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継続は力なり・・・・とハリス先生が言っていました。

 J.B.ハリス先生をご存知ですか?「大学受験ラジオ講座」で英語を教えていた先生で、私が受験勉強をしているときは、大人気の先生でした。「大学受験ラジオ講座」だけではなく「ハリスの英単語」や「100万人の英語」など『日本における英語』においては大活躍の先生でした。

 そんなハリス先生の言った言葉で今も私の耳に残っている言葉が「継続は力なり」という言葉。

 「小さなことでも、続けていれば、いつかは大きな力となり、大事業を成し遂げられる」という意味ですが「毎日の勉強の積み重ねが学力向上につながり、思いを遂げることが出来るんだよ」と受験生を励まして指導してくれたのでしょう。

 我が薬進塾の半年コースも今日から始まり、新しい学生さんが加わることとなりました。私はここ数年、新しい講座が始まるたびに、新しい学生さんに受講マニュアルを配り「これからはこうやって勉強していって下さい」という学習指導をしております(そのマニュアルも、私の手元を離れてあちらこちらで活躍(?)しているみたいですが…)。その中でも毎回言っていることというか…私の学習指導の根幹にあることに「毎日勉強してください」ということがあります(まあ今の時期はまだ日曜日はお休みでも大丈夫ですが…)。とにかく毎日勉強を続けること。これは受験生すべてに共通して言える、試験対策の最も基礎となることなのです。何故ならば、毎日勉強することによって、見えてくること、得られるものが沢山あるからです。

 およそ何に関しても言えることですが、「継続する・続ける」ということは非常に大事なことです。初めは分からなくても、上手くいかなくても、続けているうちに何らかの結果が出て、方向性が見えてくる。こんなことは誰にでもある経験です。確かにすぐに成果を求めたがる人にとって、最初のうちの手ごたえのなさは、不安の種でしかありません。でも、そこで諦めてしまっては、また一からやり直しとなってしまいますし、あれやこれやと手を出して、結局はすべてが中途半端になってしまっては、その全てが水の泡となってしまいます(中途半端なものを、いくつ集めても〝完璧なモノ〟にはならないということを、肝に銘じておいてください!)。すぐに成果が出なくても、とにかく続けていくことが重要なのです。続けていれば、必ず何かしらの結果は出るからです。「でも続けていても、成果が表れなかったらどうすればいいの?」という人。それが結果です。〝この方法でやっていても、今一つ成果として表れてこない〟という結果なのです。その時は、そのやり方を変えてみたり、相談するなりして調整していけばいいのです。

 しかし、続けてやっていない人はそういった結果も出ないわけですから、アドバイスする側としては、なかなか厄介なこととなってしまいます。勉強をやっていない人に「あなたの勉強のやり方は…」なんて指導はできないでしょ?やっていないんだから。だから、そういう人に対する指導は「とりあえず勉強やってよ。それじゃないと指導も難しいよ」という、指導と言えるのかどうかわからない代物となってしまうのです。続けて毎日やっていればこそ、何かしらの結果(それが例え好ましくない結果であっても)が表れ、それをもとに色々と自分で調整したり、人からアドバイスを受けることができるのです。そうして少しずつ、自分のやり方を確かなものに、効率のいいものにしていかなければならないのです。勉強、特に試験勉強というものは、そうやって少し少し自分のやりやすいよう、効率のいいように調整して進めていかなければならないものなのです。そして、そのためには「毎日勉強する」ということが非常に重要になってくるのです。

 そろそろ国家試験勉強を始めようという人。忘れないでください。毎日勉強するということが、いかに大切なのかということを。そして毎日続けているうちに、必ず何らかの結果が出るということを。その結果から「国家試験合格への道のりをどう歩んでいけばいいのか」を導き出せるということを。まずは千里の道も一歩からです。とりあえずは勉強の方、始めてみてください。

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