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偏見 ~ もう一つのコロナとの戦い ~ 後編

2020/05/25

 『 偏見は無知の子供である 』と言ったのは、イギリスの著作家・批評家であるウィリアム・ヘイズリット。全くその通りで、偏見は無知から生じる。無知とは何だろうか?『 おろかなこと。知恵がないこと 』という辛辣な意味もあるが、『 その方面に知識が欠けること 』という意味もある。偏見が生じる〝無知〟は、往々にして後者の方であるような気がする。ある分野に関して知識がない。知識が無いからこそ、正誤の判断が付かない。

 昨今は、有名大学生や知識豊富な有名人たちのクイズ番組をよく見かけるが…そんな彼らとて、専門分野での専門家での知識に関しては、足元にも及ばないはずである。断っておくが、そういったクイズ番組やその出演者たちを揶揄している訳ではない。専門家には、専門分野における専門家なりの深い知識があるのだから、そこはやはり『 餅は餅屋 』で対等という訳にはいかないだろうという話をしているのである。

 そう言えば…そういったクイズ番組に出ている有名大学生や知識豊富な有名人たちが、新型コロナウイルスに関することを話しているのを見たことが無い。クイズ番組に出るくらいなのだから、それ相応の豊富な知識を持ち合わせているはずである。何故、その豊富な知識を持って、彼らは新型コロナウイルスに関する発言をしないのだろうか?もちろん、マスコミの方から発言を促すような行為をしないのもあるのだろうが…やはり一番の理由は『 弁えている(わきまえている) 』からであろう。どんなに知識が豊富であろうと、その分野での専門家での知識に関しては、足元にも及ばないという事を知っている。だから、彼らは発言しないのである。『 知る者は言わず 言う者は知らず 』という言葉がある。『 物事をよく知り抜いている人はみだりに口に出して言わないが、よく知らぬ者はかえって軽々しくしゃべるものである(デジタル大辞泉より)』という意味だが…言い得て妙とはまさにこのこと。彼らは『 物事をよく知り抜いている 』からこそ、新型コロナウイルス云々と『 軽々しくしゃべる 』ことをしないのである。そして…このブログの趣旨である、医療従事者たちに対する偏見的言動も、当然してはいないだろう。それ相応にマスコミに出ているのだから、そのような言動があれば、真っ先に取り沙汰されるはずというのもあるが、例え分野は違えども、それ相応の知識のある人間というのは、単なる自分の思い込みでの言動というものを控えるからである。知識があるからこそ、知識に疎い部分に関しての言動は控える。本当に知識がある人というのは、そういうものである。

 『 知識が無い人間は言動するなということか? 』と言われそうだが、そうではない。『 知識が無ければ、思い込みの言動をするのではなく、聞いてみたり、それ相応に調べてみたらどうですか?そして、そういった観点から動いてみては如何ですか? 』ということ。偏見的行動が、恐怖から来るものであることは窺い知ることができるが…分からないから怖いのであって、それ相応に分かれば、それ相応に恐怖は減らせるはずである。恐怖を減らす行動もせず、怯えながら思い込みを真実として翻弄させ、人を傷つける。なんとも理不尽な行動のように思えるのだが…。

 前回のブログで『 薬進塾も偏見の被害には、多々あっている 』と書かせていただいた。『 小さいから云々 』『 聞いたことが無いから云々 』といった偏見が持たれるという内容であるが…私が不思議なのは、薬進塾がどういう所か分からないのなら、『 チョットよろしいでしょうか? 』と聞けばいいだけではないだろうか?一応、フリーダイヤルであるからして、電話料金もかからない。『 知らないので見に来ました 』と見学に来ればいいだけの話ではないだろうか(実際、そのような人はたくさんいる)?何故、そういった行動もせず…つまり、現物を知りもしようとせず、『 小さいから云々 』『 聞いたことが無いから云々 』と偏見を持つようになるのだろうか?非常に不思議である。まあ、知りもしないことを知った気になって、謗ることは楽しいかもしれないが、あまりいい趣味とは言えない。

 新型コロナウイルスに関しても、分からないならば、聞くなり調べるなりして、それ相応の知識を身に付ければすればいいだけの話である。何故、知識を身に付けようとしないのだろうか?自分の持てる知識から判断して言動する。知識が無い、すなわち知らないことならば、言動を控えればいい。それだけの話である。それ相応の知識も持たずに、単なる思い込みで言動をする…そういったことは控える。これが社会人としてのルールであるよう思えるのだが…。もちろん、自らの言動には責任を持つという事も、社会人としての大切なルールである。

 知識無き言動は、単なる思い込みの言動である。ここでまた、前回のブログで頻出した『思い込み』という言葉が、登場することになる。知識がないからこそ、思い込みが正しいか、誤っているかの判断が出来ない。判断が出来ないから『 思い込み = 正しい 』となってしまう。自分が思うことは全て正しい。歴史上の悪名高き人物たちが陥った、とても危険なスタンスである。『 自分が思うことは全て正しい 』これが、如何に誤った、そして危険なことであるかは、良識ある人間なら誰もが分かるはずである。そして、そのスタンスから為された行為が、如何に悲劇的なものであったかは、歴史の知るところである。

 『 知識が無い 』ということは、ある種の目隠しである。その目隠しは、理性や判断能力を目隠しする。危険なスタンスと知ってはいても、いざ自分がその立場に立った時、知識が無いという目隠しにより、それが如何に危険なことであるかが、見えなくなってしまう。見えなくなってしまうからこそ…看護師の夫が勤務先の会社から『 奥さんが看護師を続ける限り、あなたは出勤できない。会社を辞めるか、奥さんが辞めるか 』と言われたなどという、理不尽な、そして非人道的な言動が、平気でなされるのである。

 『 病院前のバス停からバスに乗り込もうとした病院職員が「コロナがうつるから乗るな!」と乗客から怒鳴られた 』などといった、医療従事者に対する偏見的行動もさることながら、その家族にまで偏見の目を向けられるとなれば、とてもではないが異常事態と言わざるを得ない。前述の看護師の夫の話もそうであるが…他にも『 看護師の女性が、保育園から子どもの預かりを拒否された 』『 感染症病棟で勤務していることが夫の会社に知られ、夫が勤務先から休むように言われた 』『 親が陽性患者受け入れる病院に勤務していることを理由に、子どもが学校でいじめにあった 』等々…。まあ、よくもここまでできるものだと、ある意味、驚愕している(まあ悲しい驚愕であるが…)。そして、そう言った言動の陰には『 自分さえ感染しなければ、何をしてもいい 』というエゴが見え隠れしている。『 自分が感染しないようにすることの、どこが悪いんだ 』という声が聞こえてきそうだが…『 自分が感染しないようにすること 』と、『 自分の身に危険を及ぼす可能性があるものを取り除くためには、全て攻撃して排除しようが、何をしようが、許されること 』というのは全くの別物である。そして…これこそが歴史上の悪名高き人物たちが、その悪名を歴史に刻み込む原因となった所業ではないだろうか?

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 今回のブログを後編という事で終わらせるつもりでいたのだが…いつもの悪い癖で、やはりかなり長くなってしまった。実は、この後の文章はほとんど書きあがっているのである。ただ、掲載するとなると、かなりの文章量となってしまう。一気に載せる手も考えたのだが…やはり、ここは2つに分けた方がいいとして、今回の分の掲載となった訳である。よって、次回〝最終編〟は、すぐにブログに載せることができると思う。延ばしに延ばしまくってしまった、本タイトルのブログ。次回で終了という事になる。今度こそは、本当に終了となるので、お楽しみにしていただきたい所存である。まあ…内容が内容だけに、『 お楽しみに 』という表現が適切であるかどうかは、今一つ不明ではあるのだが…。

 

 

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2020年5月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

🌄 基礎力重視の国家試験対策 

少人数で基礎から教える予備校。それが薬進塾です!

 基礎力に自信のない人。

 ぜひ、薬進塾の〝基礎から身に付けていく講義〟を受講してみて下さい!

 薬進塾では、基礎力重視の国家試験対策を行っています。

 だから、基礎力に自信のない人、大歓迎です!

 

 (講義に関して)基礎の基礎から学べることに関しては、正直ここからやるのかと、はじめは少し驚きましたが、基礎の基礎が分かることでこんなにも違うんだということを、今の段階で感じています。

第106回薬剤師国家試験 合格 1年コース F君(J大学)

 

 本当に基本的なところ、場合によっては高校1年生レベルから始まるので、自身が理解している部分に関しては正直退屈な部分もあり、『 こんなことをしていて本当に間に合うのか? 』と思ったこともありました。~中略~ 以前は丸暗記で解いていた過去問も、きちんと理屈を理解しながら解くことができるようになり、自分自身、その進歩に驚かされました。

第106回薬剤師国家試験 合格 1年コース Y君(K大学)

 

基礎力とは?

 学問・業務・スポーツなどを身につける際に、もっとも基本となる知識や技術。

(デジタル大辞泉より)

 つまり、基礎とは『 最も基本となる部分 』であり、『 その知識を身につけていること 』『 その知識を使いこなす技術 』が、基礎力ということになります。『 基礎 』は『 知識 』、『 基礎力 』は『 基礎を使う技術 』といったところでしょうか。

 薬進塾では 基礎(ベーシック) → 標準(スタンダード) → 応用(アドバンス) という手順で、物事の習得を考えています。薬進塾オリジナルの考え方ですが…学習指導でも、勉強の進み方をこのように表現して指導していっています。基礎を習得して、それが出来るようになるからこそ、標準に入る。標準を習得して、それが出来るようになるからこそ、応用に入る。つまり、基礎が習得されていなければ、標準も応用もできるようにはならないということ

 国家試験対策でいうのなら…基礎とは『 各科目の最も基本となる部分 』ということになります。その知識を身につけていること、その知識を使いこなす技術が、(国家試験対策の)基礎力…ということになります。前述したように、『 (国家試験の)基礎が無い 』と、それを使いこなす力である(国家試験対策の)基礎力もない…ということになります。

 昨今、この基礎力が不足している学生さんが、確実に増えてきています。なかには、ビックリするほど基礎が身に付いていない、基礎力が無い学生さんもいます。どうして、こうなってしまったのでしょうか?

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何故、基礎を侮る(あなどる)のか?

基礎力不足の人が増えている。

   何故、基礎力が不足している学生さんが増えているのか?私達講師陣が、基礎的な部分の講義を行っていると、必ずこういう発言をする学生さんがいます。『 あんなの国家試験にでない 』これが、基礎力不足の学生さんが大量生産される、一番の理由なのです。こうやって基礎は蔑(ないがしろ)にされていくことになるのですが…基礎が無いため、勉強はしているのに学力が一向に伸びないといった状況に陥ることになります。昨今の学生さんに多い『 時間をかけて勉強しているのに学力がつかない・成績が伸びない 』の理由が、ここにあります。基礎が身に付いていなければ、どんなに勉強しても学力は付きません。当然、成績も上がるはずはありません。

 

『 国家試験に出題されていることだけを勉強する 』ことが原因。

 昨今の学生さんは『 国家試験に出題されていることだけを勉強する 』という悪い癖がついています。つまり、国家試験に出ていることだけを勉強し、出題されていないことには手を付けないということ。出題されている・されていないといった、表面だけの見た目で勉強していく。

 国家試験に出ていることだけを、勉強すればいい。一見、効率がいい試験対策のように思えますが、試験対策としては100%間違っているので、注意が必要です。国家試験に出題される問題を解くためには、当然ながら、その内容を基礎から理解していかなければなりません。前述の勉強の手順のように、どんなことを勉強するのであれ、必ず 基礎 → 標準 → 応用 の手順を踏むことになります。国家試験の問題には、この3つの手順のどれもが出題されていますが…やはり標準や応用が、そのほとんどを占めているのが事実。つまり、『 国家試験に出題されていることだけを勉強する 』ということは、基礎を飛ばして、いきなり標準や応用をやる様なものなのです。これでは、基礎が蔑ろにされたり、基礎力が身に付かないのも、当たり前の話です。

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国試に出ないことを、たくさん勉強しないと、国試に出る問題は解けない。

 国家試験に出ないことを、たくさん勉強しないと、国家試験に出る問題は解けない。私が、学習指導の講演等でも、よく口にする内容です。ご理解いただけることとは思いますが、ココで言う所の『 国家試験に出ないこと 』とは、『 あまりに基礎的内容、知っていて当然のことであるため、直接、国家試験に出題されることはない 』という意味。そう、残念ながら基礎というものは、国家試験で直接問われる機会は、まずないと言っていいのです(まあ、出題される場合もなくはありませんが…)。しかし、その基礎を身につけなければ、国試に出題されるような内容を理解することはできません。極端に言えば…九九が分かっていなければ、当然のことながら計算問題は解けません。では、九九が国家試験で問われることはありますか?100%無いでしょう。でも、九九が出来なければ国家試験の問題を解くことはできません。これと同じことです

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『 基礎がない 』と口にしているわりに…

 『 基礎がない 』と口にしているのに、いざ基礎的なことをやると『 こんなの国家試験にでない 』『 無駄だ 』という人がいますが…『 だから、あなたはいつまでたっても基礎力が付かないのですよ 』と思ってしまいます。 基礎がない 』と言っているのに、基礎を蔑(ないがしろ)にする。これでは、いつまでたっても基礎力はつきません。学力が伸びないのも当たり前の話。そして、そういう人に限って、すぐに国家試験の問題に取り組もうとする。基礎もできていないのに、標準、応用に取り掛かろうとする…。これでは、いつまで経っても基礎など身に付くはずはありません。

 

多くの予備校では、いきなり国家試験対策を行います。

 基礎が無いのに、いきなり国家試験の内容に入っても…意味も分からず理解できず、ただ覚えるだけになってしまいます。何故、多くの予備校がいきなり国家試験の内容に触れるのでしょう?その理由は2、3ありますが…。

 前述したとおり、昨今の学生さんは国家試験の内容に触れたがります。国家試験問題を解きたがります。つまり、いきなり国家試験の内容に入るというやり方は、学生さんウケがいいやり方なのです。学生さんが喜ぶやり方。だから多くの予備校は、いきなり国家試験の内容に触れるということをやるのです。学生さんにとって芳しくないことではあるが、学生さん受けがいいからやる。ある種、ジレンマになっている部分もなくはありません。

 もう一つの理由に、『 基礎を教えるということが、手間暇かかること 』というのがあります。基礎からといっても、どの程度から始めていいのか分からない。教材も改めて作らなければなりませんし、講義スタイルも一から構築していかなければなりません。実は、基礎を教えるということは何気に難しいことでもあります。そんな難しいことを、講義として組み立てていかなければならない…。教える方の負担になることは間違いありません

 さらに…詳細は後述しますが、人数が多くなればなるほど、基礎を教えることが難しくなるのは確かです。人数が多いと、当然、学力の差が大きくなることになります。どこに照準を合わせるべきなのか?成績上位に合わせると、成績下位の学生さんが付いてこられない。成績下位の学生さん合わせると、あまりに簡単な内容のため、成績上位の学生さんが暇を持て余してしまう。成績中位の学生さんに合わせると、成績下位の学生さんは付いてこられず、成績上位の学生さんは暇を持て余してしまう…。いずれにしても、やりにくい講義となってしまいます。

 さらに、基礎から理解させていく講義スタイルは、時間がかかります。基礎から理解させて進めていく講義は、『 覚えておいてください 』だけで済まされない部分が多く、一つ一つ理解させて進んでいかなければならないからです。もちろん、学生さんの理解度も考慮しながら進めていかなければなりません。学生さんの理解度は、講義中の反応から読み取っていくのですが…人数が多ければ、それもままなりません。結局は従来のような『 講師が、ただ講義をやっている。それを、学生さんが書き写している 』という、〝学生さんが置いてきぼりとなってしまう講義〟になってしまいます。これでは基礎は身に付きません。基礎を身に付けるためには、講義中に講師と学生さんの間にコミュニケーションがある、〝学生さん参加型の講義(もちろんこれは、質問して当てて答えてもらうといった表面だけの〝参加〟を指している訳ではありません)〟でなければならないのです

 そういった理由で、多くの予備校は基礎をやらずに、いきなり国家試験の内容に入ることになります。しかし…それではいつまでたっても、基礎はできないまま…となってしまうことも事実なのです。

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基礎が無いから学力が伸びない…。

 基礎ができないという人。そこの所を、もう一度、そしてしっかりと認識することが大切です。国家試験の問題が解けるというのは、ある意味頂点の一つです。しかし、その頂点にたどり着くためには、〝 基礎 → 標準→ 応用 〟と、底辺である基礎からやっていかなければなりません。どんなに国家試験の勉強をしようとも、基礎を習得して基礎力を身につけていなければ…確かに、そこそこの点数を取ることはできるかもしれません。しかし、そこそこ以上の点数は取れない…つまり、学力は伸びないということになります。基礎が無ければ覚えるしかありませんが、ただ覚えるといっても、お分かりのようにそれには限度があるからです。

 勉強はしているのに、成績が上がらない。そんな経験をしたことがある人は、少なくないのではないでしょうか?それこそ、基礎力が不足している証拠ということになります

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基礎がなければ、考えて解くことができない。

 基礎がなければ、考えて解くことは出来ません。『 考える 』という行為は『 基礎(的知識)を組み合わせて解法へ導く 』『 標準や応用同士を、基礎(的知識)で結び付けて答えを探し出す 』ことだからです。基礎無き標準や応用は、『 ただ暗記しているだけの知識(本来は知識とは呼べない代物ですが…)』にしか過ぎず、まず、そのままでは使い物にならないと言っても過言ではありません。

 昨今の、そしてこれからの薬剤師国家試験は〝考えて解くことが求められている試験。考えることができなければ、対応できないものであることはハッキリしています。『 過去問をひたすらやる 』『 ○を何回もやる 』といった試験対策は、もはや時代遅れであることを、しっかりと認識することが大切です(本来、試験対策とは呼べないやり方なのですが…)。これからの国家試験対策は『 基礎からしっかり身に付ける。そして、基礎→標準→応用 と正道を歩んで学力をつける。その結果として、考えて解くことができる 』これが求められるということを、肝に銘じておいて欲しいと思います

 

高校の時に化学、生物、数学を履修していない。

 最近は、高校の時に化学、生物を履修していないという人が増えています。数学に関しても、薬学で必要な部分を履修していないという人が多いのが現状です。高校の時に履修していない場合。最後に化学や生物を勉強したのは中学校の時、という事になってしまいますが…中学校の時にやった化学(正確には理科ですが)の内容で、次に大学の化学をやるというのは、正直、難しい話と言わざるを得ません。もちろん、生物や数学に関しても同じことが言えます。

 『 自分は履修していなかったから… 』と懸命に努力して、乗り切っている学生さんも決して少なくはないのですが…基礎を蔑ろにする学生さんが増えているのも現状です。高校の時に履修していない上に、基礎を蔑ろにする。これでは、いつまで経っても基礎ができるようにはなりません。基礎ができなければ、どんなに勉強したところで成績は上がりません。基礎力不足は、確実に国家試験合格の足を引っ張ることになります。それを、しっかりと認識することが、試験対策では重要になってきます。

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大人数の講義では、基礎は省かれます。

 受講している人の数が多くなるほど、講義の焦点は難しくなります。つまり『 どのレベルに合わせて講義を行っていくか? 』が難しくなるということ。人数が多くなれば学力の開きも大きくなるのですから、それも当たり前といえば当たり前の話です。

 さらに、人数が多くなれば一人ひとりの学生さんを見ながら講義を進めていくなどということは、当然ながらできるはずがありません。もちろん、学生さんの理解状況を確認しながら進めていくことも出来ません。そういったことことをしていたら、時間がいくらあっても足りないからです(もちろん、人数が多いので確認すること自体不可能です)。その結果…基礎的な部分を省いて、時間がかからずスムーズに講義が進むような、講師都合の講義が行われることになります。つまり〝学生さんが講義に参加する講義形式〟ではなく、『 講師は、ただが講義をやっている。そして、その講義から学生さん自身が、勝手に何かをつかみ取っていく 』という、〝講師が一人でやっている講義を、テレビでも見ているかのように学生さんが聞いているスタイル〟つまり〝学生さん不在型の講義〟なってしまいます。確かに、こういったやり方もなくはありません。しかし、このやり方では付いていけない学生さん、置いてきぼりになってしまう学生さんも、確実に出ることになります。特に基礎力のない学生さんにとっては、テレビでも見ているかのように、ただ講義が流れている。流れている講義を見ているけれども、今一つ分からない。でも、ただ講義を見ているだけ…そんな状況に陥ってしまうことになります。

 受講する人数が多くなればなるほど、付いてこれない人は格段に増えることになります。特に、基礎力のない人にとっては、大勢を対象として行われる講義は、付いていけない要因が多すぎるやり方にです。『 これくらいは分かっていますよね? 』で進められるのが、大人数を対象に行われる講義です。基礎からやっていく手間暇などかけられない講義スタイルです。そんな講義では、いつまで経っても基礎は 身に付きません。基礎が身に付かない限り、学力向上、成績向上も望めないものとなってしまいます。『 大人数でも基礎からしっかり教えていくので… 』言うのは簡単ですが、実際にはどれほど難しいことなのか?薬進塾のベテラン講師陣でさえも『 基礎から教えていくには、少人数でやっていかなければ… 』と口にしています。言うのは簡単かもしれませんが…実際は『 基礎から教えて、国家試験対策を行っていく 』ということは、なかなか難しいことなのです。

 

 大勢に対応すれば、少数は置いていかれる…。

これは、勉強や試験対策の世界にも言えることなのです。

 

 

基礎を習得するには時間がかかる。

 基礎を身につけるには、それ相応に時間がかかることも確かです。基礎をつけるには、1つ理解して、また1つ理解して…と時間をかけて積み上げていかなければならないからです。

 標準や応用は、その知識が繋がることで、一気に成績が伸びることもありますが、基礎に限っては、なかなかそうはいきません。もちろん基礎も、つながりである程度は伸びることはありますが、標準や応用ほど、その伸びしろは大きいものではないのです。(ただし、基礎を身につけることで、標準や応用が爆発的に伸びることは確かです)。基礎は横同士がつながるというよりは、基礎が地盤にあり、その上に標準や応用が乗る縦の繋がりの役割が大きくなります。ですから、標準や応用のように、つながりで身につけていくというよりも、一つ一つを身につけていくというスタイルになります。一気に身につけたり、一足飛びで身につけるものではありません。ですから時間がかかるのです。

 そうやって基礎を身につけていくことで、基礎力は養成されていくのです。当然、時間はかかります。だからこそ、早い時期から取り掛かることが重要になってくるのです。しかし…昨今の学生さんは、時間をかけずにすぐに点数UPにつながるものに取りかかろうとします(残念ながらそのようなモノは無いのですが…)。ギリギリから勉強を始めようとします。ここでもまた、時間がかかってしまう基礎が蔑にされるという状況が、作り出されることになります。

 

基礎力が無ければ…

 ・ 講義を聞いていても、理解できない 。

 ・ 参考書を読んでも、今一つ理解できない 。

 ・ 問題を読んでも、何を問われているのか理解できない。

 ・ 問題を解こうとはしても、どう答を導いていいのか分からない。

 ・ 問題の答は分かっても、何故その答なのか分からない。

 ・ 過去問を勉強しても解法が理解できない。

 ・ 勉強はしているのに、成績が上がらない。

 ・ 長文問題になると、さっぱり分からない。

 ・ 公式は覚えているのに、計算問題を読んでも、どう答を出すのか分からない。

 ・ 暗記ばかりになっている。

 ・ 気は焦るものの、勉強する気が起こらない。

 ・ 何となく、予備校に行く気がしないで、欠席が続く。


 何気に、このような人は多いのですが…いずれも、基礎力が不足していることが原因で起きることになります。基礎力不足は、成績だけではなく、学習意欲の足も引っ張ってしまうことになるので、特別注意が必要です。

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こんな人は基礎力不足を疑ってみて下さい。

 ・ 何回も国家試験を受験している。

 ・ 勉強しても学力が付かない。

 ・ 勉強しているのに、成績が上がらない。

 ・ 講義を聞いていても、今一つ理解できない。

 ・ 参考書を読んでいても、今一つ分からない。

 ・ 留年、卒業延期になった経験がある。

 ・ 必須問題ができない。

 ・ 同じ予備校に何度も通っている。

 ・ 覚えることばかりの試験対策になっている。

 ・ 語呂合わせをやたら覚えているが、問題が解けない。

 ・ 過去問は何回もやっているのに、問題が解けない。

 ・ 何年やっても、同じことの繰り返しのように思え、先が見えない。

 ・ 高校の時に化学、生物、数学を履修していない。


 いずれも、基礎が身に付いていないと、起こる内容。心当たりのある人は、早めに基礎を身に付ける勉強に取りかかることが重要です。上記の問題を解決するには、基礎から勉強していく以外、方法はありませんが…逆に、基礎からしっかりと勉強していけば、必ず解消される問題でもあるのです。やはり、基礎→標準→応用 と正道を歩んで学力をつけることが、国家試験合格への最短距離だということを、肝に銘じておいて欲しいと思います。

 

基礎力をつけるには、基礎力をつけるための講義と勉強が必要。

  同じやり方を何回やっても結果は同じ。基礎力を身につけるには、基礎力を身につける講義を受けなければなりません。基礎力を身につけるための講義から始めなければ…やはり結果は同じになってしまいます。〝基礎力が付かない講義〟を何度受けても、〝基礎力が付かないやり方〟を何度行っても、基礎力が付くことはありません。前述させていただきましたが、基礎力が無いのに、いきなり国家試験問題を解いたり、国家試験対策の講義を聞いたところで、基礎力を身に付けることはできません。むしろ、そのやり方は、今後も基礎力をつけることができない方法でもあります。

 学力が無ければ、学力をつければいいだけの話です。しかし…基礎力が無ければ、どんなに勉強しても、どんな講義を聞いても、どんな先生から習おうとも、学力は伸びません。学力というモノは、しっかりとした基礎力があることで伸びていくものです。基礎力が無ければ、学力を伸ばすことは出来ないのです。

 薬進塾では、〝基礎力重視の試験対策〟にウエイトを置いています。ですから、いきなり国家試験問題をやったり、国家試験対策の参考書で勉強することはありません。前述のように、昨今の学生さんはすぐに国家試験の内容に触れたがります。国家試験の内容に触れた方が、学生さん受けは良いのでしょうが、それではいつまで経っても基礎力は付かず、学力も伸びないことになってしまいます。『 合格してもらう 』ことが目標な訳ですから、『 基礎を疎かにして合格を阻むようなこと 』は、するべきではないと考えていますし、当然、そのようなことは一切やりません。『 学生さんになびく 』のではなく『 学生さんを導く 』ことが、国家試験予備校の務めです。そのためには、学生さんの好みに合わせるだけではなく、やはり導いていくことも必要だと考えております。何と言っても、基礎力が無ければ学力は向上しませんし、合格することもできなくなってしまうのですから…。

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基礎力をつけるには…やはり、少人数制が一番です。

  基礎を身につけてもらうには、手間暇かけなければなりません。今まで書いてきたように、すぐにおいそれとは身に付くものではないからです。基礎を身につけるには、手間暇かかることは前述させていただきましたが…『 一人ひとり、分かっているか? 』を確認しながら、講義を進めていかなければなりません。つまり、100人いれば『 100人が理解しているか? 』を確認しながら、講義を進めていかなければならないということ。人数が多ければ、学生さんの習熟を確認するのが難しいどころか、講師の目が届く訳がないことも事実です。

 さらに前述のように、人数が多ければ、当然、習熟度にも大きな差が出ることになります。100人の習熟度に照準を合わせ、基礎を理解させる講義を行うとなると…その手間暇は膨大なものになってしまいます。実際は無理といってもいいでしょう。その結果…『 ある程度は理解しているもの(=基礎はある程度身に付いているもの) 』として、〝基礎抜きの講義〟が進められることになります。〝ある程度は理解している人〟 または〝それ以上に理解している人〟は、それでいいのかもしれませんが…そうではない人は…基礎ができていないのに、その基礎を飛ばされて講義をされてしまうことになります。これでは、いつまで経っても基礎など付くはずもありません。

 学生さんを確認して進める講義スタイルは、手間暇かかります。しかし、少人数制なら学生さん一人ひとりに目が届きますから、学生さんが理解しているかどうかも把握することができます。当然ながら、人数が多ければ多いほど、学生さん一人ひとりを把握するということは難しくなってしまいます。人数が多くなるほど、学生さんが理解しているかどうかに、やたら手間暇かけることになりますが…そんなに時間も取れませんし、一人ひとりに対応できないことも事実です。そうなると…学生さんが理解しているかどうかはさておき、講義を進めていくというパターンになってしまいます。これでは、基礎力など付くはずもありません。

 大勢に対応すれば、少数は置いていかれる…。

これは、勉強や試験対策の世界にも言えることなのです。

 

質問に対応してもらえなければ、基礎力は身に付きません

 もちろん、『 一人ひとり、分かっているか? 』を把握しながら基礎的講義を行っていっても、学生さん自身が『 ? 』となる場合は多々あります。これは、別に恥ずかしいことでもなんでもありません。前述のように、基礎の習熟度は一人ひとり異なるのが現状だからです。『 ? 』となった時には、講師に質問にいけばいいだけの話です。

 ところが…人数が多ければ、質問に長蛇の列。待っている時間が長くて、ギブアップしてしまう。質問にいっても、講師が対応してくれない。『 そんなのは国家試験に出ない 』等、はぐらかされてしまう。なかには質問に行くと、あからさまに嫌な顔をされる場合も…。これでは、基礎力など身に付くはずがありません。質問できない、質問に対応してもらえない。これも、基礎力が身に付かないパターンの一つなのです。

 ましてや…基礎的な部分の疑問は、一人ひとりかなり違う内容になります。習熟度も、かなり違う訳ですから、やはりマンツーマンでしっかりと対応してもらわなければなりません。少人数制なら、それができるのです。基礎力が無い人こそ、少人数制の試験対策で基礎からしっかりと試験対策に臨むことが大切です。少人数制の講義を受けたことが無いのなら、尚更です。今まで体験したことのない少人数制の講義は、必ずやあなたの基礎力を育んでくれるはずです。

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薬進塾は基礎力重視の国家試験対策!

 薬進塾では、基礎力重視の国家試験対策を行っています。何度も書かせていただきましたが、基礎力が付けば、学力は飛躍的に伸びることになるからです。それ以前に、基礎力がなければ試験対策自体が成り立たなくなることも事実だからです。だからこそ、誰もが付いてこられる基礎から始める。そして、誰もが基礎力を身に付けることができるやり方で、講義を行っていっているのです。

 そのやり方が、如何に試験対策として有効であるか?国家試験合格へと導く最善の方法なのか?それは、薬進塾卒業生の合格体験記からもうかがえることと思います。

 今までとは違う、基礎力重視の少人数制スタイルで国家試験対策に取り組んでみてはいかがでしょうか?薬進塾は基礎力にウエイトを置いた講義で進められていきます。それは必ずや、あなたの学力を飛躍的にUPさせてくれることになるはずです。そして、薬剤師国家試験合格へと導いてくれることになるはずです。

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2020年5月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:試験対策サポート

偏見 ~ もう一つのコロナとの戦い ~ 中編

2020/05/12

 前回は、医療従事者の方に対するコロナ感染の偏見に付いて書かせていただいた。前回、偏見とは…

   分かり易く言うならば偏見とは、単なる『 思い込み 』であり、

  それも『 悪いほうに思う 』方の、思い込みといえる。

と書かせていただいた。前回引用させていただいたが、『 偏見 』という言葉に対し、ブリタニカ国際大百科事典では『 十分な根拠なしに 』、デジタル大辞泉では『 客観的な根拠なしに 』という言葉が使われている。根拠とは『 物事が存在するための理由となるもの。存在の理由(デジタル大辞泉より) 』とある。つまり『 根拠がない 』ということは『 存在する理由が無い 』ということで、早い話、〝嘘〟ということになる。まあ『 思い込み 』というものは事実でないのだからして、『 嘘 』と言ったところで、あながち間違いとは言えないはずである(まあ、多少飛躍している感が無くもないが…)。偏見が嘘という事になるのなら…『 偏見で人に対して圧力をかける 』ということは、『 嘘で人を攻撃している 』ということになる。とんでもない非人道的行為であるのだが…やっている本人は、それが分かっているのだろうか?

 偏見というのは厄介である。前述したように、偏見とは『 思い込み 』である。つまり、〝思い込んでいる方〟は、それを事実だと思い込んでいるのだから、厄介なことこの上ない。〝客観的な根拠なしに〟勝手に思い込んでいるのだから、理屈が通用しない。正当に理論立てて話そうとしたところで、そんなものは通用しないということ。まあ、『 根拠がない 』つまり『 理由などない 』のだから、理論・理屈など通じるはずもなかろう…。当人が思い込んでしまえば、それが事実。以前、『 固執しないこともある意味重要 』というタイトルのブログの中で、〝自分が死んでいると思い込んでいる男〟の話を書かせていただいたが、アレと全く同じである。偉い学者が言おうが、神父が言おうが、医者が言おうが『 自分は死んでいるのだ 』と譲らない。脈をはかってみせたところで信じない。そう、自分は『 死んでいる 』と思い込んでいるのだ。思い込みには、理由などいらない。偏見とは、何とも厄介なものではないだろうか?

 『 主任講師挨拶 2020 』でも書かせていただいたが、かくいう我が薬進塾も偏見の被害には、多々あっている。『 小さい所だから、いい講義をしていない 』『 小さい所だから、良い先生はいない 』『 試験の変更があるけれど、小さい所には情報が入らない 』等々…。これらは全て偏見である。何故なら、『 小さい所(あるいは名前を聞いたことが無い所) 』ということと、『 いい講義をしていない 』『 良い先生はいない 』『 情報が入らない 』ということの関係には、何の根拠もないからである。よく考えてみれば分かるはずである。何故、『 小さい所(あるいは名前を聞いたことが無い所) 』ならば『 いい講義をしていない 』のだろうか?なんの関係性もないことが、お分かりただけることと思う。もちろん、真っ当なモノの考え方ができる人であれば…。他の二つ、つまり『 良い先生はいない 』『 情報が入らない 』に関しても、同じことが言える。何の関係性もない。『 小さい所だから、こうこう こうである 』といった理論が全くないのである。まあ、理論などある訳なかろう。『 客観的な根拠がない 』というものが偏見なのだから…。単なる思い込みで、正体は嘘なのが偏見である。前述のように、理論・理屈などあるはずもない。そして…これまた前述させていただいたように、『 偏見で圧力をかける 』ということは、『 嘘で攻撃している 』ということであり、とんでもない非人道的行為にあたるのだが…やっている本人は、それが分かっているのだろうか?

 『 医療従事者である 』ということと『 コロナに感染している 』ということの関係性についても、何の根拠もない。前述のように書かせていただくならば…『 医療従事者である 』ならば『 コロナに感染している 』という事になるが…やはり、真っ当なモノの考え方ができる人であれば、両者になんの関係性もないことが、お分かりただけることと思う。『 医療従事者ならば、コロナ感染者に接触しているだろう 』という輩がいるやもしれないが…。では、それを理論的に考えてみるとしよう。

 『 その医療従事者の務めている医療機関にコロナの感染者が来たことがある 』この時点で、『 Yes 』と『 No 』の二つのパターンがある。Yesとして…では『 その感染者とその医療従事者が接触した 』で、ここでも『 Yes 』と『 No 』の二つのパターンがある。これまた、Yesとして…『 その感染者から感染した 』で、やはり『 Yes 』と『 No 』の二つのパターンがある。この時点で、かなり確率的に低くなっていることがお分かりいただけると思う。『 確率的に低くても、(感染している)可能性があるじゃないか! 』という人。そりゃあ可能性はあるかもしれないが、それくらいの可能性は市井の人間であれば、誰にでもありえる可能性ではないだろうか?可能性を0にしたいのなら、どこかの無人島にでも一人で行くのがよろしかろう。コロナウイルスは飛沫感染(&接触感染)する訳だから、周りに誰もいなければ感染はしないと言っていいだろう。つまり、感染する可能性は0%になるはずである。逆を言うならば、このご時世、人と接触していれば、誰でも感染している可能性はあるのだ。

 医療従事者が医療機関で勤務する場合。それこそ、感染には細心の注意を払っている。確かに、物資の面で通常よりは大変な事態とはなっているが、それでも専門家である。それ相応の注意を払って、行動しているのは当たり前の話である。プロとはそういうモノである。『 それでも、感染している人がいるではないか? 』と言う人がいるだろうが、だからその確率は低いモノであると言っているのである。第一…医療従事者に対し、そういう偏見を持っている人間自身が、どうして感染していないと言い切れるのだろうか?真っ当に考えれば、言いきれないとは思うのだが…。以前、『 この ご時世、ベラベラ喋るな! ~ とんかつ食ったら、はよ出てけ! ~ 』というブログで書かせていただいたように、周りに人がいようが、お構いなしにベラベラ喋っている輩が、市井には沢山いるではないか?そういった輩と無防備に接している方が、よほど感染の可能性は高くなると思うのだが…。

 『 そんなこと言って、もし感染したらどうするんだ 』という輩もいるかもしれないが…『 もし、○○だったらどうするんだ 』というのは、相手に責任を擦り付ける脅し文句でよく使われる。『 私はこう思うのに、あなたは違う。だったら、私の思う通りになったら、あなたが全部責任を取りなさいよ 』早い話、こう脅しているのである。歴史に『たら、れば』は禁物と、よく言われているが…『 ○○だったら 』『 あの時□□していれば 』といったところで、じゃあ思い描いていた通りになるかといったら、決してそんなことは言えないからである。そう、『たら、れば』は〝現実ではない話〟なのである。歴史は現実である。だから、歴史に『たら、れば』は禁物なのである。現実ではない話…そう、ここでも『 ○○だったら、こうだったのに 』という『 思い込み 』が出てくることになる。ちなみに…『 医療従事者を迫害するような行為をしておいて、もし感染していなかったらどうするんだ 』と言われた場合、そういった輩は何と答えるのだろうか?まあ、『 感染しなかったから、いいんだよ 』と答えそうであるが…『 オイオイ、あなたがやった、人として許されざる行為の代償はどこに行ったのですか? 』と聞きたくなる思いである。

 偏見も思い込み、『 もし感染したらどうするんだ 』も思い込み。全て、思い込みで進んでいるのである。思い込みで、本人が苦悩するのなら、まあ自業自得と言えなくもないが…(まあ、芳しくない・望ましくない状態であることは確かである)。その思い込みで、他人を害するとなると、如何なものであろう?真っ当なモノの考え方ができる人であれば、そういった行為はしないよう思うのであるが…。

 前回、今回ともに少々辛辣な意見を言わせていただいているが、思い込みで人を蹂躙するような行為に対しては、こちらも少々辛辣な意見となってしまうのは、致し方ない話ではないだろうか?ましてや…思い込みで人を蹂躙している人間自身が感染している場合もあれば、感染させている場合だってあるかもしれないのだ。思い込みで医療従事者を蹂躙している人間自身が、医療従事者に感染させている場合だってあるやもしれない。感染症は、誰に対しても平等であるのだから…まあ、マイナスに作用する平等ではあるが…。

 やはり、いつもの悪い癖で長文となってしまい、さらには前編・後編の2部編成では終わらなくなってしまった。しかし…事が事だけに、伝えたいことはしっかりと伝えようと思っている。このブログを書いている最中にも、常識的には考えられないような、医療従事者を蹂躙するような行為が平然と行われているのだ。さらに、家族に対してもその矛先が向けられている。憤慨するどころか、人間として悲しくなってしまうような出来事が、あちらこちらで起こっているのは事実である。前回のブログでも書かせていただいたが…ペストの流行から650年近く経っているが、人間の精神レベルは全く変わっていないようである。それでも、日夜、営々と医療に従事されている方には、敬服の念を禁じ得ない。イヤな顔一つせず、医療に従事している医療従事者の何たる素晴らしきことか。イヤ、彼らはそれを素晴らしいこととは、微塵も思っていないはずである。皆、こう言うであろう。『 当たり前のことですから… 』と…。

 次回、後編を只今執筆中!こうご期待あれ!

 

 

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2020年5月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

🗻 講師紹介

予備校は大手予備校だけではありません。

小さい予備校だからこそ、大きな予備校には できないケアを!

講義を大切に! 講義で言ったことが出題されるんですから…。

同じやり方でやっても、同じ結果しか出ません。

同じ講師から習っても、結果は変わらないでしょう。

講師歴の長い、ベテランの講師の講義を受けたことがありますか?

プロの講師から、マンツーマンで質問に応対してもらったことが

ありますか?

『 どこも、同じでしょ? 』いいえ、薬進塾は違います。

少人数の定員制で、プロの講師の講義を受けることができ、マンツーマンで質問に答えてもらえるからです。

ほとんどの人が経験したことがない薬剤師国家試験対策の環境が薬進塾にはあります。

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♦ やり方を変えてみませんか? ♦

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

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予備校の知名度や規模に頼らない、本当の講師の実力があります!

『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

T大学卒 A.Sさん 合格体験記

 

薬進塾の講義を受けて、目からうろこでした

H大学卒 W.Sさん 塾生さんの声

 

薬進塾の授業スタイルや内容などは、文句なしのクオリティだと感じます。

N大学卒 R.Hくん 塾生さんの声

 薬進塾は、『 小さいからいい先生がいないのではないか? 』『 有名ではないから講義がよくないのではないか? 』といったことを、よく言われます。予備校が〝小さい〟ということと、『 いい先生がいない 』ということは何か関係があるのでしょうか?予備校が〝有名ではない〟ということと、『 講義がよくない 』ということは何か関係があるのでしょうか?両方とも全く関係ないとは思いませんか?第一…薬進塾の講義を受けたこともない人が、何故、そのようなことが分かるのでしょうか?偏見…というよりは、少々悪意ある色眼鏡で見ているような気がしなくもありませんが…。

 その証拠に、実際に薬進塾で講義を受講してた塾生さんたちは、上記のような評価をしてくれているではありませんか!もちろん、上記以外にも合格体験記や合格インタビューには、講師や講義に対する良評価がたくさん書かれています。実際に、薬進塾の講師に教わり、薬進塾の講義を受講した塾生さんが書いてくれた評価です。これは、予備校の知名度や規模に頼ったものではない、本当の講師としての実力、そして講義のクオリティの高さとしての評価なのです。薬進塾の講師は、予備校の知名度や規模に頼りません。イヤ、頼る必要が無いのです。それは、一人ひとりの講師が、しっかりとした国家試験対策の腕を持っている証なのです。そして、これこそが本物のプロの講師なのです。

 

やっぱり魅力は、マンツーマンで質問に答えてくれるところ!

 薬進塾の大きな特徴。それは、ベテラン講師陣から直接、マンツーマンで質問に答えてもらえるところ。分からないところも、マンツーマンで指導してもらえます。もちろん、時間制限はありません。人数限定でもなければ、一部の人たちしか質問できないなんていうこともありません。順番待ちが長くて、質問が回ってこないということもありません。いつでも、だれでも、どんな質問にもマンツーマンで対応していきます。分かるまで、何回も、そしてじっくりと時間をかけて質問してみてください!〝質問に答えることが大好きな講師〟が、皆さんの質問をお待ちしていますよ!

 質問内容は一人ひとり違います。やはり、マンツーマンで『 どうしてなのか? 』と説明されなければ、納得する答えが得られないのは当然の話です。薬進塾講師は、講師歴が長いベテラン講師ばかり。そのベテラン講師から、直接、マンツーマンで質問に答えてもらえるのです。これが、国家試験合格への強い足掛かりになることは、言うまでもありません。実際、薬進塾で合格していった塾生さんたちは、そうやってマンツーマンで質問に対応してもらいながら、自分のウィークポイントを解消して、合格をつかみ取っているのですから。質問しているときは、〝質問している人だけのためのベテラン講師〟です。思う存分質問してください!

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第106回 薬剤師国家試験 合格者〝講師への

◎ 授業は、ベテランの先生方が基礎的な内容から国家試験対策レベルの問題まで、繰り返し丁寧に教えてくださいました。雑談も交えて教えて下さる先生がたくさんいらしたので、頭に内容が入りやすく、楽しく勉強ができました。1つの教科だけではなく、他教科と関連付けて考える力も、ただ暗記するだけの勉強ではつかなかったと思います。

第106回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 K.Nさん(女性)の合格体験記より

 

◎ 学習面では、ベテランの講師陣の方々が担当科目の垣根をこえた授業をしてくださったことで、薬理・生物・機能形態の知識が、臨床にどう活かされているかなどを考える癖がつきました。一見わからないと感じた問題も多様な角度から取り組めるようになり、点数が徐々に伸びていくのを実感できました。

第106回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 M.Oさん(女性)の合格体験記より

 

◎ 授業科目も物理、化学、生物…の基本的な9教科からさらに細分化されており、機能形態、薬理学、放射化学…など各科目のエキスパートの先生方が、体系的に教えてくださるのが大きな利点で、独学で参考書のみで勉強していたら、正直読み飛ばしてしまうような部分まで、しっかりと勉強することができました。

第106回薬剤師国家試験合格者 K大学卒 T.Yさん(男性)の合格体験記より

 

◎ 貝和先生は…処方箋とかやっぱり、結構あの辺みんな点数取れるじゃないですか。間違い探しみたいな…。でも、ずっと聞いてくと、貝和先生『 めっちゃ大切な事言ってんじゃん 』って気づく。そう、最初の5月、6月は気付かないんですけど…。もう、秋とかの最後らへん?国家試験対策講座か…最後らへん。肝炎とかの薬、C型肝炎の薬とかの、何だろう…ジェノタイプで、違うとか。効き方とか。『 ここすごい、実務と病態だ 』って思って。そうやっていくから、やっぱり繋がっていきやすいですね。あと、薬理もチョコっと教えてくれたりするんで、『 あー、後でチェックしておこう 』とか。復習内容を、ちょっとその日に組み立てられやすいかな、みたいな。

◎ あと雑談?先生の雑談は、めっちゃ大切だと思う。やっぱ、一番出てくるところ。ピンポイントに出てくる。そういう所の雑談が良くて…。だから、覚えなくても、その雑談内容をしたなって思い出すだけで、1点取れたんで。それはやっぱり…授業は絶対出なきゃいけないなって。

◎ 他の予備校は、例えば白血球数とかも『 覚えろ 』みたいな。解説書に全部書いてあるから、『 こんなに覚えんの? 』みたいに、引いちゃうんですよね。でも薬進塾の先生は、S先生とか(『 こんなの覚えなくていい 』とか)ハッキリ言うから、安心。自分ではやっぱり…踏ん切りがつかないんで…。しかも、今まで落ちてきたから、あんまり自信がないっていうのがあるんで…先生の『 まあ、覚えなくていいよ 』とか『 余裕あったらだね 』とかは嬉しい。余裕があったらあったで、『 ここ覚えとこ 』って思っちゃう。だから『 こんなの覚えなくていい 』みたいに言ってくれると、『 あ、いいんだ 』って思って。『 覚えるとこ、これだけか 』って楽になる。実際、私は楽な気分になってました。あれ、言ってくれた方がいいですね。そ、先生も一応説明するけど、補助プリントとかで。でも、これは『 出来なくていいよ 』とか言ってくれたら、『 あ、いいんだ。こんな難しい問題 』って思って…結構楽になってました。

第105回薬剤師国家試験合格者 S大学卒 E.Bさん(女性)の合格インタビューより

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『 講師の歴史がある予備校 』が薬進塾です!

・ 学校自体の歴史はあるものの、講師は新人や2、3年目勤めた若い
 人ばかり…。場合によっては、自分よりも年下の人教わるなんていう
 ことも…。学校自体に歴史はあっても、学校が講義を行ったり、学生
 さんをケアする訳ではありません。薬進塾は平均講師歴数十年と、
 薬剤師国家試験予備校の中でも最長の講師歴を誇る予備校です。
  もちろん、長く講師を続けられるということは、〝長く講師を続けら
 れるだけの腕を持っているということ。さらに薬進塾の講師は、大学や専門学校などでも講義
 経験(短期間の出張講義ではありません)がある講師がほとんどです。もちろん、薬剤師国家
 試験対策以外の講義経験も豊富なことは、言うまでもありません。教える腕が良くなければ、この
 ようなことがあり得ないということは、お分かり頂けることと思います。『 経験豊富な講師 』と
 いう言葉はよく聞きますが…
i

  〝 長く 〟

  〝 色々な試験対策・教育現場で 〟

  〝 専門分野で活躍している自らの知識を活かして 〟

  〝 自ら教材や資料を作って 〟

 講義をしている講師こそが、本物の熟練した講師なのです。

・ 薬進塾に来た塾生さんは皆、『 何故そうなるのかが、初めて分かり
 ました 』と、口をそろえて言ってくれます。知ってはいたけれど、薬進
 塾の講義を聞いて、初めて何故そうなるかが分かった。つまり薬進塾
 では、そういう講義を行っているということです。
  第103回薬剤師国家試験に合格された塾生さんが、こんなことを体

 験記で書いてくれました。

   『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。
   どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんした。

   何故かをしっかりと教えてくれました。

 これこそが、プロの腕前ではないでしょうか?
 ぜひ、あなたも〝国家試験対策のプロ〟の講義を堪能してみて下さい。

 

 薬進塾の講師は、誰でもなれる訳ではありません。

 お金をもらって講義する。対価に値する講義や指導を提供するのは当たり前の話です。逆を言うならば、対価に相当する講義や指導ができないと判断された方は、講師をお断りしています。実際、過去に何名かの方が『 薬進塾で講師として働きたい 』と来られましたが、そういった判断からお断りさせていただいた場合もあります。誰でもかれでも、薬進塾の講師になれるわけではありません。大切な塾生さんを預ける訳ですから、薬進塾の講師にふさわしくないと判断した場合は、講師をお断りしています。

 さらに、薬進塾の講師は、一年契約です。それ相応の講義や塾生さん応対が成されていないと判断された場合は、契約の更新は行いません。講師として勤めても、それ相応の結果を出していなければ、薬進塾では講師を続けることができないということ。もちろん、その評価はアンケートなどという単純なものでの判断ではありません。何故なら、講師の本当の評価というものは、国家試験後に出るものだからです。国家試験前は『 この教え方は…  』という塾生さんからの評価であっても、国家試験後には『 あの先生の言う通り出ていました 』『 あの先生の講義のおかげで、解けました 』という評価が往々にしてあるからです。ですから、国家試験前のアンケート等で評価するシステムは、薬進塾では行っておりません。もちろん、アンケート等で評価をした場合、塾生さんに媚びを売る講師が出てくることも十分有り得ます。ですから、薬進塾では塾生さんの出席率はもちろんの事、成績、学力の伸び、塾生さんとの質疑応答の姿勢等を、日頃から事細かくチェックして、評価の対象としています。そして、国家試験後のその先生の評価も、欠かすことができない評価材料になります(どちらかというと、こちらにウエイトを置いています)

  講師というのは、講義が上手いのは当たり前の話。プロというには、それ以外の+αも当然必要になってきます。講義中に塾生さんを見ながら、それに合わせて講義を進めていくことができるか?どんな塾生さんに対しても、マンツーマンでの質問に対応できるか?自分の範囲全般を、教えることができるか(理解させることができるか)?国家試験に対応できるだけの学力を与える講義を、構築することができるのか?こういったことができるのが、ベテランと言われる講師の腕なのです。そして、薬進塾の講師は皆がベテランと言えるだけの腕を持っている講師なのです。そういった講師しか雇わない。これが、薬進塾のやり方なのです。

 

あなたを合格へと導く平均講師歴数十年のプロフェッショナル!

― 各 講 師 紹 介 ―

◎ 貝和講師

 調剤薬局に長く勤務する〝ベテラン薬剤師〟の講師。長く現場で培った実績を取り入れる講義は、まさに〝現場を映し出した講義〟。現場経験の無い塾生さんからも「分かりやすい」と大評判の講義です!『 現場での知識が、分かり易くダイレクトに学べる 』ことが最大の強みです!

 【 塾生さんの声 】

 調剤薬局で実際に働いている講師ということで、現場では常識のことで、まだ出題されていないものを見定めて、国家試験で聞かれるポイントを教えてくれました。市販されている国家試験の参考書は、出題されなければ載らない場合が多いと思います。貝和先生は、実際に何十年も調剤されているだけに、現場の目で見ていると思います。内容は最新のもので、過去から今現在にいたる流れの中で、どのようなものが使われ、使われなくなったか。暗記ではなく、その意味を考えさせる教え方が、私にはよかったです。貝和先生は、苦労して薬剤師になった講師とのことですから、学生の気持ちをより汲み取れる講師の一人だと思います。

 バイオシミラーとかは1問で出ていたので、やっぱり凄いなあと思いました。

 例えば貝和先生の実務。今年の国家試験にてランサップ®の用法用量を的中してくださいました。~中略~ 晴れて薬剤師になって数か月後、調剤室で医師から電話で「ランサップ®って1日何回服用だっけ?」と、国家試験で問われた内容そのままの問い合わせがありました。~中略~ いかに現場にまで直結した教えだったか、感嘆いたしました。

* 貝和先生の授業は、現場の内容が取り入れられていて内容の濃いものでした。また、分からないことはすぐに調べてくれました。国試には貝和先生の講義の内容が、かなり出ていてビックリしました。実務の勉強は貝和先生の講義を理解すれば十分だと思いました。

 貝和講師から見た、第106回国家試験の実務総評がホームページに掲載されて
 います!詳細は〝調剤に従事している講師から見た〝第106回薬剤師国家試験の
 実務総評〟をご覧ください。〟

 

◎ 針ヶ谷講師

 『 暗記するのではなく、自分の言葉で説明できるようにする 』をモットーにしている講師。オリジナルプリントによる分かりやすい講義が評判です!〝例え〟を駆使した講義による〝理解していく講義展開〟は、薬剤師国家試験以外の資格試験でも大好評!『勉強のやり方』を指導する学習指導も、各試験対策で実績をあげています。

 【 塾生さんの声 】

 物理化学や有機化学のベースとなる、基礎化学が分かり易かったです。『 原子とは? 』というレベルから教えてくれるので、ブランクがある人も、本当に驚くんじゃないでしょうか。このレベルから講義する予備校は、さすがにないと思います。私も含め、ブランクがある人や、どこで引っかかっているのかよく分からない人は、本当にありがたかったのではないでしょうか。テキストは、学生が詰まりやすい、もしくは分かり難い所を、その都度編集しなおし、配布されていました。初歩的なことでも自分を責めずに、恥ずかしがらなくていい、今、理解したらいいのだからと言われたのが印象的でした。だから、分からないことも躊躇せずに質問に行けたのが良かったです。物理化学も、原子のところから教わることができました。いきなり、熱力学や酸塩基平衡、反応速度などの講義にはならず、基礎の化学といったところから始めてくれたので、物理化学が苦手な私も安心して講義を受けることが出来ました。絵や図は、学生が分かりやすいように作ってられているのも良かったです。復習テストで間違ったところを見直し、その都度質問に行っていましたので、苦手な物化も、少しずつ確かな学力がついていくのを感じました。

 放射化学は、得点源だと思います。この範囲を2~3日かけて教えてくれました。暗記さえすれば取れるように思えますが、実際はやはり理論を理解しないと、暗記するのも難しいと思います。原子のことも、陽子や電子のところから詳しく教えてくれました。画像診断でも、放射性医薬品を投与する場合、目的の臓器に放射線を照射する場合の両方を、しっかりと説明してくれたので、分かり易かったです。分かり易い絵を描いて説明してもらえたことも、理解し易かった理由だと思います。放射線取扱主任者の資格を持っていると話していましたが、だからこそ放射化学を多角度からの視点で教えることができるのだと思います。

 『 微生物が分からないと、公衆衛生や実務、薬理学、薬物治療学が大変になりますよ 』と言っていましたが、まさにその通りだと思います。この範囲は、さっと講義しておしまいといった所が多いと思います。講義を受けて思ったのは、微生物を独立して教えてもらわないと理解は厳しいなということ。微生物がわかってこそ、適した薬の選択がはじめて可能だと思います。生物の範囲から、特化して微生物を教わったことは正解だと思います。ものすごく分かり易いテキストが作られていました。分かり易さと、情報の多さとは意味がちがうと思います。テキストも講義も、知識として活きてくる内容だと思いました。

 通常の生物の範囲から、細胞という科目を作り、時間をかけて分かり易く教えてくれたのが良かったです。

 物理化学が苦手で、覚えていただけだったのですが、初めて何故そうなるかが分かりました。問題読むと、先生の力説している顔が出てきて、解けました(笑)。

* 針ヶ谷先生のオリジナルプリントは、〝例え〟を駆使したプリントで非常に分かりやすかったです。どこを問題でついてくるかなどの分析も素晴らしく、熱意を感じました。また、メンタル面までサポートしてくれる先生でした。一つ一つの言葉が非常に深く根拠があり、その言葉一つ一つに励まされました。特に国試当日の応援メールは本当に合格を左右するメンタル面において強い力を発揮しました。熱意のある先生だと思いました。

 

◎ 有機化学担当講師

 化学専門の講師ですので、講義に使う資料も当然オリジナルで作成されたモノ。ゆっくりとしたペースで、講義を進めていくのも特徴です。講義後の質問に対しては、マンツーマンでしっかりと応対してくれます。苦手な有機化学を、マンツーマンでしっかりと教えてくれるので、塾生さんも気軽に質問しています。講義でのフォローが手厚い先生ですから、遠慮なく質問にきてください!

 【 塾生さんの声 】

* 僕には合っていたというか…すごい分かり易かったです。電子の移動なんかもしっかり描いてくれたので、分かり易かったです。

 この先生に質問に行くたびに言われたことは、とにかく手を動かせ、ということ。反応機構を、手間を惜しまず黒板いっぱいに描いてもらえたことが良かったです。頭で覚えるだけでなく、とにかく描く。構造をみて、試薬がここに攻撃するのだなと、手が勝手に動くようになる。国家試験の有機化学は複雑になりつつあるように思いますが、理屈を踏まえたうえで、手を動かすことが大事だと思います。そうすると、次第に頭のなかだけで、反応機構が分かるようになってくるからです。理屈だけでは、まだ十分でないことを、この先生から教わったと思います。

 

◎ 物理化学・物理薬剤学担当講師

 やさしい教え方をするのが評判の講師。『 どうやったら、学生さんに分かり易く伝えることができるか? 』を、いつも考えながら講義を組み立てています。『 どうすれば分かり易く… 』と考えながら進めていく講義は、必見です。『 早く進めても… 』『 これは時間をかけないと… 』と、常に学生さん目線で考えて講義を組み立ててくれるのが特徴です。もちろん、講義後の質問に対しては、マンツーマンでしっかりと応対してくれますので、遠慮なく質問にきてください!

 【 塾生さんの声 】

 国家試験ベースで教えてくれるので、内容が過去問とつながりやすいです。

 先生が『 大事だから… 』と講義中にやった問題が、卒業試験にそのまま出て解けましたよ(笑)。

 

◎ 衛生薬学担当講師

 薬剤師国家試験予備校業界で、講師歴最長のベテラン講師。衛生薬学だけに留まらず、試験全範囲を教えるだけの力を持つ講師による〝科目を超えた質問〟により、一つ踏み込んだ学力を身につけることができます。衛生だけではなく〝試験範囲全体の知識をつなげていく講義〟が特徴です。色々な事を繋げて説明していく講義スタイルですので、『 この先生の講義のおかげで、色々な科目がつながっていきました 』という声が多い講師です。

 【 塾生さんの声 】

 講義が始まるとき、雑談と思わせる軽妙な口調で、その時々の時事に絡ませながら問題の理解を導く先生でした。興味を引き出させることが、うまいと思いました。私は、たくさんの過去問を解いてきて知識はたくさんあるものの、バラバラな部分があったのですが…。特に覚えることが膨大な公衆衛生学は、これをどう理解していけるのだろうと不安になっていました。語り口調で、『 〇〇について検索ボタンを押してください 』と言って、どういう言葉が出てくるか、塾生たちに想像させていたのが特徴的でした。公衆衛生の講義の終わりに、15問程度の構造式が配布されたのですが、ぱっと見てわかるもの、角度や描き方によって別物に見える構造をランダムに描かれていました。例えば、アフラトキシンの構造があり、それを見て、アフラトキシン以外の情報を、〇〇と言えば?と言われ、その構造のそばにメモしていく。アフラトキシンはマイコトキシン、産生する真菌はアスペルギルス・フラバス。アフラトキシンは肝がんを引き起こす。構造にベンゼン環が多く、蛍光を発する。CYPでは多環芳香族炭化水素に属しており、CYP1Aに該当する。一つの構造から、いろんなことを想像し派生させていくことで、実務、化学、薬物動態学、薬理学、生物などにつなげていく。ひょうひょうと誰かに語りかけるように話してくれるのですが、実は緻密に組み立てられているんだなぁと思いました。根性論や精神論を強いらない、本来、勉強は楽しいものと思わせてくれましたが、そこにこの先生の底力が隠されているのではないかと思いました。

 衛生の煙突の煙。試験本番で問われるかといったら微妙だけれど、わからないことはそのままにしないというスタンスで、講義最終回までしつこく質問させていただきましたら、試験本番、図つきで大々的に出題。先生、本当にありがとうございました。

* 講義中の冗談が面白い先生でした(笑)。引っかけられやすい所や過去どんな問題がでていたかを熟知して、それを講義で伝えてくれたのが良かったです。おかげで、要点を絞りやすかったです。

 

◎ 薬物動態学Ⅰ担当講師

 薬物動態学の中の〝計算問題〟に特化した講義を担当。『 薬物動態学の計算が苦手で… 』という人に、基礎からしっかりと講義してくれます。薬剤師国家試験対策の世界で、薬物動態学を数十年にわたり教え続け、その実績に定評ある辣腕講師です。質問も、質問者に合わせてしっかりと分かりやすく対応してくれます。もちろん、一人ひとりの質問にもしっかりと答えてくれますので、講義後に計算の苦手な塾生さんが、質問している機会をよく見かける講師でもあります。

 薬物動態の計算は、覚える公式が多く困っていました。ある程度の公式の暗記は必要ですが、やはりそこは機能形態学の理解の上に初めて成り立つもの。バイオアベイラビリティ、肝初回通過効果、吸収率、未変化体、代謝量などを算出するには不可欠です。苦手な計算も、機能形態から教えてくれるので、計算が理屈ではなく、自然に理解できていきました。そのせいか、計算が苦手だという先入観が減っていきました。ある時、数年の間、ずっと解けずにいた問題を、意を決して(大げさ:笑)質問にしに行ったら、ものの10分ぐらいで全て理解できたのには驚きでした。『 何でこんなところに詰まっていたのだろう? 』と思いましたが、その問題の微妙なニュアンスを汲み取ってもらえたからだと思います。他の先生と同じ様に、分からないところを、『 これはこうなのかな? 』と、こちらが困っているところに、申し訳なく思えるくらいに、近づこうとしてくれました。以前いた予備校では、『 何でこれがわからないの?これはこうなるに決まってるじゃない 』と、言われてしまったのですが…できる限り汲み取ろうとしてもらえたので、この先生に教わってよかったと思っています。ものすごく穏やかで優しいのに、復習テストは容赦しない難しさでした(笑)。過去問解けるだけでは、解けないです(笑)。しっかり理解を問われます。厳しいですが、力がつくと思いました

 

◎ 薬物動態学Ⅱ担当講師

 優しい教え方が〝動態嫌いな人〟の学力を、基礎からしっかりと築き上げてきます。毎回オリジナルプリントを配布し、講義を進めていきますので、薬物動態学が苦手な人もしっかりと付いていくことが出来ます。塾生さん思いの先生ですので、一人ひとりの質問にも、丁寧にしっかりと答えてくれる講師です。

 【 塾生さんの声 】

 流れの中でポイントを押さえてくれたのが良かったです。『 何故出題されやすいか? 』というのを、薬の動態の重要性を通して解説してくれます。『 国家試験に出題されてるから大事 』ではなく『 大事だから国家試験に出題される 』というスタンスの講義だったので、動態は苦手だったのですが取り組みやすくなりました。

 

◎ 病態・薬物治療担当講師Ⅰ

 病態・薬物治療のベテラン講師。基礎からしっかりと、分かりやすく教えていく講義が人気です。実績に驕らない真摯で熱い講義は、どのような出題スタイルでも、しっかりと答を導き出すことができる学力を育みます。塾生さん思いの熱い講義は、塾生さんからも人気があります。

 【 塾生さんの声 】

 当てられて答えられなかったんですけど…そこが国家試験に出て、取れました。講義はハードでしたが、力がついたなという実感があります。

 ほかの予備校、大学でさえ教わることのできなかった幅広い、深い講義を受けることができました。ここまで教えてくれる講師はいないのでは?と思うくらいの濃い授業内容。現場での最新の治療法、講義のたびにアップデートされた内容。驚くことが多かったです。市販のテキストでは対応しきれない最新の情報が、すぐさまテキストに反映されていました。薬進塾全般に言えることですが、最新の情報が書かれたプリントを、その都度差し込むことができ、自分なりにまとめることが出来ます。この先生のすごいところは、熱量が半端じゃないところ。塾生たちをグイグイ引っ張っていく熱量で、70分×5の講義をされるところには、とにかく圧倒されます。こちらの気力もUPする講義は、間近で受けてほしいと思います。

* 何故こうなのかの理由もしっかりと説明してくれて、基礎力を定着させることができました。また、問題練習をたくさんやってくれるので、病態はしっかりと知識をつけることができました。国家試験では病態は得点源になりました。

 国家試験で治療の問題を読んだ時、選択肢を見る前に、答が頭の中に出てくるんですよね。

 

◎ 病態・薬物治療担当講師Ⅱ

 ダイレクトな講義が人気の講師です。勢いのある講義は、自然と講義に対しての集中を誘います。塾生さん好きの講師ですので、休み時間なども気軽に分け隔てなく塾生さんに声をかけてくれます。『 おはよう!元気でやってる? 』『 どう調子は?講義は大丈夫? 』といったセリフを、塾生さん全員にかけてくれるので、『 元気になりました 』という声も少なくありません。もちろん、質問にも一人ひとりにしっかりと分かりやすく対応してくれます。

 【 塾生さんの声 】

* 1つ1つのことをつなげて、分かり易く教えてくれたので、理解しながら組み立てていくことが出来ました。塾生に『 質問ある? 』と聞いて回ってくれていました。もちろん、予備校が終る時間まで、いつも質問を受け付けてくれていました。正直、講師から『 質問ある? 』と聞いて回られたことには驚きました。他の先生方も講義終了後、自ら『 質問ありますか? 』と、塾生さん達に声をかけて下さることがありました。こんな予備校が他にあるかと、何度も思いました。

 先生は、本当に息抜きって言うか…(笑)。でも、ちゃんと教えてくれる。ギャグばっかり言ってるけど(笑)。めっちゃ面白い(笑)。

 

◎ 薬理学Ⅰ担当講師

 熱い講義が特徴の講師です。基礎から分かりやすく教えてくれる講義は、薬理学の磐石なる基礎を築いてくれます。勢いのある講義は、塾生さんからも人気があります。ポイントを何度も繰り返し力説してくれるので、薬理が苦手な人もしっかりと知識を身につけることが出来ます。『 (先生のおかげで)薬理が得意になりました 』の声も多く上がっている先生です。

 【 塾生さんの声 】

* 薬理は暗記だって言われていますけど、全然そんなことないと思います。薬理の参考書は端折っている部分が多いんですけど、この先生はそういった端折られてしまうような、例えば作用機序の基礎の部分なんかからも理解させてくれるんで、めちゃくちゃ分かり易かったです。

 薬物治療学の先生同様、とにかく熱い先生です。自身がパワーステーションかと思うぐらい、教える熱量がすごい。最初の講義で、ただただ圧倒されていました。一つの問題に対しても、黒板に臓器や脳を描いて、説明。また同じ絵を描いては説明。『 機能形態が出来たら、薬理学と薬物治療学は頭に入る 』と言っていましたが、生化学の先生も同じことを言っていたのを覚えています。同じ内容を教えているのに、問題のたびに絵を描いてくれる。最初のころは、講義の絵が描けなくて、ついていくのが難しかったです。しかし、真似をして絵を描くと、暗記せずに絵で理解出来てくるようになりました。隣接する組織、臓器の関係も見えてくる。薬で理解するというより、機能形態から薬をひっぱってこられる。体で覚えるという感覚でした。付け焼刃の暗記など、なんの意味もなさないということが、よくわかりました。

* 関西弁で明るく熱意のある先生でした。普通、一度その分野が終わると、もう一度その分野の問題がが出てきた時は、さらっとした説明で終わるはずなのに、この先生は何度でも同じ図を書いて説明してくれました(笑)。また、記念日にはいつもお菓子を買ってきてくれました。着実にしっかりとした基礎が定着する講義を展開してくれました。おかげでホルモンの分野はよくできるようになりました。

 

◎ 薬理学Ⅱ担当講師

 しっかりと教えていく講義展開が特徴の講師です。分かりやすいプリントを使いながら、じっくり、しっかりと教えていく講義は、薬理学の苦手な人でも基礎からしっかりとした学力を培う事が出来ます。覚え方も教えてくれる講義は『 分かり易い 』と塾生さんからも評判です。質問にも、例えを使って分かりやすく丁寧に答えてくれる講師です。

 【 塾生さんの声 】

 一番質問に行った先生です。質問に行くと、+αで関連した内容を教えてくれるので良かったです。

 プリントが丁寧で分かりやすいです。内容は多いのですが、分かりやすいので勉強し易いです。

 覚え方まで教えてくれるので助かります。

 質問しにいったら、すごく分かり易く教えてくれました。凄く丁寧だと思います。

 

◎ 製剤学担当講師

 製剤学のエキスパート。基礎から丁寧に、そして塾生さんの不得手を理解して、分かりやすく教えていく講義が人気です。局方改正や製剤に関する最新情報を、いち早く取り入れる講義は、成績向上を約束してくれます。製剤学に関する計算問題を基礎からしっかりと講義していきますので、計算の苦手な人もご安心ください。

 【 塾生さんの声 】

 製剤学を教えられてン十年だそうです。局方、製剤総則、通則を読み込まれています。やさしい語り口ですが、『 なぜここが出題されるか? 』を分かりやすく説明してから、講義を進めてくれます。現場で、『 実際にどういう製剤が使われているか? 』を教えてくれるので、私たちとしては、ありがたい限りです。実務の講師と同様に、『 なぜそれが現場で取り入れられるか? 』を説明してくれる。覚えることの多い教科の一つですが、『 なぜ? 』が分かるから、暗記をする必要がありませんでした。絵も図も書いてくれるので、視覚的に入るのも、暗記することが減る理由だと思います。

* 製剤のエキスパートというに、ふさわしい先生でした。出題委員の好きな問題や傾向まで分析していて、製剤の講義も丁寧で非常にわかりやすかったです。時々話す製剤がらみの話がとても面白く、上品な先生でした。

 

◎ 生化学・分子生物学・免疫学担当講師

 生化学、分子生物学のスペシャリスト。いろいろな塾生さんたちを相手に、難しい生化学や分子生物学を教えてきた実績を持っています。その実績を基にじっくり、しっかりと講義していきます。生化学、分子生物学、免疫学のどんな質問にも答えてくれる講師ですので、何でも質問して下さい!最後に、この先生が『 ここをやっておいてね 』と配布する要約プリントから、毎年必ず何かが出題されているので、塾生さん達が驚いています。

【 塾生さんの声 】

 先生が『 最後に見ておいて 』とくれたプリントから、やっぱり出題されていましたね。

 この先生がいつも言っていたのが、『 お絵かきしなさい 』という言葉。機能形態学がベースにある薬理学のように、体内の化学反応や免疫は、とにかく絵が頭の中に思い浮かばないと始まらないと思います。先生に言われるとおりに絵を描いてみると、つながりが分かってきて、理解が視覚化されていきました。薬剤師国家試験では、膨大な知識を理解し覚えなければならないので、一定の暗記は必要だと思いますが、理解のない暗記では、やはり抜け落ちていくと思います。あと、この先生のすごいところは、担当科目に関して、ものすごく詳しいこと。本来、講義とはそうあるべきだと思いますが、何故そうなるかをしっかり説明してもらえました。『 はい、こことここ覚えてね 』などで済ますのではなく、しっかり説明してもらえたのが良かったです。丁寧に深く教えてもらえるので、時々、講義時間がオーバーしていました(笑)。この先生だけでなく、他の何人かの先生方も塾生より熱心で、質問してる私の方が圧倒されていました。

* 実験から考察する問題を、理屈から考えて解くやり方を教えてくれたので、助かりました。自分で納得しながら、考えて解くことが出来るようになりましたね。

* 最後の講義に配布したプリント…『 コレだけは見ておいてね…  』って言っていましたけど、あのプリントから(国試の問題は)出ていましたね。最後の講義に出ているだけで、生化学、分子生物のところ、8割位取れるんじゃないですか?

 

◎ 法規・制度・倫理担当講師

講師歴豊富な講師。昔の法規から今の法規まで、幅広く法規に知識があります。現場で数多くの薬を扱いながら得た知識を盛り込みながら、オリジナルプリントを駆使して講義していきます。登録販売者試験対策でも、その腕を振るっている講師です。

【 塾生さんの声 】

 法規で9割取れました。多分法規で稼げなかったらダメだったと思います

 何故、法律や制度というものが必要なのか、私たちの身近なことを切り口にし、より分かり易く教えてくれました。

 『 国家試験の勉強は本当に大変で、興味の持ちにくいモノもある。だからこそ、楽しんで勉強しよう 』と言われまいした。『 興味を持つと理解は早い 』ということで、時事ネタや冗談も交えながら、興味を持つ手助けをしてくれる講義でした。

  

 いかがでしょうか?これが薬剤師国家試験を熟知している、本当の意味での〝プロの講師〟です。塾生さんの声からも、それがうかがえることと思います。『 国家試験対策の講義に対し、如何に長く関わり、そして実績を出しているか? 』これ以外で、講師を測ることはできないと言っても過言ではないでしょう。ぜひ、薬進塾で、塾生さんと同じような卓越した講師による本物の講義を堪能してみてください。

 

マンツーマンで 講師から教わったことが ありますか?

 1対1で講師から教わったことはありますか?『 家庭教師じゃないんだから… 』という人。では、予備校で講義を聞いたあと、質問に行った場合はどうでしょう。分からないから質問にいく。今一つ理解できないから質問に行く。これは、当然ながら普通の行為です。分からないのは、理解できないのは自分。だから、質問も当然一人での質問となるのですが…。そこで、タイトルの言葉。マンツーマンで講師から教わったことがありますか?あなた一人の疑問に対し、講師が真摯に対応してくれたことはありますか?もちろん、薬進塾にはその環境があります。

 薬進塾は少人数制。そして何よりも『 個人の質問を推奨 』しています。質問内容は、十人十色が当たり前。その〝当たり前である十人十色の質問〟一つ一つに、しっかりと対応していく。それが薬進塾のやり方です。どの講師も、どんな質問にも真摯に答えてくれます。それが、講師の仕事だからです。質問応対を面倒くさがる講師は一人もいません。全員がプロの講師だからです。『 質問に如何に応対できるか? 』それが講師の力量であることを十分理解しているからです。『 そんなの国家試験にでない 』『 講義中に言っただろ 』と、はぐらかす講師もいません。それが、講師として恥ずかしい行為だと知っているからです。

 1対1で講師から教わったことはありますか?もし、それが無いというのなら…それがあれば、あなたの学力はまだまだ伸ばすことが出来る。そういうことになります。自分の可能性を伸ばしてくれるのは、評判でも歴史でも規模でもありません。如何にあなた個人を見つめ、サポート・フォローできる講師がいるのか。そして、あなたの一人の質問に、如何に答えてくれるのかなのです。

 薬進塾の講師は、皆、あなたの質問を待っています。あなたが分かるために、あなたが理解するために…そして少しでもいい講義を行うために…。一人ひとりの質問に対し、一人ひとりに、しっかりと答えていく。マンツーマンで教えていく。それが、薬進塾の講師です。

 

〝線引き講義〟の謎

 講義中に『 ここ、線を引いて! 』と講師が言う…といった話を、よく耳にします。その度に『 ? 』となってしまうのですが…。何故、講師が講義中にわざわざ『 ここ、線を引いて! 』というのでしょうか?線を引くかどうかは、受講している学生さんが判断することです。自分で重要と思ったり、今まで知らない何かを発見したり、自分にとって何らかの得るものがあった時、その個所に線を引くという行為が起きると思うのです(ちなみに、薬進塾では『 どういった部分が自分にとって大事な部分なのか? 』という学習指導も行っています)。それを、何故、わざわざ講師が口にするのでしょうか?

 受講するとは、ただ座席に座って講師の声を聞き、黒板や参考書を眺めているだけの行為ではありません。『 自分にとって、この部分はどういう個所なのか? 』そういったことを判断していく。そして自ら大事だと思ったことには線を引いていく。こういった行為が〝受講する〟という行為なのです。ただ座っているだけで、言われた通り線を引くだけでは、講義に参加しているとは言えません。当然、受講しているとも言えません。自分で、自分にとって大事だと判断したり、自分にとっては大事な事と掴み取っていく。それが、講義に参加する、すなわち受講するということなのです

 『 でも、大事な部分だから線を引けと言っているのではないですか? 』そう、大事なことだから線を引けと言っているのでしょう。しかし…では、何故大事な部分だったら、その個所を太字にするなり、他とは違うフォントにしたり、色を付けたりという、大事な個所とわかる工夫がなされていないのでしょうか?そういった工夫がなされることが、『 受講する学生さんのことを考えている 』という想いにつながると思うのですが…。

 『 でも、太字になっている個所で、特に大事な部分に線を引けと言っているのでは? 』というのなら…太字の意味がありません。何でもかんでも、太字にすればいいというものではありません。学生さんに、特に押さえておいてほしい個所を太字にしたり、フォントを変えたり等する。そういったことを踏まえて資料を作るのが、講師の力量であると思うのですが…。『 太字になっていても、線を引く人と引かない人がいるので、言っているのでは? 』そう、同じ大事な所であっても、人によって捉え方はそれぞれなのです。だからこそ、自分で判断して線を引いていくのです(その判断も学習指導で伝えていますが…)。

 薬進塾の卒業生(合格者)が、こんなことを体験記で書いてくれました。

 大学の集団授業(予備校の講義)では(~中略~ )先生が参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています。

 そう、大事なことは色がついていたり、何らかのアクセントがある記載となっているはずです。それを、あえて指摘したところで『 見ればわかる 』となってしまうのは、当然の話です。『 線を引いて! 』と伝えるのではなく、『 何故そうなるのか? 』を教え、伝えること。これが、講義中に〝伝えるべきこと〟なのではないでしょうか?講義中にそれを伝えれば、学生さんは言われなくても、自分から線を引くはずです。それが、講義というものであり、学生さんが受講するという事なのです。そういったアクセントが示されている個所を、わざわざ『 線を引いて! 』と伝えるというのは…時間つぶしなのか、それとも何かのアピールなのか…そんな気がしなくもないのですが…。

 もちろん薬進塾の講師も、大事な個所は大事と、しっかり言います。もちろん、『 何故そうなるのか? 』を教えた後に『 ここは大事だからね 』『 チェックしておいてね 』と伝えています。ただ、プリントを読んで『 線を引いて! 』という講師は、一人もいません。前述の卒業生は、こんなことも書いてくれています。

 どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんでした。何故かをしっかりと教えてくれました。

これが、本当の講義というものであり、講師の在り方だと思うのです。

 

何故、1クラスを教える講師数が多いのか?

【 専任科目について Part1:関連付けた科目構成 】

DSCN0122 薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。では、何故こんなに多くの講師が、講義に携わるのでしょうか?それは、薬進塾では各講師が担当する教科を関連性を持って配分しているからです

 ほとんどの予備校さんが『 基礎系担当:化学・生物・物理に関して教える 』といった、縦割り的に講師の担当を決めていくやり方をとっています(若干は分化させているみたいですが…)。確かに、基礎系担当、医療系担当と縦割りに教科を配分した方が、カリキュラムを組む上では楽ですし、多くの講師を必要としませんので、運営していくにも色々と都合がいいかもしれません。しかし、教科の縦割りで講師を配分しても、補いきれない部分が出てくるのが現状です。基礎系、すなわち〝化学・物理・生物〟と一概に言っても有機化学、無機化学、物理化学、細胞、微生物学、免疫学等、様々な科目が混在しています。はたして、〝化学・物理・生物〟と縦割りで担当した時、一人で全てを補うことが出来るのでしょうか?

こうぎ さらに〝化学・物理・生物〟といっても、衛生につながる部分があったり、薬剤学に絡む部分があったりもします。それを別々の講師が講義した場合、果たして知識的につながるような講義が出来るのでしょうか?

 薬進塾では〝化学・生物・物理 担当〟〝医療系 担当〟といった、縦割り的に講師の担当範囲を決めていません。『 各講師の専門およびそこから派生する科目、関連する科目を教える  』というように、〝各講師の専門と教科のつながり〟から、系統別に担当範囲を決めていっています

 例えば…

原子の中の電子配置から化学を教えている。

→ 原子が関わる物理化学の範囲(ファンデルワールス力、熱力学等)も教える。

→ 原子の内容を教えるので放射化学も教える。

→ 放射化学や原子に関して教えているので、物理的診断法も教える。

という具合に、各講師の教える範囲を設定していっています。このように系統別に割り振って教えていくことにより、教科を超えた知識の繋がりが生まれるように、より一層の理解を得ることが出来るようになるからです。前述の例でいうのなら、原子に関連した部分を同じ講師が教えることにより、化学と物理が関連付けられて理解できるようになります。

 もちろん、既存には無い〝薬進塾のシステム〟だからこそできる、『 多くの多彩なる講師に対し、如何に良好に講義を行っていただけるか? 』といった体制。これが整っていることも、そして実行できることも薬進塾の魅力の一つです。

 

【 専任科目について Part2:苦手を克服するために分類された講義 】

 Part1では、〝科目系統により分類し、関連付けてまとめる〟という講義体系でしたが、逆もあります。

 例えば薬物動態学。何気に『 動態の計算が苦手で… 』という方は少なくありません。そこで薬進塾では、薬物動態学を2つの講義に分けて教えています。1つは〝薬物動態学の計算〟という科目。この科目では、計算に絡んだ薬物動態学を教えています。計算に特化した薬物動態学ですので、計算のやり方をしっかりと基礎から理解して、身に付けていく講義になります。もちろん、教えるのは薬物動態学を長く教えてきたベテラン講師。塾生たちの間でも『 薬物動態学の計算問題が出来るようになった 』という声が多い、ベテラン講師です!もう一つの薬物動態学の講義は、計算に絡まない部分での薬物動態学になります。もちろん、こちらもベテラン講師であることは言うまでもありません。こうして、薬物動態学という1つの科目を分けることにより、計算が苦手な人も計算問題に集中した勉強が出来ることになります。薬進塾では、こうやって〝塾生さんが何を求めているのか?〟〝どうやれば塾生さんの学力を効率よく伸ばすことが出来るのか?〟をもとに、講義体系、専任講師配分が組まれています。

DSCN0710 もちろん、このように担当範囲を決めたり、講義を分類していくことは、それが出来る講師を揃えたり、大人数の講師のスケジュールを調整してカリキュラムを組んだりする必要が生じるため、大変な労力を必要とします。しかし、そうすることにより、塾生さんの理解をより一層深める事が出来るのです。『 塾生さんの理解を深める・学力を身につける 』ことに関しては、労力を惜しまない。そんな薬進塾の姿勢が、講師数にも表れていることがお分かり頂けるかと思います

 

厳選された講師陣

 薬進塾の講師は、ただ講師歴が長いだけの講師ではありません。主任講師・職員が選び抜いた講師です。薬進塾では、毎年、年度が終わるたびに、その講師の実績を評価して、次年度の契約をとるシステムになっています。『 良い評価が出たら、その講師の実績。悪い評価が出てもその講師の実績 』と評価しています。

 その評価は、単に塾生さんからアンケートをとって評価するような、単純なシステムではありません。何故なら、講師の本当の評価というものは、国家試験後に出るものだからです。国家試験前は『 こういう教え方は…  』という塾生さんからの評価であっても、国家試験後には『 あの先生の言う通り出ていました 』『 あの先生の講義が良かったです。おかげで、解けました 』という評価が往々にしてあるからです。ですから、国家試験前のアンケート等で評価するシステムは、薬進塾では行っておりません。

 もちろん、アンケート等で評価をした場合、塾生さんに媚びを売る講師が出てくることも十分有り得ます。ですから、薬進塾では塾生さんの出席率はもちろんの事、成績、学力の伸び、塾生さんとの質疑応答の姿勢等を、日頃から事細かくチェックして、評価の対象としています。そして、国家試験後のその先生の評価も、欠かすことができない評価材料になります(どちらかというと、こちらにウエイトを置いています)。

 まさに、少人数制だからこそできるシステム。そう、少人数制では〝講師の実際の腕〟を知ることも出来るのです。薬進塾の講師は『 とりあえず、講義をしていれば… 』といった安穏な態度ではなく、皆、講義に対して真剣な講師であることが、お分かりいただけることと思います。

 薬進塾、既存の予備校にはないシステムで運営されています。当然、講師契約に関しても、薬進塾独自のシステムであることは言うまでもありません。これは薬剤師国家試験だけではなく、様々な試験対策の現場に長く従事してきた主任講師が、そこで培ったノウハウを基に構築されたものです。講師がより働きやすく、講師がより一層自分の腕を発揮するためにはどうしたらいいのか?塾生さんを万全にサポートするには、どうすればいいのか?それをベースに、構築されたシステム。これは既存の予備校にはない、そして真似をすることのできない、薬進塾だけの全く新しいシステムなのです。

 

質問にしっかりと答える。これも講師の仕事です! 

 分かり易い講義をする。これは、講師の大切な仕事です。しかし、これだけが講師の仕事ではありません。一人ひとりの質問に、しっかり答える。忘れられがちですが、これも講師の大切な仕事の一つです。講義で分からないことがあった塾生さんが、質問に来た時、しっかりと応対する。塾生さん一人ひとりに合ったやり方で、質問に答えていく。質問に来た塾生さん一人ひとりに、しっかりと応対出来るのも、塾生さんを熟知できる少人数制だからこそ。そして一人ひとりの質問に、しっかり答えることが出来るのも、熟練した講師だから成せる技

 もちろん、どんな質問にもしっかりと答えてくれますから、御安心ください。『 講義中に言っただろ 』 『 そんなの国家試験に出ない 』といった応対をする講師は一人もいません。質問に行くと不機嫌になる様な講師もいません。質問に行けないような雰囲気も全くありません。自分が仲よくしている学生さんの質問にだけ答える、なんていうことも当然ありません。

 薬進塾では質問を推奨しています。ですから『 こんなことを質問しても… 』なんて臆する必要は全くありません。どんどん質問に来てください。

 

薬進塾の講師は、勉強しています。 

  『 講師が勉強するの? 』と、意外に思った方もいるかもしれません。しかし、薬進塾の講師は、毎回、講義前に自らの講義範囲を勉強しています。薬進塾の教材は、毎年毎年、新しいものを講師が作成して使用しています。新しい教材には、当然、新しい内容が掲載されています。もちろん、従来から掲載されている内容であっても、より分かり易く、より他の知識と繋がり易く、新しく構成されています。ですから、昨年使用した教材とは全く異なるものとなっています。教材が変わる以上、講義も変わります。そのためには、やはり前もって講義内容を勉強するということが必要になります。もちろん、講師自身はその教材の内容を熟知しています。しかし、それを『 塾生さんに分かり易く教えるとなると、話は別です。自分で分かっているからといって、では人に上手く教えられるかというと、決してそうではないからです。より分かり易く教えるためにも、講義前に新しい教材から講義を熟考して、そのための知識や情報、講義の組み立てを自ら勉強していかなければなりません。だからこそ、〝分かり易い講義〟〝理解出来る講義〟を行うことが出来るのです。『 教えている範囲だから勉強しなくても大丈夫 』『 いつも教えている範囲だから、別に勉強しなくても話せる 』『 教材に書いてある内容だから、改めて勉強しなくても… 』といった講師は、薬進塾にはいません。教わる塾生さん以上に、その講義について勉強している。そして、講義を組み立てていく。それが、薬進塾の講師です。

 

ヤマかけはやりません。やる必要がありません。講義で言ったことが出るからです。

 よく『 ヤマかけはしないんですか? 』と問われることがあるのですが…。薬進塾では、ヤマかけはしません。

 薬進塾の講師陣は、普段から勉強しています。そして、講義を組み立てていきます。勉強している内容には、当然『 どういった傾向があるのか? 』『 どういったものが出題されそうなのか? 』といった内容も含まれています。薬剤師国家試験対策の講義を組み立てる以上、そういったことを調べ、講義計画を立てていくことも、当然ながら必要なこと。そして薬進塾では、そういった内容を盛り込んだ講義を行います。『 どういった傾向があるのか? 』『 どういったものが出題されそうなのか? 』というエッセンスが含まれている講義ですから、当然、講義中には、そこの部分にも触れることになります。

 『 そういった内容を盛り込んだ講義 』と書かせていただきましたが…それは講義中に『 これは何回と何回に出題されている 』だとか、『 これは過去○年で何回出題されている 』ということを、ただアナウンスしたり、それが記載されているプリントを配布するようなものではありません。そういった〝出題既成事実〟を伝えたところで、学生さんの試験対策には、ほとんどと言っていいほど役に立たないからです。単にアナウンスするのではなく、既出題数等を考慮して、講義を組み立てていく。講師自身が、既出題数・内容やそこから予想される内容等をかみ砕いて、試験に活かせるように塾生さんに伝える。早い話、そういった情報が十分に取り入れられた講義が行われているということ。当然、講義をしっかりと受講していれば、そういった情報を基にした試験対策を行っていることになる訳ですから、あえてヤマかけを行う必要はないのです

 もちろん、講義中に『 ここは気をつけてね 』『 ここは出そうだよ 』『 これは必ずチェックしておいてね 』等の指示はなされます。そう、講義中にしっかりと『 出題されそうな所 』は教えていますので、ご安心ください。それが如何に的確なものであるかは、合格者の声からも伺い知ることができると思います。

 国家試験直前で、先生が『 ここでるよ~ 』といった所が、国家試験に出ていたので驚きました。

第103回薬剤師国家試験合格 T大学 A.Sさん(女性)

 

 先生方がヤマとは言わないんだけど『 今年コレ出る気がする 』って結構言っていたので、そういう所○つけておいたんですけど、結構出てたので。授業はすごく良かったかなって思います、やっぱり。そこから出ているっていう問題も…。ホントにビックリしましたね、全く同じ問題とか出ていたので。

  授業でやった問題とかが、そのまま。あっ、凄いなと思ったりして。あの先生の問題、まんまのヤツが4題か5題位出ていたので…。

第102回薬剤師国家試験合格 Y大学 M.Oさん(男性)

ほんの一例を掲載させていただきましたが、如何でしょう?講義中に講師が指摘した内容が、如何に国家試験に反映されたものであるかが、お分かり頂けることと思います。講義をしっかりと受講していれば、どこが出題され易いか?何が聞かれそうなのか?そういったことも、しっかりと学ぶことができるのです。ですから、あえて〝ヤマかけ〟と称したモノをする必要が無いのです

 『 先生方から出題され易いところや、聞かれそうな所を聞くことは出来ないのか? 』という人もいらっしゃいますが…それだけを聞いてもあまり意味はないでしょう。科目というのは、全て知識的につながって成り立っています。『 ココが出題され易い 』というような情報は、科目内の知識の連動があり、そして講義の流れの中で初めて活きてくるものなのです。ですから、しっかりとした学力があり、知識の連動が成されている人(つまり講義を受けている人)が聞いた場合は活きてきますが、それが成されていない人が聞いたところで、ほとんど役に立たないと言ってもいいでしょう。前述の第102回薬剤師国家試験合格者の M.Oさんはこんなこともいっています。

 (他所では)ヤマって結構しっかりやるんですよね。最終的には自分自身も。見て、コレが出るんだろうなって。でも、結果的にそれって『 当たったか、当たってないか 』だけで、『 解けるか、解けないか 』っていうのは別物なんですよ。

まさに、この言葉が全てを代弁してくれていると思います。ヤマが当たったところで、解けるかどうかは別物ということです。ヤマかけと称するものに頼るのは、ある意味、博打の様なもの。そういったものに頼らず、まずはしっかりとした学力をつけることが、試験対策の本質であることを、忘れないで欲しいと思います。ヤマかけと称するモノにばかり気を取られて、本来の試験対策から外れてしまうことの方が、よっぽど国家試験合格にブレーキをかけてしまうことになります。『 当たったか当らないかに左右されるのではなく、何が出題されても解けるだけの学力をつける 』『 ヤマかけなどに頼らず、しっかりとした勉強をして、学力を養成していくことが大事 』このことを十分に理解して、試験対策に臨んでもらいたいと思っています。そうすれば…前述のような、講義中に講師陣が伝える、『 ここは気をつけてね 』『 ここは出そうだよ 』『 これは必ずチェックしておいてね 』といった内容も、十分活かされるものになるはずです。

 

〝系統別〟に内容を分けて講義していくことのメリット

 単に科目を縦割りにして講義を設定し、教えていった場合。科目間で重複する部分が手薄になったり、繋がらなくなってしまう場合が多々あります。薬進塾では、単に縦割りの科目で講義を割り振るのではなく、系統別に内容を分け、それにつなげていく形で講義を設定しています。こうすることにより、科目を超えた知識の繋がりが得られ、更に『 誰に質問すればいいのか? 』を明確にすることができ、学生さん自身も効率よく勉強することができるようになるからです。

 前述の〝原子〟の話をもう少々細かく説明させていただきまっすと…例えば薬進塾には『 細胞 』という講義があります。何故、この様な講義があるのかというと…この部分の基礎をしっかりと押さえておくことで、繋がりのある科目(例えば生化学、分子生物学、微生物学等)の基礎的部分が強化されることになるからです。もちろん、細胞の範囲も国家試験に、しっかりと出題されていることはいうまでもありません。細胞は生物の分野ですが、〝生物〟と一くくりにした場合、細胞を理解させるのに十分な時間を得られることができず(生物と一口に行っても内容が多すぎるため)、細胞に関する講義内容が希薄になってしまうことになります。細胞に関する内容をしっかり習得しないと、生化学や分子生物学、微生物学といった科目の基礎も揺らいでしまうことになります。

 細胞に関する内容の延長上に微生物という内容がありますが…これも、細胞を教えている講師が講義を行うことで、双方の理解度がより高まると同時に、〝細胞〟という内容と〝微生物〟という内容が、繋がることになります。さらに…微生物の延長上に食中毒や感染症といった内容がありますが、当然ながらこれも同じ講師が教えています。こうすることにより、食中毒や感染症といった内容を、微生物的な観点から捉えることができるようになるからです。このように、講義を系統別に関連付けて組んでいくことにより、細胞や微生物といった〝生物〟という科目と、食中毒や感染症といった〝衛生薬学〟という科目が関連付けられることになります。もちろん、同じ講師が教えていますので『 細胞や微生物に関連した質問は○○先生に質問すればいい 』という具合に、科目間を超えた質問応対が可能になり、学生さんも質問し易く、理解し易くなることは言うまでもありません。

 一見、一人の講師が生物をすべて教えた方が、知識がつながりやすくなるような気がしますが…。生物と一くくりにしても、内容によっては種別が異なるものあります(絡みにくいものがあるということ)。一くくりにして教えるよりも、それぞれを独立させ、更にその流れで系統的に教えていった方が、効率的に講義を進めていくことができるのは間違いありません。例えば微生物学と機能形態学。内容的に種別が異なり、絡みにくい内容でもあります。だったら〝生物〟と一くくりに教えるのではなく、それぞれ〝微生物学〟〝機能形態学〟と独立させ、講義していった方が効率的に教えていくことができるのです。そして薬進塾では、全てそうやって系統別に分けられ組み立てられていった講義でカリキュラムが組まれているのです。

 薬進塾の塾生さん達が『 色々な科目がつながりました 』『 アレとコレって繋がっているんですね 』『 色々な見方が出来るようになりました 』と、よく口にするのは、上記のような理由からなのです(〝合格者の声〟のページをご参照いただければ、お分かり頂けることと思います)。

 106回薬剤師国家試験からの新しい出題基準では、科目の関連性にウエイトが置かれています。薬進塾の教え方が、如何に新しい国家試験に対応しているかが、伺えることと思います。

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これぞプロのなせる技  合格者 薬進塾講師への声!

i縄巻講義2

・ (薬進塾は講師が)いっぱいいるけど。何かいっぱいいて、同じ科目でも色々な先生がいたじゃないですか?たまに、違う先生の科目で質問しても返答してくれたり、またチョット違った考え方で答えてくれたりするんで、理解が深まったかなとは思います。!

・ (頭ごなしに怒ったりする先生はいないという質問に対し)そうですね。変な質問しても、呆れつつも(笑)ちゃんと教えてくれるんで…。『 ああ、そっか 』って…。

・ 何かホントに『 こんなこと聞いていいんだろうか? 』みたいなこと聞いても、答えてくれるんで(笑)。

・ (印象に残っている講師は?との問いに)貝和先生〔薬進塾 実務担当講師〕とか…。同じこと何回か聞いても、すぐ忘れちゃうんで…また何回か聞いても根気よく教えてくれたり。

・ T先生〔薬進塾 衛生担当講師〕。もう何かスゴイ変な質問一回したんですけど、ちゃんと本とか見せてくれながら教えてくれたんで『 ああ、そうか… 』って…『 考え方違ったん 』って思って…。~中略~あと質問する時に、表かなんかにチョロっと書いてあったことを聞いたら、ちゃんと調べてくれて、しっかりした答え返って来たんで、『 ああ、そうかぁ 』と思ったりしました。

・ T先生〔薬進塾 製剤担当講師〕は…やっぱ何回も聞きにいったのに、ちゃんとプリント見せながら、教えてくれたんで…『 ああ、そうかぁ 』って。大体、勘違いしている所が多かったんで…。すごい、助かりました。

・ (先生方は多いが、皆、繋がるような授業をやっているとの話に対し)やっぱり繋がったので助かりました。~中略~『 ココかぁ 』みたいな…『 ココとココが繋がるのかぁ 』とか。~中略~ 衛生は、『 色々な科目と繋がっているなぁ 』というのは、前々からあったんですけど…ココ(薬進塾)来て、全然違う科目が繋がってんの見て、オオーとか。

第104回 薬剤師国家試験合格インタビュー T大学卒 N.Kさん(女性)

・ 薬進塾の先生方のオリジナルプリントと講義はとてもわかりやすく、基礎から理解することができました。薬剤師国家試験では、暗記しなければならないこともありますが、理解しながら覚えていくことにより、考えて問題を解く力が身に付いたと思います。

第104回薬剤師国家試験合格者 M大学卒 M.Oさん(女性)

・ ぼく自身が最も力を入れて勉強するべきだと考えていたのが、薬理、病態・薬物治療、薬剤。~中略~ 針ヶ谷先生の授業をベースにして頭にいれておくことで、この3科目の授業への対応がしやすくなりました。

第104回薬剤師国家試験合格者 S大学卒 K.Yさん(男性)

 

・ あっ、実務…私一年コースだったじゃないですか。貝和先生が、たまたま基礎講座の時に、ふぁっと言ってたんですよ。現場はこうだから、まあ出るか分からないけど、チョット頭の片隅に入れておくのもいいかもしれないって、黒板に書いていて…。私もチョット、ノートの隅に書いておこうって思って書いて…。で、隅だから何となく自分の中で飛ばしていたんですよ、復習ノート見るときも。で、最後の休み時間。ボーッとそれ見てて…それが2問連続かな、出たんですよ!

・ みんな、先生方が個性的(笑)。先生がいっぱいいる分、いろんな授業が受けれて楽しいです。

・ 講師は面白いですね(笑)。あと、ココって先生方が皆、関連した話をしたり、何かに例えて説明してくれるじゃないですか?針ヶ谷先生だったら、メアリーさん(針ヶ谷先生が感染症の時に話すチフスメアリーの事)。世界仰天ニュースで出てきたんですよ…腸チフス?アレなんかもテレビ見ていて、『 ああ、針ヶ谷先生言っていたヤツだ… 』って…。そうやって、なんか関連したことを話してくれたり、例えてくれたりするので覚えやすい。

・ (薬進塾は治療の講師が3人いたので)全員特徴的でした(笑)!全員違うじゃないですか?やり方っていうか、人柄というか(笑)。それが面白かったですね(笑)。やり方も、また違ってたし…すごいよかった(笑)。気持ちが切り替えられるっていうか…。

・ あと、国家試験受けてて思ったのが、解きながら…例えば実務解いていたら、なんかK先生(薬進塾 実務担当講師)の顔出てきたりとか…(笑)。顔が出る(笑)。で、どうしても分からない時は、その先生の講義を思い出して…。何か最後の方の授業の時に…例えば〝目〟の講義していたなとか、それ全部思い出して…。映像で残っている!あと黒板の内容も映像ですね!インパクト、ありましたね(笑)。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 Y・Tさん(女性)

◎ 『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんでした。何故かをしっかりと教えてくれました。

◎ 国家試験直前で、先生が『 ここでるよ~ 』といった所が、国家試験に出ていたので驚きました。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

 

◎ 先生方の講義は分かりやすく、勉強すればするほど異なる科目同士が繋がっていると気付くようになり、そこから更に深く理解ができるようになりました。『 なぜ? 』 『 どうして? 』ということを教えてもらえるので、覚えただけの知識で答えを導きだすのではなく、考えて問題を解けるようにもなりました。

第103回薬剤師国家試験合格者 C大学卒 Y.Iさん(男性)

 

◎ 授業では、個性的な先生方による、個性的な授業が行われました。勉強嫌いな自分が、飽きずに授業を受けていたことには驚きでした。単発の知識ではなく、知識を繋げることが重要だと大学などでもよく言われてると思いますが、薬進塾の先生方は、皆そのことを意識して授業して下さるので、知識が繋がる感覚というのを初めて感じることができました。

第103回薬剤師国家試験合格者 C大学卒 T.Mさん(男性)

 

◎ 薬進塾では少人数ならではの講義に関する質問だけではなく、勉強法などどんなことでも応えてくれる先生方のサポート体制があります。体調面や精神的な面でも、大きな支えになってくれることと思います。

第103回薬剤師国家試験合格者 N大学卒 T.Sさん(男性)

 

・ (講師は)すごく良かったと思います。他の予備校には若い先生とか色々な先生がいるけど、やっぱりベテランの先生の方がすんなり受け入れられるっていうのがあったので…。それで、ここ選んだっていうのもあります。~ 中略 ~ 皆、個性的だったので。まあ、飽きなかったです。ただ、授業はすごく良かったかなって思います、やっぱり。そこから出ているっていう問題も…。ホントにビックリしましたね、(講義でやったのと)全く同じ問題とか出ていたので。

第102回薬剤師国家試験合格者 Y大学卒 M・Oさん(男性)

 

・ 試験本番では、針ヶ谷先生からの指導はもちろん、先生方の普段のご指導やアドバイスがそのまま通用し、先生方の予想が的中し、驚きの連続でした。そして、事務の方が前日くださったエールどおり、走り抜けました。

 現場で必要になるから国試にも出題される。先生方はそれを元から踏まえてカリキュラムを組んでくださっているので、塾生さんから『 現場でも重宝します 』と報告されることは、至極自然なのかもしれないと感じております。しかし、表面だけの勉強法や詰め込みが巷に流れているなか、先生方には勉強の姿勢から、基礎から、考え方からじっくり指導していただき、だからこそ座学で学んだことが現場で色鮮やかに思い浮かばれるのだと思います。そのご指導方法やそのための準備は、経験等が浅い講師にはできない緻密かつ高度な業であり、それを施して頂きましたことは本当にありがたく思います。

 そして薬進塾で学ばせていただいた様々なことは、薬剤師として働きだした今でも、なお繋がっていることを痛感する日々でございます。

第101回薬剤師国家試験合格者 K大学卒 T・Oさん(女性)

 

・ 先生方も、それぞれカラーがあって、幅広い知識をお持ちなので、1つの教科だけでなく、他の教科とどんどん知識が繋がり、国試の勉強が初めて楽しいと思えました。

第101回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 H・Kさん(女性)

i

i・ 薬進塾の講義内容や授業プリントは、洗練されていました。例えば、薬理の授業では、薬理の内容だけではなく、生物や病態の内容も織り混ぜた講義をしてくださるので、今までバラバラだった各分野の知識がリンクしていき『 あ、こう考えればいいんだ 』と理解度を上げていくことができました。また、講義内容は過去問の知識のみならず、最新の知識もしっかりと教えてくださったので、現役生と同じくらいの強みが持てました!

第101回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A・Iさん(女性)

 

i・ 薬進塾では、先生方のオリジナルプリントと個性的な授業を聞くことで、要点が絞られ、〝勉強しなければならない幅〟がとても狭くなったと感じています。実際、そのプリントを復習し、知識を定着することで合格することができました。

i・ 先生方は、優しく親身になって質問に対応してくれます。気軽に質問しに行くことができる環境が整っていたので、先生との距離が近く良い環境なのだと実感することができました。

第101回薬剤師国家試験合格者 N大学卒 T・Iさん(男性)

 

i・ 薬進塾の魅力は、なんといっても先生方のオリジナルプリントを使っての授業。先生方はとても個性豊かで、色々な工夫をして基礎的な所から深い応用的なこと、現場の裏話を織りまぜたりと聞いていて『 なるほど、そうなんだ 』と毎日発見がある講義でした。プリントにそって、わかりやすく理解出来るように説明をして下さり、時には質問を投げかけてくる事もあり、知識とともに考える力が身に付きました。他の科目とリンクさせるなど、様々なアプローチを投げかけてくる講義は、勉強に対する意欲をかき立ててくれました。

第101回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A・Hさん(女性)

 

i・ 薬進塾の一番の魅力は、先生と生徒の距離が近いところだと思います。例えば、先生から口頭で出される問題に、頑張って答えていく授業が、いくつかありました。この授業形式は、多くの方が苦手とするものだと思います。私もその一人でしたが、上手く答えることが出来なかった時の、恥ずかしさや悔しさが、国家試験での点数獲得へと繋がりました。それらの感情がきっかけになり、知識が自然と身についていったためです。当時は必死でしたが、国家試験を受験し終えた今思うことは、一時の恥をたくさんかいておいて、良かったということです。

i・ ここでお伝えしたいことが、あります。授業中の先生からの問題に答えられないからといって、怒る先生は居なかったということです。ヒントを出したり、詳しく説明をしたりと、優しく対応していただけました。

第101回薬剤師国家試験合格者 H大学卒 A・Fさん(女性)

 

i・ 先生方はベテランで、生徒をみながら授業を進めて下さるのですが、1度だけ、どうしても苦手な範囲の授業についていけなかったことがあります。もう暗記しようかと諦めていた私に、先生が授業後時間をかけて丁寧に説明して下さったおかげで、内容から理解することができました。そのときに、ただ単に暗記しても問題は解けない…実は問題を解くための1番の近道は『 考えて導くこと 』だと教わりました。

第101回薬剤師国家試験合格者 N大学卒 A・Hさん(女性)

 

i・ 薬進塾では、先生方のオリジナルプリントと個性的な授業を聞くことで、要点が絞られ、〝勉強しなければならない幅〟がとても狭くなったと感じています。実際、そのプリントを復習し、知識を定着することで合格することができました。

i・ 先生方は、優しく親身になって質問に対応してくれます。気軽に質問しに行くことができる環境が整っていたので、先生との距離が近く良い環境なのだと実感することができました。また、先生と事務の方が悩みや相談事にも対応してくれるので、勉強でのストレス、精神的なストレス等を溜めることなく勉強に集中することができました。

N大学卒 T・Iさん(男性)

i

i・ 薬進塾の魅力は、なんといっても先生方のオリジナルプリントを使っての授業。先生方はとても個性豊かで、色々な工夫をして基礎的な所から深い応用的なこと、現場の裏話を織りまぜたりと聞いていて『 なるほど、そうなんだ 』と毎日発見がある講義でした。プリントにそって、わかりやすく理解出来るように説明をして下さり、時には質問を投げかけてくる事もあり、知識とともに考える力が身に付きました。他の科目とリンクさせるなど、様々なアプローチを投げかけてくる講義は、勉強に対する意欲をかき立ててくれました。

T大学卒 A・Hさん(女性)

 

i・ 薬進塾の一番の魅力は、先生と生徒の距離が近いところだと思います。

i・ 授業中の先生からの問題に答えられないからといって、怒る先生は居なかったということです。ヒントを出したり、詳しく説明をしたりと、優しく対応していただけました。

H大学卒 A・Fさん(女性)

i

i・ 先生方はベテランで、生徒をみながら授業を進めて下さるのですが、1度だけ、どうしても苦手な範囲の授業についていけなかったことがあります。もう暗記しようかと諦めていた私に、先生が授業後時間をかけて丁寧に説明して下さったおかげで、内容から理解することができました。そのときに、ただ単に暗記しても問題は解けない…実は問題を解くための1番の近道は『 考えて導くこと 』だと教わりました。

i・ 薬進塾は少人数制でアットホームな雰囲気なので、先生と生徒の距離が近く、わからないことはすぐに質問でき、その日のうちに解決できたのが良かったです。

 N大学卒 A・Hさん(女性)

i

i・ 講師歴の長い先生が多いため、塾生さんの様子をみて授業スピードを調節してくれたことも良かったです。私は、早すぎると理解できなくなるタイプだったので、このやり方があっていたのだと思います。

・ 先生と塾生さんの距離がとても近いため質問しやすく、その日のうちに疑問を解決して帰ることができました。

・ 先生方も、私たちがより良い環境で勉強に専念できるように工夫してくださいました。

T大学卒 S・Kさん(女性)

 

・ 私は、以前はとにかく質問をするのが苦手でした。こんな事も知らないのかと言われると思ったからです。でも、そんな心配は不要でした。どんな事でも、私が理解出来るまで、何度質問しても丁寧に答えて下さいました。

・ 薬局などで働いていらっしゃる先生もいらしたため、現場の知識も色々と教えていただきました。

・ 先生の調べあげた事がびっしりと書かれたプリントを見ると、それに応えようとやる気にも繋がりました。

・ 薬進塾の講義は少人数なので、先生と一対一で会話しているようでした。先生からの質問で間違えてしまっても、まわりの人たちが覚えやすい方法を教えてくれたり、間違えたからこそ学べる事が多かったです。不安は常にありましたが、先生方の的確なアドバイスはとても良かったです。

Y大学卒 M・Yさん(女性)

  

・ 少人数制なので、先生に質問したい時に順番を待つ必要もなく、また、夜遅くまで対応してくれた先生もいました。先生と生徒の距離が近いところが、いいところだと思います。

・ 先生方はベテランばかりで教え方がうまく、また講義は楽しく分かりやすかったです。オリジナルのプリントは本当に分かりやすく書いてあって、大学の時もこのくらい分かりやすく書いてあるプリントが欲しかったです(笑)。

・ 先生が行って下さる学習指導は、しっかりとした根拠の上になりたっており、さらに少人数制なので、生徒一人一人に向き合って指導することができるため、より的確なアドバイスを頂けました。

K大学卒 Y・Wさん(男性)

 

・ 先生との距離も近くて、わからないって思ったことを質問しやすかったです。

・ 先生が言っていることを信じて、勉強を続けて合格できてほんとによかったです。

大学卒 K・Mさん(女性)

 

・ 薬進塾には魅力ある先生が沢山います。1日毎に科目が変わるので偏ることなく勉強が出来ます。

・ 先生方それぞれ講義の仕方に個性があり、飽きっぽい私が全く飽きずに、むしろこんなに授業が楽しいと思ったのは初めてでした。

T大学卒 K・Oさん(女性)

 

・ 薬進塾を選んだ理由としては ~中略~ 現場で働いてる方が講師をしていることでした。実際に通ってみて質問はしやすかったですし、授業も個性が溢れてて非常に楽しかったです(笑)。

・ 大手より講師の数が多く、細分化されているのでとてもわかりやすかったです。そのおかげで苦手だった分野が得意分野に変わりました。

・ 先生は薬剤師国家試験のエキスパートなので先生の言うことを信じてやりぬくことで自ずと合格に近づけるんだなと、合格した今そう感じます。

J大学卒 S・Tさん(男性)

 どうですか?〝合格者の声〟のほんの一部しか掲載できませんでしたが、それでも如何に講師陣が良かったかが、うかがえるとことかと思います。〝自分なりの講義を行う〟ということは、決して楽なものではありません。上記のような声が上がるのも〝国家試験対策のプロ〟だからこそです。本物の講義とはどういうものなのか?それを、薬進塾で体験して、合格への道のりを進んでいって下さい。

 

薬 進 塾 講 師 の 特 色

◎ 薬剤師免許だけではなく、他の免許・資格も持つ講師が専門分野を教えています!

 薬剤師国家試験の範囲の中から、各講師が専門としている分野を教えます。その中には、薬剤師免許だけではなく、他の免許・資格を持っている講師もいます。そういった講師には「自分が資格や免許を持っている専門分野」を担当してもらっています。「1人が何でも教える」のではなく「自分の専門とする分野をしっかり教える」ことを基にカリキュラムが組まれています。

 薬学以外の学校や、薬剤師国家試験以外の試験対策で講義をしている講師も多数います。〝教えることのプロフェッショナル〟が、その技を薬剤師国家試験対策で充分に発揮しています。

 

◎ 『 現場で活躍している講師 』 が 『 現場の知識 』を教えます。

 新しい国家試験では〝現場での知識〟が求められるようになりました。薬進塾には、現在、薬局や病院で薬剤師として活躍している講師が何人もいます。薬の世界の最前線で活躍されている講師もいます。そういった先生方は、現場での知識を盛り込んだり、最前線の知識を織り込みながら講義を行っています。『 現場での知識を、現場で活躍している薬剤師から、直接学ぶことができる 』『 薬の最前線の知識を学ぶことが出来る 』これが、薬進塾の特徴の一つでもあります。ちなみに、塾生さんからは『 講義で教わった現場の知識が、しっかりと出題されていた 』『 新しい薬に関しても応対出来た 』と驚きの声が上がっています。

 もちろん、『 現場で活躍している人間が、ただ講師をやっている 』のではなく『 講師経験豊富な現場の人間が、講師をしている 』訳ですから、教え方が上手いのは言うまでもありません。

 最先端の医療知識に携わる仕事をしている講師もいます。新しい医療情報をいち早く講義に取り入れることが出来るのも、薬進塾講師の特徴です。

 

◎ 講師はプロフェッショナルば かり(平均講師歴数十年)です。

 講師は薬剤師国家試験対策に長く精通している、プロフェッショナルば かり(平均講師歴数十年)。国家試験対策に長く精通している講師陣ですので、『どこがポイントなのか?』『塾生さんはどこが苦手なのか?』『どう教えれば、塾生さんは分かるのか?』等をしっかりと認識し、講義に活かしています。国家試験対策に長く精通している講師ですから、当然、オリジナル教材やオリジナル問題も豊富に所有しています。自分の精通している専門分野を詳しく解析して作成されている教材や問題は、学力向上を約束してくれる必須アイテムです。

 もちろん、講義だけではなく、勉強に対する指導や受験生活のケアなどにも長けた講師陣ですので、勉強以外のことも遠慮なく相談に来てください!

 

◎ 講師歴豊富な講師ばかりですので、学生さんへの対応に関しても万全です。

 よく学生さんが心配する、次のような対応は一切ありませんから、

 ご安心ください。

・ 質問しても対応してくれない。または、お座なりな対応をする。

・ 講義に関して分からないことを質問すると、不機嫌になる。

 または相手にしてくれない。

・ 「こんなことも分からないなら、試験は諦めたほう

 がいい」といった内容を言う。

・ 自分の気に入った学生だけ特別扱いする。

・ 自分の気に入った学生達と友達感覚で接している。

・ 自分の気に入らない学生に対し、嫌そうな態度で接する。

 または言葉遣いがキツイ。

・ 学生の陰口をたたく。裏表が激しい。

・ 講義に対してやる気がない。

・ 講義を、所定の時間より早く切り上げる。または、遅れて

 講義に入る。

・ 教材を読んでいるだけの講義を行う。

・ 講義内容が『 ここ大事だから、線を引いておいて 』だけの

〝線引き講義〟をする。

・ 態度が高慢。学生に対して横柄な態度を取る。

・ 学校や他の講師に対する不平不満ばかり口にし、学生のやる

 気を損ねる。

・ 自分の機嫌が悪かったり、疲れていたりすると、それが講義

 におもむろに現れる。

・ 問題解説をすると、単にその問題が○か×かのみ伝えて終わる。

 または誤記述に対しても「ここが違うから×」と伝えるだけで

 「なぜ違うのか?」の説明がない。

 

 こういったことが一切ないのが薬進塾の講師です。講師歴が豊富ということは『 講師という仕事を長く続けてきた能力がある 』ということです。上記のような問題ある行動を取っていれば、講師として長く勤めていくことは出来ません。学生さんにしっかりと対応することが出来るからこそ、講師という仕事を長く続けていくことが出来るのです。「何事に対してもきちんと対応してくれる、安心した環境で試験対策を行うことができる」、これは試験対策にとって何よりも重要なことなのです。

 


◎ 学校見学・個別相談 随時受付中!

 お問い合わせ・申し込み 

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

◎ Faxでのお申し込みも受け付けています。

 

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2020年5月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

偏見 ~ もう一つのコロナとの戦い ~:前編

2020/05/03

 偏見とは次のようにある。

 

ある対象、人、集団などに対して、十分な根拠なしにもたれる、かたよった判断意見などをさす。

リタニカ国際大百科事典より)

 

かたよった見方・考え方。ある集団や個人に対して、客観的な根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断

先入観とは『 前もっていだいている固定的な観念。それによって自由な思考が妨げられる場合にいう 』

デジタル大辞泉より

 

 つまり…分かり易く言うならば偏見とは、単なる『 思い込み 』であり、それも『 悪いほうに思う 』方の、思い込みといえる。

 世はコロナ一色と言っても決して過言ではない。『 ○○一色 』というと、喜ばしい、楽しいことで使う場合が多いが、残念ながら今回の〝一色〟は、とても芳しくない状況…イヤ、泥沼の状況で使うことになる〝一色〟である。そう、今や世界中が泥沼の状況。五里霧中の中、泥沼で喘いでいる。今、喘いでいない人も、何も見えない深い霧のなか、泥沼の中に立ちつくして、途方に暮れている状況ではないだろうか?私はよく口にしているのだが…半年前、世界中の誰がこうなることを予想できたであろうか?そう半年前は、半年後の世界がこんなことになろうとは、誰もが予想だにできなかったはずである5月3日現在、新型コロナウイルス感染症による死者が、全世界で24万人を突破したことが伝えられた。前回ブログでは、先日お亡くなりになられた志村けんさんのことを書かせていただいたが、その後も著名な方も含め、沢山の方がお亡くなりになっているこの状況には、ただただ胸を痛めるばかりある。

 コロナに関する被害は大きい。社会というのは、歯車が回って成り立っている。どんな小さな歯車であろうと、その動きを止めてしまえば、連動している大きな歯車の動きも止まってしまい、社会というシステム自体が止まってしまうことになる。歯車がどのように連動しているかなど誰も分からない。何故ならば、近代社会の歯車が止まったことなどないからである。それ故、『 えっ?こんな所も止まってしまうの? 』などという事も起きてくるし、実際、もう起こっていることは言わずもがなである。

 今一つよくわからないのだが…最近『 新型コロナウイルスとの戦いに… 』みたいな言葉が多用されている。政治家や著名人が使われている場合が多いようだが…まあ、『 新型コロナウイルスによって、社会の動きというものが止まってしまわないように奮闘する。もちろん、新型コロナウイルスの被害者をこれ以上出さないために、勇往邁進していく 』『 ウイルスと戦っている患者さんを、しっかりとサポートしていく 』そういった意味合いで用いられているのであろう。

 ウイルスそのもの、感染症そのものを封じ込める。感染症蔓延によって生じる被害を最小限にする。そして、その被害に措置を講じ、行動していく。これが、巷で言われるところの『 新型コロナウイルスとの戦い 』であろう。今、『 感染症蔓延によって生じる被害 』と書かせていただいたが…一言で、〝被害〟といっても、無数の被害が存在している。先ほど歯車の話で書かせていただいたように、どんな小さな歯車であろうと、動きを止めることによって、思わぬ所に支障が生じる、問題点が現れてくることも事実である。もちろん、支障や問題点であるから、好ましくないものであることは言わずもがなであるが…中には少々残念で悲しくなってしまうような問題点もたくさんある。

 その中の一つが、医療従事者への偏見であろう。私とて、医療に直接は従事していないが、薬剤師免許を持ち、医療人を育てる職に付いている以上、医療人の一員であると認識している。現場で獅子奮迅の働きをしている医療人の方々に対しては、ただただ敬服する次第である。マスコミや知識人の方が、現在の医療体制が云々、平常時の医療器具等の云々語られたところで、現場では目の前に患者さんがいるのだ。理論、理屈はさておき、その患者さんの為に動かなければならない。まさに、医療従事者の真髄そのものといえる行動であろう。

 何故、その人たちに偏見の眼差しが向けられなければならないのだろう?そして、その被害を被らなければならないのであろう?ハッキリ言ってしまえば、医療従事者は新型コロナウイルスに感染しているから、来ないでほしい…そういった、悲しくも愚かな行為が医療従事者に向けて成されているという事。コロナらしいという噂(そう、あくまでも噂である。それも、患者と接しているであろうから、感染しているという勝手な思い込みで作られた噂である)で、看護師の女性に対し『 絶対にマンションに入らせるな 』と管理組合の男性複数騒ぎ出し、マスクとレインコートで完全武装して玄関を締め出し、封鎖に乗り出した…なんていうことが起きたりしている。訪問看護を終えた看護師が、『 なぜ看護師が外を歩いている 』『 お前のせいで感染が拡がる 』等罵声を浴びせられた等、事例をあげれば、枚挙にいとまがない。本人どころか、家族にもその矛先は向いているようである。看護師の方が子ども2人で公園に出かけたら、出かけた公園で『 病院にお勤めの方ですよね。こういう時期なので公園は自粛してほしい 』と言われた。『 学童に子供を迎えに行ったら、他の子供とは別の部屋で1人で遊ばされていた 』『 自分の夫が勤務先の会社から出社を拒否された 』等、こちらも上げたら枚挙にいとまがない…。何という愚かな事か…。イヤ、ここまで来ると、そのバカさ加減に怒りを通り越し、蔑みの眼差しさえ向けたくなる有様である。感染症と微生物学を教えるようになってから、早ン十年のこの私が『 愚かな事 』と言っているのだから、間違いなく馬鹿げた行為であることは間違いないと思ってもらいたい。

 中世ヨーロッパでペストが流行した時。やはり同じようにデマが流れることになったのだが…。デマとは…まあ早い話、知識のない人間たちが偏見で作り出した戯言である。このデマが、ペスト流行時にはペストと同じくらい蔓延したとのこと。『 ユダヤ教徒が井戸へ毒を投げ込んだ 』『 魔女の仕業だ 』等、様々なデマが飛び交ったそうである。そして、実際にそのデマにより、ユダヤ人に対する虐殺が起こったり、魔女狩りなども行われたそうである。何という事か…。ペストの流行は、1346年から1370年とされているが…それから650年近くたっているが、人間がやっていることは、さしづめ変わってはいないという事になる。やれ人類の進歩だ、現代人としての気品と尊厳だ、云々言ったところで、人間の精神レベルは650年近く変わっていないという事になる。何という嘆かわしいことか…。確かに種々雑多な情報が錯綜し、不安になっているのが分からなくもない。感染症や微生物を教えている私が見ても、眉をしかめざるを得ないような、胡散臭い情報が堂々とまかり通っていることは確かである。正直、『 煽りすぎでは? 』『 過敏になりすぎでは? 』といった情報が、蔓延していることも確かである(医療の知識をある程度持っている方は、おそらく私と同じ思いなのではないだろうかと思っている)。だからこそ、冷静な判断と行動が必要なのではないだろうか?

 人間が動物と異なるのは、理性を持つところとされている。理性とは『 感情におぼれずに、筋道を立てて物事を考え判断する能力(大辞林) 』とある。『 医療人で患者と接しているから、この人もコロナに感染している。この人と接すれば自分も感染する 』といった考え方は、間違いなく感情的なモノの見方ではないだろうか?感情に溺れて、筋道を立てて物事を考え判断することができないというのならば、そういった人たちは、理性というものが欠如していると言わざるを得ないのではないだろうか?ということは…その人たちは、動物と何ら変わりないという事になる。動物愛好家の方々は『 動物にも理性がある 』と口にしたりするが(実際、そう判断できるような行動も多くある)…だとすると、医療従事者達に対し偏見の目を向け、科学的根拠もない嫌がらせ的な行動をする輩は、動物以下ということになるのではないだろうか?少々、辛口な意見であるかもしれないが…。第一…言わせていただくならば、医療従事者に対し、そういった偏見の眼差しを向け、差別的行為をしている本人が、どうして自分は感染していないと言い切れるのであろうか?医療従事者はコロナに感染していて、自分はコロナに感染していない。これこそ、『 十分な根拠なしにもたれる、かたよった判断、意見 』、つまり偏見そのものではないだろうか?

 今回も、おそらく長くなることが予想されたので前編、後編の二つに分けさせていただいたのだが…前例があるように、それでも終わらず、結局は前編、中編、後編の三編になってしまわないか、危惧されるところである。しかし…長くなったら長くなったで、構わないと思う。医療従事者たちに偏見の眼差しが向けられ、それに付随して威圧的行為や嫌がらせが為されているのだ。前述したように、私も医療従事者の一員であると思っている。そして、その偏見が自分が長年教えてきた科目である、感染症や微生物から生じたものとくれば、黙っている訳にはいかないと考えている。実際、このブログを書いている途中にも、偏見が生み出した悲しい、そして卑劣な事件が多々起こっている。今回のブログ後半でも少々書かせていただいたのだが、偏見とは恐ろしいものなのである。次回ブログでは、この偏見に関して更に筆を取らせていただこうと考えている次第である。

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2020年5月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

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