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⏱ 卒業延期生 卒業試験 & 国家試験 対策

第104回国家試験対策 半年コース&要点集中コース 受講生募集中!

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!


入塾と同時に〝卒業試験対策の個別学習指導〟!

◎ 薬進塾では、入塾と同時に〝講座前アプローチ〟を利用することが出来ます。この講座前アプローチにある〝個別学習指導〟を利用して、卒業試験対策の指導を受けることも出来ます。毎年、数名の塾生さんが『 卒業試験対策の個別学習指導をお願いします 』と個別学習指導を受けていますが、皆さん、無事卒業試験に合格されています。講座前アプローチの詳細に関しましては、このページ下部または『  ☆ 講座前アプローチ:薬進塾生だけの〝入塾したその日からの試験対策〟 』のページをご参照ください。

◎ 『 卒業延期になったけど…卒業試験後の国家試験対策に  』と、一年・半年コースを申し込む学生さんは少なくありません。何につけ、先を見据えた行動は大切です。薬進塾では、卒業延期になられた申込者の方には、卒業試験の対策を立て『 どうやって、何を勉強していけばいいのか 』といった、卒業試験対策の個別学習指導を行っていますので、ご安心ください!

 

◎ この〝卒業試験対策個別学習指導〟では、一人ひとりに応対した卒試対策を指導していきます『 どのように勉強していけばいいのか? 』『 時間は? 』『 科目スケジュールは? 』等に関し、個々の卒業試験を分析して、その塾生さんに合った指導を、個別でしていきます。今までも何人もの塾生さんが、この学習指導を受け、卒試をクリアしていっています。ぜひ、ご利用してみてください!

◎ 卒業延期生の卒業条件は様々です。もちろん、合格の条件も各大学によって変わってきます。だからこそ、一人ひとりに応対した指導と対策が必要になります。卒業条件を見据え、そこから『 卒業試験に合格するためには、どう対策を行っていけばいいのか? 』を指導していかなければなりません。

 『 どうやって、卒業試験の勉強していけばいいのだろう? 』とお悩みの方も多いことと思います。学習指導のプロが、一人ひとりから卒業試験に関する事項を聞き、卒試合格に向けた学習指導を行い、対策を立てていくのが薬進塾流の卒業試験対策です。単に講義を受けるだけだったり、とりあえず範囲を覚えるといったような、その場しのぎの対策ではありません。少人数だからこそできるマンツーマン指導は、こういうところでも十分力を発揮することになります。

◎ 地方に住んでいる方もご安心ください。メール、郵送、電話等でしっかりと指導してきます。今までも、地方に住んでいる方を何人も卒試対策で指導してきましたが、やはり昨今はメールでのやり取りで指導をする場合が多くなっています。『 試験対策でチョット困ったことが… 』 『 どう対応していいか分からなくて… 』といった場合も、しっかりと指導していきますので、遠慮なくご相談いただけたらと思います。

◎ もちろん、いつでも薬進塾に来て指導を受けることが出来ます。『 卒業試験対策で、チョット不安なことが… 』という時は、いつでも薬進塾に来て指導を受けてください。もちろん、全て個別指導ですので、ご安心ください!

◎ 前述のように、講座前アプローチは受講手続き完了と同時に利用することが出来ますので、早めに申し込むほど、講座前アプローチを長く利用できることになります。『すぐにでも卒業試験対策を…  』と思っている方は、遠慮なくご相談下さい。

 

『 卒業試験が…  』という 6年生の方も毎年入塾しています。

 昨年も12月から『 最後の卒業試験なんですが…危うくて… 』と、薬進塾に入塾してきた塾生さんがいらっしゃいました。何回か卒業試験を受けてはいたのですが、成績的にチョット厳しそうな状況。早速、その塾生さんから卒試の情報を聞いて、対策を講じることに(もちろんマンツーマンで対応)。各講師にも『 卒業試験が控えている塾生さんが来ています。講義後に、卒業試験に関する質問があると思いますので、応対の方、よろしくお願いいたします 』と伝えることに。その塾生さんも、講義が終わるたびに卒業試験問題の質問に来ていました。もちろん各講師、マンツーマンで質問内容に答えると同時に、担当範囲の卒業試験に対するアドバイスをしてくれました。冬休みの勉強のやり方や、試験前の勉強のやり方も学習指導したのですが、その通りに勉強してくれたみたいです。そして…見事に卒業試験合格を掴み取っています。

 もちろん、途中入塾も受け付けています。『 卒業試験が危なさそうだから、受講して指導してもらいたいけれど…講座はもう始まっているし… 』という方。ご安心ください。いつでも、入塾を受け付けていますので、遠慮なく御相談下さい。途中入塾者には、それまでに配布した資料を渡し、『 受講しなかった分を、どのように学習していけばいいのか? 』を学習指導しますので、『 途中からでも大丈夫かな… 』という心配も無用です。さらに、受講料も日割り計算になりますので、お気軽にご相談下さい。

 

【 卒業延期生 卒業試験合格の声 】

 私は卒業延期になり、このままでは国家試験どころか、また来年度も卒業することができないのではないかと思い、薬進塾の一年コースを申し込みました。

 入塾当初は、卒業試験勉強と塾との両立にとても不安でした。しかし、卒業試験合格に向けた個別のスケジュール管理に加え、何度も学習指導をして頂いたおかげで、すぐに両立の生活に慣れることができました。

 学習指導では、自身の大学の試験系統を分析してもらい、どのような勉強を行ったらよいのか入念な対策をとって頂きました。また、薬進塾は少人数制なので先生方への質問もスムーズに行うことができ、講義内容の質問はもちろん、卒業試験に向けた勉強の質問にも力になって下さいました。

 このような熱心な先生方の指導の元、無事に卒業試験を本試験で合格することができ、7月末からは本格的に国家試験勉強へ取り組むことができました。

 私は根本的な「勉強のやり方」を分かっていませんでしたが、薬進塾に入ったおかげで自分で勉強する力を身につけ、卒業試験合格そして国家試験勉強へと繋げることができました。有難うございました。

T大学 Tさん

 

卒業試験、模試結果から、一人ひとり分析していきます

  ① 卒業試験から、卒業試験の傾向と対策を分析し、指導します。

  ② 模擬試験結果等から、学力状況と今後の学習方針を指導します。

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 卒業試験から、試験の対策と傾向を分析し、指導していきます。卒業試験対策で来られている塾生さんは、皆、卒業試験を持ってきて、その傾向と対策を分析してもらい、指導を受けています。『 卒業試験、どうしよう? 』という方。ぜひ、卒業試験を持ってきて、試験の対策と傾向を分析してもらって下さい。効率よく卒業試験を乗り切るためにも、傾向の把握とその対策は必須です。もちろん、乗り切るための学習指導もしっかりと行っていきます。

  模擬試験結果から、その人の学力状況を診断し、学習指導をしていきます。模擬試験結果を持ってきて、指導を受ける塾生さんも、毎年のようにいらっしゃいます。もちろん、どこの模擬試験結果であろうと構いません。学習指導のプロが、試験結果からその人の学力を診断し、適切な学習指導を行います。その学習指導が、卒業試験対策だけに留まらず、国家試験対策にも通じていることはいうまでもありません。

 もちろん、①②は全てマンツーマン対応。少人数制だからこそ、成しえる技。『 学生数が多い大学の卒試対策はしてくれているけれど、私の大学は人数が少ないから… 』という人。遠慮なく指導を受けに来て下さい。一人であろうとも、卒試対策、模試結果からの学習指導は、しっかりと行います。薬進塾では、卒業試験対策においても、マンツーマンで個別に応対していきます。ご安心ください

 

卒業試験 → 国家試験 という考え方が大切です。

◎ 国家試験受験のためには、先ずは卒業試験をクリアしなければなりません。せっかく、卒業試験対策で勉強するのなら、ここで〝勉強のやり方〟を身に付けた方が、国家試験対策もスムーズにいくことは言うまでもありません!学習指導のプロが行う『 どうやって卒業試験の勉強をしていけばいいのか? 』といった学習指導。その人に合った、その人だけの学習計画を作成し、その人だけの指導を行っていきます。この指導により〝自分に合った勉強のやり方〟が、しっかりと身に付くようになります。どうせやるなら〝 卒業試験にも国家試験にも対応できる勉強のやり方 〟を身に付けた方が、いいに決まっていますよね?『 卒業試験対策を国家試験対策に繋げるという考え方・やり方 』は、とても大切です。

 『 とりあえず、卒業試験に受かりさえすれば… 』といった方が多いのも事実です。お気持ちは分からなくはありませんが…しかし、やはり大切なのは、その後に控えている国家試験合格。確かに、卒業試験をクリアできなければ国家試験受験は成りません。しかし、例え卒業試験をクリアした所で、薬剤師になれなければ本懐を達せられることにはなりません。『 とりあえず卒試を通れば… 』といった考え方から、『 卒試を通るのは第一関門突破!その後の最終関門として国家試験が待ち構えている。それを突破しないことには! 』といった心構えが必要なのです

 薬進塾では講座前アプローチの〝講座前学習指導〟により、講座開講前から様々な学習的ケアを行っています。もちろん、少人数制の薬進塾ですから、一人ひとりの状況から個別指導して、学習のケアを行っています。『 卒業試験をクリアするためにも、そして国家試験合格を目指すためにも、一人ひとりに合った試験対策と学習指導を! 』それが薬進塾の方針なのです。

◎ 『 卒業延期になったから、半年コースから通いたいけど…基礎的な部分の学力が心配… 』という方に!半年コースと夏季ベーシック講座のセット受講がお勧めです!夏季ベーシック講座で基礎固めをしてから、本丸の半年コースへの入塾。これにより、半年コースの講義内容も基礎からつながり、理解し易くなります。昨年度も数名の塾生さんが、セット受講をして基礎力を培ってから、半年コースに通っていました。

 

基礎学力が…

 『 基礎学力が無くて… 』と、お悩みの学生さんが多いのは事実です。実際、塾内外で色々な学生さんと接していますが、確かに基礎力が今一つ…といった学生さんは増えてきているようです。でも心配ありません。基礎力がないのなら、基礎力をつければいいだけの話です。しかし、そのためには『 理解もしないで、ただ覚える 』といった行為を止めなければなりません。『 覚える 』のではなく『 理解していく 』。これが基礎力をつける唯一の方法です。そして、そのためには一人ひとりが理解していけるような講義と指導が必要になってきます。当然、一人ひとりに目が届く環境が必須となることは言うまでもありません。薬進塾には、その環境があります。ご安心ください

あなたを合格させるのは、評判でも歴史でも規模でもありません。

如何にあなた個人を見つめ、サポート・フォローできるかなのです。

 

付いていける講義を選んでいますか?

 どんなに良い講義であろうと、どんなに良い講師の講義であろうと、付いていけなければ意味はありません。100人いて70人は付いていける。付いていける70人はいいでしょう。では、付いていけない30人は、どうすればいいのでしょう?

 自分の基礎力はどれくらいなのか?自分の理解度はどれくらいなのか?そういったことを考えないで、講義を選ぶと大変なことになってしまいます。『 皆がいいっていうから、来たけれど…私は付いていけないみたい… 』といった声も、よく聞きます。結局、通うのをやめてしまった…。皆が付いていけても、私には付いていけない…。置いてきぼりにされる講義がどんなに辛いか…これは、深刻な悩みなのです

 出来る人が付いていける講義に、付いていく自信はありますか?いや自信ではなく、付いていくことができますか?どんなに自信があったところで、付いていけなければ意味はありません。自分は付いていける70人なのか?付いていけない30人なのか?それを考えて予備校を選んでいますか?

 『 いい講義だ 』という評判は、誰の口から出たものなのでしょう?先輩ですか?友達ですか?しかし、実際に講義を受けるのは、先輩でもなければ、友達でもありません。あなた自身なのです。講義を受けるあなた自身が付いていけなければ、評判など何の意味もないとは思いませんか?何となく選んでしまったり、評判で選んでしまったりすると…『 自分には付いていけなさそうだ… 』と、後から大変なことになってしまうことも…。もちろん『 ついていけなくても、まあ講義を聞いていれば、成績は上がるだろう 』なんていうほど、国家試験対策は簡単なものではありません。

 どんなに良いと言われている講義であっても、受講する人が付いていけなければ意味はありません。薬進塾には〝誰もが付いていける講義〟があります。薬進塾では、熟練した講師が、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で基礎から理解していく講義を行っていくからです。それは、合格体験記や合格インタビューからも、うかがい知ることが出来ると思います。もちろん、学習指導を行うことにより、塾生さん一人ひとりに勉強のフォローを入れていることも、『 付いていけること 』の理由の一つです。

 『 大多数の人が付いていけるから、良しとする 』ではなく『 一人ひとりが付いていけてこそ、良しとする 』。出来る人も付いていける。分かる人も付いていける。出来ない人も付いていける。分からない人も付いていける。基礎力が無かったり、理解力が足りない人も付いていける。講義を受ける人が、皆、同じスタートラインに立って、スタートすることが出来る。そして、皆、ゴールすることが出来る。それが薬進塾の講義スタイルでありポリシーなのです。

 

『 過去問題 はできるから… 』 本当にできるのですか?

 『 過去問はできるから… 』という人がいますが…。本当に、できるのでしょうか?『 過去問の答を知っている 』『 過去問の答が分かる 』ということと『 過去問が解ける 』『 過去問を理解している 』ということは、全く別の話です。講義で過去問題を扱おうとすると、『 過去問は、もうやったから… 』とか『 過去問はできるから… 』という人がいますが…内容を聞いてみると、さっぱり理解していなかったり、チョット視点を変えた問題を出すと、全然できなかったりすることも事実です。

学生さんは過去問を軽んじる傾向にあります。確かに見慣れた問題でもあるし、何度もやった問題かもしれません。そして答を覚えている。できた気になるかもしれませんが、『 できた気になる 』ということは『 出来てはいない 』ということ。しかし、過去問題とはいえ、れっきとした国家試験問題であることに変わりはありません。それを軽んじると、手痛いしっぺ返しを食らうことになってしまいます。

 昨今の国家試験は〝考えて解かせる問題〟が、主体となって来ています。しかし、そのベースにあるのは〝何度も過去問題で出題されているような大事な部分〟であることに間違いありません。せっかっく過去問題を勉強しているのなら、そのベースをしっかりと理解することが大事ではないでしょうか?表面的な部分だけを覚えたり、形だけの答を知っているよりも、そのベースをしっかりと理解することの方が、効率のいい勉強方法だとは思いませんか?そして、そのベースさえ理解していれば…その部分がどんな形で出題されようと、しっかりと答を導き出す事ができるようになるのです。

 前述のように、昨今の国家試験は〝考えて解かせる問題〟が主体となっています。よく『 難しくなった 』と表現する人がいますが、『 難しくなった 』のではなく『 考えさせるようになった 』のです。そういう意味では『 過去問の答を知っている 』『 過去問の答が分かる 』に留まっている人には、確かに『 国家試験は難しくなった 』と言えるでしょう。

 薬進塾では、過去問題を『 何故、正しいのか? 』『 何故、間違っているのか? そして、どうすれば正しい答えになるのか? 』ということにウエイトを置いて講義していきます。塾生さん達からは、毎年のように『 その過去問題は知っていましたけど…何故そうなるのか初めて分かりました 』という声が挙がっています。前述のように、昨今の国家試験は『 過去問の答を知っている 』だけでは乗り切ることは出来ません。しっかりと、その問題の本質・ベースを理解して、考えることが求められているからです。どうせ過去問題を勉強するなら『 過去問の答を知っている 』『 過去問の答が分かる 』に留まるのではなく、問題の本質・ベースを理解して、考えて問題を解くことができるような学力をつけていくべきである。これが、薬進塾流の過去問題に対する勉強のやり方なのです。

 

大手予備校のやり方に合わない人は、当然います。

 当然のことながら、大手予備校のやり方には合わない人がいます (もちろん合う人もいるでしょう)。では、大手予備校のやり方に合わない人は、どうすればいいのでしょう?大手予備校のやり方には合わなくとも、違うやり方で学力が伸びる人がいます。合格する人がいます。そんな人たちの声に耳を傾けたい。それが薬進塾という予備校です。薬進塾は、大手予備校とは全く違ったやり方で試験対策を行っています

 薬進塾は定員40名の少人数制で、塾生さん一人ひとりを見つめて指導していきます。講師歴が長いベテラン講師陣が、十数名で自分の専門分野を、毎年毎年新たなオリジナルプリント・問題を作成して講義しています。講義後の質問にも、マンツーマンでしっかりと応対しています。少人数制ですから、質問の順番が回ってこないということもありません。いつでも講師に質問できるシステムがありますので、例え講師が不在でも、すぐに質問に応答してもらえます。学習指導歴の長い実績ある講師が、マンツーマンで学習指導をして、一人ひとりに勉強のやり方を指導していっています。その時期その時期における、全員を対象とした学習指導も行われます。普段の試験はもちろんのこと、模擬試験等からもデータを把握して、一人ひとりに指導していっています。講師・職員は誰にでも声をかけ、どの塾生さんにも平等に応対していっています。生活面からも、一人ひとりに対するサポートを怠ってはいません。塾生さんは十人十色。だからこそ、一人ひとりに応対していっています。塾生さんが通うことが苦痛にならない予備校…常にそういった予備校であることを心がけています。こんな、国家試験予備校にとっては当たり前のことが、薬進塾にはあります。薬進塾はそれが出来る予備校。そう、我々は自負しています。

      小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

      小さい予備校にしか出来ないことがあります。

      そして、薬進塾にはそれがあります。

 

もちろん、途中入塾も受け付けています!

 『 卒業試験が終わったから、国試対策に向けて勉強したいんだけど…もうコースが始まっているから… 』という方。ご安心ください。薬進塾では、どのコースであっても途中入塾を受け付けています。もちろん、受講できなかった分のプリント・教材等は、全てお渡しいたしますので、ご安心ください。少人数制の利を生かし、受講できなかった講義の内容は、担当講師から直接指示が受けられるようになっています。もちろん、『 受講できなかった分の講義内容を、どのように勉強していけばいいのか? 』といった学習指導も、マンツーマンで行います。こういった、途中入塾生への細かい配慮は、まさに少人数制だからこそできること。今までも、たくさんの途中入塾生が、しっかりと指導を受け、既に在籍している塾生さんと同じように講義へ参加し、見事、合格を勝ち得ています。ご安心ください。

 なお、受講料等の詳細に関しましては、お問い合わせください(基本的に日割り計算になります)。

 

ご家族の相談もお受けいたします。

 卒業延期という、薬学特有のシステムに戸惑われている保護者の方も多いことかと存じます。実際『 耳慣れない言葉で、不安だけれども、どうしたら… 』と思っている保護者の方は、沢山いらっしゃいます。薬進塾にはそういったご家族の方が、何人も個別相談に訪れていますので、遠慮なく御相談下さい。

 卒業延期以外にも、体調のこと、成績のこと、試験のシステム等で、色々と不安に思われることも多いと思います。塾の環境やアパート・マンションの情報、通学に関する諸事情等の相談も少なくありません。そういったご相談にも、しっかりと応対させて頂きます。

 もちろん、入塾されるご本人ががいらっしゃらなくても、ご相談に応対いたしますので、遠慮なくご連絡ください。

 

講座前アプローチの利用

 本ページ冒頭でも紹介していますが、講座前アプローチというシステムがあります。  コースに申し込まれた方は、受講手続き完了と同時に、薬進塾生となります。当然、その時点から『 塾生としての試験対策 』は始まります。薬進塾では、塾生さんへ『 1日も早い合格への指導 』を行っています。1日でも早い指導。それは、〝入塾と同時に始まる指導〟に他なりません

 『 単に講義を受ける 』『 大勢での講義に無料で参加できる 』といった十把一絡げの対応ではなく、〝少人数制の薬進塾生〟となった時から、『 その人にあった、その人だけのマンツーマン指導 』『 少人数制講義 』が始まりますそのシステムが講座前アプローチです。 塾生さんは下記の講座前アプローチを受けることができます。もちろん、別途料金を支払う必要等は一切ありません必須でもありませんから、希望する方のみ好きなアプローチを受けてみてください。薬進塾生だけが受けることができる〝合格へのアプローチ〟。ぜひ、このアプローチを体験して、合格への礎を築いてください。

 受講手続き完了と同時に利用することが出来ますので、早めに申し込むほど、講座前アプローチを長く利用できることになります。現在、講座前アプローチを長く利用しているのは、第104回対策の一年コース(平成30年5月開講)を、平成29年11月に申し込んだ塾生さん。今も、学習指導に従って、日々勉強している状況にあります。

 

☆ 講座前アプローチ紹介

  全て希望者のみが対象ですので、興味あるアプローチを選んで利用することが出来ます(必須ではありませんので、御安心ください)。

 希望する方は、メール・電話で『 アプローチ希望 』を伝えて下さい。

 

アプローチ1.個人学習指導を受けることができます!

%e6%8c%87%e5%b0%8e4-5 『 講座が始まるまで、何をどうやって勉強すればいいのか? 』という声にお応えしたアプローチです。分析により各人に合った学習計画(何を勉強するのか?どう勉強していくのか?時間はどうするのか?といった計画。当然、一人ひとりに応対したオリジナルの学習計画になりますので、一人ひとり異なった内容になります)を作成し、『 講座が始まるまで、どのように勉強していけば良いのか 』を全てマンツーマンの応対で指導をしていきます。

 もちろん、卒業試験対策の学習指導を受ける事も出来ます。卒業試験は、大学によってまちまち。各卒業試験を分析して『 どのように、何を勉強していけばいいのか? 』を、一人ひとりにしっかりと指導していきますので、御安心ください。

 学習指導歴二十数年のベテラン講師が行う学習指導は、よくある〝ありきたりな勉強方法を並べただけの学習指導〟とは全く異なる内容のものです。〝何を〟〝どのように〟〝いつ〟〝何時間〟勉強していくのか、そして〝どうやって始めていくのか〟を各人に指導する学習指導は、少人数制でなければ、決して行うことが出来ないアプローチです。その実績は、合格者体験記で多くの塾生さん達が書かれていることからも、お分かりいただけることと思います。

 受講手続きが完了した時点から、どのコースであっても、学習指導を受ける事ができますので、ぜひ利用してみて下さい。 毎年、申し込み完了と同時に、多くの塾生さん達が講師の学習指導のもと、教室で勉強していました(教室利用の得点に関しましては下記4をご参照ください)。

 時間に余裕がある今だからこそ、『 何を? 』『 どのように? 』『 どれくらいの時間? 』にウエイトを置いた勉強方法を確立することが出来るチャンスなのです。そして、受け身ではなく〝自分で進めていく勉強方法〟を身につけるチャンスでもあるのです。そのチャンスを、しっかりと掴み取ってもらうためのサポートが、アプローチ1の個人学習指導なのです。

 

アプローチ2.学力診断を受けることができます!

imgp1905%e2%91%a0 学力診断とは、塾内ではもちろんのこと、企業研修等で実際に使用されている、薬進塾オリジナルの学力診断システムです。試験問題を解いての学力判定とは異なり、簡単な質問(試験問題ではありません)に答えるだけで、あなたの学力を診断しウィークポイントを見つけることが出来ます。昨今の国家試験では〝ムラの無い知識〟が求められています。ぜひ、学力診断でウィークポイントを見つけて、アドバイスを受けてください。あなたのウィークポイント攻略に、きっと役立つはずです。もちろん、マンツーマンで指導します!

 

アプローチ3.ベーシック講義を受講できます!

◎ ベーシック講義とは?

 一年コースが始まるまでの間(3~5月)に、塾生だけを対象に行われるオリジナル講義です。

 講義内容は、物理・化学・生物の基礎がメインになります。〝計算の基礎〟〝物理化学の基礎〟〝化学の基礎〟〝生物の基礎〟など、皆さんがチョット苦手なところを、一足早く勉強することが出来ます。〝基礎から理解しておかなければならない基本事項〟をゆっくり、しっかり理解して身に着けていく講義になります。『 その内容が、どのように国家試験に出題されているか? 』といった解説もされるので、国家試験問題解法にも簡単に結びつけることができるようになります。

 理解せず、意味も分からず国家試験解説講義を受講しても…結局は『 ただ覚えるだけ 』となってしまうのがオチです。気がつけば、理解そっちのけで『 アレも覚えなきゃ 』『 これも覚えなきゃ… 』と、ただ覚えるだけの国家試験対策になってしまうので注意が必要です。試験対策において大切なことは〝自分の知識として身に付ける事〟。そしてそのためには〝基礎的内容の理解〟が必須となります。これ無くして国家試験対策、そして国家試験合格へのアプローチはあり得ないと言っていいでしょう。このベーシック講義で『 理解して身に着けることが、如何に国家試験対策に必要か 』といったこと認識することができるはずです。

 

◎ 講義は受講して終わりじゃない ~ レビュープリントによる個人指導 ~。

 講義は受講して終わりではありません。毎回、講義ごとにレビュープリントが配布されます。レビュープリントは、その講義の要点を自分なりにまとめていくプリントです。ただ『 講義を受けて終わり 』ではなく、講義を活かすためには、講義内容を復習することが不可欠です。『 要点は何か? 』『 どうやって、まとめていけばいいのか? 』といった〝自ら復習していく力〟をサポートするために配布されるのがレビュープリントです。レビュープリントを上手く活用して、〝復習する力〟を養っていってください。もちろん、このレビュープリントは、チェックしてもらうことも出来ます。『 自分なりにやってみたけど、大丈夫かな… 』と不安な方は、ぜひ提出して指導を受けてみてください(もちろん、提出は希望者のみですのでご安心ください)

 

◎ もちろん、『 どう勉強していくか? 』の学習指導も行われます。

 さらに、講義後には〝ベーシック学習指導〟が行われます。これは『 これから試験対策を行っていくためには何が大切か?どういう事に気を付けなければならないのか? 』を指導するための学習指導です。国家試験対策は、闇雲に『 ただ勉強さえしていけばいい 』といった簡単なものではありません。しっかりとした〝学習の基盤〟をもって、正しいやり方で対策を進めていかなければなりません。それを指導するのが〝ベーシック学習指導〟です。どうやって勉強していけばいいのか?講義は、どのように受講すればいいのか?日々の復習はどう行っていけばいいのか?そういった、試験対策に関する勉強の礎を築くための指導が〝ベーシック学習指導〟です。学習指導歴数十年のベテラン講師が行う〝実績ある学習指導〟は、ありきたりな勉強方法を並べただけのものや、思い付きで話される名ばかりのとは、雲泥の差があります。ぜひ、〝ベーシック学習指導〟を受けて、1日も早く〝国家試験対策における勉強の基礎〟を築き上げてみてください!

 

◎ 落ち着いて受講、質問が出来ます。

 ベーシック講義・学習指導は、薬進塾の塾生さん以外は受講することができません。各自個別の机で、少人数で受講する講義スタイルですので、落ち着いて受講することが出来ます。さらに講義後も、ゆっくりと落ち着いて質問することが出来ます。『 少人数制の講義が、如何に集中できるものなのか? 』を、講座開始前に体験してみてください。

・ 希望者は、講義後にマンツーマンで指導を受けることが出来ます。『 ベーシック講義を受けたけど…復習はこんな感じでいいんですか? 』『 卒業試験対策の進み具合が… 』といった学習指導はもちろんのこと『 個人的にチョット相談が… 』などといった、個別相談にも応対します。薬塾生となったその日から、薬進塾生としてマンツーマンでの指導を受けることが出来るようになります。思う存分、活用して、学力向上に役立ててください。

 

アプローチ4.アプローチ通信講座を受講できます!

 『 アプローチ通信講座 』は『 薬進塾よりプリントを送付し、それを基に各自が勉強していく。その後、記述式の復習プリントを行い学力を定着させていく(プリント学習 → 復習プリント解答 → 分からない所はプリントで調べる) 』という趣旨のもとに考えられた講座です。

 ◎ 少数の声にも応える。それで開講された講座です。そして、それが薬進塾です。

 この講座の開講目的は、以下の理由によります。

 ① 現在、遠方に居住しており、ベーシック講義を受講したいが、来塾するこ

  とが難しいといった声がある。

 ② 現在働いており、ベーシック講義を受講するのが難しい。そのため、

  自宅で勉強出来るような、教が欲しいといった声がある。

資料108③

 そういった声を基に、このアプローチ通信講座は実施されることになりました。もち ろん通信講座ですので、希望者は各自解答した復習プリントをチェックしてもらう事が出来ます。チェック希望の方はFAX、メール等で、プリントを送付すれば、講師がチェックして返送するシステムになっています。もちろん、来塾して提出しても大丈夫。その場合は、マンツーマンで指導を受けることが出来ます(これなら働いている方も、本人の都合のいい日に来ることが出来ます)。

 アプローチ通信講座の科目内容に関しましては、後日掲載いたしますが、趣旨がベーシック講義に来れない方のための講座という事で、アプローチ講義とほぼ同じ科目内容になっております。もちろん、希望者のみですので、無理にアプローチ通信講座を受講する必要はありません。あくまでも、講座前の学力向上の補助アイテムとして有効に活用してみて下さい。

 

アプローチ.一年コース開始までの間、教室を利用することができます。

教室1 (2) もちろん、薬進塾にある書籍等を利用することもできます。「自習したい」「勉強する場所が欲しい」といった方に最適です。講師から学習指導を受けることもできますので、非常に効率よく勉強を進めていくことができます。

 毎年、多くの塾生さんが『 何を、どのように勉強すればいいのか?』といった学習指導を受けながら、勉強しに来ています。講座が始まる前に『自己学習法』を身につけることは、国家試験対策において、2歩も3歩もリードしていることになります!『 指導の下、自ら勉強を進めていくこと 』がいかに大事であるかを、感じることができるアプローチです。薬進塾の塾生さんしか利用できない環境ですので、自分のペースで落ち着いて勉強することができます。

※ 教室利用は、原則として 月曜日 ~ 金曜日 の 10:00 ~ 17:00 になります。

 

アプローチ6.分からないことがあったら質問することができます。

 質問に応答します。分からないことがあったら、いつでも質問して下さい。薬進塾の講師が、分からないことに答え、あなたの勉強のサポートをしていきます。受講手続きが完了した時点から、いつでも質問することができますので、ぜひ利用してみてください。

◎ 講座前アプローチで、特に人気があるのが学習指導、べーシック講義、教室利用!。早いうちに申し込みをして、マンツーマン学習指導で『 何を  』『 どうやって 』『 どう勉強していくのか 』の指導を受け、その指導に沿って教室で勉強していく…といった人も少なくありません。そして、その合間にあるベーシック講義を受講することにより、さらに勉強に拍車をかけ、新たに学習指導を受けていく…というパターンが多いようです。やはり、早め早めの対策が合格への近道!講座前アプローチを利用して、大いなる飛躍を遂げてみて下さい。

 

薬進塾の講師は、勉強しています。 

  『 講師が勉強するの? 』と、意外に思った方もいるかもしれません。しかし、薬進塾の講師は、毎回、講義前に自らの講義範囲を勉強しています。薬進塾の教材は、毎年毎年、新しいものを講師が作成して使用しています。新しい教材には、当然、新しい内容が掲載されています。もちろん、従来から掲載されている内容であっても、より分かり易く、より他の知識と繋がり易く、新しく構成されています。ですから、昨年使用した教材とは全く異なるものとなっています。教材が変わる以上、講義も変わります。そのためには、やはり前もって講義内容を勉強するということが必要になります。

 もちろん、講師自身はその教材の内容を熟知しています。しかし、それを『 塾生さんに分かり易く教えるとなると、話は別です。自分で分かっているからといって、では人に上手く教えることができるかというと、決してそうではないからです。より分かり易く教えるためにも、講義前に新しい教材から講義を熟考して、そのための知識や情報、講義の組み立てを自ら勉強していかなければなりません。だからこそ、〝分かり易い講義〟〝理解出来る講義〟を行うことが出来るのです

 『 教えている範囲だから勉強しなくても大丈夫 』『 いつも教えている範囲だから、別に勉強しなくても話せる 』『 教材に書いてある内容だから、改めて勉強しなくても… 』といった講師は、薬進塾にはいません。教わる塾生さん以上に、その講義について勉強している。そして、講義を組み立てていく。それが、薬進塾の講師です。

 

☆ 学校見学・個別相談 随時受付中 ☆

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

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2018年3月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾 トピックス

🏠 ご家族の方のご相談も 受け付けています。

色々と ご心配も多いことかと思います。

 2006年からスタートした6年制課程も、はや12年が経とうとしています。それ以前とは全く異なるシステムの薬学部。就業年数はもとより、CBT、OSCE、薬局実習、病院実習等の新システムで、学生さんの〝成すべき事〟は、以前とは比べ物にならないほど大変なものとなっています。もちろん、従来からある卒業研究や卒業試験、その後の国家試験は健在のまま。卒業試験の内容(科目、題数、日数、時間等)は、基本的に薬剤師国家試験と同じ内容に設定されてますので、それを考えた場合、健在とは言ったものの卒業試験や国家試験も、学生さんにとっては、やはり以前にも増して大変なものとなっている状況と言えます。

 もちろん、学生さんだけではなく、ご家族の方の負担も大きくなっているのが現状です。就学年数増加に伴う学費負担やお子さんに対するケア、その他、色々なご負担を抱えている御家族の方も、決して少なくはありません

 

卒業延期というシステム

 薬学のシステムが今一つ分からないご家族にとって、一番対応に困るのが卒業延期というシステム。この薬学特有のシステムに戸惑われている御家族の方も、多いことかと存じます。実際、当薬進塾にも『 耳慣れないことで、不安なのですが、どうしたらいいものか… 』『 子供が卒業延期になってしまって… 』という、ご相談が多いのは確かです。

 薬進塾では、そんなご家族の方に、卒業延期等に関する個別相談も行っています。『  具体的に卒業延期とはどういうものなのか? 』『 どう対応していけばいいのか?  』『 卒業試験対策は? 』『 その後の国家試験対策は? 』といった疑問に対し、指導歴豊富な塾長自ら、しっかりと応対させて頂いています。遠慮なくご相談下さい。なお、当ホームページ『  卒業延期生 卒業試験 & 国家試験 対策 』のページも、ご参照頂けましたらと思います。

 もちろん『 卒業試験の結果が芳しくなく、このままでは卒業延期になってしまいそう 』といったご相談にも、応対させて頂いております。薬進塾は少人数制。そういった塾生さん達をしっかり指導して、卒業試験、国家試験を合格へと導いた実績も多々あります。安心してご相談下さい。

 

『 子供が卒業延期に… 』と、困惑されているご家族の方。

 『 (子供が)卒業延期になってしまって… 』と、ご相談に来られるご家族の方は少なくありません。確かにご本人、そしてご家族の方にとって、困惑される状況であることは間違いありません。薬進塾では、そういったご相談にも、塾長自ら対応させていただいおております。そして、その際にも必ずお話しさせていただいているのが『 次の卒業試験に合格するためには、今後、どのように学習を進めていかなければならないのか? 』といった内容。『 卒業試験は半年後。まだまだ時間があるから… 』という考え方は一刻も早く改めなければなりません。何故ならば…最終目標は卒業試験に合格することではなく、薬剤師国家試験に合格することだからです。そのためにも、今ここから試験対策を、始めなければなりません。後述するように『 卒業試験➡国家試験 』という考え方が重要なのです。辛辣な意見かもしれませんが…『 卒業試験がダメで… 』『 先が長いな… 』等と、落ち込んでいる暇はないのです。

 厳しい意見を言わせていただくならば…大半の方がクリアできた卒業試験。それをクリアできなかったということは、『 大半の方とは、違うやり方でやらなければならない 』ということ。やはり個別に応対、そして『 質問できるような環境が必要 』ということになります。『  皆が行っているから… 』『 大手予備校だから… 』といった理由ではなく、学力から、そして『 どれだけフォローしてもらえるのか? 』といった観点から、試験対策の環境を選ぶことが重要なのです。『 大人数で、ケアもされず…どうしていいのかわからない 』では、何の解決にもなりません。そこの所を、本人も含めご家族の方がしっかりと認識することが重要です。

 

卒業試験 → 国家試験 という考え方が大切です。

◎ 国家試験受験のためには、先ずは卒業試験をクリアしなければなりません。せっかく、卒業試験対策で勉強するのなら、ここで〝勉強のやり方〟を身に付けた方が、国家試験対策もスムーズにいくことは言うまでもありません。

 当塾では、学習指導のプロが『 どうやって卒業試験の勉強をしていけばいいのか? 』といった学習指導を、一人ひとりに行っていきます。この学習指導は、少人数生の利を活かし、その人に合った、その人だけの学習計画を作成してのマンツーマン指導になります。一人ひとりに合わせた指導ですから、〝自分に合った勉強のやり方〟を、しっかりと身に付けることが出来ます。どうせやるなら〝 卒業試験にも国家試験にも対応できる勉強のやり方 〟を身に付けた方が、効率的なのは確かです。

 『 卒業試験対策を国家試験対策に繋げるという考え方・やり方 』は、とても大切です。実際、薬進塾には卒業試験対策も兼ね、さらにその後の国家試験対策も見据えて、一年コースや半年コースに申し込む学生さんも少なくありません。その方が、講座前学習指導により、早く卒試対策の学習指導を受けることが出来るからです。『 卒業試験対策を指導してもらう。そして、そのまま続けて国家試験対策を指導してもらう 』といった、考え方は非常に効率のいいやり方といえます。

 薬進塾では講座前アプローチの〝講座前学習指導〟により、受講手続き完了と同時に、様々な学習的ケアを行っています。もちろん、少人数制の薬進塾ですから、前述のように一人ひとりの状況から個別指導して、学習のケアを行っています。『 卒業試験をクリアするためにも、そして国家試験合格を目指すためにも、一人ひとりに合った試験対策と学習指導を! 』それが薬進塾の方針です。

 

如何に薬剤師国家試験をクリアするか?

 前述のように、現在の薬剤師国家試験は、以前の試験に比べ、かなりハードルの高いものとなっています。それは、単に難易度だけではありません。試験範囲の広さ、問題数の多さ、1日に3つの試験を行うハードさ等、なかなか大変なものとなっていることは事実です。基礎学力の関係や勉強の取り組み方が分からず、試験対策に難儀している学生さんも少なくありません。中には試験勉強のハードさから、体調を崩される学生さんもいらっしゃいます。そんな状況にある学生さんを見て、心配に思うご家族が多いのも現状です。

 薬進塾は少人数制。一人ひとりの塾生さんに、目の行き届いた指導をしていきますので、御安心ください。やはり、少人数制でなければ出来ないことがあるのは事実です。『 学力が今一つで… 』『 体調が芳しくなくて… 』『 人付き合いが下手で… 』『 大人数が苦手で… 』『 どうやって勉強していいのか分からない 』『 (前の予備校は)途中で行かなくなってしまって… 』そういった塾生さん達を何人も指導し、合格へと導いた実績が、薬進塾にはあります。少人数制は、大手予備校とは全く異なるシステムです。やり方が変われば結果も異なります。前述のような学生さんの悩みに対し、単に試験の傾向やデータを話すだけだったり、誰もが分かるような勉強方法を話したところで、何の解決にもなりません。一人ひとりに目が届く指導とケア。これこそが、学生さん一人ひとりが抱える悩みの解決方法だと、私たちは考えています。安心してお任せ下さい

 

個別相談・学校見学

 『 子供を預けるのだから、どのような所なのか分からないと… 』と、見学に来られるご家族の方も増えています。確かにそうでしょう。受講料を払って、試験対策を一任するのですから、単なるネット上の評判や宣伝だけでは、一抹の不安を生じるのも確かなことです。ましてや、大量の情報が飛び交う昨今。どれが本当の情報なのかと、困惑されているご家族の方も多いように見受けられます。

 薬進塾では、ご家族の方のご相談や見学も、常時承っています。前述のように、一年近くも通うことになるわけですから、環境はもちろんのこと、システムや職員のことが気になるのは当たり前の話。薬進塾では、来訪者が誰であれ、全て塾長自らが責任をもって応対させて頂きますので、遠慮なくご相談いただけましたらと思います。

 昨年度も、御相談に来られたご父兄からの勧めで入塾した塾生さんが、合格を勝ち取っています。

※ 予約等が入っている場合が多くなっています。事前に応対予約を入れておいて頂くことを、お勧めいたします。

 

基礎学力が…

 『 基礎学力が無くて… 』と、お悩みの学生さんが多いのは事実です。実際、塾内外で色々な学生さんと接していますが、確かに基礎力が今一つ…といった学生さんは増えてきているようです。でも心配ありません。基礎力がないのなら、基礎力をつければいいだけの話です。しかし、そのためには『 理解もしないで、ただ覚える 』といった行為を止めなければなりません。『 覚える 』のではなく『 理解していく 』。これが基礎力をつける唯一の方法です。そして、そのためには一人ひとりが理解していけるような講義と指導が必要になってきます。当然、一人ひとりに目が届く環境が必須となることは言うまでもありません。薬進塾には、その環境があります。ご安心ください。

 

『 なかなか合格しなくて… 』という場合も ご安心ください。

 少人数制では、大勢で行う試験対策とは学力や成績の伸びが、全く異なります。大勢で行う試験対策で伸びる人もいます。しかし、そのやり方では伸びない人がいるのも事実です。ですから『 なかなか合格しなくて… 』という場合も、諦める必要は全くありません。やり方を変えればいいだけの話なのです

 少人数制での試験対策は『 基礎学力のある人も学力がつく 』、『 基礎学力が無い人も学力が付く 』という成果を得ることが出来ます。やはり、一人ひとりに目をかけて応対する試験対策では、そうでない場合に比べ、学力の付き方や成績の伸び方が異なってくるのは当然の話です。『 自分の学力に合った試験対策を選ぶ 』『 やり方を変えてみる 』ということも、国家試験合格にとっては大切なことです。

 

〝講座前学習指導〟という やり方

 薬進塾には講座前アプローチというシステムがあります。これは、『 受講手続きを完了された学生さん(この時点では塾生さん)を、如何に講座開講前に指導していくか? 』を基に組み立てられたシステムです。薬進塾は少人数制。薬進塾生となったその時から、少人数制の個別指導は始まります。十把一絡げで塾生さんを扱うのではなく、一人ひとりの塾生さんをいかに効率よく合格へと導くか?それを基に組み立てられたのが、この講座前アプローチなのです。

 講座前アプローチの中でも、特に人気なのが〝講座前学習指導〟。『 講座が始まるまで、どうやって勉強をしていけばいいのか? 』『 卒業延期で、卒業試験があるのですが、どうやって卒業試験に対応していけばいいのか? 』そういった、内容を一人ひとりに適した内容で指導していくのが〝講座前学習指導〟です。

 十把一絡げではない、一人ひとりに即した指導。これこそが、少人数制の薬進塾のなせる技であり、一人ひとりが合格へと導かれる最短の指導だと私たちは考えております。

 講座前学習指導は、受講手続き完了と同時に受けることが出来ます。例え何月であろうと、受講手続きが完了した時点から、すぐに利用することが出来ます。『 卒業延期で試験は7月だけども、その間、卒試対策の学習指導を… 』と、早めに申し込んで、卒試対策の学習指導を受ける人も少なくありません。ぜひ、薬進塾の講座前学習指導を利用して、卒業試験合格、晴れてはその先にある国家試験合格をつかみ取ってください。そのためのサポートは、薬進塾一同、責任をもってご指導させて頂きますので、ご安心ください。もちろん、薬進塾へ直接来て、色々な相談をしたり、指導を受けることも大歓迎です。一人の塾生として、遠慮なく、薬進塾を活用してください!

 なお、講座前アプローチの詳細に関しましては、当ホームページ『 ☆ 講座前アプローチ:薬進塾生だけの〝入塾したその日からの試験対策 』を、ご参照頂けましたらと思います。

 

真似のできないサポート

 薬進塾は定員40名の少人数制で、塾生さん一人ひとりを見つめて指導していきます。講師歴が長いベテラン講師陣が、十数名で自分の専門分野を、毎年毎年新たなオリジナルプリント・問題を作成して講義しています。講義後の質問にも、マンツーマンでしっかりと応対しています。少人数制ですから、質問の順番が回ってこないということもありません。いつでも講師に質問できるシステムがありますので、例え講師が不在でも、すぐに質問に応答してもらえます。学習指導歴の長い実績ある講師が、マンツーマンで学習指導をして、一人ひとりに勉強のやり方を指導していっています。その時期その時期における、全員を対象とした学習指導も行われます。普段の試験はもちろんのこと、模擬試験等からもデータを把握して、一人ひとりに指導していっています。講師・職員は誰にでも声をかけ、どの塾生さんにも平等に応対していっています。生活面からも、一人ひとりに対するサポートを怠ってはいません。塾生さんは十人十色。だからこそ、一人ひとりに応対していっています。塾生さんが通うことが苦痛にならない予備校…常にそういった予備校であることを心がけています。こんな、国家試験予備校にとっては当たり前のことが、薬進塾にはあります。薬進塾はそれが出来る予備校。そう、我々は自負しています。

      小さい予備校だからこそ出来ることがあります。

      小さい予備校にしか出来ないことがあります。

      そして、薬進塾にはそれがあります。

 

よくある ご家族からのご相談内容

 ・ 卒業延期になってしまったのですが…。

 ・ 卒業試験が危なさそうで…。

 ・ 勉強のやり方が分かっていないみたいです。

 ・ 要領が悪くて…。

 ・ 本人が、やる気をなくしてしまっているのですが…。

 ・ 体調が芳しくなく、試験対策が上手く進まないようです。

 ・ 色々な予備校に通っていたのですが、結果が出なくて…。

 ・ 以前通っていた予備校には、途中で行かなくなってしまったようです。

 ・ なかなか合格しなくて…。

 ・ 周りの人の悪い影響を受けてしまったようで…。

 ・ 一人でやっていくタイプなので…。

 ・ 人間関係が大変だったらしくて…。

 ・ 人数が多い所が苦手なようで…。

 ・ やはり、目をかけてもらえる所でないと不安です。

 ・ 先生方とは、ほとんど話が出来ず、相談できなかったらしくて…。

 ・ 先生と、あまりうまくいってなかったみたいで…。

 ・ ブランクがあるのですが…。

 ・ ローンや分割払いについて教えて欲しいのですが…。

 ・ 何度も国家試験に挑戦しているのに結果が出なくて…。

 ・ アパートやマンションに関して、色々と知りたいのですが…。

 この他にも、色々なご相談に応対させて頂いておりますので、遠慮なく何でもご相談頂けましたらと思います。指導経験豊富な塾長自ら、責任持ってご家族の方と応対させて頂きます(もちろん個別応対です)。安心してご相談ください。

 もちろん、ご家族の方のみ(学生さんがいらっしゃらない場合)でも、ご相談に応対いたしますので、遠慮なくご連絡頂けましたらと思います。

 

もちろん、学生さん自身の見学・相談も受け付けています!

◎ 『 薬剤師国家試験予備校って、具体的にどんな感じ? 』『 どんな教室なの? 』

 『  講師はどんな感じの人なのだろう? 』『 どんな雰囲気なのかな? 』

 『 試験対策から、離れていたから… 』『 個人的にお話ししたいことが… 』

 という方。薬進塾では学校見学や入学前の相談に対しても、少人数制です!

 全て、個別で相談を受け付けておりますので、ご安心ください!

・ 個別相談は随時受け付けておりますので気軽にお問い合わせください。

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☆ 窓が多いから明るく開放感ある教室です。1階ですから入退室もスムーズです。 

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☆ 少人数制の薬進塾ならではの個別の机・イス。これも、実際に座ってみると、その広さがお分かり頂けると思います。もちろん机といっても、れっきとした『 大人用の勉強机 』ですから、勉強をすることに関して何の支障もありません。

 さらに…上記写真を見てお分かり頂けますように、机と机の間隔も、移動に差支えがないようなスペースをとってあります。単に机を個別にすればいいという訳ではありません。それ相応のスペースというモノが、当然必要になってきます。『 通路が狭くて、移動すると机にぶつかってしまう』などということもありません。もちろん個別の机ですから『 隣の人が消しゴムを使うたびに揺れて… 』 『 隣の人が気になって… 』などということもありません

 そういう『 勉強することに関し、差しさわりのない教室なのかどうか? 』なんていうことも、実際に見学することで、確かめられる内容の一つです。

 

☆ いつでも、気軽にご相談ください ☆

◎ ご相談は随時受け付けております。前述のように、ご家族の方のみ(学生さんがいらっしゃらない場合)でご相談にくる方も、昨今は多くなっております。そのような場合でも、塾長自ら責任を持って個別に応対させて頂きますので、気軽にご連絡頂けましたらと思います。

 もちろん、当日のご相談にも応対しておりますが、事前予約が入っている場合がありますので、一度お電話で確認し、予約されることをお勧めいたします。

※ ご相談のご予約希望の方は、ご都合のいい日時を電話でお伝え下さい。なお予約状況により、希望日時に添えない場合もありますので、ご了承下さい。


 ご相談・ご連絡は

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

※ アクセスは『浅草橋』のページにある『アクセスマップ』をご参照ください。

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2018年3月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾 トピックス

🐣『 こんな試験対策は私に合わない! 』と思っている方!大歓迎です!

『 これは私には合わない… 』という人、いませんか?

 1.とにかく『 覚えてください 』『 ココが大事ですよ 』だけの

  〝覚えるだけ〟の試験対策。

 2.『 皆で一緒に合格しよう 』『 皆で教えあって… 』といった

  〝皆で一緒〟の試験対策。

 3.『 ○○を3周やって… 』といった

  〝量をこなす〟試験対策。

 4.『 これが出ますよ 』といった

  〝予想一辺倒〟の試験対策。

 5.人数が多すぎて質問できない、又は質問にいっても相手にしてくれない

  〝質問が出来ない〟試験対策。

 6.勉強に関する相談もできなければ、

  講師・職員と満足に話をすることも出来ない

  〝独りぼっち〟の試験対策。

 7.学生同士のしがらみで、自分の思い通りに行動できない

  〝一人になれない〟試験対策。

 8.講師・職員に嫌われないよう、顔色を窺わなければならない

  〝ご機嫌取り〟の試験対策。

 9.仕切るグループの理不尽な言動に我慢しなければならない

  〝人間関係で我慢する〟試験対策。

 10.テスト、テストで、講義の復習もままならない

  〝膨大な量のテストを受けさせる〟試験対策。

 11.成績やテスト結果が張り出される

  〝他の人と対比させられる〟試験対策

 12.人数が多くて講義が見えない・聴こえない、トイレも一苦労の

  〝十把一絡げ〟の試験対策。

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 『 これが普通かもしれないけれど、私には合わない… 』という人。あながち、その考えは間違いではありません。これら12項は、本来の試験対策からはチョット外れたものだからです。では、その理由は…

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『 合わない! 』のには理由があります。

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〝覚えるだけ〟の試験対策が合わない理由

 103回国家試験合格者のSさんは、合格体験記でこう書いています。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 Sさんも、このやり方に合わなかったようですが…実は、こういった人は少なくありません。どうしてなのか知りたい。何故なのか理解したい。でも…皆が、何も言わず『 覚えてください 』『 ココが大事ですよ 』だけに従っている…。どうも、試験対策とはそういうモノだと思っている人が多いようです。しかし、それは試験対策の本来あるべき姿ではありません。確かに覚えなければならないこともありますが、では全部覚えろと言われたところで、薬剤師国家試験のあの膨大な範囲をただ覚えるだけで乗り切ることなど、できるはずがありません。できるわけがない以上、どこかに必ず無理が生じてしまいます。第一…ただ覚えろと言われて、覚えていくだけの行為は苦痛でしかありません。そして…ただ覚えただけの知識では、学力も向上しません。もちろん、それも苦痛であることは言うまでもありません。

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〝皆で一緒〟の試験対策が合わない理由

 皆で一緒の試験対策に関しては、ホームページでも色々と書かせていただいているのですが…。それ自体、つまり『 皆で一緒に… 』といった考え方自体は、悪いモノではありません。しかし、『 一人でやっていきたい 』という人もいるのは確かです。そういう人に、『 皆で一緒に… 』を強要してしまう行為は、負担になってしまうということ。皆でやりたい人は、皆でやる。一人でやりたい人は、一人でやる。だから、自分のやりたいように、試験対策を行ってください。合わないやり方を強いられて、良い結果など出るはずがありません。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが試験対策には必要です。

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〝量をこなす〟試験対策。が合わない理由

 色々な試験対策に関わってきましたが…量をこなすだけの試験対策は、どの試験対策でも語り継がれています。まあ、都市伝説みたいなものですかね。昔から試験対策では『 ○○を○回やれば… 』というのはよくある話。では…例えば大学受験予備校が、そういう試験対策を行っているかというと…そうでないことは、お分かりいただけることと思います。『 大学入試と国試対策は違う 』と強引に持っていく人もいるようですが…前述のように、私は全部で5つの資格試験対策に関わっていた経験があります。しかし『 ○○を○回やれば… 』といったやり方をしている資格試験予備校は、皆無に等しいのが事実。確かに、このやり方で成果をあげられる人もいます。ある程度の学力がある人、基礎力ができている人では、この方法でも学力を上げることは出来るでしょう。しかし…基礎力が無かったり、それ相応の学力が付いていなければ、この方法では置いてきぼりをくらってしまうことになります。つまり、そういう人には合わないやり方…ということになってしまいます。その予備校の講義スタイルが、『 誰もが付いていける試験対策かどうか? 』を、しっかり知ることは重要なことなのです。

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〝予想一辺倒〟の試験対策が合わない理由

 試験対策は博打ではありません。昨今は、『 当てます 』『 当てました! 』ばかりにウエイトを置いた試対策が目立ちますが、それは本来の試験対策のあるべき姿ではありません。もちろん、講義中に『 ココの所は注意してね 』等の、アドバイスを入れる分には問題ありません。しかし、出るか出ないか分からぬものを『 これが出ますよ 』という具合に発言することは、試験対策として芳しく無いことも事実。ましてや、それで進められる試験対策など、試験対策とは呼べる代物ではありません。基礎を理解して、学力をつけて、何が出題されても合格点を取れるように勉強していく。これが、試験対策の本来あるべき姿なのです。『 「 コレが出るから、コレだけ覚えておいて 」と言われても… 』という方が、今一つ納得がいかないのはそこの所だと思います。

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〝質問が出来ない〟試験対策が合わない理由

 これもホームページで何度も書かせていただいていることですが…試験対策に質問はつきものです。〝つきもの〟である質問が出来ないということは、それは試験対策にはならないということ。どんな講義にも必ず疑問は生じます。それは、不思議なことでもなければ、悪いことでもありません。むしろ正常なことです。人それぞれ学力も考え方も観点も違う以上、疑問点が出るのは当たり前の話。当たり前のことに対応できない。人数が多すぎて質問できない、または質問にいっても相手にしてくれない…そのような環境では、試験対策などままなりません。分からなければどんなことでも、いつでも質問できる環境。そして、その質問にしっかりと答える環境。これは試験対策には無くてはならないものなのです。質問できない環境に疑問を持つことは、むしろ試験対策にとっては当たり前の話。一人ひとりの質問に応対できない学生数で試験対策を行う…これも、どこかおかしいとは思いませんか?『 質問できないなんて…私には合わないのかな? 』と思ってしまうのも、当然のことと思います。

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〝独りぼっち〟の試験対策が合わない理由

 『 どうやって勉強すればいいんだろう? 』『 成績が上がらない… 』相談したいんだけれど、講師がいない。学生数が多くて、まともに相談することもできない…。第一…向こうは自分のことを知っているのだろうか?気が付いたら、誰ともしゃべらない毎日…。ただでさえ不安な試験対策の日々。そんな状況では、精神的なストレスが溜まってしまうのも致し方の無いこと。しまいには、試験に対する意気込みも萎えてしまい、予備校にも行かなくなってしまう…。つまり、合わなかったということ…。もちろん『 一人で勉強する 』ということと『 独りぼっち 』ということは、全く別のことです。

 相談が希薄になる要因の一つに、日々学生さんと接していないことが挙げられると思います。日ごろから学生さんと接していないから、その学生さんがどういう人なのか、どういう状況なのか分からない。これでは、相談といわれても…どう応対していいのか分からないのも、当たり前の話。学生さんの成績や資料的なものを見たところで…実際に接して、相談に応対する人が得た情報でなければ、相談・指導など出来るはずもありません。学生さんの〝生きた情報〟があってこそ、初めて相談・指導は成り立つものなのです。試験対策におけるサポートとは、常日頃から接しているということが必須要因。第一…自分を見ていてくれていない人や自分と接していない人に、相談に乗ってもらおうと思いますか? 思わないのが、普通だと思います。

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〝一人になれない〟試験対策が合わない理由

◎ 103回国家試験合格者 Tさんの合格インタビューより。

( 『 なぜ、大手予備校に行かなかったの? 』の問いに対し)友達がいっぱいいるから(笑)。だって、遊んじゃうから(笑)。ホントに人に流されるから…。

◎ 103回国家試験合格者 Sさんの合格体験記より。

( 『 なぜ、薬進塾を選んだのか? 』の問いに対し)知り合いがいたら、気を遣ってしまいそうだと思ったのも理由にあります。

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 以前、別の予備校に通っていた、ある塾生さんの話。そこで、何人かの学生さん達と仲良くなったそうなのですが…ご飯を食べに行く時も、帰る時もその人達と一緒。講義後に自習しようとすると…『 ご飯食べに行こう 』と誘われる。自分としては自習したいけど…何となく断わり難い雰囲気で、一緒に食事に行ってしまう。そして、何時間もワイワイと話しこんでしまって、その日は勉強が出来ない。さらに講義後に自習をしていると…『 帰ろう 』と誘われてしまう。『 残って勉強していくから… 』断ると…次の日、その人達とはチョットぎくしゃくした関係に…。早い話、『 自分のやりたいように勉強したいのだけれども、出来ない… 』といった状況。こんな経験をした人は、決して少なくありません。

 基本、試験対策は一人でやるものです。自分が勉強したいと思ったら勉強する。自分で計画を立て、自分で試験対策を実行していく。これが受験生の、本来あるべき姿なのです(もちろん、それを講師がサポートしていくのは言うまでもありません)。ところが…学生同士のしがらみで、自分の思い通りに行動できない…。試験対策をしに予備校に来ているのであって、遊びに来ているのではありません。前述のTさんやSさんが、何故合格を掴み取ることが出来たのか?前述したような〝試験対策の心構え〟すなわち『 友達と遊びに来ている訳ではない 』といった強い意志があったからだと思います。『 遊びに来ているのではなく、合格するために、試験対策のために来ている 』ということを、しっかりと認識することが大切です。友達とは、ある程度距離を置くことも試験対策にとっては必要なこと。自分のペースで勉強できないということは、負担以外の何物でもありません。合わないのも当然の話。もちろん『 友達がいるから… 』なんていう感じで予備校を選ぶと、後々大変なことになることも、一言付け加えておきます。

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〝ご機嫌取り〟の試験対策が合わない理由

 学生さんは試験対策に来ているだけです。なのに何故、講師・職員の顔色を窺わなければならないのでしょうか?講師・職員は別に偉い訳ではありません(モノを教わる以上、ある程度の礼儀は必要ですが…)。何故、機嫌を取らなければならないのでしょう?講師・職員が、自分が気に入った学生さんや、自分に好意的に接してくれる学生さんには対応するが、そうでない学生さんには傲慢に接する。だから気に入られるように…といった声もよく耳にしますが、どこかおかしいとは思いませんか? もう一度言わせて頂きますが、学生さんは試験対策に来ているのです。講師・職員の顔色を窺わなければならない必要もないし、機嫌を取る必要もありません。どのような学生さんであっても、公平に接するのは当たり前の話。そんなことに気を使わないで、ただただ試験対策に集中できる。そういった環境が必要なのではないでしょうか?講師・職員の顔色を伺わなければならない試験対策など、試験対策とは呼べません。合わなくて当然です。

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〝人間関係で我慢する〟試験対策が合わない理由

 人数が多くなるとどうしても出てくるのが、仕切るグループ。何やら、好き勝手にやっているようですが…それが他の人の試験対策に悪影響を及ぼすとなると、大いに問題があります。講義中にうるさい。ルールを無視して好き勝手に振る舞う。自分たちが気に入らない学生さんに圧力をかける。そういった仕切るグループは、何気に他の学生さんに、多大なる迷惑をかけている場合が多いようです。また、そういうグループに限って講師・職員と仲が良かったりするから厄介です。本来は講師・職員が注意すべきなのですが、慣れあいになっているのが現状のようです。そんな理不尽な環境に我慢しながらの試験対策…。これでは良い結果が出るはずもありません。残念ながら、そういったグループの人たちの成績が、良くないのも現状。そんな、〝自分に合わない理不尽な環境〟で、わざわざ試験対策を行う必要はないと思います。

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〝膨大な量のテストを受けさせる〟試験対策が合わない理由

 成績が悪いからテスト。点数が○点以下だからテスト。昼休みもテスト。こんなにテストでテストでは、講義の復習もままなりません。第一…テストは受けっぱなしでは、意味がありません。その復習を行ってこそ、初めて価値あるものになります。では、そのテストの復習もやるとなると…とてもではありませんが、時間など足りるはずありません。点数が悪いから、テストでもやらせればいい。テストを受けさせれば学力は上がるだろう。試験対策とはそんな単純なものではないのです。

 中途半端なモノはいくつ集まっても完璧なモノにはなりません。中途半端なテストがどんどん溜まっていくのは、不安以外の何物でもありません。講義の復習も出来ない、テストの復習も出来ない…やるべきことが溜まっていくばかり…。これでは『 どうすればいいの! 』となってしまうのも、致し方無い話ではないでしょうか?これも、合わなくて当然です。

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〝他の人と対比させられる〟試験対策が合わない理由

 一番簡単な指導(本来は指導と称するに値しないやり方ですが…)とは、何かご存じですか?人と対比させること。すなわち、他人と比べさせることです。『 ○○さんは、あんなにできるんだよ。頑張らないとダメだよ 』とか『 あんなに点数いい人がいるんだから、もっと勉強しないと… 』などといったやり方。何度も書かせていただいていますが…これは指導ではありません。『 ○○さんは出来ている。あなたもがんばりなさい 』これの、どこが指導でしょうか?○○さんの成績がいいのは誰もが知っていること。だから、あなたも頑張れと言われても…指導として、なんかおかしいとは思いませんか?それはそうでしょう、指導ではないのですから。指導など出来ない人間に限って、他人と比較します。もっともらしいことを言っているように聞こえるからです。『 煽れば奮闘するだろう 』という安易な考なのかもしれませんが…『 あんなに点数いい人がいるんだから、もっと勉強しないと… 』と言われたところで、では、どうすればいいのでしょう?それが分かれば苦労しないとは思いませんか?

 成績を掲示することにより、『 自分が悪い点数だと、頑張らなきゃと思って勉強する 』『 いい点数を取ると自信が付いてもっと勉強するようになる 』『 いい順位だと、そこから落ちたくないと思って勉強する 』など、もっともらしいことを言われる方もいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか?張り出された自分の成績が悪いから、頑張って勉強しなければという気になるでしょうか?まあ、中にはそういう方もいらっしゃるかもしれませんが、このやり方に合わない人の方が多いのは事実です。むしろ、掲示される成績が気になって、『 点数が悪いとイヤだから、取りあえず点数だけ取っておけば… 』と安易な方法(往々にして、芳しくないやり方ですが…)に走ってしまい、本来の試験対策の足を引っ張る事態となってしまう場合がほとんどです。試験対策とは、熱血少年漫画のように『 悔しい思いをしたから、それをバネに頑張る 』といった、単純なものではないのです。

 人と比べて煽るのは、指導する方の立場からすれば簡単なことかもしれませんが、残念ながら、それは指導とは呼べません。第一、試験の成績というのはその人だけのものです。人と比べて、どうこうというモノではありません。一人の成績として捉え、そこから判断し、指導していくのが本当の指導です。それに…前述させていただいた通り、試験対策は基本一人で行うものです。『 あの人は○○だから… 』といわれても、関係ありません。人と比べられてばかりでは、やる気が失せてしまうのも御尤もなこと。合わなくて、当然だと思います。

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〝十把一絡げ〟の試験対策が合わない理由

 後ろの席になると黒板が見えない。映像で黒板を映しているといっても…やはり画面ではよく見えない。話している内容も、今一つ聞き取れないような…。そんな状況で講義を受けていても、フラストレーションが溜まるばかりで、知識はちっとも貯まらない…なんていう状況に…。おまけに、人数が多いせいか周りの人との距離も近く、周りの人が気になって講義に集中できない。机と机の間も狭くて、移動するのも一苦労。これでは、落ち着いて試験対策に取り組むことができないのは当たり前の話。落ち着いて講義を受けられる環境は、試験対策にとっては必至の環境。

 『 トイレが混んでいて、休み時間中にトイレにいけない 』なんていう環境では、落ち着いて試験対策に取り組むことができないのは当たり前の話。受講や日常行動が思うままにならないほどの人数というのも、如何なものかと思いますが…。これでは合わないのも当然の話だと思います。


 もちろん、こういった環境の中でも、試験対策に取り組むことができる人はいるかもしれません。中には、こんなことは当たり前の話…と思っている人がいるかもしれません。しかし、『 こんな試験対策は、私に合っていない! 』という方もいることは事実です。何度も書かせていただきましたように、試験対策はそれに打ち込める環境、そして落ち着いて取り組める環境で、なされなければなりません。どこか無理をしたり、ガマンしたり、イヤイヤながらの環境では、それ相応の成果を上げることはできないでしょう。もちろん、試験対策の王道から外れているようなやり方も、よろしいとは言えません。

 しかしながら…上記12のような事態が起こっていることも事実です。もちろん、それが合わないという人がいることも事実です。もし『 こんな試験対策は私には合わない! 』と思っているのなら…やはり、〝私に合った試験対策〟を選ぶことが重要ではないでしょうか?

 友達がいるから。友達がいいと言ったから。皆がいいと言っているから。先輩がいいと言ったから。前評判がいいから。でも、自分は今一つ納得いかない。自分には今一つ合わない。試験対策を行うのは、あくまでもその人本人です。自分でいいと思った試験対策環境を選ぶ。これが当たり前の話なのです。こんな当たり前のことが、流されてしまっている。これが現状なのです。『 合わないと思うけど…周りの友達も皆、合ってみたいだから… 』友達が多すぎる環境だと、こういう具合に流されてしまうから注意が必要です。おかしい事や合っていない事なのに、何となく流されてしまう…。これは、試験対策にとっては非常に危険なことなのです。

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薬進塾には、上記12項はありません。

 『 こんな試験対策は私には合わない! 』と思っている方。ご安心ください。薬進塾には、そのようなことはありません。他の予備校とは違う予備校。それが薬進塾だからです。『 これが普通かもしれないけれど、私には合わない… 』という考え方は、間違いではありません!あなたがそう思ったのなら、それはあなたには合わないやり方なのです。それは、おかしいことでも何でもありません。皆が何と言おうが、あなたには合わない。だったら、あなたに合った予備校を、あなたに合った試験対策を選ぶべきではありませんか?そして、薬進塾にはそれがあるのです。

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いつでも相談、学校見学に来てください!

 やはり、こういった『 私には合わないような… 』という話は、マンツーマンで話をするのが得策です。当塾の塾長自ら、しっかり応対させて頂きますのでご安心ください。薬進塾の塾生さんは、以前は他の予備校に通っていた方が多いのも事実。『 前にいた時は… 』『 以前は… 』と、辛そうに上記12項の内容を吐露される方も、少なくありません。そんな塾生さんも、最後まで毎日通い、合格をつかみ取っていることも事実。現在通われている塾生さんにも『 今はココ(薬進塾)に来るのが楽しい 』と話してくれる方が何人もいます。やはり、自分に合った環境を選ぶことも、試験対策にとっては重要なことなのです。それは、我儘ではありません。打ち込める環境、落ち着いた環境で試験対策に臨みたい。これは当然のことなのです。あなたに合った試験対策で、最高の結果を出してみませんか?

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2018年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

第103回薬剤師国家試験 採点除外等問題等

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

💝 第103回 薬剤師国家試験 合格者 体験記!

多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 現役時代は『 何から勉強したら良いのかわからない 』と思っていたことが、国家試験の不合格の一番の原因だったと思います。

 大学の集団授業では、とにかくゴロばかりだったし、みんなで合格しよう!というスタンスに、どうしても納得がいきませんでした。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

 なんとか卒業試験は合格したものの、国家試験は数点足りませんでした。すごく悔しかった!!!来年は余裕で受かろう!という言葉を胸に、基礎講座が始まるまで、ほぼ毎日自習室で勉強していました。今から思えば良いスタートダッシュになったと思っています。

【薬進塾にした理由】

 自分の性格からして、少人数制が合っていると思ったところ、オリジナルプリントであるところが良いなと思ったことです。あと知り合いがいたら、気を遣ってしまいそうだと思ったのも理由にあります。

【薬進塾での1日】

 『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

どんな先生も『 ここ覚えとけば大丈夫 』という先生は一人もいませんでした。何故かをしっかりと教えてくれました。

【心がけていたこと】

 私は、質問することを心がけていました。

 薬進塾は、質問用紙を書いて出せるというところが、他の予備校にはないメリットだったと思います。時間が空いた時に、質問したところを見返したりしていました。自分が疑問に思っていたところは、模試とかに出るような感じがあったので…。

 あとは、毎日の小テストで満点を取るように心がけていました。点数がガクッと下がることがあって、『 自分はここが苦手な分野か 』ということが分かり、そこを重点的にやったりしていました。国家試験間近になると、小テストにも変化が現れ『 あれ?この分野苦手だったけど…わりと高得点だ 』というようなことが何度かあり、すごくモチベーションアップにつながりました。

【国家試験受験のこと】

 国家試験直前で、先生が『 ここでるよ~ 』といった所が、国家試験に出ていたので驚きました。

(試験では)私は、なるべく問題文に色々と書き込むようにしました。(薬進塾のどの先生も、そのようにアドバイスしていたので…)。私が受けた103回は表・グラフを読み解く問題が多かったと思います。今後はゴロだけでは乗り切れないと思いました。毎日の小テストで鍛えられたせいか、試験時はあまり緊張しなかったです。指導通り、周りの受験生の休憩時の会話に流されることなく、自分のペースで臨むようにしました。

【1年間の感想】

 とにかくあっという間でした。

私は、つらいというよりは楽しかったです。国家試験前はハードなスケジュールでしたが…。薬進塾で1年勉強したことは、後にも先にも自分の中で大きな経験となりました。先生やクラスのみんなとも出会えて、本当に良かったと思っています。

これからは薬剤師として頑張っていきたいと思っています。

ありがとうございました。

T大学 A.Sさん(女性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 実はSさん。103回国家試験合格者インタビューをお願いしたY.Tさんのインタビューにも登場したり、私のブログや学習指導の中でも、その言動に関して度々書かせていただいた塾生さんなのです。如何に模範的な塾生さんであったかが、伺えることかと思います。Y.Tさんのインタビューの中でも語られているように、塾生さんの中でも一番まじめだったSさん。受講態度が真面目なのはもちろんのこと、自主学習においても、ひたむきに真面目に取り組んでいる姿は印象的でした。今回の体験記の中でも、〝試験対策における重要ポイント〟が的確に、そしてたくさん書かれていることが、お分かり頂けることと思います。自分なりの信念をしっかりと持ちながら、指導に従いぶれることなく、日々試験対策に取り組む姿勢はまさに模範的。薬剤師とての志も高く、その志が示す通り、今は大学病院の薬剤部で薬剤師として頑張っています。Sさんなら、優秀なしっかりとした薬剤師になること間違いなし!まさに〝太鼓判を押せる薬剤師〟となってくれることと思います!頑張って下さい!

 

『 なぜ? 』 『 どうして? 』ということを教えてもらえるので、覚えただけの知識で答えを導きだすのではなく、考えて問題を解けるようにもなりました。

 私は半年コースで入塾し、勉強を始めました。薬進塾では最初に勉強方法や、生活管理の重要性などを教えてもらいました。通いはじめてからは、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起き、同じ時間に勉強をするように心がけました。最初は大変でしたが1、2ヶ月くらいで慣れ、少し余裕も生まれ、さらに集中して勉強ができるようになりました。

 復習テストは、特に真剣に取り組みました。最初はなかなか成績が上がらず、平均点以下のことがよくあり、マークミスや時間が足りないというようなこともありました。しかし、毎日真剣に取り組んだことで、徐々にミスがなくなり、国家試験でも時間の調整がうまくできました。また、復習テストで間違えた問題や点数の低い科目がある場合は、理解が不十分だと客観的に分かるので、その後の復習にとても役立ちました。

 1日1科目だけをその日に復習し、ノートにまとめるという方法も大変でしたが、ただ書き写すだけの場合とは違って、書きながら記憶したり、理解することができました。この復習ノートが、日々の勉強でとても重要でした。これがきちんとできるようになってから、成績が上がり始めたと思います。

 先生方の講義は分かりやすく、勉強すればするほど異なる科目同士が繋がっていると気付くようになり、そこから更に深く理解ができるようになりました。『 なぜ? 』 『 どうして? 』ということを教えてもらえるので、覚えただけの知識で答えを導きだすのではなく、考えて問題を解けるようにもなりました。

 薬進塾でやってきた『 学ぶ 』ということは、薬剤師として働く時にも役立つと思っています。

 本当にありがとうございました。

薬進塾では、基本的に1日1教科。

C大学卒 Y.Iさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 I君に関して特に覚えているのが、毎日決まった時間に薬進塾に来ていたということ。講師・職員は、I君が『 おはようございます 』とやってくると『 おっ!そんな時間か… 』と思う位、毎日同じ時間に来ていました。つまりI君は…〝毎日同じ時間にウチを出ている〟→〝毎日同じ時間に起きている〟→〝毎日同じ時間に寝ている〟  ということになります。体験記の中にも書いてありますが、試験対策において生活を管理することは、非常に重要な事。I君は、それを指導した通り、しっかり守っていたことが分かります。復習テストの対応や復習ノート作りに関しても、全て指導通り、しっかりとやってくれていたことも分かります。さらに、受講態度もまじめで、欠席もほとんどありませんでした(ちなみに、遅刻は0でした)。そういう『 言われたことをキチンとやる 』 『 当たり前のことをしっかりやる 』といった人が、最後は合格を掴み取ることが出来るのです。I君は、それをちゃんと実証してくれた塾生さんだと思います。これからも、そのひたむきな真面目さを忘れず、薬剤師という仕事に励んでもらいたいと思っています。

 

僕が特に良かった点として思うのは、薬進塾は少人数なので、生徒1人1人を一個人として認識して接してくれるところでした。

 僕は、現役の頃の勉強量が圧倒的に足りず、勉強のやり方すら分かっていない状態からのスタートでした。薬進塾を選んだのは、勉強を本当の0からやり直したいと思ったからです。実際、薬進塾では、勉強のやり方、勉強時間の長さ、休憩時間、睡眠時間などの細かい所まで指導してもらいました。

 薬進塾の勉強のやり方として、特徴的であり、最も重要なのは復習ノート作りでした。復習ノートは、その日の授業の復習だけではなく、国家試験当日を迎えるまで、知識を頭に留めておくツールとして、かなり重要でした。復習ノートは、がっつり勉強時間がとれる時ではない、ちょっとした空き時間や通学時間にも威力を発揮してくれます。ノートをめくるだけで、勉強した感じはあまりしないのですが、知識を定着させたり、その確認が行えているので、手軽に復習や弱点補強を行うことができました。

 授業では、個性的な先生方による、個性的な授業が行われました。勉強嫌いな自分が、飽きずに授業を受けていたことには驚きでした。単発の知識ではなく、知識を繋げることが重要だと大学などでもよく言われてると思いますが、薬進塾の先生方は、皆そのことを意識して授業して下さるので、知識が繋がる感覚というのを初めて感じることができました。

 薬進塾に入りたての頃は覚えたり、理解する知識の量が多く、大変だったことをよく覚えています。しかし、国家試験が近くなる頃には、自分にとって授業は『 新しいことを頭に入れること 』より、『 知識の確認をすること 』がメインとなっていたので、あまり大変だと感じることはありませんでした。

 1年コースで入塾し、基礎講座で知識の土台を作り、国家試験対策講座で知識を積み重ね、要点復習講座で全体の確認を行う。この流れが無理なく合格できる最短コースだと思います。

 勉強とは直接は関係ないのですが、僕が特に良かったと思う点は、薬進塾は少人数なので、生徒1人1人を一個人として認識して接してくれるところでした。生徒1人1人の顔と名前を一致している状態で話してくれるので、こちらから先生に質問しやすかったり、話しかけやすかったりしたことが、ありがたかったです。

 最後に、当たり前なことですが、諦めないことが重要だとつくづく思いました。本番だけではなく、模試でもそうですが、直前に気になって調べたことが、そのまま試験に出るということも多々ありました。先生も言っていましたが、しっかり勉強をしているとそういう『 勘 』のようなものが冴えることも感じました。

 薬進塾のおかげで、無理なく、自信を持って国家試験を合格することが出来ました。ありがとうございました。

C大学卒 T.Mさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 実は、ブログ『 第103回薬剤師国家試験は難しかったのか? 』の中に登場したM君が、このT.M君。ついでに、ブログや主任講師挨拶の『 共鳴する試験対策 』の中で、Yさんが『 合格して欲しいです 』と名前を挙げていたうちの一人であるM君も、このT.M君。M君はコツコツと基礎から勉強してく努力型。そんな彼の学習姿勢も、体験記から読み取れることと思います。M君は講義が終わると、居残り自習をすることもなく、すぐに帰路についていました。自宅で一人勉強する方が、好きなタイプなのでしょう。実際、彼の試験結果はいつも良好でしたので、そのやり方でいいと思っていました。学習計画表(学習指導時に作成してもらう勉強の計画表)も、毎回すぐに提出していました。『 早いね 』と言うと『 ええ、もうやり方決まっているんで 』と自信ありげに答えていました。そんな彼を見て『 もう自分の勉強のやり方が分かっているんだな 』と思い、勉強に関しては特に心配する必要はないと実感したことも確かです。そんな期待に応えて、見事、高得点で合格してくれたM君。持ち前の〝コツコツ努力〟で、いい薬剤師になってくれると信じています。

 

 

薬進塾では少人数ならではの講義に関する質問だけではなく、勉強法など、どんなことでも応えてくれる先生方のサポート体制があります。

 私は、薬進塾には12月から通っていました。6年次の12月の卒業試験に落ち、それから丸一年は、全く国家試験対策はしていませんでした。

 薬進塾に通い始めてからは、学習指導で言われた通り、規則正しい生活をして、他の受験生との差を埋める為に、とにかく〝質〟を重視した勉強を心掛けていました。せっかく授業に出たからには、毎日何かを授業でモノにして帰るという意識で臨んでいました。

 その成果を形として確認する為にも、先生から日々言われていた『 自分のノートを作る 』ことは重要だったと思います。最初はまとめるのにも時間がかかりましたが、慣れてくるとどんどん早く出来るようになっていきました。この経験は、きっと薬剤師になってからも活かせる場面があると思います。また、範囲が膨大な国家試験を乗り越える上で、暗記しなくてはいけないもの、考えれば導けるものの区別はつけて、なるべく暗記量を減らすことを意識していました。

 第103回を実際に受けてみても感じたことですが、これからも質を重視した勉強はとても重要になると思います。薬進塾では少人数ならではの講義に関する質問だけではなく、勉強法などどんなことでも応えてくれる先生方のサポート体制があります。体調面や精神的な面でも、大きな支えになってくれることと思います。3ヶ月という短い期間でしたが、薬進塾で学んだことはかけがえのない財産になりました。有難うございました。

N大学卒 T.Sさん(男性)

 

【 薬進塾からのエール 💞

 コース途中から受講してきたS君。体験記にも書いてあるように、自分自身のやり方を考えて、試験対策に取り組んでいました。成績も良好でしたが、それに甘んじることなく、勉強していたことも印象的です。最終講義の後、色々な塾生さん達を激励している私たちを待ち続けながら、最後に『 ありがとうございました 』と、しっかりと頭を下げていったS君の姿は、今も鮮明に頭に焼き付いています。国家試験後に、一番初めに〝喜ばしい結果〟を報告に来てくれたのもS君でした。そして、一番初めに合格体験記を書いてくれたのもS君です。『 これ使って下さい 』と、重たい参考書を手持ちで持ってきてくれたことも印象的です。その心遣いを忘れず、薬剤師として活躍してもらいたいと思っています。

 

☆ これからも、体験記が寄せられ次第、順次UPしていきます。

 乞うご期待!

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:合格者の声

🚴 講義に付いていけますか?

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講義に付いていけますか?

 どんなに良い講義であろうと、どんなに良い講師の講義であろうと、付いていけなければ意味はありません。100人いて70人は付いていける。付いていける70人はいいでしょう。では、付いていけない30人は、どうすればいいのでしょう?70人という過半数以上の人達の『付いていける』『 いい講義 』という声に、付いていけない30人の声が書き消されている。それが、昨今の予備校講義の現状のようです。確かに、大勢の学生さんを相手に講義する訳ですから、照準をどこかに当てて講義していかなければなりません。しかし、その照準から外れる人が出るのも、当たり前と言えば当たり前の話。大人数を対象とした講義では『 大勢が良しとしているので良し 』といった流れになってしまうことは、ある意味、致し方ないことなのです。

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付いていける講義でなければ意味はありません。

 分かる人だけが付いていける講義、出来る人だけが付いていける講義は、本当の意味での講義ではないのですが…。もちろん分かる人や出来る人にとっては、良い講義でしょう。では、付いていけない人にとっては…?自分の基礎力はどれくらいなのか?自分の理解度はどれくらいなのか?そういったことを考えないで、講義を選ぶと大変なことになってしまいます。『 皆がいいっていうから、来たけれど…私は付いていけないみたい… 』といった声も、よく聞きます。結局、通うのをやめてしまった…。そういった声は決して少なくありません。皆が付いていけても、私には付いていけない…。これは、付いていけない本人にとっては、深刻な悩みなのです。置いてきぼりにされる講義がどんなに辛いか…この辛さは、置いてきぼりにされた人しか分かりません。

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〝 塾生を置いてきぼりにしない講義 〟が薬進塾にはあります。

 出来る人も付いていける。出来ない人も付いていける。それが薬進塾の講義です。何故、そういった講義が薬進塾にはあるのでしょうか?答は簡単です。熟練した講師が、基礎から理解していく講義を、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で講義していくからです。

 人数が少ないということは、講師が個々の塾生さんの学力を把握しているということになります。実際、薬進塾の講師は、自分のテスト結果をチェツクしています。試験結果はもちろんのとこと、日々の質疑応答からも、一人一人の塾生さんの学力を把握しています。そこから講義体系を組み立てたり、フォローを入れたりします。塾生さんを見つめながら、講義を組み立てていく。そう、そこには〝塾生ありきの講義〟があるのです。予備校都合、講師都合の講義ではないのです。『 今、目の前にいる塾生さん達に合わせて講義する 』。通り一遍の講義でおしまい…なんていうことは決してないのです。

 もちろん、講義中も塾生さん達の反応を見ています。一人ひとりの塾生さんの受講反応はもちろんのこと、『 ここの所が分かっていなさそうだ 』『 皆、苦手な範囲のようだ… 』というように、塾生さん全体の受講反応も把握しています。そして『 苦手なようだから、次回の講義では… 』『 理解が浅そうなので、プリントでフォローしといた方が… 』という具合に、講義を組み立てたり、次回教材を作り直したり、フォローのプリントを配布したりするのです。そういった〝きめ細かいサポート〟があるからこそ、皆が講義に付いて来ることが出来るのです。少人数であること、熟練した講師陣であること、そして講義毎に作成されるオリジナルの教材だからこそ成し得る技と言っても、決して過言ではないでしょう。

 基礎から理解していく講義であることも重要です。『これは覚えておいて下さい』『これは大事です』とだけ言われても…何故大事なのか?どういうふうに大事なのか?さらに、ただ覚えろと言われても、その内容が解らないので、何かしっくりしない…。分かっている人、出来る人は、それが理解できているからいいでしょう。しかし、分からない人は、今一つしっくりいかず、意味も分からず覚えることばかり…それでは講義に付いていけなくなってしまうのも、当たり前と言えば当たり前の話です。

 塾生さん全体が見える。そして、塾生さん一人ひとりを見つめる。それに合わせて教材を作る、講義を組み立てる。講義中も全体を、そして一人ひとりの塾生さんを見る。そして、個々の講義に関する疑問・質問に、しっかり答える。勉強のやり方が分からなければ、個別に学習指導する。時には、皆を対象に学習指導する。だから、置いてきぼりにされることはありません。熟練した講師陣だからこそ、そして少人数制だからこそなし得ることなのです。

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付いていくためには、質問出来る環境も重要です。

 疑問点は解消しなければ、どんどん〝分からないこと〟として貯まっていくことになります。気がつくと、分からないことばかり…。分からないことばかりなので、講義を聞いていても、今一つしっくりこない。そんな状況が続いているうちに、気が付くと講義についていけなくなってしまった…これも、よくある話。 

 講義で聞いたけれども分からない。調べても今一つしっくりいかない。質問できるような友達もいない。先生に質問しようにも…質問できる環境じゃない。これでは、分からないことばかりになるのも、講義に付いていけなくなるのも、当たり前の話です。

 疑問点は、質問して解消していかなければなりません。そう『 講義についていくため 』には『 質問する 』という行為も、とても大切なことなのです。そして、そのためには『 質問出来る環境 』が、無くてはなりません。どんなに良い講義であっても、必ず疑問点は出てきます。質問しなければならないことも、出てくるはずです。その時に質問出来る環境があるのか?そういった環境があることも、講義に付いていくためには必要なことなのです。

私は、質問することを心がけていました。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

〝 疑問点があれば、すぐに質問できる環境であること 〟これが薬進塾の大きな魅力だと思います。

101回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 H.Mさん(男性)

少人数だったので、ストレスなくマイペースに過ごすことができました。分からない所があれば、いつでもすぐに質問できたのも、少人数の良さだと思います。

101回薬剤師国家試験合格者 H大学卒 T.Nさん(男性)

気軽に質問しに行くことができる環境が整っていたので、先生との距離が近く良い環境なのだと実感することができました。

101回薬剤師国家試験合格者 N大学卒 T.Iさん(男性)

 

講義から予備校を選んでいますか?

 出来る人が付いていける講義に、付いていく自信はありますか?いや自信ではなく、付いていくことができますか?どんなに自信があったところで、付いていけなければ意味はありません。自分は付いていける70人なのか?付いていけない30人なのか?それを考えて予備校を選んでいますか?

 『 いい講義だ 』という評判は、誰の口から出たものなのでしょう?先輩ですか?友達ですか?でも、実際に講義を受けるのは、先輩でもなければ、友達でもありません。あなた自身なのです。講義を受けるあなた自身が付いていけなければ、評判など何の意味もないとは思いませんか?

 以前、違う予備校に通っていたことがある塾生さんに『 (昨年は)何故、その予備校に行ったの? 』と聞いたところ…『 …何でだろう?そういえば、なんであの予備校に行ったんだろう? 』と不思議がっていました。実は、こういう人は少なくありません。周りの雰囲気や評判に流されてしまい、何となく来てしまった…。来てしまった結果…講義に付いていけず…と言う人は、前述のように決して少なくはないのです。やはり、予備校を選ぶときは、『 自分の基礎学力は? 』『 理解度はどれくらいなのか? 』といった観点から、しっかりとした根拠で、自分自身で選ぶことが重要です。何となく選んでしまったり、評判で選んでしまったりすると…『 自分には付いていけなさそうだ… 』と、後から大変なことになってしまうことも…。

 薬進塾には、毎年のように『 何でこの人が? 』と思ってしまう位、成績が良好な塾生さんがいます。そういった塾生さんに『 何故、ウチ(薬進塾)に来たの? 』と尋ねると…『 人数多いのが苦手だから… 』『 質問出来る所じゃないと無理だと思ったんで… 』と答えてくれます。やはり、自分を分析して、そこから派生する明確な理由を持って入塾を決めているのです。自分は、どういうタイプの人間なのか?どういった環境で受講するのがいいタイプなのか?そういったことを、しっかりと見据え、明確な理由を持って行動する人だからこそ、学力がつく。当然、成績も良好な状況となる。そう、考えることが出来ると思います。第103回国家試験合格体験記を書いてくれたA.Sさんも、そんな一人です(ぜひ、体験記をご一読ください)。

 大学の集団授業では、とにかくゴロばかりだったし、みんなで合格しよう!というスタンスに、どうしても納得がいきませんでした。

 先生が、参考書の赤字の部分に対し『 これは大事だからね 』と言っていて、『 見ればわかる!なぜかを教えて! 』と心の中でツッコミを入れていたのを覚えています(笑)。多分、私は理解しないと進めない人だったのだと思います。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)

 逆に…昨今、『 自分は基礎が出来ていなくて… 』『 学力が低くて… 』といった内容を口にする学生さんは多いのですが、そういった内容を口にする学生さんに限って、自分の学力や理解度から、講義を選ぶということをしていない人が多いのも事実です。『 自分は基礎が出来ていなくて… 』『 学力が低くて… 』といいながら、分かる人、出来る人たちから評判のいい講義を受講する。少々、不思議に思ってしまうのですが…自分の学力や理解度から考えて行動しないと、最後にはそのしわ寄せがきてしまうことになりかねません。

 先日も、国家試験対策を長く担当されていた大学の先生とお話ししたのですが、『 自分に見合った予備校を選ぶことが大切だ 』とおっしゃっていました。『 皆が行くから行くではなく、自分の学力やタイプから予備校を選んでいかないと…最後は付いていけなくなってしまう 』と、同じことをおっしゃっていました。やはり、自分の学力やタイプを考えて、それに合った予備校を選ぶということが重要なのです。

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付いていける講義を選ぶことが大切です。

 どんなに良いと言われている講義であっても、受講する人が付いていけなければ意味はありません。そして、薬進塾には〝誰もが付いていける講義〟があります。薬進塾では、熟練した講師が、少人数の塾生さん相手に、オリジナルの教材で基礎から理解していく講義を行っていくからです。それは、合格体験記や合格インタビューからも、うかがい知ることが出来ると思います。もちろん、学習指導を行うことにより、塾生さん一人ひとりに勉強のフォローを入れていることも、『 付いていけること 』の理由の一つです。

 『 大多数の人が付いていけるから、良しとする 』ではなく『 一人ひとりが付いていけてこそ、良しとする 』。出来る人も付いていける。分かる人も付いていける。出来ない人も付いていける。分からない人も付いていける。基礎力が無かったり、理解力が足りない人も付いていける。講義を受ける人が、皆、同じスタートラインに立って、スタートすることが出来る。そして、皆、ゴールすることが出来る。それが薬進塾の講義スタイルでありポリシーなのです。

『 目から鱗とは、こういう授業なのか 』と感心していました。

第103回薬剤師国家試験合格者 T大学卒 A.Sさん(女性)の合格体験記より


少数育成 薬進塾 第104回 薬剤師国家試験対策

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〝薬進塾〟および〝薬進塾のマーク(月にカプセル)〟は、株式会社 薬進塾の登録商標です。

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:トピックス

共鳴する試験対策。

◎ 今回のブログ内容は〝主任講師挨拶 2018〟の内容を、掲載させて頂きます。

 

 第103回薬剤師国家試験も終わり、そして合格発表も終わりました。以前、ブログでも書かせて頂きましたように、様々な思いの方がいらっしゃることと思います。そして、これも何度もブログで書かせて頂いていることですが…一つの結果が出た以上、次の一歩を踏み出さねばなりません。人は今を生きています。過去に戻ることも出来なければ、その場に留まることも出来ません。『 今を生きる 』とは、現在進行形です。そう、人は生きている限り、その場に留まることはできないのです。

 薬進塾103回対策講座の塾生(もう卒業生ですね)さん達も、合格の発表を嬉しそうに連絡してくれるのですが…もう次の一歩を踏み出して、早速、働いている方も少なくありません。『 都合のいい日に、改めて挨拶に行きます 』と言ってくれる塾生さんも多いのですが、働いている以上、中々自分の思い通りに行動できなくなることも事実。早速、一歩踏み出して、今までとは違う世界での活躍を始めているのだなと思うと、感慨深いものがあります。

 一歩踏み出したのは、103回対策講座の塾生さんだけではありません。薬進塾104回対策講座の塾生さん達も、一歩踏み出していることは事実です。学習指導を依頼して、早速、指導通りに試験対策に励んでいる塾生さんも、一人や二人ではありません。3月から教室を利用して、指導を仰ぎながら自習に来ている塾生さんも数人います。無料体験講座を受講している塾生さんもいれば、学力診断を受けにきている塾生さんもいます。104回対策の塾生さん達も、すでに一歩踏み出し、新しい世界で活躍し始めているのです。

 昨年度、すなわち103回対策講座の塾生さん(女性)で、昨年の3月から講座が始まるまで、毎日薬進塾に来ては自習をしていた方がいらっしゃいます。仮にその塾生さんをYさんとしましょう。Yさんは、ほぼ毎日のように薬進塾にやって来ては、私の立てた学習指導にしたがって、10:00~17:00まで一人で勉強していました(私の学習指導は一人で行うモノです)。3月から一年コースが始まる5月半ばまで、2カ月半に渡って一人で勉強していたのです。用がある時以外は教室から出ることもなく、一人で黙々と勉強していました。そんなYさんを見て『 こりゃあ、受かるな 』と思ったことも事実です。もちろん私の見込み通り、第103回薬剤師国家試験、見事合格してくれ嬉しい限りです。

 Yさんは必死でした。分からなければ、すぐに質問に来ていました。時には、休み時間ごとに、質問に来ていたことも…。分からないことを『 分からない 』とはっきり告げ、苦手な所は『 苦手 』とはっきり伝え、質問する。チョット乱暴な言い方になりますが、〝なりふり構わず質問に来ている〟という感じでした。必死だったのです。なりふりなんか、構っている場合ではない。四の五の言っている場合でもない、何としてでも受からなければ…。それが、Yさんからは、ひしひしと感じられたのです。

 私は講師稼業に長く携わっていますが、薬進塾の塾生さんには一つの特長を感じています。それは〝真剣な塾生さん〟ばかりということ。もっと、ざっくり言わせて頂くなら、必死な人ばかり…皆、必死であるということ。これが、薬進塾生の大きな特長であると思っています。学力のある人も、学力が今一つの人も、皆、必死。何となく『 受かればいいかなぁ… 』なんていう人はいませんし、『 何をしに来ているんだろう? 』と思ってしまうような人もいません。〝国家試験受験サークル〟かの如く、皆で講義を受けて、その後はワイワイ賑やかに…なんていう人もいません。勉強は横に置いておいて、皆で仲良く…なんていうグループもいません。受講することはもちろんのこと、学習指導を受けるのにも真剣。テストも真剣ならば、質問も真剣。周りがどうであれ、とにかく自分のことだけで精一杯必死。そんな塾生さんばかりですから、講師も職員も自ずと真剣になるのです。

 もちろん、真剣さのあまり息も出来ないほどガチガチした雰囲気になる…という訳ではありません。『 真剣になる 』『 必死になる 』ということと、『 緊張で身動きが取れない 』『 余談の一言も許されない 』『 自分のことしか見えていない 』ということは別物だからです。笑顔もあれば、笑い声もある。塾生同士の会話もあれば、職員・講師との日常会話も普通にある。ただ、それに流されない。『 勉強は勉強でしっかりやる 』『 試験対策に真剣に取り組む 』という部分は決して譲らずに、試験対策の日々を送っている。そんな感じを強く受けています。

 不平・不満も、あまり耳にしたことはありません。何故でしょうか?答は簡単です。それどころではないからです。不平・不満など言っている暇もない。それくらい必死なのです。四の五の言っている暇などない。そんなこと言っている暇があるのなら、質問したり、分からないことを調べたり、とにかく勉強…誰もが、そんな感じで必死になって勉強しているような気がします。

 ですから、塾生さん同士のトラブルもありません。これも、薬進塾の特徴の一つだと思います。私はいくつかの予備校に勤務していた経験がありますが、まず、どこに行っても学生さん同士のトラブルはつきものでした。まあ、大勢の人間が集まるということは、様々な人間が集まるということですから、人間関係でのトラブルが起きることも必然と言えば必然の話。仕切っているグループがいたり、講師との一線が引けない学生さんがいたりすれば、特にです。薬進塾は少人数制。さらに、講師陣は皆ベテラン。塾生さんとは一線を引き、どの塾生さんとも同じように接しています。ですから、トラブルが起きることが少ないのも、これまた当たり前と言えば当たり前の話。しかし、それ以外にもトラブルが起こらない理由はあります。それは塾生さんが、皆、必死だから…。トラブルを起こしている暇などない位、些細なことを気にしている暇さえ無い位、必死…だから、トラブルが起きることもないのです。そして…先ほど『 必死になる 』ということと『 自分しか見えていない 』ということは別物、と書かせて頂いたのですが…ここにも大きな理由があります。

 皆、必死に勉強しています。薬剤師国家試験合格に向けて…。『 薬剤師国家試験に合格する 』という思いは、皆、同じなのです。そして、そのために必死になっていることも同じなのです。同じ目的を持つ者が、同じく必死になっている。そう、皆〝自分と同じ人間〟なのです。だからこそ相手、すなわち他の塾生さんも見えてくるのです。言葉には出さずとも『 あの人も合格に向けて必死に勉強しているんだ 』と、ひしひしと感じているのです。自分と同じだから、相手の事が見えてくる。自分と同じ相手だからこそ、相手の事を分かってあげることが出来る。だから試験対策の日々の中でも、ギクシャクしない人間関係が保たれているのです。実際、塾内では塾生さん同士が譲り合っている場面をよく目にします。質問一つする場合でも、普段、あまり会話しないような塾生さん同士が、笑顔で色々と譲り合っている場面もよく見かけます。まあ、塾生さんと言っても、皆いい大人ですから、譲り合いが必要ということも分かっているとは思います。しかし、試験対策の緊張した日々の中、それを忘れずに行動できるということは、なかなかのことなのです。実際、私が以前勤務していた学校では、譲り合いというモノをあまり見かけたこともありませんでしたし、譲り合うどころか、自分中心と振る舞う学生さんが少なくなかったことも事実です。そして…自分中心と振る舞う学生さんが、芳しくない試験結果となっている場合が多いことも、やはり事実。さらに、言わせていただくならば…譲り合っている塾生さんが、いい結果をつかみ取っていることも、これまた事実なのです

 譲り合っている塾生さん達が、どうしていい結果をつかみ取っているのでしょう?答えは簡単です。相手の事を分かって行動してあげる時、そこには余裕が生まれます。この余裕は、自信につながります。チョット乱暴な言い回しをさせて頂くならば『 相手に譲ってあげられるだけの余裕が私にはあるのだ 』と無意識のうちに思うことになる…ということです。相手を気遣うだけの余裕が自分にはある。これを自信と言わずして何が自信でしょうか?そして…相手を気遣ってあげた分、自分はより強く求めなければなりません。自分だって、そんなに余裕があるわけではない。でも、相手を気遣ってあげることも必要…そのギリギリの間では、必死さや真剣さにも、より拍車がかかることは事実なのです。譲るからこそ、拍車がかかる必死さと真剣さ…。これもまた、大きな自信を誘発するアイテムであることは、間違いないのです。

 試験対策においては、自信は欠かすことのできないアイテムです。これなくして、合格をつかみ取ることは至難の業と言えるでしょう。特に103回薬剤師国家試験のような〝翻弄するタイプの試験〟では、自信が大きくモノをいうことになります(詳細は、ブログ〝第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?〟をご参照ください)。自信を持っていれば、チョットやそっとの事では揺らぎません。ですから、どのような形で出題されようとも、揺らがずに問題の本質をつかみ取ることが出来る。これが、譲り合っている塾生さん達が、合格をつかみ取っている要因と言えるでしょう。

 譲り合えば、自信が生まれる…。よく、『 どうすれば自信を持つことが出来るのですか? 』という質問を受けるのですが…実は、自信を持つための方法はたくさんあるのです。どうも、自信を持つためには何か大きなことをやらねば…と思っている方が多いようですが、『 相手の事を考えて行動してあげる 』なんていう小さいことの日々の積み重ねも、自信というモノを持つための一つの方法であったりするのです。

 ちなみに…『 譲り合う 』とか『 相手の事を気遣う 』ということと、『 自分のことを蔑ろにして、相手に何かしてあげる 』『 自分を無理に抑えて、相手の良いようにしてあげる 』ということは、全く別物ですので、ご注意をば!自分大事があってこその、〝譲り合い〟であり〝気遣いである〟ことを忘れてはいけません。そこを勘違いしてしまうと…それこそ〝翻弄されてしまう〟ことになりますので、注意が必要です。

 薬進塾での自習時間には、妙な一体感があります。誰が仕切っている訳でもなければ、誰が見張っている訳でもない。でも、一体感をひしひしと感じることが出来るのです。皆、必死で真剣。そして、そこから生まれる相手を気遣う思い。それが、自然と一体感を生み出すのでしょう。〝合格したいがための必死さ〟 〝合格への思い〟これが共鳴し合っている。そう、共鳴…。共鳴とは『 人々の間の調和の関係 』『 他の人と気持ちを分かち合うこと 』とあります(Weblio 辞書より)。まさに、自習時間での一体感や相手を気遣う行動は、塾生さん同士が共鳴し合っているからこそ生まれるもの…私は、そう思っています。

 前述のYさん。国家試験前日に、こんなメールを私に送ってくれました。

i

 周囲の真剣さがすごかったです。Yちゃん、H君、T君もM君もSさんも、みんな合格して欲しいです。もちろん自分が合格しなくてはですが(笑)。

 毎日ヘトヘトだなと感じることもありましたが、針ヶ谷先生がよく言っていたように、自分だけじゃなくてみんなヘトヘトなのに頑張っているんだ!と気持ちを奮い立たせていました。

i

これぞ、まさに〝共鳴する試験対策〟ではないでしょうか?共鳴するからこそ、見えてくるものがある。共鳴するからこそ、伝わるものがある。共鳴するからこそ、生まれる一体感がある。そして薬進塾には、そういった共鳴がある…。薬進塾は、塾生さん同士が合格へとむけて、共鳴し合える予備校である。私は、そう自負しています。

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

第103回薬剤師国家試験 正答

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬剤師国家試験

主任講師挨拶 2018

共鳴する試験対策。

 

 第103回薬剤師国家試験も終わり、そして合格発表も終わりました。以前、ブログでも書かせて頂きましたように、様々な思いの方がいらっしゃることと思います。そして、これも何度もブログで書かせて頂いていることですが…一つの結果が出た以上、次の一歩を踏み出さねばなりません。人は今を生きています。過去に戻ることも出来なければ、その場に留まることも出来ません。『 今を生きる 』とは、現在進行形です。そう、人は生きている限り、その場に留まることはできないのです。

 薬進塾103回対策講座の塾生(もう卒業生ですね)さん達も、合格の発表を嬉しそうに連絡してくれるのですが…もう次の一歩を踏み出して、早速、働いている方も少なくありません。『 都合のいい日に、改めて挨拶に行きます 』と言ってくれる塾生さんも多いのですが、働いている以上、中々自分の思い通りに行動できなくなることも事実。早速、一歩踏み出して、今までとは違う世界での活躍を始めているのだなと思うと、感慨深いものがあります。

 一歩踏み出したのは、103回対策講座の塾生さんだけではありません。薬進塾104回対策講座の塾生さん達も、一歩踏み出していることは事実です。学習指導を依頼して、早速、指導通りに試験対策に励んでいる塾生さんも、一人や二人ではありません。3月から教室を利用して、指導を仰ぎながら自習に来ている塾生さんも数人います。無料体験講座を受講している塾生さんもいれば、学力診断を受けにきている塾生さんもいます。104回対策の塾生さん達も、すでに一歩踏み出し、新しい世界で活躍し始めているのです。

 昨年度、すなわち103回対策講座の塾生さん(女性)で、昨年の3月から講座が始まるまで、毎日薬進塾に来ては自習をしていた方がいらっしゃいます。仮にその塾生さんをYさんとしましょう。Yさんは、ほぼ毎日のように薬進塾にやって来ては、私の立てた学習指導にしたがって、10:00~17:00まで一人で勉強していました(私の学習指導は一人で行うモノです)。3月から一年コースが始まる5月半ばまで、2カ月半に渡って一人で勉強していたのです。用がある時以外は教室から出ることもなく、一人で黙々と勉強していました。そんなYさんを見て『 こりゃあ、受かるな 』と思ったことも事実です。もちろん私の見込み通り、第103回薬剤師国家試験、見事合格してくれ嬉しい限りです。

 Yさんは必死でした。分からなければ、すぐに質問に来ていました。時には、休み時間ごとに、質問に来ていたことも…。分からないことを『 分からない 』とはっきり告げ、苦手な所は『 苦手 』とはっきり伝え、質問する。チョット乱暴な言い方になりますが、〝なりふり構わず質問に来ている〟という感じでした。必死だったのです。なりふりなんか、構っている場合ではない。四の五の言っている場合でもない、何としてでも受からなければ…。それが、Yさんからは、ひしひしと感じられたのです。

 私は講師稼業に長く携わっていますが、薬進塾の塾生さんには一つの特長を感じています。それは〝真剣な塾生さん〟ばかりということ。もっと、ざっくり言わせて頂くなら、必死な人ばかり…皆、必死であるということ。これが、薬進塾生の大きな特長であると思っています。学力のある人も、学力が今一つの人も、皆、必死。何となく『 受かればいいかなぁ… 』なんていう人はいませんし、『 何をしに来ているんだろう? 』と思ってしまうような人もいません。〝国家試験受験サークル〟かの如く、皆で講義を受けて、その後はワイワイ賑やかに…なんていう人もいません。勉強は横に置いておいて、皆で仲良く…なんていうグループもいません。受講することはもちろんのこと、学習指導を受けるのにも真剣。テストも真剣ならば、質問も真剣。周りがどうであれ、とにかく自分のことだけで精一杯必死。そんな塾生さんばかりですから、講師も職員も自ずと真剣になるのです。

 もちろん、真剣さのあまり息も出来ないほどガチガチした雰囲気になる…という訳ではありません。『 真剣になる 』『 必死になる 』ということと、『 緊張で身動きが取れない 』『 余談の一言も許されない 』『 自分のことしか見えていない 』ということは別物だからです。笑顔もあれば、笑い声もある。塾生同士の会話もあれば、職員・講師との日常会話も普通にある。ただ、それに流されない。『 勉強は勉強でしっかりやる 』『 試験対策に真剣に取り組む 』という部分は決して譲らずに、試験対策の日々を送っている。そんな感じを強く受けています。

 不平・不満も、あまり耳にしたことはありません。何故でしょうか?答は簡単です。それどころではないからです。不平・不満など言っている暇もない。それくらい必死なのです。四の五の言っている暇などない。そんなこと言っている暇があるのなら、質問したり、分からないことを調べたり、とにかく勉強…誰もが、そんな感じで必死になって勉強しているような気がします。

 ですから、塾生さん同士のトラブルもありません。これも、薬進塾の特徴の一つだと思います。私はいくつかの予備校に勤務していた経験がありますが、まず、どこに行っても学生さん同士のトラブルはつきものでした。まあ、大勢の人間が集まるということは、様々な人間が集まるということですから、人間関係でのトラブルが起きることも必然と言えば必然の話。仕切っているグループがいたり、講師との一線が引けない学生さんがいたりすれば、特にです。薬進塾は少人数制。さらに、講師陣は皆ベテラン。塾生さんとは一線を引き、どの塾生さんとも同じように接しています。ですから、トラブルが起きることが少ないのも、これまた当たり前と言えば当たり前の話。しかし、それ以外にもトラブルが起こらない理由はあります。それは塾生さんが、皆、必死だから…。トラブルを起こしている暇などない位、些細なことを気にしている暇さえ無い位、必死…だから、トラブルが起きることもないのです。そして…先ほど『 必死になる 』ということと『 自分しか見えていない 』ということは別物、と書かせて頂いたのですが…ここにも大きな理由があります。

 皆、必死に勉強しています。薬剤師国家試験合格に向けて…。『 薬剤師国家試験に合格する 』という思いは、皆、同じなのです。そして、そのために必死になっていることも同じなのです。同じ目的を持つ者が、同じく必死になっている。そう、皆〝自分と同じ人間〟なのです。だからこそ相手、すなわち他の塾生さんも見えてくるのです。言葉には出さずとも『 あの人も合格に向けて必死に勉強しているんだ 』と、ひしひしと感じているのです。自分と同じだから、相手の事が見えてくる。自分と同じ相手だからこそ、相手の事を分かってあげることが出来る。だから試験対策の日々の中でも、ギクシャクしない人間関係が保たれているのです。実際、塾内では塾生さん同士が譲り合っている場面をよく目にします。質問一つする場合でも、普段、あまり会話しないような塾生さん同士が、笑顔で色々と譲り合っている場面もよく見かけます。まあ、塾生さんと言っても、皆いい大人ですから、譲り合いが必要ということも分かっているとは思います。しかし、試験対策の緊張した日々の中、それを忘れずに行動できるということは、なかなかのことなのです。実際、私が以前勤務していた学校では、譲り合いというモノをあまり見かけたこともありませんでしたし、譲り合うどころか、自分中心と振る舞う学生さんが少なくなかったことも事実です。そして…自分中心と振る舞う学生さんが、芳しくない試験結果となっている場合が多いことも、やはり事実。さらに、言わせていただくならば…譲り合っている塾生さんが、いい結果をつかみ取っていることも、これまた事実なのです

 譲り合っている塾生さん達が、どうしていい結果をつかみ取っているのでしょう?答えは簡単です。相手の事を分かって行動してあげる時、そこには余裕が生まれます。この余裕は、自信につながります。チョット乱暴な言い回しをさせて頂くならば『 相手に譲ってあげられるだけの余裕が私にはあるのだ 』と無意識のうちに思うことになる…ということです。相手を気遣うだけの余裕が自分にはある。これを自信と言わずして何が自信でしょうか?そして…相手を気遣ってあげた分、自分はより強く求めなければなりません。自分だって、そんなに余裕があるわけではない。でも、相手を気遣ってあげることも必要…そのギリギリの間では、必死さや真剣さにも、より拍車がかかることは事実なのです。譲るからこそ、拍車がかかる必死さと真剣さ…。これもまた、大きな自信を誘発するアイテムであることは、間違いないのです。

 試験対策においては、自信は欠かすことのできないアイテムです。これなくして、合格をつかみ取ることは至難の業と言えるでしょう。特に103回薬剤師国家試験のような〝翻弄するタイプの試験〟では、自信が大きくモノをいうことになります(詳細は、ブログ〝第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?〟をご参照ください)。自信を持っていれば、チョットやそっとの事では揺らぎません。ですから、どのような形で出題されようとも、揺らがずに問題の本質をつかみ取ることが出来る。これが、譲り合っている塾生さん達が、合格をつかみ取っている要因と言えるでしょう。

 譲り合えば、自信が生まれる…。よく、『 どうすれば自信を持つことが出来るのですか? 』という質問を受けるのですが…実は、自信を持つための方法はたくさんあるのです。どうも、自信を持つためには何か大きなことをやらねば…と思っている方が多いようですが、『 相手の事を考えて行動してあげる 』なんていう小さいことの日々の積み重ねも、自信というモノを持つための一つの方法であったりするのです。

 ちなみに…『 譲り合う 』とか『 相手の事を気遣う 』ということと、『 自分のことを蔑ろにして、相手に何かしてあげる 』『 自分を無理に抑えて、相手の良いようにしてあげる 』ということは、全く別物ですので、ご注意をば!自分大事があってこその、〝譲り合い〟であり〝気遣いである〟ことを忘れてはいけません。そこを勘違いしてしまうと…それこそ〝翻弄されてしまう〟ことになりますので、注意が必要です。

 薬進塾での自習時間には、妙な一体感があります。誰が仕切っている訳でもなければ、誰が見張っている訳でもない。でも、一体感をひしひしと感じることが出来るのです。皆、必死で真剣。そして、そこから生まれる相手を気遣う思い。それが、自然と一体感を生み出すのでしょう。〝合格したいがための必死さ〟 〝合格への思い〟これが共鳴し合っている。そう、共鳴…。共鳴とは『 人々の間の調和の関係 』『 他の人と気持ちを分かち合うこと 』とあります(Weblio 辞書より)。まさに、自習時間での一体感や相手を気遣う行動は、塾生さん同士が共鳴し合っているからこそ生まれるもの…私は、そう思っています。

 前述のYさん。国家試験前日に、こんなメールを私に送ってくれました。

i

 周囲の真剣さがすごかったです。Yちゃん、H君、T君もM君もSさんも、みんな合格して欲しいです。もちろん自分が合格しなくてはですが(笑)。

 毎日ヘトヘトだなと感じることもありましたが、針ヶ谷先生がよく言っていたように、自分だけじゃなくてみんなヘトヘトなのに頑張っているんだ!と気持ちを奮い立たせていました。

i

これぞ、まさに〝共鳴する試験対策〟ではないでしょうか?共鳴するからこそ、見えてくるものがある。共鳴するからこそ、伝わるものがある。共鳴するからこそ、生まれる一体感がある。そして薬進塾には、そういった共鳴がある…。薬進塾は、塾生さん同士が合格へとむけて、共鳴し合える予備校である。私は、そう自負しています。

 薬進塾 主任講師 針ヶ谷 知樹

 

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2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

薬剤師になるために費やしてきた全てを合格へと導くために努力すべき。

と、ホーキング博士は言っているのだと思います。

 ホーキング博士に関しましては、改めてここで詳細を解説せずとも、ご存じのお方は多いと思いますが…先日お亡くなりになられました、イギリスの理論物理学者。『 天才の名をほしいままにした天才 』ともいえる人物だと思います。理論物理学において、多大なる功績を残したスゴイ方であるのは、もちろんですが、ホーキング博士の〝もう一つのスゴイところ〟は、一般人が読んでも分かるような著書があること。専門家ではない一般読者に対しても『 いかに分かりやすく理解してもらえるか 』をテーマとして、書かれている書籍が結構あるのです。ここで『 本の売り上げを伸ばすには、それくらい当たり前だろ 』などと思ってはいけません。前述の様に、博士が専門としているのは〝理論物理学〟。原子論や物理化学、放射化学を教えることを生業としている私でも、手も足も出ない領域。それを、一般人が読んでも分かるように解説しているのです。まあ、博士ほどのスゴイ人ならば、一般人相手に教えるのも専門家相手に教えるのも、さして変わらないのかもしれません。イヤ…物理学を知らない一般人に分かるように教えてこそ、本当にその分野を熟知していることになる…そう思っていたのではないでしょうか?実際、ホーキング博士の事を『 一般人を科学の世界へ誘う大使の役割を果たした 』と称している文献も多々ありますし、『 一般人向けに、理論的宇宙論を平易に解説する能力も持ち合わせている 』と評価されていたりもします。『 難しいことを難しく言うのは三流。難しいことを易しく言うのが一流 』というのが、私の持論です。難しいことを難しく言うことは誰にでもできます。しかし、我々のような講師という職業の人間には、それは許されません。難しいことを、如何に分かり易く伝えるのか?それが、講師という人間の務めだと私は思っています。そして、ホーキング博士は〝理論物理学〟という、とんでもない分野を一般人に分かり易く教えることが出来る。しかも、それが好評…。難しいことを、如何に分かり易く伝えるのか…その究極を、ホーキング博士は実際に行っていたのです。そこが、ホーキング博士の〝もう一つのスゴイところ〟だと私は思っています。

 そのホーキング博士は、次のようなことを言っています。

i

We should seek the greatest value of our action.

自らの行動の価値を最大化するため努力すべき。

i

素晴らしい言葉だとは思いませんか?ただ『 努力せよ 』ではないのです。『 結果を得るために努力せよ 』でもないのです。そんなありきたりの言葉は、古今東西、掃いて捨てるほど、誰もが口にしてきた言葉なのです。しかし、ホーキング博士は違います。『 結果を得るため 』でもなければ『 目的を達成するため 』でもない。『 自らの行動の価値を最大化するため 』に努力せよと言っているのです。

 『 自らの行動の価値を最大化するため 』とは、どういうことでしょう?目的遂行のために費やしてきた己のすべての行動…その行動の価値を、MAXのモノとして得るために努力せよ。そういうことだと、私は解釈しています。もの凄く大事なことを言っているとは思いませんか?特に、『 頑張ったから… 』『 努力したから… 』で、その結果を無視して評価を得ようとする〝チョット卑しい風潮〟が定着しそうな昨今の世で、それにあえて警鐘を鳴らすべき、素晴らしき言葉ではないでしょうか?私は、そう思うのです。

 このブログを読まれている方のほとんどが、薬剤師国家試験を受験された経験をお持ちだと思います。もちろん、卒業を控えていたり、在学生である方も多々いらっしゃるでしょう。しかし、『 薬剤師になるために勉強をしてきた・時間を費やしてきた 』ということに関しては、皆同じだと思います。薬剤師になるために大学に入り、国家試験合格に向けて日々費やしてきた。この『 薬剤師になるための自らの行動 』には、大きな価値があると思います。薬剤師になろう。薬剤師という事を生業として生きていこう。そう決めて、それを目指してきた行動だからです。薬剤師になろうと行動してきた全ては、皆、価値あることなのです。薬剤師になるために費やしてきた全て…これ自体が価値あることなのです。

 昨今は、将来を見据えて行動しない人が、増えてきているような気がします。何となくで生きている…。何になるかも、何をやるかもコレといって決めずに、その場その場の雰囲気に流され、取りあえず手の届く範囲のモノだけを手にして生きている…。そういった人が、増えてきているような気がします。そんな中、『 薬剤師になるんだ! 』と決めて大学に入る行動を起こし、入ってからは薬剤師になるための様々なハードルを一つ一つ越えていく。当たり前のことと言えば、当たり前のことかもしれません。しかし、前述のような昨今の風潮と比すれば、〝称賛に値する行動〟であり、やはり、その行動自体〝価値あるもの〟と言えるのではないでしょうか?少なくとも、私はそう思っています。

 その〝行動の価値〟を〝最大限のモノ〟にしなければなりません。苦労して、歯を食いしばって、時には涙して、薬剤師になるためにと行動してきたのです。その〝行動の価値〟を最大化する。この〝最大化する=最大限のモノにする〟ことこそ、〝薬剤師になる〟ことではないでしょうか?『 薬剤師になるためにと行動してきた 』のですから、『 その行動の価値を最大限のモノにする 』ことこそ、薬剤師になることではないでしょうか?薬剤師になるために、少しでも何かを費やしたのなら…その費やした何かには価値があります。その費やしたモノの価値を、最大化するために努力しなければならない。薬剤師になるために行動してきた、その価値を最大化する…すなわち薬剤師国家試験に合格して、晴れて薬剤師になるという〝最大の価値〟を得るために努力しなければならない。単に『 薬剤師になるために努力しなさい 』と言っているのではないのです。今まで費やしてきた行動…その価値を最大化する。そのために努力する。さすが〝天才の名をほしいままにした天才〟と言われるホーキング博士。とても理論的な考え方だとは思いませんか?

 今まで書いてきたように、〝自らの行動の価値〟これこそが『 試験対策に費やした全て 』なのです。今まで薬剤師になろうと費やしてきた全てのことは、皆、価値あることなのです。それを最大化しようではありませんか!そして、そのために努力するのです。そう考えれば、薬剤師国家試験対策も、ちょっと違った観点から見ることが出来るのではないでしょうか?と同時に、試験対策そのものの捉え方も、チョット違ったものになるのではないでしょうか?何事においても、特に対策というモノにおいては、視点を変えること、たくさんの視点を持つことは重要なことなのです。

 ご存知のように、ホーキング博士は21歳の時、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。余命2年ほどと医師から宣告されました。普通の人なら、心折れてしまうでしょう。しかし、それから50年以上も、たゆまぬ努力と研究を続けていたのです。単なる〝天才〟ではない。〝努力する天才〟イヤ〝努力するからこその天才〟なのです。娘のルーシーさんは『 父は、うらやましいほどの強固な前進する力があります 』と言っています。『 天才だから… 』で止まるのではなく『 天才であっても前進する 』のです。天才であろうがなかろうが前進する、努力する。自らの行動の価値を最大化するために…。

 ホーキング博士は次のようなことも言っています。

i

私が人生で学んだことは、自分が今持っている力を全部使えということです。

i

誰もが分かってはいるけれど、誰もが出来ないことを、誰もが分かり易く伝えている…。そして繊細だけれども、ダイレクトに伝わってくる…。やはり、ホーキング博士はスゴイ人なのです。

 

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2018年3月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

合格の場に身を置くには?

 第103回国家試験の喧騒も、そろそろ収まってきた今日この頃。後は合格発表を待つのみ…といったところでしょうか?そう、ここまで来たからには、もう覚悟を決めて結果を待つのみ。色々な思いの人がいることと思いますが…どんな人も、結果を待つということに関しては同じ状況だと思います。

 昨年度の塾生さん(女性)で、『 まあ合格しているだろう 』という状況の方がいらっしゃいます。本人は一抹の不安を感じてはいるようですが、取りあえず合格ラインはクリアしていますので、『 大丈夫だと思うよ 』と伝えています。私も予備校講師を長く勤めていますが、何点取っていようが…例え合格ラインをクリアしていようが、一抹の不安を拭いきれない方の方が多いのが常。前述の塾生さんも、そんな一人です。まあ、ぶっちゃけた話…こちらも、ダテに長く国家試験対策の講師をしている訳ではありません。ですから、大体は合否が分かる状況にはあるのです。まあ、あくまでも大体ですが…。

 その塾生さん、仮にAさんとしておきましょう。そのAさんに『 何でウチ(薬進塾)に来たの? 』と、以前聞いたことがあります。Aさん曰く『 少人数生だったので…。質問いっぱい出来るかと思ったから。私、ホント出来ないんですよ。基礎的なこと全然分からなくて…。質問いっぱいしなきゃいけないと思うし…。少人数で見てもらわなきゃダメだなと思ったんで… 』とのこと。まあ、ウチにくる塾生さんのほとんどが、こういった意見の方が多いのも事実。Aさんがうちに来るのも納得…と思っていたら、続いてAさんがこんなことを話してくれました。『 あと…友達が多い所だと、絶対遊んじゃうと思うですよ、私。だから、友達のあんまりいない所、自分が一人の所がいいなって… 』。なるほど…確かに、我が薬進塾、人数が多くて騒がしい所でないことは確か(笑)。何と言っても少人数制ですから、自分の友達がたくさんいるという状況にならないことも確か。そんなことを思いつつも、そのAさんに対し『 う~ん、さすがだな… 』と思ったことも事実。

 自分のことを分析するということは、試験対策においてはとても重要なことです。自分の学力は?性格は?タイプは?そういった事を考えて、試験対策に取り組まなければなりません。そういった事も考えずに、試験対策に取り組んだところで…状況に流されて、続かなくなるのは目に見えています。それはそうでしょう。自分のことを分析しないで試験対策を進めるなんていうのは、自分の体力も分かっていないのに、どんな重さかも分からないリュックを背負って登山するのと同じこと。自分自身に無理がかかって、いつかへばってしまうことは必然です。それに比べAさんは…自分の学力の現状や自分のタイプ(質問いっぱいしなきゃいけない等)から、キチンと分析して試験対策を行っていること(まあ、薬進塾に来ることですが…)が伺えると思います。

 そして重要なのは…『 友達が多い所だと、絶対遊んじゃうと思うですよ、私 』といった分析。確かに友達が多い方が安心…というのは分からなくもありません。しかし、自分はそれだと遊んでしまう。友達がいることが、逆にマイナスに作用してしまう…。何気に、そういう場合は多々あります。私も薬剤師国家試験予備校の講師を長く勤めていますが、『 何をしに来ているんだ、この人は… 』と思ってしまうような学生さんを、何人も見てきました。友達同士で仲良く楽しそうにやっているのですが…成績の方も仲良く下位のまま。なのに、楽しそうにワイワイやっている。勉強をしに来ているということなど、すっかりどこかに飛んでしまっている…そんな学生さんを何人も見てきました。もちろん数人で仲良くやって、成績も一緒に向上するといった方もいらっしゃいましたが…そういった方達は、一緒にはいるものの、勉強時は一人ずつ勉強しているといった感じでした。

 友達がプラスに働くこともあれば、マイナスに働いてしまう場合もある。もちろん、それはその人次第です。だからこそ、Aさんは『 私にはマイナスに働いてしまう 』と分析し、一人で試験対策を行っていくということを選んだのだと思います。前述のように、これは、試験対策にとっては、もの凄く重要なこと。昨今は、周りに流されてしまう学生さんが多くいますから、尚更です。Aさんは、自分が流されてしまうタイプだと分析したからこそ、あえて友達とは一線を引いて、一人で試験対策に当たってきた。だからこそ、国家試験で合格出来る点数を掴み取ることが出来た。私は、そう思っています。

 Aさんの場合とは、また違うのですが…。以前いた、ある塾生さんの話。その塾生さんをEさんとしましょう。Eさんが以前、別の予備校に通っていた時のこと。そこで、何人かの学生さん達と仲良くなったそうなのですが…ご飯を食べに行く時も、帰る時もそのグループと一緒…というパターンだったそうです。Eさんが講義後に自習しようとすると…『 ご飯食べに行こう 』と誘われる。自分としては自習したいのだけど…何となく断わり難い雰囲気で…一緒に食事に行ってしまう。そして、何時間もワイワイと話しこんでしまって、その日は勉強が出来ない。Eさんが講義後に自習をしていると…『 帰ろう 』と誘われてしまう。以前『 残って勉強していくから… 』断ったこともあったそうですが…次の日、そのグループとはチョットぎくしゃくした関係に…。また、そうなるのも嫌なので、嫌々ながら勉強を切り上げ一緒に帰ることに…。で、帰りにファーストフード店に立ち寄ろうということになり…また、そこで何時間も時間を過ごすことに…。早い話、『 勉強したいのだけれども、出来ない… 』という状況だったそうです。もちろん、きっぱりと断らない、Eさんが悪いのは確かです。関係がぎくしゃくしようとも、イヤミを言われようとも、例え交際が途絶えようとも、勉強したいのなら勉強する。これは、試験対策にとっては鉄則だからです。ですから、そう出来ないEさんが悪いのは当然の話。しかし…やはり誘う方も誘う方だと思います。自習している人を誘ったり(もちろん、『 ご飯行くけど、どうする? 』位に声をかけるのなら話は別ですが…)、『 残って勉強していくから… 』という人に対し、風当たりを強くする行為は、受験生としては言語道断としか言いようがありません。人の勉強を阻害する行為は、同じ受験生としては、あってはならない行為です。ましてや、自分達も勉強せず(皆でワイワイやっているのですから、当然、その間は勉強していないのはお分かり頂けると思います)に、そういう行為をしているとなると、開いた口がふさがりません。Eさんは、そういうことがあったので、そういうことがない薬進塾に来たとのこと。人に左右されない自分も確かに大切ですが…それが、もし苦手というのなら、Aさんのように、〝そういったことにならないような環境〟に身を置くということも、試験対策にとっては大切なことなのです。

 今回の国家試験を受けた塾生さん(女性)のBさん。合格点をクリアしたとのことで、報告に来てくれたのですが、その時、試験会場でこんなことがあったと話してくれました。Bさんの座席の周りの人、何人かが友人同士(もちろんBさんの友人ではありません)だったようなのですが…休み時間の度に『 全然、ヤマ当たってないよね 』『 こりゃあダメだわ 』『 次は、どこの(予備校の)教室にする? 』等、ワイワイ話していたそうです。うるさいなと思ったそうですが…私からの〝試験前学習指導〟で教わったように、とにかく引っ張られないよう、無視して勉強に集中したいたとのこと(私の学習指導が、活きていたとのことで、嬉しい限りです)。その人たちの行為に対しては、これまた開いた口がふさがらない…といった思い。試験中の休み時間、ましてや周りに勉強している人がいることもお構いなしに、やれヤマが当たった・外れただ、出来た・出来ていないだと話すなど、言語道断も甚だしいこと。ましてや、ダメであること前提で『 次は、どこの(予備校の)教室にする? 』などということを、例え休み時間とは言え、試験中に話すなど非常識にも程があります。周りの人のことを考えれば、そんなことは出来ないはず。さらに…何故、友達同士で『 次、どこに行く? 』と相談し合わなければならないのでしょうか?どこで試験対策を行おうかは、自分一人の問題ではないでしょうか?それを、皆で話して『 どこにする? 』というのは…ましてや試験中…『 呆れてモノも言えない 』というのは、まさにこのこと。私から見る限り、この人達は〝互いに相手の足を引っ張っている状況にある〟と言えるでしょう。どういったお仲間かは存じませんが、試験対策にとっては芳しくない集まりであることは確かです。

 この場合…やはり注目すべき点は『 一人ではなく皆で話していた 』ということでしょう。もし一人だったら…試験中の芳しくない状況において『 なんとかしなきゃ… 』といった危機感が生まれるはずです。よく、『 危機感は、よろしくない 』といった話も耳にしますが…。確かに、行き過ぎた危機感は、よろしくありません。しかし…前述のような事をワイワイ話している危機感の無さは、全く別の話。なあなあで〝皆で仲良く〟とやっているかぎり、いい意味での危機感は生まれません。Bさんの周りにいた人達は、試験の芳しくない状況を友達と話す、ダメだった場合の状況を一緒に考える、そういったことで危機感を紛わせよう、危機感から逃げようとしていたことが伺えます。試験対策において、現実から目をそむけることは、禁忌といってもいいでしょう。この人達は、もしかすると普段から仲間内でワイワイやることによって、現実から目を逸らしていたのではないでしょうか?あくまでも、推測の話ですが…。

 試験対策において、いい方向に進む友人は歓迎です。しかし…しがらみにより思い通りに動けなくなってしまったり、ましてや自分の勉強に障りが出るような悪友は、歓迎できるものではありません。何をしに予備校に来るのか?ましてや、高いお金を払って…。合格するためではないでしょうか?偏(ひとえ)にそう考えた場合…。選ぶ答えは一つしかないのではないでしょうか?友達や偏った情報ではない。自分自身を分析して、自分が勉強していくのにふさわしい環境を選ぶ。これが、合格をつかみ取るための必須条件なのです。友達がどうであろうが、前情報がどうであろうが…自分が納得のいく、そして自分にふさわしいやり方を選ぶ。自分にとってふさわしい場所に身を置く。たとえ一人になろうとも…。それが、国家試験合格を掴み取る一番の手法である。私は、ずっとそう指導しています。

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2018年3月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

第103回 薬剤師国家試験は難しかったのか?

 科目としての難易度、つまり〝学問的内容としての難易度〟は、まずまず高かったと思います(もちろん、講師陣によってまちまちの評価ではありますが…)。まあ、こちらの方は、色々なところから科目ごとの評価が出されていますので、改めてここで書かせていただく必要もないでしょう。折角、当ブログを読みに来て頂いたのですから、他には無い〝学問的内容としてじゃない難易度〟のことを書いた方が、よろしいのかと思います。〝学問的内容としてじゃない難易度〟も高かった試験ですから…。

 今回の国家試験は難しい国家試験だったと思います、学生さんにとっては…。難しいというよりは…学生さんにとっては『 やり難い 』国家試験だったと言えるでしょう。『 さっきから、言っていることが今一つ分からないのですが…第一、〝学問的内容としてじゃない難易度〟って何ですか? 』と思われている方も、多いことと思います。今回の国家試験は、『 昨今の学生さんが、やり難い手法で出題されている 』といっていいでしょう。それは、問題の〝文章表現〟。すなわち、問題文の記述表現が専門的、あるいは〝難しく見えるような文法〟で出題されている問題が多い。これが特徴と言えるでしょう。

 同じ問題であっても、問題表記が異なれば、一見すると違う問題に見えます。もちろん、しっかり内容を把握していれば、『 表記は違うけど、あの問題と同じだな 』と認識することはできます。しかし…昨今の学生さんは、過去問題の表面だけを捉える傾向が多いよう見受けられます。そのような勉強方法をしていると、問題表記が変われば、ことさら違う問題に見えてしまうことになります。その結果…聞かれていることは同じなのに、問題文がチョット変わる、視点を少しずらした表現にすると、途端に別の問題と捉えてしまう…これが、昨今の学生さんの特徴。我々講師陣も『 その問題が分かるのに、何でこの問題が分からないんだろう? 』と、首をひねってしまうことが多々あるのですが、コレなんかはそのいい例です。例え過去問であっても、表記をチョット変えると、全く違う問題、すなわち初めて見る問題になってしまう。ここで『 見たことない問題だ… 』と、慌ててしまう人が多いことも、よくある話。

 違う問題に見えることもさることながら、表現を難しくすれば、例え同じ事を聞いていても、問題は難しく見えますし、当然、難しい問題と認識してしまうことにもなります。例えば…

 記述1:タンポポは、春になると道端に生えてくる、黄色い花をつける草である。

 記述2:タンポポ(蒲公英)は、野原や道端に生えるタンポポ属の多年草で

     3、4月ごろ、花茎を伸ばし、頂に黄色または白色の頭状花を開く。

どうです?記述1も記述2も、書いてある内容はほとんど変わりません。しかし、専門用語を交え、学術的な表現で書かれている記述2の方が、圧倒的に難しい文章に感じるのではないでしょうか?確かに問題としてみた場合、文章が長くなっている分、引っかけてくる部分は多くなりますが、それとて、そんなに『 引っかけかな? 』と、頭を抱えるような内容ではないと思います。

 チョット情報を多くすることでも、過去問題を全く違う問題に見せることもできますし、過去問同士を組み合わせても、学生さんが〝見たことも解いたこともないと思ってしまう問題〟が出来あがったりします(もちろん、過去問ですから、学生さんは見たこともあれば、解いたこともあるはずなのですが…) 。

 記述3:タンポポは、春になると道端に生えてくる草である。

 記述4:タンポポは、黄色い花をつける草である。

 記述1:タンポポは、春になると道端に生えてくる、黄色い花をつける草である。

といった具合。記述3、記述4を見たことがあっても、内容を理解せず、その表面にしか触れていないと…記述1は全く違った問題、そして文章が長くなった分、難しく感じる問題となってしまいます。あくまでも、〝表面にしか触れていない人〟にとっては…。

 昨今の学生さんは、過去問題の表面だけを捉える方が多いと書かせていただきましたが…そう考えると、今回の国家試験問題は、学生さんにとっては解き難い問題だったと言えるでしょう。問題文の記述表現が、チョット専門的であったり、難しく見えるような文法で出題されている問題が多かったのですから…。何気に難しそうな問題文に、面喰った学生さんも多いのではないでしょうか?

 薬剤師国家試験予備校の講師を長くやっていますと、思わず『 ? 』となってしまうような問題にお目にかかることが、何気に多くあります。ご存じのように、薬剤師国家試験は設問における問題文(いわゆる選択肢)の正誤を判断する場合がほとんどの試験。ところが…その問題分の記述内容が、どう考えても支離滅裂。『 えっ!?何だ、この記述? 』と、思ってしまうようなモノが結構あるのです。それらしく、専門用語を織り込みながら書かれているのですが…。さらに、それ相応に専門的・学術的な表現で書かれていたりもするのです。もちろん、誤記述であることは言うまでもありません。何と言っても、支離滅裂な記述内容なのですから。ところが…思いの他、それを正記述にしてしまう学生さんが多いことに驚かされます。『 なんで? 』と聞いてみると…『 何となく… 』といった返答が多かったりするので、驚きも一入。

 何となく…。私は常日頃から、塾生さんに対し『 絶対に〝何となく〟で問題を解いてはダメ 』と、口を酸っぱくして言っています。〝何となく〟で問題を解いている限り、学力向上は望めないといった事も伝えています。〝何となく〟で問題を解いているということは、『 考えないで問題を解いている 』ということだからです。考えないで、雰囲気で解いている…そう、雰囲気で…。ここで、思い浮かぶのが前述の『 それらしく、専門用語を織り込みながら書かれている 』『 何気に、専門的・学術的な表現で書かれていたりする 』といった内容。講師陣からすると、支離滅裂な記述なのですが…基礎から理解しておらず、用語だけを何となく知っている学生さんにとっては、それらしい正しい記述に見えてしまう、雰囲気的に…。内容ではなく『 そんな用語を目にしたことがある 』で判断してしまい、『 難しい問題文だけど…何か目にしたことがあるし、聞いたことがある用語だから、何となくあっているんじゃないのかな 』と、問題が醸し出す雰囲気で判断してしまう。これこそが、支離滅裂問題を正答としてしまう学生さんの判断理由なのです。初めに、その問題表記から難しい問題と判断して動揺してしまい、適切な判断が出来なくなってしまう。そんな状態で、何か耳にしたことがあるような専門用語が織り込まれているので…雰囲気で正答と判断してしまう。例え支離滅裂な内容であっても…。内容を理解していないから、表面しか覚えていないから、それらしい文章にひっかかってしまう。チョット難しそうな記述だから、〝雰囲気〟や〝何となく〟で解いてしまう。『 なんか難しい文章だな…でも、こんな言葉聞いたことがあるから、何となくあっているんじゃないかな 』といった具合に…。

 もちろん、これは内容を理解していないということが原因で、引き起こされる〝誤判断〟だとは思います。しかし原因は、それだけではなく『 難しそうな問題文の中に専門用語が織り込まれ、見た目に難解に感じることによって、考えずに雰囲気で正答としてしまう 』といった、〝記述方式による学生さんの判断力の揺らぎ〟、そして〝雰囲気で解いてしまうといったウィークポイント〟に起因するところが、大きいのではないかと思っています。そして、今回の薬剤師国家試験では、ここが突かれた(それが出題者の意図であるかどうかは不明ですが…)。これが、第103回薬剤師国家試験の難易度の高さの理由の一つでもある。そう、私は思っています。

 もちろん前述のように、どんなに難解な問題表記であっても、それらしい用語が織り込まれていても、しっかりと理解した知識があれば『 この記述はおかしい 』と判断できることは言うまでもありません。第103回の国家試験で、高得点を取った塾生のM君。まあ、合格には十分な点数といえるでしょう。そんなM君から、国家試験の次の日に電話が来たのですが…その時、点数を教えてもらい『 うん…彼なら今回の試験は、やり難くはないはずだからな。翻弄されることもなく、落ち着いて解けただろう 』と思いましたし、高得点であることも十分納得出来ることでした。

 M君は、常日頃から私の指導通り『 何故か? 』といった部分から、しっかりと理解していく勉強をしていました。そして、理解した内容から考えて問題を解いていく。分からなければ、質問に来ることもしょっちゅう。そうやって、時間をかけて基礎からしっかりと理解していった塾生さんの一人です。ですから、問題を解く時も、その本質を読み解くことが出来る塾生さんでした。しっかりと問題を読んで、その核心を捉えて答える。そして、分からなかったら、理解した知識から考えて解く。何やら、物々しい書き方をしているように思えるかもしれませんが…これが本当の意味での『 問題を解く 』という行為であることを忘れないでほしいと思います。基礎から『 何故か? 』と理解していき、知識を身に付ける。そして、身に付けた知識から考えて解く。これが、試験に対する正しい姿勢なのです。ですから、M君は今回の問題に対し、翻弄されることはなかったと思います。どんなに表現が難しかろうが、専門用語も交えてそれらしく書いてあろうが、そんな事には動じることもなく、ただただ問題を読んで、その核心を捉えて答えていく。そして、分からなかったら、理解した知識から考えて解く…いつも通り。だからこその、高得点だったと思います。そう、内容を理解した、しっかりと身に付けた知識があれば、多少問題表記が難しかったり、それらしいものであったとしても、翻弄されることはないのです。

 試験では何が起きるか分かりません。当然、今回のように学生さん達が解き難い問題形式で出題されることもあるでしょう。そう、前述のように今回の国家試験は、学生さんにとっては〝やり難い国家試験〟〝解き難い国家試験〟であったと言えるでしょう。これが〝学問的内容としてじゃない難易度〟が高かった試験と言わせていただいた謂れです。同じ問題であっても、難しい表記になると難しく感じ、さらに理解していない知識ばかりだと翻弄されてしまう…イヤ、翻弄されるのではなく、確実に〝誤った選択〟に導かれてしまう…。今回の国家試験で、点数が今一つといった方は、何気に、こういったタイプの方が多かったのではないでしょうか?

 やはり、正しい試験対策とは、例え時間がかかっても、基礎から『 何故か? 』ということを、しっかりと理解していき身に付ける。そして、身に付けた知識から考えて解く。これが、正しい姿勢なのです。そうすれば、どんなに問題表記が難しかろうが、専門用語も交えてそれらしく書いてあろうが、そんなモノには動じることもなく、翻弄されることもなく、しっかりと正答を選ぶことが出来るのです。このことを、しっかりと理解してもらいたい。そう思っている次第です。

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2018年3月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

✉ 調剤に従事している講師から見た〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 薬進塾の実務担当講師である貝和先生から見た『 第103回 薬剤師国家試験 実務 』の総評です。当ホームページをご覧になっている方はお分かりのように、貝和先生は合格していった塾生さん達から…

『 薬局で働いている先生なので、現場の知識を色々と教えてもらえた 』

『 医療現場で実際に活躍されている先生だから、

        講義内容が直接試験問題に反映されていた 』

『 現場の内容が取り入れられていて、内容の濃いものでした 』

『 実務の勉強は先生の講義を理解すれば十分だと思いました 』

『 現場の裏話を織りまぜての講義が良かったです 』

といった声が挙がっている講師です。

 それもそのはず、貝和先生は薬剤師歴16年のベテラン薬剤師。もちろん、講師としてベテランであることは言うまでもありません。今も現場で薬剤師としてご活躍されている講師ですから、上記のような声が挙がるのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 私も、塾生さんの質問に対し『 実際には… 』『 私も経験あるんだけど… 』『 メーカーに聞いたら… 』『 そういう場合はドクターと… 』等、答えている貝和先生を見る度に『 やはり現場で働いているから違うな 』と実感することが多々あります。答えている内容はもちろんのこと、やはり現場で働いている一薬剤師としての答には、敬意の念を抱かざるをえません。

 そんな貝和先生が、薬剤師として、そして講師として見た、第103回国家試験の実務に対する総評。ぜひ、ご一読下さい!

現役薬剤師として活躍している講師から見た

〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 

 必須の範囲は、『 今後あるべき国がめざしている薬剤師像 』を問う問題もあったが、そのタイプの問題に関しての難易度は低かった。全体的に意表をついたような問題はなく、過去問から多少言い回しを変更したような問題が目立ち、過去問プラスアルファを学習していれば、慌てる必要のない問題であったと言える。

 2日目の他の科目との複合問題に関しては、最近の傾向と同様に、実際の現場で手にするような処方内容からの出題の中、さらに例年よりも実践的な問題が多かったような印象を受けた。

 また、医療従事者の一員として、『 常識的 』な設問や薬剤師としての『 資質や適正 』を聞いてくるような問題も、例年と同程度出題されている。

 当然ながら〝知らないと解けない問題〟も存在するが、例年に比べ『 考えることで解答が導き出せる問題 』や『 問診や検査値から推測できるような問題 』も増えたように感じられる。やはり、実務でも〝考えて解く〟ということは、他の科目同様、必須であると言わざるを得ない。

 その一方で、『 ここまで薬剤師の国家試験に必要であろうか? 』と思わせるような内容の問題も出題されているのには、驚きを隠せない。

 実務の範囲(問326~345)に関しては、現場でもよくありうる『 知らない場合、インタビューフォームなどからの資料を持ち出し、見比べ考えることで結論を導く 』といった、〝事象を再現した新傾向の問題〟も継続して出題されているが、難易度的にはやや上がっているような印象を受ける。

 全体的には、医療チームの一員としての薬剤師としての知識やあり方と、患者さんから思いもよらない質問をされたときの対応などを、総合的に見ているような国家試験であったように思われる。

 如何でしょうか?通り一遍の評価ではなく、如何に〝現場の薬剤師から見た視線での評価〟であるかが、お分かり頂けたことかと思います。そして『 如何に現場の知識が(国家試験では)問われているのか? 』も、お気づきになられたことと思います。机上の空論ではない、現場の活きた知識が必要になってくる、昨今の薬剤師国家試験。薬進塾には〝現場の活きた知識〟が盛り込まれた講義があるのです。

 あなたも是非、他には無い〝現場が反映された講義〟を、薬進塾で受講してみて下さい。その講義は、きっと〝現場の活きた知識が織り込まれた国家試験〟に対する解法力を、与えてくれることになるはずです。

 

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  フリーダイヤル 0120970894

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2018年3月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

決別

きっぱりと別れること(デジタル大辞泉より)。

 

何やらドキッとする言葉で始まった本ブログ。でも…本当にドキッとする言葉なのでしょうか?

 ここ数日で、色々な思いをした方が多いことと思います。何といっても、当ブログは〝薬剤師国家試験予備校〟である薬進塾のブログ。当然ながら、ほんの数日前の薬剤師国家試験を受験された方々が、当ブログのご愛読者であると言っても決して過言ではありません。そんな方々が多く読まれる、当ブログ。国家試験が終わって数日の方が目にするタイトルにしては、少々ドッキリするタイトルなのかもしれません。

 しかし…本当に〝決別〟という言葉は、ショッキングな言葉なのでしょうか?私は必ずしもそうであるとは思いません。人が何か第一歩を踏み出すとき…新たなる世界へ進もうとするとき…必ずと言っていいほど経験しなければならないことがあります。それが、決別ということ…。人間というのは、一つ事を成し得た時、次のステップに進まなければなりません。もし、進まないのなら…それは『 事を成し得た 』という事にはならないと思います。何故なら…『 事を成し得た 』ということは、何らかの結果を得て区切りがついた、すなわち以前とは違う状況になったということだからです。今までのことを過去とすること。それが『 事を成し得た 』ということだと私は思っています。今までのことを過去とする…それは、同時に今までのことと決別するということではないでしょうか?私たちが生きているのは〝今〟です。過去は目の前にも隣にもありません。後ろにあるものです。未来は目の前にあり、現在は隣にあり、過去は後ろにある。悲しいかな、人は過去に戻ることは出来ません。過去にめぐり合うことが出来ない以上、今ある自分と過去は決別しているもの…ということになると思います。今ある結果を得て区切りがついた…それが『 事を成し得た 』ということ。そして前述のように、それには当然、過去との決別ということが含まれているのです。

 人は今を生きています。今を生きている以上、やはり、過去とは決別せねばならいのではないでしょうか?過去と決別せぬ以上、事を成し得たことにはなりません。いつまでも、ぶら下がっている状態で、同じ状況に居続けることになります。居続ける…ぬるま湯につかっているのは、確かに心地よいことなのかもしれませんが…それでは、いつかふやけてしまいます。そして…ぬるま湯はいつか冷めてしまいます。冷めて心地よいはずがないのに、いつまでも、その冷めきったぬるま湯から出られない…それが、過去に決別出来ず、『 事を成し得た 』ということを受け入れられない人の、未来ではないでしょうか?

 国家試験という、一つのことを成し得た今、一歩踏み出し、過去と決別してみてはいかがでしょうか?一歩踏み出し、過去と決別すれば色々なものが手に入ります。『 事を成し得た 』ということは、何らかの結果を得て区切りがついたということ。その結果には、様々なものがあるでしょう。思った通りの結果になった人も、そうでない結果になった人も、結果が出た以上、事を成し得たことは事実です。その結果を受け取らず、過去と決別せず、同じ状況に居続ければ、それは『 事を成し得た 』ことにはなりません。いつまでも、宙ぶらりんの状態でいることになります。ぬるま湯はいつか冷めてしまいます。でも、そこから飛び出せば違う世界が目に飛び込むはずです。そして、そこには色々な選択肢があるはずです。ぬるま湯以上の温かい場所もあれば、日差しが降り注ぐ暖かい所もあるでしょう。一歩踏み出せば、新たな世界がある。そして、そこには無数の選択肢が存在しているのです。どれを掴み取るかはその人次第。いつか冷めてしまうぬるま湯よりも、そちらの方がいいとは思いませんか?

 何やら、国家試験の結果が芳しくなかった人のことを書いているよう思われそうですが…思い通りの結果となった人のことも書かせてもらっていることを、忘れないで欲しいと思います。ここで書かせて頂いている、『 事を成し得た 』とは『 国家試験を受験し終わった 』ということ。受験し終わった以上、必ず結果は出ているはずです。ですから、例えそれがどのような結果であろうとも、皆が新たなる一歩を踏み出さねばならないのです。中には、もう働き始めている方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は、既に一歩踏み出している状況にあるのですが…『 学生の頃は… 』とか『 働いていない時の方が… 』などと過去と決別しないでいる方も、少なくありません。そんな思いで職場に入ったところで、得るものがないどころか、他の人に迷惑をかけることとなってしまいます。それでは社会人とは呼べません。そう、過去と決別して社会人として新たなる一歩を踏み出す。結果が本人の期待した通りの人であっても、過去と決別しない限り、事を成し得たことにはならないのです。やはり、事を成せば〝決別〟という二文字は、必ず付いてくるものなのです。ちなみに…よく『 国家試験で○点取った 』と、高得点をいつまでも自慢されてる方がいらっしゃいますが…これも過去とは決別してない、いい例。国家試験で何点取ったかどうかは、社会における生活には何の意味もなしませんから…。まあ本人としては気持ちのいいことで、その状況に浸かっていたいのかもしれませんが…そのぬるま湯も、いつかは必ず冷めてしまいます。そして、いつまでも『 国家試験で○点取った 』などということにしがみついていると…『 もう国家試験は終わったのに、いつまで学生気分で… 』などというお叱りを受ける場合があるやもしれません。これも『 国家試験を終えて事を成し得た 』事にはなっておらず、『 まだまだ国家試験受験生のまま 』であることが、お分かり頂けることと思います。高得点を取ったという過去に決別していない訳ですから…。

 というわけで、国家試験が終わったすべての人は、過ぎ去りし過去とは決別しましょう。そして新たなる一歩を踏み出しましょう。一歩踏み出した新たなる世界には、無数の選択肢が存在しているのです。どれを掴み取るかはその人次第。いつか冷えてしまうぬるま湯よりも、こちらの方が断然いいものが掴み取れるはず…私はそう思っています。

 

ひとつのドアが閉まったときには、また別のドアが開く。

by ミゲル・デ・セルバンテス:近世スペインの作家

 

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2018年3月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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