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😣 不安な方、ご相談ください。

 やり方を変えてみませんか? 

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試験対策の不安

 国家試験対策はもちろんのこと、卒業試験対策等、試験対策に取り組んでいれば、色々な不安が生じることになります。生じる不安は…

 ① 『 合格するだろうか? 』といった試験自体への不安

 ② 『 やり方が分からない 』『 結果が出ない 』といった試験対策自体への不安

この二つが〝試験における不安〟ということになると思います(本ページでは、この二つをまとめて〝試験における不安〟とさせていただきます)。試験対策における日々はもちろんのこと、『 国家試験、どうしようかな? 』と考えている〝試験対策を行う前〟においても、この不安を抱えてしまう場合が多いことも事実です。ある意味、試験に関わる当事者には、不安は避けられないもの…と言っても過言ではないでしょう。そう、試験に不安はつきものなのです。

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初めて受験する方も多いと思いますが…

 国家試験を初めて受験する。当然、初めて試験対策に取り組むことになるのですが…。新卒生はもちろんですが…実は、国家試験を初めて受験するという方は、少なくはありません。中には入試等を経験したことが無く、生まれて初めて本格的な試験を受ける、という方もいらっしゃいます。初めての国家試験受験とその対策。分からないことも多く、不安になる人が多いのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 もちろん、既に国家試験受験を経験している人にとっても、不安になるのは同じこと。受験することでさえ不安なのに、過去の事が思い出されては、なおのこと不安になってしまう。『 今度は、大丈夫だろうか 』と湧き出てくる不安は、中々拭いきれないモノ。試験対策を行っていても『 これでいいんだろうか?前と変わらないような… 』といった不安がよぎってしまう人も、少なくないでしょう。

 初めて受験する人も何度も受験する人も、やはり〝試験対策における不安〟というモノとは、中々無縁にはならないのが現状なのです。

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不安に対するフォロー

 国家試験を受験すると決め、試験対策を行っていく。すると…前述しているように、色々と不安がわき出てくることになります。しかし…正直な話、〝試験における不安〟に対するフォローは、あまりなされていないのが現状です。もちろん、自分自身の不安ですから、自分でフォローするというのも、少々難しい話。中には、自分自身でフォローされている方もいらっしゃいますが、極々少数といっていいでしょう。その他の大勢の人達は、当然ながら他の誰かにフォローしてもらわなければならない、ということになりますが…この〝誰かにしてもらうフォロー〟が、なされていないのが現状なのです。

 『 大人なんだから、それぐらいの不安は自分で… 』といった声も聞こえてはきますが、それは少々手厳しい意見だと思います。6年間、またはそれ以上の月日を重ね、やっとの思いでつかみ取った受験資格。その受験資格を使って受験する国家試験ですから、気負いも一入であると同時に、不安もそれに負けないくらい一入なのです。やはり、〝試験における不安〟に対しては、何らかの形でのサポートは必要だと思います。しかし、それがなされていないのが現状…。試験対策にあたる人は、この不安を解消されず背負ったまま、試験対策にあたっているのです。正直な話、このしんどさは国家試験対策を経験した人にしかわからないモノだと思います。

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サポートしてもらえなければ、不安になるのは当たり前です。

 〝試験における不安〟へのサポートは、試験対策において必須といっていいでしょう。しかし残念ながら、前述のような『 大人なんだから… 』的な意見が横行しており、誰も〝不安に対するサポート〟をしてくれないのが現状なのです。不安は当たり前なのに、誰も〝不安に対するサポート〟をしてくれない…。試験対策の日々というのは、試験対策を行っている人間にとっては、かなり過酷な環境であることは確かです。前述のように、これは薬剤師国家試験受験、そしてその試験対策を実際に行った経験のある人間にしか、分からないことだと思います。

 サポートしてもらえない。自分で不安を解消できない。となると…不安がどんどん増えていく、そして不安がどんどん膨らんで重くなっていく…そういった状況に陥ってしまうことになります。昨今、国家試験対策の途中でドロップアウトしてしまう人が多いのも、この不安の増殖、またはは不安の増幅が原因なのです

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試験対策を行っていれば、色々な不安が生じます。

 いざ、試験対策を始めては見たものの…

   ・ 何から始めればいいのか分からない。

   ・ 思うように進まない。

   ・ ちょっと前にやったことを忘れている。

   ・ 過去問の繰り返しで、本当に学力がついているのか…。

   ・ 試験対策講座を聞いていても、今ひとつ分からない。

   ・ 覚えることばかりで、どうすればいいのか…。

 といった不安が出てくる。こういった不安も一つ一つ解消していかなければ、どんどんと膨らんでいくことになります。前述したように、試験対策に不安はつきもの。だからといって、抱えなくていい不安まで抱える必要はありません。抱え込まなくともいい不安を抱え込んだり、軽い不安をわざわざ重くする必要はないのです。不安は、量も重さもできるだけ最小限にした方がいいに決まっています。量を減らす、重さを減らして軽くする。残念ながら不安を100%無くす方法はありません。しかし…不安を減らすこと、そして増幅を押さえ軽くすることは出来るのです。

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どうすれば不安を減らす、不安を軽くすることができるのか?

 どうやって不安を減らす、その重さを軽くするのでしょうか?往々にして試験対策における不安とは、誤った試験対策から生み出されるものです。誤った試験対策を行っていれば、余計な不安を抱えたり、不安を重くさせることになります。実は、上記の不安の例は、誤った試験対策の結果、生み出された不安である場合が圧倒的に多いのです。

 つまり…正しい試験対策を行えば、不安は著しく軽減されるということ。『 不安ばかりで… 』『 不安がどんどん大きくなっていって… 』という人は、誤った試験対策を行っている場合がほとんどです。正しい試験対策を行えば、不安はかなり軽減されることは事実。『 不安ばかりで… 』『 不安がどんどん大きくなっていって… 』という人は、今一度、自分の試験対策を見直してみては如何でしょうか?

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全科目、満遍なく手を付けていますか?

 満遍なく手をつけていますか?手をつけていなければ…やはり、不安は生じることになります。何故ならば、満遍なく手を付けることが、正しい試験対策だからです。『 出題範囲の多い所だけ勉強しよう 』『 苦手な科目だけ勉強しよう 』『 得意な科目だけ勉強しよう 』『 過去問だけ何度もやろう 』…こういった〝だけ勉強〟は、正しい試験対策のあり方ではありません。『 手を付けていない所がある 』と心のどこかにある以上、やはりそれが不安の引き金になってしまうことは事実です。私は薬剤師国家試験も含め6つの試験対策(うち5つは国家試験)に関わってきましたが、どの試験対策においても、試験範囲を満遍なく勉強するということは鉄則です。つまり、〝だけ勉強〟は、本来のあるべき試験対策から外れているという事。前項でも書かせていただきましたが、正しい試験対策をやっていなければ、不安は生じることになります。すなわち、〝だけ勉強〟をやっていれば自ずと不安は増える、または増幅されることになってしまうのです。

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環境も大事ですが…周りに〝陰の人〟はいませんか?

 陰の人…手っ取り早く言うなら〝ネガティブな人〟ということですが、もう少し陰湿で性質(たち)の悪い人です。試験対策で、何気に厄介なのが〝人を不安にさせる言動をする人〟。私はあえて、そういう人を〝陰(いん)の人〟と呼んでいます。何かに付けては、人を不安にさせる言動をする人がいるのですが…試験対策においては、最も警戒しなければならない人だから注意が必要です。いつも口から出るのは、人を不安にさせることばかり…。〝陰の人〟は『 この講義は… 』『 そんなことやっていても… 』『 あの先生は… 』『 今度の国家試験は… 』『 そんなやり方じゃあ… 』等、不安にさせる言葉をばら撒きます。そして、何故か自分はいけしゃあしゃあと不安も感じずに行動していたりする。人を不安にさせるだけさせておいて、自分は何事もないように不安も見せずにやっている。厄介この上ないとは思いませんか?意識しているかどうかは分かりませんが、相手を不安にさせたり、貶める(おとしめる)ことを楽しんでいるというか、それを画策して行動しているようにしか思えません。まあ、こういう人間のやっている試験対策というのは、往々にして全くのデタラメで、いい加減な試験対策だったりする場合が多いのが事実。実際そういう〝陰の人〟は、何気に試験対策の生活が長かったりする場合が多いということも事実です。あなたのそばにも、〝陰の人〟はいませんか?いるという人、〝陰の人〟を思い出してください。成績優秀ですか?まあ、ほとんどの場合がそうではないでしょう(大体、成績優秀な人は忙しくて、人を不安にさせる言動なんてやっている暇がありません)。そんな人の言っていることなど信用するに値しない、全くの紛いモノ。間に受けて不安になる必要など、全くありません。〝陰の人〟が口にする試験対策こそ、誤っている試験対策(一番多いのが『 過去問を何回もやればいい 』ですが…)であるから、なおのこと注意が必要です。

 もちろん、発した本人も不安になって、騒々しくなる〝陰の人〟も厄介です。まあ、自分で言って、自分で不安になっている訳ですが…そう、不安は口にすると、自分自身に暗示をかけてしまうことになるから、注意が必要なのです。不安な言動で周りを不安にさせ、ついでに自分も、より不安にさせてしまう。より不安になったから、より不安な言動で周りを…と〝周りを巻き込むはた迷惑〟な悪循環を引き起こすので、こちらのタイプの〝陰の人〟も注意が必要です。

 こういった場合の不安、つまり〝陰の人〟によって巻き起こされる不安に対しては…〝陰の人〟に近寄らないことで防ぐことができます。とにかく関わらない。これが一番です。試験対策では、シビアになることも大切なこと。実際、『 自分はあの人達といたら… 』と、〝陰の人〟から離れるために薬進塾に来て、合格を掴み取った人がたくさんいますから…。〝陰の人〟に関わって、損をするのは自分自身です。そのことをしっかりと、肝に銘じておいてください。往々にして、成績のいい人、学力が付いている人は、人間関係をしっかりと管理している人が多いことも事実なのです。

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では、どういった試験対策が〝誤った試験対策〟なのか?

 実は、今の薬剤師国家試験対策の環境は、少々芳しくない状況にあることは確かです。誠しやかに囁かれてはいますが、実はその試験対策は大間違い…なんていうような〝誤った試験対策〟が横行しているからです。もちろん、〝試験対策における環境〟にも芳しくない場合が多いようです。

 では、どういった試験対策・環境が、余計な不安を抱えたり、不安を重たくさせることになるのでしょう。

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誤った試験対策 】  

  ① 過去問ばかり繰り返しやる。

  ② 過去問の答えを覚える。

  ③ 『 何故か? 』という主旨を学習しないで覚える。

  ④ 語呂合わせや暗記だけで済ませる場合がほとんど。

  ⑤ 分からない所は、そのままにしておく。

  ⑥ テスト等をたくさん受けているが、その復習ができていない。

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 こういった試験対策は、正しい試験対策ではありません。正しい試験対策を行っていなければ、それ相応の手応えが無い訳ですから、不安になるのも当たり前の話。『 それ相応の手応えが無い 』とは…例えば試験対策を行ってはいるものの、『 覚えられない 』『 何度やっても忘れる 』『 講義を聞いていても、今一つ分からない 』『 成績が上がらない 』『 過去問はできるけど、少し変えられるとできなくなる 』等挙げられます。どれも不安を増やしたり、気を重くしてしまう内容であることは言うまでもありません。

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試験対策における環境も〝不安の種〟になります!

 どんなに、一生懸命試験対策に取り組んだところで、環境が悪ければ思うような成果が出せないのは当然の話です。『 何故、こんなにやっているのに… 』という方。環境に目を向けたことはありますか?何気に〝当たり前〟だと思っていた環境は、〝試験対策にとって当たり前ではない環境〟であることも良くある話です。試験対策にとって芳しくない環境で試験対策を行っていれば、次から次へと不安が生じることになります。

試験対策における芳しくない環境

  ① 人数が多すぎる試験対策。

  ② 不安、悩み等のが解決されない環境。

  ③ 質問に答えてもらえない、または質問できない環境。

  ④ 自分の思い通りに行動出来ない環境
   ( 例 )

   トイレが思うように使えない、制約が多い、友達の誘いが多い、仕切る人がいる 等。

  ⑤ 〝陰の人〟がいる、または〝陰の人〟と密接になってしまう環境。

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 こんな環境では、やはり不安が増えたり、気が重くなってしまうのも当たり前の話。『 試験対策における芳しくない環境 』の最も良くない所は、『 一人の受験生として対応してもらえない環境である 』ということ。特に①~④が、その最たるものでしょう。大勢であろうとも、試験対策を受ける人間にとっては、自分一人の問題。自分一人の問題に対処してもらえなければ、不安は増える一方、気が重くなる一方なのは当たり前の話です。

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薬進塾には、ありません。 

 薬進塾には〝誤った試験対策〟も〝試験対策における芳しくない環境〟 もありません。だから、不安が多くなることも、気が重くなることもありません。

 薬進塾は…

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1.少人数制ですから、前述の〝人数が多すぎる〟〝自分の思い通り
 に行動出来ない〟といった環境ではありません。実は…少人数の
 環境には、〝陰の人〟はあまり来ないのも事実。そういった人は、
 少人数の環境が合わないというか、少人数制に対して偏見を持って
 いる場合が多いからです。〝陰の人〟がいたこともありますが…
 そういった言動に対しては、その都度、注意して厳しく指導しています。

 仮にいたとしても、影響を受けることはありませんので、ご安心ください。

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2.一人ひとりの話を聞いてあげる環境があります。これも、少人数制だから
 成せる業です。ですから〝不安、悩み等のが解決されない〟といった
 問題もありません。
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3.質問を推奨しています。一人ひとりが、しっかりと質問できる
 環境があります。質問に答えてもらえない、または質問でき
 ない環境ではありません。質問に対応してもらえることが、
 不安を解消する一番の手立てであることは言うまでもありません。
 〝分からない所も、そのまま〟なんていう事にはなりませんので、

 不安が解消されるのも、当たり前と言えば当たり前の話です。

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4.暗記ではなく、『 何故か? 』に重点を置いた〝理解する講義〟
 を行っています。内容から理解していきますので、語呂合わせや
 覚えるだけで済ませるということはありません。過去問題におい
 ても、『 何故、その答えになるのか? 』を順序立てて講義して
 いっていますので、単に繰り返すだけや過去問の答えを覚える
 やり方とは、その趣旨が全く異なる内容となります。ですから、
 薬進塾のやり方で過去問を勉強すれば、やった分だけ、しっかり
 とした学力が付くことになります。ですから『 過去問の量をこなしているけれど、成績が
 伸びなくて… 』『 過去問の答えは知っているけれど、点数が取れなくて… 』といった

 不安が生じることもありません。

  もちろん、1問1問をしっかりと学習していきます。やっつけ仕事で、やたら解いては
 みたものの今一つ分からない。『 復習して理解しようにも、テストの量が多すぎて… 』

 なんていうこともありませんのでご安心ください。

 薬進塾には〝正しい試験対策〟と〝試験対策における望ましい環境〟の二つがあることが、お分かり頂けましたでしょうか?『 不安なんかなくなりますよ 』と言うのは簡単ですが、正直な話、試験に対する不安を完全に解消することは出来ません。どんなにいい講義を聞いたところで、どんなにいい点数を取ったところで、やはり不安が完全に解消されることはないのです。だからこそ、〝少しでも不安を減らす〟〝少しでも不安を軽くする〟ことが重要なのです。

 

 薬進塾では、不安に対してその都度フォローしていきます。さきほど、試験対策のフォローという言葉を使わせていただきましたが、試験対策のフォローとは、受験生一人ひとりに対して行われるものです。もちろん、大勢に対して為されるフォローもあります。しかし、それと同じ位、イヤそれ以上に一人ひとりになされるフォローが大切なのです。一人ひとりが違う以上、試験対策においても、一人ひとり異なる部分が出てくるのは当たり前の話。大勢に対するフォロー、一人ひとりに対するフォロー、その両方がしっかりとなされて、初めて試験対策におけるフォローができたと言えるのです。そして、そのフォローがあるからこそ、試験対策における不安は軽減されていくモノなのです。増えることもなく、重すぎることにもならず…。前述のように、試験対策における不安を完全になくすことは出来ません。だからこそ、増やすことなく、重くすることない対応が必要なのです。そうやって、〝試験における不安〟と上手く付き合いながら進んでいく。これが、一番いい試験対策の進め方だと思います。不安でない人など、いないのですから…。

 

もちろん、新型コロナウイルス対策も万全!

1.少人数制ですから、机間の距離があり、周りの人とも十分距離を

 取ることができます。もちろん、机は一人用の個別の机です。

2.教室は壁2面が窓になっており、日当たりも十分です。
 さらに、一階に位置していますので十分に換気することが

 できます。

3.ジアグリーンシステムで安心できる空間になっています。

4.ハンドジェルやハンドソープが完備されており、手指の消毒も

 安心です。

5.サーキュレーターや教室内換気扇も設置してあり、空気が淀む

 ことがありません。

6.各トイレ・洗面所にはペーパータオルが設置してあり、清潔に過ごすことができます。

 

さらに塾生さんには、毎日、健康チェックカードを提出してもらい、薬進塾側でも塾生さんの体調を管理しています。もちろん、健康チェックは職員・講師に対しても行われており、講義中は塾生さん・講師共々マスク着用で行っています。

◎ 浅草橋は、東京都心からはチョット離れた場所。包装資材、店舗
 装飾、店舗用品等を取り扱う店やそれらの問屋さんが多く、他にも
 雑貨、文具、玩具などの問屋街の街。横道に入ると静かな住宅街が
 広がっています。いわゆる〝繁華街〟ではありませんので、人が密

 集するという事もありません。ご安心ください。

◎ さらに、薬進塾が入っているビルは1階が薬進塾。2階、3階は
 オフィスが入っており、4~6階はマンションになっています。
 各フロアーが独立して存在している〝ワンフロアーワンオフィス〟
 ですので、それぞれのフロアーを広く使うことができ、さらに
 どの階も関係者以外は入ることができません。当然、ビルの共有
 部もほとんどなく、そこに人が密集するという事もありませんので、

 安心して試験対策を行うことができます。

★ 〝新型コロナウイルス感染症への取り組み〟のページにも詳細が掲載されています。

 そちらも、ご閲覧ください。

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こんなご時世だからこそ…不安な人、気軽にご相談ください

 『 試験対策が進まない… 』 『 試験対策の先行きが見えなくて… 』 そんな不安を抱えている人も多いはず。薬進塾では、そういった不安や試験対策に関する相談は、いつでも受け付けておりますので、気軽にご相談ください。もちろん、ご家族の方の相談も受け付けております。こんなご時世だからこそ、不安もたくさん出てくるはず。相談は、全て室長自らがマンツーマンで対応させていただいていますので、安心してご相談ください。

 なお、ご相談が増えております。予め電話等で相談日時を予約して頂きますと、対応もスムーズとなりますので、宜しくお願いいたします。

 

不安な人、気軽にご相談ください。

 薬進塾では『 試験対策を始めたいのですが(または、始めているのですが)不安です 』といった方が多く相談に来られます。そういった、試験対策に関するご相談はいつでも受け付けていますので、気軽にご相談ください。もちろん、ご家族の方の相談も受け付けております。ご家族の方のご相談に関しましては『 ご家族の方のご相談も 受け付けています 』のページに詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

☆ いつでも、気軽にご相談ください ☆

◎ ご相談は随時受け付けております。前述のように、ご家族の方のみ(学生さんがいらっしゃらない場合)でご相談にくる方も、昨今は多くなっております。そのような場合でも、塾長自ら責任を持って個別に応対させて頂きますので、気軽にご連絡頂けましたらと思います。

 もちろん、当日のご相談にも応対しておりますが、事前予約が入っている場合がありますので、一度お電話で確認し、予約されることをお勧めいたします。

※ ご相談のご予約希望の方は、ご都合のいい日時を電話でお伝え下さい。なお予約状況により、希望日時に添えない場合もありますので、ご了承下さい。

 

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 


 ご相談・ご連絡は

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

    ページ右上の お問い合わせ から、メールでの受け付けも

   行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

 

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