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早いもので…。

 早いもので、国家試験から1カ月以上が経ちました。まあ、結果はさておき…「さておいていいのか!そんな大事なこと!」という声も聞こえてきそうなのですが…いいんですよ、もう終わったことなんですから。受かったら受かったで1つの結果。残念だった人は残念な1つの結果。いずれにしても、過ぎ去った場所にいつまでもいてもしょうがないのです。〝結果に留まっている〟のではなく〝結果に従って進む〟のです。時が流れている以上、人もそれに従って進まなければならないのです。悔しい人もいるでしょう。悲しい人もいるでしょう。後悔している人もいるでしょう。不本意な人もいるでしょう。何らかの理由で受けられなかった人もいるでしょう。でも、終わったことなのです。悔やんで、嘆いて、悩んで、泣いて結果が変わるなら、いくらでもそうすればいいでしょう。しかし、残念ながら結果は変わりません。〝変わらない結果〟よりも〝結果を変えること〟に目を向けることの方がよっぽど大事なことなのです。そろそろ次へ進むことを考えてみませんか?

 「でも、次の試験で合格できるかどうか…」なんていう人もいそうですが…そんなことは考えなくていいんです。明日は神様の領域。明日以降、イヤほんの1秒先の未来さえ、どうなるか分からないのです。どうなるか分からない未来のことを悩んでも、しょうがないじゃないですか?人に与えられたのは、今あるこの瞬間だけなのです。今を最善のものにすることが、人に与えられた役目なのです。

 どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

松下幸之助(松下電器産業創業者

  確かに進むということには不安が付きまといます。しかし不安だからと進まなければ、何も変わりはしません。

 最初の一歩を踏み出しなさい。階段全体を見る必要はない。ただ、最初の一段を上りなさい。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)

 どうです?そろそろ97回国家試験の結果など忘れて、次の一歩を踏み出してみては?「合格しなかった」なんて結果は、一歩踏み出す人間にとっては過去の産物、不必要なものなのです。

 ただし「何がいけなかったのか?」ということだけは忘れないで下さい。失敗はこれからの糧にするのです。優れた棋士は、勝った将棋よりも負けた将棋を何度も思い起こすそうです。何故負けたのか、どの手がいけなかったのかと…。だから、98回の薬剤師国家試験に合格する為に思い起こしてください。何がいけなかったということを…。そして、それを基に新たなる戦略を練ってください、98回の国家試験に合格するために…。確かに「何がいけなかったか」を思い出すことは苦痛であるかもしれません。しかし「いけなかった何か」を繰り返している限り、結果も繰り返されるのです。前回のブログにも書きましたが、方法が同じであれば、出てくる結果も同じなのです。

 さあ、一歩進みましょうか!大丈夫、何とかなりますから(笑)。進めば何とかなるものなのです。

 一歩だけでも前進、退歩とは違う。      吉田和子(作家・教育者)

 中には「98回の国家試験が初受験」なんていう人もいるでしょう。そういう人も、そろそろ一歩踏み出してみましょうか?98回の国家試験に向けて…。早いことなんかちっともありませんから。

 そう、早い話が「98回の薬剤師国家試験を受験する人は、そろそろ一歩踏み出さなければならない」ということ。どうせ踏み出さなければならないのなら、早めに踏み出した方が良いに決まっています。思い立ったが吉日、千里の道も一歩から。一歩進まない限り、決してゴールへは到着することは出来ません。まずは合格へ向けて、そろそろ第一歩を踏み出してみませんか?

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