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残心 ~ 油断せぬ心 ~

 残心。武道の心得がある方は知っている人も多いと思うが、一般の方にはあまり馴染みのない言葉。『 武芸で、一つの動作を終えたあとでも緊張を持続する心構えをいう語 』とデジタル大辞泉にはある。大辞林では『 武道における心構え。一つの動作が終わっても なお緊張を解かないこと 』とある。

 武道における残心とは、相手を倒した後も心身ともに油断をしない構えである。分かり易く言うならば…たとえ相手が倒れて、自分から見て『 勝った 』と思っても…実は相手はやられたふりをしていて、『 勝った 』と思って油断している隙を突いて反撃して来るかもしれない。それを防ぐために、技が決まった後も、相手が倒れた後も構えを崩さず、相手の反撃に備える。その構え…相手の反撃に備えた〝身体の構え〟と〝心の構え〟、そして『 まだ勝負は終わっていない 』という精神的な構え。それが残心である。

 私が師匠から、武道を教わっていた時。稽古中によく注意されたのが、この残心。技を終える度に、残心をしなければならないのだが…どうも、技を一つ終えると同時に『 出来た 』という安心感から、気が緩んでしまう。すると、師匠から『 残心! 』と厳しく言われてしまう。そんなことが日常茶飯事であった(まあ、こちらも稽古をつけてもらっている訳だから、日常茶飯事というのは大変よろしくない事なのだが…)。当たり前の話であるが、師匠の技は綺麗であった。無駄のないシャープな動き…。あの技に、どれほど魅了されたものか…。そして、最後に見せるあの残心…。そこで、技がビシッと決まる。やはり、残心は一つの技を完成させるためには欠かせない…イヤ、残心も含めて1つの技なのだろう。最後まで、気を緩めない。何が起きるか分からないからこそ、心身ともに構えを崩さない。それが残心である。

 技を一つ終えると同時に『 出来た 』という安心感から、気が緩んでしまう…自分のことを棚に上げる訳ではないが、こんなことは誰にでもよくあることだろう。『 勝った 』と思って気が緩んだどころを反撃され、勝敗が逆転してしまう…というのも、よくある話。だからこその残心。勝利を不動のモノにするための心身の所作。それが残心。

 早いもので、もうこの季節。そう、薬剤師国家試験を、あと数日に控えることとなった時期である。第103回薬剤師国家試験を受験する人にとっては、何事においても今がMAXの時期であろう。悔いを残さないためにも、そして良き成果を得るためにも、残された日々をひたすら切磋琢磨していって欲しいと思う。そして…残心も忘れないでいて欲しい。そう、試験対策においても残心は重要なのである。

 『 よし、試験対策も終わった。万全だ… 』という人は…あまりいないと思うが…。そこそこの所で一区切りついた人はいるかもしれない。しかし…まだまだやれることなど、沢山ある。なのに…『 こんなもんだろう 』『 まあ大丈夫だろう 』などと思って、残心を忘れてしまうと…反撃されてしまうことは十分にあり得る話である。イヤ、長い講師生活の中、慢心故に足元をすくわれてしまった学生さんを何人見てきたことか。確かに『 大丈夫! 』と自信を持つことは、大切な事である。しかし、『 自信を持つこと 』と『 慢心すること 』は別物である。その違いは何か?奢らないこと、油断しないこと…つまり残心を忘れないこと。これこそが、自信と慢心の大きな違いではないだろうか?試験が終わるまでは、『 まだ勝負は終わっていない 』と心身ともに構えを崩さない。この残心が、重要なのである。そう、試験が終わるまでは…。

 試験中も油断は大敵である。『 出来た 』と思って、油断していると…足元をすくわれてしまう。そういう学生さんも、たくさん見てきた。だからこそ、最後まで気を抜かないことが大切である。特に、今の国家試験は全2日間、計7教科、1日3試験で計6つの試験である。1つの試験が終わったところで…『 まあ出来たから… 』などと油断をしていると、足元をすくわれかねない。長丁場になればなるほど、そして試験数が多くなればなるほど、油断も生じやすくなる。そんな時こそ、残心である。まだ試験は終わっていない。試験終了後もさることながら、試験中も『 なんだ簡単じゃない… 』『 まあ出来ているから大丈夫だろう 』などと油断してしまう時が、最も危険な時である。試験が終わるまでは…そう、2日目の最後の試験が終わるまでは、決して油断してはいけない。いつ、相手が反撃してくるか分からないのだから…。

 前述のように『 出来ている。大丈夫! 』と、自信を持つことは大事である。しかし、これまた前述のように『 まあ、出来ているから、大丈夫だろう 』と慢心し、思いあがってしまうとなると、話は別。芳しくない事である。『 出来ている 』という手応えを自信へと導くか?それとも慢心へと導くか?それは、心身ともに構えを崩さないという残心がカギを握っていると思う。

 武道用語ではない〝残心〟には『 心残り。未練 』といった意味もある(デジタル大辞泉より)。こちらの方の意味は…試験対策においては、あまりよろしくない意味である。『 アレもやっておけば… 』『 あの時、こうしておけば… 』と、〝今までの試験対策における未練〟を持っている人も、いるやもしれない。しかし…人間というのは、その時その時で最良の選択をしているのである。だから、そんな未練など、とっとと捨ててしまった方がいい。ネガティブな思いは捨てる…これも、試験対策にとっては重要な事である。武道用語ではない〝残心〟は忘れて、武道における〝残心〟を忘れないでいて欲しいと思う。

 最後の最後まで諦めないということが重要なのは、言わずもがな。諦めるということは…戦いを途中で止めてしまうということ。途中で止めてしまうなど、油断だ、隙だどころの話ではない。最後の最後まで何が起こるか分からないのが、勝負事の常である。途中で諦めて、構えを崩したがために、勝てる勝負を悲しい結果に導いてしまった人も、これまた何人も知っている。そう、諦めるということも残心を怠るということになるのである。最後の最後まで諦めない、油断しない。残心を解くことが出来るのは、最後の試験が終わった時。それを、肝に銘じておいて欲しい。

 第103回薬剤師国家試験を受験する皆さんは、是非、心残りの無いよう、油断の無いよう、思う存分に持てる力を発揮して、試験に臨んでもらいたいと思っている。そして、薬剤師国家試験合格という栄冠を勝ち取ってもらいたい。そう真摯に願っている次第である。

 

薬進塾講師・職員一同、皆さんの合格を心よりお祈りしています!

自信を持って、薬剤師免許を掴み取ってきてください!

 

☀  努力は素質を上回り、気力は実力を超える。 作者不詳

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2018年2月18日 | コメントは受け付けていません。 |

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『 自分に勝つ 』とは『 不安に勝つ 』こと。

 月並みな言葉で始まったが…よく耳にするのが『 自分に勝つ(自分に負けるな) 』という言葉。よく耳にする言葉ではあるが…その意味を明確に答えられる人は、あまりいないようである。巷では〝自分に勝つ〟という言葉は、ただ漠然と使われているような気がしないでもない。では、具体的に〝自分に勝つ〟とは、どういうことなのだろうか?

 これ位が目標…と、自ら目標を設定して頑張っている時。あと少しで目標達成…しかし、肉体的にも精神的にも限界。でも、ここまでやってきたし、そこそこの成果は挙げているからいいや…といった『 目標達成に弱気な自分に勝つ 』という〝自分に勝つ〟。コレも確かに〝自分に勝つ〟の一つ。まだ出来るのに…怠け心が出てきて『 もう、いいや… 』となってしまうことは、誰しもあること。しかし、ここで一念発起し、『 イヤ、そんな怠け者の自分に負けてはいけない 』というのも、やはり〝自分に勝つ〟の一つ。もうダメだ…と諦めそうになった時、勝負を投げ出したくなった時、逃げ出したくなった時。そんな〝諦めそうな自分〟〝勝負を投げだしそうな自分〟〝逃げ出そうとしている自分に勝つ〟のも、当然ながら〝自分に勝つ〟である。

 往々にして〝自分に勝つ〟の〝自分〟は、〝もう一人の自分〟を指している場合が多いようだ。もう一人の自分…目的とは正反対の方向に向かおうとしている自分。どうやら、それが『 自分が勝たなければならない〝自分〟 』のようである。もう一人の自分に勝つ…これが巷で言われている〝自分に勝つ〟なのではないだろうか?

 確かに〝自分が勝たなければならない もう一人の自分〟は、己の目的達成や進むべき方向への到着を阻もうとする。だから〝(目的達成のためには)勝たなければならない自分〟であることは、間違いない。自分の足を引っ張るもう一人の自分…それに勝つことが〝自分に勝つ〟ということ。確かにそれもあろう。しかし、私はそれ以外にも…イヤ、こちらの方が本当の意味での〝自分に勝つ〟ではないかと思っている。それは〝不安に勝つ〟ということである。

 学習指導の時にもよく言うのだが…不安とは何だろう?生来の本の虫である私は、様々な本で〝不安〟というものについて目にしてきたが、多くの本に書いてあるのが『 不安は現実ではない 』といった内容。そう、不安とは現実ではない事。確かに『 無くなるかもしれない 』と不安に思った時…その時は、まだ無くなってはおらず、目の前に存在している訳である。〝無くなること〟を想像して、『 無くなったらどうしよう 』と不安になっているのである。つまり〝無くなっていない〟のに〝無くなった〟と、勝手に想像しているということ。誰が想像しているのか?〝無くなった〟と思っている本人がである。そして…それに恐れおののいているのも、当の本人である。

 分からなくはない。例え愚かなことと分かっていようとも『 ○○だったらどうしよう 』と想像てしまうのは、誰にでもあること。しかし…それに捕らわれて何も出来なくなってしまう、意気消沈し憔悴しきってしまうとなれば、『 誰にでもあることだから… 』で済ませる訳には行かない。では、どう対処すればいいのか?答は簡単。想像しなければいい。『 ○○だったらどうしよう 』といった、不安をわざわざ作りださなければいいだけである。これが、最良の対処法ではないだろうか?『 そんなこと言っても、無理ですよ。想像してしまうんですから… 』という人もいると思うが…。不安は自ら作り出したものだからこそ、不安を作りださず、仮に不安が現れたとしても、それに翻弄されないことが一番の対処法ではないだろうか?何といっても現実ではない、自ら作り出した夢幻の如き存在なのだから(まあ〝存在〟という言葉が適切かどうかは定かではない。何度も言わせていただくが、実際には存在していないのだから…)。不安を自ら作り出さない。仮に作ってしまったとしても『 これは自らが作った、現実ではないこと 』と一掃する。これこそが、不安への最良の対処法であり、そして〝不安に勝つ〟ということになるのではないか?〝自分に勝つ〟とは、〝不安を作りだす自分に勝つ〟〝自分が作り出した不安に勝つ〟ということ…そう言えるのではないだろうか?

 ここでも、〝もう一人の自分〟に勝つということが出来る。前述のように、不安を作りだしているのは自分自身である。安心したい自分がいる一方、やはり反対方向に、つまり不安を作り出してしまう自分がいるのだ。不安を作り出してしまう自分に勝つ。これも〝不安に勝つ〟ことに間違いない。

 不安に負けてしまう人は多い。何年も、薬剤師国家試験対策に関わってきたが、不安に負けて不本意な結果を招いてしまった人間を、それこそ星の数ほど見てきた。助けてあげられなかったことが悔やまれる(もちろん助けた人間も沢山いる)が…実は、これがなかなか難しい。本人が、勝手にそう思いこんでしまっているからである。不安を作りだすのは自分自身であるからして、それを手放すことが出来るのも自分しかいない。逆に、自らそれを手放さなければ、どんなに周りが『 それは現実ではない 』『 そんなことはない 』と力説したところで、あまり功を成さないのも事実である。自ら作り出した妄想こそが不安の実態なのだから、それを手放すのも、そしてその呪縛から逃れるのも自分自身なのである。まさに〝自分に勝つ〟とは、このことではないだろうか?

 このブログを読まれている方には、薬剤師国家試験対策の日々に追われている方も多いことと思う。その中には、不安に苛まれている方も少なくないだろう。そんな時こそ『 不安は自分自身が作りだした妄想 』と、不安を一蹴してもらいたいと思う。現実ではないことを、わざわざ作りだす必要などないし、ましてやそれに恐れおののく必要など全くないのだ。如何に不安を作りだす自分を押さえつけられるか?如何に、自分が作り出した〝不安という実体無き妄想〟に打ち勝つことができるのか?これこそが、まさに〝自分に勝つ〟ということだと、私は思っている。

 如何に〝自分に勝つ〟ことが出来るか?つまり、不安を自ら作り出さないか?そして、それに翻弄されないか?これは、試験対策にとっては、とても重要なことである。不安は自らが通り出した妄想であって現実ではない。受験生は、このことを常に胸に秘めておいてもらいたい。そして、ただただ良き結果だけを期待して、試験対策に打ち込んでもらいたい。そう願っている次第である。

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2018年2月12日 | コメントは受け付けていません。 |

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こぼしたら拭く。『 拭く 』は『 福 』。

 最近よくイートインを利用する。イートイン…『 店内で購入して、その店内で飲食できる 』というやつである。最近よく利用しているのは、コンビニのイートイン。お値段も手ごろで、落ち着けるスペースということもあり、毎日のように利用させてもらっている。12席ほど用意されており、当然、空いている席を利用することになるのだが…空いている席に着き、テーブルを見てみると…汚れているということが結構ある。早い話、食べこぼし、飲みこぼしが、そのままの状態になっているということ。まあ、飲食できる環境であるからして、多少の汚れがあるのは分からなくもない。しかし、次の人が利用するのに支障があるような汚れ方というのは、如何なものであろうか?ひどい場合は、足元にさえも飲食物が落ちていたりする。実は以前から気になっていたのだが…ファーストフード店(これも当然、イートイン)でも、このような状況に遭遇する機会が増えているのだ。

 飲食をする際に、汚してしまうことは誰しもある。問題は、その後。飲食物をこぼしたり、落としたりしたら、当人が責任を持って掃除すべきではないだろうか?ましてやイートイン。さして時間を置かずに、他の人が利用するスペースである。自分一人のスペースではないのだ。他の人が使用することも考えて…イヤ、やはりその前に、こぼしたり落としたりで汚した場合、汚した当人が掃除する、ということは当たり前の話ではないだろうか?なにも、掃除といったところで、雑巾がけやモップがけをすれだの、物々しいことを言っている訳ではない。こぼしたら拭く、落としたら拾う。たったそれだけのことではないか?

 イートインの場合も、確かに店員が清掃には来る。しかし、その頻度は通常の飲食店よりは少ない場合が多い。だからこそ、使う人がそれ相応の使い方を心掛ける必要があるのではないだろうか?『 汚れたのを掃除するのは店の人の仕事だろ 』という人もいると思う。確かにそうかもしれない。しかし、だからといって汚してもいいという事にはならないし、汚しっ放しにしておいていいという訳でもないと思う。汚したら汚した人が責任を持って対応する。何度も言わせて頂くが、これは当たり前のことではないだろうか?

 以前、ある会社で仕事をした時のこと。会社といってもかなり大きな会社(施設と呼んでいいほど)で、老若男女、色々な人がそこで様々な仕事に携わっている。で、そこの食堂で昼食を取っていた時の事。私の右隣に、小学生2、3年の女の子が座った(もちろん、その子もその会社の仕事に関与している子である)。大人の女性(母親ではないと思う)との二人連れであったが、女性の方はテーブルを挟んで私の右前の席に座った。その女性、女の子に2、3言告げると席を離れることに。女の子の手には、ソフトクリームが握られていたのだが、にこやかな笑顔で美味しそうに舐めていた。ところが…経験ある人もいるかもしれないが、舐めているうちにクリームの部分がウエハース部分から取れ、落っこちてしまった。その子は上手く右手でキャッチして、元のウエハース部分に戻したのだが…当然、右手はクリームだらけ。先ほどの女性もおらず、手を拭くものもない。洗面所に行こうにも…おそらく、先ほどの女性から『 ここで待っているように 』的な事を言われたのだろう。携帯・スマホを持っている訳でもなく、下手に席を離れるとはぐれてしまう可能性がある。少々途方に暮れているようだったので、私が使用するために持ってきた紙ナプキンを4、5枚『 使いなよ 』と渡してあげた(少々多めに持ってきたのが幸いであった)。まず、ビックリしたのは、その子がハッキリとした口調で『 有難うございます 』と言うや否や、しっかりと頭を下げてお辞儀をしたことである。ここまで、しっかりお礼が出来る人は大人でもそういないだろう。それが、小学校2、3年の子供である。さらにその女の子、自分の右手を拭き終わると、テーブルの上も拭き始めた。確かにクリームが液状で2、3滴こぼれていたのだが…それも丁寧にふき取ることに。そして…さらにビックリしたのが、その後。その子は椅子から立ち上がり、しゃがむや否や、床にこぼれたクリームを拭き始めたのである。床の上にもクリームが液状で2、3滴こぼれていたのだが…そこまで、しっかりと拭き取っていた。拭きとるや否や、私に向かってもう一度『 有難うございました 』のお礼。あまりの対応の素晴らしさに呆気に取られ、『 ああ 』としか答えられなかったのだが…まあ、その会社で仕事に関わる子は、中々しっかりした子が多いのだが…ここまでとなると、アッパレとしか言いようがない。

 『 こぼす 』には色々な意味合いがある。このブログを読まれている方の多くが、薬剤師国家試験を受験する方であると思う。往々にして、受験生にとって〝こぼす〟とは、『 試験で間違えてしまうこと・試験で得点に結びつかなかったこと 』を指す場合が多い。先ほどから書いているように、〝こぼした〟なら拭かなければならない。では、試験対策で言う〝こぼしたものを拭く〟とは、どういう行為であろう?『 こぼした、得点できなかったという過失を拭う(ぬぐう)こと 』である。早い話、『 間違ったところはチェックしてモノにする・次回得点に結びつける 』ということである。受験生にとっても、『 こぼしたら拭く 』という行為は必然的な、そして大切な行為なのである。

 以前、私が師と仰ぐ人から教わった話なのだが、『 拭く 』は『 福 』に通じるとのこと。だから、掃除をする、清めるということは、大切なことだそうである。掃除がいたく苦手で、どうしても散らかりっ放しの状態となってしまう私にとっては、耳の痛い話であるが…。『 拭く 』は『 福 』に通じる。確かに、前述のソフトクリームを拭いていた女の子…子供のうちからあれだけの対応ができ、さらに大人顔負けのお礼もできるのだから、福も来て当然だろうと思う。素直な笑顔だったし、天真爛漫な明るさも感じたので、もう福を授かっているのかもしれない。

 前述のように、受験生にとっての〝拭く〟は『 間違ったところはチェックしてモノにし、得点に結びつける 』ということである。なるほど。これは試験対策においては、間違いなく福を呼ぶ行為であろう。国家試験対策もいよいよ佳境に入ってきた。受験生の皆さんは『 こぼしたら拭く 』ということをしっかりと認識して、『 拭く 』を『 福 』へとつなげてもらいたい。そして春には…ソフトクリームの女の子のような、素直な笑顔になっていてもらいたい。そう思っている次第である。

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2018年2月5日 | コメントは受け付けていません。 |

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薬剤師国家試験対策 コース紹介 ~ あなたを合格へと導く少数育成講座 ~

 

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

薬進塾 薬剤師国家試験対策コース 紹介

 

 ※ 定員(40名)になり次第、お申し込みは終了させて頂きます。

  予めご了承願います。

◎ どのコースも『基礎からしっかり、時間をかけて』がコンセプトのコースです。熟練した講師陣による洗練された講義は『基礎から理解している強固な学力』を築きあげます。

 

【 期 間 】

コース名

期  間

一年コース

平成30年 5月14日 ~ 国家試験3日前  ※1

半年コース

平成30年 8月16日 ~ 国家試験3日前

要点集中コース

平成30年 11月 22日 ~ 国家試験3日前

夏季ベーシック講座

平成30年 8月 10日 ~ 8月15日 ※2

その他の講座

詳細はお問い合わせください。

※1 最終日に関しましては、試験日が決定次第、詳細を掲載させて頂きます。

※2 8月12日(日)は休講日です。

 

☺ 受講料が割引きされる〝割引特典があります!

 詳細は『 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度 』 のページで! 

◎ 受講料の分割払いもできます。お支払い方法等につきましても、ご都合に合わせることができますので、気軽にご相談ください。なお、分割払いご希望の方は、送付資料が若干異なりますので、その旨ご連絡ください。

 ・ 詳細につきましては、各コース紹介のページをご参照ください。

 ・ 全コース・講座 途中入校可能です。

【 講座紹介 】

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☆ 各コースは次の講座から成り立っています。

     一  年  コ  ー  ス  :  基礎講座 + 国家試験対策講座 + 要点・復習講座

     半  年  コ  ー  ス  :  国家試験対策講座 + 要点・復習講座

     要点集中コース   :  要点・復習講座 

 

  ◎ 各講座は独立しています。基礎講座を受講していなくても半年コース受講に

  は支障はありません。同じように、基礎講座、国家試験対策講座を受講して

  いなくても要点集中コース受講には支障ありませんので、ご安心下さい。

 

☆ 各講座内容は次の通りです

講 座

内 容

基礎講座

 国家試験範囲の〝基礎の基礎〟を講義していきます。「原子の中の電子配置」「指数・対数の計算」「細胞内小器官の説明」「製剤・薬物動態学の基本計算」「有機化学命名法の基礎」「今から把握しておかなければならない法規内容」など、この時期だからしかできない〝基礎の基礎〟に、じっくりと時間をかけた講義内容です。

国家試験対策講座

 国家試験の全範囲を、基礎からしっかりと講義していきます。「ただ覚える」だけの講義ではなく、「何故そうなのか」といった理論から、しっかりと時間をかけて理解していく講義になります。

要点・復習講座

 国家試験の全範囲の要点を講義していきます。押さえるべきポイントをしっかりと把握していく講義内容が、最後の学力の伸びを促します。さらに、過去問題解法講義を交えることにより、実践力を養っていきます。

 

☆ 各講座の講義日は次の通りです(基礎講座、国家試験対策講座は104回対策の期間です)

講座名

期    間

講義日

休校日

基礎講座

H30年 5月14日~8月9日

月~金曜日

土・日曜日、祝祭日

国家試験対策講座

H30年 8月16日~11月21日

月~土曜日

日曜日

要点・復習講座

H22年11/22~ 国家試験3日前

火~土曜日

月曜日

 ◎ 講義日・スケジュールは、あくまでも予定です。国家試験日等の諸事情により、変則的なカリキュラムとなる場合がありますので、ご了承下さい。

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i☆ 各講座の講義時間は次の通りです

講座名

講 義 時 間

基礎講座

10:00  ~   16:00

国家試験対策講座

10:00   ~   17:00

要点講座

10:00   ~   18:00

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 ※ 定員(40名)になり次第、お申し込みは終了させて頂きますので、予めご了承願います。

 

【 講座を受講される方は教材費は全て無料です 】資料108②

 講義で使用するテキストや模擬試験等の料金は、受講料のなかに全て含まれています。入学後に別途支払う費用はありません。当塾講師によるオリジナル教材は「薬剤師となってからも仕事の役に立つ」と評判の教材です。企業の研修等で参考にされていることからも、その良さが伺えると思います。

 

【 学習指導とは? 】

 「どうやって勉強すればいいのか指導する」すなわちimgp1904%e2%91%a0“勉強のやり方の指導”です。長年にわたり企業研修や大学等で学習指導を行っている専門の講師が、マンツーマンで指導していきます。詳しくは『~学習指導~』のページをご覧ください。

 

国の教育ローン ご紹介

 薬進塾は、日本政策金融公庫(JFC)が行っている教育ローンを利用できる対象校となっています。当然、〝国の教育ローン(日本政策金融公庫による教育ローン)〟をご利用することができますので、『 ちょっとローンを… 』と考えている方は、お気軽にご相談ください。

 お申し込みに関する資料等も揃えてありますので、興味のある方はその旨お伝えいただけましたら、パンフレト等の資料と一緒に送付させて頂きます。

 なお、〝◎ 教育ローン ・ 受講料 割引 ・ 奨学金制度!〟のページにも詳細が掲載されていますので、ご参照ください。

 


― お問い合わせ・お申し込み ―

  フリーダイヤル 0120970894

          急(9)な(7)お(0)願い、薬進塾(894)

  〔 受付時間 〕 月 ~ 金曜日(祝祭日除く)  10:00 ~ 17:00

 お問い合わせ から、メールでの受け付けも行っております。

◎ Faxでのお申し込みも受け付けています。

 

 学校見学・個別相談 ‐ 随時、受付中!

 

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2018年2月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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