とは全く関係のない知人について書く場合は、「私の知り合いの…」なんて具合にぼかして書くようにしている。やはり個人を特定しまうと、例えこちらが不快なことではないと判断した内容であっても、その当人にとってはあまり快い内容ではないということがありえるからだ。人の感じ方なぞ様々なのだ。だから、たとえ内容がどうであれ個人を特定できてしまう内容は書かないようにしているのである。

では、何故今回は書こうか、書くまいかチョット悩んだのかというと…ずばり〝名前の話〟だからである。名前の話といっても、一個人を指してその名前を使用するわけではない。名前そのものの話なのだ。だから、名前について書かせては頂くが、そのような名前の方には実際お逢いしたことはないし、どこのだれかも分からない。当然、一個人を指して云々という話ではない。そういうわけで、こちらに悪意があるわけでもないし、あからさまな誹謗中傷をするわけでもないのだから、書くことは許されるのではないか?と私なりに判断し、今回はブログを書かせてもらうことにした。

最近の子供の名前は、我々のころとは打って変わって、カッコよかったり、可愛らしい名前が多いそうだ。スバリ言わせてもらうならば、漫画にでも出てきそうな名前が多いとのこと。Beneseeの〝たまひよweb〟を参考にさせていただくと…男の子では陽向(ひなた)くん、颯真(そうま)くん、翼(つばさ)くん。女の子では陽菜(ひな)ちゃん、心春(こはる)ちゃん、美羽(みう)ちゃん、陽葵(ひまり)ちゃんがいらっしゃるそうだ。なるほど、私が子供の頃には見かけなかった、カッコいい名前、可愛らしい名前である。そういえば二十数年前、〝亜莉沙ちゃん〟という子の調剤を担当したことがある。処方箋を見た時に「なんてハイカラ名前だ!」と印象に残ったものだ。その時代では、亜莉沙ちゃんは印象に残る名前だったのだが、今の時代では一般的な名前になってしまったようだ。

ところが…何やら調べていくと、もっと印象的な名前があるらしい。テレビでやっていたのでご存じの方も多いと思うが、光宙(ぴかちゅう)くん、姫星(きてぃ)ちゃん、七音(どれみ)ちゃんという方がいらっしゃるらしい。他にも、大熊猫(パンダ)ちゃん、緑輝(さふぁいあ)ちゃん、月夢杏(るのあ)ちゃん、男(あだむ)くん、恋恋愛(れんれこ)ちゃん、火星(まあず)くん、姫凜(ぷりん)ちゃん、皇帝(しいざあ)くん、愛々(なでぃあ)ちゃん、礼(ぺこ)ちゃん、総和(しぐま)くん、紗愛來(しゃあら)ちゃん、聖姫(てぃあら)ちゃん…言わせていただくが「くん」「ちゃん」は私が勝手に判断したものであって、実際の性別は定かではない…まあ男(あだむ)くんは男の子であろうが…。

名付けた理由にもまして、読み方が難解だ…。言われてみれば「ああ、なるほど」と思わなくもないが、初見で読むことは難しいだろう。調べてみると、法律的には辞書にないような読み方でも構わないそうだ。読み方を定めるという法律がないとのこと。そういえば、私にも「えっ!?そう読むの?」という名前の友人がいた。読み方は自由だからこそ、「こういう名前がカッコイイ、可愛い」となって、後から漢字を選択したパターンが多いのではないか?何はともあれ、これからは氏名にはフリガナが必須の時代となることは間違いないようである。

さらに調べてみると…女の子の名前で「もももチャン」という名前があるそうだ(名前を分かりやすくするために、今回は「ちゃん」はカタカナで書かせていただきます)。漢字で書いてしまうと、個人を特定するみたいでイヤなので、あえてひらがなで書かせてもらったが、なんと違う漢字で何人もの「もももチャン」がいらっしゃるのだ。それだけではない。「るるるチャン」もいるし「のののチャン」もいる。「らららチャン」もいれば「みみみチャン」「なななチャン」もいらっしゃるし「こここチャン」もいらっしゃるようなのだ。私の子供時代では考えられない名前だが、前述の名前の例もあることだし、今の時代では十分ありえる名前なのだろう。違う漢字で何人もの「もももチャン」がいらっしゃる…といことは、娘に「もももチャン」と名づけた親が一人ではないということになる。何人かは不明だが、少なくとも「この娘のなまえは〝ももも〟にしよう!」と思った方が、一人ではないということだ。前述の〝読み方が難しい名前〟もさることながら、今回の名前のように〝同じ文字が3つ続く名前〟も、私の子供時代ではお目にかかることはなかった。いいところ、2文字。それでも思いつくのは〝ななチャン〟位のものだ。〝みみチャン〟でさえ、私が子供のころには目にしたことがない名前だ。それが、今や3文字!平成の時代、日本では色々な名前が出現しそうである。

平成の時代…そういえば私が調剤を担当した亜莉沙ちゃんも平成生まれの女の子であった。今や平成24年。最近は、平成生まれの学生さんを指導することも多々ある。いずれ〝平成生まれの薬進塾・塾生〟が、誕生する日も訪れるだろう。そうなると…〝もももちゃん〟や〝みみみちゃん〟〝のののちゃん〟といった学生も現れることになるのだろうか?おそらく、そうなるのであろう。いつか、学生としての〝もももちゃん〟に逢う日が来るのだ。そんな日が来るのを心待ちにしている自分がいることも確かだ。〝もももちゃん〟に逢えるその日が来るまで、薬進塾頑張らねば、と思っている次第である。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

ブログ 薬進する日々!!の新着記事

このページの先頭へ