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💞 塾生さんの声 !

小さい予備校だからこそ、大きな予備校には できないケアを!

 私はいろいろな予備校で教鞭を振るってきましたが、薬進塾の塾生さんは、皆さんまじめで、全体的に静かな感じがします。もちろんいい意味での〝静か〟です。一人ひとり、自分の好きなことをして過ごしている…そんな感があります。自習中も一人で黙々と勉強しているといった雰囲気。休み時間中は、勉強している人もいれば、本を読んでいる人、スマホを見ている人、仲のいい人で話をしている人、もちろん(?)寝ている人もいるといった感じで、まさに塾生さんそれぞれといったところ。

 静かなのは講義中も同じこと。皆、真剣に講義に参加しています。そう、〝集中している静けさ〟が講義中に感じられるのです。皆さん、合格するために一生懸命。それが、ひしひしと伝わってくる静かさと言っていいでしょう。かといって、決してガチガチした張り詰め過ぎた緊張感はありません。直向きに講義に参加している。そして、そこから何かつかみ取ろうとしている。それが伝わる静けさ…と言ったところでしょうか。もちろん、真面目な静かさなわけですから、とても喜ばしい限りなのです。

 そんな、まじめで静かな塾生さん達。『 薬進塾に通ってみて、どうなのか? 』『 薬進塾とはどんな所なのか? 』等、その試験対策の日々は、どのような感じなのでしょうか?実際に、その声聞いて、掲載してみたいと思います。

 

薬進塾といったら…少人数制!

 やはり、薬進塾といったらコレ!少人数制でしょう。人数が少なければ、細かい指導ができるのは、当然の話。しかし、少人数制で試験対策を行っている所が少ないのが現状。もちろん、試験対策において少人数を経験したことがある人は、ほとんどいないようです。少人数の良さは、指導の面だけではありません。少人数ならば、人間関係の煩わしさもなく、集中して試験対策に取り組むことができます。質問等で順番が回ってこないということもありません。講師と普通に会話することもできます。まさに、いい所ばかりですが、そんな少人数制に関して、塾生さんからは、こんな声が上がっています。

 実際に薬進塾の講義を受けてみて、少人数制で良かったと思う点が三つあります。

 一つ目は、勉強机が一人に一つ与えられているという点です。以前(通っていた予備校)は長机を二人で使っていたので、講義中に揺らしてしまったり教材を広げすぎたりしないよう、よく気を遣っていました。しかし、薬進塾では一人で机を使えるため、のびのびと勉学に励むことができます。また、少人数だと教室自体にゆとりができ、最前列でも黒板や講師との距離が近すぎないため、首が疲れたりチョークの粉が飛んできたりすることがありません。

 二つ目は、質問をしやすいという点です。質問待ちをすることもありますが、すぐに順番が回ってくるため、わからないことをその日のうちに解決することができます。周囲に気兼ねすることなく初歩的な内容について質問することができるのも、講師席近くに常に他の生徒がいるという状況のない、少人数制だからこそだと思います。

 三つ目は、授業に対する姿勢が変化したという点です。講師の方々はこちらの反応を見ながら進めて下さるので、以前のようなただ聞くだけだった受け身の姿勢から、『 講義に参加している 』という意識を持って臨むことができるようになってきたのではないかと思います。

Aさん(女性)

 なるほど、我々が思っていることと、同じ内容ですね。やはり少人数制は、試験対策にとってはこの上ない環境であると言えるでしょう。しかし、これは少人数制で実際に学んだことのある人にしか分からないこと。Aさんも、薬進塾に来て、初めてその良さが分かったのだと思います。Aさんの文面からは、それが手に取るようにお分かりいただけることと思います。『 少人数の環境では、大人数の環境とは違う結果を手にすることができる 』これが、少人数制の魅力です。

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少人数制ならトイレも安心!

 何気にコレは重要な話。休憩時間は10分という所が多いようですが…『 (前にいた予備校では)その間にトイレを済ませることができなかった 』という声を、塾生さん達からよく聞きます。実際、塾生さん達から『 ココ(薬進塾)だと休憩時間中にトイレに行ける 』『 前の所は人数が多くて、休み時間は皆がトイレに殺到していた 』『 トイレが長蛇の列で、休み時間が過ぎてもトイレに行けない 』なんていう声を、よく聞きます。休憩時間中にトイレの順番が回ってこず、授業が始まってからもトイレに並んでいる。休憩時間中にトイレに行くことができないから、授業中にトイレに行くしかない。そんな環境で、果たして試験対策に打ち込むことができるのでしょうか?トイレに関しては生理現象ですから、自分で止めることはもちろん、調節することもできません。なのに、そこに支障をきたすとなると…。やはり、〝試験対策に支障をきたす環境〟と言わざるを得ません。薬進塾は少人数制です。トイレの数も、塾生さんに合わせた数になっていますので、当然、休憩時間中にトイレを済ませることができます。もちろん、教室を出るとすぐにトイレがありますので、授業中もすぐにトイレに行くことができます。薬進塾の人間しか使えないトイレですので、落ち着いて使用することができます。『 トイレの話なんて… 』と思う人がいるかもしれませんが、試験対策を行う環境にとっては、とても重要なこと。薬進塾は少人数制ですので、安心して落ち着いてトイレが利用できます。ご安心ください。

 (前にいた所は)休み時間はトイレに並ぶんですが、休み時間が終わってもトイレに行けなくて…。トイレの時間で、休み時間が終わっちゃう感じでした。あと、トイレに並ぶんですけど、後から入ってきたコースの人が違う並び方をするんで、結構もめたりしていましたね。『 他の階のトイレは使っちゃいけない 』とか言われたりもして、使い方うるさかったです。ココ(薬進塾)は、そういったことが全然ないんで、落ち着いてトイレができます(笑)。

Nさん(女性)

 全てのトイレに、ペーパータオルが設置してあります。
 長い試験対策の中では、こういった衛生面での配慮も大切なことです。

 

 

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薬進塾で外せないのは学習指導

 薬進塾を語る上で、忘れてはならないのが〝学習指導〟。薬剤師国家試験 学習指導歴数十年のベテラン講師が指導する学習指導は、ありきたりな文言を並べただけの〝学習指導 もどき〟とは、一線を画していることは言うまでもありません。基本的に、学習指導とは ① マンツーマンで行うことを基本としている。 ② 国家試験まで、その時その時、それ相応の異なる学習指導が何回も行われる。 ③ 具体的である。 ことで、初めて意味を成してくるものなのです。この3つがそろって、初めて『 学習指導をしている 』と口にすることが出来ると言えるでしょう。思い付きで、誰もが考えるような理想論を、皆の前で1、2回か話されたところで、『 では、どうやって(勉強を)進めていけばいいのか? 』は見えてきません。そして、それは学習指導ではないということ。

 薬進塾の学習指導は、マンツーマンはもちろんのこと、全塾生を対象とした学習指導も(最終講義日まで)定期的に行われています。もちろん、日々の学習の進め方の疑問等は、常に相談を受け付けている状況にあります。それが嘘ではないことは、次の塾生さんの声からも、お分かり頂けることと思います。

 私は勉強から数年離れていたため、正直、『 どのように勉強していけばいいのだろうか? 』『 何から手をつけていけばいいのだろうか? 』と、入塾前は不安ばかりでした。

 入塾後は、先生の学習指導を受け、生活管理から勉強法まで細かく指導して頂くことが出来ました。

 数年ぶりの勉強でついていけるか不安でしたが、指導していただいた通り、日々の講義の復習、復習ノートの作成といったことを徹底しやっていくと、すぐに結果が出てきました。週一回のテスト(基礎講座では週に一回テストがある)で、思い通りの結果が出せたのはもちろんのこと、復習ノートがあるので間違えた所をすぐに見直したり、書いていなければ付けたしたり、新しいペンで線を引いたりと、自分の知識が増えていくことがすぐに実感でき、それと合わせて復習となるので、とても効果的であると感じました。

 思い返してみると、学生時代、特に6年生の授業においては、復習を疎かにして過去問ばかりやったり、折角習ったことを自分のモノともせず、自分の好き勝手にやってしまったように思います。また、言われた通りにやるという、当たり前のことが出来ていなかったと感じています。

 先生からは、『 ついてこれている? 』『 大丈夫か? 』と、日ごろから気にかけてもらっているのはもちろんのこと、勉強のやり方等、困ったことがあって相談すると、すぐに的確なアドバイスが返ってくるので、安心して日々の勉強に励むことが出来ています。

 定期的に全体的な学習指導も入り、自分の勉強法の見直しになったり、新しい勉強のコツ等を色々と指導していただけるので、試験対策の幅が広がるのを感じています。

 これからも、先生の学習指導のもと、合格に向けて日々励んでいこうと思っています。

K君(男性)

 如何でしょうか?前述したような〝正当な学習指導〟が行われていることが、お分かり頂けたことと思います。マンツーマンでの学習指導はもちろんのこと、塾生さん全員を対象とした学習指導も定期的に行われていること、学習指導へ応対が日々行われていることも、しっかりと書かれていますね。そして実際に、学習指導で成果が出ていることも、お分かり頂けることと思います。K君は、ブランクのある塾生さん。学習指導で、そのブランクを埋めることができたこと、ブランクの不安を解消することができたことが書かれていますが…これこそが、真の学習指導の力なのです。

 

ベテラン講師陣も薬進塾の特徴!

 ベテラン講師陣ぞろいというのも、薬進塾の特徴の一つ!では〝ベテラン講師〟とは、どういった講師なのでしょう?もちろん、経験が長いだけではありません。それぞれの講師が、自分で講義を作っていき、自分だけの講義を行うことができる。これが、ベテラン講師の腕の見せ所なのです。薬進塾では〝自己プロデュース方式〟という講義体系を取っています。与えられた範囲を、各々の講師が自分が一番良いと思った方法で講義を行っていく。そうすることにより、その講師が持っている知識を、その講師が一番教えやすい、そして分かりやすい方法で講義していくことができるからです。講義の評判が良くても自分の成果。もちろん悪くても自分の成果。講師にとっては、シビアなやり方でもありますが…そんなシビアなやり方でも、しっかりと塾生さんを導いていけるのが〝ベテラン講師〟なのです。講師に関して、塾生さんからは、こんな声が上がっています。

 薬進塾の講義を受けて、目からうろこでした。 

 たとえば、『 原子とは何か? 』など、まず言葉の定義から教えてくれます。『 基礎から 』というから、『 易しい問題から解くことが基礎かな 』と思っていました。よく予備校で、基礎から云々とありますが、正直、基礎という定義が抽象的で、わかりにくい部分があると思います。ここ(薬進塾)の講師は、このくらいなら誰でも知っているだろうレベルから、あえて教えてくれます。

 ある程度の点数を国家試験で何回か取ると、そこから伸び悩むと聞いたことがあります。実際、私は同じ点数で足踏みしてしまっていました。過去10年分を〇周するという都市伝説(薬進塾の学習指導で、よくこの〝都市伝説〟という言葉が使われます)を信じてしまって、中には20周ぐらいした教科もあり、答えや答えの番号まで覚えてしまった。じゃあ、それで解けるようになるかというと、変化球の問題が出れば解けなくなります。こちらの講師は、黒板に絵や図をよく描きます。今まで(通っていた予備校で)は、プリントを配って、それに沿って講義する講師が多く、ほとんど絵は描いてくれませんでした。それが当たり前だと思っていたので、『 講義とはそういうものなんだ 』と疑うことすらありませんでした。ですから、初めは『 なぜ、ここの講師は絵ばっかり描くのだろう? 』と思っていました。今なら分かるのですが、絵や図でイメージできるということは、理解の早道であるということ。『 理解していれば、考えて解くことができる 』と、よく講師が話しています。

 正直な話、『 今の時期は、過去問を解かなくては 』と、うずうずしていますが、それはただ自分が安心したいだけじゃなのかと思います。イメージできないものは、理解につながり難い。そこをハッキリさせて、今の時期にだからこそできる、基礎からの理解の積み重ねが大事なのだと思います。基礎の地盤ができているからこそ、過去問を何周か解いていくことが、初めて意味のあることになるのだと思います。だからこそ、薬進塾の講師は、この時期から過去問題を解かせるようなことはしないのだと思います。試験対策では、とにかく過去問、過去問と言われていますが、薬進塾の講師はそういうことを口にはしません。『 過去問は、国家試験の時までに解けるようになっていればいい 』と、どの講師も言っていますが、正直、そういった言葉を講師の口から聞いたことは、今までありませんでした。基礎から教えるということが、どういうことか分かっている講師だからこそ言えるのだと思います。

 講義を聞いていると、『  ここの講師はスゴイ勉強しているなぁ 』と感じることも、ここの講師の特徴だと思います。

Sさん(女性)

 Sさんの声も、やはり我々が思っていることと、同じ内容。自分の講師経験の中で、一番良いと思ったやり方を与える。そして、その〝一番良いと思ったやり方・講義の道筋〟が、皆一緒であることも、文面からお分かり頂けることと思います。目指す所は一緒、正しいと思うやり方も一緒。ベテランであるからこそ、なせる技だと思います。もちろん、それに甘んずることなく、日々勉強していることも確かです。Sさんの文面からも、それがお分かりいただけることと思います。

 

薬進塾を語るには、やはり講義も外せません。

 ベテラン講師陣の織りなす、基礎から理解していく分かり易い講義。これも、薬進塾の特徴の一つです。『 コレ覚えておいてください 』『 線を引いておいてください 』で済ませてしまうような講義や、分かっていることが前提で進められる講義とは、その内容は一線を画しています。前述のSさんの『 ここの講師はすごい勉強していると感じる 』といった声からも、如何に講師が勉強して、講義を作り上げているかがお分かり頂けることと思います。次に紹介するHさんの声からも、薬進塾の講義を受講することで、試験対策に欠かすことのできないポイントを、しっかりと身につけることができるということを、はっきりと伺うことができると思います。

 薬進塾に通学し始めて一カ月以上経ちました。薬進塾に来る前までは、それぞれの科目は独立していて、共通する内容や考え方は多くないと考えていました。ところが、薬進塾の講義を受けているうちに、それぞれ科目の間につながりがあることに気づき、少しずつですが理解が深まるようになりました。

 薬進塾に来るまでは、自分は何が分からないのか、それさえも分からず不安でした。今では、それぞれの関係性を理解して授業を受けているので、パズルのピースがはまっていくような楽しさを感じることさえあります。

 また、何となくと分かったつもりになっていた所も、丁寧な説明を受けて、完全には理解していなかったことに気がつきました。そして、『 どうしたら、その内容を自分なりに吸収できるのか? 』ということまで、学習指導で教えていただき、前向きに勉強する気が芽生えてきました。

 また、少人数制なので、以前の(予備校)のように質問の長い列にあきらめて、そのまま帰宅することもなくなりました。疑問がある時に、すぐ質問出来るところが嬉しいです。安心して、勉強できる環境にやっと巡り合えました。

 毎日、復習ノート※1を作る時、『 作業をしている※2 』というのが、今までの私のノート作りでした。指導された通り、授業で感じた〝 気づき※3 〟を〝 加工※4 〟して、復習ノートを作っていくことで、国家試験の応用問題にも対処できる力をつけていきたいと思っています。そうやって、明確な目標を持つことで、指導された『  勉強の計画を立てる意義 』も分かった気がします。

Hさん(女性)

※1:学習指導で指導している、復習のために作成させるノート
※2:学習指導の際に注意している、復習の悪いやり方の例
※3:学習指導の際に指導する、復習するべきポイント
※4:これも、学習指導の際に指導する、復習のやり方のポイント

i 基礎から理解していけば、如何に講義内容が理解できるようになるか?分かっていたと思っていた内容も、如何に活きてくるようになるのか?それがお分かりいただけたことと思います。さらに特筆すべきは、『 違う科目でも、内容的につながっていくようになる 』といった部分。ただ表面を覚えていくだけでは、各科目がつながることはありません。しかし、基礎から理解していくことにより、深い部分での知識の繋がりが生まれてきます。これができれば、成績は飛躍的に伸びていくことになります。特に昨今の国家試験問題のように、〝考えて解かせる問題〟では、『 違う科目でも内容的につながる 』ということが、非常に重要になってくるのです。それを、いち早く感じ取ったHさん。試験対策にも、拍車がかかったことと思います。

(講義に関して)基礎の基礎から学べることに関しては、正直ここからやるのかと、はじめは少し驚きましたが、基礎の基礎が分かることでこんなにも違うんだということを、今の段階で感じています。

F君(男性)

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薬進塾なら、途中入塾も安心です!

 仕事や学校の都合で途中入塾となってしまうのは、やむを得ない話。だからこそ、途中入塾者に対するフォローや、途中入塾者も安心して付いてこられる講義システムが必要となってくるのです。ましてや『 途中からでもいいから、講義に参加して勉強したい 』というやる気のある方ですから、その火を消さないためにもしっかりとしたフォローが必要になってきます。薬進塾は少人数制ですので、一人ひとりの塾生さんに目が行き届きますので、そのフォローもしっかりとしていきます。途中入塾で入ってきた、下記のUさんの声からもそれが伺えることと思います。

 半年コースが始まってから約1ヶ月が経ちました。私は途中入塾で半年コースに入ったのですが、入塾するまで働いていたため、勉強がほとんど出来ない状況でした。そのため、入塾し始めの頃は『 授業についていけるか 』『 1年コースの人達についていけるか 』が不安でした。また薬進塾独自のやり方である〝復習ノート〟を作るということでも、復習ノートというものを作ってきたことがなかった私にとっては、『 きちんとその日の範囲を理解して、作り終えることができるか 』など、不安な気持ちでいっぱいでした。ですが、先生方に『 ついてこれてる? 』『 分からないことがあったら何でも聞いてね 』と声をかけていただき、分からないことがあれば何でも相談できるので、分からないところや疑問に思ったことを、とことん聞いて疑問を解消しています。

 さらに、用語も事細かく説明してくださるので、『 ここは、こういう意味だったんだ 』と改めて理解ができ、理解度が深まる点も、薬進塾に入塾してよかったなと思います。

 毎朝行なっている復習テストも、過去問からの問題ではなく、先生方が独自で問題を作ってくださるので、自分が理解していなかったところや、間違えて覚えていたところなど、弱点を見つけ、理解をし直す事が出来るのでとても勉強になります。

 これからも指導してもらった通り『 合格に向けて理解度を深める 』『 弱点を探す 』という点を忘れずに、勉強に励みたいと思います。

Uさん(女性)

 やはり、途中入塾も含め色々な不安をもって予備校に来る方が多いようですが、Uさんもそんな一人。半年コースは8月中旬から始まるのですが、Uさんが講義に初参加したのは8月下旬。2週間以上講義に参加できなかったのですが、しっかりとしたフォローがなされていることが、お分かりいただけることかと思います。いつでも相談できる。分からないことは、とことん質問することができる。これが試験対策の不安を解消する一番の方法であり、そして、途中入塾者に対するフォローにおいても、一番の得策なのです。薬進塾では、それが十分になされていることが、お分かり頂けると思います。これも、少人数制だからこそ成せる業なのです。

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ブランクのある人も、安心して付いてくることができます。

 薬進塾のホームページには『 ブランクのある方、なかなか合格しない方 ご相談ください 』と銘打ったページがあります。薬進塾では、そういったブランクのある人、なかなか合格へたどり着けない人も、しっかりと指導していきます。実際、そういった人達が薬進塾に通い、指導通り試験対策に励むことにより、合格を掴み取っていることは、合格体験記や合格インタビューから、皆さんご存じのことと思います。もちろん、今年度もブランクのある人達が入塾して、日々、試験対策に切磋琢磨しています。一概に『 ブランクがある 』と言っても、色々なブランクがあるのですが、次の声を書いてくれたBさんは『 全日制の予備校に通っての試験対策にブランクがある(早い話、長期予備校に通う試験対策をしていなかった) 』という人。もちろん、そういった人でも、しっかりと付いてくることができる試験対策が、薬進塾にはあります。

 私は次の国家試験に合格したいため、薬進塾の一年コースに通うことにしました。在学中は卒延となり、その後2回国家試験を受験したのですが不合格でした。その時は、オンラインや冬期講習での試験対策でした。しかし、2度も不合格になっていることから、同じやり方では合格しないと思い、予備校に通うことにしました。

 大手予備校と迷っていましたが、薬進塾にした決め手は 

  ① 根本的な部分から理解していくやり方。

  ② 自分の時間の取り易さ。

の二つです。

 ①に関してですが、仕組みや原理を理解している内容は、今でも知識として自分の頭に残っています。だから、仕組みや原理を理解させていく薬進塾の方針は、自分に合っていると思ったからです。

 ②に関しては、カリキュラムの組み方が、講義でいっぱい、いっぱいになったものではないので、自分自身の時間を割り当てることができるかなと思ったからです。

 実際入塾して、正直、余裕なんてありませんが、休憩や自習時間などが、塾生さんのことを考えてしっかりと組まれているので、自分の予定が組みやすいと感じています。

 講義をしてくださる先生は、各々異なるスタイルで講義するので、飽きが来なくて私としては集中し易いです。

 針ヶ谷先生流の復習ノートは、作成する前は、正直『 簡単なものだろうな 』と思っていたのですが、そんなことはなく、とても大変です。しかし、頭の中で考えながら、指導通りノートを作成するので、復習がやり易く、知識が定着し易いです。復習ノートを作成すること自体はシンプルなので、安心して勉強することができます。

 予備校生活が始まり約2カ月ですが、薬進塾に来て勉強できて良かったです。これからも、来年の試験合格のために、頑張っていきたいと思います。

Bさん(女性)

 Bさんの声の中にも、試験対策にとって重要なことがたくさん書いてあります。まず『 同じやり方では合格しない 』と思ったこと。これは、ホームページのいたる所で書かせていただいていますし、学習指導の時にも、口を酸っぱくして私が言い続けていることです。同じやり方では、同じ結果しか出来ません。違う結果が欲しいならやり方を変える。そして、〝合格という今までとは違う結果〟を手にするために、Bさんは薬進塾に来たのです。もう一つのポイントは『 キチンと考えて予備校を選んでいる 』ということ。宣伝や大きさに左右されるのではなく、自分に合った予備校を選ぶということも、試験対策にとっては重要なこと。ましてや、『 基礎から理解していくことが重要であると気が付いている 』 『 復習ノートを作ることが、いかに大切なことか理解している 』訳ですから、如何に試験対策の姿勢が出来あがって、順調に進んでいるかも、お分かり頂けることと思います。実際、Bさんの成績は良好で、新卒の塾生さんと比べて、何ら見劣りすることがありません。薬進塾では、ブランクのある人でも、しっかりと講義に付いてくることができる。そして順調に試験対策を進めていくことができる。それが、Bさんの声からもお分かり頂けたことだと思います。

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薬進塾の〝過去問解き〟はチョット違う!

 当ホームページの『 間違えていませんか?過去問の勉強方法 』でも書かせて頂いていますが…どうも昨今は、誤った過去問題(以降、過去問と記載させていただきます)の勉強方法が横行しているのが現状です。過去問は、確かに大事です。私は、今まで6つの資格試験対策に関わってきましたが、どの試験対策においても過去問が重要であることには、変わりありません。だからこそ、試験対策において過去問の扱い方というものが、非常に重要になってくるのです。過去問は、ただやればいいというものではありません。やり方というものがあるのです。いたずらに量だけをこなしたり、表面的な部分だけを捉えて覚えていっても、目的とする成果を得ることは出来ないでしょう。

 もちろん、薬進塾には〝過去問を100%活かせる講義〟と〝正当な過去問の勉強方法〟あります。だからこそ、過去問を使って、それ相応の学力向上を図ることができるのです。過去問を100%活かせる講義がある。それは、次のS君が書いてくれたの声からも、伺うことができると思います。

 私は1年コースから薬進塾に通い始め、11月後半からは要点復習講座が始まりました。

 要点復習講座では過去問の解説がメインになるのですが、その量の多さと解説の質の良さに驚きました。以前、別の予備校に通っていた時は、講義で扱う過去問は5年分程度であったり、解説も大事なところに時間をかけるというものでした。しかし、薬進塾では最低10年分の過去問をやったり、1問の解説にとても時間をかけています。

 具体的に解説の質が良いというのは、選択肢の1つずつを丁寧に解説してくれるところです。誤文であればどこの部分が誤っているのか、どのように直せば正文になるのか、また、正文であればなぜ正しいのかという所まで解説してくれます。これらのことは理論問題や実践問題だけではなく、基本である必須問題でも丁寧に解説してくれるので、より理解が深まりました。

 要点復習講座を受講したことで、今まで自分が行っていた過去問を解くという勉強方法はあまり意味がなく、本当の過去問の活用方法というものを学ぶことができたと思います。

S君(男性)

 如何でしょうか?薬進塾の〝過去問解き〟が、如何に質の良いものであるかが、お分かり頂けることと思います。質と量。試験対策においては、どちらも重要なことです。昨今は〝質より量〟の試験対策が横行しているようですが…〝質を伴った量〟こそが、本来、試験対策に求められるものなのです。

 ある塾生さんが『 去年勉強した時と、過去問の見え方が違う 』 そう話していましたが、まさにその通りだと思います。同じ過去問であっても、その問題の〝核〟を捉えているかどうかでは、全く見え方が違ってきます。問題の〝核〟を捉える講義、そして〝核〟から解答を導き出していく過去問解き。それが、薬進塾の〝過去問解き〟なのです。

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もちろん、他にもいい声が…

 質問に関しても…

 少人数制なので、大手予備校とは異なり、質問をする人があまりに多すぎて、その日中に質問ができなかったという事はありません。質問する人が多い場合も、〝質問待ちボード〟に自分の名前を書いておけば、自分の前に質問した人が質問が終わると同時に、必ず呼びに来るシステムになっているので、質問を待っている間に無駄な時間を過ごしてしまうという心配もありません。

T君(男性)

といった声があがっています。まだ、開講から二カ月も経っていない時期に、塾生さんが発してくれた声です。嬉しい限りですね!皆さん、薬進塾で試験対策を乗り切り、合格をつかみ取ってほしいと願っている次第です。

 

 合格を勝ち取りたい人。いつでもお待ちしていますよ!

 『 試験対策、どうしようかな? 』と考えている人。ぜひ、あなたも薬進塾に来て、嬉しい声をあげてみませんか?今までの声からもお分かりいただけるように、薬進塾には大手予備校にはない素晴らしいモノが沢山あります。それを十分に堪能しながら、次の国家試験の合格を勝ち得てみてはいかがでしょうか?

 

小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

小さい予備校にしか出来ないことがあります。

そして、薬進塾にはそれがあります。

 

こんな不安を抱えている方。大歓迎です。

『 受からない 』と言われた。

何度も試験対策をやっているのに結果が…。

講義に付いていけない。

分からないことばかり…。

どんどん追い越されてしまう。

成績が伸びない。

予備校生活が長くて…。

点数が上がらない。

何度やっても忘れてしまう…。

どうやって勉強していいのか分からない。

 こういった不安を抱えている方。薬進塾では、そんな方を歓迎しています!薬進塾のやり方は、大手予備校とは全く違ったやり方。やり方を変えれば、当然ながら結果も変わってきます。その証拠に、上のような不安を抱えて入塾した塾生さんが、何人も合格していっていることが、合格体験記から読み取れることと思います。上記のような不安をお持ちの方。遠慮なく、薬進塾にご相談ください!マンツーマンで、しっかりと対応させていただきます!

 

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