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ランチの価格はいくら位のものなのか?

先週、先々週とお昼ごはんのことについて書かせてもらいましたが…。書きながらも思っていたし、〝ランチ〟という言葉を見る度にも思うのです。「ランチとは何ぞや?」と。私的には、ランチとは「飲食店がお昼時にお得な価格で提供する食事」と思っています。ご存じのように、ランチとはもともと〝昼食〟という意味。ですから「昼食時に提供する食事」はある意味、全てランチに該当するのが本筋なのでしょうが…やはり〝お得な価格〟とういうのがポイントになってくると私は思っているのです。

では、ランチというのはいくら位のものなのだろう?もっとハッキリ言わせてもらうならば、適正価格はいくらなのだろう?前述のように〝お得な価格〟であることが、ランチの私的ポイントである。ところが…どうも世には、決して〝お得な価格〟とは言えないランチが氾濫しているように思えるのである。ネットなんかで「美味しいランチがお手頃なお値段で…」なんて書かれているので、調べてみると・・・「ランチ 1200円」なんて書いてあったりする。1200円がお手頃なお値段か?昼食に1200円…へたな居酒屋じゃ、1200円出せば〝晩酌セット〟なんて称して、結構いい気分になれるぞ。なのに昼食が1200円?中には1500円、1800円、いやそれ以上の値段のランチもある。はたして、それでもランチと呼べるのだろうか?まあ、昼食だから、ランチと呼べなくはないのだろうが…。

大辞泉によるとランチとは「1.洋風の簡単な食事。特に昼食。2.一皿の、盛り合わせ定食」とあり、価格については触れられていない。他にも色々調べてみたのだが、やはり値段について書いてあるものは見つけられなかった。やはり「ランチは〝お得な価格〟とういうのがポイント」というのは、私の個人的見解にしか過ぎないのだろうか?では、世間様ではランチというのはどれ位の価格のものと思われているのだろう?

同僚講師に「ランチっていくら位の値段だと思う」と聞いたところ…。「700円から800円位じゃないですかね。500円位だったら安いと思いますし、1000円弱くらいだったら高いと思います」という内容の返事が。ん~700円から800円か…チョット高めのような感じがする。私としては600円位なのかなと思っている。この時点で100円~200円の差が…。母集団2名で、こんなに差があるのか…。「じゃあ世間様では?」と、ランチの価格について調べてみると「昼食を外で食べる場合の平均価格帯は700~999円が最も多く、1000円未満が約9割に及ぶ」という調査結果があった(gooリサーチ結果より)。つまり、ランチを食べる場合、皆、700円から999円位かけていることになる。もちろん、全ての人がこの値段に満足しているわけではあるまい。しかし、この位は出せるという感覚で、この値段のランチを利用していることは確かである。ということは、ランチの〝一庶民として払ってもいい価格〟は700~999円ということになるのだろう。

私的にはチョット高めの値段なのですが…まあ、世間様ではそれが納得のいく値段なのでしょう。そうなると、前回のブログで書かせてもらった「500円でライス、スープおかわり自由の中華料理定食」は、かなりお得ということになりますね。量が多くて、美味しくて、納得できるランチ。そう、大事なことは納得できるかどうかなんですよね。500円は確かにお得な値段。でも「何だコレ?これで500円は高すぎるんじゃない?」という場合もありますし、逆に「この内容で800円は安い!」という場合もあります。ランチの価格は、やはり全ての料理に言えるように「いかにその内容で納得できるか」がポイントになってくるのでしょう。そういう意味で言うならば…「この値段でこの美味しさ、ボリューム!うん、満足!」となった時のお値段が、ランチの適正価格ということになりますね。ということは、前述の〝1500円、1800円、それ以上の値段のランチ〟も、あながち高い値段とは言えないかも…ということになりますね。私的には…やはり高い値段なんですけどね(笑)。

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2012年6月22日 | コメントは受け付けていません。 |

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昼食 群雄割拠!~その2~

先週のブログでも書かせてもらいましたように、浅草橋は何気に価格がお得な街。前回は弁当の値段について書かせてもらったのですが…今週はその続き。弁当だけではなく、ランチのお値段もお得ということについて書かせてもらいたいと思います。

以前、私はある中華料理屋さんのランチをよく利用していました。その価格は750円。私的には「チョット高いな」と思う値段です。注文するのは大抵が〝麺類+半チャーハン〟のセット。「まあ美味しいし、そこそこボリュームがあるからいいか…」と思っていたのですが…。なんと、同じ内容で680円の中華料理屋さんがあったのです!もちろん味は問題なし!「これはラッキー」と通い始めたのですが…。今度はランチが600円というとんかつ屋さんを発見したのです!しかも美味しい!さらに日替わり定食で〝とんかつ定食〟はもちろんのこと〝カツカレー〟や〝海老フライ+鮭フライ+ハムエッグ定食〟〝メンチカツ+ハムエッグ定食〟など、そのランチメニューも豊富。足げに通うようになったのです。すると今度は〝麺類+半チャーハン〟のセットや中華料理の定食、全てが580円という中華料理屋さんが!まあ味的にも問題はないので、その中華料理屋さんにも足げに通うことに。ということで、私のランチタイムは580円ランチの中華料理屋さんと、600円ランチのとんかつ屋さんで過ごすことが多くなったのです。

浅草橋に来て今年で3年目に入りますが…正直、駅向こう、つまり馬喰町方面というか薬進塾とは反対の方には、あまり足を運んでいなかったのです。まあ向こう側といっても、駅付近のをウロチョロする程度で、道の奥の方に足を運ぶことなど、まずありませんでした。しかし…ある日「浅草橋で安い、そして美味しい店でもないかな」なんて具合にネットで検索したところ…。なんと500円ランチをやっている中華料理屋さんが!しかも調べてみると1軒、2件じゃない!さらに、お味の評価は高評価ばかり!「2年以上浅草橋に来とって、分からんかったのかい!」と自分を腹立たしく思ったのですが…お分かりかと思いますが、いずれも駅向こうにあるお店だったのです。分からないはずだ…。何はともあれ、早速、その中華料理屋さんへ。実は、そんな500円ランチの中華料理屋さんが5件はあったのですが…味的に問題なかったのが4件。そして、そのうちの2件は「ライスおかわり無料」。さらに、そのうち1件は「スープのおかわりも無料」。500円でライス、スープがおかわり無料。しかも…そのランチたるや「えっ!?これで500円なの?」というボリュームとお味。チョットした中華料理屋さんなら800円位は取るんじゃないかというような内容なのです。しかも、そのボリュームたるや…ご飯をおかわりして、2杯目のご飯を食べ終えても、まだ優におかずが残っているほどの量!それでいて500円。しかも、週替わりのランチが毎日4~5品あるのです。その種類も豊富で、おなじみのホイコーロー定食はもちろんのこと、〝鶏肉のコショウ炒め〟〝キクラゲと豚肉、玉子炒め〟〝〝ユーリンチー〟など、様々な中華料理が週替わりでランチに登場(どれもお味は最高)。もちろん全品、ライス、スープ、サラダ、漬物つきで500円!さらにライス、スープおかわり自由ときたら言うことはないどころか、感謝したくなるほど。

当ブログで、最初に紹介したランチは750円。そして最後に紹介したランチは500円。その差は250円!つまり、最初に紹介したランチを2日間食べると、最後に紹介したランチを3日間食べられることに。ランチなのに、この格差。味はもちろんお墨付き。やはり浅草橋は、奥深い街なんだなと、しみじみ感じる次第で。浅草橋は名前の知名度の割には、どういう街なのかがあまり知られていない街のようです。「何があるの?」「どういう街なの?」という人も多いはず。知る人には問屋街でその名は知られていますし、日本人形の販売でもその名は知られています。最近では東京スカイツリーが見えるということでも話題にはなってきています。しかし、美味しい食べ物がある(それもリーズナブルなお値段で)ということではあまり知られていないのではないでしょうか?もし機会があれば、皆さんも浅草橋でランチを食べてみるといいですよ。その値段と美味しさにびっくりするはずですから。

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2012年6月14日 | コメントは受け付けていません。 |

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昼食 群雄割拠!~その1~

今年の4月、日本マクドナルドは、250円と500円の新たなセットメニューを5月から始めると発表。いずれも購買率が高いとされる価格帯で、ライバルの牛丼やコンビニ弁当を意識しての価格とのこと。

何度かブログで書いたのだが、我が薬進塾がある浅草橋は何気に飲食店が多い。そして、何気に中小企業も多く、学校も少なくはない。まあ、サラリーマンや学生といった〝昼食を求める人間〟が多いからこそ、飲食店も多くなるのだろう。確かにいわゆる昼時、11:30~13:00は昼食を求める人で、何気に街中が混雑している。私も、その時間帯に飲食店に入るのは、なるべく避けるようにしている(まあ、混んでいますから)。もちろんコンビニなどでは、その時間帯は弁当を買う人でにぎわっている状況になる。

前述のマクドナルドもそうだが、やはり昼食を買う人をターゲットに、コンビニ弁当や牛丼なんかも価格戦争が始まっているとのこと。実際にコンビニとかで弁当の価格を見ると「おっ!安いな」なんていう弁当もいくつか目に付く。以前は、あまりコンビニ弁当としては見かける価格ではなかったので、何気に気になってしまう。牛丼もそうだ。以前は250円の牛丼など見かけたこともなかったが、今は250円の牛丼などしょっちゅう見かける。昼食にも〝薄利多売戦争〟が起こっていることは間違いないようだ。

これもブログでよく書くのだが、浅草橋は問屋街。物価が安いのが特徴である。それと関係あるのかどうかは分からないが、弁当やランチも安いところが多い。我が薬進塾の目の前にあるコンビニなんかは、魚沼産100%の炊き立てコシヒカリ弁当が390円で販売されている(もちろん日替わりメニュー)。さらに〝黒米〟や〝発芽玄米〟等が、これまた日替わりで入る弁当(もちろんおかずも日替わり)が480円と、こちらもお得な価格で販売されている。どちらも、ボリューム的にも味的にも満足できる内容である。さらに、路上で弁当を販売している飲食店もある。店舗前はもちろんのこと、移動しながら弁当を販売していたりもする。先日、その移動販売弁当を買って食べてみたのだが…値段は350円。ボリューム的には、大の男が昼食として食べるには、ちょっと物足りない気がしないでもないが、味や内容には十分満足。ましてやみそ汁まで付いてくるのだから、このお値段ならお得としか言いようがない。

弁当というと揚げ物、焼き物なんかの総菜が入ったものを想像するのだが…なんと新鮮な刺身が丼となって販売されている店もある。知っている人もいると思うが、寿司屋が始めた海鮮丼専門のチェーン店で、持ち帰り専用の海鮮丼専門店なのだ。72種類の海鮮丼があり、お値段全て525円(税込)!もちろん日替わり丼もある。学生さんはもちろんのこと、私も大好きでよく買って食べるのだが、「ホントかよオイ!」という位の新鮮でおいしいネタが、丼の上いっぱいに乗っている。私なんかは、食べているうちにご飯が足りなくなってしまう。それくらいネタが大きくて、多いのだ。ましてや、その海鮮丼の総数72種類!メニューを見ているだけで、嬉しくなってしまう(もちろん、メニューには72種類の海鮮丼すべての写真が掲載されている)。サーモンやらマグロやら、イクラ、ウニ、エビ、カニなんかが所狭しと丼の上に盛り付けられている写真を見るだけで、幸せな気分になってしまうのは私だけではないはず(私の幸せって簡単だ:笑)。

…と、弁当の事ばかり書いてしまったが…今回のタイトルは「昼食 群雄割拠!」。弁当だけではなく、ランチでも色々と激しいバトルが繰り広げられている。それも、今回のブログで書こうと思ったのだが…どうも、異常に長くなってしまう感がある(ただでさえ、私の文章は長くなってしまうのに…)。ということで、取り急ぎタイトルの横に「~その1~」と付け加えさせていただいて、ランチに関しては次回の講釈で(笑)!

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2012年6月7日 | コメントは受け付けていません。 |

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ガラスの向こう側。

わが薬進塾の教室は、背面(学生さんが背中を向けている壁。黒板と正反対の壁)が一面ガラス張りになっている(まあベランダを思い出していただければ分かりやすい)。おかげで教室の中は、一階というのに非常に明るい環境にある。学生さんが背を向けているということは、我々講師は思いっきりそのガラスに向かって講義をしていることになるのだが・・・ガラスの向こうは道路。その道路の向こう側には飲料水と煙草の自動販売機が所狭しと並んでいる。そのおかげで、学生さんは休み時間の間なんかに飲み物や煙草を買いにいけるので、便利であることは間違いない。しかし・・・往々にして自動販売機がたくさんある所というのは、その場でチョットくつろいで・・・という雰囲気になる場所が多い。「チョットのどが渇いたから、ジュースでも飲んで一息つくか」とか「煙草を買うついでに一服」なんて具合になる場合が多いのだ。で、一息ついていると・・・目の前のビルの一階、ガラスの向こうでなにやらやっているような・・・。黒板の前でなにやら説明している人間がいる。そしてそれを聞いているような人間が数名・・・。何をやっているんだ・・・なんて具合に、よくよく見つめていると・・・教鞭を振るっている我々講師と、ばっちり視線が合ってしまう・・・なんてことになる。

もともと薬進塾がある地区は、昔ながらの住宅街と中小企業(マンションの一室にオフィスを構えているような企業が多い)が混在しているようなところ。何気に人通りも多い。で、教室背面のガラスに面した道路を通行する人も何気に多いのだが・・・住宅街と中小企業が多い地区ではあるが、予備校なんていうものはまず見かけない地区(幼稚園や小学校、高校はいくつかあるのだが・・・)。そのせいか、付近の人にとっては「ここはいったい何をやっているんだ?」と疑問に思うことも多いようで、中にはガラス越しに教室内をチラ見する人も…。もちろん、ブラインドを半分位下ろしているので丸見えとはならない。そこで体をチョットかがめて〝チラ見〟となってしまうのだ。学生さんは背を向けているから分からないのだが(まあ分かったら講義なんぞには集中できないのだから、それはそれでいいのだが)、講師はおもむろに目があってしまうことが多い。ほとんどの人が、我々講師の顔を見ながら「お~何か授業やってるなぁ」なんて具合の関心のまなざしを送ってくる。やはり、一般の人にとって講義を生で見るという機会はあまり無いことなのだろう。ましてや白衣なんか来た講師が、何やら見たことも無いようなことを黒板に書いていたら、関心の具合も一入である。以前、数人のサラリーマンの方が看板を見るなり「スゲ~!薬剤師国家試験の予備校だってよ!」と喚声をあげていたこともあった。もちろん、その驚愕の様子も、こちらはバッチリとガラス越しに見せてもらったのだが…。

通行する人も様々だから、チラ見する人(=目が合ってしまう人)も様々である。スーツを着たサラリーマンはもちろんのこと、近所のじっちゃんやばっちゃん。買い物帰りの主婦。ヤ○○トの販売員。お散歩中の幼稚園の児童&先生。小学生もいれば専門学校生もいる。ご時勢か外国の方も良く見かける(薬進塾からチョット行くとスカイツリーがド~ンと見えるせいか、最近多いような…)。一度なんかは私が講義をしているときに、お散歩中の園児たちがガラスにへばりつくようにしてこちらを見続け、さすがに困惑したことがある(ブラインドを半分ほど下ろしていても、園児たちの背丈では丸見え状態となってしまう:笑)。「幼稚園の先生方も注意しろよな(苦笑)」とも思ったのだが・・・その教室背面のガラス壁と道路の間(まあ歩道ですね)が、何気にくつろげる空間であるためチョット一休みしていたようである。ウチの学生もそこでよく座りながら煙草をすっているので、やはりくつろげる空間のだろう。薬進塾の敷地の一部がくつろげる空間なんて、なんともうれしい限りではないか。と思い、幼稚園児のまなざしに困惑しながら講義を続けたのを覚えている。

講義中にガラスの向こう側の世界を見ることが出来る。ある意味贅沢な話ではないか?四季折々の変化を見つめながら講義をすることが出来るのだ(もちろん学生さんのこともしっかりと見つめているが)。背面のほぼ全面がガラス張りであるから、映画でも見るかのように外の世界を見ることが出来るのだ。学生さんに問題なんかを解かしている時に、ふと外の風景を眺めながら「もう、こんな季節か・・・」なんてしみじみ思うことも多い。行きかう人々も様々で、それを目にしているのも中々楽しいものである。残念ながら学生さんには、見ることが出来ない世界(なにせ背を向けているのだから)なのだが・・・我々講師陣だけが、ちょっとした講義の合間に垣間見ることが出来る贅沢な世界であることは間違いないようである。

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2012年6月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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