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まだまだ間に合います!でも、そろそろ間に合わなくなります!でも、まだまだ諦めない事!

 この仕事を長く続けていますと、十人十色、様々な学生さんに出会います。何気に多いのが、何度も学習指導や個人面接で「毎日勉強するように」と指導しても、どこ吹く風で勉強しない学生さん。本当に困ってしまいます。「指導が出来ないから困るんですよね」と思われた方。確かにそれもありますが…1月、2月に泣きつかれるのが困ってしまうのです。「どうしましょう?」って。

 実は何人も見てきたんですよ、こういう学生さんを。6月や9月から講座が始まっているのに、更にその時点から学習の指導をしているのに、さっぱり勉強しない学生さんを!おそらく本人としては「まだまだ時間がある」と思っているのでしょう。でもですね…私が学習指導をするときに内外関係なく、口をすっぱくして言い続けけていることがあります。それは「自分にあった勉強のやり方を確立しなければならない」ということ。何事もそうであるように、勉強も「さっぱりやっていませんでした。ハイ、今から始めます」といっても、オイソレと始めることができるかというと、中々そういうわけにはいかないものなのです。自分にあった勉強のやり方(私は『自分の勉強方法』という言い方をしています)を確立するまでには、当然ながら時間がかかります(だから毎日勉強しなさいと指導しているのですが…)。そして、確立するまでの間は『やり難い勉強』を続けなければならないのです。

 「やり難い勉強を続けなければならないのですか?」という人。そうですよ。まだ自分のやり方をマスターしていない訳ですから、当然マスターするまでの間は、やり難いものとなってしまいます。メールを思いだして下さい。初めから、今のようにパパパと打つことが出来ましたか?初めはどこにどの文字があるのかも分からず、変換も上手くいかなく…と、ぎこちなく打っていませんでしたか?そんな〝打ち難い状況〟でもメールを打ち続けていくうちに、今のように〝自分流〟でパパパとメールが打てるようになったのではありませんか?勉強もコレと一緒なのです。〝自分のやり方:自分流の勉強〟を確立するまでは、やり難い状況を続けなければならないのです。慣れていないことをやっているんですから。でも、その『やり難い状況』を続けなければ『やり易い状況』にはたどり着けないのです。ここなんですよ、一番のポイントは!泣きつく学生さんのほとんどが、『やり難い勉強を続けている時』に泣きついてくるのです!1月くらいから勉強を始めても、当然ながらしばらくは『やり難い勉強』が続くことになります。もちろん『自分の勉強方法が確立されていない状況での勉強』ですので、すぐには成績にだって表れません。そうなると…焦るんですよ。周りの皆はバリバリと勉強している。自分は今一つ、イヤ今五つくらい進みが芳しくない。ましてや勉強していなかったから、分からないことばかり。成績も伸びない…。気は焦るものの、時間だけが過ぎていく…。こんな状況で国家試験に受かるのか?あと何ヶ月だ?で、我々のところに泣きながらやってきて「もうダメです」やら「受験は諦めます」となるんです。それも見越して、早め早めに言っているんですけどね「毎日勉強しなさい」って。「自分の勉強方法を確立するには時間がかかるよ」と…。

 もし、まだ勉強を始めていないという人がいましたら、悪いことは言いません。今すぐ始めてください。まだ、何とかなりますから。この時期に「もう間に合わないと思ったから、やめちゃいました」という内容を耳にすることもあるんですが…チョット早すぎるんじゃないでしょうかね?イヤイヤ、まだまだ諦めるのは早すぎますよ!試験対策、本腰を入れなければならないのは、これからなんですから!こんなところで絶対諦めてはいけません!試験対策というのは、試験終了の合図があるまで決して諦めてはいけないものなのです。今からでも遅くはありません。まだ試験勉強に本腰を入れていない方、計画をしっかりと立てて、試験勉強に一心不乱に取り組んでみてはいかがです?

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