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磨穿鉄硯

 ブログタイトルのタイトル。『 ませんてっけん 』と読みます。意味は…

 

強い意志を持ち続けて、達成するまで変えないこと。または、休まず学問に励むこと。

四字熟語辞典オンライン より

 

もともとは『 鉄でできている硯をすり減らして、穴をあけるほど勉強する』という意味です。

 薬進塾 第103回薬剤師国家試験対策・一年コースが、29日(月)より開講しました。29日は学力診断の後は、時間をかけて学習指導を行いましたが、新塾生の皆さん、誰もが真剣なまなざしで指導を受けていました。昨日、今日と早速講義を始めていますが、やはり緊張感みなぎる講義だったと感じています。皆が、合格への堅固たる意志を持っている。それが、ひしひしと伝わる3日間だったと思います。『 そりゃあ始まって間もないのだから、それも当然だろ 』と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、確かに、それも至極ご尤もな話ではあります。

 講師生活の長い私ではありますが、毎年のようにため息交じりに考えてしまうことがありますす。それが『 入った時は、頑張っていたのになぁ 』ということ。前述のように、予備校に入ったときは、誰もが合格への意志をしっかりと持ち、獅子奮迅の勢いで試験対策に取り組んでいるのですが…。時間が経つにつれ、その勢いはどこへやら…といった困った学生さんが、毎年といっていいほどいるのです。もちろん、色々な指導の下に、再び勢いを取り戻してもらうよう、こちらも切磋琢磨するのですが…。その指導の度に『 あの勢いは、合格への熱い思いは、どこに行ってしまったのだろう? 』と思ってしまうのです。

 鉄でできている硯をすり減らして、穴をあけるほど勉強する。今は『 硯で墨をする 』といっても、ピンとこない人も多いかもしれません。昔は硯に水を張り、その中で固形の墨をすって液体の墨を作ったのです。硯の材質には色々なものあるのですが、ここで言われているのは鉄でできた硯(ちなみに現在は、プラスチックやセラミック硯などもあるようです)。〝墨〟というものは〝削られるモノ〟であって〝削るモノ〟ではありません。とてもではありませんが、鉄製の硯など、削りすり減らすことなど、おいそれとはできるはずがありません。ご存知のように、昔は筆・墨を使って勉強していたわけですから、勉強すればするほど墨は消費されることになります。つまり、勉強すればするほど、墨が必要になる。必要だから、墨をする。つまり、勉強量が多くなればなるほど、墨をすらなければなりません。硯にさえ穴をあけてしまうほど墨をすり、勉強をする。それが、ブログタイトルの磨穿鉄硯の意味です。

 磨穿鉄硯の本筋は、確かに勉強の量にあると思います。しかし、ここで言う〝勉強の量〟は、もう一つの意味である『 強い意志を持ち続けて、達成するまで変えないこと 』からも伺えるように、〝勉強を長く続けた結果の量〟ということだと思います。休まずに、少しずつ長く続けた結果の量…墨を一すり、一すり何度もすっているうちに、気がつけば硯に穴が開いてしまう。勉強の量云々もありますが、休まずに続けることの意義。これが磨穿鉄硯の伝えたい本筋だと、私は思っています。休まず学問に励むこと。そう、一気にするのではなく、一すり、一すり休まずに、何度もすっていく…。

 前述の〝獅子奮迅の勢いが減速してしまった学生さん達〟から話を聞いてみると、『 結果がなかなか出なくて、やる気が失せてしまって… 』といった声が、何気に多いのが事実です。合格へ向けてやる気満々で初めては見たものの…なかなか結果が出ない。思うように成績が伸びない。その焦りに捉われ、不安に翻弄されるが結果、試験勉強の手が止まってしまう…。そういった状況に陥ってしまったようです。気持ちが分からなくもありません。確かに、苦労をしている日々の中、それ相応の結果を求めるのは当たり前の話ですし、学力向上を期待するのも尤もな話です。しかし、結果というものは、おいそれと形となって、目に見えるものとなって表れるものではありません。確かに、すぐに表れる場合もありますし、そういう人(結果がすぐに表れる人)がいることも確かです。しかし、そうではない場合、そうではない人の方が圧倒的に多いのが事実なのです。

 私は塾生さんによく言います。『 結果が出るには、それ相応の時間がかかると思ってください 』と…。一すり、一すりと墨を何度もすっているからこそ、硯に穴が開いてしまう。穴が開かないからと手を休めると、硯に穴が開くことはないでしょう。穴があかずとも、手を休めずに続けなければならない。初めは血気盛んに墨をすってはいたものの、結果が出ないからと手を休めてしまう。前述のように、結果がすぐに形となって表れることなぞ、滅多にあるものではありません。ここは一つ、墨をすり続けることに専念する、つまり勉強を長く続けることに専念してみてはいかがでしょうか?専念しているうちに、気がつけば硯に穴が開いていた…なんていう結果を手にすることが出来るはずです。

 第103回薬剤師国家試験対策・一年コースの新塾生の皆さん達も、この3日間で見せた〝合格への堅固たる意志〟を忘れずに、試験対策に取り組んでもらいたいものです。まさに磨穿鉄硯、『 強い意志を持ち続けて、達成するまで変えない 』そういった気持ちで、これからの試験対策の日々を過ごしてもらいたい。そして、合格をつかみ取ってもらいたい。そう切に願っている次第であります

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2017年5月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

勝負は、その勝負の前についている:Part2。

 このタイトル…以前、ブログで一度使わせて頂いているタイトルです。今回〝Part2〟と付随されているのもそのためです。その回のブログでも書かせて頂きましたが、この言葉は、実力制第4代名人の将棋棋士である升田幸三先生のお言葉。将棋史上初の三冠(名人・王将・九段)といった偉業を成し遂げた偉大なる棋士ですが、将棋以外の武勇伝も沢山あり、とても魅力的なお方なのです。

 で、そのブログの中では…模擬試験を受ける前から模擬試験は始まっている。模擬試験を受ける前から、色々と取り組まなければならないことは沢山ある。つまり、模擬試験は受ける前から始まっている。その勝負に備えて100%準備する。それが『 勝負は、その勝負の前についている 』という言葉には秘められている…といった内容を書かせて頂きました。

 我が薬進塾の一年コースは5月29日(月)から始まります。ご存じの方も多いと思いますが、我が薬進塾、塾生になる(すなわち受講手続きが完了する)と同時に、講座前アプローチを利用することが出来ます。講座前アプローチには ① 個人学習指導、② 学力診断、③ 質問疑義応答、④ 教室の自習利用、⑤ ベーシック講義の受講、⑥ アプローチ通信講座の受講 等があります。もちろん、今年度も何人もの塾生さん達が、それぞれのアプローチを選んでは利用してくれているのですが…。今年度も例年に違わず、 教室を自習利用している塾生さんが何人かいらっしゃいます。その中に、3月13日からほぼ毎日、朝から夕方まで私の学習指導のもと、自習されている塾生さんがいらっしゃいます。気がつけば、もう5月も終わり…つまりその塾生さんは3カ月近くに渡り、毎日のように薬進塾に来ては自習していたことになります。ノートもチェックさせてもらったのですが…各科目で、ほぼ一冊のノートが出来ている状況。単純に、ノートだけでも7冊のものが、勉強の証しとして手元にある状況となっているのです。勉強して作られたノートが7冊。凄いことだとは思いませんか?純粋に…勉強して7冊のノートを仕上げるというのは、なかなか大変なことです。

 学習指導をするうえで重要なことは、〝学習指導をする人間がどれだけ勉強してきた経験があるか?〟ということ。まあ、それも当たり前といえば当たり前の話です。自分で勉強して来たからこそ〝何が良くて、何が悪いのか〟が分かり、指導できるのですから…。私も国家試験受験の勉強はもちろんのこと、学生時代も日々の講義の復習は毎日欠かさず行っていました。そうやって勉強してきた経験がある私からしても、勉強して作られたノートが7冊というのは、なかなか大変なことと断言できます。並大抵のことでないのは事実。では、その塾生さん。なんで、そんな〝並大抵ではないこと〟を成し遂げることが出来たのでしょう?そう、3月初めから、毎日のように3カ月近くにわたり自習してきたからです。

 国家試験が終わった時、『 来年の国家試験合格を目指そう 』と考える人は沢山います。しかし…そう考えても、すぐに行動に移さない人が多いことも事実です。次の試験合格を目指した時から、試験対策は始まります。件の塾生さんが、まさにそれです。『 来年の国家試験合格を目指そう 』と目標を据えたからこそ、3月の頭から毎日のように薬進塾にやって来ては、指導のもと勉強を行っていたのです。

 その塾生さんは、自習を始めた時から、よく私の所に質問に来ていました。質問に来る内容は、結構基本的な事だったりしますが…実は、ここがものすごく重要な所なのです。講座が始まる前の、今だからこそ〝自分の分からない基本的なところ〟にウエイトを置いて、時間をかけて勉強することが出来るのです。講座が始まってしまえば、講義の復習が毎日の課題になります。もちろん、そこで分かっていない基本を勉強する事も出来ます。しかし、そこだけを念入りに時間をかけて…という訳には、なかなかいきません。講座が始まっていない今だからこそ、時間をかけて自分が納得するまで調べて、質問して、分からない所、苦手なところにウエイトを置いた勉強をすることが出来るのです。まさに『 今がチャンス 』と言ったところなのです。そして、その結果として、件の塾生さんの手元には、7冊のノートが残ることになったのです。

 講義があるから参加して勉強する…という学生さんも多いようですが…。講座が始まる前にも、あちらこちらで講義が開講されているようです。わが薬進塾でも講座前アプローチの一環として、ベーシック講義が行われていたりします(ただし、ベーシック講義は薬進塾生しか受講することが出来ませんが…)。そこで、講義に参加して勉強する…という行動に出るのですが…。私としては、少々『 ? 』となってしまう行動でもあります。もちろん、講義に参加することは悪いことではありません。しかし…講義があるから参加して勉強する。講義が無いから勉強しない…。それは、如何なモノでしょうか?もちろん、色々な事情の方もいらっしゃるとは思います。ですから、そういった事情のない方に言わせて頂きたいのですが…これは、チョット受け身すぎる行動ではないでしょうか?前述のように、次の試験合格を目指した時から、試験対策は始まっているのです。『 次の国家試験は合格したい! 』という方が、『 講義があったら参加して勉強します。講義がなかったら…講座が始まるまで勉強はしません 』では、ちょっとその〝合格への心意気〟を疑ってしまわなければならないような…。そんな悲しい状況になってしまうのです。

 ブログタイトルの『 勝負は、その勝負の前についている 』という言葉は、『 勝負は、講座が始まる前についている 』とも、捉えることが出来るのではないでしょうか?講座が始まる前から、勝負がついている…。実際、件の塾生さんは3月から毎日のように勉強しては、自らの弱点を自ら時間をかけて補い、7冊ものノートを仕上げたのですから。『 講座が始まるから国家試験が始まる 』ではなく、『 勝負は、その講座が始まる前についている 』というスタンスは、とても重要なのです。

 3月から自習に来ている件の塾生さん。次の国家試験には、是非とも合格してもらいたい。これは、私も含め薬進塾の職員一同が心から願っていることなのです。職員一同から『 是非とも合格してもらいたい 』と思わせてしまう塾生さん…そこまで、職員の気持ちを持っていくこともさることながら、講座が始まる前の時点で、そこまで職員に思わせてしまう…。これは、とてつもなく凄いことではないだろうか?薬進塾一同、やはりそう思ってしまう次第なのです。

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2017年5月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

質問の効力:後編

 前回は〝質問の効力:前編〟ということで書かせて頂いたのですが、今回はその続き、後編になります。

 

 以前いた塾生さん(男性)、質問に来るうちに、質問の質も向上、成績も右肩上がりに上昇。もちろん、そのまま高得点で合格することになったのですが…なぜ、このようなこと、すなわち質問を繰り返すうちに質問が上手くなり、成績も向上していくようなことが起きたのか?大きな理由は2つあるとして、まずは1つ目の理由を、前編にて書かせていただきました。では、もう一つの理由とは?

 これは、〝質問の学習指導〟の際に、よく話していることなのですが…。前編にて〝質問の仕方が上手になる。それは『 効率良く、自分の疑問点を聞き出すことが出来るようになる 』ということ〟と書かせていただきましたが…。質問をするまでの手順は、おおよそ次のようなものになります。

 

  ① 疑問が出る → ② 調べてみる → ③ 調べた内容から自分自身で考えてみる

 → ④ それでも分からないから質問に来る

 

 下手な質問というのは、往々にして①の段階で来る質問です。疑問が出た瞬間に、『 分からないから質問に来ました 』と来るのですが…もちろん、質問すること自体は、決して悪いことではありません。しかし、少々もったいない質問の仕方だと思います。質問をするという行為は、ある意味『 自分の頭を鍛える 』ということでもあります。ただ『 疑問です。だから、質問に来ました 』となってしまうと、頭を鍛えるという行為が、ほとんど伴っていないことになるからです。

では『 質問することが頭を鍛える 』というのは、どういう意味でしょうか?まず、疑問が出た時『 何故だろう? 』と、一旦考えることが必要になります。この考えるという行動が非常に重要になってきます。そこで、一旦考えてみるも…今一つ分からない。

 そこで②の段階に来ます。取り急ぎ、関連事項を調べる。調べるという行為。実はこの行為こそ、学力向上にとって非常な有益な行為となってきます。何故ならば…疑問点を直接調べようとしても、今一つ分からない、または参考書等に書いていないということは、よくあることです。そこで、どうするか?疑問点に関連する用語を調べて、そこから疑問点の糸口を探し出そうとします。そのためには、『 疑問点に関連する用語を頭の中で検索する 』という行為を行わなければなりません。この行為が、もの凄く重要なのです。要点に関連する用語を頭の中で検索するということは、『 頭の中にある知識を、その用語と関連付ける行為 』であり『 頭の中にある知識とそれに関連する用語を取りだすことにより、その関連性を強く残すことができる行為 』だからです。例えば…『 マイコトキシンって何で耐熱性なんだろう? 』ということを調べる時…『 カビ 』『 低分子化合物 』『 好気性微生物 』『 真核生物 』といった〝マイコトキシンに関連する内容〟を、頭の中に張り巡らせることになります。それにより、張り巡らされた内容は、より一層マイコトキシンと関連付けられて頭の中に、強く残ることになるのです。

 そうやって調べていったことを材料として、考えるという行為が生まれます。調べてみたけど、自分の疑問にヒットする内容が書かれていない。そこで、調べた材料を組み合わせて〝考える〟という行為を行うことになるのですが…これも、学力向上には欠かせない行為。ブログや学習指導でも何度も書かせて頂いていますが、私は常々『 分からなかったら考えなさい 』という言葉を口にしています。分からなかったら、考えて答を導き出せばいい。当たり前と言えば当たり前の話であり、何ら難しいことではありません。では、考えるとはどういうことでしょう?あまりにも幅の広い内用なので、単刀直入に『 コレ! 』ということは出来ませんが…『 持っている知識を駆使して、そこから答を導き出すこと 』これも、立派に〝考える〟という行為です。ちなみに、これも常々言っている言葉なのですが…試験の時は、この行為が非常に重要な…というよりは、試験というものが、この行為で対応されるものだということを、しっかりと認識しておいて欲しいと思います。『 分からないことがあった場合は、自分が持っている知識を駆使して、それを組み合わせて答を導き出す 』これが、試験というものへの対応なのです。残念ながら語呂合わせや丸暗記で覚えたモノは、考えるための材料にはなりませんので、悪しからず。閑話休題。試験においては、持っている知識を駆使して、そこから答を導き出すことが重要。つまり、質問に行く前の『 調べた内容を材料として、考えるという行為 』は試験時に行うのと同じ行為をしている、ということになります。早い話、試験で問題を解く時の訓練を行っているということになるのです。同じ行為は何度も繰り返されることにより、洗練されていくことになります。当然、試験の成績も向上することになります。今までの内容からも、『 質問することが頭を鍛える 』ということだと、お分かり頂けたことと思います。

 疑問点を調べて、探るべき材料を探し出す。そして、その材料を駆使して組み立て、自らの考えを導き出すのですが…どうも、その導いた内容が怪しい。怪しいどころか、今一つ間違っているようで、疑問は解消されない。そこで④。講師に質問に来る…というのが、質問するという行為の正しい道筋…というか『 上手い質問の仕方 』ということになります。つまり、上手い質問の仕方の中には『 自分の頭を使う 』という行為が、所々にちりばめられていることになります。頭を使えば…〝頭を使う〟ということも、立派に技能の一つですから、使えば使うほど洗練される、上手に使いこなせるようになるのは言うまでもありません。前述のように、①の段階、すなわち『 疑問が出たから、すぐに質問 』という行為では、②③を飛ばしている、つまり『 自分の頭を使う 』という行為がカットされていることになります。せっかく、頭を鍛えるいいチャンスなのに…。だから、先ほど書かせて頂いたのです。少々もったいない質問の仕方だと…。

 今まで書かせて頂いた『 質問が上手くなる 』『 成績も向上していく 』に関してですが…この二つが密接に関係していることは、今までの内容からもお分かり頂けることと思います。質問の質が向上するということは、間違いなく成績向上につながっています。『 分からないことを効率良く解決することが出来る 』 『 疑問点がすぐに解消される 』訳ですから、自分の知識としてすぐに身につけ易くなるのは当たり前の話。そして、学力が向上し、その結果として成績が向上するのも、当たり前と言えば当たり前の話です。

 質問するということが、受験生において如何に大事な事かお分かり頂けましたでしょうか?そして、どうせ質問するなら〝上手い質問〟をした方がいいことも、お分かり頂けたことと思います。もちろん、前述したように『 私は質問が下手だから 』なんて物怖じする必要は全くありません。これも書かせて頂いたように、質問はすればするほど、上手くなっていくのです。これから試験対策を行おうとしている人は、このことを深く心に刻み込んで、ぜひ質問に励んで欲しい。そうと思っている次第です。

 

分からなければ、人に聞くことである。

己のカラにとじこもらないで、素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることである。

 

松下 幸之助

日本の実業家(パナソニック創業者)、発明家、著述家。異名は〝経営の神様〟。

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2017年5月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

🌳 『 一人でマイペースでやりたい 』という方!大歓迎です!

🌸 やり方を変えてみませんか? 🌸

あなたは〝少人数制〟なら、伸びる人かもしれません!

 

『 一人でマイペースでやりたい 』という方!大歓迎です!

 最近は『 皆で一緒に合格… 』みたいな、チョット本筋から逸れている試験対策が横行しているようです。もちろん『 皆で一緒に… 』という考え方の人も、中にはいるでしょう。実際、皆で一緒に勉強をして合格された塾生さんも何人もいます。ですから、『 皆で一緒に… 』という考え方自体を否定するつもりはありません。そうしたい人は、そうすればいいでしょう。しかし、それと同じくらい『 自分一人でやっていきたい 』という人がいることも事実です。ですが…前述のような『 皆で一緒に… 』という声が高まり、『 自分一人で… 』という声がかき消されてしまっているのが現状のようです。『 自分一人でやっていきたい 』ということも、同じくらい尊重されなければならないはずです。そして…試験というものは、最後は自分一人であることをしっかりと認識してもらいたいと思っています。

 薬進塾が『 個を大切に 』『 一人一人を大切に 』をコンセプトに進めているのも『 集に惑わされない、一人一人の意志を大切に 』という思いがあるからです。薬進塾は〝一人になることができる〟予備校です。一人で行動しているからといって『 あの人は… 』と後ろ指を指されることはありません。大手予備校によくある、講師と仲よくしている集団が仕切るようなこともありません。人目を気にして、皆と仲良くする必要はありません。だから100%国家試験対策に集中してください。『 周りの人とあまり関わらず、一人で試験勉強を行っていきたい 』『 人間関係を気にせず、マイペースでやっていきたい 』そういった方は大歓迎です。自分一人で勉強できる環境。一人でも落ち着いて勉強に取り組める環境。それが薬進塾にはあります。

 『 でも、一人だと不安で… 』といった方。ご安心ください。講師・職員がしっかりサポートしていきます!薬進塾は少人数制。一人で試験対策を進めていこうとも、しっかりと目を届かせて指導をしていきます。置いていかれることもなければ、『 誰も相談する人がいなくて…  』なんていうこともありません。一人でやりたい人は一人でやる。そして、その一人を講師職員がしっかりとサポートしていく。それが、少人数制の薬進塾のやり方です。

 

一人でも勉強できる環境が薬進塾にはあります。

 

 分からなければ質問しなければなりません。

   薬進塾で推奨していることは『 分からなかったら質問する 』こと。これは、何度も何度も塾生さんに伝えていることです。講義を聞いていて、分からないことや疑問点があるのは、おかしいことではありません。それは、人それぞれ考え方や見方が違うからです。もちろん、学力のバックグラウンドも一人ひとり異なります。日常生活においてでさえ、同じことを言っても受け取り方が違ってくるように、当然、講義においてもそれは十分に起り得ることです。ですから、講義を聞いていても疑問点や分からないことは出てくることは、至極当然の話なのです。あなた一人だけが分からないことがあるのも、当然のことなのです。だから、質問に行く。これも、受講している以上、当然の行動と言えます。

 

質問することも受講の一環

 薬進塾では『 講義に関する質問に応対することも、講義の一環である 』と考えています。前述のように、塾生さん一人ひとり、考え方や見方が違う訳ですから、受講していても分からないことや疑問点が生じるのは当たり前のことです。そして、それに応対することも、これまた当然の話です。『 たとえ講義中の内容であっても、分からないことや疑問点を消化することが〝受講する〟という行為である 』。薬進塾では、そう考えています。〝受講する〟という行為には、〝(講義中の分からないことや疑問点を)質問し、消化する〟という内容も含まれています。だからこそ、薬進塾では『 分からなかったら質問する 』これを推奨しているのです。もちろん、一人ひとりの質問に対し、しっかりと応対しているのは言うまでもありません

 

いつでも質問できる環境

 講義直後の質問はもちろんのこと、例え担当講師がいなくても、質問できるシステムが薬進塾にはあります。『 講師がいないから、質問できない… 』ということは一切ありませんので、ご安心ください。今までも大勢の塾生さん達が、このシステムを使って、質問したいとき、疑問に思ったとき、質問をして分からないことを解決し、学力を身に付けていっています。『 講師がいないから質問できない 』といった苦情が来たことは、開塾以来一度もありません。いつでも気軽に質問できる環境、そして、いつでも質問に答えてもらえる環境が薬進塾にはあります。そして、これが試験対策においては必須の要因であることは言うまでもありません。一人ひとりが、質問したい時に質問できる環境 が、薬進塾にはあります。だから、一人でも、何の気兼ねもなく質問することができるのです。

 

質問に対する講師の応対

 『 しょうがない質問なんですけど… 』と言う塾生さんに対しては、『しょうがない質問なんてないよ 』と言ってます。『 こんなこと質問するのは… 』という塾生さんに対しては、『〝こんなこと〟なんて卑下する質問はないよ 』と言います。どういう訳か、質問することに対して『 自分の質問はしょうがない質問、低レベルの質問 』と、謙遜な態度の塾生さんが多いようですが…。何度も書かせて頂きますが、人それぞれ考え方や見方が違う訳ですから、分からないことや疑問点があるのは当たり前の話。その内容に対し、引け目を感じることなど一切ありません。前述のように、一人ひとり受け止め・捉え方は違う訳ですから、質問しなければわからないことが出るのは当たり前の話なのです。

 何故、質問をするのに謙遜な態度の塾生さんが、多くなってしまったのでしょうか?その背景には『 (以前通っていた予備校で)質問に行ったら、「 しょうがない質問するな 」「 そんなこと質問するな 」といった内容を言われて… 』といった経験があるようです。質問に言った学生さんに対し、そういった内容の言葉を使うことは、チョット理解し難い応対だと思うのですが…。『 例えどんな質問であろうが、学生さんの質問には全て答える 』これが、講師の仕事ではないでしょうか?質問することは悪いことではありません。むしろ、受験生としては当たり前の姿勢です。だからこそ、質問を推奨しているのです。講師に遠慮することなく、どんどん質問に来てほしい。塾生さん達には、そう指導しています。

 もちろん、どんな質問にも答えてくれるのが、薬進塾の講師です。ただ講義を行うだけ。それでは、講師の仕事とは言えません。講義中の分からないことや疑問点にも、応対する。これが講師の仕事であり、前述のように、その応対も含めて講義というものになる。それが薬進塾の考えです。

 『 質問に行ったけれども「 講義中に言っただろ 」と、質問に答えてくれなかったです…』という話もよく耳にします。講義中に説明しようが、その内容が分からないということは、前述のようによくある話です。さらに気になるのは…この言い方には、どこか『 質問に言った学生さんが悪い 』ようなニュアンスが含まれているのような気がするのですが…。『 ちゃんと聞いていない方が悪い 』確かにそういう場合もあるかもしれません。しかし、そんなことも日常生活においては、誰にでもあること。そういったことも含めて、質問を受け入れるのが講師という仕事ではないでしょうか?ついでに言わせて頂くならば…『 講義中に言っただろ 』とはおっしゃいますが、その講義が分からないから質問に行ったのではないでしょうか?つまりは、その講師の腕の問題…ということになると思うのですが…。少なくとも、我が薬進塾の講師は全員、そのように考えています。

 

講義は塾生さんとのコミュニケーションという考え方

 講義というものはコミュニケーションです。講義は、講師と塾生さんのコミュニケーションである。薬進塾では、そう考えています。コミュニケーションの中から、信頼関係というものは生まれてきます。だからこそ、予備校での長い試験対策の中では、講師・職員・塾生のコミュニケーションというものは、欠かせないものになってきます。質問に答えないということ。質問できないということ。それは、コミュニケーションを断っているということではないでしょうか?『 そんなの国家試験に出ない(どうして、そんなことが言いきれるのかも疑問なのですが…) 』、『 講義中に言っただろ 』、『 そんな質問するな 』とコミュニケーションを断ち切られ、放り出された学生さんは、どうすればいいのでしょうか?質問できない環境に一人残された学生さんは、どういう気持ちでしょうか?そういったことを考えれば、質問に答えない、質問に対し不相応な態度をとる、そういったことはできないと思います。講義は、一人ひとりの塾生さんとのコミニケーションである。薬進塾にはそれがあります。だから、一人でもしっかりとした試験対策を行っていくことが出来るのです。

 

一人でも質問する。

 質問する内容は、当然ながら一人ひとり異なってきます。ところが…一人では質問できない、誰かと一緒でなければ行動出来ない。昨今、そういった学生さんが増えてきているようなきがします。私の知人が勤めている大学受験予備校では、学生さんがひっきりなしに質問に来るそうです、もちろん一人で。高校生がそういった姿勢なのに、いい大人の、しかも国家試験受験生が、そのような状況というのは、チョット困ってしまう状況だと思うのですが…。基本的に、質問とは『 自分だけのもの 』です。確かに他の人の質問が、自分にとっても有意義である場合もあります。しかし根本的に、質問というのは自分一人のものであり、自分一人でいくものです。自分で分からないことは、自ら質問に行く。それが、受験生には相応しい行動なのです。

 仲のいい学生さんでなければ、質問に答えてくれない講師がいる。だからその講師に質問に行くときには、その講師と仲のいい学生さんと一緒に質問に行かなければならない…冗談のような話ですが、こんな話もよく耳にします。講義というものが、コミュニケーションであると考えれば、このようなことは絶対あり得ないことだと思うのですが…何とも嘆かわしい状況です。一人で質問に行くことが出来ないような環境では、質問に応対しているとは言えません。大体…質問に答える学生さんと、質問に答えない学生さんを区別しているという時点で、おかしい話だとは思いませんか?

 

質問できる環境があるのか?

 質問に行っても長蛇の列で質問の順番が回ってこない…。順番が回ってこないので、質問をあきらめてしまう。これも、よく耳にする話です。〝第102回薬剤師国家試験 合格者 ロングインタビュー〟で、インタビューに応えてくれた塾生さんも『 (前に行っていた予備校では、質問は)ほとんど出来なかったですね。~ 中略 ~ 結構並んだりとか…だから、効率悪くて。結局、自分で教科書読んでみようとか、ネットで調べようとか、そういうふうになって、時間がどんどん経っていっちゃって…。で、これはダメだなって思って 』と話しています。〝受講する〟ということには、〝(分からないことや疑問点を)質問し、消化する〟ということも含まれていると、前述させて頂きました。ということは…質問できないということは、『 受講が完結していない 』、すなわち〝中途半端な受講〟、ということになってしまうことになります。不完全なものは、いくつ集まっても完全なモノにはなりません。一つ一つの講義を、大切にしていく。一つ一つの講義を、しっかりと完成させていく。これは、試験対策における必須条項です。そして、講義を完成させるためにも、質問することが如何に大事なことなのかが、お分かり頂けることと思います。一人でも質問できる環境があること。これは試験対策においては、必須事項なのです

 

〝質問すること〟は学力を確実に向上させる行為である。

 質問にも、上手い・下手があります。最初のうちは、誰もが質問は下手くそです。ですから、講師側から見た場合『 何が質問したいのかな? 』、『 どうして、そう考えるんだろう? 』、『 何で、そんなことを質問するのだろう? 』等、初めのうちは、そういった質問がほとんどです。もちろん『 下手な質問=悪いこと 』ではありません。最初のうちは、誰もが質問の仕方は下手なのです。そして、どんな質問にも応対するのが講師の仕事ですから、そういった質問にも、しっかりと応対することは言うまでもありません。

 実は我々講師陣は、そういった質問から、塾生さんが何を考えているのか、どういう考え方をしているのかを判断し、プリント作成や講義を組み立てていっています。ですから、塾生さんの質問というのは、我々講師陣が講義を組み立てたり、プリントを作成するためには、欠かせない〝材料〟なのです。そういう意味合いからも、塾生さんにはどんどん質問に来てもらいたい。『 いい講義、いい教材を作るためには、塾生さんの質問が必要 』これが、講師陣の本音でもあります。

 最初のうちは、誰もが質問は下手…。しかし、何度も質問をしているうちに、質問が上手くなってくることも事実です。以前いた塾生さん(男性)ですが…毎回質問に来るのはいいのですが、どこか質問の内容がトンチンカン。もちろん、しっかりと応対していたのですが…。毎日、質問に来ているうちに、徐々に質問の内容が変わってきたのです。要領を得ているというか、要点にヒットするような内容の質問が増えてきました。そのうち、どの講師も『 彼はいい質問をするよなぁ 』と思うようになり…しまいには『 おっ、鋭いな 』とも思えるような、しっかりと的を得た、それでいて講師も気がつかない視点からの質問をするようになったのです。そして、質問の質が良くなるに従い、彼の成績も右肩上がりに上昇。もちろん、そのまま高得点で合格することになりました。

 そう、質問するという行為は、単に『 分からない知識を補充する 』ということだけではなく、『 自分の頭の中を鍛える・考える力・まとめる力を養う 』事でもあるのです。その詳細につきましては、おいおいブログ等でお話ししたいと思っていますが…。『 〝質問すること〟は学力を確実に向上させる行為である 』ということは、しっかりと理解しておいてほしいと思います。逆に…質問しないということは、成績を向上させるチャンスも失っているということになります。この事も、しっかりと把握しておいて頂きたいと思っています。

 ちなみに、薬進塾では〝質問に関する学習指導〟も行っています。『 質問が下手だから… 』なんて悩んでいる方もご安心ください。一人でも、どんどん質問に来てください。

 

もちろん、今年度も…。

 何人もの塾生さんたちが、毎日のように入れ代わり立ち代わり質問に来ています。もちろん、先生方はどの質問にもしっかり応対してくれています。講義後の自習時間を過ぎてしまう場合も、しょっちゅうありますが…薬進塾では『 自習時間が終わりだから… 』と、断ち切ることはありません。もちろん、どんなに自習時間を過ぎようとも、質問待ちしている人がいる以上、最後の質問者の最後の質問が終わるまで、しっかりと応対します。講師が不機嫌になったり、質問を途中で切り上げたり、教室を閉めたりするようなことは、一切ありません。前述のように、講義に対する質問は〝受講の一環〟であり、〝塾生さんとのコミュニケーション〟であり、〝塾生さんの学力を向上させる行為〟だからです。途中で切り上げたり、時間だからと断ち切る行為は、そういったものを全て壊してしまうことに他ならないからです。一人ひとりのしつもんに応対してこそ、初めて『 試験対策をサポートしている 』と言っても過言ではありません。

 

 如何でしたでしょうか?如何に『 質問する 』という行為が、薬剤師国家試験合格にとって欠かせないことか、十分お分かり頂けたことと思います。薬進塾が、質問を推奨している理由がここにあるのです。あなたも、〝一人で質問できる環境〟が揃っている薬進塾で、思う存分、合格のための質問をしてみてはいかがですか?一人で試験対策を行っても、その一人の質問にもしっかりと答える環境がある。一人でも試験対策を行っていくことが出来る環境が、薬進塾にはあるのです。

 

一人の話を聞いてあげる環境があります。

 長い試験対策の日々の中、塾生さんは一人ひとり色々な悩みを抱えます。思うように成績が上がらない。合格できるかどうか不安である。眠れない。将来に対する不安。職場や家族からのプレッシャー。体調の事。その他、本当にたくさんの悩みを塾生さんは抱えています。薬進塾では、そういった一人ひとりの悩みを真摯に聞いてあげています。少人数制ですから、職員や講師は常日頃から塾生さんと、身近な環境で接しています。誰が、どういった塾生さんかも熟知しています。〝何百人の学生さんを相手にしている〟〝学生さんの顔も名前も知らない〟そういった環境とは、全く異なる環境なのです。

 もちろん、相談事は一人ひとりに対しマンツーマンで応対しています。そして、どんな悩みであれ、しっかりと話を聞き、しっかりと応対しています。『 話を聞いてくれない 』『 誰に相談していいのか分からない 』『 話を聞くだけで、おざなりな応対しかしてくれない 』ということは、一切ありません。何故ならば、前述のように、一人ひとりの塾生さんが見えるからです。塾生さん一人ひとりが見えるからこそ、一人ひとりの相談にしっかり応対することができるのです。そのことは、合格者体験記等に掲載されている内容からも、お分かりいただけることと思います。試験対策の日々の中で、何かありましたら遠慮なく相談に来てください。うやむやにしたり、おざなりな応対をすることは一切ありません。一人でもしっかりと試験対策がサポートされる。それが、少人数制の薬進塾のやり方だからです。

 

講師と話が出来る環境が薬進塾にはあります。

 講師と話をしたことがありますか?一言、二言、言葉を交わすのではなく、質問したり会話をしたことがありますか?人数が多くなると、講師と話すこともままなりません。もちろん、それでも大丈夫という人もいるでしょう。しかし、それと同じくらい『 質問に応対してほしい 』『 聞いてもらいたい話がある 』といった〝講師と話をしたい人〟もいるはずです。なのに、講師と話が出来ない…。そんな環境では、不安は募っていくばかり…。そんな環境が、試験対策にとって、良い環境であるはずがありません。

 講師と話が出来ない場合。一人で試験対策を行っている学生さんはどうすればいいのでしょう?一人で行っているからと言って、では、講師がサポートしない、話もしないというのは間違っています。一人でやりたい人は一人で勉強する。そんな一人に対しても講師は目を行き届かせ、サポートしたり、話を聴いてあげなければなりません。それが試験対策を行っている予備校の務めだからです。講師と話す機会が無いということは、何のサポートも指導も受けられないということを意味しています。では、一人で試験対策を行うことは間違いなのでしょうか?いえ、決してそんなことはありません。一人で行いたい人は一人で試験対策を行う。皆でやりたい人は、皆で試験対策を行う。これでいいのです。嫌々ながら無理をして試験対策を行ったところで、良い成果など出るはずもありません。一人で試験対策を行いたい人にも、その一人にもしっかりとサポートをして、指導していく。それが、少人数制の薬進塾のやり方なのです。

 

『 懇親会とか苦手なんですが… 』ご安心ください。

 薬進塾が主催して懇親会・飲み会等を開くことは、一切ありませんので、ご安心ください。よく『 (懇親会で)講師と近くなる 』等の意見を耳にしますが…懇親会を開かなければ講師と近くなれないというのも、如何なものなのでしょう?実際、薬進塾では、今まで懇親会等は一切開いたことはありませんが、講師と塾生さんはとても近い距離にあります。もちろん、講師と無理に仲良くする必要などまったくありません(もちろん、無理に仲悪くする必要もありませんが…)。試験対策に来ているのであって、講師と仲良くするために来ている訳ではないからです。ですから、講師の顔色をうかがう必要は全くありませんし、そのようなことをしなくとも、どの講師もしっかりと応対してくれますので、ご安心ください。

 中には懇親会・飲み会等が好きな学生さんもいらっしゃると思いますが、同じ位そういうことが苦手な学生さんもいらっしゃいます。『 自分は一人で試験対策をしたい 』そういった学生さんがいることも確かです。予備校サイドが懇親会等を企画した場合、『 出たくはないけれど、出なければいけないのかな… 』と不安になる学生さんがいることも事実です。懇親会等に行かないことでギクシャクする、行きたくないのに無理に参加する…色々と耳にしますが、そういったことは今後の学習の大きな障りになる場合が多いようです。ですから、薬進塾としては、そういった懇親会等は一切行っていませんので、ご安心ください(基本的に薬進塾では、講師・職員と塾生さんとの飲食は禁止しています)。『 試験対策に来ているのであって、友達を作りに来ているのではない 』『 自分は、一人でやっていきたい 』そういった声を尊重することも、大切な事だと薬進塾は考えています。

 


 

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2017年5月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:薬進塾

質問の効力:前編

 先日、当ホームページで『 一人で質問できる環境がいかに大切か? 』という、ページを掲載させていただきました。その際…

 

 質問するという行為は、単に『 分からない知識を補充する 』ということだけではなく、『 自分の頭の中を鍛える・考える力・まとめる力を養う 』事でもある。その詳細については、おいおいブログ等で話ししたいと思ったいますが…。

 

と書かせて頂きました。そこで今回は、〝質問をする〟ということが、自分の頭の中を鍛える・考える力・まとめる力を養う事でもあるということ。その詳細について書かせて頂きたいと思います。

 前述のページでも、少々書かせて頂いたのですが…以前いた塾生さん(男性)の話です。その彼、毎回質問に来るのはいいのですが、どこか質問の内容が的外れ…。もちろん、どの講師も質問にはしっかりと応対していました。しかし…毎日質問に来ているうちに、要点にヒットするような内容の質問が増えてきたのです。そのうち、いい質問をするようになり、しまいには『 おっ、鋭いな 』とも思えるような、しっかりと的を得た、それでいて講師も気がつかない視点からの質問をするようになったのです。そして、質問の質が良くなるに従い、彼の成績も右肩上がりに上昇。もちろん、そのまま高得点で合格することになりました。

 なぜ、このようなこと、すなわち質問を繰り返すうちに質問が上手くなり、成績も向上していくようなことが起きたのでしょう?大きな理由は2つあると思います。

 1つは…。今『 質問が上手くなり 』と書かせて頂きましたが…そう、実は『 質問をする 』ということにも、〝上手い〟〝下手〟があります。ここで注意してもらいたいのは『 下手な質問 = 悪いこと 』ではないということ。質問すること自体は、決して悪いことではありません。『 質問をする 』という行為も、技能の一つですから、上手い・下手はあります。ですから、質問すること自体は、決して悪いことではないのです。あらゆる技能において、最初からうまく出来る人などほとんどいませんし、出来なかったからと言って悪いことではないのと一緒です。つまり、質問をすることも技能の一つということは…当然、何度も何度も質問するという行為をこなしていれば、当然、質問の仕方も上手くなるに決まっています。前述の彼は、何度も何度も質問をしているうちに、質問をするという技能を磨いていったのです。そう、前述のように、質問をするという行為も技能なのです。鍛えれば鍛えるほど、その能力は研ぎ澄まされていきます。このことは、試験対策を行う上では、しっかりと認識しておいて欲しいと思います。質問をすればするほど、質問をするという技能は磨かれていく。つまり、質問の仕方が上手くなるということです。よく『 質問しなよ 』ということを言うと、しり込みする学生さんが多いのですが、どうもその理由の一つには『 上手く質問できないから… 』というのがあるようですが…それではいつまで経っても質問はできませんし、質問が上手くできるようにはなりません。初めは上手くなくてもいいから、何度も何度も質問すること。そうしなければ、質問の仕方は上手くならない、質問するという技能は磨かれないのです。

 質問の仕方が上手くなる。では、質問の仕方が上手くなるとは、どういうことでしょうか?それは『 効率良く、自分の疑問点を聞き出すことが出来る 』ということになります。つまり『 自分の疑問点を、質問する講師に分かりやすく伝えることが出来る 』ということです。質問が上手ければ、当然、質問される側も『 (質問者が)どういうふうに考えているのか?何が分からないのか? 』を、すぐに知ることが出来るようになります。ですから、的確な方向から、質問のコアの部分を短時間でズバッと伝えることが出来るようになります。もちろん、これが受け取る方(質問者)にも理解し易いことであることは、言うまでもありません。パッと聞いて、パッと解答が得られる。それも、自分が求めているコアな部分を外さずに…。質問の応答が快活に進む。これが〝上手い質問〟と呼ばれているものです。

 短時間で効率良く疑問点を消化できる。快活に疑問点を消化するのはもちろんの事、分かり易く受け止めることも出来るわけですから、当然、内容が身に付き易くもなります。もちろん、〝短時間で効率良く疑問点を消化できる〟〝講師からすぐに疑問点を引き出しやすくなる〟訳ですから、質問にも行きやすくなります。実は、質問慣れしている人に限って、よく質問に来るのですが、その理由がここにあるのです。

 

① 質問が上手くなる  ② 快活に疑問点が解消できる

 → ③ 効率がいいので、質問にも行きやすくなる  ④ よく質問するようになる  ①へ

 

という具合に連鎖していくわけですから、どんどん質問は上手くなっていきます。さらに…こんな好条件の連鎖ですから、成績が上がるのも至極当然の話なのです。①→④の連鎖が、成績向上にとって如何に重要なことなのかは、言うまでもないことと思います

 では、件の彼が質問を繰り返すうちに質問が上手くなり、成績も向上していった、もう一つの理由とは?

それは、次回のブログにて!

 

※ トピックスに掲載されている『   一人で質問できる環境がいかに大切か?  』も読んで頂ければ、当ブログ内容に関する理解も、より一層深いものになることと思います。

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2017年5月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ 薬進する日々!!

☞ アクセスマップ

アクセスマップ

JR浅草橋駅東口(総武本線・千葉方面の改札口)より徒歩7分です。

東口を利用すると便利です。

薬進塾

 

◎ 『 浅草橋ってどんな街? 』のページにある『 浅草橋をMAPで紹介 』の下線部をクリックして頂くと、駅から薬進塾までの地図が掲載されますので、そちらもご利用ください。

駅0108◎ 右はJR浅草橋駅・東口、隣接する都営浅草線 浅草橋駅・A3出口です。薬進塾へ来るには、この出口を利用すると便利です。

 

 

 

 

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◎ JR浅草橋駅・東口改札を出て階段を降りると…右手には、写真上のような華やかな飲食店の数々が目に飛び込みます。薬進塾に来る場合は、この写真とは反対側、階段を下りて左手に進むことになります。

◎ JR浅草橋駅から薬進塾まで来るのに利用するメイン通りは〝江戸通り〟。片側2車線の大きな通りで、歩道も広く、夜も明るく人通りも多い通りですので、安心して通学することができます。交番が通り沿いにあることで、安全対策にもお墨付きです。都営大江戸線・蔵前駅や都営浅草線・蔵前駅を使う場合も、やはり利用するメイン通りは、広く明るい〝江戸通り〟ですので、安心して通学できます。

☆ 駅から薬進塾まで来るのに利用するメインの通りは〝江戸通り〟。片側2車線の大きな通りで、歩道も広く、明るく人通りが多い道ですので、夜も安心して帰ることが出来ます(ちなみに、途中に交番もあります)。コンビニが多いので、ほとんどの塾生さんが、登塾中に買い物を済ませてきています。通学で使用する道が、便利な道であること。そして安心して利用できる道であること。これも、長い試験対策にとっては重要なことなのです。

 上の写真が浅草橋駅や蔵前橋駅から薬進塾に来るのに利用する江戸通り。歩道も広く、明るい通りであることが、お分かり頂けることと思います。写真右側に見える三角屋根の小さい建物が交番ですので、治安もよく、夜も安心して通うことが出来ます。東京マラソンのコースに使用されていることからも、その利便性・安全性を伺い知ることが出来ると思います。

 もちろん、教室の環境の良さは言うまでもありません。ビルの1階に位置していますので、階段やエレベーター等を使う煩わしさがありません。塾内への出入りもスムーズに行えますので、『 ちょっと、外に買い物に… 』『 電話をするので、外に… 』といった時にも、とても便利です。

☆ 蔵前橋通りと江戸通りの交差点(蔵前一丁目交差点)。スカイツリーが見えるのが分かりますか? ちなみに、これは薬進塾のそばにある『 丼ぶりと京風うどん 』の〝なか卯〟さんの前から写した写真です。浅草橋駅から来た場合、ココを左折すると、もうすぐ薬進塾です。

 

郵便・住所・電話など

〒111-0053
東京都台東区浅草橋3-26-3
アコルデ浅草橋 101号
少数育成 薬進塾
フリーダイヤル:0120-970894
電話・FAX : 03-5809-1958
http://www.yakushinjuku.net

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最寄駅

路線 駅 ・徒歩
JR総武線 浅草橋駅 7分
都営浅草線 浅草橋駅 7分
都営浅草線 蔵前駅  4分
都営大江戸線 蔵前駅  9分
JR総武横須賀線快速 馬喰町駅 11分
銀座線 田原町駅 14分

蔵前駅地図

薬進塾

※ JR浅草橋をご利用する場合は、浅草橋MAPをご参照ください。JR浅草橋駅東口より徒歩7分です。

☆ 薬進塾のそばにある『 丼ぶりと京風うどん 』の〝なか卯〟さん。塾生さん達はもちろん、講師陣もよく利用しています。JR浅草橋駅から歩いてきたら、ここを左折してください!左折して、真っ直ぐ歩いていくと、左側に自動販売機群が…(下記に続く)

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☆ 薬進塾の目の前にある自動販売機群!自動販売機が見えてきたらそこを左折。左折したすぐ左手(自動販売機の前)が、薬進塾です!ちなみに、この自動販売機。薬進塾の目の前にありますから、『 チョット休み時間に…  』と塾生さん達が利用している、大変便利な自動販売機です。

 

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浅草橋 JRアクセス

☆ JR中央総武線  浅草橋駅

 

◎ 秋葉原駅より JR中央総武線で2分IMGP2021 両駅看板

◎ 東京駅より JR 山手線・中央総武線で10分

◎ 新宿駅より JR中央線快速・中央総武線で16分

◎ 錦糸町駅より JR中央総武線で4分

◎ 上野駅より JR 山手線・中央総武線で8分

◎ 品川駅より JR 山手線・中央総武線で20分IMGP1952

◎ 千葉駅より JR総武線快速・総武線で40分
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2017年5月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:浅草橋

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