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百均は『 必要は発明の母 』の代名詞。

2019/05/19

 百均をよく利用する。まあ、百均を頻繁に利用するのは私だけではないだろう。その証拠に、私の住む町にある百均のレジは、ほとんどの場合が長蛇の列である。私もそうであるが、春というのは色々と必要なモノが出てくる時期。職場であれ家庭であれ、やれ移動だの、やれ仕事の変化だの、今までとは違う環境になる場合が多い。今までと違う環境になる以上、今までとは異なるモノが必要になったり、今まで使用していたものが足りなくなったりするのは、ある種必然の事。そこで、必要なモノを揃えようということになるのだが…ご時世なのか、そうお金もかけていられない。そんな時、強い味方になってくれるのが百均である。私がよく利用する百均は5件ほどあるが、いつ行っても忙しいそうであることは共通事項。やはり皆、思いは同じ『 こんなご時世だからこそ、お金をかけずに… 』といったところなのだろう。

 私も、〝皆と思いが同じ人間〟の一人。前述のように、百均をよく利用するのだが…。正直言って『 えっ!?これが百円? 』と思わず唸ってしまうモノも少なく…イヤ、昨今の百均は『 えっ!?これが百円? 』と思わず唸ってしまうモノの方が、圧倒的に多いことに驚かされてしまう。私が子供の頃(と言っても、中高校生の頃ではあるが)、実家の街の公民館等で、イベント的に〝百均チックな催し物(移動販売的な感じである)〟が開催されたことが何度かあった。開催される度にチラシが入ってくるのだが…子供ながらに『 おおっ!全部百円!なんていうお得な! 』なんて具合に胸躍らせながら行ってはみたものの…。その商品のあまりのクオリティーの低さに、幻滅したことを覚えている。必要あるのか無いのかも分からぬ品。パッケージが破損していると言っていいほどの汚れた品。商品自体に傷がついていたり、破損している品。明らかに類似品と分かる、それでいて粗悪な品。おまけにその品数も、お世辞にも満足できる数ではなかった。『 ここはガラクタを集めたマーケットか? 』と、前述のごとく幻滅しながら帰途に就いたことを覚えている。それも一度や二度ではなく…。若いながらも、帰途で思ったことは『 やはり安いモノというのは、そういうモノなんだなぁ…安かろう悪かろうなんだ… 』ということ。そう、昔の百均(というか百均チックな商売)というのは、そういうものであった。今とは〝月と鼈(すっぽん)〟…どころではない。それさえも凌駕する、差があったと言えるだろう。

 前述したように、正直、現在の百均のレベルの高さには驚かされる。全てが〝まともなモノ〟であることは当然のこと…まあ、商売を行っている訳だから、当たり前と言えば当たり前の話ではあるのだが、昔はそうではなかったのだ。現在の百均は、まともな商品であることは当然のこと、そのクオリティーの高さには目を見張るものがある。日常生活で使用する分には、何の問題もない商品であるのは当然ながら、それプラスで非常に使い勝手が良かったりする。通常で販売されているモノ、つまり百均ではないお店で売られているモノと比べても、何ら劣っている所はないよう思える。劣っているのは〝金額の数値〟だけである。当然ながら『 金額の数値が劣っている 』ということは、買う側の我々からすれば、こんな嬉しいことはない。ことモノを買うにおいては、『 金額としての数値は劣っている(=安い) 』方がいいことは間違いない。もちろん、商品自体のクオリティーは保たれているという事が前提で…。そして、百均にはそれがあるのだ。皆が利用するのも、当たり前と言えば当たり前の話である。

 そんな〝金額の数値が劣っている(=安い)クオリティーの高い商品〟が豊富に揃っている。そう、ここも百均の重要なポイントである。百均の魅力は、その品数の多さにもある。食料品から工具、下着や洗剤、おもちゃや文房具、観葉植物や電池、日用生活雑貨など、数え上げればきりがない。『 ここで揃わないモノは、無いのではないだろうか? 』と、思わず唸ってしまう程の品揃えである。百均を利用する人が多いことの理由に、この品数の多さがあることも間違いないと思う。あちこち買いに行かなくとも、百均にいけば全てが揃う。それでいてリーズナブルとなると、まさに〝鬼に金棒〟。大勢の人が利用するのも、当たり前と言えば、当たり前の話。さらに、『 品数が多い 』といっても単に『 商品数が多い 』のではなく、同一商品の種類が多いのも魅力的である。例えばスプーン一つとっても、何種類ものスプーンが商品棚には並んでいる。昔みたく『 安いけどコレしかない 』ではないのだ。安くとも、その中から選ぶことが出来る。やはり、これは大きな魅力ではないだろうか?百均が人を魅了する要因の一つには、これもあると思う。

 そして、百均の商品の魅力はクオリティーの高さ、品数の多さ以外にも、もう一つ大きな要因があると思う。それは『 (他には無い)便利さ 』である。百均の商品には、通常で販売されているモノ、(百均ではないお店で売られているモノ)にはない、細か配慮がなされているものが多い。つまり、使う側が『 おおっ!便利だな 』と、思わず唸ってしまう程の細工がなされていたりするのだ。これは、商品を買う上では、なくてはならない魅力ではないだろうか?その細工とて、もの凄い大掛かりなものではない。ほんのチョットしたものである。さらに商品自体に関しても、『 おおっ!こんなものが売っているのか! 』と思ってしまう程の〝通常売られているものとは、チョット違った視点で作られたモノ〟がたくさん売られていたりする。そう、これも大切な要因である。

 百円であることは皆同じ。クオリティーだって、皆そこそこ高い。そんな中で商品を選んでもらうためには、〝他とは違う何か〟が必要になってくるのだ。『 百均のお店に置いてもらったから安泰 』では決してないはずである。商売である以上、売れなければ意味はない。そこで、考える。『 どうすれば、手に取ってもらえるのだろう 』と…。ここが、百均の商品の魅力ではないだろうか?他のモノにはない、独自の魅力。熾烈な販売競争の中、〝他とは違った何か〟そして〝他とは違った便利さ〟を武器にして、戦わなければならないのだ。それは往々にして、〝ほんの些細な工夫〟だったりする。〝頭の隅のどこかにあった「あったらいいな」というモノ〟だったりする。伸びるハンガー、途中で回転するS字フック、手袋型になったゴミ袋、豊富な種類のピンフック、シャンプー等を入れる詰め替えポンプ等、その〝便利〟さと〝あったらいいなの視点〟には目を見張るものがある。そう、クオリティーが高いのは当たり前。そのクオリティーの高い沢山のモノの中から、選んでもらわなければならないからこそ、〝他とは違う何か〟そして〝今まで無かった求められている何か〟を、見出さなければならないのだ。まさに、必要は発明の母である。

 必要は発明の母。『 発明は必要に迫られるからこそ生まれるものだということ(故事ことわざ辞典より)』とのこと。必要に迫られるからこそ、何かを作り出す。そこから発明は生まれる。人は必要に迫られるからこそ、『 どうしよう 』と考え、そして新しい何かを作り出してきたのだ。それが、人類の進歩というものである。必要に迫られるからこそ、考え見出し、歩んできたのである。

 我が薬進塾の第105回薬剤師国家試験対策一年コースも、5月13日(月)から、いよいよ開講となった。おそらく、次の薬剤師国家試験を受験する人は、何らかの形でその受験に関して動き始めていることと思う。そんな人たちに対して言いたいのが、〝必要は発明の母〟という言葉。試験対策においても、この言葉は非常に有意義な言葉である。『 できない 』『 覚えられない 』で止まってしまっては、何の試験対策にもならない。必要は発明の母。『 できないなら、どうやれば出来るようになるか考える 』『 覚えられないからこそ、どうやったら覚えられるのか考える 』。これが、受験生にとっての〝必要は発明の母〟である。百均の商品を思い出してほしい。何か大きな、とてつもない細工がしてあるわけではない。ほんのチョットした工夫。それで単なる一商品から、とてつもなく便利な商品へと変貌を遂げたのである。その原動力こそが『 どうすればいいのだろう? 』といった疑問、つまり必要性である。試験対策も、これと全く同じであると言っても、決して過言ではない。クオリティーの高い数あるモノの中から、ほんの少し秀でる要因。それが必要は発明の母という言葉。この言葉を忘れずに、試験対策にあたってほしいと思う。何故なら、『 どうすればいいのだろう? 』この積み重ねこそが、試験対策において、大きく秀でる要因となるのだから…。

 

 

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2019年5月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

どうせ合格するなら、祝福される合格でありたいとは思いませんか?

2019/05/09

 現在、合格インタビューのページでは、薬進塾104回国家試験対策一年コースで頑張ってくれたKさんの合格インタビューが掲載されています。私の遅筆のせいで、インタビュー掲載が遅れてしまって申し訳ない限りなのですが、いつも明るく真摯に試験対策に取り組んでいたKさんの合格の秘訣が掲載されていますので、とくとご覧あれ…と言ったところです。

 そんなKさんが合格したということを耳にした、同期のある塾生さんが『 Kさん受かったんですよね。良かったですね 』と話してくれたことが印象的でした。合格したことを他の塾生さんも喜んでくれる…こんな嬉しいことは、他にないのではないでしょうか?

 103回合格者インタビューに応えてくれたTさん(女性)。彼女も、辛いことはあったはずですが、やはりいつもニコニコ笑顔を絶やさないことが印象的な塾生さん。とにかく合格することに対し、直向き(ひたむき)に、真摯に取り組んでいた姿勢は今でも忘れることが出来ません。

 そう言えば…やはりTさんと同期の塾生さんの何人かが、同じようなことを言っていましたね。合格しましたと挨拶に来た塾生さんが、話をしているうちに…『 前の方に座っていた女性(Tさん)…合格しましたかね? 』なんていうことを口にしたのですが…それが一人は二人ではないのです。何人かの塾生さんが『 ○○さん…合格しました? 』とか『 僕の左前に座っていた女性なんですけど、彼女は受かりました? 』なんてことを聞いてきたのです。合否に関する情報は個人情報ですので、当然教えることはできず、話を濁してはいたのですが…。私が『 どうして、彼女(Tさん)の合否が気になるの? 』と聞くと…。皆が口をそろえて、こう言うのです。『 彼女頑張っていたから、合格して欲しいなぁと思って 』。一緒に勉強している仲間に、ここまで言ってもらえるなんて、Tさんも受験者冥利に尽きる…といったところでしょう。さらに驚くことに、Tさんにこの話をしたところ…『 (Tさん)合格しましたか? 』と聞いてきた人のほとんどを、Tさんが知らなかったということ。

 ご存じのように薬進塾は少人数制。よく勘違いされるのですが…少人数制だから、全員、名前も顔も知った仲で、皆で一緒に和気あいあいと…といったイメージを持たれる方が多いようなのですが、実の所そうではありません。私が『 試験対策や勉強というモノは、本来、一人で行うモノ。無理に友達を作る必要もなければ、皆と一緒に仲良くやる必要もありません。一人でやりたい人は一人でやってください。もちろん、仲がいい人ができたら、その人と一緒にやることも別に構いません。他の人の迷惑にならないよう、そして自分に無理することのないよう、好きにやってください 』という指導をしている理由もあると思いますが…実は会話をしたことが、ほとんどないという人が何人かいるといった状況が多いのは事実です。前述のTさんのように『 顔は知っているけれど、名前は知らないし、話をしたこともない 』というパターンは、薬進塾ではよくある話。もちろん、『 名前も顔も知らないから、自分の好き勝手に振る舞っていい 』という訳でないことは、言わずもがな。最低限のマナーを守るということは、社会人として当然の話。塾内のルールを守りながら、社会人としてのマナーを守りながら、試験対策に当たる。これが、試験対策の場における大人としての振る舞い方であることも、当たり前の話。薬進塾での試験対策の日々の中にも、当然、お礼を言ったり、譲ったり、譲られたりはありますが、だからと言って、名前と顔が一致して当然…という訳でもないのです。皆で一緒に和気あいあいと…といった状況でないことも、当然と言えば当然の話。

 これも私がよく言うことなのですが…友達を作りに薬進塾に来ている訳ではありません。国家試験に合格するために、勉強しに来ているのです。勉強することが第一。仲良く楽しむために来ている訳ではありません。もちろん、あえて仲悪くする必要もありません。実際、薬進塾は皆で一緒に和気あいあいといった状況ではありませんが、かといって険悪な雰囲気漂うといった状況でもありません。試験対策のために勉強する、そして合格するといった雰囲気だけが漂っている状況です。ギシギシしている訳でもなければ、窮屈でもない。のんびりしている訳でもなければ、慣れ合いがある訳でもない。そんな環境なのです。

 そんな環境で試験対策に切磋琢磨していても、やはり目的意識が同じである以上、感化されるモノがあることも事実。一生懸命やっている人間に対しては、やはり『 あの人、頑張っているなぁ… 』と感じることは、ある種当然のこと。昨年度の塾長あいさつは『 共鳴する試験対策 』といったタイトルで書かせていただきましたが、まさに内容は、こういったことについてでした。

 皆、必死に勉強しています。薬剤師国家試験合格に向けて…。『 薬剤師国家試験に合格する 』という思いは、皆、同じなのです。そして、そのために必死になっていることも同じなのです。同じ目的を持つ者が、同じく必死になっている。そう、皆〝自分と同じ人間〟なのです。だからこそ相手、すなわち他の塾生さんも見えてくるのです。言葉には出さずとも『 あの人も合格に向けて必死に勉強しているんだ 』と、ひしひしと感じているのです。

  『 共鳴する試験対策 』で書かせていただいた内容です。あの人も合格に向けて必死に勉強している…そして自分も同じように必死に勉強している。そこから生まれる一体感というモノがあるのです。だからこそ『 頑張っていたあの人は、合格したのだろうか? 』といった想い、そしてそれが極まり『 あれだけ一生懸命やっていたんだから合格して欲しいな 』といった、共に勉強した仲間への合格願望、つまり『 あの人も合格して欲しい 』といった想いへと、昇進することになるのではないでしょうか?まさに、ここまで想ってもらえれば、想われた塾生さんも、前述のように受験者冥利に尽きるといったところではないでしょうか?必死さが相手を動かす。それを超えて、自分の合格をも祈ってもらえるまでになる。これを、受験者冥利に尽きると言わずして、何が受験者冥利に尽きるというのでしょうか?

 悲しいかな、逆の人が存在することも事実です。ある人が合格したと耳にするや否や、皆がしかめっ面で『 えっ!?あの人受かったんですか? 』『 …合格したんですか!? 』と言われる人がいることは事実です。まあ、悲しいと言えば悲しいことですね…。自分が合格したことを、喜んでもらえないどころか、納得いかないこととして処理されてしまうのですから。まあ、そういう発言をする人も如何なものかとは思いますが…人がどういう反応をするかは、その人の自由。そういうふうに思われてしまう存在であるということは、事実な訳ですから…。

 何故、そう思われてしまうのか?やはり、同じ受験生として〝共鳴できる部分〟がなかったからだと思います。必死にやっている人から見て、共鳴できる部分がない。感化される部分がない。どういう勉強をしていたのか?どういう姿勢で試験対策にあたっていたのか?そういった塾生さんを思い出すと、やはり少々学習姿勢や試験対策のあり方について難あり…だったことは間違いないよう思います。こちらの指導にも耳を貸さず、周りの事もお構いなし…といった塾生さんであったような、そんな感じもします。まあ私としましては、合格さえしてくれれば、別に問題はないのですが…しかし、共に試験対策に取り組み、合格目指した仲間から、そういうふうに思われるということは、悲しいことではないだろうか…。そう思ってしまうことも事実なのです。

 あなたは、どれがいいですか?『 あの人、受かって欲しいなぁ 』と仲間から想われる。合格したことを耳にした人が『 良かったですよね 』と笑顔で言ってくれる。合格したことを耳にした人が『 あの人受かったんですか!? 』と、しかめっ面で口にする。まあ、あえて聞くまでもないと思いますが…やはり最後のパターンは、避けたいかなというのが、誰もが思うことではないでしょうか?折角、薬剤師国家試験合格という栄冠を手にしたのだから、皆から祝福されたい。誰もが、それが本望ではないでしょうか?どうせ合格するのなら、仲間から合格を祈ってもらえるような、そして合格を喜んでもらえるような存在でありたい。そのためには…やはり、直向きに、真摯に試験対策に取り組むことが必須条件なのではないでしょうか?何故ならば、同じ想いを持ち、必死で試験対策に取り組んでいれば、そういった仲間同士、必ず共鳴することになるからです。一緒に切磋琢磨した仲間から、合格を祈ってもらえるのか?合格を喜んでもらえるのか?合格を納得いかないことと一蹴されてしまうのか?それは、あなた次第だと思うのです。

 

 

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2019年5月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

💖 第104回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー              🌸 前編 🌸

 今回、合格インタビューに答えてくれたのは、いつも笑顔いっぱいのKさん(T大学卒:女性)。とにかく、いつも元気いっぱいで笑顔を絶やさないKさん。入塾してきた当初から『 ずいぶん、元気のいい人だなぁ 』と思っていました。何事にも明るく取り組み、いつも笑顔御絶やさないKさん。そんなKさんを見ていると、いつの間にか『 この人は合格するだろうなぁ… 』と感じていたことが、思い出されます。そう、合格することと『 笑顔 』『 元気 』は、密接に関わっているのです。第102回合格インタビューに答えてくれた O君(男性)も、疲れてはいましたが、最後まで笑顔を絶やさず、そして元気でした(言葉に矛盾がありますが…)。

 104回の国家試験受験が4回目の受験となるKさん。精神的にも体力的にも、決してきつくないことはなかったと思います。なのに、そんなそぶりを見せたことは一度もありませんでした。いつも元気いっぱいで笑顔。私が思い出されるKさんは、そんな塾生さんでした。

 そんな笑顔いっぱいのKさんですから、インタビュー中も常に笑いがいっぱい。わたしもインタビューで、こんなに(笑)を付けたことはありませんでした。おそらく、今後のインタビューでも、この(笑)数の更新はあり得ないと思います。

 私の遅筆のせいで、インタビュー掲載が遅れてしまい、誠に申し訳ない限りです。今回は〝第104回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー Kさん:前編〟として、その前半部を掲載させていただきたいと思います。

 

【 針 】:針ヶ谷講師

【 Kさん 】:第104回薬剤師国家試験対策 一年コース合格者 Kさん(女性)

 

4回目の国家試験受験

 

【 針 】

 実家、帰っていたの?

【 Kさん 】

 採点終わった後、やること無いんで、そのまま帰りました。

【 針 】

 親に何ていったの?

【 Kさん 】

 親はあんまり触れないで…(笑)。

【 針 】

 (試験結果は)大丈夫だったでしょ?

【 Kさん 】

 でも発表日当日は朝から『 うぁ~ 』とか言いながら…(笑)。

【 針 】

 だから、自己採点伝えに来てくれた時、大丈夫だっていったじゃん。

 まあ、言った通りの合格人数と合格率だったでしょ。

【 Kさん 】

 そうですね。

【 針 】

 まずは、おめでとうございます。

【 Kさん 】

 ありがとうございます。

【 針 】

 (国試受験は)何回目?

【 Kさん 】

 101回からやってるんで…。

【 針 】

 1、2、3…4回目?

【 Kさん 】

 (笑)

【 針 】

 えっ、卒業延期だったの?

【 Kさん 】

 違います。延期にならず卒業して、その時に一回受けて…。

 で、その後(薬進塾ではない)予備校で2回やって…

【 針 】

 101回は素で受けて(笑)…2,3が他の予備校でやって、4回目がウチに来たんだな。

【 Kさん 】

 ハイ(笑)。

薬進塾との出会い

 

【 針 】

 ウチは何で知って来たの?

【 Kさん 】

 大学の先生の紹介で…。

【 針 】

 ああ、K先生(T大学教授)の…先生の所に相談に行ったの?

【 Kさん 】

 行きました。さすがに同じ予備校で2回もやってて受かんないんで…。

【 針 】

 (予備校は)教室も2回とも一緒?

【 Kさん 】

 同じ所です。

【 針 】

 人数多かった?

【 Kさん 】

 人数多いです(笑)。

【 針 】

 2回行って、2回とも人数多かったんだ。

【 Kさん 】

 (笑)

【 針 】

 で、ダメで(大学の)先生の所に行ったんだ?

【 Kさん 】

 先生の所に相談に行って…。

【 針 】

 それはK先生の所に行ったの?

【 Kさん 】

 ハイ、K先生の所に行って…。

【 針 】

 そしたら?

【 Kさん 】

 そしたら…大学の時は平均よりチョット上の所にいたんですけど…。

【 針 】

 卒試?

【 Kさん 】

 卒試は分かんないんですけど…今までの6年間の成績で…。で、その予備校でも大丈夫だろうって言われていたんですけど…全然ダメだったんで…。で、相談して…また違った方式での予備校があるって言われて…。

【 針 】

 うん。

【 Kさん 】

 そこで、一回(薬進塾の)先生に入る前に相談できるということを、K先生に教えてもらったんで、薬進塾に電話して…。

【 針 】

 うん。

【 Kさん 】

 で、会って話聞いて…ここならやっていけそうだと思ったんで(笑)。

【 針 】

 ありがとうございます。

【 Kさん 】

 で、ここに来ました。

【 針 】

 何でやっていけると思ったの?

【 Kさん 】

 無料体験講義があったじゃないですか?ホントに基礎からやってくれたんで、『 ああ、できるなぁ 』と思って(笑)。講義受けていて『 あっ、こういう事だったんだ! 』とか思ったんで…。前の予備校だと、『 もうわかっているよね 』的に、言ってる所もあったりしたんで…。たぶんそこは、分かっていなかったんだと…そこの〝分かっている的な部分〟が…。

【 針 】

 でもウチ(薬進塾)来た時、結構学力あったじゃん。そうでもなかった?

【 Kさん 】

 う~ん…暗記の部分、多かったですね。過去問の…(笑)。

【 針 】

 結構ウチに来て言うのは、『 初めて、何でそうなるのか分かりました 』っていう…そういう人は、多いよね確かに。『 分かってはいましたけど… 』

【 Kさん 】

 『 何でだろう? 』って(笑)。

【 針 】

 そうそう。

【 Kさん 】

 そういうのあったんで…ああ(講義聞いていて)なるほどと…。

薬進塾に来てみると…

 

【 針 】

 で、実際来てみて、色々な先生がいた訳だけど…来てみてどうだった?

【 Kさん 】

 来てみて…やっぱ授業で分からなくても、すぐ質問答えてくれるんで、やり易かったです。

【 針 】

 前(の予備校)は、質問とか出来なかったの?

【 Kさん 】

 ダメで(笑)…なんか順番待ち?一人の先生に対して、やっぱ人数多いんで…。その教室閉まる前までに、先生が質問に答えてくれないこととかがあったんで…。

【 針 】

 でも、終わってすぐにいけば大丈夫とか…そうでもなかった?

【 Kさん 】

 そうでもなかいです。もう争奪戦(笑)。もう紙に書いてとか…。

【 針 】

 えっ、紙に書かなきゃいけないの?

【 Kさん 】

 そう、『 質問、紙に書いて… 』って言われて…それで順番にくるんで、それまで待っててみたいな…。

【 針 】

 それは(質問書いた)紙を持っていくの?

【 Kさん 】

 イヤ、何か受付じゃないですけど、紙があって『 名前書いて 』って…。

【 針 】

 なるほど、なるほど。で、まわってこない?

【 Kさん 】

 まわってこない(笑)。

【 針 】

 ウチは(教室のドア)開けたらいるからね。

【 Kさん 】

 開けたらいる(笑)。

【 針 】

 結構、質問来ていたっけ?

【 Kさん 】

 どうですかね…少ない方かも…。

【 針 】

 来ていた事には来ていたけど…バンバン来ていた方でもなかったかな…。

【 Kさん 】

 そうですね…(笑)。

薬進塾での質問

 

【 針 】

 やっぱり、前にいた予備校とは違った?

【 Kさん 】

 違いましたね。

【 針 】

 一番何が違うと思った?

【 Kさん 】

 一番違うの…『 こんなこと質問していいのかな 』ってことも、すぐ気軽に質問できて…(笑)。

【 針 】

 何故、気軽にいけたのかな?

【 Kさん 】

 何故、気軽に…でも、授業なんかも親しい感じ…親しい感じって言っていいのか分かんないですけど、まあそんな感じだったので、すぐに質問気軽に行けるなぁと(笑)。

【 針 】

 なるほど。

【 Kさん 】

 あと、前の予備校は後半とかになってくると、新しい先生(新人講師)がすぐに授業に入って来るんで…。私と同じ年齢の人とかが先生になったりするんで…。

【 針 】

 うん。

【 Kさん 】

 で、授業中もあんまり、よく分からない所があったりするんで…。質問しても無意味かな…と思って…。

【 針 】

 聞いていて分かんないっていうこと?

【 Kさん 】

 聞いていて分かんないし…。一回質問したこともあるんですけど…分かってるんだか、分かってないんだか、みたいな答えが返ってきたりするんで…。

【 針 】

 でも、それって『 後から調べておきますから 』って、そういうのはないの?

【 Kさん 】

 言うんですけど、たまに返って来ないんですよ、調べたことっていうのが…。で、分かんないのは分かんないままっていう…。

【 針 】

 ウチは先生方、ベテランっていうか長いからな。

【 Kさん 】

 (笑)

少人数制

 

【 針 】

 あと何が違うと思った?

【 Kさん 】

 違うの…そうですね…少人数っていうところ。

【 針 】

 人数少ないと違う、やっぱり?

【 Kさん 】

 そうですね、やっぱり声聞こえるし、黒板も見やすいし。

【 針 】

 まあ、あんまり人いないと煩わしさがないっていうのは確かだよね。

【 Kさん 】

 そうですね。あと、大人数だと絶対、一人二人、授業中に違うことしている人いるんで、それが視界に入ってくるのがイヤだなっていうのがあったんですけど、ここでは無かったんで。

【 針 】

 座席とかは、どうなっていたの?

【 Kさん 】

 座席、固定で名前順で…。

【 針 】

 名前順で、ずっとそのまま?

【 Kさん 】

 ずっと、そのまま。視力が悪いとチョットは考慮はしてくれるとは言うんですけど…ん~そんなことは…あまり移動している人とか見たこと無かったんで。

薬進塾講師の特徴

 

【 針 】

 ウチは講師がたくさんいるじゃん?

【 Kさん 】

 ハイ。

【 針 】

 そこらへんはどうだった?

【 Kさん 】

 (笑)

【 針 】

 いっぱいいるけど。

【 Kさん 】

 いっぱいいるけど。何かいっぱいいて、同じ科目でも色々な先生がいたじゃないですか?たまに、違う先生の科目で質問しても返答してくれたり、またチョット違った考え方で答えてくれたりするんで、理解が深まったかなとは思います。

【 針 】

 先生方は、どうだった?今の評価でいいよ(笑)。

【 Kさん 】

 え~(笑)。先生、皆優しくて(笑)。

【 針 】

 無理しなくていいよ(笑)。

【 Kさん 】

 してないですよ(笑)。

【 針 】

 まあ、あんまり頭ごなしに怒ったりする人はいないからね…。

【 Kさん 】

 そうですね。変な質問しても、呆れつつも(笑)ちゃんと教えてくれるんで…。『 ああ、そっか 』って…。

【 針 】

 プリントとか、先生方作っていたじゃん?

【 Kさん 】

 そうですね。

【 針 】

 アレなんかどう?

【 Kさん 】

 プリント…なんかカラーで…化学とか先生カラーでやってくれるんで、やっぱり分かりやすいし。針ヶ谷先生とかポイント書いてくれてるんで、パット見た時『 ああ、ここ大事だったな 』っていうのがあったんで、助かりました(笑)。

【 針 】

 まあオリジナルだと、(塾生さんの習得度)見て作れるんで、そこらへんが良いのかなとは思う。

 

印象に残っている講師

 

【 針 】

 先生方、プロだからどう?かなり質問しても、しっかり答えてくれるんじゃない?

Kさん 】

 何かホントに『 こんなこと聞いていいんだろうか? 』みたいなこと聞いても、答えてくれるんで(笑)。

【 針 】

 一番印象に残っている先生、誰?

【 Kさん 】

 一番印象に残っているの…。

【 針 】

 俺、除いてね(笑)。

【 Kさん 】

 え~(笑)。貝和先生(薬進塾実務担当講師)とか…。

【 針 】

 ああ、やっぱり。

【 Kさん 】

 同じこと何回か聞いても、すぐ忘れちゃうんで…また何回か聞いても根気よく教えてくれたり。あと衛生の先生とか…。

【 針 】

 T先生。

【 Kさん 】

 T先生。もう何かスゴイ変な質問一回したんですけど、ちゃんと本とか見せてくれながら教えてくれたんで『 ああ、そうか… 』って…『 考え方違ったん 』って思って…。

【 針 】

 でも、それで(考え方違ったって)気付いた?

【 Kさん 】

 ハイ。あと質問する時に、表かなんかにチョロっと書いてあったことを聞いたら、ちゃんと調べてくれて、しっかりした答え返って来たんで、『 ああ、そうかぁ 』と思ったりしました。

薬進塾の復習テスト

 

【 針 】

 復習テストとかどうだった?やっぱり、難しかった?ウチのは…。

【 Kさん 】

 時間が足りなかった(笑)。

【 針 】

 ウチはどっちかっていうと時間的にハードなの多いからね。

【 Kさん 】

 何度か問題数と時間見て、『 もう間に合わない 』と思って(笑)。

【 針 】

 どうした、その時は?

【 Kさん 】

 もう、あまり考えないようにして解いて…(笑)。悩まないようにして(笑)。

【 針 】

 まあ、そういうのも経験だね(笑)。国家試験では何があるか分からないからね。一応、出来るようにはしておいた方がいいんだよね(笑)。

【 Kさん 】

 おかげで国家試験は余裕…時間配分、余裕だったなって。

【 針 】

 明日も薬局さんの研修で学習指導行くんだけど。あちこち学習指導行って、結構、質問で多いんだよ。模擬試験の時間配分云々っていう質問。だから、『 普段から時間気にして解くように 』って常日頃言っていたじゃない?

【 Kさん 】

 はい。

【 針 】

 あえてハードな問題数にしているのもあるからね(笑)。緩いのもあるけど。でも、時間の使い方覚えたでしょ?

【 Kさん 】

 そうだと思いますね。去年より全然、配分良かったと思ったし…。考えたい問題の時も、結構、時間の配分ができたと思って…。

国家試験と時間配分

 

【 針 】

 教えた通り、時間見ながらやった?

【 Kさん 】

 時間見ながらやりました。

【 針 】

 大丈夫だった?

【 Kさん 】

 ええ。薬理か病態の時は配分難しかったんですけど…他はちゃんと分かっているのは全部埋めてから、また何回か(最初の問題の見直しに)戻ってたりしてたんで、時間配分は良かったと思います。

【 針 】

 結局時間配分って、平均して一問何分とかじゃなくて、(時間)かけなくていい問題にはかけない…。

【 Kさん 】

 そうです。そういう感じです。

【 針 】

 かける問題にはかけるっていうのが、正しい時間配分だからさ。まっ、それができたっていうのは良かったと思うよ。模試なんかでは指導して、練習させていたからね。

【 Kさん 】

 そうですね。

【 針 】

 そこらへんなんかは良かったと思っている。

【 Kさん 】

 〝半分〟のヤツも(笑)。

【 針 】

 〝半分の術〔※1〕〟使った(笑)?

  ※1:針ヶ谷が指導する試験テクニックの一つ。内容は社外秘。

【 Kさん 】

 使いました(笑)

【 針 】

 役立つでしょ?

【 Kさん 】

 スゴイいいです(笑)。

【 針 】

 もう一番初めに○とかつけた?

【 Kさん 】

 私はマークシートの方にチェックして…あと始まる前の時間に計算して『 何分だよな 』とか思いながらやって…。最初にチェックして、戻って始めて…。

【 針 】

 国家試験の前、配布してから時間あるじゃん。あそこらへんとかも、気持ちを落ちつけることできた?

【 Kさん 】

 〝半分〟のヤツで暗算をして、落ち着けてる感じで(笑)。

【 針 】

 気をそらして(笑)。

【 Kさん 】

 そっ、気をそらして(笑)。

【 針 】

 緊張するからね…って、緊張した?

【 Kさん 】

 しました(笑)。

【 針 】

 やっぱり、緊張するんだな、皆。

【 Kさん 】

 ダメですねぇ。でも応援メール〔※2〕とかで『 おしっ! 』とか思って。

 ※2:針ヶ谷が試験休み時間ごとに送信する、次の試験に対するアドバイスメール。

薬進塾ならではの応援メールと復習ノート

 

【 針 】

 応援メール役に立った?

【 Kさん 】

 (笑)。役に立ちました(笑)。

【 針 】

 良かったよ。

【 Kさん 】

 もうハラハラしていたんで(笑)。

【 針 】

 結構、応援メールの内容もそうだけど、応援メール来たことで、安心した、ホッとしたっていうのは、皆言ってくれるけどね。

【 Kさん 】

 そうですね。次、何の科目があるって先生が教えてくれるので、『 アレとアレを確認しよう 』とか思いながら、昼休み時間過ごしたりしてましたね。他の予備校行っている人達はプリントとか、並んでいる時見てたりするんですけど…。

【 針 】

 うん。

【 Kさん 】

 見てると、違う所見てる。ココ(薬進塾)でやっていたことと、違うポイントの所見ていたりして。『 ふ~ん 』とか思ったりして。でも、応援メールとかもらった時も、先生ポイント書いてくれたじゃないですか?

【 針 】

 ああ、『 こういうの気をつけろ 』っていうやつね。

【 Kさん 】

 そっちの方を見ていたんで、やっぱり余裕があったりして…他あんまり気になんなくなったりして、良かったです。

【 針 】

 内容的にピンポイントでコレとコレってやるよりも、具体的っていうか…。『 こういうのが来るから… 』っていう…。

【 Kさん 】

 そうです。

【 針 】

 『 ピンポイントでコレとコレが出る 』っていう〝部分〟じゃなく、『 全体的に、こういうふうになるから、そこら辺こういうの気をつけろ 』っていうのが、本当はアドバイスとして一番良いとは思うんだけどね。

【 Kさん 】

 なんで、余裕持って自分の復習ノートに対して確認できたんで…。

【 針 】

 復習ノートね。復習ノート、役に立ったでしょ?

【 Kさん 】

 超(笑)。自分ココ苦手だったなとか思ってパラパラ見て…。

【 針 】

 そう!全体的にね。全体的にパラパラ見るっていうのがポイントだから。復習ノートの冊数、結構、多くなった?

【 Kさん 】

 冊数…ハイ、多かった(笑)。

【 針 】

 一年コースだからね。

【 Kさん 】

 (冊数見て)『 お~! 』って(笑)。

【 針 】

 全部自分で作ったんだからね。励みにはなると思うよ。全部自分で作ったんだから。

【 Kさん 】

 『 やったんだあ… 』と思って。

【 針 】

 ましてや自分の分からないこととか、得たことの集大成だからさ。

【 Kさん 】

 そうですよね。

【 針 】

 あれ以上の参考書はないと思う。

【 Kさん 】

 そう思います。

【 針 】

 (試験の時)復習ノート以外のモノも、持っていった?

Kさん 】

 要点復習講座の講義では、プリントにポイントを挟んでおいたので、そのプリントも…。でも、試験会場で見ていたのは、ほとんど復習ノートで…。

【 針 】

 やっぱり最後は…。

【 Kさん 】

 ハイ、見てやっていました。

【 針 】

 役に立った?

【 Kさん 】

 はい(笑)。

【 針 】

 やっぱり復習ノート作った方がいいんだよ。無いと…例えば参考書とか、山のように持っていかなきゃとか…。

【 Kさん 】

 そうです、そうです(笑)。

【 針 】

 結構な量になるからねぇ…。

【 Kさん 】

 トイレ、女子結構並ぶじゃないですか?並んでいると、やっぱりノートとかの方が持ちやすいんで。

【 針 】

 ああ、そうかそうか。参考書持って、チョット持って並ぶのはねぇ…。

【 Kさん 】

 辛いんで(笑)。

学習指導そして『 図を描くこと 』の大切さ。

 

【 針 】

 科目的に、どうだった?やっていて何が、やりにくかった?

【 Kさん 】

 一番イヤだったのが、必須の衛生で…。

【 針 】

 必須か!?まあ、チョット今回の必須は、必須らしからぬ所はあったからなぁ。

【 Kさん 】

 何か、半分位自信がなかったんで、衛生は…。で『 うわっ 』と思ったんですけど…。

【 針 】

でも、思いのほか取れていたでしょ?

【 Kさん 】

 あっ、思っていたよりは取れていたんで…『 お~っ 』と…。

【 針 】

 試験の学習指導の時に『 ○○〔※3〕 』って何度も言ったけど、だからあまり気にしなくていいんだけどね。

 ※3:試験に対する精神的アドバイスの一つ。内容は社外秘。

【 Kさん 】

 採点した時も思っていたより取れていたんで『 お~っ 』と…。

【 針 】

 全体的に考えさせる問題が増えていたよね。

【 Kさん 】

 そうですね。飲み込む問題かなんかあったんですよね、病態だったかで…。いきなり図が出てきて、びっくりしたんですけど。落書き…先生が言っていたんで落書きして、『 ああ、こういうことか 』って思いながら(笑)。

【 針 】

 ああ、絵を描くっていうやつね。

【 Kさん 】

 ハイ(笑)。

【 針 】

 俺以外の先生も言っているでしょ?『 図を描け 』とか『 絵を描け 』って…。

【 Kさん 】

 『 図を描け 』、『 絵を描け 』、とりあえず描けって(笑)。

【 針 】

 図とか絵を描くと…コレも何回か言ったんだけど、頭の中で考えても煮詰まってくるから、図とか絵にすると結構、見えてくるんだよね。分からないけど、図にすると分かるとか、絵にすると分かるとかあるから、どんどん描いていった方がいいんだよね。

【 Kさん 】

 意外とスペースあったんで、ガリガリガリガリと(笑)。


 前述させていただきましたように、(笑)の字が溢れていることが分かると思います。そして、Kさんが如何にまじめに試験対策に取り組んでいたかも、お分かり頂けることと思います。明るいこともさることながら、非常に素直に試験対策に取り組んでいたKさん。我々講師陣を信じて、我々が指導した通りに試験対策に取り組んでいたことも、お分かり頂けたことと思います。『 素直な人は学力が伸びる 』これは、我々講師陣が常日頃から口にしている言葉です。それを身をもって証明してくれたのがKさんだとも思っています。

 まだKさんの合格インタビューは、半分残っています。遅筆な私せいで、掲載が遅れてしまい、申し訳ない限りですが、一刻も早く、みなさんにKさんの合格秘話を読んでいただくために、切磋琢磨したいと思います。

 乞うご期待をば!

 

 

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2019年5月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

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