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奇妙な出来事

 薬剤師国家試験対策に長く長く携わっていると、色々と奇妙なことに遭遇する。いくつかはブログで書かせてもらったりもしたのだが…。

 例えば『 見知らぬ学生 』というタイトルのブログ。ある大学の先生が『 先生の所に、以前○○という学生がいたでしょ 』と話してくれたのだが…その先生がおっしゃられる○○という学生さん…どんなに頭をひねったところで出てこない…。調べてみても在籍記録が無い…。『 どうやら世の中には、私の見知らぬ、在籍確認のされない…イヤ、在籍さえもしていなかった〝薬進塾の塾生〟が存在しているようである 』で締めくくらせて頂いたのだが…何とも奇妙な話である。

 他にも…『 見知らぬ自分 』というタイトルのブログ。知人から『 この前、Aさんと会ったんですよ 』と言われたのだが…どう考えても、そのAさんを知らない。そして『 (Aさんから)色々先生の事を聞きましたよ 』とのこと。そのAさんとやらは、以前私が勤めていた職場の人間とのこと。で、〝私らしき人〟の事を色々と話したそうなのであるが…私には全く身に覚えなのないことだったり、私じゃない人がやったことが、私がやったことになっていたり…。逆に、私のやった功績が、他の人間の功績になっていたりする。私には全く身に覚えのない事をした〝私〟がいる。最後は…『 見知らぬ自分に一言。あまり派手なことはやらないで欲しい。少なくとも、本家の私がその被害を被ることになりそうなのだから…。イヤ、もう被っていると言っても過言ではないような気がするのは、はたして気のせいだろうか? 』で締めくくらせて頂いた。こちらも何とも奇妙な話。

 今回のブログ内容も、とっても奇妙な話である。ある学生さんの話。その学生さん、ある日、薬進塾に見学・個別相談を申し込んできた。まあ、時期も時期だったので、見学者は必然的に多くなっていた状況。『 大丈夫ですよ 』と伝え、指定した日時に会うことに。で、指定した日時に薬進塾でお会いして、色々と話を聞いて、まずは一段落。そして、他の見学者と同じように『 何でウチ(薬進塾)を知ったの? 』と聞いてみると…。その学生さん、カバンの中から薬進塾のパンフレットを取り出した。いくつかの大学には、薬進塾のパンフレットを設置させて頂いている。そのパンフレットで、薬進塾を知る人も少なくない。私が講習や学習指導に行っている企業さんが、参加者に配布してくれている場合もある。そうやって、どこからか薬進塾のパンフレットを手に入れたのだろう…と思っていたら…。『 先生が、「 お前はココに行け 」って、このパンフレットをくれました 』と笑顔で話してくれた。『 ああ、大学の先生の紹介か… 』と思い、『 どこの何先生の紹介? 』と聞くと『 ○○の◇◇先生 』。○○には、某薬剤師国家試験予備校の名前が入る。◇◇は、もう忘れてしまったが、よくある名字が入ると思ってもらいたい。で、改めてこの文章を読み直して頂きたい。『 どこの何先生の紹介? 』と聞くと『 ○○の◇◇先生 』…。つまり、他の予備校の教師が、薬進塾のパンフレットを学生さん手渡してくれ、さらに『 お前はココに行け 』と言ったことになる。

 その学生さん曰く…国家試験が残念な結果になったので、今後の指導を乞うために、通っていた某予備校に行ったとのこと。そこで自分の担当だった講師に、国家試験が残念な結果になった旨伝えると…『 なんで落ちたんだ!何やっているんだ! 』と、少々キツめに言われたそうである。それを聞いた時点で『 ? 』となる私。それは、そうであろう。その学生さんとて、好き好んで残念な結果となったわけではない。イヤ、むしろ不本意な結果である。それを『 なんで落ちたんだ! 』と言われても、答える術などないだろう。ましてや『 何やっているんだ! 』と言われたところで…イヤイヤ、何か悪さをして『 何やっているんだ! 』と言われるのなら仕方がない。しかし、その学生さんは何も悪いことはしていない。その学生さんに聞いてみたところ、遅刻・欠席はほとんどなく、普段の成績も良好だったそうである。逆に、そういった学生さんが残念な結果になったのならば、『 自分たちの指導はどうであったのか? 』と目を向けるのが、我々講師の仕事ではないだろうか?つまり『 何やっているんだ! 』は、指導不行き届きであったかもしれない、自分たちに向けられる言葉であるよう思うのだが…。

 で、そんな今一つ不可解な指導(?)を受けていると…。その講師、おもむろに自分の机の引き出しを開けるや否や、そこからパンフレットを取り出したそうだ。そう、薬進塾のパンフレットを…。何故だ?何故、薬進塾のパンフレットが、他の予備校の、ましてや一個人の講師の引き出しに入っているのだ?どう考えても、不思議である。正直な話、大学に設置したパンフレットを、捨てられたり、見えない所に置かれたり…といったことはよくあった。捨てる場合は…おそらく、まとめてどこかに捨てるのであろう。となると…自分の予備校に持ってきて、捨てようと考えていたが…機を逃して、引き出しに仕舞いっぱなしとなった…。イヤイヤ、これは、いささか無理のある考え方であろう。捨てるのなら、まとめてごみ箱に捨てて終わりである。いったん、自分の引き出しにしまっておいて…というのは、少々無理のある考え方である。とりあえず、学生さんに『 何でウチのパンフレットが◇◇先生の引き出しに入っていたの? 』と聞いてはみたものの、その学生さんも『 分かりません 』とのこと。まあ、分からないだろうな…。っていうか、その学生さんも、さぞかし面食らっただろう。今後の進路を相談に行ったら、他の予備校のパンフレットを渡されたのだから…。

 しかも、それだけではない…。パンフレットを渡された後、『 お前はココに行け! 』と言われているのだ。この学生さんも面食らっただろうが、その話を聞いた私は、その数倍面食らったことはお分かり頂けると思う。今後の進路を相談に行ったら、薬進塾のパンフレットを渡され、さらに『 お前はココに行け! 』と指導されたのだから…。頭の中に『 ? 』が無数に駆け巡っていたのだが…そんな頭の中に一筋の光が。何のことはない。私の知り合いの講師が、薬進塾を紹介してくれただけではないだろうか?それなら、これまでの話も分からなくはない。こちとら、薬剤師国家試験予備校講師歴ン十年。予備校の垣根無く、知っている講師は少なくはないし、懇意にしている講師も少なからずいる。そんな講師の一人が薬進塾を紹介してくれた…。なんだ、大したことではないではないか。謎が解けた気分で『 その予備校のなんていう講師だっけ? 』と聞いたところ『 ◇◇先生です 』…知らない。知らないぞ、そんな講師(ちなみに、この後、念のためHP等でお顔を拝見させて頂いたが、全く知らない講師であった)。全く私とは接点が無い講師…。もちろん、その講師は薬進塾とも全く接点はない。以前勤めていたこともなければ、現在勤務している講師陣とも接点はない…。そんな講師の職場の机の中から、薬進塾のパンフレットが飛び出し、さらに『 ここに行け 』と指導(?)される…。これほど不可解なことも、ないのではないだろうか?

 確かに、他の予備校が学生さんを紹介してくれることが、無いわけではない。かくいう私も、何度か経験したことはある。しかし、それは提携等の関係があった場合で、さらに講座の期間や教室の場所の関係で、その予備校に通うのが難しい場合という、特殊な条件下での話。提携もしていなければ、ましてや講座の期間や場所に関しては、しっかり被っている。そんな中で、見知らぬ予備校の講師が、己の机の引き出しから薬進塾のパンフレットを出し、『 ここに行け 』と指導(?)しているのだ。

 あまりよろしくない考えかもしれないが、『 問題のある学生さんだから、手を焼くのが面倒くさくて、コチラに回したのか? 』とも考えたのだが……取り立てて問題のある学生さんという感じではない。こちらも、ン十年と講師をしているのだ。ある程度、接触しただけで、問題がある人物かどうかくらいは、判断できる。確かに個性的かもしれないが、別にそれほど問題にすることでもない。第一、薬剤師国家試験予備校には、個性豊かな学生さんなどヤマのようにいる。その予備校が、その個性をどう捉えていたのか、どう対応していたのかは定かではないが…どうやら、この考え方も不発のような気がしなくもない。

 では、一体、何でこの学生さんを紹介してきたのだろう?他の予備校の講師が、パンフレットまで手渡して。しかも、そのパンフレットは、その講師の机の引き出しに入っていたのだ。奇妙な話である。まあ、こちらとしては、学生さんを一人紹介してくれた訳だから感謝しなければならないし、ましてや入塾を決めてくれ、晴れて塾生さんとなった訳であるから、感謝も一入である。これが大学の先生や、企業の方であるのなら、お礼の一つも言わなければならないのだろうが…今回の場合は、どうしたものだろう?薬剤師国家試験にン十年と籍を置かせて頂いている私であるが、一体どう対応すべきなのか見当もつかない。まあ、事の真相が掴めてからお礼しても遅くはないと思うのだが…どうも事の真相は、永遠に掴めないような気がしないでもない…。世の中には、知らない方がいい事実というものが少なからず、そして確実に存在する。だったら、今回の騒動も、迷宮入りとした方がいいのかもしれない。おおよそ、世に存在する迷宮入りの事件というものは不可解で、奇妙なことが多かったりする。今回の奇妙な出来事も、そんな一つなのではないのだろうか?私は、そういうことにしようと思っている。

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2018年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

「 出来ない 」のではなく、「 したくない 」のだ。

 タイトルはアドラー氏のお言葉。アルフレッド・アドラー氏は、精神科医、心理学者、社会理論家。自己啓発の父とも呼ばれ、彼が説いたアドラー心理学は、世界的にも好評(まあ、諸説紛々あるのだが…)。最近では、アドラー心理学を解説している著書として、世界中で350万部を越えるベストセラーになった『 嫌われる勇気』が有名ではないだろうか。私も以前から、アドラー氏のお言葉をいくつか読んだことはあるのだが…なかなか厳しいお言葉が多いのも事実。タイトルのお言葉も、なかなか厳しいお言葉。

 タイトルの言葉。厳しいお言葉と表現させて頂いたが…何気に国家試験対策の指導の中で、同じ内容の言葉を口にすることは多々ある。まあ、こんなにキツイ表現ではないのだが、内容的には同じこと。手っ取り早く言うならば…『 出来ない、出来ないって言っているけれど、やらないだけじゃないの?っていうか、やりたくないだけなんじゃない? 』といった感じ。

 厳しい言葉のように感じられるかもしれないが…こちらとて、試験対策にかかわってン十年。本当に本当にたくさんの、そして色々な学生さんを目にしてきたことは事実。『 チョット、ブログ等で掲載するのは、如何なモノだろうか? 』といった状況の学生さんに、たくさん出会ってきたことも事実。そして…そんな学生さんも、しっかりと合格していっているのも、これまた事実。『 さすがに…この状況じゃ、今回の国家試験は… 』と、つい思ってしまうような状況の学生さんでも…普通に講義に参加し、普通に勉強していき、そして、合格していっている。そういった学生さんを何人も見てきているのだ。

 そこまでの状況ではないにせよ…皆、それ相応に苦労して、試験対策を乗り切っていることも、紛れもない事実。順風満帆に『 余裕、余裕 』なんて言って合格した学生さんなど、いまだかつて見たことがない。一見そのように見えたとしても、実は陰では努力している、裏では歯を食いしばっている…それが実状である。

 ところが…指導している中で『 出来ないんですよね… 』と言ってくる学生さんは何気に多くいるのだが…。話を聞いてみると…今一つ、必死さが伝わってこない。『 やろうとは思っているんですけど、なんか出来ないんですよね… 』と、本人は言っているのだが、今一つ大変ではなさそう。まあ、こちらとて、薬剤師国家試験対策にかかわってン十年。本当に困っているのか、大変なのか…そして、そうでないかは肌で感じることが出来る。本当に切羽詰まっている、必死な学生さんだと、それ相応の気迫が伝わってくるものである。

 試験対策のあるべき姿というものは…初めは手探りでもいいから、指導通り、日々少し少しこなしながら、手ごたえを確かめ、コツコツ進んでいく。これが本当の試験対策であり、試験対策の王道である。しかし、前述の『 出来ないんですよね… 』と言ってくる学生さん。どうも、いきなりズバッと大きな手柄があるような、そんな何かを期待しているご様子がチラホラ…。そういった学生さんに限って、日々、少し、少しこなしながら、コツコツと…といったことを嫌う傾向にあるようで…。で、やらない。『 いきなりズバッと大きな手柄がないのなら、やっても意味が無い 』とでも思っているようなご様子。だから、やらない。それが『 出来ないんですよね… 』といった表現として、口から出てしまっているような…そんな、気がしないでもない。

 でも、それは〝出来ない〟ではなく〝やらない〟。すぐに成果を求めたがるが故の言動とも言えるのではないだろうか?チョットやっただけで、求めていた成果が手に入らない。これじゃあ、やっても…という気持ちになって…さらに怠け心も加わることにより…いつしか、試験対策に手を付けられなくなってしまう。まあ、ご本人は『 手が付かない 』という認識なのかもしれないが…何のことはない。すぐに成果が手に入らないような試験対策などやっていられない、やるのもバカバカしい(まあ、ここまで過激な思いではないのかもしれないが…)。そんな思いがあるのだから、試験対策など手を付けられなくなるのも、当たり前と言えば当たり前の話。で…『 出来ないんですよね… 』という言葉が口から出る羽目に…。とどのつまり…〝出来ない〟ではなく〝やらない〟というのが、種明かし…といったところ。

 余裕があるよなぁ…というのが、こちら側の正直な意見。必死な人は、それどころではないのだから。『 出来ないんですよね 』なんて言っているうちは、まだ必死になっていない証拠。本当に必死になっている学生さんは、それどころではない。『 出来ないんですよね 』なんて言ってはいられない、やらなければならないのだから。例えば…自分の家に火がついている。『 消したいんですけど…出来ないんですよね 』なんていう人がいるだろうか?四の五の言っているよりも、とにかく火を消さなければ…それこそ必死である。火のついている家を目の前にして、『 消したいんですけど…出来ないんですよね 』なんていう輩を見たら、皆、なんていうだろう?『 あんた、そんなこと言っていないで、とっとと火を消しなさいよ 』そして次にこう言うだろう『 火を消す気が無いの? 』と…。試験対策もこれと同じである。家に火が付いたくらい必死であれば、四の五の言っていられないはずである。何としてでも受からなければならないのだ。出来るも、出来ないも知ったことではない。イヤ、そんなことはどうでもいいから、やらなければ…一歩でもいいから前進しなければ。これが、本当の国家試験対策ではないだろうか?少なくとも、私が目の当たりにしてきた〝合格者たち〟は皆そうであったが…。〝出来ない〟を言い訳に〝やらない〟であれば…まあ試験対策をやらない訳だから、そりゃあ結果が芳しくないものであることも、当たり前と言えば当たり前の話…。

 一攫千金の自分ご都合主義で受かるのなら、こんな楽なことはないし、こんなに嬉しい状況はないだろう。しかし、残念ながらそんな状況、全てが自分にとって好都合なんていう状況など、まずあるはずがない。試験対策の長い道のりでは、泥道もあるし、向かい風もあるし、豪雨のこともあるのだ。順風満帆、万事良好、100%完璧な状況…なんていうことは、残念ながらほぼ無いと言ってもいいだろう。だから、歩くのを辞めるのか?それでも歩かなければならないのか?状況が大変だから、思った通りにいかないから、だから歩くのを辞めてしまう。それは、まさに『 歩けない 』のではなく、『 歩きたくない 』だけなのではないだろうか?

 そういえば、私の知人の中にも『 アレをしたい 』『 コレがしたい 』などと語ってはいるが、一向にやろうとする気配が無いというか、行動していない輩が何人もいる。『 やらないの? 』と尋ねると…『 ○○になったら、やろうと思うんですよ 』だとか『 □□が必要なんで、今は無理ですね 』と、したり顔で語ったりする。まあ、今、出来ないんだから、一生出来ないんだろうなぁ…なんて考えてしまうのだが…。確かに物事には、それ相応のタイミングや時期というものはある。しかし、100%完璧な状況なんか、そうそうやってくる訳ではないし、□□が必要ならば、それを手に入れるために、今、動けばいいだけの話。つまり、これも〝出来ない〟ではなく〝やらない〟。それ相応の理屈をつけては『 やりたいんだけど出来ない 』と逃げ込んでいるだけ。理由にかこつけてはいるものの、結局は〝やらない〟だけである。〝出来ない〟のではなく〝やらない〟のだから、どんなに時が経とうが、出来るわけはない。

 アドラー氏は、こんなことも言っている。

やらない理由を作り続けるな。

私が学生さんに指導をするとき、よく言うのが『 やらなくてもいい理由はたくさんある 』という言葉。これと同じ内容。〝やらなくてもいい理由〟なんて、いくらでもある。アドラー氏が言うように、いくらでも作り続けることも出来る。しかし…大事なことは何であろうか?目的遂行のために…薬剤師国家試験合格のために見つけなければならないこと、常に持ち続けなければならないことは、〝やらなくてもいい理由〟ではなく〝やらなければならない理由〟ではないだろうか?そして…その理由さえ、明確に持ってさえいれば、つまり〝やらなければならない理由〟さえしっかりと持ち続けていれば、〝出来ない〟といった言葉は、自然消滅するのではないだろうか?

 合格していった人たちは、皆〝やらなければならない理由〟をしっかりと持ち続けていたからこそ、四の五の言わず、泥道でも、追い風でも、雨が降ろうとも、とにかく必死でやってきたのではないだろうか?私はそう思っているし、実際、私が出会ってきた〝合格者たち〟は皆そうであったと思う。

 これから試験対策に励むことになる人は、そこの所、つまり〝やらなければならない理由〟をしっかりと持ち続けることを忘れずに、日々、切磋琢磨してほしい。そして…『 出来ない 』といった言葉が頭をよぎった時には…〝やらなければならない理由〟を、今一度しっかりと見つめ直して欲しい。そう思っている所存である。

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2018年4月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

💐 第103回 薬剤師国家試験 合格塾生が語る〝国家試験合格の秘訣〟

入塾時はビリだったのに…最後は毎日トップだった塾生さんの〝合格の秘訣〟!

 今回、合格者インタビューをお願いしたTさん。色々とインタビューに答えていただき、ありがたい限りです。やっと、インタビューも完結編を掲載できることとなりました。Tさんのお声を皆さんに発信することができ、まずは一安心です。

 実はTさん、インタビュー後にわざわざメールを送ってくれました。その内容は…何と〝合格の秘訣〟。タイトルにもありますように、Tさんがは入塾した時は、毎日のように試験成績は最下位ばかりでした。しかし、国家試験前には毎日のように成績は1位。試験対策も後半に入るころから、順位が3位を下ることは、まずありませんでした。そんなTさんに、インタビューの時、ビリギャル(有村架純さん主演で映画化もされた実話)の話をしたのですが…インタビュー後に送ってくれたメールの初頭には、次のようなことが書いてありました。

 

ビリギャルもあの先生を信じていたから合格し、

私も薬進塾を信じていたから合格しました。

 

 講師冥利に尽きるとは、まさにこのこと。そんなTさんが送ってくれた〝合格の秘訣〟。早速、掲載させて頂きたいと思います!

 

【 Tさんからの〝合格の秘訣〟メール 】

 

合格の秘訣をまとめると…

 

① 一番は、なんとしてでも合格するという強い意志!
 次はないくらいの気持ちで一年間臨むこと!
 講義が始まる日からスタートではなく、不合格が分かった日から
 スタートしていること。

 

② 捨て科目を作らない。

 

③ 分からないことはそのままにせず、質問する!私の場合は、何か疑問に
 思ったらYちゃんと相談して、それでも解決しなければ先生に質問したり…
 そうやって友達と考えた問題も試験に出たりする!

 

④ 体調管理、生活リズムなど。

 

⑤ なんとなく周りをみると、『 あの人はあの授業休むな~ 』とかあるけど、
 そんなことしたら受かるはずがない!休む、遅刻する、授業を選ぶという
 考えを一切なくすこと!

 

⑥ 伸び悩んだりしても、勉強したらした分だけ学力としてついてくるので
 諦めないこと!

 

⑦ 自分で薬進塾を選んだ以上、薬進塾だけを信じること!

 

⑧ 頑張っている人を見ること!周りが頑張っていると自分も頑張らなきゃ
 という気持ちになる!

 

こんな感じです(笑)。

 

 これがTさんから送られてきたメールです。さすが、最下位からトップまで上り詰め、さらにトップの地位を不動のものとし、ついには合格を勝ち得たTさん!この中には、合格のエキス、まさに合格の秘訣がたっぷりと詰まっています。僭越ながら、私がその解説をさせていただきますと…

 

① なんとしてでも合格するという強い意志! 次はないくらいの気持ちで一年間臨むこと!

 『 こんなことは誰でも思っているだろう! 』という人は多いと思いますが…思ってはいても、それが行動に移せていない人は山のようにいます。〝意志〟とは『 ある目的を実現するために自発的で意識的な行動を生起させる内的意欲(大辞林より) 』ということ。つまり、『 行動を生起させる(行動が起こる) 』ことが無ければ、それは〝意志〟とは言えない、ということになります。さらにTさんの良い所は『 講義が始まる日からスタートではなく、不合格が分かった日からスタートしていること 』と認識していること。これも出来ない人が多い。少々辛口な意見となってしまいますが…『 次は絶対合格したいんです 』とは口にするものの、では講義が始まるまで何をしているのかというと…。もちろん、『 働いて学費を… 』『 就職先から始まるまでは勤めてくれないかと… 』といった人がいることも事実。それは、それで人それぞれの事情。しかし、それと同じくらい、何もしない人がいることも事実。私は、新6年生相手に学習指導を頼まれることも多いのですが、その度に『 前回の薬剤師国家試験が終わったと同時に、次の国家試験対策は始まる 』と伝えています。Tさんの『不合格が分かった日からスタートしていること 』という言葉は、合格者として、それを代弁してくれているのだと思います。さすが!

 

② 捨て科目を作らない。

 これも、私が日頃から学習指導で伝えていること。国家試験には捨て科目はありません。出題される以上は、必ず手を付け理解しておかなければいけません。下手な試験対策に限って、捨て科目を作ります。『 ○○が苦手なんだから、そこは捨てて□□で… 』なんていう具合に…。しかし、どんなに点数が取り易く、得意な科目があったところで、では、その科目だけで200点も取れるのかといえば、そんなことがないことは、皆、承知のはず。ならば、満遍なく点数を取っていくことが必須であるということは、当然、分かるはずなのに…どういう訳か、捨て科目なんていうモノを作って、みすみす点数を棄ててしまっている。これじゃあ、合格することも捨てているのと同じことです。もう一度言っておきますが…国家試験に捨て科目はありません!もちろん、ウエイトのかけ方の微妙な調節はありますが…そこは、薬進塾はベテラン講師陣ぞろい。そのさじ加減に、自信があることは言うまでもありません。

 

③ 分からないことはそのままにせず、質問する!

 これも非常に重要な事。当薬進塾は、質問を推奨しています。分からなければ、とにかく質問すること。Tさんも毎日のように質問にきていました。『 分からないことはそのままにせず 』これは、試験対策においては、必須条件。試験生活の要の全てがここにあると言っても、決して過言ではありません。そして、この〝質問〟ですが…質問も、ただすればいいというモノではありません。質問には〝効率の良い質問の仕方〟というのがあります(薬進塾では『 効率の良い質問の仕方 』という学習指導を行っているくらいです)。Tさんは、それをしっかりと実践していたことが、記述からも分かります。そして…重要なのが『 そうやって友達と考えた問題も試験に出たりする 』まさにコレ!合格者だけが知っている、最重要事項ですね。私も学習指導で毎度のように話していますが…真剣に試験対策に励んでいると、やはり何かあるのです。何気に気になったこと。ふと目にしたこと。疑問に思って相談したこと。分からず友達に聞いたこと。そんなことが、国家試験に出題された!そういった事例は、今まで星の数ほど見てきましたから…。真剣に試験対策に取り組んでいるからこそ、導かれる何かがあるのだろう…長い講師生活の中で、私はそれを肌で感じてきました。ただし…真剣に試験対策に励んでいるからこそ起きることであって、『 見たところが出るんだろ 』なんていう怠け心では、そういった機会に巡り合うことは、まず無いと言っていいでしょう。そういうことが分かったTさん。やはり、試験合格に対する意欲が、如何に必死なものだったかということが伺える記述内容だと思います。

 

④ 体調管理、生活リズムなど。

 体調管理、生活リズムこそ、試験対策の基盤。Tさんは、それをしっかりと実践していたことになります。確かに…Tさんが、薬進塾に来る時間は毎日ほぼ同じ。帰る時間も、ほぼ同じでした(毎日と言っていいほど、自習時間の最後まで勉強していました)。私は学習指導時には、いつも生活管理表を書いてもらっていますが、その指導通り生活を管理していた代表的な塾生さんと言えるでしょう。ちなみに…今回、合格体験記を書いてくれたY.I君。彼も、しっかりと生活を管理していたことが伺えます(詳細は〝第103回 薬剤師国家試験 合格体験記〟をご参照ください)。生活管理が、しっかりできている人が合格する。これは、間違いありません。Tさんからも、I君からも、それが伺えると思います。

 

⑤ 休む、遅刻する、授業を選ぶという考えを一切なくすこと!

 『 そんなことしたら受かるはずがない 』少々辛口な意見ですが、言い得て妙とはまさにこのこと!休む、遅刻する、授業を選ぶ…講義を蔑ろにしている限り、その講義の内容は身に着きません。もちろん、体調的に休んだり、遅刻したりはあるかもしれませんが…『 休む 』 『 遅刻する 』ということが、『 勉強が遅れる 』と認識することは、もの凄く重要な事。そう言えば…今回の合格体験記を書いてくれたT.M君は『 休むのはいいんですけど…休むと、その後の勉強が大変。それを考えれば、少々体調が悪くても休まなかったですね 』と言っていましたが、まさにコレに尽きると思います。もちろん『 熱が40℃あっても休むな! 』と言っている訳ではありません。Tさんが言っているのは『 今日の講義は○○だから休もう 』といった〝お休み〟の方。そういう考えを、一切なくすことが試験対策の要なのです。ちなみに…Tさんは『 チョット体調がよくないから休もう 』ということに関しても『 そんなことしたら受かるはずがない 』といっていると思います(実際、Tさんも体調がすぐれない時期はありましたが、休まずに来ていました)。そりゃあそうでしょう。『 いつも体調万全! 常に元気はつらつ! 』なんていう人は、まずいませんから。試験対策も佳境に入ってくればなおさらです。それでも、塾に来て勉強しなければならない…T.M君もそうですが、そんな気力が、合格の後押しをしてくれるのです。

 

⑥ 伸び悩んだりしても、勉強したらした分だけ学力としてついてくるので諦めないこと!

 これも本当にいい意見!さすが、苦労して合格した人は言うことが違います!誰でも伸び悩むことはあります。『 勉強したら勉強しただけ、スイスイと成績が伸びる 』なんていう夢物語を語っているようでは、試験対策としては、まだまだ…どころか試験対策の入り口にも立てていません。当ホームページの学習指導の所でも書かせていただいていますが…『 勉強していないから成績が伸びない 』というのが問題なのではないのです。『 勉強しているけれど成績が伸びない 』こちらの方が、よっぽどの真摯にとらえなければいけないことなのです。勉強しているけれども伸びない…どうしよう…ここで出てくるのが疑心暗鬼。正しい勉強さえしていれば、いつか必ず成績は伸びます。そのために、薬進塾では常日頃から学習指導を行い、正しい勉強をするよう指導しているのです(疑心暗鬼に陥りやすくなる時期には、特に学習指導を強化します)。しかし、どんなに正しい勉強をしていたところで、必ず成績が停滞する日はやってきます。そこで、どうするかが重要なのです。せっかくいい感じで勉強していたのに、成績が伸びない不安から、しっかりとした勉強を棄て、安易な方法…それも試験対策とは、とてもではないけれど呼べる代物ではないような〝似非試験対策〟に手を染めてしまうことに、陥る場合が多々あります。成績停滞の時こそ『 伸び悩んだりしても、勉強したらした分だけ学力としてついてくる 』という信念が必要になります。大丈夫。やるべきことをきちんとやってさえいれば、停滞期を抜けてしっかりと成績は上がることになりますから。Tさんの言う通り『 諦めないこと 』が重要です。まあ、Tさんもそうやって勉強してきて、伸びない期間を突破してきているのですから…。

 

⑦ 自分で薬進塾を選んだ以上、薬進塾だけを信じること!

 大変ありがたいお言葉です(笑)。前述させて頂きましたように、講師冥利に尽きるとは、まさにこのこと。実際、今まで書かせて頂きましたように、Tさんは薬進塾を信じて、薬進塾の指導通り試験対策を行って合格をつかみ取ってくれました。そういえば、〝第102回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー〟のO君も『 ホントに信じてやっていけば、最終的には絶対合格にはたどり着けるのかなっていう気はします。やった人は分かると思います。この感覚は… 』と言っていましたが…まさに『 やった人は分かる感覚 』なんでしょうね、同じことをTさんも言っていますから。『 でも、絶対に皆大丈夫だと思うんですよ。(自分は)ブランクあって、家遠くて…。妻もいて、追い込まれている感、半端じゃなかったと思うんですよ。それでも、言うこと聞いてやって来て受かるんだから、たぶん普通の人達だったら、普通に言うこと聞いていれば、必ず受かると思うんですよ。もっと、俺よりいい点数で受かる可能性だってあると思うんですよ。ホントに、それ信じてやっていけば、絶対受かるとは思うんですけど… 』O君のこの言葉が間違っていないことを、Tさんはしっかりと証明してくれたと思います。そして、薬進塾を最後まで信じてくれたO君もTさんも、今や立派な薬剤師。嬉しい限りです。

 

⑧ 頑張っている人を見ること!周りが頑張っていると自分も頑張らなきゃという気持ちになる!

 これは、〝主任講師あいさつ〟や〝ブログ〟でも書かせて頂いた、〝共鳴する試験対策〟そのもの。何気に試験対策にとって注意が必要なのは『 どういう人と行動を共にするか 』ということ。Tさんも『 何か疑問に思ったらYちゃんと相談して 』と書いてありますが、この二人は試験対策を行う上では、非常にいい関係だったと思います。もちろん、一人で試験対策を行うことも、全く問題ありません。実際、TさんもYさんも、分からない時は教え合っていましたが、勉強する時は一人でやっていました。無理強いすることもなければ、勉強に障りが出るような何かに誘うようなこともなく、あくまでも〝受験生としての付き合い〟をしっかりと保っていたと思います。そんなYさんが、隣で必死に勉強していることに無意識のうちに共感されて、Tさんの試験対策により拍車がかかったのでしょう。だからこそ『 周りが頑張っていると、自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』といった言葉が出たのだと思います。もちろん、拍車をかけてくれたのはYさんだけではありません。『 頑張っている人を見ること 』と書いてある通り、試験対策に頑張っている全ての人に共鳴され、『 自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』ということです。いつも仲良く話をしたり、一緒に行動したりする…という訳ではないけれど、一緒に勉強している、国家試験合格へとむけて必死になっていることから、必然的に生まれる、共通した意識。これが『 周りが頑張っていると、自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』ということなのです。上手く言葉では説明できないのですが…これも、やはり合格した人間だからこそ分かり合える共鳴感なのです。お互いを向上し合えること。それも、『 仲良くみんなで 』といった〝ガキの戯言の如き一体感(少々言葉が辛辣ではありますが…)〟ではなく、話さずとも、接しなくともお互いに共鳴できる〝合格へ向けた一体感〟これこそが、本物の一体感なのです。


 いかがでしたでしょうか?何気に『 私が指導しているように… 』的な言葉を多く使ってきたのですが…それ即ち、Tさんの手記が、もう『 Tさんが学習指導出来るのではないか!? 』と思ってしまう位、学習指導の真意をついた手記であるということの証であると思います。これぞ、まさに合格した人間だからこそ書くことが出来る手記…まさに〝合格の秘訣〟。私はそう思っています。私でさえ、『 書いてくれ 』と頼まれても、おいそれとは書くことが出来ない合格の秘訣。それを、的確にポイントを絞って書くことが出来るとは、やはりTさんは中々の〝試験対策の手練〟だと思います。もちろん、それ相応の努力もしてきていることは事実です。

 このTさんの手記を励みと参考にして、104回国家試験に臨む方は切磋琢磨してほしい。そう思っている次第であります。

 

 『 第103回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー 完結編 』現在、掲載中!

 今回のインタビューは…最下位の成績から、トップに上り詰め、見事、薬剤師国家試験合格をつかみ取ったTさんのインタビュー!

ぜひ、ご覧ください!

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2018年4月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:合格者の声

第103回 薬剤師国家試験 合格塾生が語る〝国家試験合格の秘訣〟

今回のブログは『 入塾時はビリだったのに…最後は毎日トップだった塾生さんの〝合格の秘訣〟! 』を掲載させていただきます。

 

 今回、合格者インタビューをお願いしたTさん。今回、色々とインタビューに答えてくれて、ありがたい限りです。現在、インタビュー内容をまとめている最中ですので、皆さま、乞うご期待あれ!

 実はTさん、インタビュー後にわざわざメールを送ってくれました。その内容は何と〝合格の秘訣〟。これもインタビューと一緒に掲載しようと思っているのですが…インタビュー掲載までには少々時間がかかりそうですので、一足お先に、Tさんが送ってくれた〝合格の秘訣〟を掲載させて頂きたいと思います。

 タイトルにもありますように、Tさんが入塾した時は、毎日のように試験成績は最下位ばかりでした。しかし、国家試験前には毎日のように成績は1位。試験対策も後半に入るころから、順位が3位を下ることは、まずありませんでした。そんなTさんに、インタビューの時、ビリギャル(有村架純さん主演で映画化もされた実話)の話をしたのですが…インタビュー後に送ってくれたメールの初頭には、次のようなことが書いてありました。

 

ビリギャルもあの先生を信じていたから合格し、

私も薬進塾を信じていたから合格しました。

 

講師冥利に尽きるとは、まさにこのこと。そんなTさんが送ってくれた〝合格の秘訣〟。早速、掲載させて頂きたいと思います!

 

【 Tさんからの〝合格の秘訣〟メール 】

 

合格の秘訣をまとめると…

 

① 一番は、なんとしてでも合格するという強い意志!
 次はないくらいの気持ちで一年間臨むこと!
 講義が始まる日からスタートではなく、不合格が分かった日からスタート
 していること。

 

② 捨て科目を作らない。

 

③ 分からないことはそのままにせず、質問する!私の場合は、何か疑問に
 思ったらYちゃんと相談して、それでも解決しなければ先生に質問したり…
 そうやって友達と考えた問題も試験に出たりする!

 

④ 体調管理、生活リズムなど。

 

⑤ なんとなく周りをみると、『 あの人はあの授業休むな~ 』とかあるけど、
 そんなことしたら受かるはずがない!休む、遅刻する、授業を選ぶという
 考えを一切なくすこと!

 

⑥ 伸び悩んだりしても、勉強したらした分だけ学力としてついてくるので
 諦めないこと!

 

⑦ 自分で薬進塾を選んだ以上、薬進塾だけを信じること!

 

⑧ 頑張っている人を見ること!周りが頑張っていると自分も頑張らなきゃ
 という気持ちになる!

 

こんな感じです(笑)。

 

 これがTさんから送られてきたメールです。さすが、最下位からトップまで上り詰め、さらにトップの地位を不動のものとし、ついには合格を勝ち得たTさん!この中には、合格のエキス、まさに合格の秘訣がたっぷりと詰まっています。僭越ながら、私がその解説をさせていただきますと…

① 『 こんなことは誰でも思っているだろう! 』という人は多いと思いますが…思ってはいても、それが行動に移せていない人は山のようにいます。〝意志〟とは『 ある目的を実現するために自発的で意識的な行動を生起させる内的意欲(大辞林より) 』ということ。つまり、『 行動を生起させる(行動が起こる) 』ことが無ければ、それは〝意志〟とは言えない、ということになります。さらにTさんの良い所は『 講義が始まる日からスタートではなく、不合格が分かった日からスタートしていること 』と認識していること。これも出来ない人が多い。少々辛口な意見となってしまいますが…『 次は絶対合格したいんです 』とは口にするものの、では講義が始まるまで何をしているのかというと…。もちろん、『 働いて学費を… 』『 就職先から始まるまでは勤めてくれないかと… 』といった人がいることも事実。それは、それで人それぞれの事情。しかし、それと同じくらい、何もしない人がいることも事実。私は、新6年生相手に学習指導を頼まれることも多いのですが、その度に『 前回の薬剤師国家試験が終わったと同時に、次の国家試験対策は始まる 』と伝えています。Tさんの『不合格が分かった日からスタートしていること 』という言葉は、合格者として、それを代弁してくれているのだと思います。さすが!

② これも、私が日頃から学習指導で伝えていること。国家試験には捨て科目はありません。出題される以上は、必ず手を付け理解しておかなければいけません。下手な試験対策に限って、捨て科目を作ります。『 ○○が苦手なんだから、そこは捨てて□□で… 』なんていう具合に…。しかし、どんなに点数が取り易く、得意な科目があったところで、では、その科目だけで200点も取れるのかといえば、そんなことがないことは、皆、承知のはず。ならば、満遍なく点数を取っていくことが必須であるということは、当然、分かるはずなのに…どういう訳か、捨て科目なんていうモノを作って、みすみす点数を棄ててしまっている。これじゃあ、合格することも捨てているのと同じことです。もう一度言っておきますが…国家試験に捨て科目はありません!もちろん、ウエイトのかけ方の微妙な調節はありますが…そこは、薬進塾はベテラン講師陣ぞろい。そのさじ加減に、自信があることは言うまでもありません。

③ これも非常に重要な事。当薬進塾は、質問を推奨しています。分からなければ、とにかく質問すること。Tさんも毎日のように質問にきていました。『 分からないことはそのままにせず 』これは、試験対策においては、必須条件。試験生活の要の全てがここにあると言っても、決して過言ではありません。そして、この〝質問〟ですが…質問も、ただすればいいというモノではありません。質問には〝効率の良い質問の仕方〟というのがあります(薬進塾では『 効率の良い質問の仕方 』という学習指導を行っているくらいです)。Tさんは、それをしっかりと実践していたことが、記述からも分かります。そして…重要なのが『 そうやって友達と考えた問題も試験に出たりする 』まさにコレ!合格者だけが知っている、最重要事項ですね。私も学習指導で毎度のように話していますが…真剣に試験対策に励んでいると、やはり何かあるのです。何気に気になったこと。ふと目にしたこと。疑問に思って相談したこと。分からず友達に聞いたこと。そんなことが、国家試験に出題された!そういった事例は、今まで星の数ほど見てきましたから…。真剣に試験対策に取り組んでいるからこそ、導かれる何かがあるのだろう…長い講師生活の中で、私はそれを肌で感じてきました。ただし…真剣に試験対策に励んでいるからこそ起きることであって、『 見たところが出るんだろ 』なんていう怠け心では、そういった機会に巡り合うことは、まず無いと言っていいでしょう。そういうことが分かったTさん。やはり、試験合格に対する意欲が、如何に必死なものだったかということが伺える記述内容だと思います。

④ 体調管理、生活リズムこそ、試験対策の基盤。Tさんは、それをしっかりと実践していたことになります。確かに…Tさんが、薬進塾に来る時間は毎日ほぼ同じ。帰る時間も、ほぼ同じでした(毎日と言っていいほど、自習時間の最後まで勉強していました)。私は学習指導時には、いつも生活管理表を書いてもらっていますが、その指導通り生活を管理していた代表的な塾生さんと言えるでしょう。ちなみに…今回、合格体験記を書いてくれたY.I君。彼も、しっかりと生活を管理していたことが伺えます(詳細は〝第103回 薬剤師国家試験 合格体験記〟をご参照ください)。生活管理が、しっかりできている人が合格する。これは、間違いありません。Tさんからも、I君からも、それが伺えると思います。

⑤ 『 そんなことしたら受かるはずがない 』少々辛口な意見ですが、言い得て妙とはまさにこのこと!休む、遅刻する、授業を選ぶ…講義を蔑ろにしている限り、その講義の内容は身に着きません。もちろん、体調的に休んだり、遅刻したりはあるかもしれませんが…『 休む 』 『 遅刻する 』ということが、『 勉強が遅れる 』と認識することは、もの凄く重要な事。そう言えば…今回の合格体験記を書いてくれたT.M君は『 休むのはいいんですけど…休むと、その後の勉強が大変。それを考えれば、少々体調が悪くても休まなかったですね 』と言っていましたが、まさにコレに尽きると思います。もちろん『 熱が40℃あっても休むな! 』と言っている訳ではありません。Tさんが言っているのは『 今日の講義は○○だから休もう 』といった〝お休み〟の方。そういう考えを、一切なくすことが試験対策の要なのです。ちなみに…Tさんは『 チョット体調がよくないから休もう 』ということに関しても『 そんなことしたら受かるはずがない 』といっていると思います(実際、Tさんも体調がすぐれない時期はありましたが、休まずに来ていました)。そりゃあそうでしょう。『 いつも体調万全! 常に元気はつらつ! 』なんていう人は、まずいませんから。試験対策も佳境に入ってくればなおさらです。それでも、塾に来て勉強しなければならない…T.M君もそうですが、そんな気力が、合格の後押しをしてくれるのです。

⑥ これも本当にいい意見!さすが、苦労して合格した人は言うことが違います!誰でも伸び悩むことはあります。『 勉強したら勉強しただけ、スイスイと成績が伸びる 』なんていう夢物語を語っているようでは、試験対策としては、まだまだ…どころか試験対策の入り口にも立てていません。当ホームページの学習指導の所でも書かせていただいていますが…『 勉強していないから成績が伸びない 』というのが問題なのではないのです。『 勉強しているけれど成績が伸びない 』こちらの方が、よっぽどの真摯にとらえなければいけないことなのです。勉強しているけれども伸びない…どうしよう…ここで出てくるのが疑心暗鬼。正しい勉強さえしていれば、いつか必ず成績は伸びます。そのために、薬進塾では常日頃から学習指導を行い、正しい勉強をするよう指導しているのです(疑心暗鬼に陥りやすくなる時期には、特に学習指導を強化します)。しかし、どんなに正しい勉強をしていたところで、必ず成績が停滞する日はやってきます。そこで、どうするかが重要なのです。せっかくいい感じで勉強していたのに、成績が伸びない不安から、しっかりとした勉強を棄て、安易な方法…それも試験対策とは、とてもではないけれど呼べる代物ではないような〝似非試験対策〟に手を染めてしまうことに、陥る場合が多々あります。成績停滞の時こそ『 伸び悩んだりしても、勉強したらした分だけ学力としてついてくる 』という信念が必要になります。大丈夫。やるべきことをきちんとやってさえいれば、停滞期を抜けてしっかりと成績は上がることになりますから。Tさんの言う通り『 諦めないこと 』が重要です。まあ、Tさんもそうやって勉強してきて、伸びない期間を突破してきているのですから…。

⑦ 大変ありがたいお言葉です(笑)。前述させて頂きましたように、講師冥利に尽きるとは、まさにこのこと。実際、今まで書かせて頂きましたように、Tさんは薬進塾を信じて、薬進塾の指導通り試験対策を行って合格をつかみ取ってくれました。そういえば、〝第102回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー〟のO君も『 ホントに信じてやっていけば、最終的には絶対合格にはたどり着けるのかなっていう気はします。やった人は分かると思います。この感覚は… 』と言っていましたが…まさに『 やった人は分かる感覚 』なんでしょうね、同じことをTさんも言っていますから。『 でも、絶対に皆大丈夫だと思うんですよ。(自分は)ブランクあって、家遠くて…。妻もいて、追い込まれている感、半端じゃなかったと思うんですよ。それでも、言うこと聞いてやって来て受かるんだから、たぶん普通の人達だったら、普通に言うこと聞いていれば、必ず受かると思うんですよ。もっと、俺よりいい点数で受かる可能性だってあると思うんですよ。ホントに、それ信じてやっていけば、絶対受かるとは思うんですけど… 』O君のこの言葉が間違っていないことを、Tさんはしっかりと証明してくれたと思います。そして、薬進塾を最後まで信じてくれたO君もTさんも、今や立派な薬剤師。嬉しい限りです。

⑧ これは、〝主任講師あいさつ〟や〝ブログ〟でも書かせて頂いた、〝共鳴する試験対策〟そのもの。何気に試験対策にとって注意が必要なのは『 どういう人と行動を共にするか 』ということ。Tさんも『 何か疑問に思ったらYちゃんと相談して 』と書いてありますが、この二人は試験対策を行う上では、非常にいい関係だったと思います。もちろん、一人で試験対策を行うことも、全く問題ありません。実際、TさんもYさんも、分からない時は教え合っていましたが、勉強する時は一人でやっていました。無理強いすることもなければ、勉強に障りが出るような何かに誘うようなこともなく、あくまでも〝受験生としての付き合い〟をしっかりと保っていたと思います。そんなYさんが、隣で必死に勉強していることに無意識のうちに共感されて、Tさんの試験対策により拍車がかかったのでしょう。だからこそ『 周りが頑張っていると、自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』といった言葉が出たのだと思います。もちろん、拍車をかけてくれたのはYさんだけではありません。『 頑張っている人を見ること 』と書いてある通り、試験対策に頑張っている全ての人に共鳴され、『 自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』ということです。いつも仲良く話をしたり、一緒に行動したりする…という訳ではないけれど、一緒に勉強している、国家試験合格へとむけて必死になっていることから、必然的に生まれる、共通した意識。これが『 周りが頑張っていると、自分も頑張らなきゃという気持ちになる 』ということなのです。上手く言葉では説明できないのですが…これも、やはり合格した人間だからこそ分かり合える共鳴感なのです。お互いを向上し合えること。それも、『 仲良くみんなで 』といった〝ガキの戯言の如き一体感(少々言葉が辛辣ではありますが…)〟ではなく、話さずとも、接しなくともお互いに共鳴できる〝合格へ向けた一体感〟これこそが、本物の一体感なのです。

 いかがでしたでしょうか?何気に『 私が指導しているように… 』的な言葉を多く使ってきたのですが…それ即ち、Tさんの手記が、もう『 Tさんが学習指導出来るのではないか!? 』と思ってしまう位、学習指導の真意をついた手記であるということの証であると思います。これぞ、まさに合格した人間だからこそ書くことが出来る手記…まさに〝合格の秘訣〟。私はそう思っています。私でさえ、『 書いてくれ 』と頼まれても、おいそれとは書くことが出来ない合格の秘訣。それを、的確にポイントを絞って書くことが出来るとは、やはりTさんは中々の〝試験対策の手練〟だと思います。もちろん、それ相応の努力もしてきていることは事実です。

 このTさんの手記を励みと参考にして、104回国家試験に臨む方は切磋琢磨してほしい。そう思っている次第であります。

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2018年4月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

💻 社会人で国家試験受験を考えている方へ。

やっぱり、免許が欲しい。

 『 (薬剤師ではない)仕事をしているけれど…やっぱり、薬剤師の免許が欲しい 』そういった人は少なくありません。実際、薬進塾にも、そういった塾生さんは沢山在籍していました。

 日々生活している中で『 やはり、薬剤師の免許があれば… 』そう考えてしまうのは、ある種、当たり前の話だと思います。何と言っても、苦労して薬学部を卒業してきているのですから…。

 しかし…『 仕事をしながら試験勉強をしていくのは難しい 』『 試験対策から離れてしまっているから… 』と思ってしまうのも事実です。年々、今までとは違う内容に少しずつシフトしてきている国家試験。今までのようなやり方では、チョット対応が難しいのも事実です。それが分かっているからこそ、思いとどまってしまう人が多いことも事実なのです。

 働きながら試験対策をするというのは、実際、難しい話です。仕事が終わって家に帰って来れば、心身ともに疲労している状態。そんな状況で、勉強するというのも無理な話です。休日に…といっても、休日は仕事をしている人にとっては、疲れをいやす日。そんな中で、国家試験の勉強をというのも…やはり難しい話です。

 自分で試験対策を行おうにも…試験対策から離れてしまっている状況で、どう勉強していいのか分からない。離れてしまっている分、知識もかなり抜けてしまっている。一から勉強しようにも…参考書を読んでも今一つ分からない…といった状況の人は少なくないのでしょうか?

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やはり、試験対策に本腰を入れるしかない。

 先ほど、『 (薬剤師ではない)仕事をしているけれど…やっぱり、薬剤師の免許が欲しい 』そういった人が沢山在籍していました…と書かせていただきましたが…。皆さん、国家試験対策に本腰を入れるため、仕事を辞めてきたり、休職して入塾されています。厳しい話ですが、やはり仕事をしながらの試験対策は難しいのが現状のようです。前述のように、日々仕事で疲れている中、時間をかけて試験対策を行っていくのは大変なことです。気が付けば、やったりやらなかったり…という状況に陥り、最後には諦めてしまうことに。中途半端にしてしまうのならば…。やはり、仕事に一区切りつけて、試験対策に本腰を入れる。そういった人が多いようです。もちろん、それが最善の選択であることも間違いありません。

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仕事を辞めて来ても…ついていけるかどうか心配。

 ご安心ください。『 試験対策から離れていたから、いざコースに入っても、付いていけるかどうか不安で… 』そういった人も少なくないはずです。薬進塾では、受講手続き完了と同時に講座前アプローチを利用することができます。講座前アプローチとは、試験対策をスムーズに行っていくために、コース前から試験対策をサポートしていくシステムです。いくつかのサポートから成り立っていますが、その中に〝講座前学習指導〟というサポートがあります。これは、コースが始まるまで、どうやって勉強していけばいいのかをサポートするシステムです。もちろん、その人の状況に合わせてマンツーマンで指導をしていきます。

 受講手続き完了と同時にサポートが始まります。ですから、『 5月から通いたいけれど、3月までは仕事で… 』といった方には、『 仕事をしながら、どうやって勉強をしていけばいいのか 』といった指導をしていきます。実際、12月に申し込みをして『 5月から1年コースに通うのですが、3月までは仕事を続けなければなりません。その間、どうやって勉強していけばいいでしょうか? 』と、講座前学習指導を受けていた塾生さんもいました。他にも『 コースに行く前まで仕事をしているのですが、その間はどうやって勉強を… 』と、講座前学習指導を利用する人は少なくありません。

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試験対策から遠ざかっていても大丈夫!

 一年コースでは、国家試験範囲の基礎の基礎から勉強していくことになります。いきなり、国家試験対策に入る訳ではありませんから、ご安心ください。一年コースの前半では、指数・対数の計算、原子の中の電子配置、実務の基礎的内容といった、基礎から時間をかけて講義が進められていきます。誰もが付いていける内容ですので、安心して受講することができます。少人数制で個別の机ですから、周りに気兼ねなく講義を受けることができるのも特徴です。

 薬進塾の講義は、全て『 何故そうなるのか? 』といった理論から教えていきます。いたずらに語呂合わせばかりを教えたり、ただ『 覚えておいて下さい 』を連呼するような講義とは一線を画しています。意味も分からず、ただ『 覚えていて下さい 』では不安が募るのも当たり前の話。ましてや、試験対策から離れていて、知識が薄くなってきていれば、なおさらのこと。納得がいくように、しっかりと理由から教えて進められていきます。ご安心ください。

 さらに…もし分からなくても、薬進塾は少人数制。いつでも、講師に質問ができる環境にあります。薬進塾では、質問を推奨しています。ですから、分からなければ遠慮なく講師に質問して下さい。薬進塾の講師は、誰もが国家試験対策に長く従事しているベテラン講師。皆、懇切丁寧に教えてくれます。もちろん、質問応対は、マンツーマン。誰に気兼ねすることなく、分からない所を質問してみて下さい。マンツーマンですので『 こんなこと質問したら… 』と周りを気にする必要もありません。もちろん、どんな質問であれ、講師はしっかりと応対してくれます。

 そうやって、基礎から一つずつ進められ、さらに自由にマンツーマンで質問することができますので、『 試験対策から離れているから… 』といった心配も無用です。実際、試験対策から離れていた人も、一年コースでしっかりと合格されています。

 『 第102回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー 』に応えてくれたO君も、そんな一人です(インタビューをご参照頂けましたらと思います)。ちなみにインタビューしたO君は、Y大学を卒業して4年目で、5回目の受験とで、見事、合格を掴みとることになりました。

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一年じゃ受からないと言われて…

 『 他の予備校に言ったら、ブランクがあるから一年じゃ受からないと言われて… 』これもよく聞く話です。一年で受かるかどうかは、その人自身の試験対策への取り組み方次第だと思います。実際、前述の『 第102回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー 』に応えてくれたO君も、卒業して4年間のブランクがあり、その間は、ほとんどといっていいほど勉強はしていませんでした。ですから、『 ブランクがあるないではなく、本人がどう試験対策に取り組むか 』がポイントになってくると思います。それを頭ごなしに『 ブランクがあるから一年じゃ受からない 』というのも、どうでしょう?ブランクがあろうが無かろうが、成績が悪かろうが良かろうが、試験対策に取り組む本人次第で、合格を勝ち得ることは出来る。それが薬進塾の考え方です。実際、合格体験記を読んでいただれば、色々な人がしっかりと試験対策に取り組んで、合格を勝ち得たことがお分かり頂けることと思います。

 「 君にそんなことができるはずはないよ 」と、あなたに言ったのは誰ですか?その人は、あなたの限界を定める資格を持つほど、大きな成功を収めたというのでしょうか?

ナポレオン・ヒル(成功哲学の祖)

 ブランクがあって、遠くから通って、5回も受験して、最初の模擬試験だって成績は悪かった。でも、こんな自分でも受かるんだから、諦めないでほしい。ちゃんとやっていれば必ず合格するから。

第102回薬剤師国家試験 合格者 O君

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早めに受験を決めることも重要!

 ブランクがある人も、しっかりとした試験対策を行えば、合格へとたどり着くことは出来ます。しかし、やはり試験対策においては、ブランクは短めであることが望ましいのは確かです。試験対策から遠ざかれば遠ざかるほど、知識が薄れていくことになるからです。知識量が多いうちに試験対策を行った方が、本人の負担も減ることになるのは言うまでもありません。

 第104回国家試験から禁忌肢が導入されるなど、薬剤師国家試験の内容が目まぐるしく変わってきているのも事実です。さらに、2013年に改訂された薬学教育モデル・コアカリキュラム(改訂コアカリ)に則した内容、分かりやすい記述を目指し、薬剤師国家試験の出題基準は大幅に変更されることになります。これは、2020年度に実施される第106回薬剤師国家試験から適用されることになります。国家試験受験が遅くなればなるほど、今までとは違う国家試験を受験しなければならないということ。これも、受験する人にとって、負担になることは確かです。

 やはり、早めに国家試験受験を決め、試験対策に取り組むことが、本人の負担も軽減されることは事実です。時間が経てば、知識も減ってしまう。そして、国家試験の内容も違うものになってしまう。国家試験受験までの期間が長ければ長いほど、ただでさえ大変な試験対策に、余計な負荷がかかってしまうことになります。早めに国家試験受験を決め、その対策に取りかかることも、合格するためには重要なことなのです。

 

大手予備校とは全く違う予備校。それが少人数制の薬進塾です。

 薬進塾は、大手予備校とは全く異なるシステムの予備校です。国家試験対策に長けた講師だからこそできる〝きめ細かい講義・指導〟は、塾生さんはもとより企業や大学の先生方からもご好評いただいております(「合格者の声」に掲載されていますのでご一読下さい)。『 一人ひとりを大切に。一人ひとりをしっかり育てる。だから少人数制 』『 時間をかけてしっかりと、基礎から理解して考える 』ことをコンセプトに、カリキュラムが運営されています。少人数制に基づいた教室・講師室設定ですから、質問しやすい環境にあることも好評です。1クラス40名ですので、講師陣が塾生さん一人ひとりを把握しながら講義を進めていくのも特徴です。『 勉強のやり方を指導する 』学習指導はもちろんのこと、メンタル面での指導や生活指導なども少人数制の利を活かし、全てマンツーマンで行っていきます

 既存の予備校とは全く異なるシステムの予備校。それが薬進塾です。『 前に予備校に通っていたけれど…講義に付いていけなくて… 』『 以前の予備校は人数が多くて、自分には合わなかったようだ 』『 勉強のやり方が分からなかったけれど、応対してもらえなくて… 』という方。大手予備校とは違うやり方で、やってみてはいかがですか?やり方を変えて、違う結果を手にしてみませんか?やり方を変えれば、違う結果を得ることができます。今までとは違う自分を、手に入れることができます。薬進塾には、あなたの知らない、そしてあなたが経験したことがない講義、受講環境、試験対策があります。『  薬剤師になりたい 』『 薬剤師を諦めきれない… 』 薬進塾は、そういった方を応援しています。少人数制の薬進塾は、そんなあなたを気持ちをしっかりと受けとめ、サポートしていきます。ご安心ください!

 

さあ、一歩進めてみてはいかがですか?

 やはり薬剤師免許が欲しい。その想いを大切にしてもらいたいと思います。そして、その想いを現実のものにするべきだと思います。『 やろう! 』と思った時から、試験対策は始まります。そして、薬進塾では『 やろう! 』と思った時から、サポートを始めていきます。どうせ指導を受けるなら、長い方がいいに決まっています! 『 チョット相談したいな 』『 話を聞いてみたい 』という人も、遠慮なく御相談下さい。

 そして、一歩踏み出すことを決めた人は、早速、講座前アプローチを利用して、コース開始に備えてみて下さい。大丈夫、私たちがしっかりとマンツーマンでサポートしていきますから!

 『 薬剤師になりたい 』その気持ちを大切にして下さい。
 そして、その気持ちを現実のものにして下さい!
 そして、薬進塾はその気持ちを、最後まで応援します!

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  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受付けも行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

 

 

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2018年4月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

💖 第103回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー              🌸 完結編 🌸

 今回、合格者インタビューをお願いしたのは、第103回薬剤師国家試験対策の一年コースだったY.Tさん(以降、Tさん)。彼女が、インタビュー後に送ってくれた内容を掲載した『 第103回 薬剤師国家試験 合格塾生が語る〝国家試験合格の秘訣〟 』を、一足お先に掲載させていただいたので、そちらでもおなじみの塾生さん(もう卒業生)です。実は…『 共鳴する試験対策 』に登場しているYさんも、こちらのY.Tさん。つまり…試験対策において、Y.Tさんの言動は非常に有益ものであるということになります。

 そんなTさんですが…入塾した時は、毎日のように試験成績は最下位ばかり。しかし、国家試験前には毎日のように成績は1位。試験対策も後半に入るころから、順位が3位を下ることは、まずありませんでした。驚く方も多いと思いますが…Tさんは102回国家試験が終わるや否や、毎日のように薬進塾に来て、私の学習指導通り一人で勉強していました。あまりにも教室から出てこないし、静かなものだから『 今日は、来ていないのかな? 』と教室をのぞいたことも、一度や二度ではありません。一人で勉強をし続けるTさんを見ていて『 こりゃあ受かるな 』と思ったのも事実です。そんなTさんのインタビュー。このインタビューの中にも『 なるほど。こりゃあ受かって当然だわ 』と思ってしまうような発言も多々あります。

 学力UPと合格の秘訣が詰まった今回のインタビュー。ぜひ、今後の試験対策に役立ててもらいたいものです!

 

☆ 第103回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー ☆

 

【 針 】:針ヶ谷講師

【 Tさん 】:第103回薬剤師国家試験対策 一年コース合格者 Tさん(女性)

 

ビリからトップへ!

 

【 針 】

まずは、合格おめでとう。家族の人何か言っていた?

【 Tさん 】

『 頑張っていたんだな 』って言っていました。

【 針 】

頑張っていたよね。その話は、学校見学の人達にも言うんだけど…。去年の3月からコースが始まるまで毎日来て、一人で勉強していた塾生さんがいますよって。その塾生さんは受かったよって…。やっぱり一人で勉強するっていうことが出来ない人が多いから…。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

お父さん言っていたよ『 ここに入った当時はビリで… 』って(笑)。言っていたの?

【 Tさん 】

ああ、言っていたんですよ。『 皆、頭良くて、ずっとビリなんだよね 』って(笑)。

【 針 】

まあ、それまで勉強していなかったんだから、しょうがないわな、それはな(笑)。でも、すごいじゃん。入った時は、ずっとテストでビリだったけど、最後の方はずっと1位じゃん。

【 Tさん 】

(笑)

 

薬進塾に来てから、何が変わったのか?

 

【 針 】

ウチに来る前と、来た後で何が一番変わったと思った?

【 Tさん 】

え~っ何ですかね…何だろう…。

【 針 】

来る前はこうだったけど、ウチ来たらこうなったみたいな…。

【 Tさん 】

来る前は…イヤ、何も考えずに生きていたから(笑)。

【 針 】

何も考えずに生きていた(笑)?

【 Tさん 】

卒試の時とかも、もう無理なのかなぁっていうか…。

【 針 】

諦めかけていた?

【 Tさん 】

かなぁ…でも、変わったのは、ここ(薬進塾)来て。逆に薬剤師になりたいって思いましたね。

【 針 】

えっ?何で?

【 Tさん 】

勉強して、勉強がチョット楽しいって思えるようになった。

 

勉強が楽しくなった!

 

【 針 】

楽しいと思えるようになった…具体的に言うと?

【 Tさん 】

え~っ、何だろう?

【 針 】

分からないのが分かるようになって楽しいとか、問題が解けるようになって…とか?

【 Tさん 】

そうですね…大学の時は、どうだったんだろ…。とにかく何も勉強したことがなかったから…。

【 針 】

でも、ココ来て楽しくなったんでしょ?

【 Tさん 】

楽しかったです。

【 針 】

授業が楽しかった?

【 Tさん 】

授業も楽しいですし…頭が空の状態できて、帰る時には歩いて覚えながら帰ったりとか…。なんかもう、毎日、勉強で頭いっぱいでした。

【 針 】

前はそんなこと無かった?

【 Tさん

無かった(笑)。

【 針 】

で、ココ(薬進塾)来たら…。

【 Tさん

ココ(薬進塾)来たら、変わったかな。

【 針 】

勉強するっていう?

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

じゃあ来る前はあんまり勉強していなかったけど、ここ来て勉強し始めて、楽しくなった?

【 Tさん 】

うん…生活も変わりましたしね。

【 針 】

えっ?どういう風に?

【 Tさん 】

生活というか…前はグータラというか…(笑)。

【 針 】

まあ、学習指導でやっている、起きる時間とか寝る時間決めたことがキッカケかな?

【 Tさん 】

前は決まってなかったですね。大学もファーッって行くって感じで…(笑)。

 

大学から薬進塾へ

 

【 針 】

でも、卒業はしようと思ってたんでしょ?

【 Tさん 】

卒業はしようと思っていた。

【 針 】

で、予備校来ようと思ったの?

【 Tさん 】

そうです。親に留年は一回までって言われて(笑)。

【 針 】

一回した(笑)?

【 Tさん 】

一回しちゃって(笑)。でも、6年で卒業するっていうのは難しそうだったから(笑)。まあ…卒業延期になって…でも卒業延期で出ても、国家試験難しいと思って…予備校どっか行かないと…で、予備校きました。

【 針 】

で、何でウチだったの?

【 Tさん 】

最初、ホントに知らなかったです。知らなくて…ネットで検索して…。やっぱ、大手の予備校とか出るじゃないですか?

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

なんか、私はホントもう1対1とか、そういうのあるじゃないですか?家庭教師みたいな…ああいうのがあるのかなぁと探して、少人数で検索して…。で、ここしか出てこなくて。で、見学に来た…。

 

少人数制の薬進塾を選んだ理由は…

 

【 針 】

なんで大きいところだとダメだったの?

【 Tさん 】

友達がいっぱいいるから(笑)。

【 針 】

うん?

【 Tさん 】

だって、遊んじゃうから(笑)。ホントに人に流されるから…。

【 針 】

えっ、でもココ来たときは流されていなかったじゃん。

【 Tさん 】

う~ん…でも、Yちゃん(103回対策一年コース:合格者)とか、皆まじめな人だったから…。

【 針 】

あっ、チャラいの来ないからな、少人数でやっていると。

【 Tさん 】

そう、そう。私、なんか…悪い言い方になっちゃうけど、あんまりザワザワしている人とは、関わらないようにしようというのが、なんかあって…。

【 針 】

うん。それは大学時代?それとも予備校来てから?

【 Tさん 】

うん、予備校来てから…。

【 針 】

大学時代も?

【 Tさん 】

大学時代は全然。

【 針 】

予備校来てから、ザワザワしている人とは、関わらないようにしよう…ってなったのか。で、そのココロは?

【 Tさん 】

何だろ…う~ん…ここ来ても流されたくないっていうのもあったし…。

【 針 】

大学時代は流されてた(笑)?

【 Tさん 】

そう…友達遊んじゃえば、一緒に遊んじゃうし(笑)。

【 針 】

で、結局、予備校着た時、そういうザワザワした人がいると、流されると思った?

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

まあ、ウチはいないけどね…。

【 Tさん 】

うん。いない(笑い)。

【 針 】

まあ、あんまりSさん(103回対策一年コース:合格者。ちなみに、塾生さんの中でも、真面目と評判)とか悪さしないしね。

【 Tさん

ああSさん(笑)。もう、Sさん凄かった(笑)。みんな凄かった。

【 針 】

そうなんだよね。少人数だと…まあ、ウチがあんまり宣伝しない理由には、40人しか入んないっていうのもあるんだけど、あんまり宣伝派手にすると、チャラいのが来るんだよね。

【 Tさん 】

あ~(笑)

【 針 】

だから、大手予備校行くのも、『 あそこ行きゃあ受かるだろ 』とか、『 大きい所、行っておけば大丈夫だろ 』っていう感じで…『 受かろう 』とか『 勉強しよう 』っていうのが無い人多いんだよね。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

『 大手行っておけば何とかなる 』みたいな。そういうチャラいのが多くなっちゃう。だから、ウチはそういうチャラいのは来ないから。

【 Tさん 】

そうですよね…みんな、まじめ。

【 針 】

それで、ココ来たんだ。

 

薬進塾の講義と講師

 

【 針 】

実際、どうだった?講義とか?

【 Tさん 】

講義…楽しかったです(笑)。

【 針 】

何が(笑)?

【 Tさん 】

なんだろう(笑)。みんな、先生方が個性的(笑)。

【 針 】

まあ、14人いるからなぁ(笑)。Sさんにも聞いたのね『 楽しかった? 』って。『 楽しかったです 』って(笑)。『 毎日、毎日違う先生で楽しかったです 』って(笑)。

【 Tさん 】

ああ、そうですね。先生がいっぱいいる分、いろんな授業が受けれて楽しいです。

【 針 】

まあ、メリハリは付くわな。

【 Tさん 】

そうですね。

【 針 】

印象に残っている授業とかある?まあ…どれでも印象的か…。

【 Tさん

え~っ…どれも…何だろう?

【 針 】

この前、M君(103回対策一年コース:合格者)が、『 ありがとうございます 』ってあいさつに来たのね。で、話していたら…S先生(薬進塾の中でもベテラン中のベテラン講師)の授業があるっていうだけで、結構一週間…緊張するというか…(笑)。

【 Tさん 】

そう(大笑)。

【 針 】

チョット、まあ、ありましたね…ってすごい真剣な顔で言っていたよ。

【 Tさん 】

わかります(笑)。私も、最初、スゴイ大変でした。

【 針 】

何で?

【 Tさん 】

当てられて、周りが答えられると、ホントに自分が頭悪いと思うし(笑)。でも、最初はそうだったんですけど、逆に当てられて答えられなかったやつなんか、今だに覚えていますね。

【 針 】

そんなものだよ。俺は旧4年生の頃で…4年生の年明けから予備校に通っていたんだけど…席の順番に当てていく先生がいたのね。で、順番数えて当たる問題の準備をしていたんだけど…その先生がそれを見ていたんだな。直前で順番を変えて当てられたんだけど、その問題間違えたんだよ。

【 Tさん 】

ええ。

【 針 】

『 ああ、間違ったな 』と思ったら、その問題、国家試験に出たんだよ。おかげさまで出来たけど。

【 Tさん 】

え~っ!

【 針 】

結構そんなもんだよ。だから、解けたんじゃない?国家試験?

【 Tさん 】

解けました!っていうか、治療が無かったら厳しかったかなって…。

【 針 】

イヤ、皆どこかでそういうの(科目による得点差)あるからさ。でも良かったよ、取れて。

【 Tさん 】

はい。でも良かった…。

【 針 】

昨年いた塾生さん(102回対策合格者:合格インタビューに答えてくれたO君)が言っていたけど…治療の問題。問題読んだだけで、選択肢見なくても頭に答えが浮かんだって。

【 Tさん 】

え~。

【 針 】 ウチ(薬進塾)結構多いんだけれど、(国家試験で)問題読んで解いていくうちに、あまりにも簡単だから、もう一回読み直しましたって…。

【 Tさん 】

あ~、そうかも。

【 針 】

ウチの復習テスト(毎日行うテスト)の方が難しくない?

【 Tさん 】

ああ、難しいです。国家試験の方が簡単。

【 針 】

だから、国家試験の問題を読んでいても裏があると思って、読み直したっていう…。

【 Tさん 】

うん、うん(笑)。

 

薬進塾と国家試験への対応

 

【 針 】

講義は大変だったけど、おかげで助かりましたってM君も言っていたよ。結構、治療とか薬理で盛り返している人は多かったみたいだよ。実務どうだった?

【 Tさん 】

難しかったですね。

【 針 】

貝和先生(薬進塾・実務担当講師)も結構、現場の問題が…って言っていたな。

【 Tさん 】

実務で…2日目の最後の最後で…泣き出しそうになって。時間もなかったし、どっか飛ばしていかないとっていう位だったんですけど…。

【 針 】

あっ、いいじゃん、時間配分考えて。練習してよかったじゃない(薬進塾では、試験の時は時間配分に関しての学習指導も行い、実際に『 時間を気にして解くように 』と指導して練習させている)。

【 Tさん 】

ですね。どっか…計算とかも後回しにしていかないとって思って…。

【 針 】

いいじゃん、いいじゃん。

【 Tさん 】

あっ、実務…私一年コースだったじゃないですか。貝和先生が、たまたま基礎講座の時に、ふぁっと言ってたんですよ。現場はこうだから、まあ出るか分からないけど、チョット頭の片隅に入れておくのもいいかもしれないって、黒板に書いていて…。私もチョット、ノートの隅に書いておこうって思って書いて…。で、隅だから何となく自分の中で飛ばしていたんですよ、復習ノート見るときも。で、最後の休み時間。ボーッとそれ見てて…それが2問連続かな、出たんですよ!

【 針 】

イヤ、そんなもんだよ。

【 Tさん 】

スゴイと思って!

【 針 】

俺、降りてくるって言っていたじゃん!

【 Tさん 】

それ、Yちゃんも言っていました。『 基礎講座で言っていたよね 』って。良かったって。

【 針 】

そんなもんなんだよな。ウチらがポコっと言って、何の気なしに塾生さんがそれ見てたら出たって…。他の塾生さんも、結構、貝和先生のところ出ていたって言っていたな。でも、思いのほか解けていたでしょ?出来なかった?

【 Tさん 】

え~っ、どうなんだろう?とにかく2日間泣きそうだったから、あまり記憶が無い(笑)。

【 針 】

結局、実務はできていた方だったの?

【 Tさん 】

たぶん、出来ていましたよ。

【 針 】

貝和先生も、結構、現場の問題多いですねって言っていたから。

【 Tさん 】

そうですね。

【 針 】

T先生(薬進塾:生化学・分子生物担当講師)だよ『 私の言っていた所、ズバズバ出ていましたから、ボーナス下さいって言っておいてください 』って(笑)。

【 Tさん 】

それ、ずーっと言っていましたよ(笑)。

【 針 】

Yさんが…実験結果から推察する問題の講義。

【 Tさん 】

あ~アレすごい!

【 針 】

『 実験結果から推察する問題。アレ、T先生のおかげで、できるようになりました 』っていっていたよね。

【 Tさん 】

Yさん、スゴイ(笑)

【 針 】

でも、取れていなくても、他でどっかで取れていて…まあトータルで合格点に届けばいいんだから。足切りさえ、かからなくてね。昨日、見学に来ていた人なんだけど…最後の模擬試験で210何点かとっていて…結局、蓋明けたら、国試は必須で足切り。点数は合格点なんだけどね。

【 Tさん 】

え~っ!

【 針 】

で、どうしましょって来たんだけど…。逆にこれくらい点数取っているんだから、伸びしろが大きいんじゃないですかって言ったんだけど…。まあ喜んでいたけれど(笑)。必須の勉強方法ってないからね。

【 Tさん 】

はい、はい。

【 針 】

基礎からずーっと勉強していくのが勉強で、その基礎の部分が必須だから。必須だけ切り離されて、ポンとあるわけじゃないからね。試験対策って、基礎から応用までつながっているもので、その基礎部分を必須って呼んでいる訳だから。だから、そんなに点数取って、必死だけ足切りって、中々考えられない。どういう指導を受けていたか分からないけど、よっぽど、力技で点数上げていったんだろうね。

【 Tさん 】

そうですよね。

【 針 】

当然、足切りはなかったよね?

【 Tさん 】

ハイ(笑)。私は、必須はスゴイ難しいって感じたんですけど。でも、ネット見ると簡単って書いてありますね

【 針 】

そうだね。まあ、必須って直球勝負だから。

【 Tさん 】

うん(笑)。

【 針 】

難しいっていうか…M君も言っていたんだけど、知っているか知っていないかだから。

【 Tさん 】

はい(笑)。

【 針 】

考える問題じゃないから、必須だから。それじゃない?

【 Tさん 】

うん。でも必須があまりとれなかったです。去年の方が取れてたんですよね。

【 針 】

だから、知っているか知っていないかだから、色があるっていうか、合う合わないがあるから。

【 Tさん 】

最初の問題、先生のエントロピー(エントロピーは針ヶ谷の範囲)。先生の顔出てきました(笑)。出た~って(笑)。

【 針 】

ウチの塾生さん、よく言うよね。問題読んだら、先生の顔が出てきたって(笑)。あまり言っていないみたいだよ『 乱雑さ 』って。俺はズバッと言うけどね。昨日も無料体験講座で、言ってたんだけど、ズバリ言えなきゃダメなんだよ。『 何ですか? 』って聞かれたときに『 こうです 』って。ズバッと言えなきゃいけないんだな。ただ、何とな~く…じゃあ出来なくなっちゃう。必須なんか特にそれじゃあ、解けなくなっちゃう。

【 Tさん 】

うん。

 

薬進塾の講義

 

【 針 】

講義はどうだった、ウチの?難しかった?面白かった…まあ、講師が面白いけどね。

【 Tさん 】

講師は面白いですね(笑)。あと、ココって先生方が皆、関連した話をしたり、何かに例えて説明してくれるじゃないですか?

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

先生だったら、メアリーさん(針ヶ谷が感染症の時に話すチフスメアリーの事)。世界仰天ニュースで出てきたんですよ…腸チフス?

【 針 】

ああ。チフスメアリー?

【 Tさん 】

アレなんかもテレビ見ていて、『 ああ、針ヶ谷先生言っていたヤツだ… 』って…。そうやって、なんか関連したことを話してくれたり、例えてくれたりするので覚えやすい。

【 針 】

俺以外の先生も、関連話したり、例えを使ったりしている?

【 Tさん 】

結構していますよ。うん。

【 針 】

T先生(薬剤師国家試験予備校界で最長の講師歴を持つ講師)も?

【 Tさん 】

T先生もそうですね…。T先生は何回も何回も同じこと(大事な事)、毎回授業で言うから…。

【 針 】

俺も含めてそうだけど、ウチの先生、何回も何回も同じ事言うから。薬理の先生もでしょ?

【 Tさん 】

あっ、言いますね。

【 針 】

結構、薬理それで出来るようになったっていう人多いもん。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

科目で一番何取れたの?

【 Tさん 】

薬理と治療!

【 針 】

ああ、やっぱりそれで持っていったか(笑)。ウチは結構それで…薬理と治療強くて、そこで持っていくっていう人、多いんだよね。今回、全体的な意見としては(国家試験)難しいと言われているんだけど…。内容も確かに難しいのはあるんだけど、ブログでも書いたように、文章表現が難しいんだよね。だから、今の学生さんにはスゴイ解きにくい試験だったと思う。

【 Tさん 】

ふ~ん…。

【 針 】

学生さんが解き難い問題なんだよね、文章表現が。専門用語入れたり、言い回しをチョット専門的な感じにしたり…。だから、問題見ると『 うわっ! 』ってなる人、結構いると思う。過去問と同じ問題でも、難しく書いてある。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

そういうことに左右されずに、ちゃんと内容理解して掴んでいけば解けるんだよね。

【 Tさん 】

そうですよね…。

【 針 】

国家試験の次の日にM君から電話来た時に、彼は結構いい点数取っていたんだよ。

【 Tさん 】

はい。

【 針 】

その時に、『 こいつは、それくらい取るな 』と思ったんだよ。彼は、そういうことに微動だしないで、ちゃんと読み取って、問題解いていくタイプだから。

【 Tさん 】

あっ、わかります。

【 針 】

だから、一年コースの人間が、(テストでは)常に上にいたよね。

【 Tさん 】

へーっ。皆、頭良かったもん(笑)。

 

通学に関して

 

【 針 】

家から、何時間かかったんだっけ?

【 Tさん 】

1時間20分くらいかな…。

【 針 】

ドアツードアで?

【 Tさん 】

ええ。

【 針 】

えっ、そんなもんなの?

【 Tさん 】

そんなもんですね。

【 針 】

家から駅までは?

【 Tさん 】

駅まで…バスですね…。

【 針 】

えっ、バスなの?

【 Tさん 】

うん。1時間に一本の(笑)。

【 針 】

うぁ~っ、ホントに?1時間に一本の?バス?

【 Tさん 】

どこまで行っても200円の(笑)。

【 針 】

うぁ~田舎だなぁ(笑)。俺も田舎だったから、実家思い出すよ(笑)。

【 Tさん 】

あとは親が出ていくときに、一緒に乗っけてもらったりとか…。

【 針 】

どっちが多かった?バスと親の車と?

【 Tさん 】

最初は…基礎講座はバスだったり、歩いたり…。

【 針 】

でも帰り、大変じゃん。夜帰ってくる時。バスないでしょ?

【 Tさん 】

あっ、バス最終が8時。で、基礎講座だと(自習時間が)6時までだったんで、ちょうどいいタイミングで帰れたんですよ。でも後半になるとココ8時までだから、親に助けてもらったり…。

【 針 】

大変だね、お父さん(笑)。

【 Tさん 】

大変でした(笑)。

【 針 】

なんか言っていた?送り迎えの最中に…。『 大変だ 』とか…。

【 Tさん 】

毎日『 今日、どうだった? 』とか『 テストどうだった? 』とか、周りどうとか、友達どうとか…。

【 針 】

ちゃんと話してた?

【 Tさん 】

ハイ(笑)。

【 針 】

毎日だと、大変だよな…。でも1時間20分か…。

【 Tさん 】

普通っていえば、普通ですかね…。

【 針 】

まあ、普通かな…ただ家から遠いと、チョット大変なんだよなぁ。

【 Tさん 】

ああ。

【 針 】

薬進塾で今まで一番遠かったのは、3時間くらいとかもいたね。

【 Tさん 】

(102回合格)インタビューの人も、それ位かかっていましたよね。

【 針 】

彼は2時間半位かな…彼は家から駅までが自転車で20分くらいあるから。

【 Tさん 】

うぁ~、それ大変ですよね!

【 針 】

自転車で20分あったら相当遠くまで行くよね(笑)。

 

これだけは気を付けようと決めていたこと

 

【 針 】

薬進塾来て、授業とか受けてたり、講義聞いてたりして、自分の中でこれだけは気を付けようとか、そういうことあった?予備校生活の中で?

【 Tさん 】

生活でですか…絶対、1日も休まない。

【 針 】

って決めた?

【 Tさん 】

決めて…高いお金出してもらっているし、親に…。

【 針 】

大事なことだよね、それは。

【 Tさん 】

で、遅刻も絶対にしない。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

まあ、朝早くいくって決めて…。帰りも自習しようって決めたり…。そんな位ですかね(笑)。

【 針 】

イヤ、それって大事なことだよ。なんで、朝、早く来ようって決めたの?

【 Tさん 】

私、時間にギリギリなのが、そもそもイヤなんですよ。だから、なんかギリギリに来て、ギリギリのバタバタした状態で試験受けるのって…あと、結構そうすると周りもイラつくし(笑)。

【 針 】

イラつくよ、そりゃあそうだよ(笑)。

i

遅刻が如何に足を引っ張るか?

i

【 Tさん 】

遅れてきたのに普通に入って来て…それもチョットって…そういうのもあったし。

【 針 】

以前、勤めていた学校で、新人講師の研修を担当していたんだけど…その時も、講義の30分前には着いているようにって指導したのね。よく5分前について、講義いくヤツっているんだよ。『 お前、よくできるな 』って(笑)。俺も駄目なんだよね、ギリギリは。ある程度落ち付かせないと。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

だから、塾生さんもギリギリで入って来て試験受けるヤツいるじゃない?ちゃんと解けるのかなって思っちゃう。基本的にそういう人って、点数は良くても学力は付いていなかったり、学力の伸びが悪かったりするんだよね。結局、試験って、そういう所からなんだよな。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

ウチって、テストの5分前に着席するようにさせているじゃない?

【 Tさん 】

ハイ。

【 針 】

それは、そういうのが狙いで…。国家試験も着席してから、時間があるじゃない。そこで…試験前に落ち着かせるっていう練習…それをしているんだよね。

【 Tさん 】

ああ(笑)。

【 針 】

役立った?

【 Tさん 】

役立ちました(笑)。

【 針 】

ああいうのって大事なんだよね。あと、この前『 共鳴する試験対策 』っていうのを書いたんだけど…(2018年度の主任講師挨拶)。

【 Tさん 】

ああ、見ました(笑)。

【 針 】

あれも、そうだけど…やっぱり周りの事考えなきゃいけないからね。みんな受けているのに、自分が遅れて入って来て、ワサワサしていたら、チョット迷惑かなって…。

【 Tさん 】

そう!それ思わないんですかね。

【 針 】

思わないんだろうな。そういうこと思わないから、成績伸びないんだよ。

【 Tさん 】

しかも、そういう人に限ってガチャガチャガチャガチャ…。

【 針 】

そうなんだよ。

【 Tさん 】

普通だったら入りにくい位だと思うんですけどね、遅れてくると…。

【 針 】

去年O君が『 こっちが一生懸命やろうとすると、なんか遅れて入って来てガタガタやっていると、スゴイ頭に来るんですよね 』って。『 頭きますよね 』って…。

【 Tさん 】

きます、きます(笑)。

 

遅刻・欠席と自らの責任

 

【 針 】

でも、それって大事だと思うよ。遅刻しないとか、欠席しないとか。ましてや高いお金払ってもらっているんだから…。それがあるかないかだけで、全然違うよ。一見関係ないことのようだけど、そういうのが学力向上に関係してくるんだよね。

【 Tさん 】

はい。

【 針 】

お父さん言ったんだっけ?『 一日も休まないで 』って?

【 Tさん 】

そうですね…最初、(薬進塾に)行きたいった言ったら…まあ、ちゃんと行くならいいよって…。

【 針 】

毎年、言っているんだけど…来たいと、親と話しますと言った時に、ちゃんと頭下げてお願いしなさいねって言ってるのね。千円、二千円じゃないんだから…。大金だしてもらうんだから、一人の成人として『 ちゃんとやるから、お願いします 』と頭を下げなさいって、言っているんだよね。その意識あるかないかで、全然違うはずだよ。

【 Tさん 】

そうですよね…それは、あると思います。

 

~ 以下、中編 ~

 

試験対策における日々の心がけ

 

【 針 】

ここ来て勉強するんで、心掛けていたことってある?

【 Tさん 】

心掛けていたこと…何だろう?やっぱり遅刻しないとか…。

【 針 】

欠席とか?

【 Tさん 】

あと、やっぱり先生言っていたように…友達、皆、他の予備校に行ってたんで…

【 針 】

うん

【 Tさん 】

別に遊ぶのは遊ぶんですけど…やっぱり向こうが言うことに『 へぇ~ 』くらいにしか思わないようにしてました。

【 針 】

あまり、他の予備校のやることに振り回されないようにっていうのは指導してたよね。やってることが違うんだから…。それで、振り回されて残念な結果になったっていう人もいたからね。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

毎回、『 あそこの予備校は、こんなことを… 』って騒ぐヤツがいるんだけど(笑)。やってること違うんだから、比べても仕方がないんだよ。それでペース乱したら元も子もない。それは今年も強く言おうかなって思っているんだけど。

【 Tさん 】

そうですね。

【 針 】

あんまり他と比べても仕方がないんだよ。中でもそうだけどね。あまり比べてもしょうがないんだよね、他の塾生さんと。

【 Tさん 】

ふ~ん。

 

試験対策における日々のテストを、どう活用するか?

 

【 針 】

復習テスト、ウチなんかは最高点と最低点と平均点しか掲示していないじゃない?

【 Tさん 】

はい。

【 針 】

他の人と比べても、しょうがいないんだよね。

【 Tさん 】

そうですね。

【 針 】

自分どれくらいの点数かっていうのが大事。毎日、点数はチェックしていたよね?

【 Tさん 】

はい、毎日やっていました(注:「学習指導でもらったアイテムを利用していた」ということ)。あと先生言っていたように下見ないようにしていました。

【 針 】

ああ、(自分より)下の成績ね。

【 Tさん 】

やっぱり何か安心しちゃうっていう気持ちもあるって言えばあるんで…。逆に上の人見て『 ああ私より何点上いるんだ 』って。

【 針 】

よく『 満点いるんだ 』って言っていたもんね。

【 Tさん 】

そう(笑)。

【 針 】

学習指導で渡したアイテム、役に立った?

【 Tさん 】

立ちました!下に先生の名前書いていって…。

【 針 】

誰の科目が取れなかったって分かった?

【 Tさん 】

分かりました(笑)。『 今月衛生が… 』とか、ありました(笑)。だから、そういうのを見て『 皆、法規取れているのに取れてないんだ 』とか…。

【 針 】

『 何でだ? 』って考えた?

【 Tさん 】

考えましたね…『 何でだ? 』って(笑)。

【 針 】

で、結果出た?何でかっていう?

【 Tさん 】

何となく(笑)。でも最後、法規、伸びた気がします。

【 針 】

そのココロは?

【 Tさん 】

何だろう…やっぱりアレ(学習指導で渡したアイテム)やっていないと、何となくその日のうちに終わっちゃうって言うか…。

【 針 】

うん。試験やったけど…

【 Tさん 】

あっ今日ダメだったんだ、今日取れたんだ…それで終わっちゃう。でも、あのアイテムが3ヵ月分とかあると、『 ああ伸びてる 』とか『 いつも法規で来ていないんだな 』とか…。じゃあ、チョット法規、皆とやり方違うのかなって…。そういう時はYちゃんに…。

【 針 】

あっ聞いた?

【 Tさん 】

聞いてました(笑)。『 ねえ法規どうしたら… 』とか(笑)。Yちゃん逆に『 治療どうしたら伸びる? 』とか(笑)。で『 私こうしてる 』って、Yちゃんも『 こうしてる 』って…。じゃあ、そうしてみようとか…。そんな感じでしたかね。

 

良き友人との巡り合い

 

【 針 】

それで伸びたりした、お互い?

【 Tさん 】

あっ伸びました。

【 針 】

そういう関係は、良い関係だよな。

【 Tさん 】

すごい、Yちゃんとは良い関係でした。

【 針 】

基本、勉強って一人でやるもんだって言っているけど…。まあ、ウチ来るんでも『 一人でやります 』って来る人多いんだけど…何の気なしに、同じような境遇の人間って、一緒になるんだよね。

【 Tさん 】

うん。

【 針 】

よく間違った試験対策で『 みんなで一緒にやりないさい 』みたいのがあるけど、そんなの嘘で…試験対策とは一人でやるもので…。でも、気心知れた雰囲気の似た人って集まるんだよね。それって、教え合ったりいい関係で伸びていくんだよね。引っ張るわけじゃなくて…。

【 Tさん 】

分かります、分かります。

【 針 】

でも結局、そういう風に聞いたりするけど、勉強は一人でしていたじゃない?

【 Tさん 】

そうですね、別々にやっていましたね。

【 針 】

それがホントなんだよ。何年か前に、女性4人グループがあったのね。うち3人は合格体験記書いてくれたんだけど…

【 Tさん 】

ああ、4人全員受かったっていう?

【 針 】

そうそう。4人一緒にいるんだけど、勉強は一人ひとりしているんだよね。

【 Tさん 】

え~っ。

【 針 】

4人いるんだけどね。教え合ったり、聞いたりはしているんだけど…4人いるけど、一人ひとりみたいな。ホントはそれがいい関係なんだよね。教えたりだとか、聞いたりだとか…。だから、悪いほうに引っ張られない。

【 Tさん 】

ああ、そうですよね。いい方に引っ張られる…。

 

薬進塾の講師

 

【 針 】

ウチは治療の講師が3人いたじゃない。

【 Tさん 】

ハイ。

【 針 】

3人いたけど…特徴的だった?

【 Tさん 】

全員特徴的でした(笑)!全員違うじゃないですか?

【 針 】

範囲が?やり方が?

【 Tさん 】

やり方っていうか、人柄というか(笑)。

【 針 】

全く違う、全く違う(笑)。

【 Tさん 】

それが面白かったですね(笑)。やり方も、また違ってたし…すごいよかった(笑)。

【 針 】

講師が沢山いるから…やっぱり、沢山いる方がいいでしょ?

【 Tさん 】

ああ、いいですね。気持ちが切り替えられるっていうか…。

【 針 】

薬理も二人いるからね。

【 Tさん 】

そうですね。

 

試験対策の日々における生活管理

 

【 針 】

ここ来て体調はどうだった?

【 Tさん 】

太りました(笑)。

【 針 】

普通だよ。うちに来ていた女性ではMaxで8kg太ったっていう人がいたよ(注:自己申告)。やっぱり頭使って疲れるから食べちゃうし…でも運動しないから、それは仕方がないよ。

【 Tさん 】

そうですよね(笑)。

【 針 】

言っているんだよ『 予備校来たら太るよ~ 』って(笑)。女性陣、結構食べていたよね。

【 Tさん 】

ハイ(笑)。

【 針 】

男性陣は、食べる人もいたけど、『 大丈夫か? 』っていうくらい食べない人もいたね。I君(103回対策半年コース:合格者)いたじゃない?

【 Tさん 】

ああ、痩せていた…。

【 針 】

I君の昼食知っている?いっつもコンビニの袋下げて塾に来るんだけど…。

【 Tさん 】

ああ、そうそう持ってきてた(笑)。

【 針 】

サンドイッチ1つしか入っていないんだよ。あの三角の。アレ1個。

【 Tさん 】

ええっ!

【 針 】

間に合うのかなぁって…いっつも、アレ一つだもん。

【 Tさん 】

スゴイ(笑)。

【 針 】

女性陣、朝来て食べて、休み時間食べて、昼も食べてなのに…I君アレ一つ。

【 Tさん 】

(笑)

【 針 】

サンドイッチ1つだけだよ、食べるのが。

【 Tさん 】

すごいな(笑)。

【 針 】

もう一つ彼のすごい所は、毎日同じ時間に来るんだよ。

【 Tさん 】

あっ、そうですね…9時半とかですよね。

【 針 】

毎日同じ時間に来るから…毎日同じ時間に来るっていうことは、毎日同じ時間にウチ出ているっていうことでしょ。毎日同じ時間に出ているっていうことは、毎日同じ時間に起きているっていうこと。毎日同じ時間に起きているっていうことは、毎日同じ時間に寝ているっていうことだよね。ちゃんと指導した通り、生活管理しているんだなぁ…って。

【 Tさん 】

ああ、そうですよね。

【 針 】

I君が来ると『 ああ、こんな時間か… 』って思うからね。規則正しい生活って、すごく重要だから。

【 Tさん 】

重要ですよね。

【 針 】

規則正しい生活していた?

【 Tさん 】

してましたよね。

【 針 】

大学時代はして無かったよね(笑)?

【 Tさん 】

全く(笑)。

【 針 】

で、ここにきてするようになったでしょ。それで何か変化ある?

【 Tさん 】

ええっ?変化…。

【 針 】

起きる時間と寝る時間、キチンとするようになって、何か変わったみたいな…。

【 Tさん 】

ええ、何だろう?前は…もう、お昼かみたいな。あまり、時間って意識していなかったですよね。

【 針 】

ウチ来て、するようになった?

【 Tさん 】

そうですよね。時間気にするっていうか…時間って大切だと思うようになりました。

【 針 】

時間というモノを意識する、時間を大切にする。それが試験対策にとっては大事な姿勢だからね。遅刻・欠席なかったもんね、遠くからきてるのに。

 

試験の〝受け方〟

 

【 Tさん 】

アッ、信じられないのが、国家試験の時。(同じ会場で)遅刻してきた人いるんですよ!必須の途中で。

【 針 】

いるんだよなぁ。

【 Tさん 】

ビックリしました。あと、結構早い段階で、途中退出する人とかいて。スゴイなと思って。

【 針 】

もちろん、最後まで粘ったよね?

【 Tさん 】

粘りましたよ。もうホント最後まで。でも、もう泣きそうで、ホントに(笑)。

【 針 】

模擬試験で最後まで粘るって訓練しといてよかったじゃない。〔注:薬進塾では模擬試験も含め、全ての試験において途中退出は認めていない〕

【 Tさん 】

あと、(問題を)飛ばすことも重要だし。

【 針 】

練習しておいて、よかったでしょ?〔注:〝試験の受け方〟の学習指導で『 どのように試験を受験するか? 』を指導するが、その中で『 問題の飛ばし方 』も指導し、実際に試験の時にそれを練習させている〕

【 Tさん 】

良かったです。

【 針 】

試験にも〝受け方〟っていうのがあるから、それって普段から訓練しておかなければいけないし…。模擬試験が10回も20回もあればいいんだけど、数回しか受けられないし…。だから、普段の試験なんかでも訓練していかなければいけないんだよね。

【 Tさん 】

そうですよね。

【 針 】

訓練しておいて、よかったね。

【 Tさん 】

よかったです。

 

試験が終わってからも不安は続く。

 

【 針 】

国試翌日に『 合格しました 』ってあいさつに来てくれた塾生がいたんだけど…男なんだけどね。別にそんなに成績悪い訳でもないんだけど…『 終った瞬間に、もうウチ帰れないかと思いました… 』って…。

【 Tさん 】

ええ?何でですか?

【 針 】

点数、もうダメかと思って…って。

【 Tさん 】

あっ私もそうでした。

【 針 】

帰れないかと思ったって…。『 で、どうしたんだよ? 』って聞いたら…漫画喫茶に入って、そこのパソコン開いて、それで採点しましたって。

【 Tさん 】

え~っ。

【 針 】

一見そういうタイプに見えない奴なんだけど…知ってる?そこの座席だったS君(103回対策半年コース途中入塾:合格者)って…

【 Tさん 】

あっ、前来た時(国試翌日)にいた人ですか?私、びっくりして。結構、不真面目なのかなと思っていたから(笑)。

【 針 】

ぶっきらぼうな印象あるからな(笑)。初めはウチらもそういう印象だったよ。でも、きちんとやっていて…。

【 Tさん 】

そうですね。朝もきちんと来ていましたし…。

【 針 】

最後の講義が終わった日。帰りに、一人ひとりと話している時、ずーつと待っているんだよ、S君。で、全員帰った後に『 ありがとうございました 』って深々と頭下げていって。

【 Tさん 】

そうだったんですか。

【 針 】

で、一番初めに試験の結果(合格の報告)急いてくれたのもS君。

【 Tさん 】

ええ~。

【 針 】

しかも『 コレ使ってください 』って問題集くれて…。やっぱ、良いやつだよコイツ、みたいな…(笑)。一番初めに合格体験記書いてくれたのも、S君だから。

【 Tさん 】

ええ~。点数良かったのかな。

【 針 】

でも、終わったときウチ帰れないって…住む所無くなったって思ったそうだから。

【 Tさん 】

ああ、分かる。

【 針 】

で、漫画喫茶行って…結構、堂々としているイメージあるじゃん?

【 Tさん 】

そう、そういう感じありました。

【 針 】

漫画喫茶のパソコンで採点している時、手震えたって言ってたよ。

【 Tさん 】

ああ。

【 針 】

もう手が震えて、震えて止まらなかったって…。それで受かっていたと…やっと終わったと。で『 ウチに帰ったのか? 』って聞いたら、終電で帰りましたって(笑)。

【 Tさん 】

(笑)。翌日あいさつに来た時、いたんでビックリしました。でも、S先生の質問とかもスゴイ答えていたんで、大丈夫な感じですけどね。

【 針 】

S君も言っていたんだけど『 自分チョット要領よく来たんで 』って。要領いいっていうのはいいんだけど、それって手を抜いているって見られちゃうことがあるから。それで、損してる部分あるのかなって思う。でも、本人も言ってたけど、(薬進塾に来て)そこらへんチョット変わったって。

【 Tさん 】

そうなんですか。

【 針 】

でも手震えたって。(国家試験)終わった瞬間、ダメかと思ったって。

【 Tさん 】

思いましたね。

【 針 】

終って、(家に)電話したの?

【 Tさん 】

しましたね…電話来たのかな…。

【 針 】

帰る途中?

【 Tさん 】

帰る途中…。1日目も帰っている途中に、お父さんから『 どうだった? 』って…。

【 針 】

あんまり、家族の人電話とかしない方がいいんだけどね…心配なのは分かるけど。

【 Tさん 】

考えないでスタンプ送って(笑)。私は『 疲れちゃった 』っていう意味で、こういうスタンプ送って…したら、もうビックリしちゃって…。帰ったら『 ダメだったの? 』って。『 とりあえず、何か出来てなさそうだったけど、明日もやる 』って…で、二日目電話来て…。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

で、もう…私、これ150点位なんじゃないかなって思って。

【 針 】

何で?やっぱり手応えなかったから?

 

【 Tさん 】

全然なかったです。全然なくて…イヤもうこれ話にならないなって思って。で、もう帰り難いって思って…。したら案の定電話来て…『 どうだった? 』って…。『 ダメだった 』って…。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

で、帰って…。たしか…お父さん出てこなかった。

【 針 】

部屋から?

【 Tさん 】

うん。出てこなくて…私は、そのまま(自分の)部屋に行ったんですよ。したら、お母さんが『 ダメだったの? 』ってきて…。

【 針 】

ウチ帰ったらそのまま部屋行ったの?

【 Tさん 】

そのまま部屋行って…ダメだったのって聞かれて…『 ウン 』って言ったら『 え~っ 』って…。私がそこで『 スゴイ難しかった 』言ったら、怒られたんです。『 難しいじゃなくて、できないでしょ! 』って…。『 出来ないのに難しいって言っていたら、いつまで経っても受からないじゃない 』って…。

【 針 】

お母さん、結構そういう感じなの?

【 Tさん 】

イヤ、そういう感じじゃないんですけど…私がたまたま、出来ないのを難しいって言ったから…。難しいんじゃなくて、あんたが出来なかったんでしょって言われて…ああ、そうだって…。

【 針 】

中々強気で厳しいけど、いい発言だと思うよ。〔注:大変素晴らしいご意見だと思います。自分の子供に甘い、チョット勘違いされているご両親が多い中、しっかりとした正論をはっきり言える素晴らしいお母さんだと思います〕

【 Tさん 】

最初、すごいムカッと来たんですけど(笑)…ああ、でもそうだ、できなかったし…できている人もいるんだからと思って。で、(部屋に)こもって…で、お風呂入って…。でも、出来なさ過ぎて涙も出なかったんですよ(笑)。

【 針 】

精も根も尽き果てた(笑)?

【 Tさん 】

もうダメだと思って、お風呂入って…

【 針 】

風呂入る余裕はあったの(笑)?

【 Tさん 】

そうですね(笑)。

【 針 】

それはスゴイじゃん(笑)。

【 Tさん 】

お風呂入って湯船で…ああ、どうしようと思って…。どうしよう…って。でも、自分の中ではもう結構やったから、これ以上、もう無理なんじゃないかなって…。

【 針 】

やることはやった、全部出し切ったって?

【 Tさん 】

やることやったし…もう、これ以上やって伸びるのかなって、お風呂で考えて…それこそ、次どうしようかとか…色々考えて。お風呂出て、携帯見たら…友達が採点したみたいで、『 全然ダメだった 』って…。

【 針 】

大学の時の友達が?

【 Tさん 】

そう。全然ダメだったって…。で、一人だけ、大学の時から同じくらいの成績で、卒試も同じくらいの点数の人がいて…。その人は大丈夫だったっていうから…『 俺が大丈夫だったんだから、お前も大丈夫じゃない? 』って言われて。『 俺も全然手応えなかったけど、点数あるよ 』って言われて…。でも怖くて、(採点)出来なくて…。

【 針 】

S君の手が震えたくらいだからね。

【 Tさん 】

イヤ、ホントに。生きてきて、こんなに緊張すること無くて(笑)。

【 針 】

まあ、そうだろうな。

【 Tさん 】

そしたら…最初やったら225点だったんです。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

で、『 エッ! 』と思って、叫んで…『 ヤバい、点数あるかも! 』って叫んで…。で『 嘘でしょ? 』って言われて…『 イヤ、ホント 』って。『 もう一回やってみ 』って言われて…。で、もう一回やり直したら228点で…。

【 針 】

もう一回やると、皆上がるんだよな(笑)。

【 Tさん 】

『 エ~ッ 』て。イヤ本当に帰ったとき、家ん中、お葬式みたいな感じで(笑)。皆出てきて『 間違いない、間違いない 』って…とりあえず、あるって(笑)。

【 針 】

採点したとき、そばにお母さんとかいたの?

【 Tさん 】

いました。リビングでやって…。あっ、最初は部屋で…パソコンで一発で(点数)出るやつがあるんですよね。あれだと、一発で死ぬと思ったから(笑)。解答見ながら、もうホント、ゆっくり1問1問やって…。で、×が続く時とかあるじゃないですか。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

ああ、もうホントに終わった、もう人生終わって(笑)。

【 針 】

科目は何だった?

【 Tさん 】

何だろう(笑)。で、もうダメだと思って…。でも、薬理とか治療でガ~ッといってくれて…。

【 針 】

で、お母さんに225だったって?

【 Tさん 】

そう。225だったって…。で『 ホント? 』って、全部持って、またリビングにいって、リビングでやって…。ヤバイ、次228あるっていって。それで一安心して。

 

合格点と家族

 

【 針 】

で、お父さん出てきた?

【 Tさん 】

出てきました、出てきました(笑)。

【 針 】

葬式の雰囲気は飛んだ?

【 Tさん 】

飛びましたよ(笑)。

【 針 】

一気に(笑)?

【 Tさん 】

一気に(笑)?

【 針 】

国家試験の合否、厚生労働省(のホームページ)で出るじゃない?あれは家で見たの?

【 Tさん 】

あれは、ココ(薬進塾)に来る途中で車で見て…(注:合格発表の日、お父さんと挨拶に来てくれました)。イヤ~、あれは丸つけの次に緊張しました。

【 針 】

で、車の中で見たんだ?

【 Tさん 】

車の中で検索して…。

【 針 】

あったって言って…で、お父さん喜んだ?

【 Tさん 】

喜んだっていうか、一安心(笑)。

【 針 】

ウチ帰ったらお母さん喜んでた?

【 Tさん 】

喜んでました。もう(発表が)2時って知ってたんで、すぐに電話来て『 あ~っ良かった 』って…。やっぱりギリギリだったから…。

【 針 】

イヤ、ギリギリでもないけど…。

【 Tさん 】

ですかねぇ…。

【 針 】

言ったじゃん。(Tさんは)解なしとか何とか言っていたけど、大丈夫だって。228位なら、まあ大丈夫だよ。225とか226だと微妙なんだけれども…。223とか224でも『 う~ん 』っていうところ。今回、あちこちから聞かれたのが『 211点なんですが… 』っていうの。

【 Tさん 】

211点…。

【 針 】

今までのMAXゲタ履かせたのが14点だから…

【 Tさん 】

ああ、そうか。

【 針 】

100回、14点UPだったから。ただ、もうやらないだろうなぁと思って…相対評価って言っているし。15点UPっていうのは、まずやらないから。チョット理由があるんだけど(笑)。まあ、もう14点UPもやらないと思って、予想して7点位かなぁと思ってたの、ゲタ履かせるの。だから218点位だなあと思っていたら、217点だった。

【 Tさん 】

ああ。

 

合格の秘訣

 

【 針 】

合格の秘訣って何だと思う?

【 Tさん 】

何だろう?合格の秘訣…?

【 針 】

だって合格したじゃん(笑)。

【 Tさん 】

う~ん?

【 針 】

じゃあ、自分は何で合格したと思う?

【 Tさん 】

何で受かったんだろう…諦めなかったし…。でも、もう自分的には粘った?

【 針 】

何を?

【 Tさん 】

何だろう…捨て科目を作らないようにしたのと…何だろう…。

 

質問の効力

 

【 針 】

粘ったっていうので思い出すのは、毎回質問に来ていたじゃん?

【 Tさん 】

ああ、行きました。

【 針 】

あれは見ていて、やっぱり必死なんだなと思ったよね。ウチは質問できる環境があるけど、あれは良かったでしょ?

【 Tさん 】

良かったですね。

【 針 】

見学者が、『 (質問したい時に教室に)いない先生にも質問できるんですか? 』って聞かれるから『 質問できるシステムになっているよ 』って言って、質問用紙を見せるんだけど…結構、Tさんのが多いんだよね。だから、結構、質問用紙出していたんだなと思って…。

【 Tさん 】

何か、最初はやっぱり『 こんなことで質問していいのかな 』じゃないですけど…こんなこと分かっていて当たり前って言われるのかなと思っていたら、別に何聞いても、何でも教えてくれるし(笑)。

【 針 】

ウチの先生方、塾生さん好きだから(笑)。喜んで答えてくれるから(笑)。

【 Tさん 】

何か、質問していないことまで、ちゃんと色々と教えてもらえて(笑)。

【 針 】

(笑)

 

自ら勉強をするということ

 

【 Tさん 】

ん~ホントに粘った…何を粘ったんだろう…質問もそうですし…。時間とかも粘った、生活の中で。先生が学習指導で〝隙間時間の利用〟言っていたじゃないですか?そういうのも粘ったっていうんですかね…。

【 針 】

見つけてはやっていた?

【 Tさん 】

やってました。

【 針 】

大学時代、そんなに勉強していた?

【 Tさん 】

してません(笑)。時間があれば寝てるか…(笑)。

【 針 】

ウチでも結構勉強していた?

【 Tさん 】

しましたね。だって、家帰ってお風呂と寝る以外は、勉強以外何もしていないんじゃないかな…。

【 針 】

冬休みと夏休みも?

【 Tさん 】

あそこは…冬休みはやってましたね。夏は…。

【 針 】

適度に遊ぶのは構わないからね、やることさえやっていれば。

【 Tさん 】

夏は、遊びましたね、友達と会ったり…。でもそれも、前は一日遊んでましたけど(笑)。なんか、例えば…5時に起きて。6時から10時まで勉強やってとか、自分で調整して…。夕方まで勉強やって、夜は勉強しないで友達とゴハン行こうとか…。メリハリ付けてやってましたね。

【 針 】

でも、それ重要だよ。つまり勉強することを主体に自分の生活考える。

【 Tさん 】

ああ、そうですね、全部。

【 針 】

それが、ホントの受験生のあるべき生活スタイルなんだよね。夜行くから、勉強は朝に済ませておくとか。

【 Tさん 】

そう。

【 針 】

だから、(Tさんは)ちゃんと押さえるところ押さえているんだよね。試験対策に関して…。

 

復習ノートの効力発揮

 

【 針 】

成績UPの秘訣は何だと思う?

【 Tさん 】

え~何だろう?

【 針 】

だって、ずっとビリだったのが、後半ずっと1位だよ?

【 Tさん 】

何で上がったんだろう…何だったのかなぁ(笑)?

【 針 】

イヤ、それこっちも聞きたいんだよ(笑)。

【 Tさん 】

何で上がったんですかね?何だろう…規則正しい生活も1つですし…。あとノート作り。

【 針 】

ああ復習ノート?復習ノート作っておいて、良かったでしょ?

【 Tさん 】

良かったです。で、今、その働いている先(注:病院)に、全部持って行って…。

【 針 】

復習ノート?

【 Tさん 】

なんか、実習先の時の病院は、受かった人が参考書持ってきて置いていたんですよ。ただ、量があるし…私はどうしようと思ったんですよ。で、ああ復習ノート全部持って行っちゃおうと思って…薬理とか特に。薬とか、それで調べて。

【 針 】

ああ、良かったじゃん、復習ノート。働いてからも使えて。でも、働いてからも使えるっていう人多いけどね。

【 Tさん 】

あれ、なんかずっと取っておこうと思って。

【 針 】

それはそうだよ、努力の成果だからね。世界に一冊だからね。最後の方は、要点復習講座もどっちかっていうと復習ノート見ながらチェックしていたよね?

【 Tさん 】

ああ、そうですよね。

【 針 】

102回合格インタビューのO君も、そういう感じだったんだよね。

【 Tさん 】

ふ~ん。

【 針 】

あれはいいことだよ。最後、それだけやっておけばいいっていう…。

【 Tさん 】

そうですね。

【 針 】

復習ノートもきちんと作っていたし、まあ(試験に対する姿勢は)良かったなあと思う…そういう部分だろうな成績UPしたのも…。逆に、成績UPの秘訣とか合格の秘訣って言われても答えられないのかもしれない。何でかっていうと、そんなに飛び抜けてすごい何かやっていた訳じゃないっていう感じなのかな?

【 Tさん 】

う~ん、そうですね。

 

試験対策の日々。その過ごしかたが重要

 

【 針 】

日々やることをやってきた。そしたら成績上がったいた。力ついていた…。

Tさん 】

そうです、そうです。

【 針 】

でも、本当はそれが正しい試験対策なんだよね。これと言ってなんか、何かドンとやったから上がるという訳じゃなく、やっぱり日々の繰り返しだとか、積み重ねだから…質問とかね。だから、今年もそうだけど、質問用紙一番書いている人が合格しているから。今年はTさんが2番だよ。

【 Tさん 】

(一番は)Sさん(笑)。いっつも、『 ハイ、Sさん 』って、返答が渡されていたから…わたしもスゴイなぁって…(笑)。

【 針 】

一番びっくりしたのは、夏休み始まる前に『 スイマセン。質問用紙10枚くらいもらっていいですか? 』って。『 えっ?どうして? 』って聞いたら、『 夏休み勉強していて、質問あったら書いて出そうと思って 』って。

【 Tさん 】

え~っ、スゴイ

【 針 】

毎日来るのかなって思ってたら、来なくて…『 メールで送ろうとしたけど、送れないから… 』って、郵送で送って来て。

【 Tさん 】

え~っ。

【 針 】

届いたのが、夏休み後の講義が始まる2日前。持ってくればいいんだけど、本人は少しでも早くって言う気持ちがあったみたいで。

【 Tさん 】

あの人、すごかったぁ。

【 針 】

Sさんも、周り関係なく集中するというか…日々、集中していたというか、必死だったよね。凄かったと思わない?

【 Tさん 】

凄かったです。だって私が隣の席の時、自習中にペンを落としちゃって。それがSさんの(机の)真下に入っちゃったんですよ。勝手に取るのもなんだし…取ってくれると思ったんですけど、見たら全然気づいていなくて。で、『 気付いていないんだぁ 』って思って、『 すいません、下取ります 』って言ったけど、それも気付いてないようで…。凄いなあと思って、自分で取ろうと手を伸ばしたら、やっと気付いたから…。

【 針 】

なんか、もの凄い集中力だったよね。彼女も遠くから通っていたなぁ。

【 Tさん 】

あっそう、N(地域名)から通っていたんですよね。でも、Sさんも遅くまで残って勉強していましたね。

【 針 】

そう、遅くまで残って勉強していくタイプ。M君(103回対策一年コース:合格者)なんかは逆なんだよね。すぐに帰るタイプ。ウチでやるタイプ。俺もどっちかっていうと、ウチでやるタイプなんだけどね…。でもM君に関しては、成績は安定していたから、たぶんウチでやっているんだなって、あんまり心配しなかった。

【 Tさん 】

うん。

 

薬進塾と就職

 

【 針 】

もう、職場(病院)に通っているんだよね?

【 Tさん 】

通っています。

【 針 】

大変だ、距離とか時間とか?

【 Tさん 】

時間はココ(薬進塾)に来るより近いんですよ。で、ホント薬進塾来るのと同じ生活。

【 針 】

でも、それはウチに来てて、きちんとした習慣付いたから、やり易いだけだよ。

【 Tさん 】

ああ、確かに。朝5時半起きでも…まわりは『 そんな早く起きるの? 』っていうけど、そんな早いと思わないし…。

【 針 】

いつも、それ位に起きていたんでしょ?

【 Tさん 】

そうですね。6時前に起きて、7時すぐに出て…。

【 針 】

よかったじゃない、薬剤師になれて、薬剤師の生活しているんだから。なんで(就職先)病院だったの?

【 Tさん 】

何で…でもココ(薬進塾)来なかったら、病院勤めようと思わなかったですよ。

【 針 】

うん。

【 Tさん 】

ココ来て…T先生(薬進塾 製剤学担当講師)が、よく言っていたんですよ…病院出身というか、働いていたから…。『 病院の時はこうで、こうで… 』とか、『 ホントは病院で、ずっと働きたかった… 』とか。

【 針 】

うん。で、病院に?

【 Tさん 】

で、T先生が、『 大変で怒られてきたけど、仕事も楽しかったよって… 』とか。で、へ~と思って…。就職先、病院とか、まず考えていなくて…。病院イコール頭がいい人しか行けないとか、そういう考えがあったから、そもそも、(病院に)勤めようという考えが無くて…。そうしたら、薬理が好きになって…。

【 針 】

ウチ(薬進塾)で?

【 Tさん 】

そう。薬理が好きで…。なんか、(薬進塾に)最初来た時、好きな科目書いて下さいって…。

【 針 】

ああ、得意な科目と不得意な科目ね。

【 Tさん 】

(得意な科目)無いよって(笑)。私、正直、科目も知らなくて…。

【 針 】

国家試験の?

【 Tさん 】

そうです(笑)。

【 針 】

何があるかも分からなかった?

【 Tさん 】

知らなくて(笑)。卒業試験にはあったけど、よく分からなくて。治療って何だ?薬理と何違うのって…。

【 針 】

それさえも分からなかった(笑)?

【 Tさん 】

それさえも分からなくて(笑)。得意な科目も好きな科目も無いよと思ったんですけど…。でも、薬理好きになって…あと治療ですかね。治療で、副作用のこととか、病気のこととかで…いつの間にか病院行きたいなと思って。

【 針 】

興味出て?

【 Tさん 】

興味出て(笑)。

【 針 】

治療は、やっぱり講義中の質問が効いたというか、興味を持つきっかけになったのかな(笑)?

【 Tさん 】

そうですね…他の科目もだけど、治療も講義中の質問。全員の質問聞いて、人が当てられていても自分の中で答えて…答えられないのはメモって…。

【 針 】

何回も学習指導で言ったけど、それがホントの授業に参加するっていうことなんだよね。ただボ~ッと聞いているだけじゃなく、他の人が当てられても自分で答える。

【 Tさん 】

そうそう。だから、未だに覚えているんですよね…誰々が答えられなかった所だとか(笑)…結構覚えているんですよね。

【 針 】

それも、記憶の一環で、試験中に思い出すためには大事なことだよ。

 

試験中に顔が思い浮かぶほどのインパクトある講義

 

【 針 】

試験中、図描いた?

【 Tさん 】

図、描きました。なんか分からなくても、何かの図描いたら、アッて思い出すから、図描いたり…。

【 針 】

それも、ウチの先生方はよく言ってるよね。分からなかったら図を描けって…。最近の学生さん達は、試験用紙がキレイすぎるんだよね。描くことで色々頭に浮かぶから…。

【 Tさん 】

あと、国家試験受けてて思ったのが、解きながら…例えば実務解いていたら、なんかK先生(薬進塾 実務担当講師)の顔出てきたりとか…(笑)。

【 針 】

ウチの塾生、皆言う(笑)。

【 Tさん 】

皆、言いますか?

【 針 】

うん。なんか問題見た瞬間に先生の…

【 Tさん 】

顔が出る(笑)。で、どうしても分からない時は、その先生の講義を思い出して…。何か最後の方の授業の時に…例えば〝〟の講義していたなとか、それ全部思い出して…。

【 針 】

映像で?

【 Tさん 】

映像で残っている!あと黒板の内容も映像ですね!

【 針 】

だから、それだけインパクトある講義やっていたからじゃないのかね?

【 Tさん 】

インパクト、ありましたね(笑)。

【 針 】

インパクトある講義やっていたから、残っているんだと思うよ。前いた学生も、『 I先生(薬進塾 病態・薬物治療Ⅱ担当講師)が質問する時に 「 君達に分かるかなフッフッフッフッ 」て笑うんですけど、あの笑い声と顔が出てきました 』って言っていたから。

【 Tさん 】

(笑)

【 針 】

でも、それだけのインパクトがあるんだから、必ず頭のどこかに残っているはずだよ。ましてや、理解させる講義でやってるんだから。残っているというよりは…自分の一部となって身に付いている。それは国家試験が終わった後も、確実に役に立つと思う。特に現場でね。暗記して一過性で背負ったものではなく、自分の知識として身に付いている。

【 Tさん 】

そうですよね、分かります。

【 針 】

これから働く上では、絶対に役に立つと思うよ。せっかく念願の薬剤師になれたんだから、病院で薬進塾で身に付けた知識を十分に発揮して働いて下さいな!

【 Tさん 】

ハイ、分かりかました(笑)。でも、ホント病院に就職するって思わなかった(笑)。

 


 どうでしょうか?先ほど、『 学力UPと合格の秘訣が詰まったてきた 』と書かせて頂きましたが、その通りだったのではないでしょうか?私が、学習指導で説明しているような〝試験対策における要〟が、Tさんの口からどんどん飛び出してくることには、正直、私も驚きを隠せませんでした。しかし、Tさんは、それを狙って言っている訳でもなく、力んで言っているのでもなく、本当に自分の普通の言葉として口から発しているのです。Tさん自身も、日々の試験対策に切磋琢磨した結果、その恩恵として〝試験対策の要〟を手に入れることが出来たのでしょう。本人も気づかぬうちに…。そう、ここが大切なのです。変わろうと思って変わるのは3流。自分も気づかぬうちに、意識せずに変わっている…これこそが1流なのです。そして、それを成し遂げるためには、やはり日々の努力の積み重ね…これが一番重要になってくるのだと思います。

 合格発表の後、Tさんのお父さんがわざわざ挨拶に来てくれましたが、その時、話してくれた内容は、私の講師生涯の中でも、忘れることが出来ないものでした。薬剤師国家試験対策は、受験する塾生さんだけがその対策にあたっているのではなく、塾生さんの家族もその対策に携わっているんだということを、改めて実感した次第です。と同時に、その試験対策を指導していくということが、如何に責任の重い仕事であるか。こちらの方も、改めて実感した次第です。

 少々お時間がかかってしまいましたが…Tさんの発言の中には〝試験対策の要〟が、たくさんあったことがお分かりいただけたことと思います。時間がかかってしまったのも、学習指導に取り入れたり、ブログ中に書かせていただいたりと、寄り道してしまったことも理由の一つです。それ位〝合格のエキス〟が詰まったこのインタビュー。今後の薬剤師国家試験を受験する人は、是非、参考にしていただけたらと思っています。

 Tさんは『 第103回 薬剤師国家試験 合格塾生が語る〝国家試験合格の秘訣〟 』でも、色々と試験対策に有用なことを書いてくれました。そちらの方も、是非、ご一読下さい!

Tさん。

 紆余曲折あったかもしれませんが、その紆余曲折で得たことも大きかったはずです。

 その知識を十二分に活かして、薬剤師として八面六臂の活躍をしてください!

 期待していますよ!

 

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2018年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:合格者の声

薬剤師国家試験に合格したのは奇跡なのか?

 ここ数日、『 合格しました。有難うございます 』という声を頂く機会が多い。3月27日(火)は、薬剤師国家試験の合格発表の日。薬剤師国家試験対策予備校ということを生業としているのだから、合格発表の日を過ぎれば、『 有難うございます 』という声を聞くのも、当たり前と言えば当たり前の話。声を発する方も嬉しそうであるが、声を頂くこちらも、もちろん嬉しいことこの上ない。

 塾生さん当人から、その声を頂くのはもちろんのこと、親御さんから、その声、すなわち『 ○○が受かりました。本当に有難うございます 』といった声を頂く機会も多い。やはり、ご両親にとっては、自分の子供が国家試験に受かるかどうかは、大きな心配のタネ。そのタネが芽を出し、晴れて合格という花を咲かせたのだから嬉しさも一入のはず。例え二十代半ばの、社会では立派な大人として通用する子供のことであろうとも、『 本当にウチの子がお世話になって…有難うございました 』と、お礼を言いたくなる気持ちは痛いほど分かる。

 そんな親御さんが、お礼の中で発する言葉に、『 奇跡です 』という言葉がある。不安で不安で、どうしていいのか分からなかった状況から、一気に子供の合格という大成を手に入れたのだから、前述のように嬉しいのは当たり前。その嬉しさの勢い余って『 奇跡です 』といった言葉が出てしまうのも、当たり前と言えば当たり前の話。まさに、親御さんの愛情垣間見える言葉である…と、聞いたこちらとしても、微笑ましく思ってしまう次第なのである。

 そんな嬉しい状況に水を差す訳ではないのだが…私は親御さんには『 ○○さん(or君:以降省略)が合格したのは、全然、奇跡じゃありませんよ 』と伝えている。決して謙遜している訳ではない。心底そう思っている。手っ取り早く言うなら『 ○○さんが合格したのは、何ら不思議なことではありませんよ 』といったところ。親御さんから見れば奇跡であっても、我々から見れば奇跡でも何でもない…別に合格しても不思議ではない、という状況がほとんどなのである(何度も書かせて頂くが、親御さんは嬉しさのあまり、そういう表現、つまり『 奇跡 』という表現を使っているのだということは、十分承知している。その発言自体を否定している訳ではないことは、あらためて断わっておく)。合格されている塾生さんは、ほとんどの場合が『 まあ彼女は受かるだろうな 』とか『 彼が受かっても、別に不思議ではないな 』といった状況で、『 合格しました 』と聞いても〝多大なる嬉しさ〟はあるものの、〝多大なる驚愕〟はまず無い。受かるのは至極当然の話…といった状況。だから『 奇跡である 』といった実感もまず無いのである。

 薬進塾は少人数制であるがゆえ、塾生さん一人ひとりがよく見える。成績や学力はもちろんのこと、『 どれだけ勉強しているか? 』 『 講義を大切にしているか? 』 『 日々の試験を上手く活用しているか? 』 『 生活管理は出来ているか? 』といったことから『 どれほど必死にやっているのか? 』といった事まで、手に取るように見える。そういった〝見えていること〟が積み重なり…『 まあ、彼は合格するだろうな 』『 彼女は受かるだろう 』といった判断がなされていくことになる。よく考えてみれば、合格する人は、誰もが『 受かるのも至極当然の話 』といった状況に身を置いているということである。

 私は長い講師生活の中で、『 勉強しなかった人が受かる 』なんていう事態にめぐり合ったことは一度もない。受かった人は、皆、それ相応に勉強している。ちなみに…よく『 あの人は成績がいいよね… 』などという声を耳にしたりするが…成績がいい人は、成績がいい人なりに勉強している。全く何も勉強せずに、成績がいい人などいるはずがないし、今まで出会ったこともない。それ相応の勉強があったからこそ、その成績なのである。もちろん、私が学習指導で言っているように、勉強には効率というモノがある。確かに成績のいい人は、勉強の効率がいい人がほとんどであるが…その効率とて、それ相応に勉強しているからこそ、身に付いた効率であって、何もしないで身に付いたモノではない。それ相応に勉強して、それ相応の効率のいい勉強を身に付けたからこそ、それ相応の成績を取るようになったのである。まあ、これも考えてみれば至極当然の話である。もちろん…長い講師生活の中で、『 余裕で楽勝! 』などとのんびりゆったり、勉強もしているのかどうか定かではない状態で、緊張感もない試験対策の日々を過ごして合格した…なんていう人も、これまた一人も見たことがないことを付け加えておきたい(それで、残念な結果になった人は星の数ほど見てきたが…)。

 私は、このブログの中で、今まで〝至極当然の話〟という言葉を3回ほど使わせて頂いた。〝至極当然の話〟とは、どういう意味であろうか?〝至極〟とは『 極めて最もな 』という意味がある(大辞林より)。〝当然〟とは『 道理の上から考えて、そうなるのが当たり前であること。誰がどう考えても、最もであること 』とある(大辞林より)。つまり〝至極当然の話〟とは、『 道理の上から考えても、誰がどう考えても、そうなるのが極めて最もで、当たり前のこと 』ということになる。そう、合格して『 奇跡です 』と発せられた塾生さん達も、実は奇跡でもなんでもなく、『 道理の上から考えて、合格するのが最も当たり前である。誰がどう考えても、合格することは極めて最もなことである 』という状況にあったということ。少なくとも、我々講師・職員の目から見た場合は…。

 合格することは奇跡でもなんでもない。合格する人は、合格するべきことを、キチンとやっている。前述の〝成績がいい人は、成績がいい人なりに勉強している〟と同じで〝合格する人は、合格する人なりに勉強をしている〟ということである。乱暴な言い方をすれば、『 あれだけ〝合格すべきこと〟を必死にやって来たんだから、受かるのも当然だろう 』ということ。やるべきことを、キチンとやっている人は合格する。当たり前と言えば当たり前の話である。だから私は、国家試験に合格することは奇跡でも何でもないと思っている。合格している人は、合格すべき当然のことをやって来ているのだから…。

 地上100mのビルの屋上から、200m離れた、やはり地上100mのビルの屋上まで、空中を歩いて渡った…なんていうのが、一般的に言われている奇跡なのかもしれない。確かに大した奇跡であろうし、そうそう起こらない奇跡であろう。もっとも、奇跡というものは、そう簡単に起きるものではないのだが…。それに比べ、結構簡単に起こってしまうのが、日々努力して薬剤師国家試験に受かってしまうという〝奇跡〟の方。こちらの方は…取り立ててどうということもなく、至って普通に起こってしまう〝奇跡〟のようである。まあ、普通に起こってしまうのだからして、とてもではないが〝奇跡〟とは呼べるモノではないのだが…もし、同じく〝奇跡〟と呼ばせて頂くのならば、地上100mを歩いて渡ってしまう奇跡よりも、こちらの奇跡の方、つまり『 合格した塾生さん達の親御さんが使う〝奇跡〟 』の方が、よっぽど人を喜ばせる奇跡であり、そして我々にとっても嬉しい奇跡であることは間違いない。どうせ〝奇跡〟という言葉を使うのならば、こっちの奇跡の方が喜ばしい、そして歓迎…イヤ、大歓迎される奇跡ではないだろうか?私は、そう思っている。

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2018年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

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在学生の方にとっても、重要な基礎的内容

◎ 在学生の方から、科目試験の相談を良く受けますが…やはり、化学・物理・生物の基礎ができていなくて、足踏みしている方が多いようです。前述のように、高校の時に履修していなかったことが原因の人も、少なくありません。正直な話、高校の時に履修していなければ、大学の講義を聞いても、全く分からない…という状況に陥ることになるのも致し方ない話。やはり、基礎を抑えておかなければ、先へと進めなくなってしまうのは事実なのです。

 国家試験だけではなく、科目試験においても基礎ができていないことは、やはり大きなマイナス要因です。勉強しても、今一つ分からない。基礎を理解していなければ、どんなに勉強したところで、効率の悪い勉強になってしまいますし、しまいには覚えるだけ…という状況に陥ってしまいます。これでは、試験対策を乗り越えることも、非常に難関なものになってしまうのは当たり前の話です。

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基礎を理解するだけで成績は飛躍的に伸びます!

 どうも昨今の学生さんは、基礎を軽んじる傾向があります。『 そんな基礎的なことは知っている 』『 そんな基礎をやったところで…国家試験に出題される訳でもないし… 』『 基礎なんかいいから、国家試験に出る内容を… 』といった学生さんは少なくありません。しかし…『 そんな基礎的なことは知っている 』と言う割には、基礎的知識や理解力が乏しい学生さんが多いのも事実です。そして…『 国家試験に出る内容を… 』と、国家試験の内容を勉強している割には成績が上がらない、点数が伸びない。そういった学生さんが多いのも、また事実です。

 『 勉強しているのだけれど、今一つ理解できていないような… 』『 成績が思っているより伸びない… 』という人は、往々にして基礎的知識・理解力が不足しているのが事実です。『 国家試験に出る内容を… 』と勉強したところで、基礎が堅固でなければ、知識自体は揺らいでしまいます。勉強しているのだけれど…あと一つの所で、成績が伸びない。それは、基礎的知識・理解力が不足しているのが原因なのです。

 逆に、ある程度知識のある人が、基礎を勉強することにより、成績がスムーズに伸びることも事実です。ただ知っていただけの知識が、基礎を勉強することにより『 何故、そうなるのか? 』と理解出来るようになるからです。実際、薬進塾の塾生さんの中にも、基礎的な部分から理解していくことにより、飛躍的にに成績が伸びた人が何人もいます。

 『 国家試験の問題を… 』と逸る気持ちも分からなくはありませんが、やはり試験対策というものは、堅固なる基礎があってこそ成り立つものだということを、しっかりと認識することが重要です。今一つ成績が上がらない、点数が伸びないという人は、『 自分の基礎的知識・理解力は、どれほどのものなのか? 』ということを、しっかりと見つめ直すことが大切です。

 テレビでもお馴染みの東京大学 大学院薬学系研究科 教授の池谷裕二先生も、こんなことを言っています。

 欲張りな学習はむしろ非効率です。焦らず基礎から順に学んでいった方が、じつはずっと早く目標を達成できるのです。たしかに最初に基礎を習得するのに時間はかかりますが、基礎を覚えると、その理論を応用して次の段階を容易に覚えられるようになります。

 やはり、基礎を軽んじることなく勉強していくことが重要なのです。そして、これが試験対策の本来ある姿勢であることも、しっかりと認識しておいて欲しいと思います。

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『 高校の時の化学をチョット… 』とか『 生物を取っていなくて… 』『 指数の計算が…対数も… 』という方、ご安心をば

◎ 最近よく耳にする〝リメディアル〟。これは『 大学教育を受けるために必要な基礎学力を補うために行われる補習教育  』という意味があります(デジタル大辞泉より)。『 高校の時の化学をチョット… 』とか『 生物を取っていなくて… 』『 指数や対数の計算を、ほとんどやっていなくて… 』という方を対象に色々と講義が行われているようですが…。

 リメディアルそのものと言っても 決して過言ではない薬進塾の〝基礎育成講座〟。リメディアルが叫ばれる今よりもずっと前から開講されています。それは『 基礎的な学力がいかに重要か? 』を、以前より声高らかに発していた結果と言っても決して過言ではありません。『 高校の時、今一つ理解できなかった… 』『 高校の時、取っていなかった… 』そういった学生さんを、国家試験対策に導くのも、この基礎育成講座なのです!〝リメディアル+国家試験対策〟を兼ね備えた基礎育成講座。これも〝国家試験対策に長じているベテラン講師〟だからこそできる〝技〟なのです。

◎ 最近、リメディアル関連の参考書をよく目にしますが…。参考書で勉強するだけで、基礎的知識を身に付けていくことは、正直難しいでしょう。参考書をベースに勉強していくということは、『 参考書をベースに勉強していく能力 』すなわち『 (参考書を基に)自分で学習していく能力 = 自分一人で学習していく能力 』があるか、無いかということが重要な要因となってきます。現実問題として、その能力が今一つ…という方が多いのが現状です。そういう方が、参考書だけで勉強しても、それ相応の成果を見いだすことは難しいでしょう。しかし、それは恥ずかしいことではありません。〝能力〟ですから身につければいいだけの話です。それが、薬進塾で行っている〝学習指導〟なのです。どんなに教材がよくても、本人がどのようにそれを活用できるか?それを指導していかなければ、教材は生きてはこないのです 。

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基礎的内容だけど…国家試験には、しっかりと出題されている内容です!

◎ 基礎育成講座は、国家試験の基礎を学ぶ内容となっています。基礎があるからこそ、次につながります。基礎を身につけているからこそ、応用に取り組むことができるのです。基礎が不確かであれば、〝学力〟の足場が揺らいでしまうことになります。試験対策というものは、『 基礎が身についているからこそ、成せるものである 』という認識が重要です。

◎ では、基礎育成講座で行うことは『 基礎的内容なので国家試験には直接出題されていない内容 』なのでしょうか?そんなことはありません。基礎的内容であっても、国家試験にはしっかりと出題されている内容です。基礎から応用まで幅広く出題される、昨今の国家試験。応用問題を解くためにも、基礎をしっかりと身につける。そして、その基礎が直接問われる問題にも、しっかりと対応できる力を身につける。これが、国家試験対策には求められています。そういった〝基礎を身につけること〟これが、基礎育成講座のコンセプトです。もちろん、テキストは全て〝基礎育成講座用オリジナルテキスト〟。当塾の講師が、基礎育成講座のコンセプトを基に作成した〝基礎育成講座のためのオリジナルテキスト〟です。

                      

  期 間  】2019 8月9日(金)~8月14日(水)

      ※ 8月11日(日)は休講日です。

  定 員  40

【 受 講 料 】 48,600円(税込)

       ※ 受講料には、テキスト代も含まれています

        (受講料以外のお支払いはありません)

 講座紹介

・ 「今一つ化学が…」「やっぱり物理は…」「指数や対数は苦手で…」「細胞なんか忘れちゃった…」という人には最適のコースです。講師歴二十数年のベテラン講師が、基礎の基礎から時間をかけて教えていきますので「難しい」「進むスピードが速い」「内容が多すぎて大変」なんていうこともありません。

・ さらにオリジナル演習問題を解くことで、講義内容の理解度をチェックすることもできます。もちろん、少人数制ですから気兼ねなく質問することもできますので、どんどん質問に来て下さい。

・ 講義後も教室は解放していますので、自習や質問、相談等に大いに活用してみて下さい。書籍の閲覧も自由です。

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カリキュラム

9日(金)

10日(土)

12日(月)

13日(火)

14日(水)

時限

1~4限目

1~4限目

1~4限目

1~4限目

1~4限目

内容

化学1

化学2

化学3・計算

物理

生物

   ※ 8月11日(日)は休講日です。

化学:原子の中の電子配置から、混成軌道までを講義します。

 電子殻、電子軌道、軌道への電子の入り方、混成軌道といった化学の基礎を講義します。ここを基礎から理解することで、有機化学が格段に理解出来るようになります。もちろん、無機化学の問題にも十分対応出来るようになり、さらに物理化学へもつながることになります。

 逆にこの部分の基礎力が不足すると、有機化学が非常に難解なものになってしまいます(昨今の学生さんの有機化学が苦手と言うのは、ここに原因があります)。さらに、無機化学の理解も今一つの状況となり、物理化学にも影響を及ぼすことになります。

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計算:指数・対数の計算方法を講義し、実際に計算問題を解いていきます。

 全ての計算問題である、指数・対数を基礎から講義していきます。本当の初歩から始めますので、指数対数が全くできない学生さんも、十分付いてこられるのでご安心ください。指数・対数の意味から始め、四則計算を理解していき、最終的に問題を解くことにより、演算することができるようになります。

 逆にこの部分できないと、あらゆる計算問題に影響を与えることになってしまいます。薬学に関する計算問題は、全て解くことができないと言っても、決して過言ではありません。指数、対数の計算ができない学生さんが、圧倒的に増えているのが事実。せっかく、公式を覚えているのに…指数・対数の計算ができなくて、途中でギブアップ…という学生さんは決して少なくありません。

 

物理:極性や電気陰性度、ファンデルワールス力、水素結合について講義します。

 水素結合、ファンデルワールス力、分子の極性といった物理化学の基礎を講義します。ここを基礎から理解することで、物質の沸点・融点や固相・液相・気相が理解出来るようになり、熱力学や相図への足がかりとなっていきます。分子の構造やその特性が理解できることにより、化学を理解することの足掛かりにもなります。

 逆にこの部分の基礎力が不足すると、物質の沸点・融点や固相・液相・気相が理解出来ず、それにつながる熱力学や相図等の理解も、浅いものとなってしまいます。分子の構造やその特性が理解できず、化学にも影響が出てくることになります。

 

生物:生物の基本用語や細胞内小器官について講義します。

 生物の基本用語と細胞内器官の構造、仕組みといった、細胞の基礎を講義します。こを基礎から理解することで、細胞の仕組みやタンパク質合成に付いて理解出来るようになります。さらに、ここから派生する生化学、分子生物学、微生物学等の理解が、格段に深まるようになります。

 逆にこの部分の基礎力が不足すると、細胞の働きやタンパク質の合成が理解できず、ただ覚えるだけとなってしまいます。もちろん、生物に関する基本用語が分からないと、生化学、分子生物学、微生物学等の理解も今一つ浅いものとなり、得点へとつなげることができなくなります。当然、講義を聞いていても、その内容は今一つ分からないものとなってしまいます。さらに、機能形態、薬理学、薬物治療にも影響が出ることになります。

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  カリキュラム:時間

時限

1限目

2限目

3限目

4限目(演習)

時間

10:00~11:10

11:20~12:30

13:30~14:40

14:50~16:00

 ※ 科目により若干カリキュラムが異なる場合があります。

 

こんな人に! こんな声に!

  『 基礎を固めなきゃ… 』

  『 sp混成軌道? sp混成軌道?? 』

  『 イオン化エネルギーって何? 』

  『 電気陰性度と分子間力の関係は? 』

  『 極性って何? 』

 テキスト1 (2) 『 分子間力が強いのはどういう場合? 』

  『 よく聞くけど水素結合って・・・? 』

  『 リボソームとリソソームって違うの? 』

  『 ゴルジ装置って何する装置? 』

  『 「2分の1の2分の3乗」っていくつ??   』

  『 log10って…いくつなの? 』

  『  国家試験対策の前に、基礎を固めなきゃ…  』

  『 国家試験対策から離れていたから、すっかり忘れちゃってるなぁ 』

  『  試験勉強をしていても、今一つ手ごたえがなくて…  』

  『  半年コースの足慣らしにいいな!  』

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もちろん、学習指導・学力診断を受けることが出来ます!

 ・ さらに希望者は、学力診断や学習指導を受けることができます。薬進塾オリジナルの学力診断は、簡単な質問に答えることにより、現時点でどれくらいの学力が付いているのかを判断することができます(詳細は当ホームページの〝学習指導〟のページをご参照ください)。「勉強のやり方が…」「どうやって勉強していけば…」と不安な人は、ぜひ学習指導を受けてみてください。学習指導歴二十数年の熟練した講師が、あなたの勉強を指導していきます。もちろん、講座終了後も指導を受け続けることができますので、ぜひ活用してみてください。

・ 基礎育成講座といえども、れっきとした薬進塾の講座です。受講した以上は誰もが塾生。終わった後も、勉強方法や卒業試験の対策、国家試験勉強についてのフォローをしていくのは当たり前の話。毎年、基礎育成講座を受講した塾生さんから『 卒業試験が… 』『 どうやって国試対策をすれば… 』といった相談を受けています。もちろん、塾生さんである以上、全て無料で対応させていただいています。塾生である以上、国家試験合格まで、しっかりとフォローする。それが、薬進塾のやり方です。

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セット受講がお得です!

半年コースとセット受講の場合、受講料が割引料金になります!

☆ 基礎育成講座 + 半年コース のセット受講の場合は、総受講料は850,000円(税込)のセット価格になります( 通常料金885,600円 )。『 半年コース前の基礎固めがしたいな 』という人には、〝基礎育成講座+半年コース セット受講〟を、お勧めいたします!

◎ 『 卒業延期になったから、半年コースから通いたいけど…基礎的な部分の学力が心配… 』という方に!半年コースと基礎育成講座のセット受講がお勧めです!基礎育成講座で基礎固めをしてから、本丸の半年コースへの入塾。これにより、半年コースの講義内容も基礎からつながり、理解し易くなります。

 卒業延期生の方は、申し込み完了時点から利用できる、講座前アプローチの利用をお勧めいたします。講座前アプローチの〝学習指導〟を利用することで、一人ひとりに応対した〝卒業試験対策〟を指導していきます。どのように勉強していけばいいのか?時間は?科目は?一人ひとりの卒業試験を分析して、その人に適した指導をしていきます。ぜひ、利用してみてください!

※ 詳細は〝 卒業延期生 卒業試験 & 国家試験 対策 〟に掲載してあります。

 

☆ お申し込み・ご相談は…

  フリーダイヤル 0120-970-894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受付けも行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

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2018年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講座

👥 上位1/3と下位1/3では、当然、試験対策は異なります。

 チョット厳しい話ですが…自分は成績上位に入るのか?それとも、成績下位に入るのか?試験対策では、そこをしっかりと見定めることが重要です。

 別に、成績下位だからと恥ずかしがる必要は全くありません。もちろん、『 成績が悪いから… 』と不安になる必要もありません。成績が悪ければ、成績を上げればいいだけの話。それが、試験対策というものです。逆に成績下位であることを認めようとしなかったり、言い逃れしてしまうことの方が、試験対策においては、よっぽど面倒なことになってしまいます。病人が、病気であることを認めなかったり、隠したりしたらどうなりますか?それと同じことです。

 

◎ 成績が芳しくない人に限って、合格率に惑わされてしまう

 成績が芳しくない人に限って、合格率に惑わされてしまいがちですが…。大手予備校の場合。100人の学生さんがいたとして…実際、20名程の学生さんは途中で来なくなっています。実は、来なくなるほとんどの方が、成績下位の人達です(その理由は後述します)。当然、この20名は合格率を算出する際の母集団からは外されます(『 満足に出席していない人間は、講義を受講していないのに等しいのだから、母集団に加えるのは不本意である 』という、予備校側の主張も頷けなくはありませんが…)。公表されている合格率は操作された数値なので、実際の合格率は何とも言えませんが…取りあえず103回の新卒合格率84.87%、四捨五入したとして85%で考えた場合(予備校には既卒生が多く在籍していますから、この数値もかなり甘く見積もった場合と考えてください。実際は、もっと厳しい数値になるはずです)。来なくなった20名は、合格率の母集団から外しますので (100-20)× 85% = 68 つまり、大手予備校に100人入ったとして、合格する人間は68人。当然、この68人は100人いた内の上位68人と考えることができます。そして、成績下位の32人、すなわち約1/3は合格できていない、ということになります。このように『 率という数字 』は『 素の数字 』ではないことを、しっかりと認識することも大切な事です。

 32人のうち、途中で来なくなった20人は、自分で試験対策を行うしかありません。しかし、もともと勉強のやり方が分からないので、成績が芳しくなかった訳ですから、自分で試験対策を行ったところで、試験に合格するだけの学力を身につけることは、難しいと言わざるをえません。実際、途中で来なくなった人のほとんどが、国家試験合格にたどり着いていないのが現状です。

 成績下位の人32人のうち、20人が途中で来なくなった人。残りの12人は…最後まで通ってはみたものの、合格するだけの学力がつかなかった…ということになります。この12人の人達は、講義に付いていけなかった、またはやり方が自分に合わなかった、という場合がほとんどのようです。

 途中で来なくなる人の他に、出席率の悪い人達も、合格率算出の母集団からは外されます。つまり、遅刻・欠席の多い人も、母集団から外されるということ。来なくなった人が20人の場合。少なく見積もって、来ている80人のうち、遅刻・欠席の多い10人(すなわち100人いたうちの10%)は、やはり母集団から外されることになります。よって 80-10=70 ということで、実際の母集団は70人。合格率85%とした場合、 70 × 85% ≒ 60 つまり、100人いても実際に合格しているのは60人、正規の合格率は60%程度という事になります。合格率85%としても、実際は40人の人が国家試験合格にはたどり着いていないのです。ちなみに…これは低く見積もった場合ですので、実際はこれよりもかなり厳しい数値になっているのは確かです。

 今まで述べたようなことからも、自分の成績や学力を考慮せず、『 合格率がいいから… 』『 皆が良いって言っているから… 』と、成績上位の人達と同じように試験対策を捉えると、大変なことになってしまうことが、お分かりいただけることと思います。

 

◎ 『 基礎ができていなくて… 』という人に限って…

 成績が下位の人のほとんどが、基礎ができていない人たちです。そして、成績が上位の人は、基礎ができている人。基礎ができていないから、成績が芳しくない…。つまり、成績下位の人=基礎ができていない人 と考えることができます

 しかし、慌てる必要はありません。基礎ができていないのなら、基礎をできるようにすればいいだけの話。基礎ができるようになれば、自ずと成績も上がってくることになります。実際、私は講師の仕事を長く続けていますが、基礎ができるようになる、すなわち基礎力が付くだけで、成績は伸びますし、学力も安定したものになるということを、目の当たりにしてきました。

 不思議でならないのが『 基礎ができていなくて… 』『 学力が低くて… 』という人に限って、成績のいい人達と同じような試験対策をやろうとしていること。前述のように、基礎力が無いから成績が芳しくない訳ですから、まずは基礎力をつける試験対策が必要になります。成績のいい人は、基礎ができている訳ですから、参考書を読んでいるだけでも、ある程度は理解できますし、講義でこと細かに理由を説明されなくても、頭の中ではある程度の道筋がついていきます。もちろん、『 ここが重要です 』『 これを覚えておいてください 』だけの指示でも、内容を理解している訳ですから、指示されたポイントを押さえておくだけで、それ相応の成果を上げることができるでしょう。

 ところが…基礎ができていない人は、こうはいきません。参考書等を読んでも、内容を理解することはなかなか難しいでしょう(残念ながら、基礎から理解するように書かれている参考書は、ほとんどないのが現状です)。講義で事細かに理由を説明してもらわなければ、『 何故、そうなるのか? 』といった道筋も、見えてきません。もちろん、内容が理解できていない訳ですから『 ここが重要です 』『 これを覚えておいてください 』だけの指示では、意味も分からず、ただ暗記するだけ…となってしまいます。気が付くと…意味も分からず、ただ膨大な量を暗記するだけ…これでは、基礎力をつけることはもちろん、成績を上げること自体、難しいと言わざるをえません。

 

◎ 成績下位の人が、途中で来なくなる理由。

 基礎ができていない人が、前述のような〝成績上位者向けの講義〟を聞いても、分からないことばかりで、何をどうしていいのか分からない状況に陥ってしまいます。〝基礎ができている人向けの講義〟な訳ですから〝基礎ができていない人〟には、分からないことばかり…当然と言えば当然の話でしょう。そのような講義を受けたところで、基礎力もつかなければ、成績だって向上しません。やる気だって削がれてしまうでしょう。毎日、意味も分からず、ただ覚えることの繰り返し…。そんな状況に耐えかねて…途中で予備校に来ることを辞めてしまう。これが、基礎ができていない人が、途中で来なくなる理由なのです

 

◎ 成績がいい人と同じやり方をしても…。

 前述のように、成績が悪いこと、学力が不足していることは、恥ずかしいことではありません。成績が悪ければ、基礎をできるようにして、成績を上げていけばいいだけの話です。ただ、成績がいい人(=基礎ができている人)と同じやり方をしてもダメということ

 よく勘違いされるのが『 成績のいい人のやり方をマネするのがいい 』といった内容。世間でもよく『 上手くいった人のマネをすることがいい 』といった風潮がありますが…ハッキリ言って間違っています。『 上手くいった人のマネをする 』ということは『 上手くいった人の取り組み方や姿勢、視点を参考にする 』ということであって『 やり方を、そのままマネすればいい 』といった単純なモノではないのです。もちろん『 ○○さんは、□□予備校に行って受かったから… 』『 ○○さんは、□□予備校に行って成績が上がったから… 』などというのも同じこと。その人達の学力が、どれほどのものであったのか?そういった事も考慮せず、ただ『 あの人が受かったから… 』とマネをしたところで…前述のように下位1/3の人は、残念な結果になってしまうことになります。もちろん『 合格率がいいから… 』というのも、『 (成績上位者の)合格率がいいということ 』だと、しっかりと認識しなければなりません。

 

◎ 成績のいい人には良い予備校であっても…

 予備校の評判についても、同じことが言えます。『 予備校は○○がいい 』その評判は、誰の口から出たものでしょうか?成績のいい人ですか?優秀な先輩たちですか?もしそうだったとしたら…成績がいい人にとっては分かり易く、良い講義だったのかもしれません。基礎ができている人ですから、こと細かな説明がなくても、『 ここが重要です 』『 これを覚えておいてください 』だけの指示で、それ相応の成果を上げることができるでしょう。ですから、その評判自体を否定する気は毛頭ありません。しかし…基礎のできていない人にとって、その評判はどう作用するのか? 他人の意見を参考にするのは、悪いことではありませんが、やはり自分が試験対策を行う以上、自分自身でしっかりと確かめて、『 自分の学力は、どの程度なのか? 』といった観点から予備校を選ぶことが大切です

 試験対策において、『 自分の学力に見合った予備校を選ぶ 』『 自分のタイプにあった予備校を選ぶ 』ということは、とても重要なこと。評判を聞いて、来てはみたものの…基礎ができている人にとってはいい講義だが、自分には合わない、付いていけない…というのは、実はよくある話。中には、『 皆が行っているから 』『 何となく… 』と、さして考えずに予備校を選ぶ人もいるようですが、後で後悔することになる場合も少なくありません。しっかりとした理由、そして自分の学力に見合った予備校を選ぶことが、試験対策の第一歩です

 ちなみに…『 評判のいい所に行っておけば何とかなる 』『 合格率がいいっていう話だから、行けば受かるだろう 』『 基礎力が無いけど、何とかしてくれるだろう 』などといった、他人任せの甘い気持ちでは、国家試験合格は遠い道のり…ということも一言付け加えておきます。

 

◎ 自分に見合った試験対策。

 今まで書いてきましたように、自分の成績や基礎力をしっかりと捉え、それに見合った試験対策を行うことが大切です。ちなみに…今まで、こういった内容を指導されたことがありますか?こういった内容を話してくれた方はいらっしゃいますか?おそらく…イヤ、間違いなく薬進塾が初めてではないでしょうか?確かに、今まで書いてきた内容は、チョット耳の痛い話かもしれませんが、試験対策においては、目を逸らすことのできない重要なことなのです。そういったことを話さないで『 ウチはみんな楽々受かっていますよ 』と営業トークをした方が、学生さんは喜ぶのかもしれませんが…やはり国家試験の合否は、その人の人生に関わる重大な事。しっかり、伝えておかなければならないことなのです。そして…本当の試験対策というのは、こういう所を指導することから始まるということも、忘れないで欲しいと思います

 

◎ 基礎ができていない人が試験対策を行うには?

 では、基礎ができていない人が試験対策を行う場合、どういったことに注意しなければならないのでしょうか?やはり一番は『 基礎を身に付けるための環境があるかどうか 』の一言に尽きると思います。基礎力を固め、学力を上げていくためには、次のような環境が必要になります。

 ① 一人ひとりの質問に、しっかりと答えてくれる環境。

 ② 一人ひとりを見つめ、ケアしてくれる環境。

 ③ 基礎から理解していく講義が組まれている環境。

 ④ 落ち着いて試験対策に取り組める環境

 ①に関しては、言うまでもありません。分からないことは、質問して穴埋めしていく。ここから、試験対策は始まります。基礎ができていないのなら、尚更のこと。参考書を読んでも分からない。講義を聞いていても分からない。問題を解こうにも、どう解いていいのか分からない。調べても分からない。基礎ができていない人は、試験対策の最中、こういう状況に陥る場合が多々あります。その時、どうするか?答は簡単。調べても分からない以上、質問する以外に手はありません。質問できなければ…分からないまま、ということになります。これでは基礎力が付く訳がありません。薬進塾が質問を推奨しているのは、そういった観点からなのです。もちろん、分からない内容は人それぞれ。ですから、一人ひとりの質問に、しっかりと対応出来る環境が必要になることも言うまでもありません。薬進塾では、質問はマンツーマンで対応していますので、ご安心ください

 ②に関しては…基礎力をつけるためには、やはり一人ひとりの成績や学習状況等を見つめ、サポートしていく環境が必要になってきます。塾生さんの出席状況や試験結果、苦手科目等を把握するところから、塾生さん一人ひとりに合った試験対策は始まります。人数が多くては、一人ひとりが見えてきません。まず、塾生さん一人ひとりを把握する。そこから、サポートは始まるのです。往々にして基礎ができていない人は、学習管理ができていない場合がほとんど。その学習管理をフォローしていくことも、成績を上げることにとっては重要なサポート。もちろん、そのためには、一人ひとりを見つめることが出来る『 少人数制である 』ということが、必須条件であることはいうまでもありません

 さらに…試験対策では、色々なことが起こります。勉強のやり方が分からない。勉強しているけれど、成績が上がらない。人間関係で困っている。体調が芳しくない。不安で仕方がない。そういった事へのサポートも、試験対策には欠かせません。そして、そういったサポートが出来るのも、少人数制ならではのこと。塾生さん一人を見つめること、塾生さん一人と向かい合うこと。それができなければ、基礎力ができていない人の指導は難しいと言っていいでしょう。

 ③ 『 これは知っているでしょう 』『 これは分かっていますよね 』で進められる講義では、残念ながら基礎力ができていない人達は付いていけません。もちろん、『 ここが重要です 』『 これを覚えておいてください 』だけを講義で伝えられても、基礎力をつけることはできません。やはり、基礎的な部分から、しっかりと教えていき、内容を理解して進められる講義が必要になってきます。『 ただ覚えるだけ 』では、基礎力は付かないのです。薬進塾の講師は、皆、ベテランの講師。自分が作成したプリントで、基礎からしっかりと理解する講義を行っていますので、ご安心ください。もちろん、どの先生も質問にはしっかりと答えてくれますので、どんどん質問に来てください

 ④ これも試験対策にとっては重要な事。講義が聞こえない、見えない。仕切る集団がいたり、人の迷惑顧みず、好き勝手にふるまっている人がいる(講師もそれを注意しない)。人が多くて、トイレも満足にいけない。勉強しているのに騒がしい。講師に質問する、話をするのも一苦労。一人で勉強したくても、それもできない…。こんな環境では、試験対策に身が入らなくなるのも当然の話。やはり、落ち着いて試験対策に取り組めなければ、基礎力など付くはずがありません。〝試験対策に身を置く場所〟も、基礎ができるようになるためには、大切なことなのです。一見、勉強や試験対策とは関係ないことのように思えるかもしれませんが…試験対策に取り組む環境も、学力の向上を左右する立派な、そして大切な一因なのです

 もちろん、薬進塾には、この4つの環境がそろっています。ブランクのある人、国家試験を何回も受験している人、成績が下位だった人…そういった人達が、薬進塾で試験対策を行い、皆、合格していっている理由がここにあるのです。

 

◎ 成績上位の人も、まだまだ成績を伸ばすことはできます。

 では…成績上位の人(=基礎ができている人)が、上記①~④のような環境で試験対策を行った場合は、どうなるでしょう?『 基礎ができているんだから、そういう環境で講義を受けてもムダ 』『 成績がいいんだから、そういった指導を受ける必要はない 』と思った人。それは、大間違いです。どんなに基礎力があると言っても、100%完璧ではありません。どんなに成績がいいと言っても、勉強のやりかたが効率良く、上手くいっているかと言えば、そうでない場合が多々あります。そういったウイークポイントは、成績上位者であっても必ず抱えているものなのです。逆を言えば…どんなに基礎力が付いていようとも、どんなに成績がよかろうとも、まだまだ伸びる可能性があるということ。

 入塾時にそれ相応の基礎力が付いており、成績も良好な塾生さんが、講義を受け、指導を受けることによって更なる成績の向上を手にした。そんな方が、毎年のようにいらっしゃいます。成績上位者も成績下位者も、学力をつけ、成績を伸ばす事ができる。それが、前述の4つの環境なのです。薬進塾のコンセプトの一つでもある『 できない所をできるように。できるところは、もっとできるように 』は、こういうことも示唆しているのです。

 ちなみに…成績がいいと言われている人たちも、試験対策に対する悩みを多く抱えているのが現状。そういう人たちが、悩みや不安を相談しても、『 成績がいいから大丈夫 』で済まされる場合がほとんどのようです。薬進塾では、成績が上位の人にも下位の人にも、同じように時間をかけて学習指導を行います。成績がいい人たちにも、真摯に対応して、不安を解消し、さらなる成績向上を目指してもらいたいからです。『 できない所をできるように。できるところは、もっとできるように 』の言葉の中には、そういった想いも含まれているのです。

 

◎ 環境を変えなければ、何も変わりません。

 上位の人にとっては、良い試験対策の環境であっても、それが下位の人にとって良い環境とは言えません。参考書を読んでも理解できない。講義で事細かに理由を説明してもらえない。『 ここが重要です 』『 これを覚えておいてください 』だけの指示で、ただ暗記するだけ。こんな試験対策は、何年繰り返したところで、同じ結果になることは間違いありません。何の成果も得られていない訳ですから…。自分で『 この試験対策の環境は私には合っていない 』と見切りをつけることも重要な事。合格するために試験対策を行っているのですから、合格できる環境に身を置くことは当然の話です。環境を変えることは、何の疚しい(やましい)こともなければ、恥ずかしいことでもありません。『 合格率の良い所にさえいれば、合格できる 』といった考えが、試験対策では如何に危ないことなのか?今まで書かせていただいた通りです。『 通ってみたけれど…ついていけなかったみたいだ 』『 学力がつかなかった… 』という人は、やはりその環境を変えて試験対策に取り組むことが大切です。そのタイミングを見逃すと…国家試験合格をも見逃すことになってしまいかねません。

 

◎ 基礎が不足している学生さんが増えている理由。

 何故、基礎が不足している学生さんが増えているのか?我々講師が、基礎的な部分の講義を行っていると、必ずこういう発言をする学生さんがいます。『 あんなの国家試験にでない 』これが、基礎力不足の学生さんが大量生産される、一番の理由です。

 昨今の学生さんは『 国家試験に出題されていることだけを勉強する 』という悪い癖がついています。つまり、国家試験に出ていることだけを勉強し、出題されていないことには手を付けないということ。出題されている・されていないといった、表面だけの見た目で勉強していく。試験対策において…イヤ、勉強自体において、これほど危険なことはありません。国家試験に出ていることだけを、勉強すればいい。一見、効率がいい試験対策のように思えますが、試験対策としては100%間違っています。それどころか、とても危険なことです。

 国家試験に出ないことを、たくさん勉強しないと、国家試験に出る問題は解けない。私が、学習指導の講演等でも、よく口にする内容です。国家試験に出題される問題を解くためには、その内容を基礎から理解しておかなければなりません。残念ながら、その基礎的内容は国家試験で直接問われる機会は、まずないと言っていいでしょう(基礎的すぎるわけですから…)。しかし、その基礎を理解していなければ、出題されるような内容を把握することはできません。極端に言えば…九九が分かっていなければ、当然のことながら計算問題は解けません。では、九九が国家試験で問われることはありますか?100%無いでしょう。でも、九九が出来なければ国家試験の問題を解くことはできません。これと同じことです。

 『 基礎がない 』と口にしているのに、いざ基礎的なことをやると『 こんなの国家試験にでない 』『 無駄だ 』という人がいますが…『 だから、あなたはいつまでたっても基礎力が付かないのですよ 』と思ってしまいます。『 基礎がない 』と言っているのに、基礎を軽んじる。これでは、いつまでたっても基礎ができるようにはなりません。学力が伸びないのも当たり前の話。そして、そういう人に限って、すぐに国家試験の問題に取り組もうとする。基礎もできていないのに、大技に取り掛かろうとする…。

 基礎ができないという人。そこの所を、もう一度、そしてしっかりと認識することが大切です。国家試験の問題が解けるというのは、ある意味頂点の一つです。しかし、その頂点にたどり着くためには、底辺からやっていかなければならないのです。

 ちなみに…成績がいい人は成績がいい人なりに、しっかりと勉強しています。そう、基礎的なことを蔑ろにせず、しっかりと勉強していっているのです。基礎的なことからコツコツと勉強していく。だからこそ基礎ができ、内容が理解でき、そして成績も良好な結果となるのです。先ほど、『 上手くいった人のマネをする 』ということは『 上手くいった人の取り組み方や姿勢、視点を参考にする 』ということ…と書かせていただきましたが、こういう所をマネするべきだと思います

 

◎ 自分自身を見つめた試験対策を!

 自分自身に合った試験対策を選ぶことが大切です。成績が下位であることは、恥ずかしいことではありません。国家試験の受験生活が長いことも、恥ずかしいことではありません。基礎をつけて、成績を上げて、そして合格すればいいだけの話です。しかし、そのためには自分に合った試験対策が必要になるのは、今まで書いてきた通りです。自分自身にあった試験対策の環境を選ぶ。自分自身にあった試験対策に環境を変える。そうすれば、今までとは違う自分を手に入れることができるのです。ぜひ、試験対策をもう一度見直し、自分に合った試験対策を選んでみて下さい。

薬進塾には

〝 上位の人の成績も上げる。下位の人の成績も上げる 〟 そういった講義と環境があります。

 

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 


☆ お申し込み・ご相談は…

  いつでも気軽にご相談を!

  フリーダイヤル 0120-970-894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受付けも行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

 

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2018年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス 試験対策サポート

薬剤師国家試験対策 コース紹介 ~ あなたを合格へと導く少数育成講座 ~

 

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

薬進塾 薬剤師国家試験対策コース 紹介

 

 ※ 定員(40名)になり次第、お申し込みは終了させて頂きます。

  予めご了承願います。

◎ どのコースも『基礎からしっかり、時間をかけて』がコンセプトのコースです。熟練した講師陣による洗練された講義は『基礎から理解している強固な学力』を築きあげます。

 

【 期 間 】

コース名

期  間

一年コース

2019年 5月13日 ~ 国家試験3日前

半年コース

2019年 8月15日 ~ 国家試験3日前

要点集中コース

2019年 11月 21日 ~ 国家試験3日前

夏季 基礎育成講座

2019年 8月 9日 ~ 8月14日 ※2

その他の講座

詳細はお問い合わせください。

※1 最終日に関しましては、試験日が決定次第、詳細を掲載させて頂きます。

※2 8月11日(日)は休講日です。

 

 受講料が割引きされる〝割引特典があります!

 詳細は『 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度 』 のページで! 

◎ 受講料の分割払いもできます。お支払い方法等につきましても、ご都合に合わせることができますので、気軽にご相談ください。なお、分割払いご希望の方は、送付資料が若干異なりますので、その旨ご連絡ください。

 ・ 詳細につきましては、各コース紹介のページをご参照ください。

 ・ 全コース・講座 途中入校可能です。

【 カリキュラム紹介 】

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☆ 内容は次の通りです

内 容

5月~8月

 国家試験範囲の〝基礎の基礎〟を講義していきます。「原子の中の電子配置」「指数・対数の計算」「細胞内小器官の説明」「製剤・薬物動態学の基本計算」「有機化学命名法の基礎」「今から把握しておかなければならない法規内容」など、この時期だからしかできない〝基礎の基礎〟に、じっくりと時間をかけた講義内容です。

8月~11月

 国家試験の範囲を、基礎からしっかりと講義していきます。「ただ覚える」だけの講義ではなく、「何故そうなのか」といった理論から、しっかりと時間をかけて理解していく講義になります。

11月~2月

 国家試験の全範囲の要点を講義していきます。押さえるべきポイントをしっかりと把握していく講義内容が、最後の学力の伸びを促します。さらに、過去問題解法講義を交えることにより、実践力を養っていきます。

 

☆ 講義日は次の通りです

期    間

講義日

休校日

5月~8月

2019年 5月13日~8月9日

月~金曜日

土・日曜日、祝祭日

8月~11月

2019年 8月15日~11月21日

月~土曜日

日曜日

11月~2月

2019年11/21~ 2020年 2/20

火~土曜日

月曜日

 ◎ 講義日・スケジュールは、あくまでも予定です。国家試験日等の諸事情により、変則的なカリキュラムとなる場合がありますので、ご了承下さい。

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i☆ 各期間の講義時間は次の通りです

期間

講 義 時 間

5月~8月

10:00  ~   16:00

8月~11月

10:00   ~   17:00

11月~2月

10:00   ~   18:00

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 ※ 定員(40名)になり次第、お申し込みは終了させて頂きますので、予めご了承願います。

 

【 講座を受講される方は教材費は全て無料です 】資料108②

 講義で使用するテキストや模擬試験等の料金は、受講料のなかに全て含まれています。入学後に別途支払う費用はありません。当塾講師によるオリジナル教材は「薬剤師となってからも仕事の役に立つ」と評判の教材です。企業の研修等で参考にされていることからも、その良さが伺えると思います。

 

【 学習指導とは? 】

 「どうやって勉強すればいいのか指導する」すなわちimgp1904%e2%91%a0“勉強のやり方の指導”です。長年にわたり企業研修や大学等で学習指導を行っている専門の講師が、マンツーマンで指導していきます。詳しくは『~学習指導~』のページをご覧ください。

 

 

国の教育ローン ご紹介

 薬進塾は、日本政策金融公庫(JFC)が行っている教育ローンを利用できる対象校となっています。当然、〝国の教育ローン(日本政策金融公庫による教育ローン)〟をご利用することができますので、『 ちょっとローンを… 』と考えている方は、お気軽にご相談ください。

 お申し込みに関する資料等も揃えてありますので、興味のある方はその旨お伝えいただけましたら、パンフレト等の資料と一緒に送付させて頂きます。

 なお、〝◎ 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度!〟のページにも詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 

✎ 薬剤師を目指す塾生さんを、金銭面からサポート!

薬進塾と同じように『 薬剤師を目指す方に、何らかの形でサポートしてあげたい 』という志を持つ薬局さんは沢山あります。薬進塾では『 薬剤師を探しているのですが…何らかの形でサポートしてあげたい。そこで、薬剤師として働いてくれる方に、予備校の費用を奨学金として支給したいのですが… 』と、金銭面から塾生さんをサポートしてくれる薬局さんを紹介しています。今年度も3名の塾生さんが奨学金制度を利用しています。詳細は『  予備校ライフを援助してくれる薬局さん紹介! 』をご参照ください。 

 


― お問い合わせ・お申し込み ―

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◎ Faxでのお申し込みも受け付けています。

 

 学校見学・個別相談 ‐ 随時、受付中!

 

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カテゴリー:講座

🚶 途中入塾、受け付けています。

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

『 もう始まっているから… 』ご安心ください!

 

『 国家試験を受けようと思ったけど…コースが始まっているので… 』

『 卒業試験が終わって、国試対策に本腰を入れようと思うけど、

 コースは始まっているから… 』

『 卒業試験対策で勉強したいけど、途中から行くのは… 』

 

といった方、ご安心して下さい。薬進塾では、どのコースであっても途中入塾を受け付けています。

 途中入塾でコースに参加しても、滞りなく講義に付いていけるシステムが薬進塾にはあります。せっかく、国家試験を受験しようと思ってのですから、その意気込みを大切に、コースに参加してもらいたい…そして、そういった方々をしっかりとサポートしていきたい。それが薬進塾の想いです。

 『 卒試の結果が出て通える頃には、もう講座が始まってしまっているから… 』『 やっぱり国家試験を受けようと思ったけど、もう始まってしまって… 』なんて気兼ねする必要は全くありません。試験対策は、一日でも早く始めるに越したことはありません。勉強は一日でも多くした方がいいに決まっています。実は…何気に途中入校の塾生さんが多いのも事実です。もちろん途中入塾でも、受講できなかった講義資料は全てお渡しいたします。『 受講していない分の講義にどう対応していくか? 』といったことも、マンツーマンで指導していきますのでご安心ください。当塾の講師陣にも、途中入校の旨は伝えますので、講義中の応対も万全です。途中入塾者へのきめ細かいフォローは、少人数制だからこそできること。途中入校だからと気兼することはありません。安心して、試験対策に取り組んでください。毎年、途中入塾で入って来られた塾生さんが、皆と一緒に頑張って合格しています!

 

間に合わない? いいえ、間に合います。 それは、やり方なんです。

 途中入塾の塾生さんに、不安があるのは当たり前。その不安を、どのようにサポートしていける環境なのか?そして、如何にその不安を解消できるだけの講義サポートをすることができるのか?それが、途中入塾生に対するケアなのです。もちろん、それは『 途中から大人数の学生さんと混じって受講するだけ 』といった、簡単なものではありません。少人数制だからこそできる、一人ひとりをしっかりと見つめるからこそできるケアなのです。

 

薬進塾だからできる。途中入塾のシステム。

 

① 受講できなかった分のプリント等教材は、全てお渡しいたします。

 もちろん、テストもお渡しいたしますので、『 チョット、やってみようかな… 』と都合のいい時間に解いてみるのもいいでしょう。もちろん、テストに関する質問はいつでも受け付けています。

 

②  受講できなかった講義内容のフォローも万全です。

 受講できなかった講義の内容は、担当講師から直接指示が受けられるようになっております。その旨指導を受けていただければ、途中入塾であっても、しっかり講義についていくことができますので、こちらもご安心くださいもちろん、講師には途中入塾の旨は伝えてありますので、講義中の応対も万全です。途中入塾の塾生さんに対しても、きめ細かく対応できるのが少人数制の利点です。

 

③ 『 どのように勉強していけばいいのか? 』といった学習指導も行います。

 『 受講できなかった分の講義内容を、どのように勉強していけばいいのか? 』といった学習指導も、マンツーマンで行いますのでご安心ください。『 途中からでも大丈夫かな… 』という心配も無用です。こういった、途中入塾生への細かい配慮は、まさに少人数制だからこそできることです。

 

④ 受講料は日割りになります。

 途中入塾の場合、受講料は日割りになりますのでリーズナブル!お気軽にご相談下さい。

 

⑤ 卒業試験対策 もフォローします。

 『 卒業試験が危なさそうだから、受講して指導してもらいたいけれど…講座はもう始まっているし… 』という方も、ご安心ください。毎年のように卒業試験のフォローをしてもらいたい方が途中入塾しています。当塾の講師陣には、『 卒業試験対策のフォローをお願いします 』と伝えてありますので、マンツーマンで対応してもらえるようになっています。もちろん、マンツーマンの学習指導により、『 どのように卒業試験に取り組んでいくか? 』も指導していきますので、ご安心ください。こういった一人ひとりに対して細かいフォローが出来るのも、少人数制だからこそです。

 

⑥ もちろん講座前アプローチも利用できます。

 卒業延期生も含めた途中入塾の方も、申し込み完了時点から講座前アプローチが利用できます。講座前アプローチの〝学習指導〟を利用することで、一人ひとりに応対した〝卒業試験対策〟を指導していきます。どのように勉強していけばいいのか?時間は?科目は?一人ひとりの卒業試験を分析して、その人に合った指導をしていきます。ぜひ、利用してみてください!

 

いつでも気軽にご相談ください。

 『 チョット話を聞いてみたい 』『 受講料の件で相談したい 』『 どんな感じなのか見てみたい 』と言った方。遠慮なくご相談ください。学校見学、個別相談では、色々な声にお答えします。もちろん、国家試験や卒業試験対策だけではなく『 これからやっていけるかどうか不安で… 』『 人間関係が心配 』といった声にも、しっかりと対応しますので、お気軽にご相談ください。友達と一緒、ご家族の方と一緒といった複数での参加はもちろんのこと、個別相談も受付けています。

最近は『 ちょっとご相談が… 』といった、ご父兄の方からのお問い合わも増えています。もちろん、ご父兄の方のみでも対応させて頂きますので、こちらも気軽にご相談ください。

 


 お問い合わせ・申し込み 

          フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

◎ Faxでのお申し込みも受け付けています。

 

☆ 学校見学・個別相談:随時、受付中! ☆

 フリーダイヤル:0120-970894

 ◎  ホームページ〔申し込みフォーム〕からのお申し込み、資料請求も

  受け付けています。

 

 

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2018年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:試験対策サポート

🏫 薬進塾紹介

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

☆ 薬進塾とは… こんな学校です ☆

 おかげさまで、今年は10年目を迎えます

長く薬剤師国家試験対策に携わってきた熟練した講師陣(平均講師歴十数年)が

① 既存の予備校とは違う、新しいシステムの予備校。

② 出張講義や書籍出版等に頼るのではなく、純粋に塾生さんを教えることで運営していく予備校。

③ 大手予備校のやり方には合わない学生さんを、合格へと導く予備校。

をコンセプトに、平成22年4月に立ち上げた予備校です。『 定員40名の少人数制 』 『 熟練した講師陣による理解していく講義・自ら考えることが出来る知識の育成 』 『 塾生さん一人ひとりを見つめての指導 』 『 勉強のやり方から教える学習指導 』 この4つが、大きな柱となっています。この柱に共感して頂いた薬局さんや大学の先生たち、そして薬学関係の企業など、多くの方のご支援を頂き開校することになった予備校です。

 

1.少人数制です!

  『 一人一人を大切に。一人一人をしっかり育てる 』をコンセプトにしています。そのため〝講師の目が届く人数で講義を行うことができる〟〝マンツーマンで指導していくことができる〟40名の少人数定員制となっています。「大勢の中の一人の塾生」として対応するのではなく、「目の前にいる一人の塾生」として対応していきます。当校があえて〝塾〟と銘をうっているのはそのためです。十把一絡げの対応で乗り切れるほど、昨今の国家試験は甘いモノのではありません。一人ひとりを見据えた指導。この細かい指導こそが、昨今の国家試験合格には不可欠な指導なのです。

 「病気の関係で、毎日通うことが出来ないんですが…」「月に何回か通院しなくてはならないんですが…」「週に何回か大学の講義に出席しなきゃいけないんですが…」「仕事の関係で、休まなきゃならない日があるのですが…」そういった方、一人ひとりに対応していくのも、少人数制の特徴です。実際に、今までにもそういった塾生さんを、何人も指導してきた講師がマンツーマンで対応して行きますので、ご安心ください。塾生さんは十人十色。だから一人ひとりに対応していく少人数制。一人一人にきめ細かく指導していく少人数制。それが薬進塾です。

 もちろん、普段の予備校生活の中で「こうしてほしい」ということがあれば、遠慮なく相談してください。実際、そういった声に対応して「学習しやすくなった」という声がいくつも上がっています。講義はもちろんの事、学習しやすい環境も、塾生さんの声から作られていくのです。

 さらに少人数制の良いところは…人数が多くなると、どうしても出てくるのが人間関係の煩わしさ。少人数制では、そういった人間関係の煩わしさが無いのが特徴です。誰に気兼ねすることなく勉強することができますし、誰に気兼ねすることなく学校生活を送ることができます。もちろん、『 講師と仲のいい集団が仕切る 』といったこともありません。〝少人数制〟という環境では、人間関係を気にすることなく国家試験対策に集中することができるのです。

 よく耳にするのが『 予備校に通っていたけれど、途中で行かなくなってしまって… 』という言葉。誰だって、常に〝大勢の中の一人〟として扱われていたのでは、試験対策の意欲も失せてしまうのは当たり前の話。試験対策の不安な日々の中、やはり話を聞いてくれる、一人の学生として応対してくれる、面倒を見てくれるといったケアが無ければ、途中で行く気が無くなるのも致し方ない話。色々と話を聞いてみる限り、予備校中退者が多いのは事実です。募集するだけ募集しておいて、その後のケアが無ければそれも当たり前の話かもしれません。薬進塾には、そういった『 以前通っていた予備校は途中で行かなくなってしまって… 』といった人たちも、たくさん入塾しています。もちろん、皆さん最後まで通って合格をつかみ取っています。薬進塾は最後まで通える予備校です。塾生さん一人ひとりに対し、しっかりとケアをしているからです。これも、少人数制だからこそ成せる業です。このページ中盤にも〝最後まで通える予備校〟に関して記載されています。そちらもご参照ください。

 

2.『 講師の歴史がある予備校 』が薬進塾です!

 学校自体の歴史はあるものの、講師は新人や2、3年目勤めた人ばかり…。学校自体に歴史はあっても、学校が講義を行ったり、学生さんをケアする訳ではありません。薬進塾は平均講師歴数十年と、薬剤師国家試験予備校の中でも最長の講師歴を誇る予備校です。

 もちろん、長く講師を続けられるということは、長く講師を続けられるだけの腕を持っているということ。さらに薬進塾の講師は、大学や専門学校などでも講義経験(短期間の出張講義ではありません)がある講師がほとんどです。もちろん、薬剤師国家試験対策以外の講義経験も豊富なことは、言うまでもありません。教える腕が良くなければ、このようなことがあり得ないということは、お分かり頂けることと思います。『 経験豊富な講師 』という言葉はよく聞きますが…〝長く〟〝色々な試験対策・教育現場で〟〝専門分野で活躍している自らの知識を活かして〟講義をしている講師こそが、本物の熟練した講師なのです。

 今年度は、そんな講師が総勢14名で、1クラスを教えていくことになります。もちろん、1クラスを教える講師数も、薬剤師国家試験予備校の中で最多人数です。

 これからの薬剤師国家試験は『 考えて解くこと 』が求められる試験になります。線引き講義や『 覚えておいてください 』で済ませる講義では、乗り切ることは難しいでしょう。やはり、薬剤師国家試験に長く従事してきた講師だからこそできる〝基礎から理解してつなげていく講義〟が、モノをいう試験になって来ています

 薬進塾に来た塾生さんは皆、『 何故そうなるのかが、初めて分かりました 』と、口をそろえて言ってくれます。知ってはいたけれど、薬進塾の講義を聞いて、初めて何故そうなるかが分かった。つまり薬進塾では、そういう講義を行っているということです。

 第103回薬剤師国家試験に合格された塾生さんが、こんなことを体験記で書いてくれました。

『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんでした。何故かをしっかりと教えてくれました。

これこそが、プロの腕前ではないでしょうか?ぜひ、あなたも〝国家試験対策のプロ〟の講義を堪能してみて下さい。なお講師に関しましては〝講師紹介〟のページにも詳細が掲載されていますので、そちらの方もご参照ください。

 

.基礎力重視の国家試験対策です。

 昨今は、基礎力の無い学生さんが増えています基礎をやらずに、すぐに国家試験問題に飛びついてしまう。国家試験問題は、ある意味、応用とも言えます。つまり、いきなり国家試験問題に取り掛かるということは、『 基礎をやらずに、応用をやろうとしている 』ということになります。当然、基礎を勉強しないで応用ばかりやっている訳ですから、いつまで経っても基礎力が身に付くことがないという状況に。基礎力が付かないから、いつまで経っても学力が伸びないし、いつまで経っても成績が伸びない。どんな講義を受けようとも、どれもが今一つ分からない…基礎力が無いとそんな状況に陥ってしまいます。

 薬進塾では、いきなり国家試験問題を解くようなことはしません。基礎力重視をコンセプトに、試験対策を行っていっています。どの講義も基礎から理解していきながら、講義を進めていきます。ひいては、それが学力向上に結び付き、そして国家試験合格への一番の近道になるからです。もちろん、基礎から時間をかけて始めていきますので、基礎ができていない人も、安心してついていくことができます。

 国家試験を何回も受けている。講義を聞いていても、今一つ分からない。勉強しているのに、成績があがらない。そんな人は、基礎力不足が原因です。『 基礎から時間をかけて、応用まで。基礎を制するものが国家試験を制する 』が、薬進塾の講義スタイルです。基礎力重視の国家試験対策こそ、合格への最短距離である。そして、基礎力重視の試験対策こそ、試験対策の王道である。薬進塾は、そう考えています。

基礎を笑うモノは、基礎に泣く。

 

4.『 講師にモノ言える予備校 』 それが薬進塾です!

 「先生に相談したかったんですけど、敷居が高くて…」「質問しにくかったです」「質問しても答えてくれなくて…」「こんなこと質問してもいいのかな?って悩みました」「相談に乗ってもらえませんでした…」「講義に関して色々と言いたかったんですけど…」「私は講師には気に入られていなかったから…」学校見学に来る学生さんから、そういった不安の声をよく聞きます。ご安心ください!そんな不安は薬進塾には一切ありません!むしろ、質問・相談・意見に関しては推奨しています。どんどん思っていることを伝えてください。『 講師と塾生で作っていく講義 』それが薬進塾流の講義です(もちろん少人数制だからこそ出来ることです)。そして、それが〝プロの講義〟です。講師に直接相談に行って、指導を受け、合格していった塾生さんはたくさんいます(各科目の講師が、責任持ってしっかりと指導してくれています)。もちろん、質問・相談・意見をしても、気まずくなることは一切ありませんのでご安心ください(当たり前の話ですが)。薬進塾の講師は、講師歴豊富なプロの講師。プロの講師だからこそ、一人ひとりに対応する事が出来るのです。「質問に行っても答えてくれない」「一方的な講義をする」「相談にのってくれない」「あいまいな対応ではぐらかされる」「気に入った塾生しか相手にしない」ということは一切ありませんので、あなたの言いたいことをどんどん言ってください!我慢することなど何もありませんよ。『 横柄な態度を取る講師の言いなりにならなければならない 』…そういった理不尽なことは、薬進塾では一切ありませんのでご安心ください。

 

5.誰に対しても公平な予備校です。

 講師と仲良くしている学生が優遇される。仕切っている集団が、好きにできる。そういったことは一切ありませんのでご安心下さい。どんな些細な相談であれ、遠慮することなく相談に来て下さい。周りを気にする必要などまったくありません。一人で勉強したい人は、一人で勉強する。何人かの仲のいい人たちで勉強したい人は、仲のいい人たちで教えあって勉強する。講師と話をするのが苦手な人がいる。周りを気にする人がいる。どんな塾生さんであれ、薬進塾は全て公平に接します。よく考えればそれは当たり前の話ですが…この当たり前のことが、成されていないのが昨今の薬剤師予備校の現状のようです。薬進塾では、どんな塾生さんであろうと、全て〝一人の塾生さん〟として対応します。もちろん、その人に合った適切な接し方をします。これこそが、少人数制のなせる業。一人ひとりの塾生さんが、どういった人なのかを把握しているからこそ、一人ひとりに合った応対が出来るのです。予備校で試験対策を始めることに不安を抱いている人はご安心ください。あなたの声がしっかり届く、そしてどんな塾生さんであろうと、公平に応対する予備校。それが薬進塾です。

 

6.熟練した講師が考えたカリキュラムで進められていきます。

 国家試験対策には何が必要なのか?合格するためには、何を理解していけばいいのか?そういった観点から薬進塾のカリキュラムは構成されています。確かに『 これだけ覚えておけばいい 』といった方が、学生さんは楽かもしれません。しかし、それで国家試験に合格でいるかというと、いささか眉唾物であることも確かです。先日も、ある講師が『 いきなり国家試験問題を解いたり、国家試験の内容を講義するのではなく、やはり基礎的な部分をしっかりと理解して把握しておかないと…。でなければ、国家試験の問題には対応できないよ 』と講義中に話していましたが、まさに薬進塾もこれと同じ考え方です。『 国家試験の問題を解きたい、解けるようになりたい 』という気持ちは分からなくはありませんが、それにはそれ相応の段階というモノがあるということ。マット運動をチョット習った人間が『 内村航平選手のような技を…  』といっても、それは難しいというのと同じようなものです。

 確かに国家試験の問題を解いたり、その解説を聞いていると安心感は生まれるかもしれませんが、基礎から理解して解いたり、理解した上で解説を聞いたりしていない以上、それは砂上の楼閣と言わざるを得ません。もちろん、いたずらに問題数をこなしていくやり方も、内容的には同じです。その場限りの儚い安心感を得るのではなく、しっかりと理解した上に成り立つ使える知識を構築していく。これが、薬進塾のカリキュラムの大黒柱です。国家試験の問題は、安心感を得るために解くものではなく、『 自らの理解力がどれくらいのモノなのかを確かめるために解くものである 』ということを、しっかりと認識しなければなりません。一時しのぎの安心感は、確実に学力向上の足を引っ張ることになるので、注意が必要です。

 

7.専門の講師が自分の専門分野を教えます。

 薬剤師国家試験の範囲の中から、各講師が専門としている分野を教えます。『 化学 』『 薬剤 』等の、科目の縦割り分類で、講師の担当教科を決めている訳ではありません。『 各講師の専門およびそこから派生する科目、関連する科目を教える  』というように、〝各講師の専門と教科のつながり〟から、担当範囲を決めていっています。こうすることにより、各科目の知識がつながっていくためです。

 薬進塾の講師の中には、薬剤師以外の免許や資格を持った講師もいます。そういった講師には〝自分が資格や免許を持っている専門分野およびそこから派生する科目〟を担当してもらっています。『 1人が何でも教える 』のではなく『 自分の専門とする分野をしっかり教える。そこから派生する科目の知識に導きながら教える 』ことを基にカリキュラムが組まれています。もちろん、講師陣は薬剤師国家試験対策に長く精通している、プロフェッショナルな講師ばかり(平均講師歴十数年)。どの講師も自らが作成したオリジナルプリントやオリジナル問題を、豊富に所有しています。自分の精通している専門分野を詳しく解析して作成されているプリントや問題は、学力向上を約束してくれる必須アイテムです。卒業した後も塾生さんが仕事のために使用したり、企業の研修等でも参考にされていることからも、その内容の良さが伺えることと思います。

 

8.学習指導をマンツーマンで行っていきます。

 学習指導をマンツーマンで行っていきます。少人数制の利を生かして、塾生さん一人一人の「どこが出来ないのか?」「何が分かっていないのか?」を分析し、「どう勉強していけば良いのか」「どう講義にのぞんでいくか」「弱点をどう克服していくか」を指導していきます。学習指導で、何十年も大学や企業研修に赴いている、〝実績ある学習指導のプロの講師〟が、あなたの学習を具体的に指導していきます。もちろんプライベートな相談や、日常の何気ない相談にもマンツーマンで対応します。勉強をしていく中での不安や人間関係、教室環境の要望等、何でも相談してください。講師の目が届く少人数制ですので、一人一人にしっかりと対応することができます。少人数制だからこそできる、きめ細かい指導で塾生さん一人ひとりを、しっかりとサポートしていきます!

 

9.『 自ら質問する ・自分で調べる 』という自主性を育てます。

 当塾が推奨していることは『 分からなかったら、自ら質問する 』『 与えられるのを待つのではなく、自分自身で調べる 』こと。『 分からないことをそのままにしておく 』のではなく『 自ら質問しにいく 』。『 ただ講義を聞いている 』ではなく『 自ら講義に参加する 』。『 ただ質問する 』のではなく『 自分で考えてみてから質問する 』。そういった自主性を育むシステムになっています。自ら行動する〝能動的姿勢〟こそ、試験対策には必須なものだからです。

 ですから、考えても分からなかったら、どんなことでも、どんどん質問にし来て下さい。どの先生も、しっかりと答えてくれます。もちろん、講師との距離も近く、質問しやすい環境にありますので、気軽に質問できるようになっています。

 さらに、薬進塾には本棚が設置してあります。そこには、薬剤師国家試験に関する様々な参考書がたくさん置いてあります。もちろん、自由に閲覧できますので、塾生さん達は自分が調べたいと思った時に、いつでもその参考書を利用して調べています。塾生さん達からは『 自分の持っていない参考書があるので、調べるのに便利 』『 わざわざ買わなくてもいいので助かる 』との声が上がっています。『 分からなければ、自分で調べる 』それをサポートしていく環境が薬進塾にはあります。

『 計算用紙が欲しいけど… 』『 書いて覚えるタイプなので… 』といった方もご安心ください。薬進塾では、計算用紙等で使用出来るようにと、過去に使用されたプリントを裏紙(片面だけが利用できる紙)として、持ち取り自由で設置してあります。勉強する塾生さんを少しでもサポートしたいという思いから設置してありますので、ご自由にお使い下さい。

 塾生さんは、皆『 ココに来てから、自分から勉強するようになりました 』『 自分一人でこんなに勉強するのは、生まれて初めて 』『 一人で勉強している時間が長くて、家族が驚いています 』と口をそろえて言うようになります。試験対策は、自分から進んで勉強していかなければならないもの。薬進塾では、〝一人で勉強していく力〟も育みます

 

10.一人で勉強できる環境です。

 『 他の人とあまり関わらず、試験対策を行っていきたいんですけど… 』という方。大丈夫です。自分一人で試験対策に臨んでください。最近は『 皆で一緒に合格… 』みたいな、チョット本筋から逸れている試験対策が横行しているのが現状です。試験対策は基本一人で行うものです。もちろん『 皆で一緒に… 』という考え方の人もいるでしょう。それ自体は否定しません。しかし、それと同じくらい『 自分一人でやっていきたい 』という人がいることも事実なのです。前述のような『 皆で一緒に… 』という声に、『 自分一人で… 』という声がかき消されてしまっているのが現状なのです。『 自分一人でやっていきたい 』ということも、同じくらい尊重されなければならないはずです。

 薬進塾が『 個を大切に 』『 一人一人を大切に 』をコンセプトに進めているのも『 集に惑わされない、一人一人の意志を大切に 』という思いがあるからです。薬進塾は〝一人になることができる〟予備校です。一人で行動しているからといって『 あの人は… 』と後ろ指を指されることはありません。大手予備校によくある、講師と仲よくしている集団が仕切るようなこともありません。人目を気にして、皆と仲良くする必要はありません。だから100%国家試験対策に集中してください。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが薬進塾にはあります。

 

11.講師と話をしたことがありますか? 講師と話が出来る環境が薬進塾にはあります。

 講師と話をしたことがありますか?一言、二言、言葉を交わすのではなく、質問したり会話をしたことがありますか?人数が多くなると、講師と話すこともままなりません。もちろん、それでも大丈夫という人もいるでしょう。しかし、それと同じくらい『 質問に応対してほしい 』『 聞いてもらいたい話がある 』といった〝講師と話をしたい人〟もいるはずです。

 長い試験対策の日々の中、塾生さんは色々な悩みを抱えます。思うように成績が上がらない。合格できるかどうか不安である。眠れない。将来に対する不安。職場や家族からのプレッシャー。体調の事。その他、本当にたくさんの悩みを塾生さんは抱えています。そういった一人ひとりの悩みを真摯に聞いてあげる環境が、薬進塾にはあります。少人数制ですから、職員や講師は常日頃から塾生さんと、身近な環境で接しています。誰が、どういった塾生さんかも熟知しています。一人ひとりに声をかけています。〝何百人の学生さんを相手にしている〟〝学生さんの顔も名前も知らない〟そういった環境とは、全く異なる環境なのです

 もちろん、相談事は一人ひとりに対しマンツーマンで応対しています。そして、どんな悩みであれ、しっかりと話を聞き、しっかりと応対しています。『 話を聞いてくれない 』『 誰に相談していいのか分からない 』『 おざなりな応対しかしてくれない 』ということは、一切ありません。何故ならば、前述のように、一人ひとりの塾生さんが見えるからです。塾生さん一人ひとりが見えるからこそ、一人ひとりの相談にしっかり応対することができるのです。そのことは、合格者体験記等に掲載されている内容からも、お分かりいただけることと思います。試験対策の日々の中で、何かありましたら遠慮なく相談に来てください。うやむやにしたり、おざなりな応対をすることは一切ありません。それが、少人数制の薬進塾のやり方だからです。そして、講師と話が出来る予備校。それが薬進塾です。

 

12.アクセスの良さが自慢です。

 薬進塾は浅草橋にあります。「浅草橋ってどこ?」という方に、チョット浅草橋を紹介してみましょう。浅草橋はJR総武線の駅です。秋葉原はみなさんご存じだと思いますが、そのJR秋葉原駅の隣の駅がJR浅草橋駅になります。JR秋葉原駅からの所要時間は、JR中央総武線でわずか2分!他の主要駅からでも…

◎ JR東京駅より JR 山手線・中央総武線で10分

◎ JRお茶の水駅より JR中央総武線で4分

◎ JR新宿駅より JR中央線快速・中央総武線で16分

◎ JR錦糸町駅より JR中央総武線で4分

◎ JR上野駅より JR 山手線・中央総武線で8分

◎ JR品川駅より JR 山手線・中央総武線で20分

◎ JR千葉駅より JR総武線快速・総武線で40分

といった具合に、アクセスがいいのが浅草橋の特徴です。

 

13.もちろん、駅からのアクセスもいいのが特徴です!

IMGP1841 (2) JR浅草橋駅、都営浅草線・浅草橋駅からは、徒歩7分。他の色々な駅からも徒歩10分以内で来ることができます。最も近いのは、都営浅草線・蔵前駅からの徒歩4分。さらに、JR総武線快速・馬喰町駅、都営新宿線・馬喰横山駅、都営大江戸線・蔵前駅、営団地下鉄銀座線・田原町駅なども利用することができ、大変便利です。いずれも歩道も完備された、明るい大通りを利用するので、安心して通学することができます。なお、学校までのアクセス詳細に関しましては『 浅草橋 』のページにある『 アクセスマップ 』をご参照ください。

 

14.環境の良さも自慢です。

 JR浅草橋駅、都営浅草線・浅草橋駅から薬進塾へは徒歩7分。大きな通りから、少し中に入った場所に位置しており、ビックリする位静かです。ビルの合間に民家が混在している地域であることも、静かさの理由の一つです。やはり、勉強をする空間である以上、静かであるという条件は非常に重要になってきます

 『 繁華街でうるさい 』ということもなければ『 人通りも少なく、ひっそりしている 』ということもありません。長い試験対策にとっては、毎日通うことになる場所の〝周りの環境〟も重要なことです。〝講義に集中できる環境〟これが薬進塾にはあります。

 目の前には自動販売機が並んでいますので、休み時間の合間にもすぐに利用でき、とても便利です。もちろん、問屋街である浅草橋ですから、お値段もリーズナブルなものとなっているのは言うまでもありません。飲食店も多く、仕出しの日替わりお弁当の受注も受付けていますので、昼食にも困りません。

 駅から薬進塾まで来るのに利用するメインの通りは〝江戸通り〟。片側2車線の大きな通りで、歩道も広く、明るく人通りが多い道ですので、夜も安心して帰ることが出来ます(ちなみに、途中に交番もあります)。コンビニが多いので、ほとんどの塾生さんが、登塾中に買い物を済ませてきています。通学で使用する道が、便利な道であること。そして安心して利用できる道であること。これも、長い試験対策にとっては重要なことなのです。

 上の写真が浅草橋駅や蔵前橋駅から薬進塾に来るのに利用する江戸通り。歩道も広く、明るい通りであることが、お分かり頂けることと思います。写真右側に見える三角屋根の小さい建物が交番ですので、治安もよく、夜も安心して通うことが出来ます。東京マラソンのコースに使用されていることからも、その利便性・安全性を伺い知ることが出来ると思います。

 もちろん、教室の環境の良さは言うまでもありません。ビルの1階に位置していますので、階段やエレベーター等を使う煩わしさがありません。塾内への出入りもスムーズに行えますので、『 ちょっと、外に買い物に… 』『 電話をするので、外に… 』といった時にも、とても便利です。

 教室も窓が多いので明るく、開放感ある作りです。ワンフロアー全てが薬進塾ですので、落ち着いて利用できるのも特徴です。もちろん、トイレも薬進塾専用のトイレですので、職員・塾生以外の人が使用することはありません。教室を出てすぐの所にトイレがありますので、お腹の弱い方もご安心ください。シンク、コピー機、冷蔵庫等、全て塾内にありますので、使い勝手も便利です。

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 窓が多いから明るく開放感ある教室です。1階ですから入退室もスムーズです。 

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 机やイスは、少人数制の薬進塾ならではの個別のタイプ。もちろん机といっても、れっきとした『 大人用の勉強机 』ですから、勉強をすることに関して何の支障もありません。

 さらに…上記写真を見てお分かり頂けますように、机と机の間隔も、移動に差支えがないようなスペースをとってあります。単に机を個別にすればいいという訳ではありません。それ相応のスペースというモノが、当然必要になってきます。『 通路が狭くて、移動すると机にぶつかってしまう』などということもありません。もちろん個別の机ですから『 隣の人が消しゴムを使うたびに揺れて… 』 『 隣の人が気になって… 』などということもありません

 そういう『 勉強することに関し、差しさわりのない教室である 』という〝教室環境〟も、長い試験対策にとっては重要なことなのです。

 

15.昼食もご心配なく!

 れから始まる、国家試験対策の長い日々…。試験対策として欠かせない、重要な事柄はたくさんあります。中でも、当塾の学習指導担当講師が常日頃から言っているように『 日々の生活をしっかりと管理していく 』ことも、試験対策にとっては、とても重要なことです。そして、そういった生活管理の中でも特に重要なのが〝食事〟。特に昼食というのは、講義の間に食べることになる重要なものなのです。『 コンビニ食ばかりだと栄養のバランスが… 』『 外食ばかりだとお金もかかるし… 』という方も多いことと思います。

 薬進塾では、仕出しのお弁当屋さんと提携してもみじメニューいます。『 今日はお弁当屋さんに頼もうかな… 』と思ったら、朝来た時に事務の方にその旨伝えて、支払いをすればOK。昼休みには手作りのお弁当が届けられます。このお弁当…もちろん、コンビニのお弁当とは違う、れっきとした〝手作り仕出し弁当〟。肉、野菜、魚がバランスよく施された〝手作り仕出し弁当〟なのです。もちろん、お味噌汁もインスタントものではなく、お弁当屋さんが作ったお味噌汁が、専用の容器に入って配達されます。内容も、日替わりですから栄養が偏ることもありません。値段は、薬進塾特別価格で応対させてもらっていますので、一律(ご飯小、普通盛り、大盛)380円と非常にお手ごろな価格(女性陣は、ほとんどの方が〝ご飯小です)。量も多いので、ご飯をタッパーに入れて持ちかえり、夕食にしている塾生さんなんかも…。もちろん、毎日のように注文している塾生さんもいます。

 雨が降ったり、寒かったりと、天候によっては外出するのもチョット面倒…なんていうのも、よくある話。試験近くになると『 外に食べに出かける時間がもったいない 』『 わざわざ、外出するのが面倒くさい 』といった塾生さんの声も、あちらこちらから聞こえるように…。その声が示す通り、教室でお弁当を食べながら勉強…なんていう光景も、試験近くになると普通に見かけられる光景となりました。

 『 今日はお弁当にしようかな 』と思った日の朝に注文すればいいので、その日の自分都合により注文を決定することが可能。もちろん、1個から配達してくれますので、気兼ねなく注文することができます。塾生さんはもとより『 今日は、お弁当お願いします 』と、注文をする講師がいることからも、このお弁当の良さがご理解いただけると思います。長い試験対策だからこそ、しっかりとした『 食事管理 』が必要になってくるのです。薬進塾では、塾生さんの昼食面からもサポートしていきます。

 

真似のできないサポート

 薬進塾は定員40名の少人数制で、塾生さん一人ひとりを見つめて指導していきます。講師歴が長いベテラン講師陣が、十数名で自分の専門分野を、毎年毎年新たなオリジナルプリント・問題を作成して講義しています。講義後の質問にも、マンツーマンでしっかりと応対しています。少人数制ですから、質問の順番が回ってこないということもありません。いつでも講師に質問できるシステムがありますので、例え講師が不在でも、すぐに質問に応答してもらえます。学習指導歴の長い実績ある講師が、マンツーマンで学習指導をして、一人ひとりに勉強のやり方を指導していっています。その時期その時期における、全員を対象とした学習指導も行われます。普段の試験はもちろんのこと、模擬試験等からもデータを把握して、一人ひとりに指導していっています。講師・職員は誰にでも声をかけ、どの塾生さんにも平等に応対していっています。生活面からも、一人ひとりに対するサポートを怠ってはいません。塾生さんは十人十色。だからこそ、一人ひとりに応対していっています。塾生さんが通うことが苦痛にならない予備校…常にそういった予備校であることを心がけています。こんな、国家試験予備校にとっては当たり前のことが、薬進塾にはあります。薬進塾はそれが出来る予備校。そう、我々は自負しています。

      小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

      小さい予備校にしか出来ないことがあります。

      そして、薬進塾にはそれがあります。

 

最後まで通える予備校です。

 『 以前、別の予備校に通っていたけど、途中で行かなくなってしまって… 』と言う方。ご安心ください。薬進塾には、そのような塾生さんが、何人も通われていました。もちろん、皆さん最後まできちんと出席されていたことは、言うまでもありません。薬進塾は、最後まで通える予備校です。前述のように、少人数制の薬進塾は大手予備校とは全く異なる環境だからです。個別の座席やベテラン講師陣、個別での質問応対、マンツーマンで行われる学習指導や日々の相談応対、その他色々なことが大手予備校とは異なります。大勢の中の一人では、不安が募りやすいことも事実です。講師・職員は、塾生さん全員の顔も名前も知っていますので、いつも気軽に話しかけています。もちろん塾生さん達も、講師・職員に気軽に話しかけています。気が合わない集団が仕切っているような環境では、通うことが苦痛になってしまうことも事実です。少人数制の薬進塾では、そういった事は一切ありませんので、ご安心ください。もちろん、一人で勉強出来る環境も整っています。

 環境を変えれば、結果が異なるのは言うまでもありません。『 以前の予備校では… 』と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今までとは全く異なる環境で試験対策に取り組めば、今までとは違う結果が出るはずです。ちゃんと最後まで通うことが出来ますので、ご安心ください!もちろん、そのためのフォローも万全です

         

 

合格者の声! 薬進塾に通って良かった、主な5つのメリット

 

 第101回の国家試験で合格したK大学卒のT・Oさん(女性)が、『 先生方への合格のお礼も含め、後輩たちの参考になれば… 』と、薬進塾の良さを詳細に書いて送ってきてくれました。薬進塾の特色をよく理解することが出来る内容ですので、『 薬進塾を知りたいという方の参考になると思い、一部抜粋して掲載させて頂きます。全部お読みになりたい方は、〝合格者の声〟のページにある『第101回薬剤師国家試験 合格の声 & 通って良かった 5つのメリット  』のページをご参照ください。

 

①単なる詰め込みではなく、原理や基礎から体系的にしっかりと。

 一番基礎的な単元からより応用的な単元へと順番に、一つ一つの事柄をわかりやすい言葉や図・絵を用いて丁寧に教えてくださいました。そのため、「これはこういうことだったんだ!」「こういうのも覚えないといけないんだ!」という感動や驚きを伴った“気づき”いっぱいの授業でした。

 一つの試験問題を読んだとき、問われていることに対してより基礎的・原理的なところから考えて答えを導くよう、指導してくださいました。また、そこから更に自分で関連する様々な知識を引き出せるように導いてくださいました。

 

②基礎薬学から臨床まで、各科目が関連付けられていく。

 薬進塾の先生方の凄いところは、担当科目のエキスパートでいらっしゃるだけでなく、他の科目との繋がりについても精通していらっしゃることです。

 基礎薬学ならそれが臨床にどのように活かされているのか、臨床系なら背景にどんな基礎薬学的な原理があるのか、熱く語ってくださいました。

 複合対策になるだけでなく、薬剤師ならではの視点や任務についても考えさせられ、国家試験を乗り越えて薬剤師になることへのモチベーションも高められました。

 

③基礎や原理からしっかり押さえながら、試験で狙われやすいところは逃さない。

 公式の導出でより専門的な数学的知識が必要になる場合や、メカニズムはわかっていないものの1つの現象として実際に生じるものなど、どうしても暗記しなくてはならないことはしっかり明示してくださいました。暗記しやすいように先生自ら整理して壁に貼る用のシールを作ってくださいました。詳細にこだわって国家試験範囲からそれやすい私には、「ここは○○論を勉強しないと正確な理解はできないから、国試に受かったら勉強しようね。」という言葉がよく効きました(笑)。

 また、「ここは試験でこんなふうに聞かれたよ!」「この知識を問うために、こんな問題ができるよ。」と、試験問題作成者の視点を授業の随所でスパッと指摘してくださいました。このように先生が口頭でスパッと示してくださった試験問題例は、決まった色ペンで必死にプリントにメモをとりました。おかげで、大事なことなのに復習の際にさらっと読み過ごしがちな内容や、試験で躓きやすい(だから狙われやすい)注意点をしっかり押さえることができました。

 実際、直前期にまとめてではなく、普段から先生が授業で指摘してくださった予想や狙われやすいポイントが本番でたくさん的中しておりました。

 

④勉強する環境・方法も全て整う。

 教室(兼、自習室)と職員室というシンプルな塾の中の構造も、きめ細やかな教室の温度管理も、全ては勉強に集中できるようにするため。薬進塾では国家試験に合格するためのサポート体制が緻密に考案され、徹底的に整っておりました。

 授業は1日1科目なので、落ち着いてその日の復習をじっくり確実にすることができました。授業があった翌日の朝にその範囲の復習テストがあったので、「インプット→アウトプット→できなかったところを再度復習」のリズムが自然に確立されたのも大変うれしかったです。

 時間割やスケジュールも、生徒が勉強の習慣を身につけたり自分なりの勉強方法や生活リズムを確立したりする時間を考慮して設定されています。そして講義後に定期的に行われる「学習指導」にて、その時期にぴったりのアドバイスをいただきます。

 まだ受験生活や勉強に慣れていない春~夏の時期は自学自習の時間がたっぷりとれるゆとりがある時間割。主体的に授業に臨み、“気づき”をたっぷり感じながらメモすることも、それを見直して復習ノートに書き留めることも、全てこの時期の「学習指導」で教わって実践してきました。

 秋から直前期にかけて時間割や授業の日程はだんだんタイトに、1日当たりの授業内容はだんだんボリューミーに。授業内になるべく記憶・印象付けるようにより“気づき”に敏感になりながら、少なくなっていく自習時間のなかでせっせと復習ノートを作る日々でした。そこへ、「復習は追いつかなくなって当たり前!だから…」と学習指導が入り、目からうろこ。より効率よく復習できるようになったと共に、精神的にもとても救われました。

 直前期では試験当日の持ち物や過ごし方についてきめ細かく教えていただき、たくさんの励ましの言葉もいただいて、おかげで試験当日も良好なコンディションで臨むことができました。「直前期に気になって見直したり質問したり、今まで特に力を入れて勉強したりしたことは、試験本番に出る!」という奇跡も「学習指導」や授業中にて何度も教わり、実際にそのとおりになったことです。

 科目ごとに先生方お一人お一人からも「時間がある今のうちにこの計算を練習しておこうね。」「この分野はこう勉強していくといいよ。」と授業内や質問時・ノートチェックにて勉強の仕方やアドバイスをご指導いただきました。

 授業がなかなか理解できなくて悔し涙を流したり、はたまたプライベートで嫌なことが重なって寝起きや体調が辛かったことも多々あり、また、単純に寝坊して遅刻してしまったり、通学中に階段で転んで怪我したりしたこともありましたが、その度に先生方や事務の方に励ましたりサポートしたりしていただいたおかげで勉強やコンディションを再度持ちなおすことができ、大変有り難かったです。

 

⑤最後の切り札!気軽に何でも質問・相談できる環境。

 仮に最悪、授業がわかりにくかったとしても、質問しに行けばいい。どんなに工夫されていても、先生も生徒も一人一人ちがう以上、自分にとってわかりにくい授業や説明というのはどうしても出てきてしまう。この授業は受けても意味ないと欠席したり内職したりするのではなく、自分にとってわかりづらい授業でも最後までくらいつき1個でも多く“気づき”を得る(その姿勢が本番で1点でも多く狙うことにつながる)こと、わからないところは必ず質問することの大切さ、それがいかに合格への明暗を左右するかも「学習指導」が教えてくれました。

 以来、私は「授業でわからなかったことはそのままにしない。」をモットーに、授業で疑問に思ったことは昼休みや放課後に先生のところへ質問しに行くようにしました。友達と議論して、わからないところを整理してから(というよりは、やっぱり先生に聞いたほうが確実だ!となって)先生の元に足を運ぶことも(しょっちゅう)ありました。

 どんな質問にもいやな顔をせず、わかるまで一対一対応で付き合ってくださった先生方や、質問で閉校時間を少し過ぎてしまっても待ってくださった事務の方の寛容なお心が何よりもうれしかったです。後日、個別に詳細でわかりやすい資料を作成して渡してくださったこともありました。本番前日に先生がその資料を用意してくださり、それを事務の方がメールでエールと共に送ってくださったことも。それくらい、懇切丁寧に対応してくださいました

 また、塾の入口から入ってすぐ・教室から出てすぐにアットホームな職員室という物理的な距離の近さのおかげで、他の子が質問している内容がちょっと耳に入ったときは立ち止まって一緒に聞くことも。先生方はまた、掲示板や授業内で質問内容を適宜シェアしてくださり、それもとても勉強になりました。

 

 いかがでしょうか?薬進塾のカリキュラム、講師、教材、環境等が、如何に合格をつかみ取るために最良のものであるかが、お分かりいただけたことと思います。薬剤師国家試験合格に必要なものは〝出題されるかどうかわからないヤマ〟でもなければ〝これだけやっておけばいいといった怪しい情報〟〝通り一遍の講義〟でもありません。薬剤師国家試験合格に必要なものは〝何が出題されても、自ら考えて解く力〟です。それを薬進塾が与えてくれることを、この体験記からも伺うことが出来ると思います。

 

そんな小さな予備校です。

 学校見学に来た方や、ウチの塾生さん達からこんな話をよく聞きます。『 (他の予備校さんに)薬進塾に行こうと思っていますと言ったら「あんな小さい所…」と言われました 』と…。確かに、そうですね(笑)。薬進塾は、小さな予備校です。それは間違いありません。全部で40名の塾生しか受け入れないのですから、小さな予備校と言われるのも、ご尤もなこと(笑)。では、逆ににお聞きしたいのですが…予備校が小さいことに何か支障があるのでしょうか?薬剤師国家試験予備校の仕事は〝受講生を合格させること〟。これが、一番の仕事ではないでしょうか?〝受講生を合格させること〟に『 小さいから… 』ということが、何か関係しているのでしょうか?規模が小さかろうが、『 受講生をしっかり指導して合格へと導く  』ということに関して、何らマイナスの要因となることはないと思います。それは、合格していった塾生さん達たちの声からも十分ご理解いただけることと思います(当ホームページ『 合格者の声 』のページをご参照ください)。いい講師がいて、いい講義をする。受講生の質問にしっかりと応対して、一人ひとりをしっかりと指導して、合格へと導く。これ以外に、薬剤師国家試験予備校に何が必要なのでしょうか?薬進塾は小さな予備校です。100人も200人もの受講生を相手にはできませんから…。だからこそ、40名という少ない塾生さんを、しっかりとサポートしたい。イヤ、するべきである。そんな小さな予備校が薬進塾です。

☆ 合格した塾生さんが、友人を薬進塾に紹介してくれることがよくあります。『 並ばなくても、すぐ質問できるから 』『 人数少ないから、しっかり見てもらえるよ 』『 しっかり対応してくれるから 』『 講義、分かり易いよ 』といった理由で、薬進塾を進めてくれたそうです。彼らが進めてくれた理由も、少人数制の小さい予備校だからこそ、成し得ることだと思います。

☆ 卒業生(合格者)から、こんな声が上がっています。

 少人数制の予備校ということもあり、試験対策にとても不安を抱いていましたが、講義を受ける度にそんな不安は消えていきました。それは、薬進塾の講義内容や授業プリントが洗練されていたからです。

 少人数制だからと、試験対策に不安を感じる必要はありません。講義や教材に関しては、どこにも負けない自信があります。それは、この合格者の声からも伺えることと思います。

 講師紹介のページにも書いてありますが、薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。何故、十数名の講師で教えているのでしょうか?それは、それぞれの専門分野の講師に、自分の専門としている所を教えてもらうためです。自分が最も得意とする範囲で、塾生さんを導いていく。それが、塾生さんの理解力を深めたり、学力向上には不可欠なことだからです。一人の講師が何でもかんでも教えれば、確かに予備校サイドは経費的にもカリキュラムを組む上でも都合がいいのかもしれませんが…少々、予備校サイドの都合が、最優先されているのではないでしょうか?小さい予備校であっても、十数名の講師を揃え、塾生さん一人ひとりをしっかりと見据えて講義を行っていく。それが薬進塾のやり方です。

 そう、国家試験合格に必要なのは〝予備校の大きさ〟ではなく、『 講義・教材・講師。この3つがどれだけ良きものであるのか。そして、どれだけ学生さんを指導していく力があるのか 』これに尽きるといっても決して過言ではないのです

◎ ブログ〝目指せ!町のラーメン屋〟も、読んで頂けたらと思います。

 

『 1クラスの人数が少なければ少人数制 』ではありません!

 よく聞くのが「1クラスの人数が少ないから少人数制」といった意見。確かに少人数制では、1クラスの人数は少なくなります。では「人数が少なければ少人数制」かといえば、そうではありません。少人数制の「制」は「制度」のこと。「制度」とは「運営するために定められた決まり」であり、学習方法においては「少人数でのやり方」を指しています。つまり「少ない人数の学生さんに対応した講義のやり方、カリキュラム編成、指導の仕方等のシステム」を指してます。これは、多くの学生さんを相手にする場合とは、全く異なるシステムとなります。少人数制で大事なことは、この「少人数でのやり方・少人数を活かした方法で、試験対策を行っていくシステム」であり、そのためのノウハウが重要になってくるのです。どんなに、1クラスの学生数が少なくても、やっている内容が大人数で行う内容と変わらなければ、それは〝少人数制〟とはよべません。「少人数の学生さんに対応したやり方」があって、初めて少人数制とよぶことが出来るのです。

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          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

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〝薬進塾〟および〝薬進塾のマーク(月にカプセル)〟は、株式会社 薬進塾の登録商標です。

 

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2018年4月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾 トピックス

📖 よくあるQ&A

 

 やり方を変えてみませんか? 

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

薬進塾 よくある Q & A

 

Q.どういう学校なんですか?

A.おかげさまで、来年は十周年を迎えます。長く薬剤師国家試験対策に携わってきた熟練した講師陣(平均講師歴十数年)が、『 既存の予備校とは違う新しい予備校を! 』『 出張講義や書籍出版等に頼るのではなく、純粋に塾生さんを教えることで運営していく予備校を! 』をコンセプトに、平成22年4月に立ち上げた予備校です。『 定員40名の少人数制 』 『 熟練した講師陣による理解していく講義・自ら考えることが出来る知識の育成 』 『 塾生さん一人ひとりを見つめての指導 』 『 勉強のやり方から教える学習指導 』 この4つが、大きな柱となっています。この柱に共感して頂いた薬局さんや大学の先生たち、そして薬学関係の企業など、多くの方のご支援を頂き開校することになった予備校です。

 国家試験対策に長けた講師(〝歴史ある講師〟と呼んでいます:笑)だからこそできる、きめ細かい講義・指導は塾生さんはもとより、企業や大学の先生方からもご好評いただいております(「合格者の声」に掲載されていますのでご一読下さい)。『 一人ひとりを大切に。一人ひとりをしっかり育てる。だから少人数制 』『 時間をかけてしっかりと、基礎から理解して考える 』ことをコンセプトに、カリキュラムが運営されています。少人数制に基づいた教室・講師室設定ですから、質問しやすい環境にあることも好評です。1クラス40名ですので、講師陣が塾生さん一人ひとりを把握しながら講義を進めていくのも特徴です。「勉強のやり方を指導する」学習指導はもちろんのこと、メンタル面での指導や生活指導なども、少人数制の利を活かし全てマンツーマンで行っていきます。既存の予備校とは全く異なるシステムの予備校。それが薬進塾です。
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Q.少人数制に関して具体的に教えて下さい?

A.よく聞くのが『 1クラスの人数が少ないから少人数制 』といった意見です。確かに少人数制では、1クラスの人数は少なくなります。しかし『 人数が少ないから少人数制 』という訳ではありません。少人数制の〝制〟は〝制度〟のことです。〝制度〟とは『 運営するために定められた決まり 』であり、学習方法においては『 少人数でのやり方 』を示しています。つまり『 少ない人数の塾生さんに対応した講義のやり方、カリキュラム編成、指導の仕方等のシステム 』を指してますこれは『 一人ひとりの塾生さんを把握する 』『 塾生さんを見ながら、講義を進めていく 』『 生活面、学習面から塾生さん一人ひとりを指導していく 』『 少人数の受講生に合わせたカリキュラムを組む 』『 少人数で対応する環境を整える 』『 一人の質問に、マンツーマンでしっかりと答えていく 』等、多くの学生さんを相手にする場合とは、全く異なるシステムとなります。少人数制で大事なことは、この『 少人数でのやり方・少人数を活かした方法で、試験対策を行っていくシステム 』であり、そのためのノウハウが重要になってきます。どんなに、1クラスの人数が少なくても、やっている内容が大人数で行う内容と変わらなければ、それは〝少人数制〟とはよべません。『 最後まで、一人ひとりをしっかりと面倒を見るのが少人数制というシステム 』とも言えるのです。

試験対策にブランクのある方。何年も予備校に通っていた方。旧4年制卒の方。そういった塾生さん達を〝少人数制〟というシステムで、何人も合格に導いてきた実績が、薬進塾にはあります。『 人数が少ない 』のではなく『 一人ひとりの塾生さんをしっかりと見つめて指導していくための少人数 』これが薬進塾の少人数制です。

 なお、少人数制に関しましては〝何故〝少人数制〟なのか? 何故〝定員40名〟なのか?〟のページにも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.少人数制とそうでない場合では、個人の学力の付き方・成績の伸び方は異なりますか

A.全く異なります。もちろん、大勢で行っている試験対策で伸びる人もいます。しかし、そのやり方では伸びない人もいます。少人数制での試験対策は『 基礎学力のある人も学力がつく 』、『 基礎学力が無い人も学力が付く 』という成果を得ることが出来ます。やはり、一人ひとりに目をかけて応対する試験対策では、そうでない場合に比べ、学力の付き方や成績の伸び方が異なってくるのは当然の話です。『 自分の学力に合った試験対策を選ぶ 』『 やり方を変えてみる 』ということも、国家試験合格にとっては大切なことです。

 

Q.基礎力が無いんですが…。

A.基礎力の無い学生さんが増えています(詳細は〝基礎力重視の国家試験対策〟ページをご参照頂ければと思います)。昨今の学生さんは、基礎を蔑にする人が増えていますが…基礎ができていないと(すなわち基礎力不足だと)、勉強はしているけれど、成績が伸びないという状況に陥ることになります。薬進塾では、開校当初から〝基礎から始める基礎力重視の国家試験対策〟を行っています。基礎力が付くことにより、学力は飛躍的に伸びることになるからです。それ以前に、基礎力がなければ試験対策自体が成り立たなくなることも事実だからです。だからこそ、誰もが付いてこられる基礎から始める。そして、誰もが基礎力を身に付けることができるやり方で、講義を行っています。基礎が無い人も十分付いてこられる、そして基礎が無い人も、しっかりと基礎を身に付けることができる。それが、薬進塾の講義です。ですから、基礎ができていないという人も、安心して講義に臨んで下さい!

 

Q.座席はどうなっていますか?

A.少人数制の利を活かして、個別の座席にしてあります。もちろん、これも熟練した講師たちの意見から出た案。やはり二人掛けの机では、隣に誰が座るかで、その影響を受けてしまう塾生さんも少なくありません。一人ひと机なら、隣の人を気遣う必要もなく、落ち着いて講義に臨むことが出来ます。塾生さん一人ひとりが、自分の使いやすいように机を利用できるのも特徴です。大人サイズの机・椅子ですから、勉強するには十分な余裕のある広さです。塾生さんからは『 個別の席だから、講義の時も隣が気にならない 』『 一人机だから、自習の時、集中できる 』といった声があがっています。講師陣から見ても、一人机の方が、塾生さん達の集中力が上がっているのが分かります

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 さらに、机と机の間隔も、移動に差支えがないようなスペースをとってあります。単に机を個別にすればいいという訳ではありません。それ相応のスペースというモノが、当然必要になってきます。『 通路が狭くて、移動すると机にぶつかってしまう』などということはありません。もちろん個別の机ですから『 隣の人が消しゴムを使うたびに揺れて… 』などということもありません。そういう『 勉強することに関し、差し障りのない教室なのかどうか? 』といったことも、長い試験対策にとっては大切なことなのです。

 

Q.各コースの募集はいつから始まるんですか?

A.基本的にコースに関しましては、いつから募集開始という日時はありません(募集は常時受け付けております)。募集を受け付けているコースは、当ページのトピックスの欄に掲載されますので、それを参考にされたらと思います。昨今は、国家試験の状況もあるのでしょうか、コースが始まる半年以上前から申し込まれる方も少なくありません。もちろん皆さん、申し込みは受付させて頂いています。

なお、コース募集に関しましては、定員の関係により若干の期間変更が生じる場合もありますので、お問い合わせ頂けたらと思います(定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので、ご了承ください)もちろん、途中入校も受け付けています(詳細は後述)。

 

Q.どんな講義を行っているか知りたいのですが…。

A.2月、3月、4月、7月、8月に無料体験講座を開講しています。化学、生物、物理の三科目を設定していますので、ぜひ、受講してみて下さい。講義後には、今後の試験対策のおける学習指導も行われます(もちろん、こちらも無料です)。毎年、何人もの方が受講しては、その内容の良さから入塾を決めていっています。薬進塾の真髄である『 何故か?といった内容から理解していく講義 』を体験できるいい機会です。もちろん、40名定員の少人数制で行われますので、この機会に『 少人数制講義とは、どういうものか? 』も体験してみるといいでしょう。なお、スケジュールに関しましては決定次第、ホームページ〝トピックス〟欄に掲載させて頂きます。もちろん、お電話等でお問い合せ頂くことも可能です。お気軽にご連絡下さい。

 

Q.すぐに勉強を始めたいのですが…。

A.受講手続き完了と同時に、マンツーマンの学習指導により学習計画を立て、一人ひとりに『 どうやって、何を勉強していけばいいのか? 』を指導していきますので、ご安心ください。コース開始の何か月前であろうとも、受講手続きが完了した時点で指導を受けることが出来ます。勉強は『 ただ、やればいい 』というものではありません。試験対策を始めるにあたり、計画ある勉強の第一歩を踏み出すことが大切です。3~5月は塾生さんに教室を開放していますので、教室を利用して勉強することも可能です。もちろん、塾生さん以外の方はご利用できませんので、落ち着いて勉強することができます。毎年、数名の塾生さんが学習指導を受け、その指導に従って教室で勉強していっています。

 薬進塾には〝講座前アプローチ〟というシステムがあります。これは、 講座が始まるまでの間、塾生さんの勉強をサポートしていくシステムです。他にもいろいろなサポートがありますので、『 ☆ 講座前アプローチ:薬進塾生だけの〝入塾したその日からの試験対策〟 』のページをご参照ください。講座前アプローチの一環として、塾生さんだけが受講できる〝ベーシック講義〟も、コース開始前に開講されます。ベーシック講義は、物理・化学・生物の基礎がメインで行われる講義です。ぜひ受講してみてください!もちろん、全て無料ですのでご安心ください。

 

Q.一人で試験対策に臨みたいんですが…。

A.推奨します。一人で試験対策に臨んでください。最近は『 皆で一緒に合格… 』みたいな、チョット本筋から逸れている試験対策が横行しているのが現状です。もちろん『 皆で一緒に… 』という考え方の人も、中にはいるでしょう。実際、皆で一緒に勉強をしていって合格された塾生さんも何人もいます。ですから、『 皆で一緒に… 』という考え方自体を否定するつもりはありません。そうしたい人は、そうすればいいでしょう。しかし、それと同じくらい『 自分一人でやっていきたい 』という人がいることも事実です。なのに、前述のような『 皆で一緒に… 』という声が高まり、『 自分一人で… 』という声がかき消されてしまっているのが現状のように思えます。『 自分一人でやっていきたい 』ということも、同じくらい尊重されなければならないはずです。そして…試験というものは、最後は自分一人であることをしっかりと認識してもらいたいと思っています。

 薬進塾が『 個を大切に 』『 一人一人を大切に 』をコンセプトに進めているのも『 集に惑わされない、一人一人の意志を大切に 』という思いがあるからです。薬進塾は〝一人になることができる〟予備校です。一人で行動しているからといって『 あの人は… 』と後ろ指を指されることはありません。大手予備校によくある、講師と仲よくしている集団が仕切るようなこともありません。人目を気にして、皆と仲良くする必要はありません。だから100%国家試験対策に集中してください。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが薬進塾にはあります。

 『 試験対策は、必ず皆で一緒にやらなければいけない 』といった、誤った試験対策の観念は、薬進塾にはありませんので、ご安心ください。皆でやりたい人は皆でやる。一人でやりたい人は一人でやる。それが、薬進塾の方針です。

 

Q.懇親会とか苦手なんですが…。

A.薬進塾が主催して懇親会・飲み会等を開くことは、一切ありませんので、ご安心ください。よく『 (懇親会で)講師と近くなる 』等の意見を耳にしますが…懇親会を開かなければ講師と近くなれないというのも、如何なものなのでしょう?実際、薬進塾では、今まで懇親会等は一切開いたことはありませんが、講師と塾生さんはとても近い距離にあります。もちろん、講師と無理に仲良くする必要などまったくありません(もちろん、無理に仲悪くする必要もありませんが…)。試験対策に来ているのであって、講師と仲良くするために来ている訳ではないからです。ですから、講師の顔色をうかがう必要は全くありませんし、そのようなことをしなくとも、どの講師もしっかりと応対してくれますので、ご安心ください。

 中には懇親会・飲み会等が好きな学生さんもいらっしゃると思いますが、同じ位そういうことが苦手な学生さんもいらっしゃいます。予備校サイドが懇親会等を企画した場合、『 出たくはないけれど、出なければいけないのかな… 』と不安になる学生さんがいることも事実です。懇親会等に行かないことでギクシャクする、行きたくないのに無理に参加する…色々と耳にしますが、そういったことは今後の学習の大きな障りになる場合が多いようです。ですから、薬進塾としては、そういった懇親会等は一切行っていませんので、ご安心ください(基本的に薬進塾では、講師・職員と塾生さんとの飲食は禁止しています)。もちろん、受験生であることをわきまえて、そういったことを控えることも、試験対策には重要なことだと思います。

 

Q.講義後の質問はできますか?

A.どんどん質問に来てください。講義後の質問は推奨しています。どの講師も、分るまでしっかり付き合ってくれます。少人数制ですので〝質問の順番が回ってこない〟ということもありません。もちろん、よく耳にする『 質問に行くと嫌な顔をされる 』『 質問に対応してくれない 』『 気に入った学生さんの質問にしか応じない 』といったことは、一切ありませんのでご安心ください。

 薬進塾では『 分からなければ、自ら質問に行く 』というスタンスを取っています。『 自分が分からないことは、自分で質問に行く 』というのが、薬進塾のやり方です。そのため、基本的に質問はマンツーマン対応になります。薬進塾では、個別質問に対応するシステムが整っていますので、ご安心ください。『 ずっと並んでいなければ、質問できない 』『 順番を飛ばされた 』『 質問に対応してもらえなかった 』という問題は一切ありませんので、安心して質問に来てください。もちろん、どの講師も最後までしっかりと対応してくれることは言うまでもありません。

 

Q.学習指導について教えて下さい。

A.「どうやって勉強すればいいのかを指導する」すなわち〝勉強のやり方の指導〟です。長年にわたり企業研修や大学等で学習指導を行っている専門の講師が、マンツーマンで学習を指導していきます。薬剤師国家試験はもちろんのこと、その他の試験対策でも大学や専門学校に招かれ、学習指導を行っている〝学習指導のプロ〟が「勉強のやり方」をしっかりと指導していきます。詳しくは学習指導のページをご参照ください。

 

Q.学力診断について教えてください。

A.塾内ではもちろんのこと、企業研修等で実際に使用されている、薬進塾オリジナルの学力診断システムです。試験問題を解いての学力判定とは異なり、簡単な質問(試験問題ではありません)に答えるだけで、あなたの学力を診断しウィークポイントを見つけることが出来ます。新しい国家試験では〝ムラの無い知識〟が求められています。ぜひ、学力診断でウィークポイントを見つけて、アドバイスを受けてください。あなたのウィークポイント攻略に、きっと役立つはずです!

 

Q.講師について教えてください。

A.平均講師歴十数年以上のベテラン講師陣です。他の試験対策でも講義を行っている講師、医療現場で活躍している講師、薬剤師以外の資格も持っている講師など、その顔ぶれは多彩です。もちろん、全講師が薬剤師国家試験対策に精通しており、それぞれオリジナル教材・問題を豊富に所有しています。講師歴が長いので、塾生さんへの対応に関しても万全な講師ばかりです。よく耳にする「質問に言っても対応してくれない」「自分の気に入った塾生だけ特別扱いする」「講義にやる気が見られない」「教材を読んでいるだけの講義」「講義を早く切り上げる」などといったことは、一切ない講師陣ですので、ご安心ください。

 薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。何故、十数名の講師で教えているのでしょうか?それは、それぞれの専門分野の講師に、自分の専門としている所を教えてもらうためです。自分が最も得意とする範囲で、塾生さんを導いていく。それが、塾生さんの理解力を深めたり、学力向上には不可欠なことだからです。さらに、カリキュラムに関しては、科目の関連性から薬進塾独自の形態となっています。当然、科目分類が詳細になるため、講師の数も多くなるのです。

 なお講師に関しましては、講師紹介のページにも詳細が記載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.講義ではどのような教材を使用するのですか?

資料108③A.基本的に講師陣が作成したオリジナルプリントを基に、講義は進められていきます(自分が作成に関連した書籍等を用いる講師もいます)。その内容の良さは、卒業生たちからも『  薬剤師となってからも仕事の役に立つ 』と評判です。他の予備校さんが、当塾のプリントを講義に使用したり、教材として出版している場合も多々見受けられます。裏を返せば、それだけ教材として優秀であることが伺えるといえるでしょう(無断使用されている点については少々困りますが…)。企業の研修等で参考にされていることからも、その良さが伺えるかと思います。

 薬進塾の講義は5~8月、8月~11月、11月~2月の3つの期間からなりますが、基本的にその期間ごとにの異なる教材を使用します。つまり、講師は同じ科目であっても、上記の期間毎に教材を作成しているということです。受講期間が異なれば、当然、講義内容は異なります。異なる講義内容であれば、これも当然ながら使用する教材は異なってきます。もちろん、毎年新しい情報が入ってくるわけですから、教材も毎年新しい教材を作成することになります。『 塾生さんに最高の教材を! 』という思いから、教材を使いまわすようなことはありません。

 薬進塾では、基本的に講義を行う講師が、自分の講義で使用する教材を作っています。自分が行う講義だからこそ、自分が作成した教材を使用しなければなりません。自分が使いやすいように作った教材を使用するからこそ、その講師の力が100%発揮されるのです。ですから、薬進塾では教材を販売することはありません。よく『 教材が欲しいのですが… 』といった問い合わせがありますが、薬進塾では『 教材と講義は一体のもの 』というスタンスでいます。ですから、申し訳ございませんが、教材の販売は行っていません。『 講師+教材+講義 で最高のものが出来上がる 』これが、薬進塾の考え方なのです。

 

Q.学生時に購入した参考書が沢山あるのですが…使ってもいいんでしょうか

A.もちろん、使っていただいて構いません。薬進塾ではどこの参考書であろうと、それを使って勉強することは推奨しています。せっかく購入した参考書ですから、思う存分、有効に活用してください。ただし、講義中は薬進塾のテキストを使用するよう、お願いします(参考書等の使用に関しましては、入学時の学習指導で改めて指導しますので、ご安心ください)。〝自分の勉強の糧にするための参考書〟ですから、あれはダメ、これはダメということはありません。自分の学力向上に大いに利用してください。もちろん、改めて新しいものを購入する必要もありません。

 薬進塾の教室には本棚が設置してあります。そこには、薬剤師国家試験に関する様々な参考書、過去問集、要点集がたくさん置いてあります。もちろん、自由に閲覧できますので、塾生さん達は自分が調べたいと思った時に、いつでもその参考書を利用して調べることができます(講師室においてある書籍・参考書も閲覧可能です)。『 自分の持っていない参考書があるので、調べるのに便利 』『 わざわざ買わなくてもいいので助かる 』『 講義中や自習中に分からないことがあると、すぐに調べられるので便利 』との声が、多く上がっています。『 分からなければ、自分で調べる 』それをサポートしていく環境が薬進塾にはあります。わざわざ個人的に購入しなくても、本棚にある参考書を活用して、試験対策に役立てて下さい!

 その他にも、ハンガーラックや加湿器、サーキュレーター、強力穴あけパンチ、大型ホッチキス等が、教室には置かれています。

 

Q.試験結果等は張り出されるのですか?

A.個人を特定できる情報(氏名、学籍番号等)を明記して、試験結果・成績等を掲示することは、一切ありません。試験の点数・成績は、その人だけのモノです。他の人の点数を気にすることは、試験対策においては、あまり芳しいことではありません。そういった方針から、個人の点数・成績が分かるような掲示は一切しておりませんので、ご安心ください。よく、『 悪い試験結果が掲示されれば「 頑張らなきゃ 」と奮闘して、成績が上がるから… 』といった理由を、もっともらしく述べる方がいらっしゃいますが、試験対策における学力向上というのは、そんな単純なものではありません。

 薬進塾で掲示される試験結果の内容は、基本的に ①平均点、②最高点、③最低点 の3つです。場合により、2位、3位の点数や人数等も記載されることがあります。この試験結果は、ただ掲示されているだけのモノではなく、『 如何に試験結果を自分の学力向上に結び付けるか? 』という観点から考慮された内容になっています。当然ながら、初めにこの掲示される試験結果を活かすための学習指導が行われ、有効利用するためのアイテムも配布されます『 とりあえず、試験の結果だから掲示しておこうか… 』といった、おざなりな理由で掲示されている訳ではなく、しっかりとした学習指導の観点から、その内容が掲示されているのです。有効に活用してください。

 

Q.テストや課題は多いんですか?

A.例えば国家試験対策講座では、翌日の復習テスト(毎日実施)、1ヶ月の復習テストから構成されたトライアルテスト(月1回実施)、模擬試験(講座内全2日実施)以外のテストはありません。講義内で練習問題を解かせる講師もいますが、あくまでも講義の一環として練習問題を行っているだけです。

 『 以前いた予備校では、テストや課題が多くて、復習もテストの見直しもできなかったのですが… 』『 試験の成績が悪いと課題。昼休みにもテスト…テストや課題ばかりが未消化でどんどん溜まっていくので、どうしていいのか分からなくて… 』といった声をよく聞きます。テストというのは、やる目的があって行うものであり、『 成績が悪いからテストをやらせればいい 』といった安易なものではありません。『 点数が悪いから課題をやらせればいい 』というのも同じです。そんなに沢山の課題やテストを与えられたら、その日の講義の復習はいつやればいいのでしょうか?復習があって、初めて講義は活きてくるものです。その復習の足を引っ張ってしまうようなテストや課題なら、本末転倒といったところでしょう

 さらに…テストというのは〝受けっ放し〟が一番よくありません。間違ったところを『 何故、間違ったのか? 』とフィードバックして、補っていくことにより初めてテストは活きてきます。そのフィードバックもできない状況なら、テストや課題は意味を成さないと言っても過言ではありません。もちろん、夏季休暇の課題(早い話、夏休みの宿題)や冬期休暇の課題についても同じことが言えます。学生さんに負担を強いたところで、それをこなせずに倒れてしまうようなら、テストも課題も全く意味を成さないどころか、マイナス以外の何物でもないということ。ですから、薬進塾では塾生さんの負担になるようなテストや課題を与えることはありません。ご安心ください。

 

Q.座席は決まっているのですか?

A.座席は指定されます。一カ月おきに、座席替えがあり、その都度、座席が指定されるシステムです。ちなみに『 成績順に座席が決まる 』 『 成績がいい人が前に座る 』 『 成績によりクラスが分けられる 』 『 講師と仲のいい人たちが、いい席に座る 』といったことは、一切ありませんので、ご安心ください。

 もちろん、体調等により、座席の希望がある場合は応対しますので、遠慮なくご相談いただけたらと思います。過去にあった例としましては『 紫外線過敏症なので、窓際の座席は避けてほしい 』 『 過敏性大腸炎なので、入口のそばの座席がいい 』というご相談がありました(当然ながら、それを考慮した座席となりました)。勉強しに来ている訳ですから、やはり勉強に差しさわりがある環境はよろしくありません。出来る限り応対した座席に座って頂けるよう考慮します。ちなみに、少人数制の教室となっておりますので、よく耳にする『 (黒板が)見えない 』『 (講義が)聞こえない 』ということは一切ありませんので、ご安心ください

 

Q.以前いた予備校はで、隣の人が気になって集中できなかったのですが…

A.薬進塾は、個別の机。さらに、隣の机との間には十分なスペースがあります。ですから、隣の人が気になって…ということは、あまり無いようです。

 『 気になって… 』とのことですが…他の人の受講に支障をきたすような行為をしている場合は、当人に注意を促しますので、遠慮なく相談してください。もちろん『 ○○さんから… 』といったように、相手に名前を伝えることもありませんので、ご安心ください。

 40名の少人数制で講義を行った場合、全ての塾生さんに講師の目が行き届きます。ですから、講義と関係の無い作業をしていたり、やる気の無いような態度を取っていたりした場合、必然的にそれは講師の目に入ってくることになります。塾生さんもそれが分かっていますので、そのような作業をしたり、態度を取る人は、まずいません。以前、そのような塾生さんがいた事もありますが、もちろん講師、教務サイドからしっかりと注意を促し、今後そのようなことがないよう指導しました(指導以降は改善され、そのようなことはなくなりました)。国家試験合格を目指して講義を受けに来ているのですから、それに支障をきたすような行為があった場合は、遠慮なく相談してください。

 

Q.教室で食事を取ることは出来ますか?

A.もちろん、大丈夫です。ほとんどの塾生さんが、昼食は教室で取っています。教室天井には換気扇が設置されていおり、昼食時にはこの換気扇をつけますので、匂いがこもることもありません。遠慮なく、ご飲食下さい。

 講義中の飲食につきましては、飲み物やアメ・ガムに関しましては許容しています。もちろん、他の塾生さんへの気遣いも忘れないよう、心がけてください。

 

Q.講義で使用する教材や模擬試験等の料金は、入学後、改めて支払うのですか?

A.受講料の中にテキスト料金や模擬試験料も含まれています。基本的に、受講料支払い後に発生する料金はありません。

 

Q.自習はできますか? 

A.講義終了後に自習時間は設けてあります。

 

Q.朝、自習したいんですが、出来ますか?

A.薬進塾は、朝は9時から開いています。もちろん自習可能ですので、どんどん利用して下さい。毎年、朝から来て自習している塾生さんが何名もいます。駅から薬進塾までの間にコンビニが数件ありますので、『 朝食を買ってきて、食べながら自習… 』なんていう塾生さんも、よくいらっしゃいます。

 『 補講をしてほしい… 』といった声にお応えして、朝補講が行われることもあります。ぜひ参加してみてください。もちろん、参加は任意ですので自分の状況に合わせて参加できます。

 

Q.コース開始前に指導を受けたり、相談することはできますか?

A.できます。講座前アプローチというシステムを利用してください。講座前アプローチには、次のようなものがあります。

①  学習指導を受けることが出来ます。

 卒試対策や国試対策の学習指導を受けてみて下さい!

②  学力診断を受けることが出来ます。

 あなたの弱点を見つけ、アドバイスを受けてみて下さい。

③  ベーシック講義を受講することが出来ます。

 薬進塾生しか受講することが出来ない特別講義です。もちろん、少人数制です。

④  ベーシック通信講座を受講することが出来ます。

⑤ 講座が始まるまでの間、自習等で教室を利用することが出来ます。

他にも講座前アプローチには、皆さんをサポートする内容が沢山あります。ぜひ、利用してみてください(詳細は『 講座前アプローチ 』のページをご参照ください)。

 

Q.教室は、どんな環境ですか?

A.窓が多いので明るく、開放感ある教室です。ワンフロアー全てが薬進塾ですので、落ち着いて利用できるのも特徴です。もちろん、トイレも薬進塾専用のトイレですので、職員・塾生以外の人が使用することはありません。教室を出てすぐの所にトイレがありますので、お腹の弱い方もご安心ください。シンク、コピー機、冷蔵庫等、全て塾内にありますので、使い勝手も便利です。

 さらに、ビルの1階に位置していますので、階段やエレベーター等を使う煩わしさがありません。塾内への出入りもスムーズに行えますので、『 ちょっと、外に買い物に… 』『 電話をするので、外に… 』といった時にも、とても便利です。

 

Q.通院したいのですが、近くに病院はありますか?

A.薬進塾の周りには、病院・クリニックが多いのも特徴です。内科、外科、消化器内科、整形外科、歯科、眼科、循環器内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、アレルギー科等はもちろんのこと、心療内科、脳神経内科、メンタルクリニック、多診療科クリニックや総合病院も徒歩10分圏内に全てあります。講義開始前や講義後に通える時間帯の病院・クリニックも多くありますので、通院時間を気にせず、安心して講義に臨むことが出来ます。

 

Q.文房具や日用品を、安く購入したいのですが…。

A.浅草橋は問屋街です。もちろん、一般販売もしていますので、リーズナブルな価格で、色々なモノが購入できます。特に、浅草橋駅から薬進塾に来る途中にあるシモジマさんは、問屋さんが母体の低価格スーパー。塾生さんはもちろんのこと、薬進塾でも文房具や日用品はシモジマさんから購入しています。営業時間も9:30~19:00と、登下校中に利用出来るので、とても便利です。年会費等の費用が一切かからないカードを作れば、さらに価格がリーズナブルに!長く通うからこそ、便利でリーズナブルな価格のお店は嬉しい限り。ましてや、文房具も低価格となれば、受験生には強い味方です。さらに…お茶やお菓子、コーヒー等もリーズナブルな価格となっていますので、受験生には大助かりと言っても過言ではありません。長い試験対策の日々では、こういった『 利便性の良いお店があるかどうか? 』も、何気に大きな影響を及ぼすことになります。『 ○○が欲しいけれど、お店が無くて… 』と日常生活に支障をきたしてしまうような環境では、試験対策に身が入らないのも当たり前の話です。

 シモジマさんに関しましては〝塾生さんの強い味方! シモジマ浅草橋本店!〟のページに、詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.自転車通学したいのですが…。

A.もちろん、大丈夫です。薬進塾が入っているビルの駐輪場を利用することができます。ビルの横に駐輪場がありますので、『 駐輪場まで遠くて… 』なんていうこともありません。入塾時に駐輪場利用のシールを渡しますので、それを自転車に貼って頂けましたら、即利用可能です。もちろん、無料でご利用できます。さらに、登校時に乗ってきたけれど、帰りに雨が…なんていう場合は、置いて帰ることも出来ますので、とても便利です。空気入れ等の貸し出しも行っておりますので、気軽にご相談ください。

 

Q.以前、通っていた予備校は、途中で行かなくなってしまったんですが…。

A.ご安心ください。薬進塾には、そのような塾生さんが、何人も通われていました。もちろん、皆さん最後まできちんと出席されていたことは、言うまでもありません。薬進塾は、最後まで通える予備校です。少人数制の薬進塾は、大手予備校とは全く異なる環境だからです。個別の座席やベテラン講師陣、個別での質問応対、マンツーマンで行われる学習指導や日々の相談応対、その他色々なことが大手予備校とは異なります。大勢の中の一人では、不安が募りやすいことも事実です。講師・職員は、塾生さん全員の顔も名前も知っていますので、いつも気軽に話しかけています。もちろん塾生さん達も、講師・職員に気軽に話しかけています。気が合わない集団が仕切っているような環境では、通うことが苦痛になってしまうことも事実です。少人数制の薬進塾では、そういった事は一切ありませんので、ご安心ください。もちろん、一人で勉強出来る環境も整っています。

 環境を変えれば、結果が異なるのは言うまでもありません。『 以前の予備校では… 』と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今までとは全く異なる環境で試験対策に取り組めば、今までとは違う結果が出るはずです。ちゃんと最後まで通うことが出来ますので、ご安心ください!もちろん、そのためのフォローも万全です。

 

Q.塾生さんは、どういうタイプの方が多いのですか?

 A.大手予備校の学生さんとは、全く違うタイプの人が多いのが特徴です。仕切る集団がいたり、講師・職員と友達感覚で接したり、ルールを守らない人がいたり、やる気があるのかどうか分からないような人がいたり、気に入らない人に嫌がらせをしたり、やたら騒がしかったり…そういうタイプの人は、いませんのでご安心ください。そういった方は、少人数制では逆に気まずい状況となってしまうようです。基本的に、そういうタイプの方は、あまり少人数制というシステムを選択する人がいないようです。もちろん、講師・職員も、そういうことがないよう、日ごろから目を行き届かせていますので、ご安心ください。

 何人かでグループを作って勉強している人もいる。一人で勉強する人もいる。それは、人それぞれ。色々なタイプの人が混在しています(もちろん、上記のような困ったタイプの方はいらっしゃいません)。周りを気にせず、気兼ねなく自分のやりたいように勉強出来る。人間関係で、試験対策の足を引っ張られない。これは、少人数制のメリットの一つでもあります。

 

Q.奨学金制度があると聞いたのですが…。

A.当塾はアフターケアとして、無料で就職先の紹介を行っています。その中のいくつかの薬局・病院では、奨学金制度を設けているところがあり、受講料を負担してくれます。そういった薬局・病院を紹介することができます。詳細は〝 予備校ライフを援助してくれる薬局さん紹介!〟に掲載されています。

 

Q.受講料の割引きはありますか?

A.各種割引特典等あります。当ホームページの〝◎ 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度〟のページに、詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 

Q.受講料の分割払いはできますか?

A.できます。もちろん、割引料金適用の場合は、割引料金で分割払いが可能です。分割払いの場合、送付資料が若干異なりますので、ご希望の方は申し込み時に、その旨お伝えください。

 

Q.コース途中から入塾したいのですが可能ですか?

A.可能です。途中入校歓迎です。もちろん、受講できなかった分のプリント等教材は、全てお渡ししますのでご安心ください。少人数制ですので、受講できなかった講義の内容は、担当講師から直接指示が受けられるようになっています。ぜひ、指導を受けて下さい。受講料等の詳細に関しましては、お問い合わせください(基本的に日割り計算になります)。

 

Q.卒業延期生ですが、コース途中から受講することはできますか?

A.上記、途中入校のように、コース途中からの受講も可能です。卒業延期生の塾生さんに関しましては、卒業試験に関する情報を聞いて(個別に面接をします)、試験対策の指導をしていきますのでご安心ください。今までも、何人もの卒業延期生が在籍し、卒業試験をクリアしています。もちろん、受講できなかった分のプリント等教材は、全てお渡ししますし、受講できなかった講義の内容は、担当講師から指示が受けられるようになっておりますので、その旨指導を受けて下さい。受講料等の詳細に関しましても、その旨、お問い合わせください(基本的に日割り計算になります)。なお、卒業延期生に関しましては〝◎ 卒業延期生 卒業試験 & 国家試験 対策〟にも詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 

Q.講義日、講義時間を教えてください。

A.『 薬剤師国家試験対策コース紹介~ あなたを合格へと導く少数育成講座 ~ 』のページに詳細が掲載されていますので、そちらをご参照ください。

 

Q.大学の講義等で、薬進塾の講義が入っていないのはどうしてですか?

A.薬進塾の講師の中には、他の予備校に勤務していた経験がある方が何人かいらっしゃいます。そういった講師の誰もが口をそろえて言うのが『 大学の出張講義等で、一番、側にいてあげたい時期に、学生さん達の側にいてあげることができなかった… 』といった声です。薬進塾は、今いる塾生さん達に100%全力投球でケアをしたいと考えています。確かに、出張講義等で大学に赴いた方が宣伝効果もありますし、利益面でも有益なものはあるでしょう。しかし、やはり一講師として、自分の面倒を見ている塾生さんのケアをすることが、講師本来の在り方であると薬進塾は考えています。ですから、基本的に薬進塾では、外部講義を引き受けることはありません。塾長自身が講義・学習指導に赴くことはありますが、それも塾生さんに影響を及ぼすことが無い範囲でのことです。塾生さん達のために100%尽くす…それが薬進塾の方針です。

 

Q.コースの募集締め切りはいつですか?

A.募集の締め切り日は特に設けておりませんが、定員となり次第、締め切りとさせていただきますので、ご了承ください。

 

Q.夏休み、冬休みはありますか?

A.あります。年度によって日数の変動は多少ありますが、夏季・冬季それぞれ一週間前後のお休みを設けています。

 

Q.塾生さんは、どこの大学の出身者が多いのですか?

A.これまで、特定の大学の塾生さんが多かったということはありません。私立はもちろんのこと、国公立の大学の塾生さんもいます。様々な大学の塾生さんが在籍しているのも、薬進塾の特徴の一つです。

 

Q.どこの地域出身の塾生さんが多いのですか?

A.やはり、関東圏が多いようですが、塾生さんは日本全国から集まってきます。今まで、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の塾生さんがいらっしゃいました。

 中には『 卒業延期になったんですけど…ネットで薬進塾を知りました。自分には、薬進塾があっていると思うんで… 』と、わざわざ関西の大学から来られた塾生さんもいらっしゃいます。少人数制、ベテラン講師陣、理解する講義体系、自ら勉強する力を育むシステム、学習指導、etc…。やはり〝薬進塾にしかないモノ〟を求めて塾生さんは集まってきますので、全国各地から来られるのも、納得のいく話です。『 自分に合った予備校を選ぶ 』ことも、試験対策にとっては重要なことなのです。

 

Q.学校の都合や体調の関係で、毎日通うことが出来ないのですが…。

A.その旨伝えていただければ、一人ひとりにあった対応をしていきますので、遠慮なくご相談ください。そういった塾生さんを多数指導してきたベテラン講師が、マンツーマンで話し合いながら対応・指導していきます。ご安心ください

 

Q.普段の生活や悩みごとの相談もしたいのですが…。

A.遠慮なく、どんどん相談に来て下さい。あなたの悩みや不安に、しっかりと対応してアドバイスしていきます。『 こんな相談しても大丈夫かな? 』なんて心配する必要はありません。今までもたくさんの塾生さんが、試験に対する不安や日々の生活での悩みごとを相談しに来てくれました。試験生活では、色々な悩みや不安が生じることも事実です。皆さん『 勉強のことで… 』『 不安なんですが… 』『 隣の人が… 』『 家族のことで… 』と、色々なことで相談に来ます。一人で抱え込む必要はありません。いつでも、遠慮なく相談に来て下さい。

 もちろん、いつでもマンツーマンで対応していきますので、ご安心ください。メンタル面でのサポートも、国家試験対策には重要なことなのです。

IMGP1987改◎ 写真右手前が教室のドアです(ノブが写っているのがわかると思います)。左側に写っているのが、講師の机。教室のドアを開けたら、すぐに講師室ですから、講師と塾生さんとの距離が近く、気軽に質問できる環境です。もちろん、相談事もすぐにできる環境ですので、気兼ねなく相談しに来て下さい。

 

Q.冷蔵庫を利用したいのですが…。

A.講師室にある冷蔵庫を利用することができますので、ご自由にお使いください。『 お弁当をチョット保存… 』という時にも便利ですし、そのように利用している塾生さんもいらっしゃいます。ポット、電子レンジも利用できますので、気軽にご使用ください。

 

Q.コピーを取ることはできますか?

A.講師室にあるコピー機を利用することができます。ご自由にお使いください。料金は1枚10円になります。集約コピー(数枚の原稿を1ページにコピーすること。用紙の使用枚数を節約することができます)等の便利な機能もありますので、効率よく活用してみてください。もちろん、使い方が分からなければ、いつでも相談してください。

 

Q.雨が降ってきたのですが、カサが無くて…。

A.カサの貸し出しを行っていますので、ご安心ください。『 チョット買い物に行きたいんですが、雨が… 』という場合も、遠慮なくお伝えて下さい。もちろん、帰宅時にカサを借りて帰るというのもOK。その旨伝えて頂けたらと思います。

 

Q.計算用紙が欲しいんですが…。

A.『 計算用紙が欲しいけど… 』『 書いて覚えるタイプなので… 』といった方もご安心ください。薬進塾では、計算用紙等で使用出来るようにと、過去に使用されたプリント等を裏紙(片面だけが利用できる紙)として、持ち取り自由で設置してあります。勉強する塾生さんを少しでもサポートしたいという思いから設置してありますので、ご自由にお使い下さい。

 

Q.要点・復習講座は、どうして月曜日が休みなのですか?

A.要点復習講座は、11月終わりから始まります。時期的にも、国家試験対策は佳境に入ります。しかしながら、塾生さんの中には『 週に一度、病院に行かなければ… 』といった方もいらっしゃいます。佳境に入る試験対策の中で、1日も休みたくないのが現状。他にも『 国家試験受験の関係で大学に行かなければならないけど、土日は大学が休みで… 』 『 体調が芳しくないけど、平日は授業があるので病院に行けなくて… 』という方も大勢いらっしゃいます。だからこそ、薬進塾では日曜日に講義を行い、あえて平日の月曜日を休みとしています。平日にしか応対してもらえない公的機関や病院も多々あります。佳境に入る試験対策の日々の中、少しでも塾生さんの負担を軽減したい。そういった思いから、薬進塾の要点・復習講座では平日の月曜日を、あえて休校日としています。

  もちろん、休校日である月曜日は、自習出来るように教室を開放しています。国家試験が差し迫っている時期だからこそ、休みの日も落ち着いた環境で勉強したい。そういった塾生さんの声に応えるための教室開放ですので、遠慮なく利用して頂けたらと思います。

 

Q.予備校生活で、食事が偏るのではないかと心配なのですが…。

A.確かに、『 コンビニ食ばかりだと栄養のバランスが… 』『 外食ばかりだとお金もかかるし… 』と、心配される方も多いと思います。ご安心ください。薬進塾では、仕出しのお弁当屋さんと提携しています。『 今日はお弁当屋さんに頼もうかな… 』と思ったら、朝、来塾した時に事務の方にその旨伝えて、支払いをすればOK。昼休みには手作りのお弁当が届けられます。このお弁当…もちろん、コンビニのお弁当とは違う、れっきとした〝手作り仕出し弁当〟。それも肉、野菜、魚がバランスよく施された〝手作り仕出し弁当〟なのです。もちろん、お味噌汁もインスタントものではなく、お弁当屋さんが作ったお味噌汁が、専用の容器に入って配達されます。内容も、日替わりですから栄養が偏ることもありません。値段は、薬進塾特別価格で応対させてもらっていますので、一律(ご飯小、普通盛り、大盛)380円と非常にお手ごろな価格(女性陣は、ほとんどの方が〝ご飯小です)。量も多いので、ご飯をタッパーに入れて持ちかえり、夕食にしている塾生さんなんかも…。もみじメニュー

 『 今日はお弁当にしようかな 』と思った日の朝に注文すればいいだけですので、その日の自分都合により注文を決定することが可能。もちろん、1個から配達してくれますので、気兼ねなく注文することができます。塾生さんはもとより、講師陣からも『 今日は、お弁当お願いします 』と注文があることからも、このお弁当の良さがご理解いただけると思います。長い試験対策だからこそ、しっかりとした『 食事管理 』が必要になってくるのです。薬進塾では、塾生さんの昼食面からもサポートしていきます。

 

Q.通学しながらバイトをしたいのですが…。

A.以前は『 勉強の方に集中して… 』ということで、バイトを辞めてもらうよう指導していました。しかし、ここ昨今の社会情勢等を鑑みても、バイトをしながらの通学というのも、止むを得ない事情がある場合が多いようです。実際、バイトをしながら通学していた塾生さんも少なくありません。そんな塾生さんの相談にも対応しますので、遠慮なく相談に来てください。ただ、バイトをしながら通学する場合は、必ず伝えるようにしてください。

 

Q.学校の周りの環境はどうですか?

A.大きな通りから、少し中に入った場所に位置しており、ビックリする位静かです。ビルの合間に民家が混在している地域であることも、静かさの理由の一つです。やはり、勉強をする空間である以上、静かであるという条件は非常に重要になってきます。〝講義に集中できる環境〟これが薬進塾にはあります。

 目の前には自動販売機が並んでいますので、休み時間の合間にもすぐに利用でき、とても便利です(リーズナブルな価格になっています)。

 もともと薬進塾のある地域は、中小の企業と住宅が混在している場所。静かなのはもちろんのこと、日常生活には全くと言っていいほど、支障がない地域でもあります。周辺には飲食店やコンビニも多く、昼食や買い出しにも困ることはありません。徒歩3分圏内にコンビニが4件もありますので、授業の合間の休み時間に『 チョット買い物を… 』と買い出しに行く塾生さんも少なくありません。もちろん、郵便局や銀行がそばにあることも、便利な環境の一因です。そんな地域ですから、治安の面でも安心できる環境です(そばに警察署があったり、駅までの道のりに交番があったりすることからも、治安の良さが伺えることかと思います)。『 繁華街でうるさい 』ということもなければ『 人通りも少なく、ひっそりしている 』ということもありません。長い試験対策にとっては、毎日通うことになる場所の〝周りの環境も重要なことです。

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 駅から薬進塾まで来るのに利用するメイン通りは〝江戸通り〟。片側2車線の大きな通りで、歩道も広く、夜も明るく人通りも多い通りですので、安心して通学することができます。アクセスに関しましては『 浅草橋 』のページにある『 アクセスマップ 』をご参照ください。

 上の写真が浅草橋駅や蔵前橋駅から薬進塾に来るのに利用する江戸通り。歩道も広く、明るい通りであることが、お分かり頂けることと思います。写真右側に見える三角屋根の小さい建物が交番ですので、治安もよく、夜も安心して通うことが出来ます。東京マラソンのコースに使用されていることからも、その利便性・安全性を伺い知ることが出来ると思います。

Q.就職先を探しているのですが、紹介してもらうことはできますか?

A.薬局、ドラッグストアー、病院からの求人は毎年のように来ていますので、遠慮なく相談してください。あくまでもアフターケアの一環として紹介していますので、仲介手数料や就職後の制限等はありません。中には奨学金制度を設け、当塾の受講料を全額負担してくれたり、生活費を一部負担してくれるところもあります。気軽にご相談ください。

 

Q.アパート・マンションを探しているのですが…。

DSC05034A.『 マンションやアパートを探さなきゃ… 』『 知っている不動産屋がいなくて… 』『 どこに住むのが良いのかな? 』など、住むところにお悩みの方。そんな方には、不動産屋さんを紹介しています。薬進塾と提携している不動産屋さんですから、安心して相談することができます。JR総武線、都営浅草線、都営大江戸線、JR総武横須賀線など、通学に使う路線沿線に沢山の物件を持つ不動産屋さんが、条件にあう物件を探してくれます。薬進塾から直接不動産屋さんに連絡してから向かってもらいますので、相談もスムーズです。当ホームページ〝浅草橋 〟のページにある〝アパート・マンションをお探しの方〟にも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。なお学生寮の紹介もしておりますので、こちらの方も遠慮なくご相談ください。

 もちろん薬進塾の周りにも、たくさんのアパート・マンションがあります。一番近かった例では、薬進塾の前のマンションに住んでいた塾生さんもいらっしゃいました。『 歩いて通えるリーズナブルな物件が沢山ある 』ということも、薬進塾の長所の一つです。長い試験対策の中では、通学時間や通学の疲労ということも、考えていかなければなりません。どうせ一人暮らしをするのなら、徒歩通学できる、または自転車通学できる物件の方が便利なことは間違いありません。薬進塾のある浅草橋・蔵前付近は、リーズナブルな家賃の物件が多いのも特徴です。長い試験生活を、如何に負担なく過ごしていくか?そんな物件を紹介していますので、遠慮なくご相談ください。

 地方からアパート・マンションをお探しの方も、遠慮なく御相談下さい。薬進塾の方から、責任を持って不動産屋さんに連絡させていただきます。

 

Q.短期滞在型のマンション等はありますか?。

A.薬進塾から、徒歩5分の所にホテル型ウィークリー・マンスリーマンションがあります。机、ベッド、エアコンはもちろんのこと、電子レンジや冷蔵庫、洗濯機、台所等も全て部屋の中に設置されていますので、短期間の滞在にはとても便利です。オートロックのため、誰でもマンションの中に入ることが出来ない等、セキュリティーも万全です。薬進塾の塾生さんが利用していることからも、勉強するのに支障がない環境であることもお分かり頂けると思います。薬進塾からご紹介する形となりますので、ご利用されたい方は、遠慮なくご相談下さい。当ホームページ〝浅草橋 〟のページにある〝アパート・マンションをお探しの方〟にも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

 

そんな小さな予備校です。

 学校見学に来た方や、ウチの塾生さん達からこんな話をよく聞きます。『 (他の予備校さんに)薬進塾に行こうと思っていますと言ったら「あんな小さい所…」と言われました 』と…。確かに、そうですね(笑)。薬進塾は、小さな予備校です。それは間違いありません。全部で40名の塾生しか受け入れないのですから、小さな予備校と言われるのも、ご尤もなこと(笑)。では、逆ににお聞きしたいのですが…予備校が小さいことに何か支障があるのでしょうか?薬剤師国家試験予備校の仕事は〝受講生を合格させること〟。これが、一番の仕事ではないでしょうか?〝受講生を合格させること〟に『 小さいから… 』ということが、何か関係しているのでしょうか?規模が小さかろうが、『 受講生をしっかり指導して合格へと導く  』ということに関して、何 らマイナスの要因となることはないと思います。それは、合格していった塾生さん達たちの声からも十分ご理解いただけることと思います(当ホームページ『 合格者の声 』のページをご参照ください)。いい講師がいて、いい講義をする。受講生の質問にしっかりと応対して、一人ひとりをしっかりと指導して、合格へと導く。これ以外に、薬剤師国家試験予備校に何が必要なのでしょうか?薬進塾は小さな予備校です。100人も200人もの受講生を相手にはできませんから…。だからこそ、40名という少ない塾生さんを、しっかりとサポートしたい。イヤ、するべきである。そんな小さな予備校が薬進塾です。

 

☆ 合格した塾生さんの何人かが、毎年のように友達を薬進塾に紹介してくれています。『 並ばなくても、すぐ質問できるから 』『 人数少ないから、しっかり見てもらえるよ 』『 しっかり対応してくれるから 』といった理由で、薬進塾を進めてくれたそうです。彼らが進めてくれた理由も、少人数制の小さい予備校だからこそ、成し得ることだと思います。

☆ 合格者から、こんな声が上がっています。

 少人数制の予備校ということもあり、試験対策にとても不安を抱いていましたが、講義を受ける度にそんな不安は消えていきました。それは、薬進塾の講義内容や授業プリントが洗練されていたからです。

この声からも〝受講生を合格させること〟と『 小さいから… 』ということは、無関係であるということが、お分かりいただけることと思います。

☆ 講師紹介のページにも書いてありますが、薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。何故、十数名の講師で教えているのでしょうか?それは、それぞれの専門分野の講師に、自分の専門としている所を教えてもらうためです。自分が最も得意とする範囲で、塾生さんを導いていく。それが、塾生さんの理解力を深めたり、学力向上には不可欠なことだからです。一人の講師が何でもかんでも教えれば、確かに予備校サイドは経費的にもカリキュラムを組む上でも都合がいいでしょう。規模を大きくして、たくさん集めて、少ない講師数で回す…。そこに〝学生さんに対する想い〟はあるのでしょうか?予備校サイドの都合が、最優先されているのではないでしょうか?小さい予備校であっても、十数名の講師を揃え、塾生さん一人ひとりをしっかりと見据えて講義を行っていく。それが薬進塾のやり方です。

 そう、国家試験合格に必要なのは〝予備校の大きさ〟ではなく、『 講義・教材・講師。この3つがどれだけ良きものであるのか。そして、どれだけ学生さんを一人ひとり指導していく力があるのか 』これに尽きるといっても決して過言ではありません。

 

☆ 学校見学・個別相談 随時受付中 !

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2018年4月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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