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🐢 ブランクのある方、なかなか合格しない方 ご相談ください。

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

大手予備校のやり方に合わない人は、当然います。

 当然のことながら、大手予備校のやり方には合わない人がいます (もちろん合う人もいるでしょう)。では、大手予備校のやり方に合わない人は、どうすればいいのでしょう? やり方が合わないからと放り出された人は、どこに行けばいいのでしょうか? 『 合格率が… 』『 規模が… 』と謳ってはいますが、その陰で泣いている人がいることも事実です。そういう人たちの声を、聞いてくれる人はなかなかいません。

 では、大手予備校のやり方に合わない人は、薬剤師になれないのでしょうか? どこか、おかしいとは思いませんか? 大手予備校のやり方には合わなくとも、違うやり方で学力が伸びる人がいます。合格する人がいます。そんな人たちの声に耳を傾けたい。それが薬進塾という予備校です。

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『 そろそろ合格しなきゃ 』『 次で最後にしよう 』という方!

 やり方を変えてみませんか?同じやり方では、同じ結果しか出ません。何度やっても1+2は3でしかありません。何回もやれば1+2が5になったり6になったりするわけではありません。違う結果が欲しいなら、違う方法をやってみる。自分に合ったやり方でやってみる。自分の学力から、やり方を考えてみる。それが試験対策にとっては重要なことなのです。


 薬進塾は、大手予備校とは全く異なるシステムの予備校です。国家試験対策に長けた講師だからこそできる〝きめ細かい講義・指導〟は、塾生さんはもとより企業や大学の先生方からもご好評いただいております(「合格者の声」に掲載されていますのでご一読下さい)。『 一人ひとりを大切に。一人ひとりをしっかり育てる。だから少人数制 』『 時間をかけてしっかりと、基礎から理解して考える 』ことをコンセプトに、カリキュラムが運営されています。少人数制に基づいた教室・講師室設定ですから、質問しやすい環境にあることも好評です。1クラス40名ですので、講師陣が塾生さん一人ひとりを把握しながら講義を進めていくのも特徴です。『 勉強のやり方を指導する 』学習指導はもちろんのこと、メンタル面での指導や生活指導なども少人数制の利を活かし、全てマンツーマンで行っていきます。既存の予備校とは全く異なるシステムの予備校。それが薬進塾です。『 そろそろ合格しなきゃ 』『 次で最後にしよう 』という方。やり方を変えて、違う結果を手にしてみませんか?

 

『 合格率がいいから… 』という理由で予備校を選んだ結果…。

 何故、その予備校を選んだのでしょうか?薬進塾には、毎年のように『 何でこの人が? 』と思ってしまう位、成績が良好な塾生さんがいます。そういった塾生さんに『 何故、ウチ(薬進塾)に来たの? 』と尋ねると…『 人数多いのが苦手だから… 』『 質問出来る所じゃないと無理だと思ったんで… 』と答えてくれます。やはり、自分を分析して、そこから派生する明確な理由を持って入塾を決めているのです。自分は、どういうタイプの人間なのか?どういった環境で受講するのがいいタイプなのか?そういったことを、しっかりと見据え、明確な理由を持って行動する人だからこそ、学力がつく。当然、成績も良好な状況となる。そう、考えることが出来ると思います

 第103回国家試験合格体験記を書いてくれたA.Sさんも、そんな一人です(ぜひ、体験記をご一読ください)。

 大学の集団授業では、とにかくゴロばかりだったし、みんなで合格しよう!というスタンスに、どうしても納得がいきませんでした。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

 

 逆に…そういったことを考えずに、単なる風評だったり、『 合格率が… 』という安易な理由で予備校を選んでしまうと…付いていけずに困ってしまうのは自分自身…となってしまうから注意が必要です。自分自身が分かる講義なのか?自分の質問に答えてもらえる環境のか?自分は、その講義システムについていけるのか?悩みや話を聴いてもらえる環境なのか?そういった観点から予備校は選んでいかなければなりません。長い試験対策の生活の中では、チョットしたことが不安の引き金になってしまいます。それに如何に応対してもらえるのか?『 評判を聞いてきたけれど…質問も相談もできない… 』『 覚えての繰り返しでは、自分は付いていけない… 』それが積み重なり…予備校を放棄してしまった人も、決して少なくはありません。途中で行かなくなってしまった人、出席率が悪い人は、合格率の母集団から外されているということを、しっかり認識しておく必要があると思います。

あなたを合格させるのは、評判でも歴史でも規模でもありません。

如何にあなた個人を見つめ、サポート・フォローできるかなのです。

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マンツーマンで 講師から教わったことが ありますか?

 1対1で講師から教わったことはありますか?『 家庭教師じゃないんだから… 』という人。では、予備校で講義を聞いたあと、質問に行った場合はどうでしょう。分からないから質問にいく。今一つ理解できないから質問に行く。これは、当然ながら普通の行為です。分からないのは、理解できないのは自分。だから、質問も当然一人での質問となるのですが…。そこで、タイトルの言葉。マンツーマンで講師から教わったことがありますか?あなた一人の疑問に対し、講師が真摯に対応してくれたことはありますか?もちろん、薬進塾にはその環境があります。

 薬進塾は少人数制。そして何よりも『 個人の質問を推奨 』しています。質問内容は、十人十色が当たり前。その〝当たり前である十人十色の質問〟一つ一つに、しっかりと対応していく。それが薬進塾のやり方です。どの講師も、どんな質問にも真摯に答えてくれます。それが、講師の仕事だからです。質問応対を面倒くさがる講師は一人もいません。全員がプロの講師だからです。『 質問に如何に応対できるか? 』それが講師の力量であることを十分理解しているからです。『 そんなの国家試験にでない 』『 講義中に言っただろ 』と、はぐらかす講師もいません。それが、講師として恥ずかしい行為だと知っているからです。

 1対1で講師から教わったことはありますか?もし、それが無いというのなら…それがあれば、あなたの学力はまだまだ伸ばすことが出来る。そういうことになります。自分の可能性を伸ばしてくれるのは、評判でも歴史でも規模でもありません。如何にあなた個人を見つめ、サポート・フォローできる講師がいるのか。そして、あなたの一人の質問に、如何に答えてくれるのかなのです。

 薬進塾の講師は、皆、あなたの質問を待っています。あなたが分かるために、あなたが理解するために…そして少しでもいい講義を行うために…。一人ひとりの質問に対し、一人ひとりに、しっかりと答えていく。マンツーマンで教えていく。それが、薬進塾の講師です。

 

『 諦めようかな… 』と思う、その前に!

◎ 次のような方は、遠慮なくご相談ください。

 ・ 国家試験対策にブランクのある方(試験対策から離れて長い方)

 ・ 国家試験を何回も受験されている方

 ・ 予備校生活が長い方

 ・ 勉強していても学力が上がらない方

 ・ 予備校の講義を聴いていても、今一つ理解できない方

 ・ 『 合格できない 』と言われた方

 ・ 『 合格するには2、3年かかる 』と言われた方

 ・ 旧4年制課程を卒業された方

 ・ どうやって勉強していいのか分からない方

 ・ 色々な予備校に通っていた方

 ・ メンタルの弱い方

 ・ 予備校で講師から相手にされなかった方

 ・ 途中で予備校に行かなくなってしまった方

 薬進塾では、そういった塾生さんを何人も指導し、合格へと導いた実績があります。当ホームページの合格者体験記や合格インタビューを見ていただけましたら、その実績はお分かり頂けることと思います。

 

 ◎ 合格率も大事ですが…

  〝 どういった学生さんを合格させてきたのか? 〟

  こちらの方も大事なことなのです!

 

基礎を理解するだけで成績は飛躍的に伸びます!

 どうも昨今の学生さんは、基礎を軽んじる傾向があります。『 そんな基礎的なことは知っている 』『 そんな基礎をやったところで…国家試験に出題される訳でもないし… 』『 基礎なんかいいから、国家試験に出る内容を… 』といった学生さんは少なくありません。しかし…『 そんな基礎的なことは知っている 』と言う割には、基礎的知識や理解力が乏しい学生さんが多いのも事実です。そして…『 国家試験に出る内容を… 』と、国家試験の内容を勉強している割には成績が上がらない、点数が伸びない。そういった学生さんが多いのも、また事実です。

 『 勉強しているのだけれど、今一つ理解できていないような… 』『 成績が思っているより伸びない… 』という人は、往々にして基礎的知識・理解力が不足しているのが事実です。『 国家試験に出る内容を… 』と勉強したところで、基礎が堅固でなければ、知識自体は揺らいでしまいます。勉強しているのだけれど…あと一つの所で、成績が伸びない。それは、基礎的知識・理解力が不足しているのが原因なのです。

 逆に、ある程度知識のある人が、基礎を勉強することにより、成績がスムーズに伸びることも事実です。ただ知っていただけの知識が、基礎を勉強することにより『 何故、そうなるのか? 』と理解出来るようになるからです。実際、薬進塾の塾生さんの中にも、基礎的な部分から理解していくことにより、飛躍的にに成績が伸びた人が何人もいます。

 『 国家試験の問題を… 』と逸る気持ちも分からなくはありませんが、やはり試験対策というものは、堅固なる基礎があってこそ成り立つものだということを、しっかりと認識することが重要です。今一つ成績が上がらない、点数が伸びないという人は、『 自分の基礎的知識・理解力は、どれほどのものなのか? 』ということを、しっかりと見つめ直すことが大切です。

 テレビでお馴染みの 東京大学 大学院薬学系研究科 教授の池谷裕二先生も、こんなことを言っています。

 欲張りな学習はむしろ非効率です。焦らず基礎から順に学んでいった方が、じつはずっと早く目標を達成できるのです。たしかに最初に基礎を習得するのに時間はかかりますが、基礎を覚えると、その理論を応用して次の段階を容易に覚えられるようになります。

 やはり、基礎を軽んじることなく勉強していくことが重要なのです。そして、これが試験対策の本来ある姿勢であることも、しっかりと認識しておいて欲しいと思います。

 

どんな勉強をしていましたか?

 ・ 計画を立てずに勉強していた。

 ・ 意味も分からずに、ただ暗記していた。

 ・ なんでもかんでも、語呂合わせで覚えていった。

 ・ 勉強したり、しなかったり…という感じだった。

 ・ 参考書や問題集を、ただ繰り返すだけだった。

 ・ 受講して、参考書を読んで問題を解いて…というやり方だった。

 ・ 大事と言われた所を、ひたすら覚えていた。

 残念ながら、こういったやり方では学力はつきません。やり方が悪ければ、いい結果など出るはずもありません。やり方を変えれば、今までとは違う結果が出るのも当然のこと。薬進塾は、大手予備校とは違った試験対策を行っています。諦める前に、違ったやり方で違った結果を求めてみてはいかがですか?

 『 違うやり方と言われても… 』という方、ご安心ください。薬進塾では、指導経験豊富な実績ある学習指導担当講師が、マンツーマンで〝勉強のやり方〟を指導していきます。もちろん、いつでも指導しますので、不安になったらすぐに指導を受けに来てください。『 不安になったり、疑問を感じた時に、いつでもすぐに受けることが出来る 』。これが本当の学習指導です。その指導が、いかに多くの塾生さん達を救って来たのか?その実績は〝  ~ 学習指導 ~ 『 勉強のやり方 』 を指導します  〟や〝  合格体験記  〟のページに掲載されています。ぜひ、ご参照ください。

◎ 『 諦めようかな… 』と思う前に、ぜひ一度、薬進塾にご連絡ください。ご相談は全て、当塾の学習指導担当講師が、マンツーマンで応対させて頂きます。『 こんなこと相談しても… 』と遠慮せず、気軽にご相談ください。真摯に応対させて頂きます。

 

少人数制では、個人の学力の付き方・成績の伸び方が違います。

 少人数制では、大勢で行う試験対策とは学力や成績の伸びが、全く異なります。もちろん、大勢で行う試験対策で伸びる人もいます。しかし、そのやり方では伸びない人もいます。少人数制での試験対策は『 基礎学力のある人も学力がつく 』、『 基礎学力が無い人も学力が付く 』という成果を得ることが出来ます。やはり、一人ひとりに目をかけて応対する試験対策では、そうでない場合に比べ、学力の付き方や成績の伸び方が異なってくるのは当然の話です。『 自分の学力に合った試験対策を選ぶ 』『 やり方を変えてみる 』ということも、国家試験合格にとっては大切なことです。

 

付いていける講義を選んでいましたか?

どんなに良い講義であろうと、どんなに良い講師の講義であろうと、付いていけなければ意味はありません。100人いて70人は付いていける。付いていける70人はいいでしょう。では、付いていけない30人は、どうすればいいのでしょう?

 自分の基礎力はどれくらいなのか?自分の理解度はどれくらいなのか?そういったことを考えないで、講義を選ぶと大変なことになってしまいます。『 皆がいいっていうから、来たけれど…私は付いていけないみたい… 』といった声も、よく聞きます。結局、通うのをやめてしまった…。皆が付いていけても、私には付いていけない…。置いてきぼりにされる講義がどんなに辛いか…これは、深刻な悩みなのです。

出来る人が付いていける講義に、付いていく自信はありますか?いや自信ではなく、付いていくことができますか?どんなに自信があったところで、付いていけなければ意味はありません。自分は付いていける70人なのか?付いていけない30人なのか?それを考えて予備校を選んでいますか?

『 いい講義だ 』という評判は、誰の口から出たものなのでしょう?先輩ですか?友達ですか?しかし、実際に講義を受けるのは、先輩でもなければ、友達でもありません。あなた自身なのです。講義を受けるあなた自身が付いていけなければ、評判など何の意味もないとは思いませんか?何となく選んでしまったり、評判で選んでしまったりすると…『 自分には付いていけなさそうだ… 』と、後から大変なことになってしまうことも…。もちろん『 ついていけなくても、まあ講義を聞いていれば、成績は上がるだろう 』なんていうほど、国家試験対策は簡単なものではありません。

 どんなに良いと言われている講義であっても、受講する人が付いていけなければ意味はありません。薬進塾には〝誰もが付いていける講義〟があります。薬進塾では、熟練した講師が、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で基礎から理解していく講義を行っていくからです。それは、合格体験記や合格インタビューからも、うかがい知ることが出来ると思います。もちろん、学習指導を行うことにより、塾生さん一人ひとりに勉強のフォローを入れていることも、『 付いていけること 』の理由の一つです。普段から、一人ひとりの塾生さんに目を行き届かせている。これも〝塾生さんを置いてきぼりにしない〟大切な要因の一つです。『 講師・職員とほとんど話したことが無い… 』では、置いてきぼりにされても…誰も気が付いてくれないということになってしまいます。

 『 大多数の人が付いていけるから、良しとする 』ではなく『 一人ひとりが付いていけてこそ、良しとする 』。出来る人も付いていける。分かる人も付いていける。出来ない人も付いていける。分からない人も付いていける。基礎力が無かったり、理解力が足りない人も付いていける。講義を受ける人が、皆、同じスタートラインに立って、スタートすることが出来る。そして、皆、ゴールすることが出来る。それが薬進塾の講義スタイルでありポリシーなのです。

 

テストや課題が多くて四苦八苦して…なんていう経験をした方。

 例えば国家試験対策講座では、翌日の復習テスト(毎日実施)、1ヶ月の復習テストから構成されたトライアルテスト(月1回実施)、模擬試験(講座内全2日実施)以外のテストはありません。講義内で練習問題を解かせる講師もいますが、あくまでも講義の一環として練習問題を行っているだけです。

 『 以前いた予備校では、テストや課題が多くて、復習もテストの見直しもできなかったのですが… 』『 試験の成績が悪いと課題。昼休みにもテスト…テストや課題ばかりが未消化でどんどん溜まっていくので、どうしていいのか分からなくて… 』といった声をよく聞きます。テストというのは、やる目的があって行うものであり、『 成績が悪いからテストをやらせればいい 』といった安易なものではありません。『 点数が悪いから課題をやらせればいい 』というのも同じです。そんなに沢山の課題やテストを与えられたら、その日の講義の復習はいつやればいいのでしょうか?復習があって、初めて講義は活きてくるものです。その復習の足を引っ張ってしまうようなテストや課題なら、本末転倒といったところでしょう

 さらに…テストというのは〝受けっ放し〟が一番よくありません。間違ったところを『 何故、間違ったのか? 』とフィードバックして、補っていくことにより初めてテストは活きてきます。そのフィードバックもできない状況なら、テストや課題は意味を成さないと言っても過言ではありません。もちろん、夏季休暇の課題(早い話、夏休みの宿題)や冬期休暇の課題についても同じことが言えます。学生さんに負担を強いたところで、それをこなせずに倒れてしまうようなら、テストも課題も全く意味を成さないどころか、マイナス以外の何物でもないということ。ですから、薬進塾では塾生さんの負担になるようなテストや課題を与えることはありません。ご安心ください。

 

是非ご一読ください!これが実績のほんの一部です!

◎ 第97回薬剤師国家試験 旧4年制課程 既卒者 合格インタビュー

  旧4年制課程の既卒者。6回目の受験で、一回目の新国家試験

 (345題の国家試験)で合格したU君(D大学卒)。

◎ 第98回薬剤師国家試験 旧4年制課程 既卒者 合格インタビュー

  旧4年制課程の既卒者。ブランク4年、初の国家試験受験で合格した

 Wさん(N大学卒)。

◎ 第99回薬剤師国家試験 旧4年制課程既卒者 合格の声!

  働きながら一年コースに通って合格したM君(K大学卒)

◎ 第100回 薬剤師国家試験 合格者 体験記!

  98回、99回(宅浪)を受験。薬進塾に通い、最後の模試から国家試験で

 40点以上点数が伸びたT君(J大学卒)。

◎ 第101回薬剤師国家試験 旧4年制課程既卒者 合格の声!

  旧4年制大学を卒業し、9回目の受験となる時に薬進塾に入塾。

 見事、合格したKさん(T大学卒)。

◎ 第101回薬剤師国家試験 合格インタビュー

  社会人としての豊富な就業経験があったが、仕事を辞めて薬学部に入り直し、

 卒業。その後、他の予備校に通い99回、100回を受験。101回対策で薬進塾に

 通い、見事合格したTさん(T大学卒)。

◎ 第102回薬剤師国家試験 合格インタビュー

  大学を卒業して4年目、長年勤めた仕事を辞め、薬進塾に入塾。

 5回目の受験となる102回の国家試験で合格したO君(Y大学卒)。

◎ 第103回薬剤師国家試験 合格インタビュー

  入塾した時は、毎日のように試験成績は最下位ばかりだったが、後半は

 順位が3位を下ることはなく、試験前は毎日のように成績が1位だった、

 103回国家試験合格者のTさん(T大学卒)。

 

 

先輩たちからの、激励の声!

 会社の恩恵も受けられることになったので、私は薬進塾にお世話になることに決めました。どうして受からないのか、自分には何が足りないのかを考え、何度も先生に指導を受けに行きました。先生のアドバイスを素直に聞き入れて勉強していき、今回やっと合格することが出来ました。

 今回残念な結果になってしまった方々、経済的に予備校に行くことが出来ない方、仕事が忙しく勉強する時間が作れない方、様々いらっしゃることと思います。しかし、どうか諦めないで下さい。誰でも合格する可能性は持っていると思います。

 国家試験は人との勝負ではありません。自分の弱さに打ち勝つことが出来れば必ず合格できる、そう信じて頑張って下さい。薬進塾の先生達は、必ず手を差し伸べてくれますから。最後にこれまで支えて下さった先生方を始め、合格の報告を自分のことのように喜んで下さった皆様に心から感謝いたします。

H大学卒 T・Tさん

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 でも、絶対に皆大丈夫だと思うんですよ。(自分は)ブランクあって、家遠くて。妻もいて、追い込まれている感、半端じゃなかったと思うんですよ。それでも、言うこと聞いてやって来て受かるんだから、たぶん普通の人達だったら、普通に言うこと聞いていれば、必ず受かると思うんですよ。もっと、俺よりいい点数で受かる可能性だってあると思うんですよ。ホントに、それ信じてやっていけば、絶対受かるとは思うんですけど。それは、その人がどう感じるかなんですけど、ホントに信じて感じて欲しいなとは思います。

Y大学卒 M・Oさん

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ご家族のご相談もお受けいたします。

 昨今は、ご家族の方が心配されてご相談に来るケースも増えています。『 (家族が行くのは)どうかな… 』と思っている方も、遠慮なくご相談ください。

 体調のこと、成績のこと、試験のシステム等で、色々と不安に思われることも多いと思います。そういったご相談にも、しっかりと応対させて頂きます。

 もちろん、受験される方がいらっしゃらなくても、ご相談に応対いたしますので、遠慮なくご連絡ください。

〝ご家族の方のご相談も 受け付けております〟のページにも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

持病のある方も遠慮なくご相談ください。

 最近『 体調を理由とした国家試験対策への不安 』に関する相談が増えてきています。やはり、試験対策は長期的なモノであり、当然、体調管理は避けて通ることができない課題となります。薬進塾は、少人数制ですので、一人一人の体調に合わせた受講にも応対しています。最近多いのは過敏性腸症候群の塾生さん。やはり、国家試験対策がかなりのプレッシャーになっているようです。そういった塾生さんは、ドアに近い座席にするなどして対応しています。塾生さんは十人十色です。一人一人に、最良の状態で受講してもらうのが薬進塾のコンセプトでもあります。ですから、そういった体調的なお悩みをお持ちの方も遠慮なくご相談ください。全て、個別で対応させて頂きますので、安心してご相談いただけたらと思います。

 

薬進塾は環境が違います。

 『 色々な予備校に通っていたけど、合格できなくて… 』という方。薬進塾は、大手の予備校さんとは環境が全く違います。少人数制であること。講師がベテラン講師であること、そして教材がその講師が作成したオリジナルプリントであること。講義が見える、講義が聞こえる教室環境であること。すぐに質問できる環境であること。講師・職員と気兼ねなく話をできる環境であること。マンツーマンで応対すること。普段から一人ひとりに目をかけていること。その他、多くの環境・条件が大手予備校さんとは異なっています。環境が違えば、勉強に対する姿勢も変わってくるのは当然の事。もちろん、学力の付き方や成績の伸びも違ってくるのは、至極当たり前の話です。『 いくつか予備校に通っていたけど、合格できないから、あきらめようかな… 』という人。最後の最後まで諦めてはいけません!当ホームページの合格体験記合格インタビューには、そういった塾生さんが何人も合格されたことが掲載されています。そういう実績がある〝環境〟なのです

 『 色々な予備校に通っていたけど、合格できなくて… 』という方。

 諦めてはいけません!遠慮なくご相談ください!

 

『 途中で行かなくなって… 』という方、ご安心下さい。

 『 以前、別の予備校に通っていたけど、途中で行かなくなってしまって… 』と言う方。ご安心ください。薬進塾には、そのような塾生さんが、何人も通われていました。もちろん、皆さん最後まできちんと出席されていたことは、言うまでもありません。薬進塾は、最後まで通える予備校です。前述のように、少人数制の薬進塾は大手予備校とは全く異なる環境だからです。個別の座席やベテラン講師陣、個別での質問応対、マンツーマンで行われる学習指導や日々の相談応対、その他色々なことが大手予備校とは異なります。大勢の中の一人では、不安が募りやすいことも事実です。講師・職員は、塾生さん全員の顔も名前も知っていますので、いつも気軽に話しかけています。もちろん塾生さん達も、講師・職員に気軽に話しかけています。気が合わない集団が仕切っているような環境では、通うことが苦痛になってしまうことも事実です。少人数制の薬進塾では、そういった事は一切ありませんので、ご安心ください。もちろん、一人で勉強出来る環境も整っています。

 環境を変えれば、結果が異なるのは言うまでもありません。『 以前の予備校では… 』と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今までとは全く異なる環境で試験対策に取り組めば、今までとは違う結果が出るはずです。ちゃんと最後まで通うことが出来ますので、ご安心ください!もちろん、そのためのフォローも万全です。

 職員・講師は、毎日、塾生さんに声をかけ、話を聴き、コミニュケーションをとっています。長い受験生活では、そういった日々の何気ないコミュニケーションが重要だからです。毎日通うことが出来る環境、それが薬進塾にはあります。

 

講師と話をしたことがありますか?

 講師と話をしたことがありますか?質問することはもちろんのこと、一言、二言、言葉を交わすのではなく、講師ときちんと会話をしたことがありますか?人数が多くなると、講師と話すこともままなりません。もちろん、それでも大丈夫という人もいるでしょう。しかし、それと同じくらい『 質問に応対してほしい 』『 聞いてもらいたい話がある 』といった〝講師と話をしたい人〟もいるはずです。

 長い試験対策の日々の中、塾生さんは色々な悩みを抱えます。思うように成績が上がらない。合格できるかどうか不安である。眠れない。将来に対する不安。職場や家族からのプレッシャー。体調の事。その他、本当にたくさんの悩みを塾生さんは抱えています。薬進塾では、そういった一人ひとりの悩みを真摯に聞いてあげています。少人数制ですから、職員や講師は常日頃から塾生さんと、身近な環境で接しています。誰が、どういった塾生さんかも熟知しています。〝何百人の学生さんを相手にしている〟〝学生さんの顔も名前も知らない〟そういった環境とは、全く異なる環境なのです。悩み事だけではありません。講師・職員は、普段から塾生さんと何気ない日常的な会話もしています。塾生さん達も、気軽に講師・職員に話しかけてくれます。薬進塾は、そういった環境なのです。

 もちろん、相談事は一人ひとりに対しマンツーマンで応対しています。そして、どんな悩みであれ、しっかりと話を聞き、しっかりと応対しています。『 話を聞いてくれない 』『 誰に相談していいのか分からない 』『 おざなりな応対しかしてくれない 』ということは、一切ありません。何故ならば、前述のように、一人ひとりの塾生さんが見えるからです。塾生さん一人ひとりが見えるからこそ、一人ひとりの相談にしっかり応対することができるのです。そのことは、合格者体験記等に掲載されている内容からも、お分かりいただけることと思います。試験対策の日々の中で、何かありましたら遠慮なく相談に来てください。うやむやにしたり、おざなりな応対をすることは一切ありません。それが、少人数制の薬進塾のやり方だからです。

 塾生さんの顔と名前を分かっている予備校。そして、講師・職員と普段から話が出来る予備校。それが薬進塾です。

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環境を変えて勉強してみませんか?

 『 予備校はどこも同じだから… 』と思っている方。前述のように、薬進塾は大手予備校とは全く異なる環境です。少人数制であることはもちろん、個別の座席やベテラン講師陣、オリジナルのプリント、全員・個別で行われる学習指導、その他色々なことが大手予備校とは異なるものです。環境を変えれば、結果が異なるのは言うまでもありません。『 どこの予備校も同じようなもの… 』『 色々な予備校に行ったけど… 』と思っている方。少人数制の、今までとは全く異なる環境で試験対策に取り組んでみてはいかがですか?きっと、今までとは違う新しい嬉しい結果が出るはずです。

 

『 受講料が… 』という方も、お気軽にご相談ください。

 費用の面でお悩みの方も多いことと思います。薬進塾では、誰でも利用できる割引特典や受講料を負担して頂ける薬局さんの紹介も行っています(〝予備校ライフを援助してくれる薬局さん紹介!〟〝教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度〟のページをご参照ください)。

 受講料の分割払いも受け付けております(分割回数もご希望に添えるようにしています)。お気軽にご相談ください。

 

『 受験しよう! 』その決心をサポートします。

 『 国家試験を受けてみよう! 』そう思った時から、国家試験対策は始まります。そんな人を少しでも応援したい。そういった想いから、薬進塾では各種割引を設けています。もちろん、申し込み完了時点から講座前アプローチを利用することが出来ますので『 講座が始まるまで、どのように勉強していけばいいのか? 』をマンツーマンで学習指導していきいます。国家試験を受験しようという決心を、少しでもサポートしていきたい。薬進塾のそんな想いからの割引サポートです。詳細は〝 受講料 割引 ・ 奨学金制度 ・ 教育ローン〟のページをご参照ください。

 

『 ブランクがあって… 』という人だからこそ…。

どのような試験においても、時間をかけた試験対策が重要になってきます。範囲の広い薬剤師国家試験においては、それは尚更のことです。薬進塾では、申し込み完了時点から利用できる〝講座前アプロ―チ〟というシステムがあります(もちろん無料です)。これは、講座が始まるまでに塾生さん一人ひとりの試験対策をサポートしていくシステムです。講座前アプローチは

 1.個人学習指導    2.学力診断    3.教室自習利用

 4.ベーシック講義    5.アプローチ通信講座

の5つから成り立っています。『  講座が始まる前から、試験対策を始めたい。でも、どうやって勉強していけばいいのか分からない… 』『 早く試験対策を始めたけれど、どうやれば… 』という方。講座前アプローチにより、『 何を? 』『 どのように? 』『 どうやって勉強していけばいいのか?  』という指導を、マンツーマンで行ってきますので、御安心ください。もちろん、何月に申し込もうとも、申し込んだ時点から利用することが出来ますので、早く申し込むほど、長く講座前アプローチを利用することができます。少人数制だからこそできる、一人ひとりに対するきめ細かい指導は、薬進塾ならではのモノ。『 ブランクがあって… 』『 学力が今一つ… 』という人は、是非、早めに講座前アプローチを利用してみて下さい。なお、講座前アプローチに関しましては『 ☆ 講座前アプローチ:薬進塾生だけの〝入塾したその日からの試験対策〟 』のページに詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

真似のできないサポート

 薬進塾は定員40名の少人数制で、塾生さん一人ひとりを見つめて指導していきます。講師歴が長いベテラン講師陣が、十数名で自分の専門分野を、毎年毎年新たなオリジナルプリント・問題を作成して講義しています。講義後の質問にも、マンツーマンでしっかりと応対しています。少人数制ですから、質問の順番が回ってこないということもありません。いつでも講師に質問できるシステムがありますので、例え講師が不在でも、すぐに質問に応答してもらえます。学習指導歴の長い実績ある講師が、マンツーマンで学習指導をして、一人ひとりに勉強のやり方を指導していっています。その時期その時期における、全員を対象とした学習指導も行われます。普段の試験はもちろんのこと、模擬試験等からもデータを把握して、一人ひとりに指導していっています。講師・職員は誰にでも声をかけ、どの塾生さんにも平等に応対していっています。生活面からも、一人ひとりに対するサポートを怠ってはいません。塾生さんは十人十色。だからこそ、一人ひとりに応対していっています。塾生さんが通うことが苦痛にならない予備校…常にそういった予備校であることを心がけています。こんな、国家試験予備校にとっては当たり前のことが、薬進塾にはあります。薬進塾はそれが出来る予備校。そう、我々は自負しています。

      小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

      小さい予備校にしか出来ないことがあります。

      そして、薬進塾にはそれがあります。

 

薬進塾の講師は、勉強しています。 

  『 講師が勉強するの? 』と、意外に思った方もいるかもしれません。しかし、薬進塾の講師は、毎回、講義前に自らの講義範囲を勉強しています。薬進塾の教材は、毎年毎年、新しいものを講師が作成して使用しています。新しい教材には、当然、新しい内容が掲載されています。もちろん、従来から掲載されている内容であっても、より分かり易く、より他の知識と繋がり易く、新しく構成されています。ですから、昨年使用した教材とは全く異なるものとなっています。教材が変わる以上、講義も変わります。そのためには、やはり前もって講義内容を勉強するということが必要になります。もちろん、講師自身はその教材の内容を熟知しています。しかし、それを『 塾生さんに分かり易く教えるとなると、話は別です。自分で分かっているからといって、では人に上手く教えられるかというと、決してそうではないからです。より分かり易く教えるためにも、講義前に新しい教材から講義を熟考して、そのための知識や情報、講義の組み立てを自ら勉強していかなければなりません。だからこそ、〝分かり易い講義〟〝理解出来る講義〟を行うことが出来るのです。『 教えている範囲だから勉強しなくても大丈夫 』『 いつも教えている範囲だから、別に勉強しなくても話せる 』『 教材に書いてある内容だから、改めて勉強しなくても… 』といった講師は、薬進塾にはいません。教わる塾生さん以上に、その講義について勉強している。そして、講義を組み立てていく。それが、薬進塾の講師です。

 

☆ お気軽にご相談ください ☆

☆ まずは、とにかくご相談ください。実際に教室の環境を見てもらえれば、そして話を聞いていただければ、如何に『 薬進塾が既存の予備校とは違うのか? 』ということが、お分かりいただけることと思います。実際、来塾して話を聞いて『 この環境ならば、やっていけるかも… 』と入塾を決め、合格していった塾生さんも何人もいらっしゃいます。

◎ ご相談は随時受け付けております。当日受付も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。ただし、事前予約が入っている場合がありますので、一度お電話で確認し、予約されることをお勧めいたします。

※ ご相談のご予約希望の方は、ご都合のいい日時を電話でお伝え下さい。なお予約状況により、希望日時に添えない場合がありますので、ご了承下さい。


 ご相談は

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2018年3月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾 トピックス

🐣『 こんな試験対策は私に合わない! 』と思っている方!大歓迎です!

『 これは私には合わない… 』という人、いませんか?

 1.とにかく『 覚えてください 』『 ココが大事ですよ 』だけの

  〝覚えるだけ〟の試験対策。

 2.『 皆で一緒に合格しよう 』『 皆で教えあって… 』といった

  〝皆で一緒〟の試験対策。

 3.『 ○○を3周やって… 』といった

  〝量をこなす〟試験対策。

 4.『 これが出ますよ 』といった

  〝予想一辺倒〟の試験対策。

 5.人数が多すぎて質問できない、又は質問にいっても相手にしてくれない

  〝質問が出来ない〟試験対策。

 6.勉強に関する相談もできなければ、

  講師・職員と満足に話をすることも出来ない

  〝独りぼっち〟の試験対策。

 7.学生同士のしがらみで、自分の思い通りに行動できない

  〝一人になれない〟試験対策。

 8.講師・職員に嫌われないよう、顔色を窺わなければならない

  〝ご機嫌取り〟の試験対策。

 9.仕切るグループの理不尽な言動に我慢しなければならない

  〝人間関係で我慢する〟試験対策。

 10.テスト、テストで、講義の復習もままならない

  〝膨大な量のテストを受けさせる〟試験対策。

 11.成績やテスト結果が張り出される

  〝他の人と対比させられる〟試験対策

 12.人数が多くて講義が見えない・聴こえない、トイレも一苦労の

  〝十把一絡げ〟の試験対策。

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 『 これが普通かもしれないけれど、私には合わない… 』という人。あながち、その考えは間違いではありません。これら12項は、本来の試験対策からはチョット外れたものだからです。では、その理由は…

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『 合わない! 』のには理由があります。

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〝覚えるだけ〟の試験対策が合わない理由

 103回国家試験合格者のSさんは、合格体験記でこう書いています。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 Sさんも、このやり方に合わなかったようですが…実は、こういった人は少なくありません。どうしてなのか知りたい。何故なのか理解したい。でも…皆が、何も言わず『 覚えてください 』『 ココが大事ですよ 』だけに従っている…。どうも、試験対策とはそういうモノだと思っている人が多いようです。しかし、それは試験対策の本来あるべき姿ではありません。確かに覚えなければならないこともありますが、では全部覚えろと言われたところで、薬剤師国家試験のあの膨大な範囲をただ覚えるだけで乗り切ることなど、できるはずがありません。できるわけがない以上、どこかに必ず無理が生じてしまいます。第一…ただ覚えろと言われて、覚えていくだけの行為は苦痛でしかありません。そして…ただ覚えただけの知識では、学力も向上しません。もちろん、それも苦痛であることは言うまでもありません。

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〝皆で一緒〟の試験対策が合わない理由

 皆で一緒の試験対策に関しては、ホームページでも色々と書かせていただいているのですが…。それ自体、つまり『 皆で一緒に… 』といった考え方自体は、悪いモノではありません。しかし、『 一人でやっていきたい 』という人もいるのは確かです。そういう人に、『 皆で一緒に… 』を強要してしまう行為は、負担になってしまうということ。皆でやりたい人は、皆でやる。一人でやりたい人は、一人でやる。だから、自分のやりたいように、試験対策を行ってください。合わないやり方を強いられて、良い結果など出るはずがありません。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが試験対策には必要です。

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〝量をこなす〟試験対策。が合わない理由

 色々な試験対策に関わってきましたが…量をこなすだけの試験対策は、どの試験対策でも語り継がれています。まあ、都市伝説みたいなものですかね。昔から試験対策では『 ○○を○回やれば… 』というのはよくある話。では…例えば大学受験予備校が、そういう試験対策を行っているかというと…そうでないことは、お分かりいただけることと思います。『 大学入試と国試対策は違う 』と強引に持っていく人もいるようですが…前述のように、私は全部で5つの資格試験対策に関わっていた経験があります。しかし『 ○○を○回やれば… 』といったやり方をしている資格試験予備校は、皆無に等しいのが事実。確かに、このやり方で成果をあげられる人もいます。ある程度の学力がある人、基礎力ができている人では、この方法でも学力を上げることは出来るでしょう。しかし…基礎力が無かったり、それ相応の学力が付いていなければ、この方法では置いてきぼりをくらってしまうことになります。つまり、そういう人には合わないやり方…ということになってしまいます。その予備校の講義スタイルが、『 誰もが付いていける試験対策かどうか? 』を、しっかり知ることは重要なことなのです。

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〝予想一辺倒〟の試験対策が合わない理由

 試験対策は博打ではありません。昨今は、『 当てます 』『 当てました! 』ばかりにウエイトを置いた試対策が目立ちますが、それは本来の試験対策のあるべき姿ではありません。もちろん、講義中に『 ココの所は注意してね 』等の、アドバイスを入れる分には問題ありません。しかし、出るか出ないか分からぬものを『 これが出ますよ 』という具合に発言することは、試験対策として芳しく無いことも事実。ましてや、それで進められる試験対策など、試験対策とは呼べる代物ではありません。基礎を理解して、学力をつけて、何が出題されても合格点を取れるように勉強していく。これが、試験対策の本来あるべき姿なのです。『 「 コレが出るから、コレだけ覚えておいて 」と言われても… 』という方が、今一つ納得がいかないのはそこの所だと思います。

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〝質問が出来ない〟試験対策が合わない理由

 これもホームページで何度も書かせていただいていることですが…試験対策に質問はつきものです。〝つきもの〟である質問が出来ないということは、それは試験対策にはならないということ。どんな講義にも必ず疑問は生じます。それは、不思議なことでもなければ、悪いことでもありません。むしろ正常なことです。人それぞれ学力も考え方も観点も違う以上、疑問点が出るのは当たり前の話。当たり前のことに対応できない。人数が多すぎて質問できない、または質問にいっても相手にしてくれない…そのような環境では、試験対策などままなりません。分からなければどんなことでも、いつでも質問できる環境。そして、その質問にしっかりと答える環境。これは試験対策には無くてはならないものなのです。質問できない環境に疑問を持つことは、むしろ試験対策にとっては当たり前の話。一人ひとりの質問に応対できない学生数で試験対策を行う…これも、どこかおかしいとは思いませんか?『 質問できないなんて…私には合わないのかな? 』と思ってしまうのも、当然のことと思います。

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〝独りぼっち〟の試験対策が合わない理由

 『 どうやって勉強すればいいんだろう? 』『 成績が上がらない… 』相談したいんだけれど、講師がいない。学生数が多くて、まともに相談することもできない…。第一…向こうは自分のことを知っているのだろうか?気が付いたら、誰ともしゃべらない毎日…。ただでさえ不安な試験対策の日々。そんな状況では、精神的なストレスが溜まってしまうのも致し方の無いこと。しまいには、試験に対する意気込みも萎えてしまい、予備校にも行かなくなってしまう…。つまり、合わなかったということ…。もちろん『 一人で勉強する 』ということと『 独りぼっち 』ということは、全く別のことです。

 相談が希薄になる要因の一つに、日々学生さんと接していないことが挙げられると思います。日ごろから学生さんと接していないから、その学生さんがどういう人なのか、どういう状況なのか分からない。これでは、相談といわれても…どう応対していいのか分からないのも、当たり前の話。学生さんの成績や資料的なものを見たところで…実際に接して、相談に応対する人が得た情報でなければ、相談・指導など出来るはずもありません。学生さんの〝生きた情報〟があってこそ、初めて相談・指導は成り立つものなのです。試験対策におけるサポートとは、常日頃から接しているということが必須要因。第一…自分を見ていてくれていない人や自分と接していない人に、相談に乗ってもらおうと思いますか? 思わないのが、普通だと思います。

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〝一人になれない〟試験対策が合わない理由

◎ 103回国家試験合格者 Tさんの合格インタビューより。

( 『 なぜ、大手予備校に行かなかったの? 』の問いに対し)友達がいっぱいいるから(笑)。だって、遊んじゃうから(笑)。ホントに人に流されるから…。

◎ 103回国家試験合格者 Sさんの合格体験記より。

( 『 なぜ、薬進塾を選んだのか? 』の問いに対し)知り合いがいたら、気を遣ってしまいそうだと思ったのも理由にあります。

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 以前、別の予備校に通っていた、ある塾生さんの話。そこで、何人かの学生さん達と仲良くなったそうなのですが…ご飯を食べに行く時も、帰る時もその人達と一緒。講義後に自習しようとすると…『 ご飯食べに行こう 』と誘われる。自分としては自習したいけど…何となく断わり難い雰囲気で、一緒に食事に行ってしまう。そして、何時間もワイワイと話しこんでしまって、その日は勉強が出来ない。さらに講義後に自習をしていると…『 帰ろう 』と誘われてしまう。『 残って勉強していくから… 』断ると…次の日、その人達とはチョットぎくしゃくした関係に…。早い話、『 自分のやりたいように勉強したいのだけれども、出来ない… 』といった状況。こんな経験をした人は、決して少なくありません。

 基本、試験対策は一人でやるものです。自分が勉強したいと思ったら勉強する。自分で計画を立て、自分で試験対策を実行していく。これが受験生の、本来あるべき姿なのです(もちろん、それを講師がサポートしていくのは言うまでもありません)。ところが…学生同士のしがらみで、自分の思い通りに行動できない…。試験対策をしに予備校に来ているのであって、遊びに来ているのではありません。前述のTさんやSさんが、何故合格を掴み取ることが出来たのか?前述したような〝試験対策の心構え〟すなわち『 友達と遊びに来ている訳ではない 』といった強い意志があったからだと思います。『 遊びに来ているのではなく、合格するために、試験対策のために来ている 』ということを、しっかりと認識することが大切です。友達とは、ある程度距離を置くことも試験対策にとっては必要なこと。自分のペースで勉強できないということは、負担以外の何物でもありません。合わないのも当然の話。もちろん『 友達がいるから… 』なんていう感じで予備校を選ぶと、後々大変なことになることも、一言付け加えておきます。

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〝ご機嫌取り〟の試験対策が合わない理由

 学生さんは試験対策に来ているだけです。なのに何故、講師・職員の顔色を窺わなければならないのでしょうか?講師・職員は別に偉い訳ではありません(モノを教わる以上、ある程度の礼儀は必要ですが…)。何故、機嫌を取らなければならないのでしょう?講師・職員が、自分が気に入った学生さんや、自分に好意的に接してくれる学生さんには対応するが、そうでない学生さんには傲慢に接する。だから気に入られるように…といった声もよく耳にしますが、どこかおかしいとは思いませんか? もう一度言わせて頂きますが、学生さんは試験対策に来ているのです。講師・職員の顔色を窺わなければならない必要もないし、機嫌を取る必要もありません。どのような学生さんであっても、公平に接するのは当たり前の話。そんなことに気を使わないで、ただただ試験対策に集中できる。そういった環境が必要なのではないでしょうか?講師・職員の顔色を伺わなければならない試験対策など、試験対策とは呼べません。合わなくて当然です。

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〝人間関係で我慢する〟試験対策が合わない理由

 人数が多くなるとどうしても出てくるのが、仕切るグループ。何やら、好き勝手にやっているようですが…それが他の人の試験対策に悪影響を及ぼすとなると、大いに問題があります。講義中にうるさい。ルールを無視して好き勝手に振る舞う。自分たちが気に入らない学生さんに圧力をかける。そういった仕切るグループは、何気に他の学生さんに、多大なる迷惑をかけている場合が多いようです。また、そういうグループに限って講師・職員と仲が良かったりするから厄介です。本来は講師・職員が注意すべきなのですが、慣れあいになっているのが現状のようです。そんな理不尽な環境に我慢しながらの試験対策…。これでは良い結果が出るはずもありません。残念ながら、そういったグループの人たちの成績が、良くないのも現状。そんな、〝自分に合わない理不尽な環境〟で、わざわざ試験対策を行う必要はないと思います。

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〝膨大な量のテストを受けさせる〟試験対策が合わない理由

 成績が悪いからテスト。点数が○点以下だからテスト。昼休みもテスト。こんなにテストでテストでは、講義の復習もままなりません。第一…テストは受けっぱなしでは、意味がありません。その復習を行ってこそ、初めて価値あるものになります。では、そのテストの復習もやるとなると…とてもではありませんが、時間など足りるはずありません。点数が悪いから、テストでもやらせればいい。テストを受けさせれば学力は上がるだろう。試験対策とはそんな単純なものではないのです。

 中途半端なモノはいくつ集まっても完璧なモノにはなりません。中途半端なテストがどんどん溜まっていくのは、不安以外の何物でもありません。講義の復習も出来ない、テストの復習も出来ない…やるべきことが溜まっていくばかり…。これでは『 どうすればいいの! 』となってしまうのも、致し方無い話ではないでしょうか?これも、合わなくて当然です。

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〝他の人と対比させられる〟試験対策が合わない理由

 一番簡単な指導(本来は指導と称するに値しないやり方ですが…)とは、何かご存じですか?人と対比させること。すなわち、他人と比べさせることです。『 ○○さんは、あんなにできるんだよ。頑張らないとダメだよ 』とか『 あんなに点数いい人がいるんだから、もっと勉強しないと… 』などといったやり方。何度も書かせていただいていますが…これは指導ではありません。『 ○○さんは出来ている。あなたもがんばりなさい 』これの、どこが指導でしょうか?○○さんの成績がいいのは誰もが知っていること。だから、あなたも頑張れと言われても…指導として、なんかおかしいとは思いませんか?それはそうでしょう、指導ではないのですから。指導など出来ない人間に限って、他人と比較します。もっともらしいことを言っているように聞こえるからです。『 煽れば奮闘するだろう 』という安易な考なのかもしれませんが…『 あんなに点数いい人がいるんだから、もっと勉強しないと… 』と言われたところで、では、どうすればいいのでしょう?それが分かれば苦労しないとは思いませんか?

 成績を掲示することにより、『 自分が悪い点数だと、頑張らなきゃと思って勉強する 』『 いい点数を取ると自信が付いてもっと勉強するようになる 』『 いい順位だと、そこから落ちたくないと思って勉強する 』など、もっともらしいことを言われる方もいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか?張り出された自分の成績が悪いから、頑張って勉強しなければという気になるでしょうか?まあ、中にはそういう方もいらっしゃるかもしれませんが、このやり方に合わない人の方が多いのは事実です。むしろ、掲示される成績が気になって、『 点数が悪いとイヤだから、取りあえず点数だけ取っておけば… 』と安易な方法(往々にして、芳しくないやり方ですが…)に走ってしまい、本来の試験対策の足を引っ張る事態となってしまう場合がほとんどです。試験対策とは、熱血少年漫画のように『 悔しい思いをしたから、それをバネに頑張る 』といった、単純なものではないのです。

 人と比べて煽るのは、指導する方の立場からすれば簡単なことかもしれませんが、残念ながら、それは指導とは呼べません。第一、試験の成績というのはその人だけのものです。人と比べて、どうこうというモノではありません。一人の成績として捉え、そこから判断し、指導していくのが本当の指導です。それに…前述させていただいた通り、試験対策は基本一人で行うものです。『 あの人は○○だから… 』といわれても、関係ありません。人と比べられてばかりでは、やる気が失せてしまうのも御尤もなこと。合わなくて、当然だと思います。

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〝十把一絡げ〟の試験対策が合わない理由

 後ろの席になると黒板が見えない。映像で黒板を映しているといっても…やはり画面ではよく見えない。話している内容も、今一つ聞き取れないような…。そんな状況で講義を受けていても、フラストレーションが溜まるばかりで、知識はちっとも貯まらない…なんていう状況に…。おまけに、人数が多いせいか周りの人との距離も近く、周りの人が気になって講義に集中できない。机と机の間も狭くて、移動するのも一苦労。これでは、落ち着いて試験対策に取り組むことができないのは当たり前の話。落ち着いて講義を受けられる環境は、試験対策にとっては必至の環境。

 『 トイレが混んでいて、休み時間中にトイレにいけない 』なんていう環境では、落ち着いて試験対策に取り組むことができないのは当たり前の話。受講や日常行動が思うままにならないほどの人数というのも、如何なものかと思いますが…。これでは合わないのも当然の話だと思います。


 もちろん、こういった環境の中でも、試験対策に取り組むことができる人はいるかもしれません。中には、こんなことは当たり前の話…と思っている人がいるかもしれません。しかし、『 こんな試験対策は、私に合っていない! 』という方もいることは事実です。何度も書かせていただきましたように、試験対策はそれに打ち込める環境、そして落ち着いて取り組める環境で、なされなければなりません。どこか無理をしたり、ガマンしたり、イヤイヤながらの環境では、それ相応の成果を上げることはできないでしょう。もちろん、試験対策の王道から外れているようなやり方も、よろしいとは言えません。

 しかしながら…上記12のような事態が起こっていることも事実です。もちろん、それが合わないという人がいることも事実です。もし『 こんな試験対策は私には合わない! 』と思っているのなら…やはり、〝私に合った試験対策〟を選ぶことが重要ではないでしょうか?

 友達がいるから。友達がいいと言ったから。皆がいいと言っているから。先輩がいいと言ったから。前評判がいいから。でも、自分は今一つ納得いかない。自分には今一つ合わない。試験対策を行うのは、あくまでもその人本人です。自分でいいと思った試験対策環境を選ぶ。これが当たり前の話なのです。こんな当たり前のことが、流されてしまっている。これが現状なのです。『 合わないと思うけど…周りの友達も皆、合ってみたいだから… 』友達が多すぎる環境だと、こういう具合に流されてしまうから注意が必要です。おかしい事や合っていない事なのに、何となく流されてしまう…。これは、試験対策にとっては非常に危険なことなのです。

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薬進塾には、上記12項はありません。

 『 こんな試験対策は私には合わない! 』と思っている方。ご安心ください。薬進塾には、そのようなことはありません。他の予備校とは違う予備校。それが薬進塾だからです。『 これが普通かもしれないけれど、私には合わない… 』という考え方は、間違いではありません!あなたがそう思ったのなら、それはあなたには合わないやり方なのです。それは、おかしいことでも何でもありません。皆が何と言おうが、あなたには合わない。だったら、あなたに合った予備校を、あなたに合った試験対策を選ぶべきではありませんか?そして、薬進塾にはそれがあるのです。

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いつでも相談、学校見学に来てください!

 やはり、こういった『 私には合わないような… 』という話は、マンツーマンで話をするのが得策です。当塾の塾長自ら、しっかり応対させて頂きますのでご安心ください。薬進塾の塾生さんは、以前は他の予備校に通っていた方が多いのも事実。『 前にいた時は… 』『 以前は… 』と、辛そうに上記12項の内容を吐露される方も、少なくありません。そんな塾生さんも、最後まで毎日通い、合格をつかみ取っていることも事実。現在通われている塾生さんにも『 今はココ(薬進塾)に来るのが楽しい 』と話してくれる方が何人もいます。やはり、自分に合った環境を選ぶことも、試験対策にとっては重要なことなのです。それは、我儘ではありません。打ち込める環境、落ち着いた環境で試験対策に臨みたい。これは当然のことなのです。あなたに合った試験対策で、最高の結果を出してみませんか?

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2018年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

📖 よくあるQ&A

 

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あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

薬進塾 よくある Q & A

 

Q.どういう学校なんですか?

A.長く薬剤師国家試験対策に携わってきた熟練した講師陣(平均講師歴十数年)が、『 既存の予備校とは違う新しい予備校を! 』『 出張講義や書籍出版等に頼るのではなく、純粋に塾生さんを教えることで運営していく予備校を! 』をコンセプトに、平成22年4月に立ち上げた予備校です。『 定員40名の少人数制 』 『 熟練した講師陣による理解していく講義・自ら考えることが出来る知識の育成 』 『 塾生さん一人ひとりを見つめての指導 』 『 勉強のやり方から教える学習指導 』 この4つが、大きな柱となっています。この柱に共感して頂いた薬局さんや大学の先生たち、そして薬学関係の企業など、多くの方のご支援を頂き開校することになった予備校です。

 国家試験対策に長けた講師(〝歴史ある講師〟と呼んでいます:笑)だからこそできる、きめ細かい講義・指導は塾生さんはもとより、企業や大学の先生方からもご好評いただいております(「合格者の声」に掲載されていますのでご一読下さい)。『 一人ひとりを大切に。一人ひとりをしっかり育てる。だから少人数制 』『 時間をかけてしっかりと、基礎から理解して考える 』ことをコンセプトに、カリキュラムが運営されています。少人数制に基づいた教室・講師室設定ですから、質問しやすい環境にあることも好評です。1クラス40名ですので、講師陣が塾生さん一人ひとりを把握しながら講義を進めていくのも特徴です。「勉強のやり方を指導する」学習指導はもちろんのこと、メンタル面での指導や生活指導なども、少人数制の利を活かし全てマンツーマンで行っていきます。既存の予備校とは全く異なるシステムの予備校。それが薬進塾です。
塾生机5

 

 

 

 

Q.少人数制に関して具体的に教えて下さい?

A.よく聞くのが『 1クラスの人数が少ないから少人数制 』といった意見です。確かに少人数制では、1クラスの人数は少なくなります。しかし『 人数が少ないから少人数制 』という訳ではありません。少人数制の〝制〟は〝制度〟のことです。〝制度〟とは『 運営するために定められた決まり 』であり、学習方法においては『 少人数でのやり方 』を示しています。つまり『 少ない人数の塾生さんに対応した講義のやり方、カリキュラム編成、指導の仕方等のシステム 』を指してますこれは『 一人ひとりの塾生さんを把握する 』『 塾生さんを見ながら、講義を進めていく 』『 生活面、学習面から塾生さん一人ひとりを指導していく 』『 少人数の受講生に合わせたカリキュラムを組む 』『 少人数で対応する環境を整える 』『 一人の質問に、マンツーマンでしっかりと答えていく 』等、多くの学生さんを相手にする場合とは、全く異なるシステムとなります。少人数制で大事なことは、この『 少人数でのやり方・少人数を活かした方法で、試験対策を行っていくシステム 』であり、そのためのノウハウが重要になってきます。どんなに、1クラスの人数が少なくても、やっている内容が大人数で行う内容と変わらなければ、それは〝少人数制〟とはよべません。『 最後まで、一人ひとりをしっかりと面倒を見るのが少人数制というシステム 』とも言えるのです。

試験対策にブランクのある方。何年も予備校に通っていた方。旧4年制卒の方。そういった塾生さん達を〝少人数制〟というシステムで、何人も合格に導いてきた実績が、薬進塾にはあります。『 人数が少ない 』のではなく『 一人ひとりの塾生さんをしっかりと見つめて指導していくための少人数 』これが薬進塾の少人数制です。

 なお、少人数制に関しましては〝何故〝少人数制〟なのか? 何故〝定員40名〟なのか?〟のページにも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.少人数制とそうでない場合では、個人の学力の付き方・成績の伸び方は異なりますか

A.全く異なります。もちろん、大勢で行っている試験対策で伸びる人もいます。しかし、そのやり方では伸びない人もいます。少人数制での試験対策は『 基礎学力のある人も学力がつく 』、『 基礎学力が無い人も学力が付く 』という成果を得ることが出来ます。やはり、一人ひとりに目をかけて応対する試験対策では、そうでない場合に比べ、学力の付き方や成績の伸び方が異なってくるのは当然の話です。『 自分の学力に合った試験対策を選ぶ 』『 やり方を変えてみる 』ということも、国家試験合格にとっては大切なことです。

 

Q.座席はどうなっていますか?

A.少人数制の利を活かして、個別の座席にしてあります。もちろん、これも熟練した講師たちの意見から出た案。やはり二人掛けの机では、隣に誰が座るかで、その影響を受けてしまう塾生さんも少なくありません。一人ひと机なら、隣の人を気遣う必要もなく、落ち着いて講義に臨むことが出来ます。塾生さん一人ひとりが、自分の使いやすいように机を利用できるのも特徴です。大人サイズの机・椅子ですから、勉強するには十分な余裕のある広さです。塾生さんからは『 個別の席だから、講義の時も隣が気にならない 』『 一人机だから、自習の時、集中できる 』といった声があがっています。講師陣から見ても、一人机の方が、塾生さん達の集中力が上がっているのが分かります

塾生机5

 さらに、机と机の間隔も、移動に差支えがないようなスペースをとってあります。単に机を個別にすればいいという訳ではありません。それ相応のスペースというモノが、当然必要になってきます。『 通路が狭くて、移動すると机にぶつかってしまう』などということはありません。もちろん個別の机ですから『 隣の人が消しゴムを使うたびに揺れて… 』などということもありません。そういう『 勉強することに関し、差し障りのない教室なのかどうか? 』といったことも、長い試験対策にとっては大切なことなのです。

 

Q.各コースの募集はいつから始まるんですか?

A.基本的にコースに関しましては、いつから募集開始という日時はありません(募集は常時受け付けております)。募集を受け付けているコースは、当ページのトピックスの欄に掲載されますので、それを参考にされたらと思います。昨今は、国家試験の状況もあるのでしょうか、コースが始まる半年以上前から申し込まれる方も少なくありません。もちろん皆さん、申し込みは受付させて頂いています。

なお、コース募集に関しましては、定員の関係により若干の期間変更が生じる場合もありますので、お問い合わせ頂けたらと思います(定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので、ご了承ください)もちろん、途中入校も受け付けています(詳細は後述)。

 

Q.どんな講義を行っているか知りたいのですが…。

A.2月、3月、4月、7月、8月に無料体験講座を開講しています。化学、生物、物理の三科目を設定していますので、ぜひ、受講してみて下さい。講義後には、今後の試験対策のおける学習指導も行われます(もちろん、こちらも無料です)。毎年、何人もの方が受講しては、その内容の良さから入塾を決めていっています。薬進塾の真髄である『 何故か?といった内容から理解していく講義 』を体験できるいい機会です。もちろん、40名定員の少人数制で行われますので、この機会に『 少人数制講義とは、どういうものか? 』も体験してみるといいでしょう。なお、スケジュールに関しましては決定次第、ホームページ〝トピックス〟欄に掲載させて頂きます。もちろん、お電話等でお問い合せ頂くことも可能です。お気軽にご連絡下さい。

 

Q.すぐに勉強を始めたいのですが…。

A.受講手続き完了と同時に、マンツーマンの学習指導により学習計画を立て、一人ひとりに『 どうやって、何を勉強していけばいいのか? 』を指導していきますので、ご安心ください。コース開始の何か月前であろうとも、受講手続きが完了した時点で指導を受けることが出来ます。勉強は『 ただ、やればいい 』というものではありません。試験対策を始めるにあたり、計画ある勉強の第一歩を踏み出すことが大切です。3~5月は塾生さんに教室を開放していますので、教室を利用して勉強することも可能です。もちろん、塾生さん以外の方はご利用できませんので、落ち着いて勉強することができます。毎年、数名の塾生さんが学習指導を受け、その指導に従って教室で勉強していっています。

 薬進塾には〝講座前アプローチ〟というシステムがあります。これは、 講座が始まるまでの間、塾生さんの勉強をサポートしていくシステムです。他にもいろいろなサポートがありますので、『 ☆ 講座前アプローチ:薬進塾生だけの〝入塾したその日からの試験対策〟 』のページをご参照ください。講座前アプローチの一環として、塾生さんだけが受講できる〝ベーシック講義〟も、コース開始前に開講されます。ベーシック講義は、物理・化学・生物の基礎がメインで行われる講義です。ぜひ受講してみてください!もちろん、全て無料ですのでご安心ください。

 

Q.一人で試験対策に臨みたいんですが…。

A.推奨します。一人で試験対策に臨んでください。最近は『 皆で一緒に合格… 』みたいな、チョット本筋から逸れている試験対策が横行しているのが現状です。もちろん『 皆で一緒に… 』という考え方の人も、中にはいるでしょう。実際、皆で一緒に勉強をしていって合格された塾生さんも何人もいます。ですから、『 皆で一緒に… 』という考え方自体を否定するつもりはありません。そうしたい人は、そうすればいいでしょう。しかし、それと同じくらい『 自分一人でやっていきたい 』という人がいることも事実です。なのに、前述のような『 皆で一緒に… 』という声が高まり、『 自分一人で… 』という声がかき消されてしまっているのが現状のように思えます。『 自分一人でやっていきたい 』ということも、同じくらい尊重されなければならないはずです。そして…試験というものは、最後は自分一人であることをしっかりと認識してもらいたいと思っています。

 薬進塾が『 個を大切に 』『 一人一人を大切に 』をコンセプトに進めているのも『 集に惑わされない、一人一人の意志を大切に 』という思いがあるからです。薬進塾は〝一人になることができる〟予備校です。一人で行動しているからといって『 あの人は… 』と後ろ指を指されることはありません。大手予備校によくある、講師と仲よくしている集団が仕切るようなこともありません。人目を気にして、皆と仲良くする必要はありません。だから100%国家試験対策に集中してください。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが薬進塾にはあります。

 『 試験対策は、必ず皆で一緒にやらなければいけない 』といった、誤った試験対策の観念は、薬進塾にはありませんので、ご安心ください。皆でやりたい人は皆でやる。一人でやりたい人は一人でやる。それが、薬進塾の方針です。

 

Q.懇親会とか苦手なんですが…。

A.薬進塾が主催して懇親会・飲み会等を開くことは、一切ありませんので、ご安心ください。よく『 (懇親会で)講師と近くなる 』等の意見を耳にしますが…懇親会を開かなければ講師と近くなれないというのも、如何なものなのでしょう?実際、薬進塾では、今まで懇親会等は一切開いたことはありませんが、講師と塾生さんはとても近い距離にあります。もちろん、講師と無理に仲良くする必要などまったくありません(もちろん、無理に仲悪くする必要もありませんが…)。試験対策に来ているのであって、講師と仲良くするために来ている訳ではないからです。ですから、講師の顔色をうかがう必要は全くありませんし、そのようなことをしなくとも、どの講師もしっかりと応対してくれますので、ご安心ください。

 中には懇親会・飲み会等が好きな学生さんもいらっしゃると思いますが、同じ位そういうことが苦手な学生さんもいらっしゃいます。予備校サイドが懇親会等を企画した場合、『 出たくはないけれど、出なければいけないのかな… 』と不安になる学生さんがいることも事実です。懇親会等に行かないことでギクシャクする、行きたくないのに無理に参加する…色々と耳にしますが、そういったことは今後の学習の大きな障りになる場合が多いようです。ですから、薬進塾としては、そういった懇親会等は一切行っていませんので、ご安心ください(基本的に薬進塾では、講師・職員と塾生さんとの飲食は禁止しています)。もちろん、受験生であることをわきまえて、そういったことを控えることも、試験対策には重要なことだと思います。

 

Q.講義後の質問はできますか?

A.どんどん質問に来てください。講義後の質問は推奨しています。どの講師も、分るまでしっかり付き合ってくれます。少人数制ですので〝質問の順番が回ってこない〟ということもありません。もちろん、よく耳にする『 質問に行くと嫌な顔をされる 』『 質問に対応してくれない 』『 気に入った学生さんの質問にしか応じない 』といったことは、一切ありませんのでご安心ください。

 薬進塾では『 分からなければ、自ら質問に行く 』というスタンスを取っています。『 自分が分からないことは、自分で質問に行く 』というのが、薬進塾のやり方です。そのため、基本的に質問はマンツーマン対応になります。薬進塾では、個別質問に対応するシステムが整っていますので、ご安心ください。『 ずっと並んでいなければ、質問できない 』『 順番を飛ばされた 』『 質問に対応してもらえなかった 』という問題は一切ありませんので、安心して質問に来てください。もちろん、どの講師も最後までしっかりと対応してくれることは言うまでもありません。

 

Q.学習指導について教えて下さい。

A.「どうやって勉強すればいいのかを指導する」すなわち〝勉強のやり方の指導〟です。長年にわたり企業研修や大学等で学習指導を行っている専門の講師が、マンツーマンで学習を指導していきます。薬剤師国家試験はもちろんのこと、その他の試験対策でも大学や専門学校に招かれ、学習指導を行っている〝学習指導のプロ〟が「勉強のやり方」をしっかりと指導していきます。詳しくは学習指導のページをご参照ください。

 

Q.学力診断について教えてください。

A.塾内ではもちろんのこと、企業研修等で実際に使用されている、薬進塾オリジナルの学力診断システムです。試験問題を解いての学力判定とは異なり、簡単な質問(試験問題ではありません)に答えるだけで、あなたの学力を診断しウィークポイントを見つけることが出来ます。新しい国家試験では〝ムラの無い知識〟が求められています。ぜひ、学力診断でウィークポイントを見つけて、アドバイスを受けてください。あなたのウィークポイント攻略に、きっと役立つはずです!

 

Q.講師について教えてください。

A.平均講師歴十数年以上のベテラン講師陣です。他の試験対策でも講義を行っている講師、医療現場で活躍している講師、薬剤師以外の資格も持っている講師など、その顔ぶれは多彩です。もちろん、全講師が薬剤師国家試験対策に精通しており、それぞれオリジナル教材・問題を豊富に所有しています。講師歴が長いので、塾生さんへの対応に関しても万全な講師ばかりです。よく耳にする「質問に言っても対応してくれない」「自分の気に入った塾生だけ特別扱いする」「講義にやる気が見られない」「教材を読んでいるだけの講義」「講義を早く切り上げる」などといったことは、一切ない講師陣ですので、ご安心ください。

 薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。何故、十数名の講師で教えているのでしょうか?それは、それぞれの専門分野の講師に、自分の専門としている所を教えてもらうためです。自分が最も得意とする範囲で、塾生さんを導いていく。それが、塾生さんの理解力を深めたり、学力向上には不可欠なことだからです。さらに、カリキュラムに関しては、科目の関連性から薬進塾独自の形態となっています。当然、科目分類が詳細になるため、講師の数も多くなるのです。

 なお講師に関しましては、講師紹介のページにも詳細が記載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.講義ではどのような教材を使用するのですか?

資料108③A.基本的に講師陣が作成したオリジナルプリントを基に、講義は進められていきます。その内容の良さは、卒業生たちからも『  薬剤師となってからも仕事の役に立つ 』と評判です。他の予備校さんが、当塾のプリントを講義に使用したり、教材として出版している場合も多々見受けられます。裏を返せば、それだけ教材として優秀であることが伺えるといえるでしょう(無断使用されている点については少々困りますが…)。企業の研修等で参考にされていることからも、その良さが伺えるかと思います。

 

Q.学生時に購入した参考書が沢山あるのですが…使ってもいいんでしょうか

A.もちろん、使っていただいて構いません。薬進塾ではどこの参考書であろうと、それを使って勉強することは推奨しています。せっかく購入した参考書ですから、思う存分、有効に活用してください。ただし、講義中は薬進塾のテキストを使用するよう、お願いします(参考書等の使用に関しましては、入学時の学習指導で改めて指導しますので、ご安心ください)。〝自分の勉強の糧にするための参考書〟ですから、あれはダメ、これはダメということはありません。自分の学力向上に大いに利用してください。もちろん、改めて新しいものを購入する必要もありません。

 薬進塾の教室には本棚が設置してあります。そこには、薬剤師国家試験に関する様々な参考書、過去問集、要点集がたくさん置いてあります。もちろん、自由に閲覧できますので、塾生さん達は自分が調べたいと思った時に、いつでもその参考書を利用して調べることができます(講師室においてある書籍・参考書も閲覧可能です)。『 自分の持っていない参考書があるので、調べるのに便利 』『 わざわざ買わなくてもいいので助かる 』『 講義中や自習中に分からないことがあると、すぐに調べられるので便利 』との声が、多く上がっています。『 分からなければ、自分で調べる 』それをサポートしていく環境が薬進塾にはあります。わざわざ個人的に購入しなくても、本棚にある参考書を活用して、試験対策に役立てて下さい!

 その他にも、ハンガーラックや加湿器、サーキュレーター、強力穴あけパンチ、大型ホッチキス等が、教室には置かれています。

 

Q.試験結果等は張り出されるのですか?

A.個人を特定できる情報(氏名、学籍番号等)を明記して、試験結果・成績等を掲示することは、一切ありません。試験の点数・成績は、その人だけのモノです。他の人の点数を気にすることは、試験対策においては、あまり芳しいことではありません。そういった方針から、個人の点数・成績が分かるような掲示は一切しておりませんので、ご安心ください。よく、『 悪い試験結果が掲示されれば「 頑張らなきゃ 」と奮闘して、成績が上がるから… 』といった理由を、もっともらしく述べる方がいらっしゃいますが、試験対策における学力向上というのは、そんな単純なものではありません。

 薬進塾で掲示される試験結果の内容は、基本的に ①平均点、②最高点、③最低点 の3つです。場合により、2位、3位の点数や人数等も記載されることがあります。この試験結果は、ただ掲示されているだけのモノではなく、『 如何に試験結果を自分の学力向上に結び付けるか? 』という観点から考慮された内容になっています。当然ながら、初めにこの掲示される試験結果を活かすための学習指導が行われ、有効利用するためのアイテムも配布されます。『 とりあえず、試験の結果だから掲示しておこうか… 』といった、おざなりな理由で掲示されている訳ではなく、しっかりとした学習指導の観点から、その内容が掲示されているのです。有効に活用してください。

 

Q.テストや課題は多いんですか?

A.例えば国家試験対策講座では、翌日の復習テスト(毎日実施)、1ヶ月の復習テストから構成されたトライアルテスト(月1回実施)、模擬試験(講座内全2日実施)以外のテストはありません。講義内で練習問題を解かせる講師もいますが、あくまでも講義の一環として練習問題を行っているだけです。

 『 以前いた予備校では、テストや課題が多くて、復習もテストの見直しもできなかったのですが… 』『 試験の成績が悪いと課題。昼休みにもテスト…テストや課題ばかりが未消化でどんどん溜まっていくので、どうしていいのか分からなくて… 』といった声をよく聞きます。テストというのは、やる目的があって行うものであり、『 成績が悪いからテストをやらせればいい 』といった安易なものではありません。『 点数が悪いから課題をやらせればいい 』というのも同じです。そんなに沢山の課題やテストを与えられたら、その日の講義の復習はいつやればいいのでしょうか?復習があって、初めて講義は活きてくるものです。その復習の足を引っ張ってしまうようなテストや課題なら、本末転倒といったところでしょう

 さらに…テストというのは〝受けっ放し〟が一番よくありません。間違ったところを『 何故、間違ったのか? 』とフィードバックして、補っていくことにより初めてテストは活きてきます。そのフィードバックもできない状況なら、テストや課題は意味を成さないと言っても過言ではありません。もちろん、夏季休暇の課題(早い話、夏休みの宿題)や冬期休暇の課題についても同じことが言えます。学生さんに負担を強いたところで、それをこなせずに倒れてしまうようなら、テストも課題も全く意味を成さないどころか、マイナス以外の何物でもないということ。ですから、薬進塾では塾生さんの負担になるようなテストや課題を与えることはありません。ご安心ください。

 

Q.座席は決まっているのですか?

A.座席は指定されます。一カ月おきに、座席替えがあり、その都度、座席が指定されるシステムです。ちなみに『 成績順に座席が決まる 』 『 成績がいい人が前に座る 』 『 成績によりクラスが分けられる 』 『 講師と仲のいい人たちが、いい席に座る 』といったことは、一切ありませんので、ご安心ください。

 もちろん、体調等により、座席の希望がある場合は応対しますので、遠慮なくご相談いただけたらと思います。過去にあった例としましては『 紫外線過敏症なので、窓際の座席は避けてほしい 』 『 過敏性大腸炎なので、入口のそばの座席がいい 』というご相談がありました(当然ながら、それを考慮した座席となりました)。勉強しに来ている訳ですから、やはり勉強に差しさわりがある環境はよろしくありません。出来る限り応対した座席に座って頂けるよう考慮します。ちなみに、少人数制の教室となっておりますので、よく耳にする『 (黒板が)見えない 』『 (講義が)聞こえない 』ということは一切ありませんので、ご安心ください

 

Q.以前いた予備校はで、隣の人が気になって集中できなかったのですが…

A.薬進塾は、個別の机。さらに、隣の机との間には十分なスペースがあります。ですから、隣の人が気になって…ということは、あまり無いようです。

 『 気になって… 』とのことですが…他の人の受講に支障をきたすような行為をしている場合は、当人に注意を促しますので、遠慮なく相談してください。もちろん『 ○○さんから… 』といったように、相手に名前を伝えることもありませんので、ご安心ください。

 40名の少人数制で講義を行った場合、全ての塾生さんに講師の目が行き届きます。ですから、講義と関係の無い作業をしていたり、やる気の無いような態度を取っていたりした場合、必然的にそれは講師の目に入ってくることになります。塾生さんもそれが分かっていますので、そのような作業をしたり、態度を取る人は、まずいません。以前、そのような塾生さんがいた事もありますが、もちろん講師、教務サイドからしっかりと注意を促し、今後そのようなことがないよう指導しました(指導以降は改善され、そのようなことはなくなりました)。国家試験合格を目指して講義を受けに来ているのですから、それに支障をきたすような行為があった場合は、遠慮なく相談してください。

 

Q.教室で食事を取ることは出来ますか?

A.もちろん、大丈夫です。ほとんどの塾生さんが、昼食は教室で取っています。教室天井には換気扇が設置されていおり、昼食時にはこの換気扇をつけますので、匂いがこもることもありません。遠慮なく、ご飲食下さい。

 講義中の飲食につきましては、飲み物やアメ・ガムに関しましては許容しています。もちろん、他の塾生さんへの気遣いも忘れないよう、心がけてください。

 

Q.講義で使用する教材や模擬試験等の料金は、入学後、改めて支払うのですか?

A.受講料の中にテキスト料金や模擬試験料も含まれています。基本的に、受講料支払い後に発生する料金はありません。

 

Q.自習はできますか? 

A.講義終了後に自習時間は設けてあります。

 

Q.朝、自習したいんですが、出来ますか?

A.薬進塾は、朝は9時から開いています。もちろん自習可能ですので、どんどん利用して下さい。毎年、朝から来て自習している塾生さんが何名もいます。駅から薬進塾までの間にコンビニが数件ありますので、『 朝食を買ってきて、食べながら自習… 』なんていう塾生さんも、よくいらっしゃいます。

 『 補講をしてほしい… 』といった声にお応えして、朝補講が行われることもあります。ぜひ参加してみてください。もちろん、参加は任意ですので自分の状況に合わせて参加できます。

 

Q.コース開始前に指導を受けたり、相談することはできますか?

A.できます。講座前アプローチというシステムを利用してください。講座前アプローチには、次のようなものがあります。

①  学習指導を受けることが出来ます。

 卒試対策や国試対策の学習指導を受けてみて下さい!

②  学力診断を受けることが出来ます。

 あなたの弱点を見つけ、アドバイスを受けてみて下さい。

③  ベーシック講義を受講することが出来ます。

 薬進塾生しか受講することが出来ない特別講義です。もちろん、少人数制です。

④  ベーシック通信講座を受講することが出来ます。

⑤ 講座が始まるまでの間、自習等で教室を利用することが出来ます。

他にも講座前アプローチには、皆さんをサポートする内容が沢山あります。ぜひ、利用してみてください(詳細は『 講座前アプローチ 』のページをご参照ください)。

Q.教室は、どんな環境ですか?

A.窓が多いので明るく、開放感ある教室です。ワンフロアー全てが薬進塾ですので、落ち着いて利用できるのも特徴です。もちろん、トイレも薬進塾専用のトイレですので、職員・塾生以外の人が使用することはありません。教室を出てすぐの所にトイレがありますので、お腹の弱い方もご安心ください。シンク、コピー機、冷蔵庫等、全て塾内にありますので、使い勝手も便利です。

 さらに、ビルの1階に位置していますので、階段やエレベーター等を使う煩わしさがありません。塾内への出入りもスムーズに行えますので、『 ちょっと、外に買い物に… 』『 電話をするので、外に… 』といった時にも、とても便利です。

 

Q.通院したいのですが、近くに病院はありますか?

A.薬進塾の周りには、病院・クリニックが多いのも特徴です。内科、外科、消化器内科、整形外科、歯科、眼科、循環器内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、アレルギー科等はもちろんのこと、心療内科、脳神経内科、メンタルクリニック、多診療科クリニックや総合病院も徒歩10分圏内に全てあります。講義開始前や講義後に通える時間帯の病院・クリニックも多くありますので、通院時間を気にせず、安心して講義に臨むことが出来ます。

 

Q.文房具や日用品を、安く購入したいのですが…。

A.浅草橋は問屋街です。もちろん、一般販売もしていますので、リーズナブルな価格で、色々なモノが購入できます。特に、浅草橋駅から薬進塾に来る途中にあるシモジマさんは、問屋さんが母体の低価格スーパー。塾生さんはもちろんのこと、薬進塾でも文房具や日用品はシモジマさんから購入しています。営業時間も9:30~19:00と、登下校中に利用出来るので、とても便利です。年会費等の費用が一切かからないカードを作れば、さらに価格がリーズナブルに!長く通うからこそ、便利でリーズナブルな価格のお店は嬉しい限り。ましてや、文房具も低価格となれば、受験生には強い味方です。さらに…お茶やお菓子、コーヒー等もリーズナブルな価格となっていますので、受験生には大助かりと言っても過言ではありません。長い試験対策の日々では、こういった『 利便性の良いお店があるかどうか? 』も、何気に大きな影響を及ぼすことになります。『 ○○が欲しいけれど、お店が無くて… 』と日常生活に支障をきたしてしまうような環境では、試験対策に身が入らないのも当たり前の話です。

 シモジマさんに関しましては〝塾生さんの強い味方! シモジマ浅草橋本店!〟のページに、詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

Q.自転車通学したいのですが…。

A.もちろん、大丈夫です。薬進塾が入っているビルの駐輪場を利用することができます。ビルの横に駐輪場がありますので、『 駐輪場まで遠くて… 』なんていうこともありません。入塾時に駐輪場利用のシールを渡しますので、それを自転車に貼って頂けましたら、即利用可能です。もちろん、無料でご利用できます。さらに、登校時に乗ってきたけれど、帰りに雨が…なんていう場合は、置いて帰ることも出来ますので、とても便利です。空気入れ等の貸し出しも行っておりますので、気軽にご相談ください。

 

Q.以前、通っていた予備校は、途中で行かなくなってしまったんですが…。

A.ご安心ください。薬進塾には、そのような塾生さんが、何人も通われていました。もちろん、皆さん最後まできちんと出席されていたことは、言うまでもありません。薬進塾は、最後まで通える予備校です。少人数制の薬進塾は、大手予備校とは全く異なる環境だからです。個別の座席やベテラン講師陣、個別での質問応対、マンツーマンで行われる学習指導や日々の相談応対、その他色々なことが大手予備校とは異なります。大勢の中の一人では、不安が募りやすいことも事実です。講師・職員は、塾生さん全員の顔も名前も知っていますので、いつも気軽に話しかけています。もちろん塾生さん達も、講師・職員に気軽に話しかけています。気が合わない集団が仕切っているような環境では、通うことが苦痛になってしまうことも事実です。少人数制の薬進塾では、そういった事は一切ありませんので、ご安心ください。もちろん、一人で勉強出来る環境も整っています。

 環境を変えれば、結果が異なるのは言うまでもありません。『 以前の予備校では… 』と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今までとは全く異なる環境で試験対策に取り組めば、今までとは違う結果が出るはずです。ちゃんと最後まで通うことが出来ますので、ご安心ください!もちろん、そのためのフォローも万全です。

 

Q.塾生さんは、どういうタイプの方が多いのですか?

 A.大手予備校の学生さんとは、全く違うタイプの人が多いのが特徴です。仕切る集団がいたり、講師・職員と友達感覚で接したり、ルールを守らない人がいたり、やる気があるのかどうか分からないような人がいたり、気に入らない人に嫌がらせをしたり、やたら騒がしかったり…そういうタイプの人は、いませんのでご安心ください。そういった方は、少人数制では逆に気まずい状況となってしまうようです。基本的に、そういうタイプの方は、あまり少人数制というシステムを選択する人がいないようです。もちろん、講師・職員も、そういうことがないよう、日ごろから目を行き届かせていますので、ご安心ください。

 何人かでグループを作って勉強している人もいる。一人で勉強する人もいる。それは、人それぞれ。色々なタイプの人が混在しています(もちろん、上記のような困ったタイプの方はいらっしゃいません)。周りを気にせず、気兼ねなく自分のやりたいように勉強出来る。人間関係で、試験対策の足を引っ張られない。これは、少人数制のメリットの一つでもあります。

 

Q.奨学金制度があると聞いたのですが…。

A.当塾はアフターケアとして、無料で就職先の紹介を行っています。その中のいくつかの薬局・病院では、奨学金制度を設けているところがあり、受講料を負担してくれます。そういった薬局・病院を紹介することができます。詳細は〝☺ 予備校ライフを援助してくれる薬局さん紹介!〟に掲載されています。

 

Q.受講料の割引きはありますか?

A.各種割引特典等あります。当ホームページの〝◎ 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度〟のページに、詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 

Q.受講料の分割払いはできますか?

A.できます。もちろん、割引料金適用の場合は、割引料金で分割払いが可能です。分割払いの場合、送付資料が若干異なりますので、ご希望の方は申し込み時に、その旨お伝えください。

 

Q.コース途中から入塾したいのですが可能ですか?

A.可能です。途中入校歓迎です。もちろん、受講できなかった分のプリント等教材は、全てお渡ししますのでご安心ください。少人数制ですので、受講できなかった講義の内容は、担当講師から直接指示が受けられるようになっています。ぜひ、指導を受けて下さい。受講料等の詳細に関しましては、お問い合わせください(基本的に日割り計算になります)。

 

Q.卒業延期生ですが、コース途中から受講することはできますか?

A.上記、途中入校のように、コース途中からの受講も可能です。卒業延期生の塾生さんに関しましては、卒業試験に関する情報を聞いて(個別に面接をします)、試験対策の指導をしていきますのでご安心ください。今までも、何人もの卒業延期生が在籍し、卒業試験をクリアしています。もちろん、受講できなかった分のプリント等教材は、全てお渡ししますし、受講できなかった講義の内容は、担当講師から指示が受けられるようになっておりますので、その旨指導を受けて下さい。受講料等の詳細に関しましても、その旨、お問い合わせください(基本的に日割り計算になります)。なお、卒業延期生に関しましては〝◎ 卒業延期生 卒業試験 & 国家試験 対策〟にも詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 

Q.講義日、講義時間を教えてください。

A.『 薬剤師国家試験対策コース紹介~ あなたを合格へと導く少数育成講座 ~ 』のページに詳細が掲載されていますので、そちらをご参照ください。

 

Q.大学の講義等で、薬進塾の講義が入っていないのはどうしてですか?

A.薬進塾の講師の中には、他の予備校に勤務していた経験がある方が何人かいらっしゃいます。そういった講師の誰もが口をそろえて言うのが『 大学の出張講義等で、一番、側にいてあげたい時期に、学生さん達の側にいてあげることができなかった… 』といった声です。薬進塾は、今いる塾生さん達に100%全力投球でケアをしたいと考えています。確かに、出張講義等で大学に赴いた方が宣伝効果もありますし、利益面でも有益なものはあるでしょう。しかし、やはり一講師として、自分の面倒を見ている塾生さんのケアをすることが、講師本来の在り方であると薬進塾は考えています。ですから、基本的に薬進塾では、外部講義を引き受けることはありません。塾長自身が講義・学習指導に赴くことはありますが、それも塾生さんに影響を及ぼすことが無い範囲でのことです。塾生さん達のために100%尽くす…それが薬進塾の方針です。

 

Q.コースの募集締め切りはいつですか?

A.募集の締め切り日は特に設けておりませんが、定員となり次第、締め切りとさせていただきますので、ご了承ください。

 

Q.夏休み、冬休みはありますか?

A.あります。年度によって日数の変動は多少ありますが、夏季・冬季それぞれ一週間前後のお休みを設けています。

 

Q.塾生さんは、どこの大学の出身者が多いのですか?

A.これまで、特定の大学の塾生さんが多かったということはありません。様々な大学の塾生さんが在籍しているのも、薬進塾の特徴の一つです。

 

Q.どこの地域出身の塾生さんが多いのですか?

A.やはり、関東圏が多いようですが、塾生さんは日本全国から集まってきます。北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の塾生さんがいらっしゃいました。

 

Q.学校の都合や体調の関係で、毎日通うことが出来ないのですが…。

A.その旨伝えていただければ、一人ひとりにあった対応をしていきますので、遠慮なくご相談ください。そういった塾生さんを多数指導してきたベテラン講師が、マンツーマンで話し合いながら対応・指導していきます。ご安心ください

 

Q.普段の生活や悩みごとの相談もしたいのですが…。

A.遠慮なく、どんどん相談に来て下さい。あなたの悩みや不安に、しっかりと対応してアドバイスしていきます。『 こんな相談しても大丈夫かな? 』なんて心配する必要はありません。今までもたくさんの塾生さんが、試験に対する不安や日々の生活での悩みごとを相談しに来てくれました。試験生活では、色々な悩みや不安が生じることも事実です。皆さん『 勉強のことで… 』『 不安なんですが… 』『 隣の人が… 』『 家族のことで… 』と、色々なことで相談に来ます。一人で抱え込む必要はありません。いつでも、遠慮なく相談に来て下さい。

 もちろん、いつでもマンツーマンで対応していきますので、ご安心ください。メンタル面でのサポートも、国家試験対策には重要なことなのです。

IMGP1987改◎ 写真右手前が教室のドアです(ノブが写っているのがわかると思います)。左側に写っているのが、講師の机。教室のドアを開けたら、すぐに講師室ですから、講師と塾生さんとの距離が近く、気軽に質問できる環境です。もちろん、相談事もすぐにできる環境ですので、気兼ねなく相談しに来て下さい。

 

Q.冷蔵庫を利用したいのですが…。

A.講師室にある冷蔵庫を利用することができますので、ご自由にお使いください。『 お弁当をチョット保存… 』という時にも便利ですし、そのように利用している塾生さんもいらっしゃいます。ポット、電子レンジも利用できますので、気軽にご使用ください。

 

Q.コピーを取ることはできますか?

A.講師室にあるコピー機を利用することができます。ご自由にお使いください。料金は1枚10円になります。集約コピー(数枚の原稿を1ページにコピーすること。用紙の使用枚数を節約することができます)等の便利な機能もありますので、効率よく活用してみてください。もちろん、使い方が分からなければ、いつでも相談してください。

 

Q.雨が降ってきたのですが、カサが無くて…。

A.カサの貸し出しを行っていますので、ご安心ください。『 チョット買い物に行きたいんですが、雨が… 』という場合も、遠慮なくお伝えて下さい。もちろん、帰宅時にカサを借りて帰るというのもOK。その旨伝えて頂けたらと思います。

 

Q.計算用紙が欲しいんですが…。

A.『 計算用紙が欲しいけど… 』『 書いて覚えるタイプなので… 』といった方もご安心ください。薬進塾では、計算用紙等で使用出来るようにと、過去に使用されたプリント等を裏紙(片面だけが利用できる紙)として、持ち取り自由で設置してあります。勉強する塾生さんを少しでもサポートしたいという思いから設置してありますので、ご自由にお使い下さい。

 

Q.要点・復習講座は、どうして月曜日が休みなのですか?

A.要点復習講座は、11月終わりから始まります。時期的にも、国家試験対策は佳境に入ります。しかしながら、塾生さんの中には『 週に一度、病院に行かなければ… 』といった方もいらっしゃいます。佳境に入る試験対策の中で、1日も休みたくないのが現状。他にも『 国家試験受験の関係で大学に行かなければならないけど、土日は大学が休みで… 』 『 体調が芳しくないけど、平日は授業があるので病院に行けなくて… 』という方も大勢いらっしゃいます。だからこそ、薬進塾では日曜日に講義を行い、あえて平日の月曜日を休みとしています。平日にしか応対してもらえない公的機関や病院も多々あります。佳境に入る試験対策の日々の中、少しでも塾生さんの負担を軽減したい。そういった思いから、薬進塾の要点・復習講座では平日の月曜日を、あえて休校日としています。

  もちろん、休校日である月曜日は、自習出来るように教室を開放しています。国家試験が差し迫っている時期だからこそ、休みの日も落ち着いた環境で勉強したい。そういった塾生さんの声に応えるための教室開放ですので、遠慮なく利用して頂けたらと思います。

 

Q.予備校生活で、食事が偏るのではないかと心配なのですが…。

A.確かに、『 コンビニ食ばかりだと栄養のバランスが… 』『 外食ばかりだとお金もかかるし… 』と、心配される方も多いと思います。ご安心ください。薬進塾では、仕出しのお弁当屋さんと提携しています。『 今日はお弁当屋さんに頼もうかな… 』と思ったら、朝、来塾した時に事務の方にその旨伝えて、支払いをすればOK。昼休みには手作りのお弁当が届けられます。このお弁当…もちろん、コンビニのお弁当とは違う、れっきとした〝手作り仕出し弁当〟。それも肉、野菜、魚がバランスよく施された〝手作り仕出し弁当〟なのです。もちろん、お味噌汁もインスタントものではなく、お弁当屋さんが作ったお味噌汁が、専用の容器に入って配達されます。内容も、日替わりですから栄養が偏ることもありません。値段は、薬進塾特別価格で応対させてもらっていますので、一律(ご飯小、普通盛り、大盛)380円と非常にお手ごろな価格(女性陣は、ほとんどの方が〝ご飯小です)。量も多いので、ご飯をタッパーに入れて持ちかえり、夕食にしている塾生さんなんかも…。もみじメニュー

 『 今日はお弁当にしようかな 』と思った日の朝に注文すればいいだけですので、その日の自分都合により注文を決定することが可能。もちろん、1個から配達してくれますので、気兼ねなく注文することができます。塾生さんはもとより、講師陣からも『 今日は、お弁当お願いします 』と注文があることからも、このお弁当の良さがご理解いただけると思います。長い試験対策だからこそ、しっかりとした『 食事管理 』が必要になってくるのです。薬進塾では、塾生さんの昼食面からもサポートしていきます。

 

Q.通学しながらバイトをしたいのですが…。

A.以前は『 勉強の方に集中して… 』ということで、バイトを辞めてもらうよう指導していました。しかし、ここ昨今の社会情勢等を鑑みても、バイトをしながらの通学というのも、止むを得ない事情がある場合が多いようです。実際、バイトをしながら通学していた塾生さんも少なくありません。そんな塾生さんの相談にも対応しますので、遠慮なく相談に来てください。ただ、バイトをしながら通学する場合は、必ず伝えるようにしてください。

 

Q.学校の周りの環境はどうですか?

A.大きな通りから、少し中に入った場所に位置しており、ビックリする位静かです。ビルの合間に民家が混在している地域であることも、静かさの理由の一つです。やはり、勉強をする空間である以上、静かであるという条件は非常に重要になってきます。〝講義に集中できる環境〟これが薬進塾にはあります。

 目の前には自動販売機が並んでいますので、休み時間の合間にもすぐに利用でき、とても便利です(リーズナブルな価格になっています)。

 もともと薬進塾のある地域は、中小の企業と住宅が混在している場所。静かなのはもちろんのこと、日常生活には全くと言っていいほど、支障がない地域でもあります。周辺には飲食店やコンビニも多く、昼食や買い出しにも困ることはありません。徒歩3分圏内にコンビニが4件もありますので、授業の合間の休み時間に『 チョット買い物を… 』と買い出しに行く塾生さんも少なくありません。もちろん、郵便局や銀行がそばにあることも、便利な環境の一因です。そんな地域ですから、治安の面でも安心できる環境です(そばに警察署があったり、駅までの道のりに交番があったりすることからも、治安の良さが伺えることかと思います)。『 繁華街でうるさい 』ということもなければ『 人通りも少なく、ひっそりしている 』ということもありません。長い試験対策にとっては、毎日通うことになる場所の〝周りの環境も重要なことです。

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 駅から薬進塾まで来るのに利用するメイン通りは〝江戸通り〟。片側2車線の大きな通りで、歩道も広く、夜も明るく人通りも多い通りですので、安心して通学することができます。アクセスに関しましては『 浅草橋 』のページにある『 アクセスマップ 』をご参照ください。

 上の写真が浅草橋駅や蔵前橋駅から薬進塾に来るのに利用する江戸通り。歩道も広く、明るい通りであることが、お分かり頂けることと思います。写真右側に見える三角屋根の小さい建物が交番ですので、治安もよく、夜も安心して通うことが出来ます。東京マラソンのコースに使用されていることからも、その利便性・安全性を伺い知ることが出来ると思います。

Q.就職先を探しているのですが、紹介してもらうことはできますか?

A.薬局、ドラッグストアー、病院からの求人は毎年のように来ていますので、遠慮なく相談してください。あくまでもアフターケアの一環として紹介していますので、仲介手数料や就職後の制限等はありません。中には奨学金制度を設け、当塾の受講料を全額負担してくれたり、生活費を一部負担してくれるところもあります。気軽にご相談ください。

 

Q.アパート・マンションを探しているのですが…。

DSC05034A.『 マンションやアパートを探さなきゃ… 』『 知っている不動産屋がいなくて… 』『 どこに住むのが良いのかな? 』など、住むところにお悩みの方。そんな方には、不動産屋さんを紹介しています。薬進塾と提携している不動産屋さんですから、安心して相談することができます。JR総武線、都営浅草線、都営大江戸線、JR総武横須賀線など、通学に使う路線沿線に沢山の物件を持つ不動産屋さんが、条件にあう物件を探してくれます。薬進塾から直接不動産屋さんに連絡してから向かってもらいますので、相談もスムーズです。当ホームページ〝浅草橋 〟のページにある〝アパート・マンションをお探しの方〟にも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。なお学生寮の紹介もしておりますので、こちらの方も遠慮なくご相談ください。

 もちろん薬進塾の周りにも、たくさんのアパート・マンションがあります。一番近かった例では、薬進塾の前のマンションに住んでいた塾生さんもいらっしゃいました。『 歩いて通えるリーズナブルな物件が沢山ある 』ということも、薬進塾の長所の一つです。長い試験対策の中では、通学時間や通学の疲労ということも、考えていかなければなりません。どうせ一人暮らしをするのなら、徒歩通学できる、または自転車通学できる物件の方が便利なことは間違いありません。薬進塾のある浅草橋・蔵前付近は、リーズナブルな家賃の物件が多いのも特徴です。長い試験生活を、如何に負担なく過ごしていくか?そんな物件を紹介していますので、遠慮なくご相談ください。

 

Q.短期滞在型のマンション等はありますか?。

A.薬進塾から、徒歩5分の所にホテル型ウィークリー・マンスリーマンションがあります。机、ベッド、エアコンはもちろんのこと、電子レンジや冷蔵庫、洗濯機、台所等も全て部屋の中に設置されていますので、短期間の滞在にはとても便利です。オートロックのため、誰でもマンションの中に入ることが出来ない等、セキュリティーも万全です。薬進塾の塾生さんが利用していることからも、勉強するのに支障がない環境であることもお分かり頂けると思います。薬進塾からご紹介する形となりますので、ご利用されたい方は、遠慮なくご相談下さい。当ホームページ〝浅草橋 〟のページにある〝アパート・マンションをお探しの方〟にも詳細が掲載されていますので、そちらもご参照ください。

 

 

そんな小さな予備校です。

 学校見学に来た方や、ウチの塾生さん達からこんな話をよく聞きます。『 (他の予備校さんに)薬進塾に行こうと思っていますと言ったら「あんな小さい所…」と言われました 』と…。確かに、そうですね(笑)。薬進塾は、小さな予備校です。それは間違いありません。全部で40名の塾生しか受け入れないのですから、小さな予備校と言われるのも、ご尤もなこと(笑)。では、逆ににお聞きしたいのですが…予備校が小さいことに何か支障があるのでしょうか?薬剤師国家試験予備校の仕事は〝受講生を合格させること〟。これが、一番の仕事ではないでしょうか?〝受講生を合格させること〟に『 小さいから… 』ということが、何か関係しているのでしょうか?規模が小さかろうが、『 受講生をしっかり指導して合格へと導く  』ということに関して、何 らマイナスの要因となることはないと思います。それは、合格していった塾生さん達たちの声からも十分ご理解いただけることと思います(当ホームページ『 合格者の声 』のページをご参照ください)。いい講師がいて、いい講義をする。受講生の質問にしっかりと応対して、一人ひとりをしっかりと指導して、合格へと導く。これ以外に、薬剤師国家試験予備校に何が必要なのでしょうか?薬進塾は小さな予備校です。100人も200人もの受講生を相手にはできませんから…。だからこそ、40名という少ない塾生さんを、しっかりとサポートしたい。イヤ、するべきである。そんな小さな予備校が薬進塾です。

 

☆ 合格した塾生さんの何人かが、毎年のように友達を薬進塾に紹介してくれています。『 並ばなくても、すぐ質問できるから 』『 人数少ないから、しっかり見てもらえるよ 』『 しっかり対応してくれるから 』といった理由で、薬進塾を進めてくれたそうです。彼らが進めてくれた理由も、少人数制の小さい予備校だからこそ、成し得ることだと思います。

☆ 合格者から、こんな声が上がっています。

 少人数制の予備校ということもあり、試験対策にとても不安を抱いていましたが、講義を受ける度にそんな不安は消えていきました。それは、薬進塾の講義内容や授業プリントが洗練されていたからです。

この声からも〝受講生を合格させること〟と『 小さいから… 』ということは、無関係であるということが、お分かりいただけることと思います。

☆ 講師紹介のページにも書いてありますが、薬進塾では、1クラスを十数名の講師で教えます。1クラスを教える講師数は、薬剤師国家試験予備校の中でも、最多といってもいいでしょう。何故、十数名の講師で教えているのでしょうか?それは、それぞれの専門分野の講師に、自分の専門としている所を教えてもらうためです。自分が最も得意とする範囲で、塾生さんを導いていく。それが、塾生さんの理解力を深めたり、学力向上には不可欠なことだからです。一人の講師が何でもかんでも教えれば、確かに予備校サイドは経費的にもカリキュラムを組む上でも都合がいいでしょう。規模を大きくして、たくさん集めて、少ない講師数で回す…。そこに〝学生さんに対する想い〟はあるのでしょうか?予備校サイドの都合が、最優先されているのではないでしょうか?小さい予備校であっても、十数名の講師を揃え、塾生さん一人ひとりをしっかりと見据えて講義を行っていく。それが薬進塾のやり方です。

 そう、国家試験合格に必要なのは〝予備校の大きさ〟ではなく、『 講義・教材・講師。この3つがどれだけ良きものであるのか。そして、どれだけ学生さんを一人ひとり指導していく力があるのか 』これに尽きるといっても決して過言ではありません。

 

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2018年3月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾 トピックス

第103回薬剤師国家試験 採点除外等問題等

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

💝 第103回 薬剤師国家試験 合格者 体験記!

多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 現役時代は『 何から勉強したら良いのかわからない 』と思っていたことが、国家試験の不合格の一番の原因だったと思います。

 大学の集団授業では、とにかくゴロばかりだったし、みんなで合格しよう!というスタンスに、どうしても納得がいきませんでした。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 なんとか卒業試験は合格したものの、国家試験は数点足りませんでした。すごく悔しかった!!!来年は余裕で受かろう!という言葉を胸に、基礎講座が始まるまで、ほぼ毎日自習室で勉強していました。今から思えば良いスタートダッシュになったと思っています。

【薬進塾にした理由】

 自分の性格からして、少人数制が合っていると思ったところ、オリジナルプリントであるところが良いなと思ったことです。あと知り合いがいたら、気を遣ってしまいそうだと思ったのも理由にあります。

【薬進塾での1日】

 『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんでした。何故かをしっかりと教えてくれました。

【心がけていたこと】

 私は、質問することを心がけていました。

 薬進塾は、質問用紙を書いて出せるというところが、他の予備校にはないメリットだったと思います。時間が空いた時に、質問したところを見返したりしていました。自分が疑問に思っていたところは、模試とかに出るような感じがあったので…。

 あとは、毎日の小テストで満点を取るように心がけていました。点数がガクッと下がることがあって、『 自分はここが苦手な分野か 』ということが分かり、そこを重点的にやったりしていました。国家試験間近になると、小テストにも変化が現れ『 あれ?この分野苦手だったけど…わりと高得点だ 』というようなことが何度かあり、すごくモチベーションアップにつながりました。

【国家試験受験のこと】

 国家試験直前で、先生が『 ここでるよ~ 』といった所が、国家試験に出ていたので驚きました。

(試験では)私は、なるべく問題文に色々と書き込むようにしました。(薬進塾のどの先生も、そのようにアドバイスしていたので…)。私が受けた103回は表・グラフを読み解く問題が多かったと思います。今後はゴロだけでは乗り切れないと思いました。毎日の小テストで鍛えられたせいか、試験時はあまり緊張しなかったです。指導通り、周りの受験生の休憩時の会話に流されることなく、自分のペースで臨むようにしました。

【1年間の感想】

 とにかくあっという間でした。

私は、つらいというよりは楽しかったです。国家試験前はハードなスケジュールでしたが…。薬進塾で1年勉強したことは、後にも先にも自分の中で大きな経験となりました。先生やクラスのみんなとも出会えて、本当に良かったと思っています。

これからは薬剤師として頑張っていきたいと思っています。

ありがとうございました。

T大学 A.Sさん(女性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 実はSさん。103回国家試験合格者インタビューをお願いしたY.Tさんのインタビューにも登場したり、私のブログや学習指導の中でも、その言動に関して度々書かせていただいた塾生さんなのです。如何に模範的な塾生さんであったかが、伺えることかと思います。Y.Tさんのインタビューの中でも語られているように、塾生さんの中でも一番まじめだったSさん。受講態度が真面目なのはもちろんのこと、自主学習においても、ひたむきに真面目に取り組んでいる姿は印象的でした。今回の体験記の中でも、〝試験対策における重要ポイント〟が的確に、そしてたくさん書かれていることが、お分かり頂けることと思います。自分なりの信念をしっかりと持ちながら、指導に従いぶれることなく、日々試験対策に取り組む姿勢はまさに模範的。薬剤師とての志も高く、その志が示す通り、今は大学病院の薬剤部で薬剤師として頑張っています。Sさんなら、優秀なしっかりとした薬剤師になること間違いなし!まさに〝太鼓判を押せる薬剤師〟となってくれることと思います!頑張って下さい!

 

『 なぜ? 』 『 どうして? 』ということを教えてもらえるので、覚えただけの知識で答えを導きだすのではなく、考えて問題を解けるようにもなりました。

 私は半年コースで入塾し、勉強を始めました。薬進塾では最初に勉強方法や、生活管理の重要性などを教えてもらいました。通いはじめてからは、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起き、同じ時間に勉強をするように心がけました。最初は大変でしたが1、2ヶ月くらいで慣れ、少し余裕も生まれ、さらに集中して勉強ができるようになりました。

 復習テストは、特に真剣に取り組みました。最初はなかなか成績が上がらず、平均点以下のことがよくあり、マークミスや時間が足りないというようなこともありました。しかし、毎日真剣に取り組んだことで、徐々にミスがなくなり、国家試験でも時間の調整がうまくできました。また、復習テストで間違えた問題や点数の低い科目がある場合は、理解が不十分だと客観的に分かるので、その後の復習にとても役立ちました。

 1日1科目だけをその日に復習し、ノートにまとめるという方法も大変でしたが、ただ書き写すだけの場合とは違って、書きながら記憶したり、理解することができました。この復習ノートが、日々の勉強でとても重要でした。これがきちんとできるようになってから、成績が上がり始めたと思います。

 先生方の講義は分かりやすく、勉強すればするほど異なる科目同士が繋がっていると気付くようになり、そこから更に深く理解ができるようになりました。『 なぜ? 』 『 どうして? 』ということを教えてもらえるので、覚えただけの知識で答えを導きだすのではなく、考えて問題を解けるようにもなりました。

 薬進塾でやってきた『 学ぶ 』ということは、薬剤師として働く時にも役立つと思っています。

 本当にありがとうございました。

薬進塾では、基本的に1日1教科。

C大学卒 Y.Iさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 I君に関して特に覚えているのが、毎日決まった時間に薬進塾に来ていたということ。講師・職員は、I君が『 おはようございます 』とやってくると『 おっ!そんな時間か… 』と思う位、毎日同じ時間に来ていました。つまりI君は…〝毎日同じ時間にウチを出ている〟→〝毎日同じ時間に起きている〟→〝毎日同じ時間に寝ている〟  ということになります。体験記の中にも書いてありますが、試験対策において生活を管理することは、非常に重要な事。I君は、それを指導した通り、しっかり守っていたことが分かります。復習テストの対応や復習ノート作りに関しても、全て指導通り、しっかりとやってくれていたことも分かります。さらに、受講態度もまじめで、欠席もほとんどありませんでした(ちなみに、遅刻は0でした)。そういう『 言われたことをキチンとやる 』 『 当たり前のことをしっかりやる 』といった人が、最後は合格を掴み取ることが出来るのです。I君は、それをちゃんと実証してくれた塾生さんだと思います。これからも、そのひたむきな真面目さを忘れず、薬剤師という仕事に励んでもらいたいと思っています。

 

僕が特に良かった点として思うのは、薬進塾は少人数なので、生徒1人1人を一個人として認識して接してくれるところでした。

 僕は、現役の頃の勉強量が圧倒的に足りず、勉強のやり方すら分かっていない状態からのスタートでした。薬進塾を選んだのは、勉強を本当の0からやり直したいと思ったからです。実際、薬進塾では、勉強のやり方、勉強時間の長さ、休憩時間、睡眠時間などの細かい所まで指導してもらいました。

 薬進塾の勉強のやり方として、特徴的であり、最も重要なのは復習ノート作りでした。復習ノートは、その日の授業の復習だけではなく、国家試験当日を迎えるまで、知識を頭に留めておくツールとして、かなり重要でした。復習ノートは、がっつり勉強時間がとれる時ではない、ちょっとした空き時間や通学時間にも威力を発揮してくれます。ノートをめくるだけで、勉強した感じはあまりしないのですが、知識を定着させたり、その確認が行えているので、手軽に復習や弱点補強を行うことができました。

 授業では、個性的な先生方による、個性的な授業が行われました。勉強嫌いな自分が、飽きずに授業を受けていたことには驚きでした。単発の知識ではなく、知識を繋げることが重要だと大学などでもよく言われてると思いますが、薬進塾の先生方は、皆そのことを意識して授業して下さるので、知識が繋がる感覚というのを初めて感じることができました。

 薬進塾に入りたての頃は覚えたり、理解する知識の量が多く、大変だったことをよく覚えています。しかし、国家試験が近くなる頃には、自分にとって授業は『 新しいことを頭に入れること 』より、『 知識の確認をすること 』がメインとなっていたので、あまり大変だと感じることはありませんでした。

 1年コースで入塾し、基礎講座で知識の土台を作り、国家試験対策講座で知識を積み重ね、要点復習講座で全体の確認を行う。この流れが無理なく合格できる最短コースだと思います。

 勉強とは直接は関係ないのですが、僕が特に良かったと思う点は、薬進塾は少人数なので、生徒1人1人を一個人として認識して接してくれるところでした。生徒1人1人の顔と名前を一致している状態で話してくれるので、こちらから先生に質問しやすかったり、話しかけやすかったりしたことが、ありがたかったです。

 最後に、当たり前なことですが、諦めないことが重要だとつくづく思いました。本番だけではなく、模試でもそうですが、直前に気になって調べたことが、そのまま試験に出るということも多々ありました。先生も言っていましたが、しっかり勉強をしているとそういう『 勘 』のようなものが冴えることも感じました。

 薬進塾のおかげで、無理なく、自信を持って国家試験を合格することが出来ました。ありがとうございました。

C大学卒 T.Mさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 実は、ブログ『 第103回薬剤師国家試験は難しかったのか? 』の中に登場したM君が、このT.M君。ついでに、ブログや主任講師挨拶の『 共鳴する試験対策 』の中で、Yさんが『 合格して欲しいです 』と名前を挙げていたうちの一人であるM君も、このT.M君。M君はコツコツと基礎から勉強してく努力型。そんな彼の学習姿勢も、体験記から読み取れることと思います。M君は講義が終わると、居残り自習をすることもなく、すぐに帰路についていました。自宅で一人勉強する方が、好きなタイプなのでしょう。実際、彼の試験結果はいつも良好でしたので、そのやり方でいいと思っていました。学習計画表(学習指導時に作成してもらう勉強の計画表)も、毎回すぐに提出していました。『 早いね 』と言うと『 ええ、もうやり方決まっているんで 』と自信ありげに答えていました。そんな彼を見て『 もう自分の勉強のやり方が分かっているんだな 』と思い、勉強に関しては特に心配する必要はないと実感したことも確かです。そんな期待に応えて、見事、高得点で合格してくれたM君。持ち前の〝コツコツ努力〟で、いい薬剤師になってくれると信じています。

 

 

薬進塾では少人数ならではの講義に関する質問だけではなく、勉強法など、どんなことでも応えてくれる先生方のサポート体制があります。

 私は、薬進塾には12月から通っていました。6年次の12月の卒業試験に落ち、それから丸一年は、全く国家試験対策はしていませんでした。

 薬進塾に通い始めてからは、学習指導で言われた通り、規則正しい生活をして、他の受験生との差を埋める為に、とにかく〝質〟を重視した勉強を心掛けていました。せっかく授業に出たからには、毎日何かを授業でモノにして帰るという意識で臨んでいました。

 その成果を形として確認する為にも、先生から日々言われていた『 自分のノートを作る 』ことは重要だったと思います。最初はまとめるのにも時間がかかりましたが、慣れてくるとどんどん早く出来るようになっていきました。この経験は、きっと薬剤師になってからも活かせる場面があると思います。また、範囲が膨大な国家試験を乗り越える上で、暗記しなくてはいけないもの、考えれば導けるものの区別はつけて、なるべく暗記量を減らすことを意識していました。

 第103回を実際に受けてみても感じたことですが、これからも質を重視した勉強はとても重要になると思います。薬進塾では少人数ならではの講義に関する質問だけではなく、勉強法などどんなことでも応えてくれる先生方のサポート体制があります。体調面や精神的な面でも、大きな支えになってくれることと思います。3ヶ月という短い期間でしたが、薬進塾で学んだことはかけがえのない財産になりました。有難うございました。

N大学卒 T.Sさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 コース途中から受講してきたS君。体験記にも書いてあるように、自分自身のやり方を考えて、試験対策に取り組んでいました。成績も良好でしたが、それに甘んじることなく、勉強していたことも印象的です。最終講義の後、色々な塾生さん達を激励している私たちを待ち続けながら、最後に『 ありがとうございました 』と、しっかりと頭を下げていったS君の姿は、今も鮮明に頭に焼き付いています。国家試験後に、一番初めに〝喜ばしい結果〟を報告に来てくれたのもS君でした。そして、一番初めに合格体験記を書いてくれたのもS君です。『 これ使って下さい 』と、重たい参考書を手持ちで持ってきてくれたことも印象的です。その心遣いを忘れず、薬剤師として活躍してもらいたいと思っています。

 

☆ これからも、体験記が寄せられ次第、順次UPしていきます。

 乞うご期待!

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

🚴 講義に付いていけますか?

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

講義に付いていけますか?

 どんなに良い講義であろうと、どんなに良い講師の講義であろうと、付いていけなければ意味はありません。100人いて70人は付いていける。付いていける70人はいいでしょう。では、付いていけない30人は、どうすればいいのでしょう?70人という過半数以上の人達の『付いていける』『 いい講義 』という声に、付いていけない30人の声が書き消されている。それが、昨今の予備校講義の現状のようです。確かに、大勢の学生さんを相手に講義する訳ですから、照準をどこかに当てて講義していかなければなりません。しかし、その照準から外れる人が出るのも、当たり前と言えば当たり前の話。大人数を対象とした講義では『 大勢が良しとしているので良し 』といった流れになってしまうことは、ある意味、致し方ないことなのです。

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付いていける講義でなければ意味はありません。

 分かる人だけが付いていける講義、出来る人だけが付いていける講義は、本当の意味での講義ではないのですが…。もちろん分かる人や出来る人にとっては、良い講義でしょう。では、付いていけない人にとっては…?自分の基礎力はどれくらいなのか?自分の理解度はどれくらいなのか?そういったことを考えないで、講義を選ぶと大変なことになってしまいます。『 皆がいいっていうから、来たけれど…私は付いていけないみたい… 』といった声も、よく聞きます。結局、通うのをやめてしまった…。そういった声は決して少なくありません。皆が付いていけても、私には付いていけない…。これは、付いていけない本人にとっては、深刻な悩みなのです。置いてきぼりにされる講義がどんなに辛いか…この辛さは、置いてきぼりにされた人しか分かりません。

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〝 塾生を置いてきぼりにしない講義 〟が薬進塾にはあります。

 出来る人も付いていける。出来ない人も付いていける。それが薬進塾の講義です。何故、そういった講義が薬進塾にはあるのでしょうか?答は簡単です。熟練した講師が、基礎から理解していく講義を、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で講義していくからです。

 人数が少ないということは、講師が個々の塾生さんの学力を把握しているということになります。実際、薬進塾の講師は、自分のテスト結果をチェツクしています。試験結果はもちろんのとこと、日々の質疑応答からも、一人一人の塾生さんの学力を把握しています。そこから講義体系を組み立てたり、フォローを入れたりします。塾生さんを見つめながら、講義を組み立てていく。そう、そこには〝塾生ありきの講義〟があるのです。予備校都合、講師都合の講義ではないのです。『 今、目の前にいる塾生さん達に合わせて講義する 』。通り一遍の講義でおしまい…なんていうことは決してないのです。

 もちろん、講義中も塾生さん達の反応を見ています。一人ひとりの塾生さんの受講反応はもちろんのこと、『 ここの所が分かっていなさそうだ 』『 皆、苦手な範囲のようだ… 』というように、塾生さん全体の受講反応も把握しています。そして『 苦手なようだから、次回の講義では… 』『 理解が浅そうなので、プリントでフォローしといた方が… 』という具合に、講義を組み立てたり、次回教材を作り直したり、フォローのプリントを配布したりするのです。そういった〝きめ細かいサポート〟があるからこそ、皆が講義に付いて来ることが出来るのです。少人数であること、熟練した講師陣であること、そして講義毎に作成されるオリジナルの教材だからこそ成し得る技と言っても、決して過言ではないでしょう。

 基礎から理解していく講義であることも重要です。『これは覚えておいて下さい』『これは大事です』とだけ言われても…何故大事なのか?どういうふうに大事なのか?さらに、ただ覚えろと言われても、その内容が解らないので、何かしっくりしない…。分かっている人、出来る人は、それが理解できているからいいでしょう。しかし、分からない人は、今一つしっくりいかず、意味も分からず覚えることばかり…それでは講義に付いていけなくなってしまうのも、当たり前と言えば当たり前の話です。

 塾生さん全体が見える。そして、塾生さん一人ひとりを見つめる。それに合わせて教材を作る、講義を組み立てる。講義中も全体を、そして一人ひとりの塾生さんを見る。そして、個々の講義に関する疑問・質問に、しっかり答える。勉強のやり方が分からなければ、個別に学習指導する。時には、皆を対象に学習指導する。だから、置いてきぼりにされることはありません。熟練した講師陣だからこそ、そして少人数制だからこそなし得ることなのです。

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付いていくためには、質問出来る環境も重要です。

 疑問点は解消しなければ、どんどん〝分からないこと〟として貯まっていくことになります。気がつくと、分からないことばかり…。分からないことばかりなので、講義を聞いていても、今一つしっくりこない。そんな状況が続いているうちに、気が付くと講義についていけなくなってしまった…これも、よくある話。 

 講義で聞いたけれども分からない。調べても今一つしっくりいかない。質問できるような友達もいない。先生に質問しようにも…質問できる環境じゃない。これでは、分からないことばかりになるのも、講義に付いていけなくなるのも、当たり前の話です。

 疑問点は、質問して解消していかなければなりません。そう『 講義についていくため 』には『 質問する 』という行為も、とても大切なことなのです。そして、そのためには『 質問出来る環境 』が、無くてはなりません。どんなに良い講義であっても、必ず疑問点は出てきます。質問しなければならないことも、出てくるはずです。その時に質問出来る環境があるのか?そういった環境があることも、講義に付いていくためには必要なことなのです。

私は、質問することを心がけていました。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

〝 疑問点があれば、すぐに質問できる環境であること 〟これが薬進塾の大きな魅力だと思います。

101回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 H.Mさん(男性)

少人数だったので、ストレスなくマイペースに過ごすことができました。分からない所があれば、いつでもすぐに質問できたのも、少人数の良さだと思います。

101回薬剤師国家試験合格者 H大学卒 T.Nさん(男性)

気軽に質問しに行くことができる環境が整っていたので、先生との距離が近く良い環境なのだと実感することができました。

101回薬剤師国家試験合格者 N大学卒 T.Iさん(男性)

 

講義から予備校を選んでいますか?

 出来る人が付いていける講義に、付いていく自信はありますか?いや自信ではなく、付いていくことができますか?どんなに自信があったところで、付いていけなければ意味はありません。自分は付いていける70人なのか?付いていけない30人なのか?それを考えて予備校を選んでいますか?

 『 いい講義だ 』という評判は、誰の口から出たものなのでしょう?先輩ですか?友達ですか?でも、実際に講義を受けるのは、先輩でもなければ、友達でもありません。あなた自身なのです。講義を受けるあなた自身が付いていけなければ、評判など何の意味もないとは思いませんか?

 以前、違う予備校に通っていたことがある塾生さんに『 (昨年は)何故、その予備校に行ったの? 』と聞いたところ…『 …何でだろう?そういえば、なんであの予備校に行ったんだろう? 』と不思議がっていました。実は、こういう人は少なくありません。周りの雰囲気や評判に流されてしまい、何となく来てしまった…。来てしまった結果…講義に付いていけず…と言う人は、前述のように決して少なくはないのです。やはり、予備校を選ぶときは、『 自分の基礎学力は? 』『 理解度はどれくらいなのか? 』といった観点から、しっかりとした根拠で、自分自身で選ぶことが重要です。何となく選んでしまったり、評判で選んでしまったりすると…『 自分には付いていけなさそうだ… 』と、後から大変なことになってしまうことも…。

 薬進塾には、毎年のように『 何でこの人が? 』と思ってしまう位、成績が良好な塾生さんがいます。そういった塾生さんに『 何故、ウチ(薬進塾)に来たの? 』と尋ねると…『 人数多いのが苦手だから… 』『 質問出来る所じゃないと無理だと思ったんで… 』と答えてくれます。やはり、自分を分析して、そこから派生する明確な理由を持って入塾を決めているのです。自分は、どういうタイプの人間なのか?どういった環境で受講するのがいいタイプなのか?そういったことを、しっかりと見据え、明確な理由を持って行動する人だからこそ、学力がつく。当然、成績も良好な状況となる。そう、考えることが出来ると思います。第103回国家試験合格体験記を書いてくれたA.Sさんも、そんな一人です(ぜひ、体験記をご一読ください)。

 大学の集団授業では、とにかくゴロばかりだったし、みんなで合格しよう!というスタンスに、どうしても納得がいきませんでした。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

 逆に…昨今、『 自分は基礎が出来ていなくて… 』『 学力が低くて… 』といった内容を口にする学生さんは多いのですが、そういった内容を口にする学生さんに限って、自分の学力や理解度から、講義を選ぶということをしていない人が多いのも事実です。『 自分は基礎が出来ていなくて… 』『 学力が低くて… 』といいながら、分かる人、出来る人たちから評判のいい講義を受講する。少々、不思議に思ってしまうのですが…自分の学力や理解度から考えて行動しないと、最後にはそのしわ寄せがきてしまうことになりかねません。

 先日も、国家試験対策を長く担当されていた大学の先生とお話ししたのですが、『 自分に見合った予備校を選ぶことが大切だ 』とおっしゃっていました。『 皆が行くから行くではなく、自分の学力やタイプから予備校を選んでいかないと…最後は付いていけなくなってしまう 』と、同じことをおっしゃっていました。やはり、自分の学力やタイプを考えて、それに合った予備校を選ぶということが重要なのです。

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付いていける講義を選ぶことが大切です。

 どんなに良いと言われている講義であっても、受講する人が付いていけなければ意味はありません。そして、薬進塾には〝誰もが付いていける講義〟があります。薬進塾では、熟練した講師が、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で基礎から理解していく講義を行っていくからです。それは、合格体験記や合格インタビューからも、うかがい知ることが出来ると思います。もちろん、学習指導を行うことにより、塾生さん一人ひとりに勉強のフォローを入れていることも、『 付いていけること 』の理由の一つです。

 『 大多数の人が付いていけるから、良しとする 』ではなく『 一人ひとりが付いていけてこそ、良しとする 』。出来る人も付いていける。分かる人も付いていける。出来ない人も付いていける。分からない人も付いていける。基礎力が無かったり、理解力が足りない人も付いていける。講義を受ける人が、皆、同じスタートラインに立って、スタートすることが出来る。そして、皆、ゴールすることが出来る。それが薬進塾の講義スタイルでありポリシーなのです。

『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)の合格体験記より


少数育成 薬進塾 第104回 薬剤師国家試験対策

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〝薬進塾〟および〝薬進塾のマーク(月にカプセル)〟は、株式会社 薬進塾の登録商標です。

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

共鳴する試験対策。

◎ 今回のブログ内容は〝主任講師挨拶 2018〟の内容を、掲載させて頂きます。

 

 第103回薬剤師国家試験も終わり、そして合格発表も終わりました。以前、ブログでも書かせて頂きましたように、様々な思いの方がいらっしゃることと思います。そして、これも何度もブログで書かせて頂いていることですが…一つの結果が出た以上、次の一歩を踏み出さねばなりません。人は今を生きています。過去に戻ることも出来なければ、その場に留まることも出来ません。『 今を生きる 』とは、現在進行形です。そう、人は生きている限り、その場に留まることはできないのです。

 薬進塾103回対策講座の塾生(もう卒業生ですね)さん達も、合格の発表を嬉しそうに連絡してくれるのですが…もう次の一歩を踏み出して、早速、働いている方も少なくありません。『 都合のいい日に、改めて挨拶に行きます 』と言ってくれる塾生さんも多いのですが、働いている以上、中々自分の思い通りに行動できなくなることも事実。早速、一歩踏み出して、今までとは違う世界での活躍を始めているのだなと思うと、感慨深いものがあります。

 一歩踏み出したのは、103回対策講座の塾生さんだけではありません。薬進塾104回対策講座の塾生さん達も、一歩踏み出していることは事実です。学習指導を依頼して、早速、指導通りに試験対策に励んでいる塾生さんも、一人や二人ではありません。3月から教室を利用して、指導を仰ぎながら自習に来ている塾生さんも数人います。無料体験講座を受講している塾生さんもいれば、学力診断を受けにきている塾生さんもいます。104回対策の塾生さん達も、すでに一歩踏み出し、新しい世界で活躍し始めているのです。

 昨年度、すなわち103回対策講座の塾生さん(女性)で、昨年の3月から講座が始まるまで、毎日薬進塾に来ては自習をしていた方がいらっしゃいます。仮にその塾生さんをYさんとしましょう。Yさんは、ほぼ毎日のように薬進塾にやって来ては、私の立てた学習指導にしたがって、10:00~17:00まで一人で勉強していました(私の学習指導は一人で行うモノです)。3月から一年コースが始まる5月半ばまで、2カ月半に渡って一人で勉強していたのです。用がある時以外は教室から出ることもなく、一人で黙々と勉強していました。そんなYさんを見て『 こりゃあ、受かるな 』と思ったことも事実です。もちろん私の見込み通り、第103回薬剤師国家試験、見事合格してくれ嬉しい限りです。

 Yさんは必死でした。分からなければ、すぐに質問に来ていました。時には、休み時間ごとに、質問に来ていたことも…。分からないことを『 分からない 』とはっきり告げ、苦手な所は『 苦手 』とはっきり伝え、質問する。チョット乱暴な言い方になりますが、〝なりふり構わず質問に来ている〟という感じでした。必死だったのです。なりふりなんか、構っている場合ではない。四の五の言っている場合でもない、何としてでも受からなければ…。それが、Yさんからは、ひしひしと感じられたのです。

 私は講師稼業に長く携わっていますが、薬進塾の塾生さんには一つの特長を感じています。それは〝真剣な塾生さん〟ばかりということ。もっと、ざっくり言わせて頂くなら、必死な人ばかり…皆、必死であるということ。これが、薬進塾生の大きな特長であると思っています。学力のある人も、学力が今一つの人も、皆、必死。何となく『 受かればいいかなぁ… 』なんていう人はいませんし、『 何をしに来ているんだろう? 』と思ってしまうような人もいません。〝国家試験受験サークル〟かの如く、皆で講義を受けて、その後はワイワイ賑やかに…なんていう人もいません。勉強は横に置いておいて、皆で仲良く…なんていうグループもいません。受講することはもちろんのこと、学習指導を受けるのにも真剣。テストも真剣ならば、質問も真剣。周りがどうであれ、とにかく自分のことだけで精一杯必死。そんな塾生さんばかりですから、講師も職員も自ずと真剣になるのです。

 もちろん、真剣さのあまり息も出来ないほどガチガチした雰囲気になる…という訳ではありません。『 真剣になる 』『 必死になる 』ということと、『 緊張で身動きが取れない 』『 余談の一言も許されない 』『 自分のことしか見えていない 』ということは別物だからです。笑顔もあれば、笑い声もある。塾生同士の会話もあれば、職員・講師との日常会話も普通にある。ただ、それに流されない。『 勉強は勉強でしっかりやる 』『 試験対策に真剣に取り組む 』という部分は決して譲らずに、試験対策の日々を送っている。そんな感じを強く受けています。

 不平・不満も、あまり耳にしたことはありません。何故でしょうか?答は簡単です。それどころではないからです。不平・不満など言っている暇もない。それくらい必死なのです。四の五の言っている暇などない。そんなこと言っている暇があるのなら、質問したり、分からないことを調べたり、とにかく勉強…誰もが、そんな感じで必死になって勉強しているような気がします。

 ですから、塾生さん同士のトラブルもありません。これも、薬進塾の特徴の一つだと思います。私はいくつかの予備校に勤務していた経験がありますが、まず、どこに行っても学生さん同士のトラブルはつきものでした。まあ、大勢の人間が集まるということは、様々な人間が集まるということですから、人間関係でのトラブルが起きることも必然と言えば必然の話。仕切っているグループがいたり、講師との一線が引けない学生さんがいたりすれば、特にです。薬進塾は少人数制。さらに、講師陣は皆ベテラン。塾生さんとは一線を引き、どの塾生さんとも同じように接しています。ですから、トラブルが起きることが少ないのも、これまた当たり前と言えば当たり前の話。しかし、それ以外にもトラブルが起こらない理由はあります。それは塾生さんが、皆、必死だから…。トラブルを起こしている暇などない位、些細なことを気にしている暇さえ無い位、必死…だから、トラブルが起きることもないのです。そして…先ほど『 必死になる 』ということと『 自分しか見えていない 』ということは別物、と書かせて頂いたのですが…ここにも大きな理由があります。

 皆、必死に勉強しています。薬剤師国家試験合格に向けて…。『 薬剤師国家試験に合格する 』という思いは、皆、同じなのです。そして、そのために必死になっていることも同じなのです。同じ目的を持つ者が、同じく必死になっている。そう、皆〝自分と同じ人間〟なのです。だからこそ相手、すなわち他の塾生さんも見えてくるのです。言葉には出さずとも『 あの人も合格に向けて必死に勉強しているんだ 』と、ひしひしと感じているのです。自分と同じだから、相手の事が見えてくる。自分と同じ相手だからこそ、相手の事を分かってあげることが出来る。だから試験対策の日々の中でも、ギクシャクしない人間関係が保たれているのです。実際、塾内では塾生さん同士が譲り合っている場面をよく目にします。質問一つする場合でも、普段、あまり会話しないような塾生さん同士が、笑顔で色々と譲り合っている場面もよく見かけます。まあ、塾生さんと言っても、皆いい大人ですから、譲り合いが必要ということも分かっているとは思います。しかし、試験対策の緊張した日々の中、それを忘れずに行動できるということは、なかなかのことなのです。実際、私が以前勤務していた学校では、譲り合いというモノをあまり見かけたこともありませんでしたし、譲り合うどころか、自分中心と振る舞う学生さんが少なくなかったことも事実です。そして…自分中心と振る舞う学生さんが、芳しくない試験結果となっている場合が多いことも、やはり事実。さらに、言わせていただくならば…譲り合っている塾生さんが、いい結果をつかみ取っていることも、これまた事実なのです

 譲り合っている塾生さん達が、どうしていい結果をつかみ取っているのでしょう?答えは簡単です。相手の事を分かって行動してあげる時、そこには余裕が生まれます。この余裕は、自信につながります。チョット乱暴な言い回しをさせて頂くならば『 相手に譲ってあげられるだけの余裕が私にはあるのだ 』と無意識のうちに思うことになる…ということです。相手を気遣うだけの余裕が自分にはある。これを自信と言わずして何が自信でしょうか?そして…相手を気遣ってあげた分、自分はより強く求めなければなりません。自分だって、そんなに余裕があるわけではない。でも、相手を気遣ってあげることも必要…そのギリギリの間では、必死さや真剣さにも、より拍車がかかることは事実なのです。譲るからこそ、拍車がかかる必死さと真剣さ…。これもまた、大きな自信を誘発するアイテムであることは、間違いないのです。

 試験対策においては、自信は欠かすことのできないアイテムです。これなくして、合格をつかみ取ることは至難の業と言えるでしょう。特に103回薬剤師国家試験のような〝翻弄するタイプの試験〟では、自信が大きくモノをいうことになります(詳細は、ブログ〝第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?〟をご参照ください)。自信を持っていれば、チョットやそっとの事では揺らぎません。ですから、どのような形で出題されようとも、揺らがずに問題の本質をつかみ取ることが出来る。これが、譲り合っている塾生さん達が、合格をつかみ取っている要因と言えるでしょう。

 譲り合えば、自信が生まれる…。よく、『 どうすれば自信を持つことが出来るのですか? 』という質問を受けるのですが…実は、自信を持つための方法はたくさんあるのです。どうも、自信を持つためには何か大きなことをやらねば…と思っている方が多いようですが、『 相手の事を考えて行動してあげる 』なんていう小さいことの日々の積み重ねも、自信というモノを持つための一つの方法であったりするのです。

 ちなみに…『 譲り合う 』とか『 相手の事を気遣う 』ということと、『 自分のことを蔑ろにして、相手に何かしてあげる 』『 自分を無理に抑えて、相手の良いようにしてあげる 』ということは、全く別物ですので、ご注意をば!自分大事があってこその、〝譲り合い〟であり〝気遣いである〟ことを忘れてはいけません。そこを勘違いしてしまうと…それこそ〝翻弄されてしまう〟ことになりますので、注意が必要です。

 薬進塾での自習時間には、妙な一体感があります。誰が仕切っている訳でもなければ、誰が見張っている訳でもない。でも、一体感をひしひしと感じることが出来るのです。皆、必死で真剣。そして、そこから生まれる相手を気遣う思い。それが、自然と一体感を生み出すのでしょう。〝合格したいがための必死さ〟 〝合格への思い〟これが共鳴し合っている。そう、共鳴…。共鳴とは『 人々の間の調和の関係 』『 他の人と気持ちを分かち合うこと 』とあります(Weblio 辞書より)。まさに、自習時間での一体感や相手を気遣う行動は、塾生さん同士が共鳴し合っているからこそ生まれるもの…私は、そう思っています。

 前述のYさん。国家試験前日に、こんなメールを私に送ってくれました。

i

 周囲の真剣さがすごかったです。Yちゃん、H君、T君もM君もSさんも、みんな合格して欲しいです。もちろん自分が合格しなくてはですが(笑)。

 毎日ヘトヘトだなと感じることもありましたが、針ヶ谷先生がよく言っていたように、自分だけじゃなくてみんなヘトヘトなのに頑張っているんだ!と気持ちを奮い立たせていました。

i

これぞ、まさに〝共鳴する試験対策〟ではないでしょうか?共鳴するからこそ、見えてくるものがある。共鳴するからこそ、伝わるものがある。共鳴するからこそ、生まれる一体感がある。そして薬進塾には、そういった共鳴がある…。薬進塾は、塾生さん同士が合格へとむけて、共鳴し合える予備校である。私は、そう自負しています。

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

第103回薬剤師国家試験 正答

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

主任講師挨拶 2018

共鳴する試験対策。

 

 第103回薬剤師国家試験も終わり、そして合格発表も終わりました。以前、ブログでも書かせて頂きましたように、様々な思いの方がいらっしゃることと思います。そして、これも何度もブログで書かせて頂いていることですが…一つの結果が出た以上、次の一歩を踏み出さねばなりません。人は今を生きています。過去に戻ることも出来なければ、その場に留まることも出来ません。『 今を生きる 』とは、現在進行形です。そう、人は生きている限り、その場に留まることはできないのです。

 薬進塾103回対策講座の塾生(もう卒業生ですね)さん達も、合格の発表を嬉しそうに連絡してくれるのですが…もう次の一歩を踏み出して、早速、働いている方も少なくありません。『 都合のいい日に、改めて挨拶に行きます 』と言ってくれる塾生さんも多いのですが、働いている以上、中々自分の思い通りに行動できなくなることも事実。早速、一歩踏み出して、今までとは違う世界での活躍を始めているのだなと思うと、感慨深いものがあります。

 一歩踏み出したのは、103回対策講座の塾生さんだけではありません。薬進塾104回対策講座の塾生さん達も、一歩踏み出していることは事実です。学習指導を依頼して、早速、指導通りに試験対策に励んでいる塾生さんも、一人や二人ではありません。3月から教室を利用して、指導を仰ぎながら自習に来ている塾生さんも数人います。無料体験講座を受講している塾生さんもいれば、学力診断を受けにきている塾生さんもいます。104回対策の塾生さん達も、すでに一歩踏み出し、新しい世界で活躍し始めているのです。

 昨年度、すなわち103回対策講座の塾生さん(女性)で、昨年の3月から講座が始まるまで、毎日薬進塾に来ては自習をしていた方がいらっしゃいます。仮にその塾生さんをYさんとしましょう。Yさんは、ほぼ毎日のように薬進塾にやって来ては、私の立てた学習指導にしたがって、10:00~17:00まで一人で勉強していました(私の学習指導は一人で行うモノです)。3月から一年コースが始まる5月半ばまで、2カ月半に渡って一人で勉強していたのです。用がある時以外は教室から出ることもなく、一人で黙々と勉強していました。そんなYさんを見て『 こりゃあ、受かるな 』と思ったことも事実です。もちろん私の見込み通り、第103回薬剤師国家試験、見事合格してくれ嬉しい限りです。

 Yさんは必死でした。分からなければ、すぐに質問に来ていました。時には、休み時間ごとに、質問に来ていたことも…。分からないことを『 分からない 』とはっきり告げ、苦手な所は『 苦手 』とはっきり伝え、質問する。チョット乱暴な言い方になりますが、〝なりふり構わず質問に来ている〟という感じでした。必死だったのです。なりふりなんか、構っている場合ではない。四の五の言っている場合でもない、何としてでも受からなければ…。それが、Yさんからは、ひしひしと感じられたのです。

 私は講師稼業に長く携わっていますが、薬進塾の塾生さんには一つの特長を感じています。それは〝真剣な塾生さん〟ばかりということ。もっと、ざっくり言わせて頂くなら、必死な人ばかり…皆、必死であるということ。これが、薬進塾生の大きな特長であると思っています。学力のある人も、学力が今一つの人も、皆、必死。何となく『 受かればいいかなぁ… 』なんていう人はいませんし、『 何をしに来ているんだろう? 』と思ってしまうような人もいません。〝国家試験受験サークル〟かの如く、皆で講義を受けて、その後はワイワイ賑やかに…なんていう人もいません。勉強は横に置いておいて、皆で仲良く…なんていうグループもいません。受講することはもちろんのこと、学習指導を受けるのにも真剣。テストも真剣ならば、質問も真剣。周りがどうであれ、とにかく自分のことだけで精一杯必死。そんな塾生さんばかりですから、講師も職員も自ずと真剣になるのです。

 もちろん、真剣さのあまり息も出来ないほどガチガチした雰囲気になる…という訳ではありません。『 真剣になる 』『 必死になる 』ということと、『 緊張で身動きが取れない 』『 余談の一言も許されない 』『 自分のことしか見えていない 』ということは別物だからです。笑顔もあれば、笑い声もある。塾生同士の会話もあれば、職員・講師との日常会話も普通にある。ただ、それに流されない。『 勉強は勉強でしっかりやる 』『 試験対策に真剣に取り組む 』という部分は決して譲らずに、試験対策の日々を送っている。そんな感じを強く受けています。

 不平・不満も、あまり耳にしたことはありません。何故でしょうか?答は簡単です。それどころではないからです。不平・不満など言っている暇もない。それくらい必死なのです。四の五の言っている暇などない。そんなこと言っている暇があるのなら、質問したり、分からないことを調べたり、とにかく勉強…誰もが、そんな感じで必死になって勉強しているような気がします。

 ですから、塾生さん同士のトラブルもありません。これも、薬進塾の特徴の一つだと思います。私はいくつかの予備校に勤務していた経験がありますが、まず、どこに行っても学生さん同士のトラブルはつきものでした。まあ、大勢の人間が集まるということは、様々な人間が集まるということですから、人間関係でのトラブルが起きることも必然と言えば必然の話。仕切っているグループがいたり、講師との一線が引けない学生さんがいたりすれば、特にです。薬進塾は少人数制。さらに、講師陣は皆ベテラン。塾生さんとは一線を引き、どの塾生さんとも同じように接しています。ですから、トラブルが起きることが少ないのも、これまた当たり前と言えば当たり前の話。しかし、それ以外にもトラブルが起こらない理由はあります。それは塾生さんが、皆、必死だから…。トラブルを起こしている暇などない位、些細なことを気にしている暇さえ無い位、必死…だから、トラブルが起きることもないのです。そして…先ほど『 必死になる 』ということと『 自分しか見えていない 』ということは別物、と書かせて頂いたのですが…ここにも大きな理由があります。

 皆、必死に勉強しています。薬剤師国家試験合格に向けて…。『 薬剤師国家試験に合格する 』という思いは、皆、同じなのです。そして、そのために必死になっていることも同じなのです。同じ目的を持つ者が、同じく必死になっている。そう、皆〝自分と同じ人間〟なのです。だからこそ相手、すなわち他の塾生さんも見えてくるのです。言葉には出さずとも『 あの人も合格に向けて必死に勉強しているんだ 』と、ひしひしと感じているのです。自分と同じだから、相手の事が見えてくる。自分と同じ相手だからこそ、相手の事を分かってあげることが出来る。だから試験対策の日々の中でも、ギクシャクしない人間関係が保たれているのです。実際、塾内では塾生さん同士が譲り合っている場面をよく目にします。質問一つする場合でも、普段、あまり会話しないような塾生さん同士が、笑顔で色々と譲り合っている場面もよく見かけます。まあ、塾生さんと言っても、皆いい大人ですから、譲り合いが必要ということも分かっているとは思います。しかし、試験対策の緊張した日々の中、それを忘れずに行動できるということは、なかなかのことなのです。実際、私が以前勤務していた学校では、譲り合いというモノをあまり見かけたこともありませんでしたし、譲り合うどころか、自分中心と振る舞う学生さんが少なくなかったことも事実です。そして…自分中心と振る舞う学生さんが、芳しくない試験結果となっている場合が多いことも、やはり事実。さらに、言わせていただくならば…譲り合っている塾生さんが、いい結果をつかみ取っていることも、これまた事実なのです

 譲り合っている塾生さん達が、どうしていい結果をつかみ取っているのでしょう?答えは簡単です。相手の事を分かって行動してあげる時、そこには余裕が生まれます。この余裕は、自信につながります。チョット乱暴な言い回しをさせて頂くならば『 相手に譲ってあげられるだけの余裕が私にはあるのだ 』と無意識のうちに思うことになる…ということです。相手を気遣うだけの余裕が自分にはある。これを自信と言わずして何が自信でしょうか?そして…相手を気遣ってあげた分、自分はより強く求めなければなりません。自分だって、そんなに余裕があるわけではない。でも、相手を気遣ってあげることも必要…そのギリギリの間では、必死さや真剣さにも、より拍車がかかることは事実なのです。譲るからこそ、拍車がかかる必死さと真剣さ…。これもまた、大きな自信を誘発するアイテムであることは、間違いないのです。

 試験対策においては、自信は欠かすことのできないアイテムです。これなくして、合格をつかみ取ることは至難の業と言えるでしょう。特に103回薬剤師国家試験のような〝翻弄するタイプの試験〟では、自信が大きくモノをいうことになります(詳細は、ブログ〝第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?〟をご参照ください)。自信を持っていれば、チョットやそっとの事では揺らぎません。ですから、どのような形で出題されようとも、揺らがずに問題の本質をつかみ取ることが出来る。これが、譲り合っている塾生さん達が、合格をつかみ取っている要因と言えるでしょう。

 譲り合えば、自信が生まれる…。よく、『 どうすれば自信を持つことが出来るのですか? 』という質問を受けるのですが…実は、自信を持つための方法はたくさんあるのです。どうも、自信を持つためには何か大きなことをやらねば…と思っている方が多いようですが、『 相手の事を考えて行動してあげる 』なんていう小さいことの日々の積み重ねも、自信というモノを持つための一つの方法であったりするのです。

 ちなみに…『 譲り合う 』とか『 相手の事を気遣う 』ということと、『 自分のことを蔑ろにして、相手に何かしてあげる 』『 自分を無理に抑えて、相手の良いようにしてあげる 』ということは、全く別物ですので、ご注意をば!自分大事があってこその、〝譲り合い〟であり〝気遣いである〟ことを忘れてはいけません。そこを勘違いしてしまうと…それこそ〝翻弄されてしまう〟ことになりますので、注意が必要です。

 薬進塾での自習時間には、妙な一体感があります。誰が仕切っている訳でもなければ、誰が見張っている訳でもない。でも、一体感をひしひしと感じることが出来るのです。皆、必死で真剣。そして、そこから生まれる相手を気遣う思い。それが、自然と一体感を生み出すのでしょう。〝合格したいがための必死さ〟 〝合格への思い〟これが共鳴し合っている。そう、共鳴…。共鳴とは『 人々の間の調和の関係 』『 他の人と気持ちを分かち合うこと 』とあります(Weblio 辞書より)。まさに、自習時間での一体感や相手を気遣う行動は、塾生さん同士が共鳴し合っているからこそ生まれるもの…私は、そう思っています。

 前述のYさん。国家試験前日に、こんなメールを私に送ってくれました。

i

 周囲の真剣さがすごかったです。Yちゃん、H君、T君もM君もSさんも、みんな合格して欲しいです。もちろん自分が合格しなくてはですが(笑)。

 毎日ヘトヘトだなと感じることもありましたが、針ヶ谷先生がよく言っていたように、自分だけじゃなくてみんなヘトヘトなのに頑張っているんだ!と気持ちを奮い立たせていました。

i

これぞ、まさに〝共鳴する試験対策〟ではないでしょうか?共鳴するからこそ、見えてくるものがある。共鳴するからこそ、伝わるものがある。共鳴するからこそ、生まれる一体感がある。そして薬進塾には、そういった共鳴がある…。薬進塾は、塾生さん同士が合格へとむけて、共鳴し合える予備校である。私は、そう自負しています。

 薬進塾 主任講師 針ヶ谷 知樹

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

薬剤師になるために費やしてきた全てを合格へと導くために努力すべき。

と、ホーキング博士は言っているのだと思います。

 ホーキング博士に関しましては、改めてここで詳細を解説せずとも、ご存じのお方は多いと思いますが…先日お亡くなりになられました、イギリスの理論物理学者。『 天才の名をほしいままにした天才 』ともいえる人物だと思います。理論物理学において、多大なる功績を残したスゴイ方であるのは、もちろんですが、ホーキング博士の〝もう一つのスゴイところ〟は、一般人が読んでも分かるような著書があること。専門家ではない一般読者に対しても『 いかに分かりやすく理解してもらえるか 』をテーマとして、書かれている書籍が結構あるのです。ここで『 本の売り上げを伸ばすには、それくらい当たり前だろ 』などと思ってはいけません。前述の様に、博士が専門としているのは〝理論物理学〟。原子論や物理化学、放射化学を教えることを生業としている私でも、手も足も出ない領域。それを、一般人が読んでも分かるように解説しているのです。まあ、博士ほどのスゴイ人ならば、一般人相手に教えるのも専門家相手に教えるのも、さして変わらないのかもしれません。イヤ…物理学を知らない一般人に分かるように教えてこそ、本当にその分野を熟知していることになる…そう思っていたのではないでしょうか?実際、ホーキング博士の事を『 一般人を科学の世界へ誘う大使の役割を果たした 』と称している文献も多々ありますし、『 一般人向けに、理論的宇宙論を平易に解説する能力も持ち合わせている 』と評価されていたりもします。『 難しいことを難しく言うのは三流。難しいことを易しく言うのが一流 』というのが、私の持論です。難しいことを難しく言うことは誰にでもできます。しかし、我々のような講師という職業の人間には、それは許されません。難しいことを、如何に分かり易く伝えるのか?それが、講師という人間の務めだと私は思っています。そして、ホーキング博士は〝理論物理学〟という、とんでもない分野を一般人に分かり易く教えることが出来る。しかも、それが好評…。難しいことを、如何に分かり易く伝えるのか…その究極を、ホーキング博士は実際に行っていたのです。そこが、ホーキング博士の〝もう一つのスゴイところ〟だと私は思っています。

 そのホーキング博士は、次のようなことを言っています。

i

We should seek the greatest value of our action.

自らの行動の価値を最大化するため努力すべき。

i

素晴らしい言葉だとは思いませんか?ただ『 努力せよ 』ではないのです。『 結果を得るために努力せよ 』でもないのです。そんなありきたりの言葉は、古今東西、掃いて捨てるほど、誰もが口にしてきた言葉なのです。しかし、ホーキング博士は違います。『 結果を得るため 』でもなければ『 目的を達成するため 』でもない。『 自らの行動の価値を最大化するため 』に努力せよと言っているのです。

 『 自らの行動の価値を最大化するため 』とは、どういうことでしょう?目的遂行のために費やしてきた己のすべての行動…その行動の価値を、MAXのモノとして得るために努力せよ。そういうことだと、私は解釈しています。もの凄く大事なことを言っているとは思いませんか?特に、『 頑張ったから… 』『 努力したから… 』で、その結果を無視して評価を得ようとする〝チョット卑しい風潮〟が定着しそうな昨今の世で、それにあえて警鐘を鳴らすべき、素晴らしき言葉ではないでしょうか?私は、そう思うのです。

 このブログを読まれている方のほとんどが、薬剤師国家試験を受験された経験をお持ちだと思います。もちろん、卒業を控えていたり、在学生である方も多々いらっしゃるでしょう。しかし、『 薬剤師になるために勉強をしてきた・時間を費やしてきた 』ということに関しては、皆同じだと思います。薬剤師になるために大学に入り、国家試験合格に向けて日々費やしてきた。この『 薬剤師になるための自らの行動 』には、大きな価値があると思います。薬剤師になろう。薬剤師という事を生業として生きていこう。そう決めて、それを目指してきた行動だからです。薬剤師になろうと行動してきた全ては、皆、価値あることなのです。薬剤師になるために費やしてきた全て…これ自体が価値あることなのです。

 昨今は、将来を見据えて行動しない人が、増えてきているような気がします。何となくで生きている…。何になるかも、何をやるかもコレといって決めずに、その場その場の雰囲気に流され、取りあえず手の届く範囲のモノだけを手にして生きている…。そういった人が、増えてきているような気がします。そんな中、『 薬剤師になるんだ! 』と決めて大学に入る行動を起こし、入ってからは薬剤師になるための様々なハードルを一つ一つ越えていく。当たり前のことと言えば、当たり前のことかもしれません。しかし、前述のような昨今の風潮と比すれば、〝称賛に値する行動〟であり、やはり、その行動自体〝価値あるもの〟と言えるのではないでしょうか?少なくとも、私はそう思っています。

 その〝行動の価値〟を〝最大限のモノ〟にしなければなりません。苦労して、歯を食いしばって、時には涙して、薬剤師になるためにと行動してきたのです。その〝行動の価値〟を最大化する。この〝最大化する=最大限のモノにする〟ことこそ、〝薬剤師になる〟ことではないでしょうか?『 薬剤師になるためにと行動してきた 』のですから、『 その行動の価値を最大限のモノにする 』ことこそ、薬剤師になることではないでしょうか?薬剤師になるために、少しでも何かを費やしたのなら…その費やした何かには価値があります。その費やしたモノの価値を、最大化するために努力しなければならない。薬剤師になるために行動してきた、その価値を最大化する…すなわち薬剤師国家試験に合格して、晴れて薬剤師になるという〝最大の価値〟を得るために努力しなければならない。単に『 薬剤師になるために努力しなさい 』と言っているのではないのです。今まで費やしてきた行動…その価値を最大化する。そのために努力する。さすが〝天才の名をほしいままにした天才〟と言われるホーキング博士。とても理論的な考え方だとは思いませんか?

 今まで書いてきたように、〝自らの行動の価値〟これこそが『 試験対策に費やした全て 』なのです。今まで薬剤師になろうと費やしてきた全てのことは、皆、価値あることなのです。それを最大化しようではありませんか!そして、そのために努力するのです。そう考えれば、薬剤師国家試験対策も、ちょっと違った観点から見ることが出来るのではないでしょうか?と同時に、試験対策そのものの捉え方も、チョット違ったものになるのではないでしょうか?何事においても、特に対策というモノにおいては、視点を変えること、たくさんの視点を持つことは重要なことなのです。

 ご存知のように、ホーキング博士は21歳の時、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。余命2年ほどと医師から宣告されました。普通の人なら、心折れてしまうでしょう。しかし、それから50年以上も、たゆまぬ努力と研究を続けていたのです。単なる〝天才〟ではない。〝努力する天才〟イヤ〝努力するからこその天才〟なのです。娘のルーシーさんは『 父は、うらやましいほどの強固な前進する力があります 』と言っています。『 天才だから… 』で止まるのではなく『 天才であっても前進する 』のです。天才であろうがなかろうが前進する、努力する。自らの行動の価値を最大化するために…。

 ホーキング博士は次のようなことも言っています。

i

私が人生で学んだことは、自分が今持っている力を全部使えということです。

i

誰もが分かってはいるけれど、誰もが出来ないことを、誰もが分かり易く伝えている…。そして繊細だけれども、ダイレクトに伝わってくる…。やはり、ホーキング博士はスゴイ人なのです。

 

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2018年3月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

合格の場に身を置くには?

 第103回国家試験の喧騒も、そろそろ収まってきた今日この頃。後は合格発表を待つのみ…といったところでしょうか?そう、ここまで来たからには、もう覚悟を決めて結果を待つのみ。色々な思いの人がいることと思いますが…どんな人も、結果を待つということに関しては同じ状況だと思います。

 昨年度の塾生さん(女性)で、『 まあ合格しているだろう 』という状況の方がいらっしゃいます。本人は一抹の不安を感じてはいるようですが、取りあえず合格ラインはクリアしていますので、『 大丈夫だと思うよ 』と伝えています。私も予備校講師を長く勤めていますが、何点取っていようが…例え合格ラインをクリアしていようが、一抹の不安を拭いきれない方の方が多いのが常。前述の塾生さんも、そんな一人です。まあ、ぶっちゃけた話…こちらも、ダテに長く国家試験対策の講師をしている訳ではありません。ですから、大体は合否が分かる状況にはあるのです。まあ、あくまでも大体ですが…。

 その塾生さん、仮にAさんとしておきましょう。そのAさんに『 何でウチ(薬進塾)に来たの? 』と、以前聞いたことがあります。Aさん曰く『 少人数生だったので…。質問いっぱい出来るかと思ったから。私、ホント出来ないんですよ。基礎的なこと全然分からなくて…。質問いっぱいしなきゃいけないと思うし…。少人数で見てもらわなきゃダメだなと思ったんで… 』とのこと。まあ、ウチにくる塾生さんのほとんどが、こういった意見の方が多いのも事実。Aさんがうちに来るのも納得…と思っていたら、続いてAさんがこんなことを話してくれました。『 あと…友達が多い所だと、絶対遊んじゃうと思うですよ、私。だから、友達のあんまりいない所、自分が一人の所がいいなって… 』。なるほど…確かに、我が薬進塾、人数が多くて騒がしい所でないことは確か(笑)。何と言っても少人数制ですから、自分の友達がたくさんいるという状況にならないことも確か。そんなことを思いつつも、そのAさんに対し『 う~ん、さすがだな… 』と思ったことも事実。

 自分のことを分析するということは、試験対策においてはとても重要なことです。自分の学力は?性格は?タイプは?そういった事を考えて、試験対策に取り組まなければなりません。そういった事も考えずに、試験対策に取り組んだところで…状況に流されて、続かなくなるのは目に見えています。それはそうでしょう。自分のことを分析しないで試験対策を進めるなんていうのは、自分の体力も分かっていないのに、どんな重さかも分からないリュックを背負って登山するのと同じこと。自分自身に無理がかかって、いつかへばってしまうことは必然です。それに比べAさんは…自分の学力の現状や自分のタイプ(質問いっぱいしなきゃいけない等)から、キチンと分析して試験対策を行っていること(まあ、薬進塾に来ることですが…)が伺えると思います。

 そして重要なのは…『 友達が多い所だと、絶対遊んじゃうと思うですよ、私 』といった分析。確かに友達が多い方が安心…というのは分からなくもありません。しかし、自分はそれだと遊んでしまう。友達がいることが、逆にマイナスに作用してしまう…。何気に、そういう場合は多々あります。私も薬剤師国家試験予備校の講師を長く勤めていますが、『 何をしに来ているんだ、この人は… 』と思ってしまうような学生さんを、何人も見てきました。友達同士で仲良く楽しそうにやっているのですが…成績の方も仲良く下位のまま。なのに、楽しそうにワイワイやっている。勉強をしに来ているということなど、すっかりどこかに飛んでしまっている…そんな学生さんを何人も見てきました。もちろん数人で仲良くやって、成績も一緒に向上するといった方もいらっしゃいましたが…そういった方達は、一緒にはいるものの、勉強時は一人ずつ勉強しているといった感じでした。

 友達がプラスに働くこともあれば、マイナスに働いてしまう場合もある。もちろん、それはその人次第です。だからこそ、Aさんは『 私にはマイナスに働いてしまう 』と分析し、一人で試験対策を行っていくということを選んだのだと思います。前述のように、これは、試験対策にとっては、もの凄く重要なこと。昨今は、周りに流されてしまう学生さんが多くいますから、尚更です。Aさんは、自分が流されてしまうタイプだと分析したからこそ、あえて友達とは一線を引いて、一人で試験対策に当たってきた。だからこそ、国家試験で合格出来る点数を掴み取ることが出来た。私は、そう思っています。

 Aさんの場合とは、また違うのですが…。以前いた、ある塾生さんの話。その塾生さんをEさんとしましょう。Eさんが以前、別の予備校に通っていた時のこと。そこで、何人かの学生さん達と仲良くなったそうなのですが…ご飯を食べに行く時も、帰る時もそのグループと一緒…というパターンだったそうです。Eさんが講義後に自習しようとすると…『 ご飯食べに行こう 』と誘われる。自分としては自習したいのだけど…何となく断わり難い雰囲気で…一緒に食事に行ってしまう。そして、何時間もワイワイと話しこんでしまって、その日は勉強が出来ない。Eさんが講義後に自習をしていると…『 帰ろう 』と誘われてしまう。以前『 残って勉強していくから… 』断ったこともあったそうですが…次の日、そのグループとはチョットぎくしゃくした関係に…。また、そうなるのも嫌なので、嫌々ながら勉強を切り上げ一緒に帰ることに…。で、帰りにファーストフード店に立ち寄ろうということになり…また、そこで何時間も時間を過ごすことに…。早い話、『 勉強したいのだけれども、出来ない… 』という状況だったそうです。もちろん、きっぱりと断らない、Eさんが悪いのは確かです。関係がぎくしゃくしようとも、イヤミを言われようとも、例え交際が途絶えようとも、勉強したいのなら勉強する。これは、試験対策にとっては鉄則だからです。ですから、そう出来ないEさんが悪いのは当然の話。しかし…やはり誘う方も誘う方だと思います。自習している人を誘ったり(もちろん、『 ご飯行くけど、どうする? 』位に声をかけるのなら話は別ですが…)、『 残って勉強していくから… 』という人に対し、風当たりを強くする行為は、受験生としては言語道断としか言いようがありません。人の勉強を阻害する行為は、同じ受験生としては、あってはならない行為です。ましてや、自分達も勉強せず(皆でワイワイやっているのですから、当然、その間は勉強していないのはお分かり頂けると思います)に、そういう行為をしているとなると、開いた口がふさがりません。Eさんは、そういうことがあったので、そういうことがない薬進塾に来たとのこと。人に左右されない自分も確かに大切ですが…それが、もし苦手というのなら、Aさんのように、〝そういったことにならないような環境〟に身を置くということも、試験対策にとっては大切なことなのです。

 今回の国家試験を受けた塾生さん(女性)のBさん。合格点をクリアしたとのことで、報告に来てくれたのですが、その時、試験会場でこんなことがあったと話してくれました。Bさんの座席の周りの人、何人かが友人同士(もちろんBさんの友人ではありません)だったようなのですが…休み時間の度に『 全然、ヤマ当たってないよね 』『 こりゃあダメだわ 』『 次は、どこの(予備校の)教室にする? 』等、ワイワイ話していたそうです。うるさいなと思ったそうですが…私からの〝試験前学習指導〟で教わったように、とにかく引っ張られないよう、無視して勉強に集中したいたとのこと(私の学習指導が、活きていたとのことで、嬉しい限りです)。その人たちの行為に対しては、これまた開いた口がふさがらない…といった思い。試験中の休み時間、ましてや周りに勉強している人がいることもお構いなしに、やれヤマが当たった・外れただ、出来た・出来ていないだと話すなど、言語道断も甚だしいこと。ましてや、ダメであること前提で『 次は、どこの(予備校の)教室にする? 』などということを、例え休み時間とは言え、試験中に話すなど非常識にも程があります。周りの人のことを考えれば、そんなことは出来ないはず。さらに…何故、友達同士で『 次、どこに行く? 』と相談し合わなければならないのでしょうか?どこで試験対策を行おうかは、自分一人の問題ではないでしょうか?それを、皆で話して『 どこにする? 』というのは…ましてや試験中…『 呆れてモノも言えない 』というのは、まさにこのこと。私から見る限り、この人達は〝互いに相手の足を引っ張っている状況にある〟と言えるでしょう。どういったお仲間かは存じませんが、試験対策にとっては芳しくない集まりであることは確かです。

 この場合…やはり注目すべき点は『 一人ではなく皆で話していた 』ということでしょう。もし一人だったら…試験中の芳しくない状況において『 なんとかしなきゃ… 』といった危機感が生まれるはずです。よく、『 危機感は、よろしくない 』といった話も耳にしますが…。確かに、行き過ぎた危機感は、よろしくありません。しかし…前述のような事をワイワイ話している危機感の無さは、全く別の話。なあなあで〝皆で仲良く〟とやっているかぎり、いい意味での危機感は生まれません。Bさんの周りにいた人達は、試験の芳しくない状況を友達と話す、ダメだった場合の状況を一緒に考える、そういったことで危機感を紛わせよう、危機感から逃げようとしていたことが伺えます。試験対策において、現実から目をそむけることは、禁忌といってもいいでしょう。この人達は、もしかすると普段から仲間内でワイワイやることによって、現実から目を逸らしていたのではないでしょうか?あくまでも、推測の話ですが…。

 試験対策において、いい方向に進む友人は歓迎です。しかし…しがらみにより思い通りに動けなくなってしまったり、ましてや自分の勉強に障りが出るような悪友は、歓迎できるものではありません。何をしに予備校に来るのか?ましてや、高いお金を払って…。合格するためではないでしょうか?偏(ひとえ)にそう考えた場合…。選ぶ答えは一つしかないのではないでしょうか?友達や偏った情報ではない。自分自身を分析して、自分が勉強していくのにふさわしい環境を選ぶ。これが、合格をつかみ取るための必須条件なのです。友達がどうであろうが、前情報がどうであろうが…自分が納得のいく、そして自分にふさわしいやり方を選ぶ。自分にとってふさわしい場所に身を置く。たとえ一人になろうとも…。それが、国家試験合格を掴み取る一番の手法である。私は、ずっとそう指導しています。

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2018年3月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?

 科目としての難易度、つまり〝学問的内容としての難易度〟は、まずまず高かったと思います(もちろん、講師陣によってまちまちの評価ではありますが…)。まあ、こちらの方は、色々なところから科目ごとの評価が出されていますので、改めてここで書かせていただく必要もないでしょう。折角、当ブログを読みに来て頂いたのですから、他には無い〝学問的内容としてじゃない難易度〟のことを書いた方が、よろしいのかと思います。〝学問的内容としてじゃない難易度〟も高かった試験ですから…。

 今回の国家試験は難しい国家試験だったと思います、学生さんにとっては…。難しいというよりは…学生さんにとっては『 やり難い 』国家試験だったと言えるでしょう。『 さっきから、言っていることが今一つ分からないのですが…第一、〝学問的内容としてじゃない難易度〟って何ですか? 』と思われている方も、多いことと思います。今回の国家試験は、『 昨今の学生さんが、やり難い手法で出題されている 』といっていいでしょう。それは、問題の〝文章表現〟。すなわち、問題文の記述表現が専門的、あるいは〝難しく見えるような文法〟で出題されている問題が多い。これが特徴と言えるでしょう。

 同じ問題であっても、問題表記が異なれば、一見すると違う問題に見えます。もちろん、しっかり内容を把握していれば、『 表記は違うけど、あの問題と同じだな 』と認識することはできます。しかし…昨今の学生さんは、過去問題の表面だけを捉える傾向が多いよう見受けられます。そのような勉強方法をしていると、問題表記が変われば、ことさら違う問題に見えてしまうことになります。その結果…聞かれていることは同じなのに、問題文がチョット変わる、視点を少しずらした表現にすると、途端に別の問題と捉えてしまう…これが、昨今の学生さんの特徴。我々講師陣も『 その問題が分かるのに、何でこの問題が分からないんだろう? 』と、首をひねってしまうことが多々あるのですが、コレなんかはそのいい例です。例え過去問であっても、表記をチョット変えると、全く違う問題、すなわち初めて見る問題になってしまう。ここで『 見たことない問題だ… 』と、慌ててしまう人が多いことも、よくある話。

 違う問題に見えることもさることながら、表現を難しくすれば、例え同じ事を聞いていても、問題は難しく見えますし、当然、難しい問題と認識してしまうことにもなります。例えば…

 記述1:タンポポは、春になると道端に生えてくる、黄色い花をつける草である。

 記述2:タンポポ(蒲公英)は、野原や道端に生えるタンポポ属の多年草で

     3、4月ごろ、花茎を伸ばし、頂に黄色または白色の頭状花を開く。

どうです?記述1も記述2も、書いてある内容はほとんど変わりません。しかし、専門用語を交え、学術的な表現で書かれている記述2の方が、圧倒的に難しい文章に感じるのではないでしょうか?確かに問題としてみた場合、文章が長くなっている分、引っかけてくる部分は多くなりますが、それとて、そんなに『 引っかけかな? 』と、頭を抱えるような内容ではないと思います。

 チョット情報を多くすることでも、過去問題を全く違う問題に見せることもできますし、過去問同士を組み合わせても、学生さんが〝見たことも解いたこともないと思ってしまう問題〟が出来あがったりします(もちろん、過去問ですから、学生さんは見たこともあれば、解いたこともあるはずなのですが…) 。

 記述3:タンポポは、春になると道端に生えてくる草である。

 記述4:タンポポは、黄色い花をつける草である。

 記述1:タンポポは、春になると道端に生えてくる、黄色い花をつける草である。

といった具合。記述3、記述4を見たことがあっても、内容を理解せず、その表面にしか触れていないと…記述1は全く違った問題、そして文章が長くなった分、難しく感じる問題となってしまいます。あくまでも、〝表面にしか触れていない人〟にとっては…。

 昨今の学生さんは、過去問題の表面だけを捉える方が多いと書かせていただきましたが…そう考えると、今回の国家試験問題は、学生さんにとっては解き難い問題だったと言えるでしょう。問題文の記述表現が、チョット専門的であったり、難しく見えるような文法で出題されている問題が多かったのですから…。何気に難しそうな問題文に、面喰った学生さんも多いのではないでしょうか?

 薬剤師国家試験予備校の講師を長くやっていますと、思わず『 ? 』となってしまうような問題にお目にかかることが、何気に多くあります。ご存じのように、薬剤師国家試験は設問における問題文(いわゆる選択肢)の正誤を判断する場合がほとんどの試験。ところが…その問題分の記述内容が、どう考えても支離滅裂。『 えっ!?何だ、この記述? 』と、思ってしまうようなモノが結構あるのです。それらしく、専門用語を織り込みながら書かれているのですが…。さらに、それ相応に専門的・学術的な表現で書かれていたりもするのです。もちろん、誤記述であることは言うまでもありません。何と言っても、支離滅裂な記述内容なのですから。ところが…思いの他、それを正記述にしてしまう学生さんが多いことに驚かされます。『 なんで? 』と聞いてみると…『 何となく… 』といった返答が多かったりするので、驚きも一入。

 何となく…。私は常日頃から、塾生さんに対し『 絶対に〝何となく〟で問題を解いてはダメ 』と、口を酸っぱくして言っています。〝何となく〟で問題を解いている限り、学力向上は望めないといった事も伝えています。〝何となく〟で問題を解いているということは、『 考えないで問題を解いている 』ということだからです。考えないで、雰囲気で解いている…そう、雰囲気で…。ここで、思い浮かぶのが前述の『 それらしく、専門用語を織り込みながら書かれている 』『 何気に、専門的・学術的な表現で書かれていたりする 』といった内容。講師陣からすると、支離滅裂な記述なのですが…基礎から理解しておらず、用語だけを何となく知っている学生さんにとっては、それらしい正しい記述に見えてしまう、雰囲気的に…。内容ではなく『 そんな用語を目にしたことがある 』で判断してしまい、『 難しい問題文だけど…何か目にしたことがあるし、聞いたことがある用語だから、何となくあっているんじゃないのかな 』と、問題が醸し出す雰囲気で判断してしまう。これこそが、支離滅裂問題を正答としてしまう学生さんの判断理由なのです。初めに、その問題表記から難しい問題と判断して動揺してしまい、適切な判断が出来なくなってしまう。そんな状態で、何か耳にしたことがあるような専門用語が織り込まれているので…雰囲気で正答と判断してしまう。例え支離滅裂な内容であっても…。内容を理解していないから、表面しか覚えていないから、それらしい文章にひっかかってしまう。チョット難しそうな記述だから、〝雰囲気〟や〝何となく〟で解いてしまう。『 なんか難しい文章だな…でも、こんな言葉聞いたことがあるから、何となくあっているんじゃないかな 』といった具合に…。

 もちろん、これは内容を理解していないということが原因で、引き起こされる〝誤判断〟だとは思います。しかし原因は、それだけではなく『 難しそうな問題文の中に専門用語が織り込まれ、見た目に難解に感じることによって、考えずに雰囲気で正答としてしまう 』といった、〝記述方式による学生さんの判断力の揺らぎ〟、そして〝雰囲気で解いてしまうといったウィークポイント〟に起因するところが、大きいのではないかと思っています。そして、今回の薬剤師国家試験では、ここが突かれた(それが出題者の意図であるかどうかは不明ですが…)。これが、第103回薬剤師国家試験の難易度の高さの理由の一つでもある。そう、私は思っています。

 もちろん前述のように、どんなに難解な問題表記であっても、それらしい用語が織り込まれていても、しっかりと理解した知識があれば『 この記述はおかしい 』と判断できることは言うまでもありません。第103回の国家試験で、高得点を取った塾生のM君。まあ、合格には十分な点数といえるでしょう。そんなM君から、国家試験の次の日に電話が来たのですが…その時、点数を教えてもらい『 うん…彼なら今回の試験は、やり難くはないはずだからな。翻弄されることもなく、落ち着いて解けただろう 』と思いましたし、高得点であることも十分納得出来ることでした。

 M君は、常日頃から私の指導通り『 何故か? 』といった部分から、しっかりと理解していく勉強をしていました。そして、理解した内容から考えて問題を解いていく。分からなければ、質問に来ることもしょっちゅう。そうやって、時間をかけて基礎からしっかりと理解していった塾生さんの一人です。ですから、問題を解く時も、その本質を読み解くことが出来る塾生さんでした。しっかりと問題を読んで、その核心を捉えて答える。そして、分からなかったら、理解した知識から考えて解く。何やら、物々しい書き方をしているように思えるかもしれませんが…これが本当の意味での『 問題を解く 』という行為であることを忘れないでほしいと思います。基礎から『 何故か? 』と理解していき、知識を身に付ける。そして、身に付けた知識から考えて解く。これが、試験に対する正しい姿勢なのです。ですから、M君は今回の問題に対し、翻弄されることはなかったと思います。どんなに表現が難しかろうが、専門用語も交えてそれらしく書いてあろうが、そんな事には動じることもなく、ただただ問題を読んで、その核心を捉えて答えていく。そして、分からなかったら、理解した知識から考えて解く…いつも通り。だからこその、高得点だったと思います。そう、内容を理解した、しっかりと身に付けた知識があれば、多少問題表記が難しかったり、それらしいものであったとしても、翻弄されることはないのです。

 試験では何が起きるか分かりません。当然、今回のように学生さん達が解き難い問題形式で出題されることもあるでしょう。そう、前述のように今回の国家試験は、学生さんにとっては〝やり難い国家試験〟〝解き難い国家試験〟であったと言えるでしょう。これが〝学問的内容としてじゃない難易度〟が高かった試験と言わせていただいた謂れです。同じ問題であっても、難しい表記になると難しく感じ、さらに理解していない知識ばかりだと翻弄されてしまう…イヤ、翻弄されるのではなく、確実に〝誤った選択〟に導かれてしまう…。今回の国家試験で、点数が今一つといった方は、何気に、こういったタイプの方が多かったのではないでしょうか?

 やはり、正しい試験対策とは、例え時間がかかっても、基礎から『 何故か? 』ということを、しっかりと理解していき身に付ける。そして、身に付けた知識から考えて解く。これが、正しい姿勢なのです。そうすれば、どんなに問題表記が難しかろうが、専門用語も交えてそれらしく書いてあろうが、そんなモノには動じることもなく、翻弄されることもなく、しっかりと正答を選ぶことが出来るのです。このことを、しっかりと理解してもらいたい。そう思っている次第です。

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2018年3月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

✉ 調剤に従事している講師から見た〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 薬進塾の実務担当講師である貝和先生から見た『 第103回 薬剤師国家試験 実務 』の総評です。当ホームページをご覧になっている方はお分かりのように、貝和先生は合格していった塾生さん達から…

『 薬局で働いている先生なので、現場の知識を色々と教えてもらえた 』

『 医療現場で実際に活躍されている先生だから、

        講義内容が直接試験問題に反映されていた 』

『 現場の内容が取り入れられていて、内容の濃いものでした 』

『 実務の勉強は先生の講義を理解すれば十分だと思いました 』

『 現場の裏話を織りまぜての講義が良かったです 』

といった声が挙がっている講師です。

 それもそのはず、貝和先生は薬剤師歴16年のベテラン薬剤師。もちろん、講師としてベテランであることは言うまでもありません。今も現場で薬剤師としてご活躍されている講師ですから、上記のような声が挙がるのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 私も、塾生さんの質問に対し『 実際には… 』『 私も経験あるんだけど… 』『 メーカーに聞いたら… 』『 そういう場合はドクターと… 』等、答えている貝和先生を見る度に『 やはり現場で働いているから違うな 』と実感することが多々あります。答えている内容はもちろんのこと、やはり現場で働いている一薬剤師としての答には、敬意の念を抱かざるをえません。

 そんな貝和先生が、薬剤師として、そして講師として見た、第103回国家試験の実務に対する総評。ぜひ、ご一読下さい!

現役薬剤師として活躍している講師から見た

〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 

 必須の範囲は、『 今後あるべき国がめざしている薬剤師像 』を問う問題もあったが、そのタイプの問題に関しての難易度は低かった。全体的に意表をついたような問題はなく、過去問から多少言い回しを変更したような問題が目立ち、過去問プラスアルファを学習していれば、慌てる必要のない問題であったと言える。

 2日目の他の科目との複合問題に関しては、最近の傾向と同様に、実際の現場で手にするような処方内容からの出題の中、さらに例年よりも実践的な問題が多かったような印象を受けた。

 また、医療従事者の一員として、『 常識的 』な設問や薬剤師としての『 資質や適正 』を聞いてくるような問題も、例年と同程度出題されている。

 当然ながら〝知らないと解けない問題〟も存在するが、例年に比べ『 考えることで解答が導き出せる問題 』や『 問診や検査値から推測できるような問題 』も増えたように感じられる。やはり、実務でも〝考えて解く〟ということは、他の科目同様、必須であると言わざるを得ない。

 その一方で、『 ここまで薬剤師の国家試験に必要であろうか? 』と思わせるような内容の問題も出題されているのには、驚きを隠せない。

 実務の範囲(問326~345)に関しては、現場でもよくありうる『 知らない場合、インタビューフォームなどからの資料を持ち出し、見比べ考えることで結論を導く 』といった、〝事象を再現した新傾向の問題〟も継続して出題されているが、難易度的にはやや上がっているような印象を受ける。

 全体的には、医療チームの一員としての薬剤師としての知識やあり方と、患者さんから思いもよらない質問をされたときの対応などを、総合的に見ているような国家試験であったように思われる。

 如何でしょうか?通り一遍の評価ではなく、如何に〝現場の薬剤師から見た視線での評価〟であるかが、お分かり頂けたことかと思います。そして『 如何に現場の知識が(国家試験では)問われているのか? 』も、お気づきになられたことと思います。机上の空論ではない、現場の活きた知識が必要になってくる、昨今の薬剤師国家試験。薬進塾には〝現場の活きた知識〟が盛り込まれた講義があるのです。

 あなたも是非、他には無い〝現場が反映された講義〟を、薬進塾で受講してみて下さい。その講義は、きっと〝現場の活きた知識が織り込まれた国家試験〟に対する解法力を、与えてくれることになるはずです。

 

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  フリーダイヤル 0120970894

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2018年3月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

決別

きっぱりと別れること(デジタル大辞泉より)。

 

何やらドキッとする言葉で始まった本ブログ。でも…本当にドキッとする言葉なのでしょうか?

 ここ数日で、色々な思いをした方が多いことと思います。何といっても、当ブログは〝薬剤師国家試験予備校〟である薬進塾のブログ。当然ながら、ほんの数日前の薬剤師国家試験を受験された方々が、当ブログのご愛読者であると言っても決して過言ではありません。そんな方々が多く読まれる、当ブログ。国家試験が終わって数日の方が目にするタイトルにしては、少々ドッキリするタイトルなのかもしれません。

 しかし…本当に〝決別〟という言葉は、ショッキングな言葉なのでしょうか?私は必ずしもそうであるとは思いません。人が何か第一歩を踏み出すとき…新たなる世界へ進もうとするとき…必ずと言っていいほど経験しなければならないことがあります。それが、決別ということ…。人間というのは、一つ事を成し得た時、次のステップに進まなければなりません。もし、進まないのなら…それは『 事を成し得た 』という事にはならないと思います。何故なら…『 事を成し得た 』ということは、何らかの結果を得て区切りがついた、すなわち以前とは違う状況になったということだからです。今までのことを過去とすること。それが『 事を成し得た 』ということだと私は思っています。今までのことを過去とする…それは、同時に今までのことと決別するということではないでしょうか?私たちが生きているのは〝今〟です。過去は目の前にも隣にもありません。後ろにあるものです。未来は目の前にあり、現在は隣にあり、過去は後ろにある。悲しいかな、人は過去に戻ることは出来ません。過去にめぐり合うことが出来ない以上、今ある自分と過去は決別しているもの…ということになると思います。今ある結果を得て区切りがついた…それが『 事を成し得た 』ということ。そして前述のように、それには当然、過去との決別ということが含まれているのです。

 人は今を生きています。今を生きている以上、やはり、過去とは決別せねばならいのではないでしょうか?過去と決別せぬ以上、事を成し得たことにはなりません。いつまでも、ぶら下がっている状態で、同じ状況に居続けることになります。居続ける…ぬるま湯につかっているのは、確かに心地よいことなのかもしれませんが…それでは、いつかふやけてしまいます。そして…ぬるま湯はいつか冷めてしまいます。冷めて心地よいはずがないのに、いつまでも、その冷めきったぬるま湯から出られない…それが、過去に決別出来ず、『 事を成し得た 』ということを受け入れられない人の、未来ではないでしょうか?

 国家試験という、一つのことを成し得た今、一歩踏み出し、過去と決別してみてはいかがでしょうか?一歩踏み出し、過去と決別すれば色々なものが手に入ります。『 事を成し得た 』ということは、何らかの結果を得て区切りがついたということ。その結果には、様々なものがあるでしょう。思った通りの結果になった人も、そうでない結果になった人も、結果が出た以上、事を成し得たことは事実です。その結果を受け取らず、過去と決別せず、同じ状況に居続ければ、それは『 事を成し得た 』ことにはなりません。いつまでも、宙ぶらりんの状態でいることになります。ぬるま湯はいつか冷めてしまいます。でも、そこから飛び出せば違う世界が目に飛び込むはずです。そして、そこには色々な選択肢があるはずです。ぬるま湯以上の温かい場所もあれば、日差しが降り注ぐ暖かい所もあるでしょう。一歩踏み出せば、新たな世界がある。そして、そこには無数の選択肢が存在しているのです。どれを掴み取るかはその人次第。いつか冷めてしまうぬるま湯よりも、そちらの方がいいとは思いませんか?

 何やら、国家試験の結果が芳しくなかった人のことを書いているよう思われそうですが…思い通りの結果となった人のことも書かせてもらっていることを、忘れないで欲しいと思います。ここで書かせて頂いている、『 事を成し得た 』とは『 国家試験を受験し終わった 』ということ。受験し終わった以上、必ず結果は出ているはずです。ですから、例えそれがどのような結果であろうとも、皆が新たなる一歩を踏み出さねばならないのです。中には、もう働き始めている方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は、既に一歩踏み出している状況にあるのですが…『 学生の頃は… 』とか『 働いていない時の方が… 』などと過去と決別しないでいる方も、少なくありません。そんな思いで職場に入ったところで、得るものがないどころか、他の人に迷惑をかけることとなってしまいます。それでは社会人とは呼べません。そう、過去と決別して社会人として新たなる一歩を踏み出す。結果が本人の期待した通りの人であっても、過去と決別しない限り、事を成し得たことにはならないのです。やはり、事を成せば〝決別〟という二文字は、必ず付いてくるものなのです。ちなみに…よく『 国家試験で○点取った 』と、高得点をいつまでも自慢されてる方がいらっしゃいますが…これも過去とは決別してない、いい例。国家試験で何点取ったかどうかは、社会における生活には何の意味もなしませんから…。まあ本人としては気持ちのいいことで、その状況に浸かっていたいのかもしれませんが…そのぬるま湯も、いつかは必ず冷めてしまいます。そして、いつまでも『 国家試験で○点取った 』などということにしがみついていると…『 もう国家試験は終わったのに、いつまで学生気分で… 』などというお叱りを受ける場合があるやもしれません。これも『 国家試験を終えて事を成し得た 』事にはなっておらず、『 まだまだ国家試験受験生のまま 』であることが、お分かり頂けることと思います。高得点を取ったという過去に決別していない訳ですから…。

 というわけで、国家試験が終わったすべての人は、過ぎ去りし過去とは決別しましょう。そして新たなる一歩を踏み出しましょう。一歩踏み出した新たなる世界には、無数の選択肢が存在しているのです。どれを掴み取るかはその人次第。いつか冷えてしまうぬるま湯よりも、こちらの方が断然いいものが掴み取れるはず…私はそう思っています。

 

ひとつのドアが閉まったときには、また別のドアが開く。

by ミゲル・デ・セルバンテス:近世スペインの作家

 

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2018年3月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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