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第101回薬剤師国家試験 合格の声 & 通って良かった 5つのメリット 

王道に沿って勉強し続けた一年間

 ~薬進塾で、合格と希望以上の道を得ることができました~

 

『 医薬品の構造式と薬理作用って、なんか関係ないのかなぁ。 』

『 生化学の代謝の反応って、有機化学みたいに矢印で書けないの? 』

『 薬物動態学の前に微積分を復習しないと… 』

など、疑問だらけだった現役時代6年間。特に2年生のときは、聞いても教えてくれなさそうな、独特の雰囲気が怖く、どの先生に質問すれば良いかすらわかりませんでした。そこから図書を探して調べたり、研究室に足を運んだりして何とか一つ一つ解決できたものの、試験範囲を網羅できず、国家試験本番には間に合いませんでした。

 だからこそ、大教室に生徒がいっぱい集まって一方的に『 はい、ここはこうだよ!覚えなさい! 』と知識を羅列される授業は、苦痛でしかありません。けれども、多岐にわたる試験範囲を網羅し、問われやすいポイントを逃さず、モチベーションを高いまま維持できるか、独学ではやはり不安…。

 これまでの勉強スタイル、また、中学・大学受験の経験から考えても、

  ① 基礎から体系的に教えてくれ、

  ② 少人数制で、

  ③ 勉強方法等についても生徒一人一人をきめ細かくサポートしてくれる。

そんな塾があったらな…

そうして検索して見つけたのが薬進塾でした。他にも少人数制等を謳った予備校を見つけましたが、問い合わせ時の応対がとてもスムーズかつ丁寧だったのが唯一、薬進塾でした。見学させていただいたり、ブログも拝見したりして、『 ここなら薬学・勉強だけでなく、人生も教えてくれる! 』と強く感じました。

 実際、薬進塾に一緒に入ってきた他の子も、〝淡々と教わることをそのまま受け入れて要領よくこなしていく〟よりも、〝しっかり一つ一つ理解したかった〟〝そうできるようにきめ細かく丁寧な指導が欲しかった〟タイプだったのでは…と個人的には思っています。そんな友達と教え合ったり、励まし合ったりしながら有意義に勉強できました。

 他の各種予備校より、リーズナブルな価格だったのも決め手(苦笑)。とはいえ、決して安くはない一年分の学費。更に環境を整えるため、薬進塾と提携している寮まで支援してくれた両親に、次の国家試験合格を約束しての受験勉強でした。

 『 今まで薬進塾に通って合格した塾生(先輩)は「 授業の復習しかしていない 」って言っていたよ 』と見学時に伺っていましたが、本当にそのとおりになりました。あれこれ色んな参考書や過去問集に手を出すことも、その時間も必要もなかったです。

 薬進塾の授業やオリジナルプリントは、基礎・原理から丁寧に、かつ、試験で問われやすいポイントは決して逃さず!他の科目との関連や、基礎薬学と臨床の繋がりについても触れてくださいました。そのため、『 これは、こういうことだったんだ! 』『 こういうのも覚えないといけないんだ! 』という感動や驚きいっぱいの授業でした。それらの〝気づき〟を必死にメモしたりペンで印をつけたりして、帰宅後の復習や行き帰りの電車で見直しました。

 過去問の解説でも、表面的な解き方ではなく、ちゃんと理解して解くように指導してくださいました。おかげで、『 これってどう解くのかな、どの過去問の応用かな? 』ではなく、一問一問、『 あの分野のこういう知識について問われているな 』と考えながら取り組んでいくことができました。

 授業は1日1科目なので、落ち着いてその日の復習をじっくりすることができたと思います。授業があった翌日の朝にその範囲の復習テストがあったので、『 インプット→アウトプット→できなかったところを再度復習 』のリズムが自然に確立されたのも大変うれしかったです。

 週末など、ある程度まとまった時間に再度見直して、〝気づき〟を大きめの付箋やメモ用紙に書きとめてプリントや壁に貼ったり、復習ノートに書きとめたりしました。充実した有意義な授業だからこそ、授業中や復習時に出た疑問点も多く、それらにも印をつけて質問しに行きました。薬進塾では何でも気軽に質問・相談できる環境も整っていて、わかるまで先生方も事務の方も付き添ってくださり、とても有り難かったです。

 薬進塾の授業後に、大学の講義プリントや今まで使い馴染んできた参考書を開いてみると、『 この説明は、こういう意味だったのか 』、『 この図はこういうことを示していたんだな 』など新たな〝気づき〟を得たものです。そういう意味では、入塾前の、つまり大学等での今までの勉強が、薬進塾で実を結んでいくような感じがいたしました。

 『 学習指導 』や、科目ごとに先生方お一人お一人から、勉強の仕方そのものについてもご指導いただきました。その内容は全て、今まで聞いたことのない、しかし聞けば納得の〝理にかなったもの〟で、参考になったというよりも、すぐにそのまま適応・実践できるものでした。おかげで無理なく自分なりの勉強方法や生活リズムを早い段階から確立し、整えていくことができました。

『 どんなに工夫が凝らされた授業でも、自分にとっては分かり難い説明・授業や相性の良し悪しはどうしてもでてきてしまう。それを分からないままにして勉強から離れてしまうのか、それとも諦めずに向き合って勉強を続けていくのか。それが、合格への明暗を分けるのだ 』ということも学習指導で教わりました。薬進塾で勉強する日々のなかで、強く感じたことの一つです。

 授業がなかなか理解できなくて悔し涙を流したり、既に合格した同級生から遅れをとっていると毎晩劣等感にかられたりしたこともありました。はたまたプライベートで嫌なことが重なって寝起きや体調が辛くなったり、また単純に寝坊して遅刻してしまったり、通学中に階段で転んで怪我をしてしまったこともありましたが、事務の方や先生方は、その度に心配してくださいました。遅刻や怪我で受けることができなかった授業内容は、質問やプリントでサポートしてくださり、更にはその際に励ましてくださりもしました。そのため、気持ちが辛くなることがあっても、国家試験合格に向けて気を持ち直して勉強し続けることができました。そして迎えた本番では、『 直前期に気になって見直したり質問したり、今まで力を入れて勉強したりしたことは、試験本番に出る 』という奇跡がいくつも生じ、無事に合格することができました。

 国家試験合格後に就職活動をしましたが、自分の希望以上の条件・環境が揃った病院から内定をいただくことができました。晴れて薬剤師になったいまも、薬進塾で教わったこと、特に基礎薬学と臨床を関連付けて考える姿勢は活きています。例えば、注射薬の配合変化を調べる際は有機・無機化学を思い出したり、吸収性改善や除放性を図った製剤がたくさん出てきているので、その製剤的工夫を調べたりしています。昨今では新たな抗体医薬品が次々と登場し、抗体の働きなど、免疫について生物で丁寧に勉強して良かったと思います。医師や患者さんからの問い合わせは、抗血液凝固薬の術前休薬期間、コンタクトレンズ着用下での目薬の利用の可否、服用回数を間違えた場合の対処法など、実務の先生がオリジナルプリントにて、分かり易く一覧表やイラスト付きで整理してくださったことばかり。そして就職してから約半年後、近況報告の際に薬進塾の先生から励ましや人生の教訓をメールでいただき、感謝が尽きません。

 

◎ 薬進塾に通って良かった、主な 5つのメリット ◎

 

① 単なる詰め込みではなく、原理や基礎から体系的にしっかりと。

 一番基礎的な単元からより応用的な単元へと順番に、一つ一つの事柄をわかりやすい言葉や図・絵を用いて丁寧に教えてくださいました。そのため、『 これはこういうことだったんだ! 』『 こういうのも覚えないといけないんだ! 』という感動や驚きを伴った“気づき”いっぱいの授業でした。一つの試験問題を読んだとき、問われていることに対して、より基礎的・原理的なところから考えて答えを導くよう、指導してくださいました。また、そこから更に自分で関連する様々な知識を引き出せるように導いてくださいました。

 

基礎薬学から臨床まで、各科目が関連付けられていく。

 薬進塾の先生方の凄いところは、担当科目のエキスパートでいらっしゃるだけでなく、他の科目との繋がりについても精通していらっしゃることです。基礎薬学ならそれが臨床にどのように活かされているのか、臨床系なら背景にどんな基礎薬学的な原理があるのか、熱く語ってくださいました。複合対策になるだけでなく、薬剤師ならではの視点や任務についても考えさせられ、国家試験を乗り越えて薬剤師になることへのモチベーションも高められました。

 

基礎や原理からしっかり押さえながら、試験で狙われやすいところは逃さない。

 公式の導出で、より専門的な数学的知識が必要になる場合や、メカニズムはわかっていないものの1つの現象として実際に生じるものなど、どうしても暗記しなくてはならないことは、しっかり明示してくださいました。暗記しやすいように先生自ら整理して壁に貼る用のシールを作ってくださりもしました。詳細にこだわり、国家試験範囲からそれやすい私には、『 ここは○○論を勉強しないと正確な理解はできないから、国試に受かったら勉強しようね 』という言葉がよく効きました(笑)。また、『 ここは試験でこんなふうに聞かれたよ! 』『 この知識を問うために、こんな問題ができるよ 』と、試験問題作成者の視点を授業の随所でスパッと指摘してくださいました。このように先生が口頭でスパッと示してくださった試験問題例は、決まった色ペンで必死にプリントにメモをとりました。おかげで大事なことなのに、復習の際にさらっと読み過ごしがちな内容や、試験で躓きやすい(だから狙われやすい)注意点をしっかり押さえることができました。実際、直前期にまとめてではなく、普段から先生が授業で指摘してくださった予想や狙われやすいポイントが、本番でたくさん的中しておりました。

 

勉強する環境・方法も全て整う。

 教室(兼、自習室)と職員室というシンプルな塾の中の構造も、きめ細やかな教室の温度管理も、全ては勉強に集中できるようにするため。薬進塾では国家試験に合格するためのサポート体制が緻密に考案され、徹底的に整っておりました。授業は1日1科目なので、落ち着いてその日の復習をじっくり確実にすることができました。授業があった翌日の朝にその範囲の復習テストがあったので、『 インプット→アウトプット→できなかったところを再度復習 』のリズムが自然に確立されたのも大変うれしかったです。時間割やスケジュールも、生徒が勉強の習慣を身につけたり、自分なりの勉強方法や生活リズムを確立したりする時間を考慮して設定されています。そして講義後に定期的に行われる『 学習指導 』にて、その時期にぴったりのアドバイスがいただけます。まだ受験生活や勉強に慣れていない春~夏の時期は、自学自習の時間がたっぷりとれるゆとりがある時間割。主体的に授業に臨み、〝気づき〟をたっぷり感じながらメモすることも、それを見直して復習ノートに書き留めることも、全てこの時期の『 学習指導 』で教わって実践してきました。

 秋から直前期にかけて時間割や授業の日程はだんだんタイトに、1日当たりの授業内容はだんだんボリューミーに。授業内になるべく記憶・印象付けるようにより〝気づき〟に敏感になりながら、少なくなっていく自習時間のなかで、せっせと復習ノートを作る日々でした。そこへ、『 復習は追いつかなくなって当たり前!だから… 』と学習指導が入り、目からうろこ。より効率よく復習できるようになったと共に、精神的にもとても救われました。

 直前期では、試験当日の持ち物や過ごし方についてきめ細かく教えていただき、たくさんの励ましの言葉もいただいて、おかげで試験当日も良好なコンディションで臨むことができました。『 直前期に気になって見直したり質問したり、今まで特に力を入れて勉強したりしたことは、試験本番に出る! 』という奇跡も『 学習指導 』や授業中にて何度も教わり、実際にそのとおりになったことです。

 科目ごとに先生方お一人お一人からも『 時間がある今のうちに、この計算を練習しておこうね 』『 この分野はこう勉強していくといいよ 』と授業内や質問時・ノートチェックにて勉強の仕方やアドバイスをご指導いただきました。前述したように、授業がなかなか理解できなくて悔し涙を流したり、はたまたプライベートで嫌なことが重なって寝起きや体調が辛かったことも多々あり、また、単純に寝坊して遅刻してしまったり、通学中に転んで怪我したりしたこともありましたが、その度に先生方や事務の方に励ましたりサポートしたりしていただいたおかげで勉強やコンディションを再度持ちなおすことができ、大変有り難かったです。

 

最後の切り札!気軽に何でも質問・相談できる環境。

 仮に授業が分からなかったとしても、質問しに行けばいい。どんなに工夫されていても、先生も生徒も一人一人違う以上、自分にとって分かり難い授業や説明というのはどうしても出てきてしまう。この授業は受けても意味がないと、欠席したり内職したりするのではなく、自分にとって分かり難い授業でも最後までくらいつき、1個でも多く〝気づき〟を得る(その姿勢が本番で1点でも多く狙うことにつながる)こと、分からない所は必ず質問することの大切さ、それがいかに合格への明暗を左右するかも『 学習指導 』が教えてくれました。以来、私は『 授業で分からなかったことは、そのままにしない 』をモットーに、授業で疑問に思ったことは、昼休みや放課後に先生のところへ質問しに行くようにしました。友達と議論して、分からない所を整理してから(というよりは、やっぱり先生に聞いたほうが確実だ!となって)先生の元に足を運ぶことも(しょっちゅう)ありました。

 どんな質問にもイヤな顔をせず、わかるまで一対一対応で付き合ってくださった先生方や、質問で閉校時間を過ぎてしまっても、待ってくださった事務の方の寛容なお心が何よりもうれしかったです。後日、個別に詳細で分かり易い資料を作成して渡してくださったこともありました。本番前日に、先生がその資料を用意してくださり、それを事務の方がメールでエールと共に送ってくださったことも。それくらい、懇切丁寧に対応してくださいました。また、〝塾の入口から入ってすぐ〟〝教室から出てすぐ〟という物理的な距離の近さがある、アットホームな職員室のおかげで、他の子が質問している内容がちょっと耳に入ったときは、立ち止まって一緒に聞くことも。先生方はまた、掲示板や授業内で、質問内容を適宜シェアしてくださり、それもとても勉強になりました。

 

 一日の生活リズムを整えるために『 学習指導 』で教わったことが、『 起床・就寝時間をしっかり決める 』こと。薬剤師になり、晴れて社会人になったいま、起床・就寝時間をよりしっかり守るため、起床時と入浴後にストレッチをするようになりました。現在、事故のため入院している身ですが、怪我や入院生活から学ぶことも多々あります。そんな中、近況報告の際、薬進塾の先生から励ましや人生の教訓をメールでいただき、感謝が尽きません。 後輩の皆さまには、怪我や病気には気を付けて、そして試験対策にしっかりと取り組むよう、心からお祈りいたしております。

 ここまで導いてくださった薬進塾の先生・事務の方々、薬進塾で共に頑張った友達、そして学費をはじめこれまでの生活を支えてくれ、薬進塾でもう一年諦めずに頑張ることを許してくれた家族に心より感謝申し上げます。

K大学卒 T・Oさん(女性)

※ 体験記で触れられている〝気づき〟とは、学習指導で教えている

 〝受講または復習で重要な3つの気づき〟のこと。

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