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💊 薬剤師として現場で活躍している講師による 第104回薬剤師国家試験 実務総評速報!

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 薬進塾の実務担当講師である貝和先生から見た『 第104回 薬剤師国家試験 実務 』の総評速報です。当ホームページをご覧になっている方はお分かりのように、貝和先生は合格していった塾生さん達から…

『 薬局で働いている先生なので、現場の知識を色々と教えてもらえた 』

『 医療現場で実際に活躍されている先生だから、

        講義内容が直接試験問題に反映されていた 』

『 現場の内容が取り入れられていて、内容の濃いものでした 』

『 実務の勉強は先生の講義を理解すれば十分だと思いました 』

『 現場の裏話を織りまぜての講義が良かったです 』

といった声が挙がっている講師です。

 それもそのはず、貝和先生は薬剤師歴17年のベテラン薬剤師。もちろん、講師としてベテランであることは言うまでもありません。今も現場で薬剤師としてご活躍されている講師ですから、上記のような声が挙がるのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 私も、塾生さんの質問に対し『 実際には… 』『 私も経験あるんだけど… 』『 メーカーに聞いたら… 』『 そういう場合はドクターと… 』等、答えている貝和先生を見る度に『 やはり現場で働いているから違うな 』と実感することが多々あります。答えている内容はもちろんのこと、やはり現場で働いている一薬剤師としての答には、敬意の念を抱かざるをえません。

 そんな貝和先生が、薬剤師として、そして講師として見た、第104回国家試験の実務に対する総評速報。ぜひ、ご一読下さい!

 

【 実務の範囲:1日目の総評 】

 過去問でも出ていたような問89のような問題や、過去にも出題頻度の多いメトトレキサートを違う視点から解答させる問81もあり、受験生としても「見たことがある、知っている」という安心感のある問題も見受けられる。

 問87のような、近年、定番化している図を用いた問題では、調整での「ヒトコマ」を切り取っており、現場薬剤師としては、「あ~あるある」という、実際の監査でも薬剤師が注目している視点(監査としてみているポイント)が、すべての選択肢に当てはまっているものの、難易度としては、さほど高くない。

 問85に至っては、国の後発医薬品の推奨にともない、実際にあった、いわゆる「GEのお試し」状況なのだが、厳密にいうなら、2回目の分割調剤時に、患者が薬局に訪れた日によって、減量されるので、2回目に投薬するのが、1回目から「7日以内」でないと、残り21日分の調剤ではなくなり、選択肢1や2の状況も発生する。「必要な最大錠数」と回避しているのであろうが、問題としては、キレの悪さを感じる。

 医療人であるなら、患者の個人を特定されるようなことは、タブーである、という倫理感から、問82のように、解答を即答できるものも中には、見受けられる。

 このことからも、1日目の実務の難易度 は、高くなく、「1日目として妥当」と考えられる。

 

【 実務の範囲:2日目の総評 】

 二日目も、現場での「あるね~」というような問314のように「薬を飲みたくない」という患者との話で知っておくべき知識や、問221のように今後も増える在宅患者の状況から最適な薬剤を導き出す問題や、問323のように制度についての理解など実際に使える考え方や知識も必要とされる問題の印象である。

 そんな中でも、ただやみくもに「覚える」というものだけではなく、問293のデスモプレシンや問341の多剤併用と生存率の問題のように与えられたデータから導き出せるという、近年増加している「考えて解く問題」に広がりがあるように思われる。

 同様に問248のように、実際の投薬現場であるような、お薬手帳から患者の原疾患を推測し(新患アンケートに原疾患の記載がない等)、持ち込んだ処方箋から、治療を受けてきた疾患を推測する。これにより、「薬剤との飲み合わせによる禁忌(薬剤同士の禁忌)」ではなく、「患者が抱えている疾患と処方薬との禁忌」を未然に防ぐという、薬剤師としての在り方や職務を問題に表現したもので、切り口としては悪くない問題と考えられる。(ちなみに、当薬局ではプレアボイド報告に相当する事案として扱っているような内容)。

 しかしながら、マスメディアで話題になったような医薬品の出題や疾患の出題頻度が高くなる傾向にあり、常に医療に対するアンテナを張っていて興味を持って知識を増やそうとしているか?が問われるような問題(問258のオプジーボ)も…。

 それでも、過去からあって今でも必要と思われる知識を問う、問226のボグリボースや問299のSOAP形式の問題など、やや「懐かしい問題」も出ていたのが目に止まった。

 その他、国家試験で定番の疾患等についても、例年どおりの出題となっている印象を受ける(問235や問236、問243)。

 実務単独の問題群は、例年になく計算問題が多かったように思われる。中でも、問332の錠剤をシロップに切替えるものや問337のシロップを散剤に切替えるものなど、現場で頻回に使用している「日常的計算」だけでなく、問342のクロルプロマジン換算のリスペリドン実際量の計算や、問329のフェンタニルの廃棄量など、頭の体操の要素を盛り込んだ「考える計算問題」もあり、計算過程は少ないものの、考える時間を要し、時間配分に苦労させられた受験生もいたのではと思われる。(解くテクニックも必要かも)

 薬剤師に求めるものが近年多くなっていて、問232のスミスリンシャンプーの問題や、問216の抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SLADH)の問題、問229の摂食障害からのリフィーディング症候群など、薬剤師の知識に際限がない広がりをみせている。

 現実問題として、現代の患者はマスメディアやネットで色々知識もっており、投薬時での質問で「薬剤師が知らない事」を聞かれたり、言われたりすることが昔よりはるかに多くなり、国家試験で知らない薬や疾患を設問で出された状況に酷似している。現場では、その場でPCを駆使して調べたり、時にはデータを取り寄せて考えたり。その状況を再現しているような問題は今後も増えると思われる

 新しい医薬品や疾患だけでなく、過去から現在でも変わらない必要とされる知識も聞いており、現場において、多様化する現代の患者に対応できる薬剤師を育てる意図が問題から垣間見られる。

 難易度は10段階(10が難しい)で、6か5あたりで、普通~ほんのちょっと難…といった印象を受ける難易度。基礎は例年程度の難易度で普通でした。「ほんのちょっと難」は、考える問題の増加。時間配分や心理的なところから。

 

 とのこと。如何でしょうか?通り一遍の評価ではなく、如何に〝現場の薬剤師から見た視線での評価〟であるかが、お分かり頂けたことかと思います。そして『 如何に現場の知識が(国家試験では)問われているのか? 』も、お気づきになられたことと思います。机上の空論ではない、現場の活きた知識が必要になってくる、昨今の薬剤師国家試験。薬進塾には〝現場の活きた知識〟が盛り込まれた講義があるのです


 あなたも是非、他には無い〝現場が反映された講義〟を、薬進塾で受講してみて下さい。その講義は、きっと〝現場の活きた知識が織り込まれた国家試験〟に対する解法力を、与えてくれることになるはずです。

 

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