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第98回薬剤師国家試験 旧4年制過程 既卒者 合格インタビュー

第98回薬剤師国家試験 旧4年制課程 既卒者 合格インタビュー

 ここでは第98回薬剤師国家試験に合格した、旧4年制課程の既卒者である塾生Wさん(N大学卒)に、主任講師の針ヶ谷先生が合格インタビューをした時の内容を掲載します。

 

 「まずは、おめでとう」

 

 「ありがとうございます」

 

 「いつ卒業したんだっけ?」

 

 「2009年9月です。卒業延期、半年したんで」

 

 「じゃあブランクは…」

 

 「3年…4年かな?」

 

 「旧4年制課程だよね?」

 

 「の最後の最後ですね(笑)」

 

 「国家試験は…」

 

 「初です」

 

 「そう、初めての受験だったんだよね」

 

 「はい」

 

 「旧4年制課程で4年のブランクがあって、初めての受験で合格した」

 

 「うん」

 

 「それって、すごくない?」

 

 「全然すごくないですよ(笑)。今年の問題も、私はあまりできた気は

   しなかったけど、皆はやればこれ位は出来るんだろうなくらいに

   思っていましたから」

 

 「出来た気はしなくても合格したんだから。でも、試験の時はやっぱり

   不安だった?」

 

 「超不安でした。前に先生に言いましたけど、受かる気もしなかった

   けど、かといって落ちる気もしませんでした」

 

 「どんな感じで不安だった?」

 

 「気持ち的に…4年ブランクがあるんで、緊張して解けなかったらどう

   しようとか、緊張のあまり頭に入っている気がしなくなってて、どう

   しようとか…不安でした」

 

 「ココ(薬進塾)に通っている時にも不安なことはあった? 」

 

 「問題解けなかったこと」

 

 「復習テストの?」

 

 「はい。普段の講義で分かんなかったこともあったし、こんなことも

   まだ覚えていないんだってこともあって、不安でした」

 

 「でも、ウチ(薬進塾)に通って、どうだった?」

 

 「良かったです。楽しかったです(笑)」

 

 「楽しかった?」

 

 「授業が楽しかったです。雑談とかじゃなく、普通に講義を聞いていて

   楽しかったです」

 

 「具体的にどういうことが楽しかった?」

 

 「授業聞いていて、色々質問されたりしてハイになって(笑)。勉強し

   ているなって感じで楽しかったです」

 

 「分かりやすかったということかな?」

 

 「もちろん、もちろん。それはあります。授業にいい緊張感とスピード

   があったのが楽しかったから…」

 

 「先生方はどうだった?」

 

 「もちろん良かったです。先生方それぞれ個性があって」

 

 「個性的な先生が多いから(笑)」

 

 「ある先生は、色々と広く聞いてくるから、知識が広がるし深くなる。

   その先生は『知識は点じゃなくて、つながって線で覚えるように』

   と言ってたんですが、そうやって覚えるんだって分かって。それが

   出来て良かったです」

 

 「他の先生は?」

 

 「病院薬剤師をやっている先生からは、現場の話が聞けたりして良

   かったです。図を書いて説明してくれたりするので、私の中では

   整理し易かったです」

 

 「ウチは現役で薬剤師をやっている先生が多いから、現場の話は多

   いと思うよ。先生の話で他に何かある?」

 

 「当てていく先生がいて、結構スピーディーに授業が進むのが良

   かったです。次から次へという感じで質問してくるので、いい

   緊張感というか、ハイになるというか良かったです(笑)」

 

 「ということは、先生方は良かった?」

 

 「本当に良かった。分かりやすいし、丁寧だし」

 

 「学校の雰囲気はどうだった?」

 

 「私は大人数でギュウギュウやることが苦手だったんで…。ちゃん

   と私を認識してくれたことがよかったです。見ていてくれてるな

   しなかったけどっていう」

 

 「人数が多いと大変だよね」

 

 「人数が多いと周りと自分を比べたり、雰囲気にのまれてしまう

   から…。前(に通っていた予備校)はそれで行かなくなってし

   まったけど…今回も、そういう状況の所だと行かなくなってい

   たと思う」

 

 「(薬進塾の)場所はどうだった? 」

 

 「良かったです。駅から近かったし、食べるところも結構あるし…」

 

 「教室とかは?」

 

 「人数少ないから、黒板が近くて見やすかったのがよかったです 」

 

 「その意見は結構多いんだよね。人数が少ないから見やすいっていう。

   学習指導はどうだった?」

 

 「してもらえて良かったです。自分で出来ない所は分かっているんです

   けど、改めて『ここはこうした方がいいね』と言われると、気が引き

   締まるし、そうやればいいんだと分かるし。逆に出来るところも

   『ここはいいね』と指導されると、分かっているんですけど自信につ

   ながりました」

 

 「そういった指導は少人数制だから出来ることなんだよね。

   やはり人数の少ないということが大きいよ」

 

 「うん。そう思います」

 

 「ウチに来たのは…」

 

 「大学の先生の紹介です」

 

 「そうだよね」

 

 「初めは来るかどうか迷っていて…金銭的なこととかあったから」

 

 「うん」

 

 「でも、やっぱり働きながら、自分で勉強するのは無理

   だと思ったし… 」

 

 「そうだね。難しいよ」

 

 「でも、今年が最後だと思ったから…最後にしようと

   思って」

 

 「ウチに決めたのは、やっぱり少人数だから?」

 

 「前に通っていた所はギュウギュウ詰めだったし、雰囲気にのま

   れていたし…行くだけでイヤになったんで」

 

 「今回は最後まで頑張って来ていたけど…やっぱり、最後まで

   きちんと来ていてよかった?」

 

 「ホントよかったです」

 

 「ちゃんと来ている人が、力がつくんだよ」

 

 「そう思います。最初の方は、復習テストで全然点数が取れな

   かったけど、最後の方は取れていたので、(成績が)伸びて

   いるんだなと思いました」

 

 「質問もちゃんとしていたしね」

 

 「初めの頃は、全然質問していなくて…。『どんどん質問しな

   きゃ』みたく言われていたんですけど…自分で調べてから質

   問しよう、みたいに思っていて…。最後の方は『とりあえず

   聞いておけ!』みたいな感じになって」

 

 「それが良かったんだよ。先生に聞くのが一番早いから」

 

 「そう思います」

 

 「ウチの教材はどうだった?」

 

 「良かったです」

 

 「合格して何か変わった?」

 

 「自分の中で?」

 

 「そう」

 

 「やっぱり4年のブランクがあったから、そのモヤモヤとい

   うか…気持ちがすっきりしました」

 

 「なるほど」

 

 「自分では気づいていなかったけど、いつも普通に笑ったり、

   楽しんでいたつもりだったんですけど…。友達といると

   『試験終わって、早くスッキリして』と言われて、やっぱ

   りスッキリしていなかったんだと。試験終わってホントに

   スッキリしました」

 

 「いや、ホント合格して良かったよ。ちゃんと来ている人に

   は合格してもらいたいから」

 

 「でもホント信じられなかったです。受験番号違うんじゃな

   いかなって(笑)。合格証書来て、やっとホントだなって」

 

 「合格証書来て信じた?」

 

 「はい(笑)」

 

 「6年制卒じゃない女性は、全国で36名合格したけど、

   Wさんはそのうちの一人だからね」

 

 「スゴイ!」

 

 「最後に、これは言っておきたいということはある?」

 

 「皆さんココ(薬進塾)に来たらいいんじゃないですか。

   ココがいいですよって感じですかね」

 

 「それは、それは。ありがとうございます(笑)」

 

 「ハイ(笑)」

 

 「これから頑張ってね。薬剤師になってからも勉強だから」

 

 「これからが本番ですね」

 

 「そう」

 

 「本当にありがとうございました」

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