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⏲ 106回 国家試験 一年コース 合格体験記 『 私のようなブランクがある人間でも、合格することができるということを、身をもって体験出来たことは、本当に嬉しく思います 』

 私はもともと、現役時に99回を受験し、当時は理論、実践による足切りがあって、それに引っかかり不合格。翌年の100回は独学で挑みましたが不合格となり、一度は薬剤師の道を諦め、登録販売者を取得し、医療に関わる仕事をしていました。いずれは、また挑戦したいという思いは持っていましたが、一度、勉強から離れてしまうと仕事も忙しく、中々再挑戦しようという決断には至りませんでした。

 そんな中、自身30歳になるのをきっかけに、本当にこのままでいいのか、後悔しないかと色々と考えるようになり、ブランクのある人でも合う予備校はないかなと探していたところ、薬進塾に出会いました。針ヶ谷先生とお話しさせて頂き、『 基礎からやるので、ブランクがある人でも大丈夫 』という言葉に背中を押してもらい、仕事を退職して再挑戦する道に進みました。

 一度諦めて仕事をしている間は忙しかったこともあり、当然、国試の勉強からは一切離れている状況でした。基礎から始まるといっても、他の勉強を続けてきてる人に比べて、どれだけついていけるか、始まるまでは不安な気持ちもありました。しかし、その不安はすぐに払拭されます。講座が始まると、基礎の基礎から講義してくれるので、何年も薬学の勉強から離れていた私でも、すぐに内容を理解し、講義にもしっかりとついていくことができたからです。

 基礎講座(5月中旬~8月中旬)の間は、講義が終わる時間が早いこともあり、この時期に勉強の進め方、復習の仕方、ノートの作り方等に慣れていくことができます。先生からの学習指導もあるので、正しい勉強の仕方を導いてもらえます。これが土台となっていくので、8月からの国家試験対策講座(8月中旬~11月中旬)に入っても、ブレずにやっていけることができました。

 国家試験対策講座以降は、行われた講義のテストが翌日の1限に行われます。そのテスト後に、解答・解説の自習時間が設けられているので、前日の復習で不足しているところ、間に合わなかったところを自分自身で補うことができます。こうして勉強を進めていくうち、問題を考えて解いたり、その内容を理解しているなと私自身、実感していきました。

 私が、自分自身で考えてしっかりと解けていると、特に感じた出来事があります。それは、ある先生の復習テスト(講義翌日のテスト)なのですが…。一問一答式のテストなのですが、中々、満点を取ることが難しく、『 いずれはこの先生の復習テストで満点をとりたい 』と、ずっと思っていました。そして12月のある日、遂にこの復習テストでも満点を取ることが出来たのです。もちろん、毎日、他の先生方の復習テストでも満点をとれるに越したことはないですが、この先生の復習テストは一問一答なので、限られた時間の中で一問ごとにしっかりと考えて正答に導けたということが嬉しく感じられ、また、これまでやってきたことで学力が向上していると、改めて実感することができました。

 私は、こうして日々の勉強を進めていくことで、今回の国試で合格することができました。私自身、指導いただいた勉強の進め方、復習の仕方を国試の直前までブレずにやり通すこと、最後まで先生方を信じぬくこと、ごく当たり前のことですが、この一年やり通したことで合格できたのだと今は思います。

 正直、国試が迫ってくると、どんなに勉強していても不安や緊張に駆られると思います。私自身もそうでした。私は、国試前日まで塾で自習をしていましたが、その日の帰宅の準備をし始めた時、急にドキドキして手が震えてきました。帰宅前、針ヶ谷先生にその話をした時、『 緊張してるってことは大丈夫。ちゃんと勉強してきたから緊張してるんだよ 』と言っていただき、『 確かにそうだな 』と気持ちが楽になったのを覚えています。すると当日は、前日までの緊張は消え、自身としては『 塾のまとめのテストだ 』という気持ちで、『 楽しんで受けよう 』という思いで受けることができました。

 今回、私のようなブランクのある人間でも、合格することができるということを、身をもって体験出来たことは、本当に嬉しく思います。

 最後になりますが、薬進塾において針ヶ谷先生、事務の方はじめ、各科目の多くの講師の先生方には大変お世話になりました。これからは、薬剤師として社会に貢献していけるよう頑張ります。

本当にありがとうございました。

N大学 H.Kさん(男性):一年コース

 💝 薬進塾からのエール  】

 薬進塾、毎年恒例。① ブランクのある、② 勤めていた仕事を辞めて試験対策に臨む という塾生さん。今年度は、このK君がそうです。数年間のブランクはあるものの、『 やはり、薬剤師の免許を取ろう 』と一念発起。そのために、勤めている会社を辞めてくる…。本人にとっては一大決心どころか、人生をかけた大勝負と言ってもいい位の決断だと思います。そこまでしても、薬剤師になりたいという強い想いがあったのでしょう。K君の良い所は、他の合格していった塾生さんと同じように、とにかく我々を信用してくれたということ。そして、指導通りに試験対策を進めていったくれたこと。毎日、自習時間最後まで一人残って、復習しているK君の姿は印象的でした。さらにK君の良かったところは、試験対策の日々をただ過ごしているのではなく、しっかりとした目標を持つ等、メリハリをもって過ごしていたこと。『 「 いずれはこの先生の復習テストで満点をとりたい 」と、ずっと思っていました 』という文章からも、それが伺えることと思います。こういった、日々の自分自身へのフィードバックや目標設定も、試験対策には重要なこと。それ以外にも、体験記には試験対策における重要事項がたくさん書かれています。『 薬剤師として社会に貢献していけるよう頑張ります 』とのことですが、K君の体験記は、これから国家試験に臨む人に対し、しっかりと貢献できる内容だと思います。そんな体験記を書いてくれたK君ですから、立派に社会に貢献していけるような薬剤師になってくれると思います。大丈夫!K君ならいけますから!応援していますよ!

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