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薬進塾 専任講師インタビュー

1.薬物動態学専任講師 インタビュー

 何気に苦手な人が多い薬物動態学。学習指導で色々な所に行きますが「薬物動態学が苦手で…」といった声をよく聞きます。そんな、皆さんが苦手な薬物動態学(以後「動態」と記します)を、分かりやすく優しく教えてくれると大人気の薬物動態学専任講師に、針ヶ谷講師がインタビューしてみました。

 

※ 針:針ヶ谷講師  動:薬進塾・薬物動態学専任講師

 

 「動態教えて何年になるんですか?」

 

 「何年位になりますかね…12、3年位になるのかな」

 

 「12、3年!ていうと、240題になってからですよね」

 

 「そうですね240題の時かな」

 

 「240題の時に比べて、動態は変わりました?」

 

 「う~ん…ほとんど変わらないですね。むしろ簡単になったかな?」

 

 「簡単になったんですか?」

 

 「必修問題がある分だけ、簡単になったかなぁ…動態に関する計算問題が減ったし」

 

 「なるほど。動態自体は問題は増えたんですかね?」

 

 「題数はそんなに変わってないですね…チョット増えた位かな」

 

 「内容的にはどうなりました?」

 

 「計算問題は以前(240題の時)より易しくなった気がします。全体的な内容は、ガイドラ

   インの項目が多少詳しくなったけど、以前とほとんど変わらないと思います」

 

 「動態の全体的な難易度は以前と比べて変わりましたか?」

 

 「以前と難易度的にはほとんど変わっていないですね。出題項目もそんなに変わった訳では

   ないので」

 

 「ということは、動態の対策としては…」

 

 「以前とあまり変わりません。過去問をしっかりと理解しておくことですね」

 

 「やはり理解しておくことが大切ですよね。考えて解くとか」

 

 「計算は特にそうですね」

 

 「やっぱり」

 

 「大事な部分は、以前とはあまり変わらないですね。そんなに新しい出題項目が出る   

   場所でもないし」

 

 「なるほど」

 

 「ただ、これからは複合問題で動態の計算を絡めて来る可能性は大きいですね。投与計画での血

   中濃度の計算とか。問題作りやすいんですよ(笑)」

 

 「確かに問題として作りやすいという所はありますよね(笑)。我々講師目線からす

   ると(笑)」

 

 「基本的に6年制の国家試験になったからといって、新しくつけ加わった所が、そう増えた訳

   ではないんですよ」

 

 「はい」

 

 「だから、まずは従来から問題のコアになっている部分、つまりよく出題されている事項で

   すね。それを、しっかり押さえて、肉付けするような勉強方法が大事だと思います」

 

 「そうなんですよね。新しい国家試験になったからといっても、基本的に大事な部分やその

   勉強方法が変わる訳じゃないんですよね」

 

 「そうです。国家試験が新しくなったからといって、反応が変わる訳じゃありません

   から(笑)」

 

 「この前の国家試験で合格した学生さんが『優しく丁寧に教えていただいたので、

   すごく分かりやすかったし、自信もつきました』とお礼を言っていましたよ。

   ありがとうございました。今年度もよろしくお願いいたします」

 

 「はい、わかりました(笑)」

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2011年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:講師

✉ 調剤に従事している講師から見た〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 薬進塾の実務担当講師である貝和先生から見た『 第103回 薬剤師国家試験 実務 』の総評です。当ホームページをご覧になっている方はお分かりのように、貝和先生は合格していった塾生さん達から…

『 薬局で働いている先生なので、現場の知識を色々と教えてもらえた 』

『 医療現場で実際に活躍されている先生だから、

        講義内容が直接試験問題に反映されていた 』

『 現場の内容が取り入れられていて、内容の濃いものでした 』

『 実務の勉強は先生の講義を理解すれば十分だと思いました 』

『 現場の裏話を織りまぜての講義が良かったです 』

といった声が挙がっている講師です。

 それもそのはず、貝和先生は薬剤師歴16年のベテラン薬剤師。もちろん、講師としてベテランであることは言うまでもありません。今も現場で薬剤師としてご活躍されている講師ですから、上記のような声が挙がるのも、当たり前と言えば当たり前の話。

 私も、塾生さんの質問に対し『 実際には… 』『 私も経験あるんだけど… 』『 メーカーに聞いたら… 』『 そういう場合はドクターと… 』等、答えている貝和先生を見る度に『 やはり現場で働いているから違うな 』と実感することが多々あります。答えている内容はもちろんのこと、やはり現場で働いている一薬剤師としての答には、敬意の念を抱かざるをえません。

 そんな貝和先生が、薬剤師として、そして講師として見た、第103回国家試験の実務に対する総評。ぜひ、ご一読下さい!

現役薬剤師として活躍している講師から見た

〝第103回薬剤師国家試験の実務総評〟

 

 必須の範囲は、『 今後あるべき国がめざしている薬剤師像 』を問う問題もあったが、そのタイプの問題に関しての難易度は低かった。全体的に意表をついたような問題はなく、過去問から多少言い回しを変更したような問題が目立ち、過去問プラスアルファを学習していれば、慌てる必要のない問題であったと言える。

 2日目の他の科目との複合問題に関しては、最近の傾向と同様に、実際の現場で手にするような処方内容からの出題の中、さらに例年よりも実践的な問題が多かったような印象を受けた。

 また、医療従事者の一員として、『 常識的 』な設問や薬剤師としての『 資質や適正 』を聞いてくるような問題も、例年と同程度出題されている。

 当然ながら〝知らないと解けない問題〟も存在するが、例年に比べ『 考えることで解答が導き出せる問題 』や『 問診や検査値から推測できるような問題 』も増えたように感じられる。やはり、実務でも〝考えて解く〟ということは、他の科目同様、必須であると言わざるを得ない。

 その一方で、『 ここまで薬剤師の国家試験に必要であろうか? 』と思わせるような内容の問題も出題されているのには、驚きを隠せない。

 実務の範囲(問326~345)に関しては、現場でもよくありうる『 知らない場合、インタビューフォームなどからの資料を持ち出し、見比べ考えることで結論を導く 』といった、〝事象を再現した新傾向の問題〟も継続して出題されているが、難易度的にはやや上がっているような印象を受ける。

 全体的には、医療チームの一員としての薬剤師としての知識やあり方と、患者さんから思いもよらない質問をされたときの対応などを、総合的に見ているような国家試験であったように思われる。

 如何でしょうか?通り一遍の評価ではなく、如何に〝現場の薬剤師から見た視線での評価〟であるかが、お分かり頂けたことかと思います。そして『 如何に現場の知識が(国家試験では)問われているのか? 』も、お気づきになられたことと思います。机上の空論ではない、現場の活きた知識が必要になってくる、昨今の薬剤師国家試験。薬進塾には〝現場の活きた知識〟が盛り込まれた講義があるのです。

 あなたも是非、他には無い〝現場が反映された講義〟を、薬進塾で受講してみて下さい。その講義は、きっと〝現場の活きた知識が織り込まれた国家試験〟に対する解法力を、与えてくれることになるはずです。

 

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2011年4月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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