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驚愕の事件の問題点は…いったん最終章

 今回も前回と同様に、前々回のブログで書かせていただいた〝驚愕の事件〟すなわち「スマートフォンを操作しながら、キャリーバックを引いて歩いていた女性が移動している車椅子に激突した話」の問題点を書いていきたいと思いますが・・・さすがに前回のように問題点一つ一つを大きく取り扱うと、ブログ10回分くらいは簡単に使ってしまいそうな雰囲気。もちろん、重大な問題点でありますから、それくらいの重みを持って取り扱っていかなければならないのですが・・・。さすがに色々な方が読みに来ていただいているブログで、あまり内容が偏ってしまうのも如何なものかな?などと考えております。決して事を軽んじているわけではないのですが・・・。そこで、今回は前回とは異なる問題を列挙していき、驚愕の事件に関する問題点をいったんは終了したいと考えております。「いったんは」と書きましたように、驚愕の事件の問題点については、これからも何かことあるごとに触れていきたいと考えている所存です。

 <驚愕の事件問題点>

 1.ヘッドフォンをつけて歩いていたこと。

 前回同様、こちらも最近よく見かける光景です。ヘッドフォンをつけて歩くと、周りの状況を判 断する能力が低下することが分かっているそうです。確かに街中を歩いていて、周りの人とはチョ ット違う歩き方をしているなと感じる人は、ヘッドフォンをつけて歩いている場合が多いように思います。件の女性が車椅子の人にぶつかったのは、ヘッドフォンをしていたからよりも、前回書いたように前を向いて歩いていなかったことが一番大きい要因と思われます。しかし要因としては小さくとも、ヘッドフォンをしていたことによる周りへの配慮不足が、今回の事件に関係していることは確かだと思います。ぶつかったことをお詫びするときにも、ヘッドフォンを外さなかったことは、とても問題ある行為だと思います。人と話すとき、ましてやこちらに非がありお詫びするときは、ヘッドフォンを外すのが常識なのではないでしょうか?

 2.キャリーバックを引くなら、回りに配慮するべき。

 これも、車椅子に激突した理由には直接は関わらないかと思います。しかしキャリーバックを引いて歩く以上、やはり周りの人のことを考えて引いてほしいと思います。キャリーバックを引く人も、最近よく見かけるのですが・・・悲しいかな、こちらも余り周りの人のことを考えて歩いていない場合が多いようで。国民生活センターによると、近年「キャリーバッグと接触して怪我をさせられた」あるいは「(相手に)怪我をさせてしまった」という事故情報が多く寄せられているとのこと。そこで「キャリーバッグは、思っている以上に長さを取っているということを意識し、周りの安全に配慮すること」「駅など人の多い場所や混雑している場所では、自分の引いているキャリーバッグが周囲の人の視界に入らなかったり、気づきにくいので、引かずに手で持ったり、引く場合であっても自分の近くで引くこと」等のアドバイスをしています。件の彼女は、やはり周りへの配慮が足りなかったからこそ、左右に大幅に揺らしながらキャリーバックを引いていたのだし、周りへの配慮が無かったから車椅子の人に衝突することになったのだと思います。

 3.キチンと自分の非を認め、相手にお詫びするべき。

 「おそらく詫びの言葉でしょうか、何かボソッと言葉を発したようですが…耳にはヘッドフォンがつけられたままでした。そして、再びスマートフォンに目を戻すと、キャリーバックを引きながら、何事もなかったように歩きはじめたのです」とブログでは書きましたが・・・悪いことをした以上、キチンと謝るというのが人の道。ヘッドフォンを外すこともそうですが、しっかりとした声で相手を気遣いながらお詫びするのが当然ではないでしょうか?少なくとも、すぐに「何事もなかったように歩きはじめた」ことはおかしいと思います。

  以上が私が感じた主な問題点です。皆さんはどんな問題点を考えましたか?前述したとおり、機会があるごとに、この驚愕の事件の問題点については触れていきたいと思っています。何はともあれ・・・社会の中で行動するときは、周りの人間への配慮を忘れてはいけないのだということを再認識させられる事件でした。

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